海外文学の検索結果
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ファンタジーの七つの時代
著者ピーター・ミルワード氏は『ファンタジーの七つの時代』において、イギリス文学におけるファンタジーの伝統を、西洋の歴史をたどりながら探求しています。 本書は以下の各章で構成されています。 プロローグ ファンタジーという別世界 第一章 創造と壊滅のファンタジア 第二章 神話のふるさと 第三章 妖精物語のファンタジー 第四章 聖杯探求 第五章 ルネサンス・マジック 第六章 楽園喪失から新しきエルサレムへ 第七章 ナンセンスの世界 エピローグ 現実への回帰 『ロード・オブ・ザ・リング』や『ナルニア国物語』、『不思議の国のアリス』など、今日、映画化されて人気のある、有名なファンタジーの作品も登場します。こういったファンタジーが、イギリスという国で育まれた文化・宗教を背景にしていることについて、本書はわかりやすく解説しています。また、英文学研究者の方だけでなく、幅広い層の読者の方に親しんでいただけるよう、各章の人物・歴史的事項・作品に関する注が訳者によって付けられています。 -
チェーホフ全集
文豪アントン・チェーホフの代表作から知られざる名作までを一冊に収録し、読みやすく編集した電子版チェーホフ全集。海外文学を代表する世界的文豪たちの長編小説、短編、評論、随筆などを多数収録し、手に取りやすい価格で合本した電子書籍ならではの文学シリーズです。 ●目次 イオーヌィチ 犬を連れた奥さん かき カシタンカ かもめ 可愛い女 グーセフ 頸の上のアンナ 熊 決闘 子守っ子 桜の園 少年たち 小波瀾 接吻 大ヴォローヂャと小ヴォローヂャ 追放されて 妻 てがみ 天才 富籤 女房ども ねむい マリ・デル 嫁入り支度 六号室 六號室(旧字旧仮名版) ワーニャ伯父さん -
コナン・ドイル全集
コナン・ドイルの代表作から知られざる名作までを一冊に収録し、読みやすく編集した電子版コナン・ドイル全集。海外文学を代表する世界的文豪たちの長編小説、短編、評論、随筆などを多数収録し、手に取りやすい価格で合本した電子書籍ならではの文学シリーズです。 ●目次 赤毛連盟 空家の冒険 悪魔の足 暗号舞踏人の謎 踊る人形 株式仲買店々員(三上於菟吉訳) 株式仲買人(大久保ゆう訳) 患者兼同居人 黄色な顔 唇のねじれた男 グロリア・スコット号(三上於菟吉訳) グローリア・スコット号(大久保ゆう訳) サセックスの吸血鬼 三枚の学生 自転車嬢の危難(三上於菟吉訳) 自転車乗りの影(大久保ゆう訳) 白銀の失踪 世界怪談名作集 北極星号の船長 蒼炎石 橙の種五粒 チャールズ・オーガスタス・ミルヴァートン 土色の顔 同一事件 入院患者 ノーウッドの建築家 緋色の研究 瀕死の探偵 ブルー・カーバンクル ボヘミアの醜聞 曲れる者 まだらのひも ライギット・パズル 臨時急行列車の紛失 【関連作品】 ドイルを宗とす(甲賀三郎) 推理小説論(坂口安吾) 愛読作家についての断片(平林初之輔) 日本の近代的探偵小説(平林初之輔) 探偵小説と音楽(野村胡堂) -
ゴーゴリ全集
ニコライ・ゴーゴリの代表作から知られざる名作までを一冊に収録し、読みやすく編集した電子版ゴーゴリ全集。海外文学を代表する世界的文豪たちの長編小説、短編、評論、随筆などを多数収録し、手に取りやすい価格で合本した電子書籍ならではの文学シリーズです。 ●目次 外套 狂人日記 死せる魂 死せる魂 ディカーニカ近郷夜話 前篇 一 はしがき 前篇 二 ソロチンツイの定期市 前篇 三 イワン・クパーラの前夜(×××寺の役僧が話した事実譚) 前篇 四 五月の夜(または水死女) 前篇 五 紛失した国書(×××寺の役僧が語った実話) 後篇 一 はしがき 後篇 二 降誕祭の前夜 後篇 三 怖ろしき復讐 後篇 四 イワン・フョードロヴィッチ・シュポーニカとその叔母 後篇 五 呪禁のかかった土地(×××寺の役僧から聞いた実話) 鼻 -
