エッセイ作品一覧

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  • 牧野富太郎 なぜ花は匂うか
    3.5
    日本植物学の父と呼ばれた牧野富太郎。花と植物の魅力の真髄を語った表題作、「私は植物の愛人」と軽口を飛ばしつつ研究人生を振り返る「植物と心中する男」などを精選。
  • 中谷宇吉郎 雪を作る話
    4.2
    「科学のこころ」を本棚に──スタンダードブックス第4巻は雪研究の第一人者・中谷宇吉郎。代表作「立春の卵」、高野文子氏が取り上げ反響を呼んだ「天地創造の話」など13篇収録。
  • 岡潔 数学を志す人に
    3.6
    世界的数学者でありながら、日本人の心性や情緒などにも洞察を深め、多くの文章を遺した岡潔。代表作「春宵十話」をはじめ、近年世代を超えた人気を集める岡の随想を一冊で。
  • 野尻抱影 星は周る
    4.2
    古今東西の文学や民俗を渉猟し、軽妙洒脱な筆致で星を紹介した「星の文人」野尻抱影。星との出会い、抱影が特に愛したオリオン座やシリウス、四季折々の星にまつわる話などを厳選。
  • 寺田寅彦 科学者とあたま
    4.4
    科学的精神と芸術的センスが融合した珠玉の随筆を生んだ寺田寅彦。科学者は頭が悪くなければならないと唱える表題作他14篇を収録。
  • たべもの九十九
    3.3
    完璧よりも、ちょっと足りないくらいの方が落ち着くし、おいしい。 料理家・高山なおみが神戸へ移住して綴った食の新境地。 100にはひとつ足りない、自身初の挿画と25のレシピとともに書き下ろした食べものあいうえおエッセイ!!
  • 女と仕事 仕事文脈セレクション
    3.3
    ふつうに仕事をしていくのが難しすぎる 小さいけど深くてモヤモヤする、女と仕事の話いろいろ 仕事のあれこれをとりあげるリトルマガジン『仕事文脈』。「女と仕事」特集号を中心に、女性の書き手の文章を再編集、仕事の奥にある彼女たちの視線の記録です。

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  • ボートハウスの奇跡 一枚のトレーナーに込められた夢
    -
    東京・青山7坪の店。 社会現象とまでなったその魅力。 ―――ボートハウスは、まさに奇跡だった。 1980年代、当時一世を風靡するほどの一大ブームを巻き起こしたアパレルブランド「BOAT HOUSE」を生んだ、ジョイマーク・デザイン株式会社社長・下山好誼氏、初の自伝エッセイ。 「キャプテン」という愛称で、ファンに長く愛され続ける下山氏。世代を超えて愛されるブランド「ボートハウス」「キャプテンサンタ」をつくり上げるまで、成し遂げてきた仕事の軌跡と、そのルーツをたどる。 心からアイビーファッションを愛し、「ブルートラディショナル」を生み、時代の寵児と言えるだろうキャプテンのすべて! 【目次】 序 章 キャプテンの情熱 第1章 鉱山町の映画少年、15歳で上京 第2章 未来へと導いてくれたVANとの出会い 第3章 ジョイマーク・デザイン出航 第4章 熱狂の『ボートハウス』 第5章 キャプテンサンタとキャプテンの夢 第6章 仲間たちへの感謝と未来への航路 ---------------------------------- テリー伊藤が絶賛! 下山さんは和製ウォルト・ディズニーだ。 今でも水平線に向かって走り続けている。 この本は新鮮なライフビジネス教本だ。
  • あたらしい無職
    3.9
    会社とはなんなのだろう。41歳、未婚、女性、東京でひとり暮らし。不安もあるけど、好きな仕事で形を決めずに生きる。 非正規雇用、正社員、アルバイト、無職を渡り歩いた、39歳から41歳の切実な日々の記録です。生き方に迷いつつも、懸命に生きる全はたらく女性に読んでいただきたい1冊です。

