北川悌二の作品一覧
「北川悌二」の「あしながおじさん」「オリヴァ・トゥイスト」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「北川悌二」の「あしながおじさん」「オリヴァ・トゥイスト」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
正直、読むのに時間がかかった。
それほど面白い筋ではない。
それでも、世間知らずな主人に尽くすサムが魅力的だった。
この下巻は、ピクウィックの善の性格が強く押し出されていた。
それにしても、ディケンズは登場人物の世話をしっかりとしたがる。
綺麗で清潔なラストだと思った。
こういった初期の作品を読むと、ディケンズの代表作品たちへのステップのようなものが感じられて、それについては興味深く思った。
≪ポイントメモ≫
39 サム、メアリーと会い、ウィンクル、アラベラと会う
40 逮捕→フリート監獄
41 監獄の部屋・夜
42 監獄のシステム、ジングル再び、サム去る
43 サムの作戦
44
Posted by ブクログ
滑稽で、逸話のような小話もはさみこまれている。
面白い話もあるが、登場人物が多くて、メモをしながら読んでいてもやや混乱する。
話全体の流れとしては、それほど面白いものでもない。
退屈な部分もあった。
人物も、悪人のジングルが一番いきいきしている。
ピクウィックは上品でいい人で、だから逆に強い特徴がなく、少しぼやけてしまっている感じもする。
人物の個性が、今一つ強調されきっていない、という感じ。
≪ポイントメモ≫
1 ピクウィッククラブについて
2 旅行へ。見知らぬ男と出会い、タップマンと見知らぬ男は事前舞踏会へ。軍医スラマーの女といちゃつく。翌日、ウィンクルが間違われて決闘をしそうに