グリム全集
グリム兄弟の代表作から知られざる名作までを一冊に収録し、読みやすく編集した電子版グリム全集。海外文学を代表する世界的文豪たちの長編小説、短編、評論、随筆などを多数収録し、手に取りやすい価格で合本した電子書籍ならではの文学シリーズです。 ●目次 赤ずきん(矢崎源九郎訳) 赤ずきんちゃん(楠山正雄訳) アッシェンプッテル いさましい ちびの仕立屋さん うまい商売 オオカミと七ひきの子ヤギ(矢崎源九郎訳) おおかみと七ひきのこどもやぎ(楠山正雄訳) おくさま狐の御婚礼 カエルの王さま(矢崎源九郎訳) かえるの王さま(楠山正雄訳) かわいそうな粉ひきの若いものと小猫 狐と猫 小人のくつ屋さん こわいことを知りたくて旅にでかけた男の話 三人の糸くり女 三枚のヘビの葉 七羽のカラス 死神の名づけ親 第一話 死神の名づけ親 第二話 十二人兄弟 白雪姫 白ヘビ 忠義者のヨハネス としよりのお祖父さんと孫 なぞ ならずもの にいさんと妹 ネコとネズミのいっしょのくらし 杜松(ねず)の樹 灰かぶり ハツカネズミと小鳥と腸づめの話 ブレーメンの音楽師(矢崎源九郎訳) ブレーメンの町楽隊(楠山正雄訳) ヘンゼルとグレーテル(矢崎源九郎訳) ヘンゼルとグレーテル(楠山正雄訳) 星の銀貨 ホレおばあさん マリアの子ども 森のなかの三人の小人 ラプンツェル(矢崎源九郎訳) ラプンツェル(中島孤島訳) 漁師とそのおかみさんの話 ルンペルシュチルツヒェン 六羽の白鳥 わらと炭と豆 -
われら
今から約1000年後、勝利した都市国家の「単一国」は、野蛮で無秩序な人間社会に訣別し、「緑の壁」にかこまれた理想社会を築いていた。そこには「私」はなく、あるのは「われら」だけであった。「住人」は、ガラス・シルクの制服を着、数字と文字を組み合せた国民番号で区別されている。生活の隅々までが「時間律法」に規制され、むろん性にも自由はなく、性生活は性規制局が決める相手と予定表にしたがって行なわれる。単一国は、目下建造中の宇宙船「積分号」によって、他の惑星へ「幸福」をもたらすために出かけようとしている。本書はその宇宙船の製作担当官D五〇三号の詳細な「手記」として記録されている。DはI三三〇号という女性との禁断の「恋」に悩まされ、最後には…。1920年代初頭にロシアで書かれたディストピア小説の先駆的名著。 -
レベッカの青春
「少女レベッカ」の続編と言ってもよく、「少女レベッカ」の場合とおなじように、女性としての自覚にめざめてゆく一人の少女の心理過程が現実的なさまざまなエピソードとともに語られていく。ただ前作とちがい、それらの出来事は、レベッカ自身の手記や回想という形で描かれ、記述がいっそう内面的になっている。後半には、青春期を迎えた十八歳のレベッカが登場して、繊細な感受性をたたえた、静けさと内省を愛する一人の女性に生長していく。作者は、米国フィラデルフィアで生まれの作家で、英米の若い世代から熱狂的に迎えられ、やがてその名はひろく世界に知られるようになった。 -
ニーベルンゲンの指環