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  • とりあたまGO―モンスター襲来!編―
    4.5
    街にはポケモンがあふれ、シン・ゴジラが上陸して大ヒット、トランプの勝利で混乱するアメリカとEU離脱のイギリス、迷走する都政、続出する不倫騒動、さらにSMAP解散、天皇陛下「生前退位」……。次々と世界を襲ったモンスター級のニュースを、異色のコンビが迎え撃つ! 「週刊新潮」人気連載、第五弾!
  • ただ、愛した
    -
    「不倫は文化」騒動の真実が、今、明かされる――。 夫の不倫、ハワイ移住、2度の離婚……。どんな困難も、この子がいるから乗り越えられた。 複雑な環境の中、娘・すみれを育て上げた「母娘の絆の物語」 2度の離婚、ハワイ移住など、大きな変化や苦難を経験し、しなやかに強く生きる女優・松原千明の堂々たる半生記が登場! ハリウッドに進出し、女優として大活躍するすみれ。その母、松原千明の「子育て」に注目が集まっている。 複雑な環境で育ったにもかかわらず、すみれはなぜあんなにもまっすぐに、賢く美しく育ったのか。 松原千明が語る「子供を愛し、そのよいところを伸ばす秘訣」は一読の価値ありです。 すみれとの母娘対談も収録! すみれの涙が止まらない…… 涙なしには読めない感動の一冊。
  • 死にゆく人のかたわらで ガンの夫を家で看取った二年二カ月
    5.0
    よく生きることと、よく死ぬことは、同じこと。 在宅介護、延命治療、夫婦の絆……。 夫との最後の日々が教えてくれた、人生の真実。 「ガンの夫を家で看取った。夫はわたしの腕の中で息をひきとった。それだけがこの本を書き始めるきっかけである。それは静かな最期であり、わたしに残ったのは感謝と明るさだけだった」――末期ガンを宣告された著者の夫は、積極的な治療は受けず、最後の日々を自宅で過ごすことを望む。本書はその2年間の看取りの記録である。医師との関係、痛み、お金など、多くの人がぶつかる在宅介護の問題をどうクリアしたのか? 出産のあり方を研究してきた著者が人の死に向き合ったとき、見えてきたものは何か? 誰もが直面する介護・終末期医療の問題の実践的教科書であるとともに、逝く者と看取る者がともに満たされて過ごす、豊かな死と生を描く感動の書。
  • ウズベキスタン日記―空想料理の故郷へ―
    3.8
    『犬が星見た』をめぐる旅は続く。東西文化の刻みこまれた古都を訪れ、バザールで杏や風通しのいい衣服を買う。記憶も飛ぶほど暑い砂漠で眠り、ひなびた村で伝統料理を教わる。「この切なさは恋心とちっとも変わりない。私が少女だったら、せいせいと、まっすぐに、恋をしただろう」――出会いに満ちた極上の旅の記録。
  • ロシア日記―シベリア鉄道に乗って―
    3.6
    武田百合子の名著『犬が星見た――ロシア旅行』。この本を愛してやまない高山さんは画家の友だち・川原さんと、航路で6月のロシアへ。シベリア鉄道の寝台、サモワールのお茶、バイカル湖畔の昼食。ツェントラリナヤホテルの226号、百合子さんの泊まった部屋の扉が高山さんを招く……。心ゆさぶられる夏の旅の記録。
  • おかんの昼ごはん 親の老いと、本当のワタシと、仕事の選択
    4.3
    ふるさとに帰ってみると、おかんが「老いて」いた――。母の老い、本当の「ワタシ」、仕事の選択。心揺さぶられる大人のアイデンティティ問題を取り上げた「ほぼ日」連載の大反響コラム集。
  • 恋から始まったビョーキ―私は強迫性障害です―
    -
    彼が私以外の異性を見ている。気持ちを確かめずにいられなくなり、相手に強要してしまう。それは「恋の病い」なんかではなく、強迫性障害です。ほかに雑菌が気になり何度も手を洗う、縁起に怖れおののく、果ては重度の鬱になり、自傷の危険性もある。著者が実体験をもとに綴る、障害の恐ろしさと付き合い方を綴るエッセイ集。
  • カントク記 焼とりと映画と寿司屋の二階の青春
    -
    映画監督デビュー当時、伝説の映画『下落合焼とりムービー』、そして「ほとんどビョーキ」という流行語を生んだ『トゥナイト』レポーター時代――日本のメディアを縦横無尽に駆け抜けてきたカントクこと山本晋也の面白き交遊録を1冊の本にまとめます。特に圧巻は、赤塚不二夫氏が率いる面白グループとの交流。赤塚氏以外にも、タモリ、所ジョージ、柄本明などビッグネームのブレイク前夜の素顔が明かされます。カントクと親交の深い著名人との対談(所ジョージさん、高平哲郎さん、滝田洋二郎さん、美保純さん)も盛り込み、映画をめぐる伝説的な日々を振り返ります。
  • 師・井伏鱒二の思い出
    3.5
    私は、井伏先生がお元気なころに履かれた下駄を持っている。昭和30年、早稲田の学生であった私が初めて先生をお訪ねしたときも、玄関にはこれとそっくりの下駄があった――。書けずにいるときは励まし、いいものを書いたときには共に喜び、またあるときは厳しい言葉も――。日本文壇の中央を歩んだ師弟の、初期二十年間の交流。 ※単行本に掲載の写真の一部は、電子版には収録しておりません。
  • ピリオド
    4.0
    母と兄の急逝、五輪での敗北、大胸筋腱断裂。おれが何をしたっていうんだ。この世に神様なんて、絶対いない──。柔道全日本男子監督を務める希代の柔道家が、現役時代の知られざる苦悩の日々を明かした自伝的エッセイ。
  • わたしに拍手!
    5.0
    50歳なんて出発点。喜びも悲しみも、本物を味わえるのはこれから――。 山本寛斎、デヴィッド・ボウイらのショーを手がけた70年代から、65歳を超えて今なお日本のトップスタイリストとして活躍する著者。50代で経験した離婚、養父の在宅介護……。それでも通いつめる映画に芝居、イベントへの飽くなき欲望と熱狂。また、スタイリストとして感じた、ハリソン・フォード、イギー・ポップ、山崎努らとの一期一会の仕事の魅力。おしゃれで胸はずむ珠玉のエッセイ集!
  • 綺麗塾
    3.0
    あなたのキレイは間違っている?! キレイでなくて綺麗になるための提案。最新コスメもあるし、流行のチェックもしているのに、どうしていつもどこか冴えないの? それはあなたのキレイが間違っているから。「綺麗塾」には、キレイを捨てて綺麗になる具体的な方法が満載。読んだ人から綺麗になれます。
  • 恋愛格闘家
    4.0
    オタクとキャリアの恋愛を描いた傑作『59番目のプロポーズ』の原点となる一冊。身勝手な男たちとの、血を流すリアルな恋愛はまさに格闘技。
  • とりあたま大学―世界一ブラックな授業!編―
    3.5
    STAP細胞騒動や炎上する朝日新聞、佐村河内に号泣県議といった香ばしい人々、アナ雪、ピケティ、妖怪ウォッチ大ブーム……。13~15年の時事問題をマンガとコラムでメッタ斬り。「元祖ブラック企業は、外務省」(佐藤教授)、「割烹着といえば、私だろうが!」(サイバラ教授)。危険度Fランクのニュース解説、大増量の第四弾!
  • 細野晴臣 インタビュー THE ENDLESS TALKING
    4.0
    はっぴいえんど、キャラメル・ママ、ティン・パン・アレー、YMO、FOE……。つねにポップでアヴァンギャルドな細野ワールドの核心に迫る。30年の親交から生まれた、会心のインタビュー。
  • 川端康成随筆集
    -
    ノーベル賞講演「美しい日本の私」をはじめ、「あらゆる芸術の極意は、末期の眼」と述べた「末期の眼」、日々の素顔を映しだす連作エッセイ「落花流水」、横光利一等友人たちへの追悼など、川端康成(1899―1972)の珠玉の随筆31篇を収録。これらは、「伊豆の踊子」「雪国」など川端の小説の背景を知るためにも必読である。

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  • 食に生きて―私が大切に思うこと―
    4.0
    再起を危ぶまれた若き日の闘病を支えた日々の食の大きさ、戦争で実感した食べ足りないことの恐ろしさ、嚥下障害に陥った父に欠かせなかった母直伝のスープの尊さ……そして考え続けた「人はなぜ食すのか」という命題。料理と共に生きた半生を踏まえ、次世代へいのちをつなぐために伝えておきたい、「食べること」の本義。※単行本版に掲載の写真の一部は、電子版には収録しておりません。
  • 笑顔という、たったひとつのルール
    -
    “Smile!!” 泣きたいときも、苦しいときも、微笑むことで乗り越えてきた―― 二代目襲名三十年にして初めて明かす、日本美容界トップの軌跡 「ジェーン、山野愛子を継ぎなさい。二代目の山野愛子になるんだ」 ある日突然、祖父から言い渡された、二代目・山野愛子という運命。 「コンニチハ」「アリガトウ」しか話せなかった二代目の出発点は、 ただひたすら笑顔を作ることだった──。 国内最大の美容複合企業であるヤマノグループのアイコン・二代目山野愛子ジェーン。 21万人の卒業生を送り出した山野美容専門学校をはじめとする各教育機関のトップであり、山野流着装の宗家でもある彼女が、初めて自身の半生を綴ったエッセイ。
  • ブラジルの我が家 Familia no Brasil!
    -
    臨月のお腹を抱え、8歳下のドイツ人の夫と4人の子供と、スーツケース12個でブラジル・サンパウロに移住! モデル日登美が日本の真裏で奮闘した1年を綴る、笑いと涙のエッセイ。
  • 日本の12か月を食べる、遊ぶ、暮らす。
    3.5
    季節の声を聴いて、シンプルに生きる。 体も心も元気になる“本当に上質”な生活とは――。 あなたは、四季の恵みに感謝して、365日を大切に、丁寧に生きていますか? ずっと伝えていきたい日本の風景・日本の知恵を、東京近郊で田舎暮らしをしているおばあちゃんが、5年かけてイラスト歳時記に! 「年中行事はきちんと」「花や虫や動物を観察」「自分で採った野菜を料理」で、365日が毎日違って、毎日楽しい! 私たちの日々が、本当は豊かであることに気づかされる一冊。
  • 日本文学者変態論
    3.0
    日本の文豪たっぷり24人分! 偉大な彼らの人生と作品を調べてみたら、みんな変態で破綻者ばっかりだった。そんな人達が今はなぜ“文豪”なのか。その秘密を太田光が漫才形式で読み解く!!
  • 柴犬さんのあいうえお帖
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気イラストエッセイ『柴犬さんのツボ』シリーズでおなじみ影山直美による初の描き下ろし絵本。 くすっと笑えてほっこり和む。古き良き日本人の心の故郷を柴犬のコロがご案内します。 【ストーリー】 あゆみちゃんは小学校4年生。 お父さん、お母さん そして中学校2年生のお兄ちゃんと暮らしている。 柴犬のコロはあゆみちゃんの弟分だから、 あゆみちゃんはとっても可愛がってくれる。 今日も学校から帰ってランドセルを置くと、 コロにリードをつけて一緒にでかけます。 原っぱや小川、商店街。 遊びながら、コロはいろんな言葉を覚えていくのです。 いつかふたりきりの秘密のお話をできる日を夢見て…。
  • 「ばぁばの料理」最終講義
    -
    テレビだけでは伝わらなかったばぁばの遺言。 女性セブンに1年半連載し好評だった料理エッセイ「ばぁばの遺言」を再録、加筆したのが本書。当時88才だった著者が連載を始めたのは、著者自ら「遺言」として伝えたいことがあるという強い意志がきっかけでした。 家族の命を紡ぐ献立の立て方、包丁の使い方、台所とテーブルの往復、「天盛り」の心、手抜きのコツ、究極の米の炊き方‥‥。カレーライスなどの超定番メニューのレシピをはさみながら、ばぁばが明治生まれの母・お千代さんから学んだことや半世紀の間に培ったばぁばの世界観、そして和食を取り巻くすべての習慣や約束事、ばぁばが伝えたい料理の心を1冊に凝縮しました。和食が無形文化遺産に登録され、きわめて日本的な「おもてなし」が話題となっています。半世紀近くも和食を作り、伝えてきたばぁばの言葉は揺るぎない真実です。レシピだけではおさまらない和食の粋、心、それはそのまま次代に伝えなければならないことです。「高齢者現役料理研究家」のエッセイとして、さらにカラーの料理レシピを付けた定番の料理本としても本書は役立ちます(お正月から季節順にテーマを厳選、折々の暦にちなんだメニューとレシピ約20点も紹介)。前書きは『きょうの料理』でばぁばと名コンビを務めた元NHKアナウンサーの後藤繁榮氏。 ※【ご注意】この作品にはカラー写真が数点含まれております。
  • Gift 買いものはいつも贈りもの
    3.0
    『Gift 買いものはいつも贈りもの』菊池京子 大切な人に、愛する人に、人生のすべてを一緒に乗り越えてきた「私」という特別な人に。 「贈りもの」をコンセプトに大人気スタイリストが選ぶ56の逸品。 誰にでもどんなシーンにも似合うセーター、あたたかな気持ちをそのまま渡せるマフラー、自分へのご褒美にこそふさわしいジュエリー、見た目にもかわいいハッピーなおもたせ……。すべて撮り下ろしの美しい写真に、菊池京子のものを選ぶ視点、実際の使い心地、私的なエピソードなどをつづった書き下ろしのエッセイを添え、そのものが持つ本当の美しさや豊かな物語を伝える。 菊池京子の著書、初の電子書籍化!
  • 猫踏んぢゃった俳句
    -
    村松友視が〈猫の手〉を借りて俳句の旅へ。猫の姿や仕草には、人を虜にする不思議な魅力がある。芭蕉・漱石・山頭火……猫に魅せられた俳人たちの猫句を読み解きつつ、両者の奇妙な関係に忍び寄る猫俳句エッセイ!
  • ドパミナジック
    3.0
    生活の中に開いた「萌の穴」にうっかり落ちると、ドーパミンがあなたを支配し、動悸、食欲不振、不眠、社会性の喪失、根拠なき幸福感などが襲いかかります。これは、落ちないための12の短編小説です。――内田春菊 ※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 86歳ブロガーの毎日がハッピー毎日が宝物
    3.0
    パソコンが新しい世界を教えてくれた。82歳で始めたブログは、瑞々しい文章と好奇心溢れる内容で大評判に。大人気ブロガーが綴る、おひとりさまの日常、デジタルライフ、昭和の思い出。
  • 萬月な日々
    4.5
    愛犬ブビヲの「切ない話」から、赤信号で人生を考える「生きる」まで、縦横無尽に萬月節が炸裂する。『笑う萬月』『萬月療法』につづく、「そうだったのか!」と、思わずぽん!と膝を打ってしまいたくなるお話満載のエッセイ集第三弾。
  • 彩日記 ―Birth―
    3.3