ライン川の川底にひそかに眠る黄金。これから指環を作れば、その持主は絶大な権力を握るといわれる。それを守る乙女たちをだまし、こびと族のアルベリッヒは黄金を奪う。一方ワルハラ城を神々のために建造した巨人族二人は、主神ヴォータンに謝礼を迫り、黄金を要求する。ヴォータンは地下の国を訪ね、アルベリッヒから黄金と指環を奪い、これを二人に与える…だが、指環には呪いが。二人の巨人ファーゾルトとファーフナーは争い、指環は後者の手に移る。「たった一つの指環をめぐってくりひろげられる数奇な物語は、非現実の陶酔にさそいこんでくれる。ページを繰って耳をすますと、壮厳にして官能的なワーグナーの楽劇がきこえてくることだろう」これは寺山修司の言葉だ。 -
ローエングリン
ドイツ西部のブラバント公爵領では、先代の公爵が、娘エルザと息子ゴットフリートを残して死んでまもなく騒動が。エルザと散歩に出たゴットフリートが森の中で行方不明になる。これは魔法使いオルトルートが彼を白鳥に変えてしまったためである。が、オルトルートの夫で、公爵領を手に入れる野望を抱いていたフリードリヒ伯爵は、これを好機とばかり、エルザを訴える。エルザが弟を殺して領主の地位を手に入れ、秘密の恋人を宮廷に引き入れようとたくらんだのだ、というのである。たまたま来訪したドイツ国王ハインリヒが決闘でその決着をつけることになった。フリードリヒの相手はエルザの祈りに白鳥に曳かれた小舟に乗って現われた騎士「ローエングリン」だった……。 -
転落
この本の書名La chuteは、かつて「転落」と訳された。転落という語はあまりにも地上的、人間的で、何らかの失敗、あるいは過失が原因で、ある一定の高い社会的地位からその身分を失って、社会的下層に落ちたことを示すだけの印象が強い。キリスト教では、最初の人間が創造主である神(天主、絶対者)に背いて堕落し、原罪を持ち、死ぬ者となったことを人間の堕落(chute)と呼び、神学上は堕落前の世界と堕落後の世界を分けて考える。最初、この翻訳では「堕落」あるいは「堕罪」としようかと考えたが、書名というのは一度翻訳されると定着力が強く、読者が別作品と誤解する可能性を考えると、書名に拘るデメリットの方が大きいことを思い、あえて、『転落』を踏襲した。ただ、「新訳」と冒頭に加えることで、別の訳書であることを示した。 -
レヴィンソン&リンク劇場
『刑事コロンボ』『ジェシカおばさんの事件簿』等の推理ドラマで世界を魅了した名コンビが、ミステリー黄金時代に発表した短編小説の数々! 郵便配達人が知った大事件の秘密を描くデビュー作「口笛吹いて働こう」を筆頭に、コロンボの原型となった殺人劇「愛しの死体」など、田舎町からショウビズ界まで、さまざまな舞台で展開される、多彩な犯罪物語や怪談といった、謎と興趣に富んだバラエティあふれる作品を収録。 ※本電子版は、著者との契約により、「幽霊の物語」の1作品が収録されておりません。ご了承ください。 -
夏の日の声
1964年のある日の午後、第二次世界大戦退役軍人のユダヤ人フェデロフは、息子の野球試合を見ながら過去50年を回想する。移民の息子に生まれ、よき妻に恵まれ、元気のいい二人の息子をさずかった。いまも健康だし、ビジネスもまあまあ成功した。……俺が死んだら、とフェデロフは思った。火葬にしてもらおう。お祈りなしで。俺の灰なんかどこかに捨てればいい。俺が幸福だったところに。ヴァーモントの野球場の芝生に。ニューヨークの街で童貞と処女がはじめて愛をかわしたベッドに。戦時中の夕方、休暇中の軍曹がアメリカの赤毛の美女と並んで佇んだ、パリの家並を見おろすバルコニーに。息子のゆりかごに。晴れわたった夏に泳いだ大西洋の大きな波間に。そして、愛する妻の優しい手のなかに……夏の日の声はいつの時代も同じだった。 -
三文オペラ