    1巻1,232円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2014年2月17日に第一子を出産した高島彩。34歳で初妊娠し、妊活から、妊娠後、そして出産まで本人の日記をベースに綴った感動エッセイ。働く女性として、妊娠後をどうしていくか。妊娠の報告はどういう風にするのがもっとも周りに負担にならないのか、妊娠初期の心配事や、妊娠中期に調べたことなど。一人の女性が不安や期待にゆれる様子は、20代、30代の働く女性や、これから妊娠・出産を目指す女性たちに必見です。また、日記の日数は妊娠周期に合わせて表記しているので、妊婦の方々にはさらに日常がとても分かりやすくなっています。そして、高島彩本人が訪れたパワースポットやマタニティーライフで役に立つファッションや実用グッズもご紹介!
  • 若さを卒業すれば女はもっと美しくなる
    3.7
    1巻1,232円 (税込)
    軽やかに成熟するための大人の教科書。女性が「若さ」を武器にできなくなったとき、「人生の後半」を輝かせるためにはどんな意識をもって行動していけばいいのでしょう。フラワーアーティストとして活躍し、幅広い世代の女性からあこがれの存在として羨望のまなざしを受けている著者からの、悩める30代、40代の女性たちに贈る“新しい女の生き方”の提案です。
  • 明日もいち日、ぶじ日記
    3.5
    喧嘩する朝もある。天災が来る午後もある。あいまいな夢を見る夜もある。けれど、歌う明日が来るかもしれない。何が起きようと、一日いち日をきちんと積み重ねてさえいけば……。話題の料理家が、五感と五味をたっぷり効かせた文章で日々の儚さと輝きを掬い取る、滋養満点風味絶佳な日記文学。ファン垂涎、毎日の献立つき。
  • 銀色夏生の視点
    3.8
    これまで外界との交流を一切遮断して創作を続けてきた銀色夏生が初めて外にでた。インタビュー、サイン会、読者との対話、Q&Aなど、著者の新しい側面、創作への想いが伺える貴重な1冊。
  • 彼女失格 恋してるだとか、ガンだとか
    4.3
    三十路直前、女盛りのわたしを襲ったまさかの乳ガン。髪は抜けるし彼氏は浮気、職場で腫れ物あつかい、キャンサー仲間に敵視されて。ガンだからって人生は手加減してくれない。爆笑・号泣の女の格闘記。
  • 結婚できないのはママのせい? 娘と母の幸福論
    4.5
    いまの30代の女性は、「恋愛、結婚、キャリア、お金……」などすべてにおいて激しい競争にさらされている。にもかかわらず、母親の価値観はステレオタイプのまま。当然母と娘の間には溝が深まっている。ねじれた母娘の関係から、娘は恋愛関係でつまずくことも少なくない。本書では母へ感謝とともに解雇通知を渡すことを提案する。
  • 1/2のすすめ : ムダな欲を捨て、人生の質を高める
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 経済は、手段であって目的ではない。人間として生きる幸せを、日々の生活にもたらす努力をしてみよう。 「足るを知る」という考えを基に、自らの足元を見つめて堅実に生きる道を指し示す一冊。
  • 往復書簡 いま、どこですか?
    3.8
    姉妹のように息のあった2人が、旅先で綴った手紙のやり取り。懐かしい記憶をたどった京都、星空と対話したハワイ、最高のシェフに会ったイタリア……そこで彼女たちが感じたことは? 締めくくりは2人で出かけた北海道オオカミの森での出来事。それぞれの視点で書かれた瑞々しいショートエッセイ。
  • 猫と人と古民家と
    3.5
    築200年、敷地777坪、間取り10LDK、海まで徒歩1分! 「いつか広々とした家を手にいれて、猫と人がのびのび暮らせる家を作りたい」と挑んだ古民家再生。これでもかと襲う試練と、失われていくお金、労力……。深い海のように沈む後悔と、山脈のように連なる反省を乗り越えて、ついにこだわりの家を実現! 暗くて狭い玄関を、床暖房付きの広~い土間に! 築200年の家を支える、天井裏の大黒柱と梁は再生の主役。お風呂は桜色のほうろう製、これは絶対ゆずれない! 手間もお金も2倍以上……。それでもやっぱり古民家が好き。古民家の不動産購入から、猫ものびのび暮らせるこだわりの大改造までをユーモアたっぷりに描く、古民家再生(ときどき、猫)エッセイ!
  • 本はこうして選ぶ買う
    -
    良書と愚書の見分け方、辞書の買い方、古本屋とつき合う法など、当代きっての読書人・谷沢永一が自身の反省の苦心と努力を大公開。本マニア必読の啓蒙書。 【主な内容】 1.最初の2冊/2.斎藤孝『読書力』の検討/3.次に買う2冊/4.読んだ本から枝葉を生やす/5.再び本を買おうと思案する時/6.本についての「せぬはよき」/7.辞書の買い方/8.本を読む前の思案5カ条/9.古本屋と昵墾(じっこん)になる法
  • 転んでも海外! 心から満足して帰国するための旅極意60
    4.0
    期待のワクワクも不安のドキドキもある。 失敗することだってある。 それでも、旅はやめられない! <極上の愉しみ+最高の思い出作り=海外旅行>を、めいっぱい楽しむコツがこの本に満載!!! 「週末海外」「世界一周」ブームの火付け役が、数え切れない失敗から得た教訓を赤裸々に告白しちゃいました。
  • 100歳時代を生きぬく力 明るく健康に長生きする法
    5.0
    「しいのみ学園」創設者 104歳先生からのメッセージ 「サブちゃんの十大習慣健康法」で生活にリズムを、ココロにうるおいを取り戻そう! 長寿社会の日本で、高齢者が健康で生きがいを感じる人生を送るにはどうしたらよいのか。福岡の知的障がい児通園施設・しいのみ学園の創設者で、現役の園長、福岡教育大学名誉教授、韓国大邱大学大学院長など現役で最高齢の教育学者・昇地三郎先生。 104歳のいまも元気で活動し、「高齢者の健康法」などをテーマに年間50回以上の講演をこなし、毎年40日ほどの海外旅行をしている。英語、ドイツ語、韓国語はペラペラで、海外旅行中は、各国の大学で通訳無しで講演をする。 3歳で食中毒にかかって以来虚弱児だった昇地先生を健康にしたのは、母君の「ひとくち30回噛むこと」という躾。これを100年続けているために、今も何でも食べることができて風邪ひとつ引かない。そのほか昇地式棒体操、冷水摩擦などお金がかからず、簡単で長続きができる高齢者の生きがいや健康づくりの方法が語られている。
  • 真夜中の手紙
    3.8
    1巻1,232円 (税込)
    著者公式サイトの登録メンバーに宛てて綴られた話を一挙公開! ビル・エヴァンスや志ん生の名演から、阪神大震災の日々、自作について、スズメバチとの奇跡的バトル、そして井上靖のウィスキー秘話、水上勉とイヌを探し廻った夏の話など先輩文士との交流譚まで、とっておきの話題が満載の一冊。

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  • 君のいない食卓
    4.0
    「あなたがなぜ、これが好きなのかわかった!」と家内に笑われた三色御飯。「そんなの簡単よ」と作ってくれた、もう一品。母のオムライス、姉と食べたホットドッグ、恩師と鰻、ホヤと秋刀魚と被災地、そして料理好きだった亡き妻……二度と会えない、あの味と君。失われた至福のひとときを綴る、いまひとたびの「マイ・バック・ページ」。

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  • ジャングルで学んだこと ゴリラとヒトの父親修行
    -
    アフリカのジャングルをフィールドとして、ゴリラの研究に費やした日々…、そこは同時に二人の子どもの父親として様々なことを学ぶフィールドでもあった。 霊長類研究者の著者が、ゴリラの姿、アフリカの人々との交流、家族との生活を通じて父親としての視点で綴るエッセイ集。 【目次】 第1章 ジャングルに入る 第2章 父親って何 第3章 家族でアフリカへ 第4章 不思議な世界 第5章 ジャングルで学んだ

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  • 死んでも何も残さない―中原昌也 自伝―
    4.0
    青山生まれ。「暴力温泉芸者」で世界デビューし、蓮實重彦も一目置くシネフィルにして画伯。三つも文学賞を受賞しているのに、なぜかホームレス寸前。《書きたくて書いているんじゃないことしか書きたくないことが、どうして、わかってもらえないのか》――もはや生ける伝説となった最後の無頼派作家/ミュージシャンの魂の軌跡全告白!

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  • 動物がお医者さん―なぜペットはヒトを幸せにするのか―
    5.0
    1巻1,232円 (税込)
    誰かと繋がっていたいのに、束縛はされたくない。プライドや思い込みから陥る、自縄自縛――現代人が抱える矛盾や息苦しさを、動物たちは、傍に寄り添うだけで穏やかに包み込んでくれる。聖路加国際病院の精神科部長である著者が、自身の経験から導いた、ちょっと愉快な“処方箋”。幸せになれるヒントは動物たちにあった!