ロンドンの大泥棒メッキは当地の乞食界を牛耳る大物ピーチャムの一人娘ポリーとひそかに結婚する。ピーチャム夫婦はメッキを葬ろうと画策し、警視総監ブラウンをけしかける。だが、ブラウンとメッキは裏でつながる仲だった。メッキは売春婦の裏切りで入獄するも、ブラウンの娘ルーシーの助けで脱走、だが再び売春婦の裏切りで捕まり絞首台へ。最後の土壇場でメッキは国王の恩赦で釈放、貴族に列せられる。英国のジョン・ゲイの「乞食オペラ」をもとに作曲家クルト・ヴァイルとの協力で完成したこの作品で、ブレヒトの名は一躍世界に知られることになった。この翻訳は現代の生きた日本語を駆使してつくられた現代を反映する新訳である。 -
過去ある女 プレイバック
まるで第一級の長篇小説のように面白い。 「生きていかなきゃならない夜がまだいっぱいありすぎる」――アメリカを逃れてカナダの港町ヴァンクーヴァーにやってきた謎に包まれた若い美女。彼女につきまとうジゴロ、ホテルのペントハウスに住む独身紳士、そして殺人課警視。彼女の部屋のバルコニーで発見された男の射殺体。悲劇的な女が投げこまれた花やかな、そして卑しい世界を、見事な台詞と小気味のいい展開で描いたフィルム・ノワールの逸品。 ユニバーサル社の資料室から発掘されたこの最終稿は、チャンドラー自らが「私が書いた映画脚本の中でも最高のひとつ」と自讃する。知られざる傑作を名訳で再刊したものを電子書籍化した。 丸谷才一はこの作品の初刊刊行時、〈これが文学でなくて何が文学か〉と題して、こう絶讃した(抜粋)。「いろいろな意味でおもしろい本だ。チャンドラー伝の一資料。彼の小説作法を映画性の側から考へるための重要な手がかり。フィリップ・マーロウのゐない物語をチャンドラーはどういふふうに作るか。しかし肝要なのは、このシナリオがまるで第一級の長篇小説のやうに楽しめるといふことだらう。……かういふ形でチャンドラーの作品をもう一つ読むことができるのは、幸せな話だつた」 -
【日本語訳/英語原文 同時掲載】雪の女王/THE SNOW QUEEN ~七つのお話でできているおとぎ物語~
アンデルセン童話『雪の女王』を英語原文と日本語で楽しもう! ある所にカイという少年とゲルダという少女がいました。二人はとても仲良しでした。しかし、悪魔の作った鏡の欠片がカイに刺さり、彼の性格は一変してしまいます。 ある雪の日、どこからか雪の女王が現れて、彼をその場から連れ去ってしまってしまいます。 ゲルタは、春になるとカイを探しに出かけるのです――。 世代を超えて長く愛されるアンデルセン童話の1つ『雪の女王』。 本書では、英語原文と日本語訳を同時に掲載しています。 作品を楽しみながら英語の学習にも役立ちます。 【目次】 1.【日本語訳】第一のお話 鏡とそのかけらのこと 2.【英語原文】FIRST STORY. Which Treats of a Mirror and of the Splinters 3.【日本語訳】第二のお話 男の子と女の子 4.【英語原文】SECOND STORY. A Little Boy and a Little Girl 5.【日本語訳】第三のお話 魔法の使える女の花ぞの 6.【英語原文】THIRD STORY. Of the Flower-Garden At the Old Woman's Who Understood Witchcraft 7.【日本語訳】第四のお話 王子と王女 8.【英語原文】FOURTH STORY. The Prince and Princess 9.【日本語訳】第五のお話 おいはぎのこむすめ 10.【英語原文】FIFTH STORY. The Little Robber Maiden 11.【日本語訳】第六のお話 ラップランドの女とフィンランドの女 12.【英語原文】SIXTH STORY. The Lapland Woman and the Finland Woman 13.【日本語訳】第七のお話 14.【英語原文】SEVENTH STORY. What Took Place in the Palace of the Snow Queen, and what Happened Afterward. -