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  • 旅する桃源郷
    5.0
    ラオスのルアンパバーン、パキスタンのフンザ、ウズベキスタンのサマルカンド、日本の多良間島、チベットのラサ、そして著者の故郷である長野県安曇野。自分にとってそれらの地がなぜ桃源郷なのか、自らの人生を重ねながら、その理由を紡いだ珠玉の紀行エッセイ集。 旅の桃源郷は人によって違うが、そこに至るプロセスは酷似している。それぞれの桃源郷をみつけてほしい――と著者は読者に問いかける。忘れかけていた旅の魅力と力を改めて思い起こさせてくれる一冊。
  • 砂漠でみつけた一冊の絵本
    5.0
    次男を喪い砂漠のように乾ききった著者の心を救ったのは,一冊の絵本だった.それをきっかけに,著者は大人にとっての絵本の意味を見出す.著者自身の絵本との不思議な出会いから,大人にとって癒しとなる絵本の効果,子どもの心を育てる絵本の読み聞かせの効果などを,多くのエピソードをまじえて語る.(解説=落合恵子)

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  • 司馬遼太郎の「跫音」
    4.5
    「人間にとってその人生は作品である.この立場で私は小説を書いている」――そう記した司馬遼太郎の人生は,どのような作品だったのか.その読み解きと,戦後知識人たちと対話する姿勢から,歴史小説家としての,また文明批評家としての,歴史と人間の物語に対する透徹したまなざしが,いま浮き彫りになる.

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  • 新年の挨拶
    3.0
    年のはじめに受け取る不思議な懐かしさの電話.折々の手紙・読書・出会いを通じて届く思いがけない呼びかけ.それにこたえる心の中での新しい動き,深められていく生と死への想いを,人生の挨拶として綴ったエッセイ集.物語りをする仕方で生きてきた小説家としての人生を顧みるエッセイ「生きられた人生の物語」を新たに加筆.

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  • 日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?
    5.0
    親からの虐待を生き延びたサバイバーたちが書いた、訣別と希望と勇気の100通 児童虐待の相談件数はこの25年間で100倍に増え、 5日に1人の割合で虐待によって子どもが命を落としています。少子化を憂える一方で、子どもの人権や命が軽んじられている、それが今の日本の現状です。本書は、親に書いた手紙という形式によって、当事者の過酷な親子関係を世に伝え、子どもの人権が守られない日本の現状に100石を投じます。 【目次】 はじめに—不当ながまんを強いられる子どもたち  Ⅰ 気づく 私にも意志がある いけにえ プレゼントはゴミ箱に 見えないんだよ 衣食住の権力者 ほか Ⅱ 戦う できるなら惨殺したい サンタさんへのお願い 殺さない理由 毒のゴミ箱 見捨てるのは怖い ほか    Ⅲ 出あう  お母さんは知らない 思い出すと苦しい 「おまえは悪魔だ」 死んだら負け お父さんの殺し方 ほか Ⅳ 変わる あなたを捨てます 私の親は仏様 気づくのが遅すぎた 殴られても蹴られても ねじ曲げられた私 ほか 「ほか」 選者解説 壮絶な痛みと苦しみを経て 東 小雪 「ありのままの姿」をさらす親たち 信田さよ子    おわりに 勇気ある行動によって    STOP! 児童虐待100プロジェクト 謝辞 本書の出版を支援してくださったみなさんへ    応募手紙の全文と編著者のメッセージを閲覧・視聴する方法 【著者】 CreateMedia Create Mediaは、フリーライター今一生(こんいっしょう)が編集者として活動する際の名称。今一生は1965年、群馬県に生まれる。千葉県立木更津高校卒、早稲田大学第一文学部除籍。1997年、親から虐待された人たちから公募した手紙集『日本一醜い親への手紙』の三部作をCreate Mediaとして企画・編集。「アダルトチルドレン」ブームを牽引する。Create Media の編著書には『子どもたちの3.11』(学事出版)、今一生の著書には、『社会起業家に学べ!』(アスキー新書)などがある。 信田さよ子 臨床心理士、原宿カウンセリングセンター所長。1946年、岐阜県に生まれる。駒木野病院勤務、嗜癖問題臨床研究所付属原宿相談室室長を経て、1995年原宿カウンセリングセンターを設立。アルコール依存症、摂食障害、ひきこもり、ドメスティック・バイオレンス、児童虐待に悩む人たちやその家族のカウンセリングを行っている。 東小雪 元タカラジェンヌ、LGBTアクティビスト、株式会社トロワ・クルール取締役。1985年、石川県金沢市に生まれる。実父からの性虐待を告白した著者『なかったことにしたくない 実父から性虐待を受けた私の告白』(講談社)を2014年に上梓。LGBTや性虐待をテーマにした講演・支援活動を展開している。
  • おいしそうな文学。
    3.3
    物語は別腹。 29名の豪華執筆陣が綴る、古今東西の文学作品に登場する一品と、忘れられない読書体験。 読書欲と食欲をそそられる三ツ星<食×文学>エッセイ・アンソロジー。 物語の美食家たちを虜にした全29品。 その味は、読んでみてお楽しみ。まずは一口召し上がれ。 江國香織、枝元なほみ、粥川すず、木村衣有子、くどうれいん、斉藤倫、最果タヒ、向坂くじら、関口涼子、武塙麻衣子、田中知之、崔実、中条省平、土井善晴、奈倉有里、野村由芽、花田菜々子、原武史、原田ひ香、平松洋子、藤野可織、穂村弘、堀江敏幸、益田ミリ、町田康、三浦裕子、宮内悠介、宮崎純一、山崎佳代子 (執筆者一覧・50音順、敬称略)
  • 表現の風景
    -
    「精度がよくて長もちする」ダッチワイフから論をはじめ、表層的な「ナルホドどまりを好む」時代の「惰性」を痛撃し、孤立して見える「尖端の表現」を集合し、強く呼応する――最も現代的な感性と思考に立つ富岡多恵子の、平明な論理と鋭い説得力を持つ、時代を撃つ第一級のエッセイ。
  • 草の花 現代日本のエッセイ
    5.0
    基督教系の女子学院で、級友に「あなたは感情が強いのよ。そして正直なのよ、いゝ人なのよ」と言われた著者。継母との間も円満にいった思春期の幸福な一時の後に、やがて「わがまゝな父、負けていないはゝ、短気でおこりっぽい弟、決して平和とはいえない」日常が来る。後年の幸田文の資質と文学の原形が鮮やかに描き取られた回想の記「草の花」に、「身近にあるすきま」ほかを併録。
  • 猿のこしかけ
    4.0
    「あれはいったい何だったろう」かと、淡いかなしみと共に想い出しつつ、いいものだと思う娘と父の深い係わりを描く「平ったい期間」。各々手応えのある人生を感じさせた「三人のじいさん」。ほかに「葉ざくら」「晩夏」「捨てた男のよさ」など。父・露伴が逝ってからの「十年の長短」を思いはかる著者が、再び父と暮らした日々や娘時代の忘れ難い思いをまとめた「猿のこしかけ」に、同時期の5篇を加えた珠玉の随筆集。
  • 毒薬としての文学 倉橋由美子エッセイ選
    3.5
    学生時代、マスメディアに劇的に登場、常に現代文学に挑戦し続ける著者の『わたしのなかのかれへ』『迷路の旅人』『磁石のない旅』『最後から二番目の毒想』『夢幻の宴』の全エッセイ集から、1.日常と文学の周辺、2.作家・詩人関係に集約編集。「性と文学」「文学的人間を排す」他、坂口安吾、澁澤龍彦、三島、埴谷等、35篇。独創的世界を展開する著者の文学観、発想の源流を示す文芸文庫版エッセイ集。
  • 還暦の鯉
    -
    太宰治の不可思議な人柄にふれて書かれた随筆「社交性」、旺盛な好奇心で体験を語る「私の動物誌」、「還暦の鯉」他。語尾の「が」や「しかし」に飽くまで拘わる文士気質や徹夜の仕事で書いた原稿を前に独り言をいう著者の癖など94歳の今日まで悠々たる歳月を歩みきった作家が還暦前の頃の充実した日々を、独特の含羞をうかべつつも寛いだ筆致の裡に見せる素顔の表情。身辺随想31篇。
  • わが切抜帖より 昔の東京
    -
    新聞・雑誌などの記事や文章の切抜き、それらへの感想、ささやかな集積が、やがて永井龍男の美学と結びつき、精妙な確かなある空間と人生を静かに形成して行く。読売文学賞受賞の「わが切抜帖より」と、著者がかぎりなく愛する“昔の”東京にかかわる随筆群を併せて収録する、“昔の”東京の“背骨”と呼ぶべき1巻。
  • 安吾のいる風景 敗荷落日 現代日本のエッセイ
    5.0
    昭和34年、荷風散人逝く。享年79歳。時に夷斎石川淳、60歳、「一箇の老人が死んだ」に始まる苛烈極まる追悼文「敗荷落日」を記す。融通無碍の精神と和漢洋に亘る該博な知識とに裏打ちされた奔放自在な想像力、一貫する鋭い反逆精神。「安吾のいる風景」「三好達治」「京伝頓死」「秋成私論」「本居宣長」ほか中期評論エッセイ24篇。
  • 点滴 釣鐘の音 現代日本のエッセイ
    5.0
    中学時代、朽木三助のペンネームで森鴎外に手紙を出し、"一ぱいくわした"つもりが文豪の大手腕に舌を巻く『悪戯』。宿の水道栓から滴る微妙な音へのこだわりを互いに競った太宰との思い出から、その"最期"への無念さの籠る『点滴』。『鮠つり』『掘出しもの』『猫』等。詩魂を秘めた繊細と放胆、前人未到の文学世界を創造していった著者の昭和6年から30年間の珠玉のエッセイ47篇。三浦哲郎新編。
  • ささやかな日本発掘
    3.0
    東京日本橋の地下鉄ストアで見つけた乾山の5枚の中皿。古道具屋で掘り出した光琳の肖像画。浜名湖畔の小川で、食器を洗っていた老婆から譲り受けた1枚の石皿。その近くの村の、農家の庭先にころがっていた平安朝の自然釉壺……。美しいものとの邂逅が、瑞々しく生々と描かれる名随筆26篇。読売文学賞受賞。
  • 母親失格 ~てんちむに言えなかった100個の愛
    4.0
    親のなにげないひとことが、娘をこんなにも傷つけ、苦しめていたなんて。 私は子どもの愛し方がわからない最低の母親だった…! 天国も地獄も見た17歳てんちむの母が告白する「娘の愛し方」。 17万部オーバーの大ヒット「中学生失格」を読んだ実の母が今、娘に伝えたくて仕方ない愛の言葉。
  • 旅の途中
    4.5
    「バンドがやりたい!」熱い思いだけを胸に上京した草野マサムネ、田村明浩、三輪テツヤ、崎山龍男。何かに導かれるように出会った4人。彼らが結成したスピッツは、やがて日本を代表するバンドになっていく…。抱いてきた想いが赤裸々に綴られた歴史的決定版!
  • 幅書店の88冊 あとは血となれ、肉となれ。
    4.1
    1巻1,257円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たぶん、本を読んでも救われない。 けれど、耐えられるかもしれない。とは思う。 ブックディレクター幅 允孝、初めての雑文集。 ブックディレクターとして活躍中の著者が贈る、88冊のとっておきの本。いま読むべき小説、エッセイ、写真集、マンガなどなど。これまで雑誌に発表したものに新たな書き下ろしを加えた。ただの書評ではなく、ビジュアルも含めた新しい書評の在り方を探求する。
  • 中村勘三郎 最期の131日 哲明さんと生きて
    4.1
    【電子版・カラー写真多数収録】歌舞伎界のすべてが姻戚関係になったと言われた「中村屋」と「成駒屋」の結婚から30年。子供や孫にも恵まれ、中村屋は十八代目中村勘三郎を中心に、幸福の絶頂にあった。ところが、2012年6月、勘三郎は突然、ガンを告知される。食道ガンだった。入院、手術、ARDSの発症、最後の希望を託したECMO治療……。勘三郎の苛酷な闘病と、それを支え続けた家族の姿を、最愛の妻が綴った渾身の手記。――「あなたの職業は」と聞かれたら、私は迷わず答えます。「十八代目中村勘三郎の妻」。結婚して天職を得たと思いました。
  • 世界でいちばんしあわせなふたりになれる本
    4.2
    本書は、愛するひとにあなたの愛する気持ちを確実に届け、そのギフトを受け取った彼が、あなたをますます愛するようになる―。そのために大切なのは、「理解する」「察する」「信じる」の3つ。ふたりの間に魔法の循環を生み出す一冊。

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  • 革命的飲酒主義宣言
    5.0
    『週刊SPA!』の人気連載「文壇アウトローズの世相放談」の対談から50本をセレクト。小沢一郎、愛子さま、マイケル・ジャクソン、iPad、坂本龍馬、茂木健一郎、ボブ・ディラン、酒井法子、菅&鳩山、村上春樹、尖閣諸島etc.を語った1年半。

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  • こどもと暮らす 北欧スウェーデン
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子育ての先進国スウェーデン。幸せの国、子育てしやすい国の生活を覗いてみませんか。16年前にスウェーデンに移住した雑貨店オーナーが、出産・子育て、住居探しから家や庭作り、保育園や小学校やしつけ、買い物など子どもにまつわるさまざまなことを綴った1冊。またリンドグレーンの関連ガイド、児童書店、図書館、子どもの店のショップガイド、子連れにおすすめの博物館や公園、観光地のガイド、雑貨やデザインの案内なども入っているので、スウェーデン行きを予定している旅行者にも楽しめます。
  • ポンコツ一家
    4.0
    1~2巻1,265~1,320円 (税込)
    家族紹介。 うちは、 母、80歳、認知症。 姉、47歳、ダウン症。 父、81歳、酔っ払い。 ついでに私は元SMの一発屋の女芸人。45歳。独身、行き遅れ。 全員ポンコツである。 ただ、皆が皆ずっとこうだった訳ではない。 何十年かぶりに、私は実家に戻った。 まずはその理由を、いや長めの愚痴にお付き合い頂けたら、とても嬉しい――。 「どこのどいつだ~い?」「あたしだよっ!」「にしおか~すみこだよっ」 ロングヘアをなびかせ、SMの女王様の格好で行う漫談で人気を博し、エンタの神様にも出演していた芸人・にしおかすみこさん。現在46歳で、髪もバッサリショートヘアにカットしたにしおかさんが「全員ポンコツ」と語る、自分の家族と介護の物語。 ポンコツ一家 目次 一 実家が砂場になっていた          二 記憶力テスト                 三 背比べ                     四 ヘドロとドロボー                五 疑惑                       六 大晦日の大事件                七 一月にクリスマス                八 地域包括支援センターと冷凍マグロ    九 大事な話               十 姉のバタフライ           十一 ホタルイカ            十二 ママ速報 十三 私の大事な話                      十四 花火とぎゃくたい        十五 干支 十六 ワクチンで発熱          十七 青い花 十八 ソワソワ               あとがき
  • 生きづらくて死にそうだったから、いろいろやってみました。
    4.3
    『フェミニズムに出会って長生きしたくなった。』や『モヤる言葉、ヤバイ人』などで知られるアルテイシア氏の「&Sofa」に掲載された最新コラム集。毒親問題からフェミニズムまで、ヘビーな内容もストレスフルな現象もコミカルに楽しく語ります。書籍撮り下ろしで、太田啓子さんと犬山紙子さんとの対談も2本収録! 目次 1、毒親の呪いから解放されるまで 地獄編 2、毒親の呪いから解放されるまで サバイバル編 3、毒親の呪いから解放されるまで ライフハック編 4、毒親の呪いから解放されるまで フェミニズム編 (母の呪い) 5、毒親の呪いから解放されるまで フェミニズム編(父の呪い) 6、「疲れたから休みます」ゴムパッチン教からの卒業 7、友達の作り方~ゴリラ型で生きたい人へ~ 8、私たちに「親ガチャ」が必要な理由 9、親ガチャに左右されない社会とは 10、毒親カムアウトする側とされる側の虎の巻 11、毒親育ちの良いところをプレゼンしたい 12、毒親育ちが心を削られないための護身術 13、自己肯定感の呪いから自由になろう 14、毒親認定は必要ない、しんどいものはしんどい。 15、出産の呪いで生きづらいあなたへ 16、恋愛に興味がない私はおかしいの? 17、男性が苦手、性的なことが苦手で生きづらい 18、過去の恋愛で傷ついて生きづらいあなたへ 19、40歳を過ぎたら生きるのが楽になった? 対談1 太田啓子×アルテイシア 毒親から逃げるための法律知識 対談2 犬山紙子×アルテイシア 生きづらさを解消するために
  • 右往左往しない「生きる知恵」
    -
    知識だけでは得られない、目からウロコの「頭の切り替え方」――。心の重荷をちょっと減らし、人生をもう少しラクにしておけば、何があってもまごつかず対処できる。著者の人生経験に裏打ちされた考え方、気持ちの持ち方、学び方を公開! ●イザという時に慌てずに生きるヒント 幼稚園の園長から大学教授まで務めた著者が、長い人生経験から生まれた快適に生きる知恵を、さまざまなエピソードをひきながらやさしく教えてくれます。身近な出来事も視点を変えて見れば新しい発想が生まれ、活路を見いだすことができる。社会で生きるために知っておきたいこと、家庭の役割や親としての自信を取り戻す考え方など、心のゆとりを生み、生きることが楽になる知恵が満載です。
  • ぼくのお父さん
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぼくの「お父さん」は絵本作家。ずっと家にいて、一緒に遊び絵を描く。いつでもなんでも、絵に描く。夕飯に出た旬のタケノコを食べずに、絵に描く。そしておかずは冷めていく……。ふつうじゃなくて、ふしぎでちょっと恥ずかしい。ただの変わり者? それとも――。なつかしい「あの頃」を思い出す、全編オールカラーの最新作!
  • 【電子版特典画像付き】遅咲きも晩婚もHappyに変えて 北欧マインドの暮らし
    -
    1巻1,265円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2017年、47歳で純烈の小田井涼平と電撃婚し、“大人のおしどり夫婦”として知られるLiLiCo。夫婦円満の裏には、“小田井ファースト”という彼女の献身妻力がありました。そんな夫婦生活の秘密とともに、芸能界で下積み時代も長かったLiLiCoならではの、ハッピーに生きるためのメッセージを伝えます。LiLiCoは18歳までスウェーデン育ったハーフでもあり、家庭は北欧のアイディアがいっぱい。夫婦の自宅を特別に公開して、インテリアから、本人自らが撮った日々のテーブルコーデまで、たっぷりとお見せします。さらに2019年夏には、スウェーデン挙式をあげたLiLiCo。式のためにダイエットも挑戦し、2ヶ月で9kg減に成功しました。アラフィフの壁を乗り越えたLiLiCoのダイエット術も、ワークアウト、食事ともにお教えします。LiLiCo流ダイエットから、結婚式の様子、キスショット等、多数の秘蔵写真とともに、セキララにご紹介します! さらに夫・小田井涼平(純烈)の言い分もしっかり掲載。読み応えたっぷりです。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 葉っぱはなぜこんな形なのか? 植物の生きる戦略と森の生態系を考える
    4.1
    1巻1,265円 (税込)
    人気の樹木図鑑作家が初めて書いた、植物と自然界にまつわるエッセイ集。木のことが全然わからなかった大学生の頃に始まり、樹木図鑑を作るようになった経緯、そしてそこから見えた自然について、あますことなく書き下ろした一冊です。森を歩き、葉っぱを集めてスキャンしたことで養われた観察眼、また、動物との出会いを通して身につけたことなど、生き生きと綴られています。たとえば、なぜ葉っぱにはギザギザがあるものとないものが存在しているのでしょうか? また、花の色はなぜいろいろな種類があるのでしょうか? シカが食べたヒイラギの葉はどんな様子になっているのでしょうか? こういうことはすべて、植物の「生きる戦略」に関わっているのです。そして自然界には、人にはわかりにくい事象が満ちています。植物たちの生き方について、さらには虫や動物も含めた生態系についてまで、本書では謎を解いていきます。性格がわかる(かもしれない)「葉の心理テスト」と「花の心理テスト」も掲載!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 長生きにこだわらない  最後の日まで幸福に生きたいあなたへ