ギリシャ悲劇
ギリシア悲劇の名作15篇を物語として描き、舞台を前に観客に解説するように表現してあるので読者は場面を想像しながら読むことができる。舞台劇の悲劇を文学として成立させている。入門書としても最適。 -
ドイツ中世英雄物語
ドイツ中世の騎士物語のほとんどを網羅したもの。ジークフリードが裏切りにあい謀殺される話を軸に、波乱にみちたストーリーが展開される。男女を問わずその人物像の荒々しさと力強さに、ロマンに昇華される以前の物語の原型を見る。 -
新編 世界むかし話集
「ムーミン」やアンデルセン童話など、北欧・児童文学の研究・翻訳に生涯携わり、子供たちには夢を、大人にはやすらぎを与え続けた著者・山室静の世界むかし話集第1弾。 <イングランド>ネコの王さま/カメの遠足/最初のバナナ/三びきのクマ/ロンドン橋の上で/ジャックと豆の木/他8編 <コーンウォール>ベッチィ・ストーグの赤ちゃん/頭から下に向かって/他3編 <スコットランド>ヒース酒の秘密/詩人トマスの話/他5編 <ウェールズ>長すねグウィスの嘆き/他3編 <アイルランド>白いマス/笛吹きとプーカ/他9編 -
シャルルマーニュ伝説
この物語は、野上弥生子訳の「ギリシア・ローマ神話」「中世騎士物語」と伝説三部作を成すもので、「アーサー王物語」と人気を二分する。有名な「ロランの歌」を含み、古代・中世の文学的遺産に親しむための絶好の入門書。 -
デカメロン物語
『十日物語』は七人の貴婦人と三人の紳士の十人が、毎日一話のわりで語り、十日間で百の物語が成立するという構成。最も有名な三十話を訳出、ベネチアやフィレンツェなど主題となる都市ごとに編集した名編。 -
妖精の誕生 フェアリー神話学
「世界中のフェアリーの特徴を調べたい人は、トマス・カイトリーが書いたこの本を読むことからはじめるのがいちばん」と評される名著。フェアリーという概念の起源、説話の発生地、伝播の道筋など、ファンタジックな世界の入門書。 -
王子クレオマデスの冒険 ヨーロッパ中世ロマン
十字軍の遠征は、サラセンという新しい文化を大陸にもたらした。この物語もそのひとつで、サラセン文化が開花していたセビリアを舞台に展開する冒険物語。空飛ぶ木馬は『千夜一夜』などの挿話に見られ、混交する物語として楽しめる。 -
魔眼 フランス幻想小説
「ワイルドとかゴオチェとかいふような絢爛とした小説が好きであった」と芥川龍之介をはじめ、日本の近代文学作家に大きな影響を与えたフランス幻想作家の作品集。怪異、霊異への偏愛が、怪しい作品世界を造形する。表題作他2編収録。 -
中国怪異集
中国四千年の歴史は、中国民衆のものの見方や生きる知恵の、革袋のなかの酒ともいえます。「竜女を妻にした男」「象の贈り物」「仙人だった兵士」「空を飛べる薬」他、蛇、竜、狐、虎、仙人などに仮託された二十二の怪異譚を集成。 -
モンテーニュ 随想録
この思想家が特記されるのは「私は何を知っているか」という命題から出発し、予断、断定、差別、高慢を排し、そのため『随想録』は事柄を並置、対比することに徹し、エッセーという新しい叙述方法が生み出された。
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