    3.3
    東大病院救急医療の現場で、人間の生と死を見つめてきた医師が伝えたいこと。 「人生100年時代」と言われても、自分の寿命がいつ尽きるかはわからない。 逆算して、余計な心配や計画をしたりせずに、「今」を楽しむ。 最期の日まで、自分の体で幸せに暮らせるために、元気なうちから心がけたい衣食住のコツと心構え。 矢作先生の普段の食事メニューと毎日やっている簡単な体操をカラー写真で紹介!
  • 母とヨーロッパへ行く 母+娘100歳~の旅
    3.3
    言葉もネットもできない、疲れやすい・・・高齢の親との旅は困難がいっぱい。でも娘にとって母親は、気心の知れた旅のベストパートナー。親も自分もストレスなく、コスパよく! 楽しく! そして安全に旅するにはどうすればいいのか、経験豊富な著者が提案します。親にとっては「元気に旅に行く」ことが人生のひとつのモチベーションになり、結果的にそれこそが親孝行なのかもしれません。
  • 君の唇に色あせぬ言葉を
    4.0
    1巻1,265円 (税込)
    時代を超え、人々の心に深く刻まれる阿久悠の言葉には、未来への希望が溢れている。いかに自分らしく生き、今日とは違う明日へつなげるか。人生に悩める全ての人に捧ぐ、感動の箴言集。
  • 負けるな姑! 嫁怪獣(ヨメサウルス)に喰われるな
    3.0
    嫁に泣かされている姑たちよ、立ち上がれ! 現代の嫁は「嫁怪獣」(=ヨメサウルス)になっていたのだ。したたかで、わがままで、すべて自分中心。息子も気弱でおとなしく嫁の言いなり。なぜ、こんなに嫁が強くなったのか? うら若きころは嫁として姑に仕え、今は姑として嫁に使われ…。これってなんか変じゃない? 最強ヨメに負けない知恵と割り切り方を伝授して世の姑たちを応援する痛快エッセイ。
  • 定年オヤジのしつけ方
    3.3
    「定年夫ストレス」をバカにしてはいけない。まっさきにやってくる「お昼」の悩み。 夫に家事をさせるには? 趣味を持たせるには? 地域デビューさせるには? 大丈夫、何もできない夫でも、努力次第でこれまでよりずっとわかり合える夫婦に変われます。どうせ一緒にいるのだから、楽しく、いい関係の夫婦をめざそう。仕事をやめて、さて何をしていいかわからない「定年迷子」の夫をかかえた妻たちへ贈る実用エッセイ集。
  • アイドル脱落日記 ~ウェディング オブ ザ デッド~
    -
    1巻1,265円 (税込)
    17歳で芸能界デビューした女の子はいまやアラサーとなり、円形脱毛症に悩まされ、ゾンビアイドルという誰も手を出さない禁断の芸風に行き付いた。そんな唯一無二のゾンビアイドル小明ちゃんがついに結婚!? そして出産!?? 彼女にとって20代最後となる2012年末から2015年までの2年半に及ぶ妬みと嫉みと恨みと祝福を凝縮した爆笑愚痴コラムがついに書籍化。
  • 私が最近弱っているのは毎日「なんとなく」食べているからかもしれない
    4.1
    16年間非公開だった「食の総合レッスン」を初公開! 「割れたら悲しくなるほど愛おしい食器を持つ」「食べたいと思ったら10秒間見る」「五感で野菜を食べてみる」など、読むと必ず食べ方を変えたくなる方法満載。
  • 究極軸 好きな「何か」を磨いて成功する9つの習慣
    4.5
    黄帝心仙人の成功はたったひとつの技を磨くことから始まった! グラミー賞50周年記念ツアーライブに参加。一方、ユニクロのCMで、世界三大広告賞を制覇! ソフトバンクのロボットPepperはいまやタイムマシーンのメンバーです。もちろん、数々のコンテストで優勝。だがなんと、足に重大な故障がある著者がダンスを始めたのは大学に入学してからでした……。本書は、自分の武器を持ちたい人、磨きたい人必読です!
  • パリ、この愛しい人たち
    3.7
    彼と彼女が教えてくれた、タフでしなやかな生き方。パリ暮らし15年目のエッセイ。二児の母となり奮闘する日々。パリの日常で出会う、忘れ得ぬ情景(シーン)。たくましく美しい女性の生き方、いつまでも艶やかな男女の関係、健気で切ない子どもたち。そんな街と人々から学んだ大切なこと。
  • 遅く咲くのは枯れぬ花
    3.0
    日本一のきものコレクターにして、着物愛好家たちから絶大な支持を集める、池田重子。その輝かしいキャリアは、実は、50歳の離婚から始まった――。離婚慰謝料のほぼ全額を投じて手に入れた運命の帯留との出会い、人との縁、商売の機微、そして50歳から始まった恋の数々。90歳になっても、とびきりおしゃれで美しいひとが言葉でみちびく、50歳からの「運命を変える生き方」術!
  • スタートは四畳半、卓袱台一つ
    4.0
    「あしたのジョー」、「巨人の星」など、多くの作品を生み出した漫画原作者・梶原一騎。人気の頂点から奈落の底へ。その波乱万丈の生き様を、死の間際まで見続けた妻が赤裸々に綴る!
  • 丁寧に暮らすために。 my favorites A to Z
    3.0
    気持ちの良いスタイル、お気に入りの手料理、ご自慢の手土産、行きつけの店、休暇の過ごし方から、ひそかに集めるコレクションまで……。大の読書家でもある女優・鈴木京香が、自分にとっての「好き」を集めて、ユニークな視点で綴り、写真に収めた人・コト・モノ辞典。女優生活25年に記した初エッセイ。知られざる鈴木京香の毎日がこの1冊に!
  • 望郷と海
    -
    1945年、ハルピンでソ連軍に抑留された著者は、1953年に特赦で日本に帰還するまでの8年間、シベリア各地のラーゲリを転々とした。極寒の地での激しい強制労働、栄養失調、それに同じ囚人の密告などなど。帰還後、著者は自己の経験をすこしずつ詩に、そして散文に書きとめる。まさにそれは、その経験を語りうる統覚と主体の再構成を意味していた。本書は、「告発せず」を貫きながら、何より厳しく自己の精神と魂のありようを見つめつづけた稀有の記録である。
  • 97歳テル子先生 人は好奇心の数だけ生きられる 元気の処方箋
    -
    テレビ・雑誌で大反響!97歳の現役最高齢の女医・貴島テル子先生。戦争のため75日間で終わった新婚生活。夫からの150通のラブレターを励みに35歳で医師免許取得。以来小児科医として7万人もの子どもたちを診続けてきたテル子先生が、健康のこと、子育てのこと、若さの秘訣、楽しく暮らすヒントを綴ります。写真満載で、読むと元気が湧いてくること請け合いの、まさに「元気の処方箋」です。
  • カバチ流人生指南 弱者はゴネて、あがいて、生き残れ!
    3.0
    1巻1,265円 (税込)
    大人気コミック『カバチ!!』の原作者が明かす、衝撃の過去──。親の借金、DV、一家離散、生活保護、中卒で自立……社会の底辺で、不当な差別に直面しながらも、法律を武器に人生を逆転。同じような貧困と奈落の生活にあえぐ若者や子供たちに贈る、自分だけの武器を見つけて、人生をあきらめずに生き直すための極意とエール。格差社会、身分制社会化が進む今、必読の一冊!
  • 育爺。
    3.0
    壮絶な不妊治療の末に授かった愛娘。さらにはなんと双子の男児も誕生。女を口説くためのバラードは、いまや子どもをあやすための子守歌に……なんてしゃれたことを言っている場合ではない! あっちで暴れたと思いきやこっちで大泣き。老体に鞭打って!? 50歳を超えたイクメンならぬイクジイ、ダイアモンド☆ユカイの笑って泣ける子育て奮闘記。
  • 放浪ニートが、340億社長になった!
    3.9
    放浪ニートが5年で年商340億社長になった!世界90か国放浪で「現代の山師」が学んだ人生を楽しむ仕事術。史上最強のソグド式交渉術、打たれ強く生き笑いながらザクザク稼ぐ非常識な方法!
  • もしも落ちこぼれが社長になったら…
    4.0
    ドロップシッピングNO.1企業をつくった社長が語る青春起業白書。学生時代はおちこぼれだった著者がどうして、起業することができたのか。ハラハラドキドキのベンチャー起業物語。

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