北川悌二のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
最近映画になっているオリバー・トゥイストの作者、チャールズ・ディケンズの著書です。ディケンズの作品のなかでは、私はこの骨董屋が一番好きです!因みに筑摩書房も好きなんです・・・(関係ナイ(^^;)) 話は、お人よしのやさしいネル(ネリー)の話。ネルには博打好きのおじいちゃんがいて、ネルが一生懸命働いて稼いだお金も賭けに消えていってしまいます。でも、やさしいネルは頑張って稼いで日々やりくりする・・・と。次第にネルの人格に惹かれて色々な親切な人たちも登場して、ほんわかなごんだり、落ち込んだり。 この本をディケンズが執筆してた時代、アメリカに来たディケンズの見送りかなんかで、骨董屋大好きな読者が港まで
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Posted by ブクログ
ネタバレ正直、読むのに時間がかかった。
それほど面白い筋ではない。
それでも、世間知らずな主人に尽くすサムが魅力的だった。
この下巻は、ピクウィックの善の性格が強く押し出されていた。
それにしても、ディケンズは登場人物の世話をしっかりとしたがる。
綺麗で清潔なラストだと思った。
こういった初期の作品を読むと、ディケンズの代表作品たちへのステップのようなものが感じられて、それについては興味深く思った。
≪ポイントメモ≫
39 サム、メアリーと会い、ウィンクル、アラベラと会う
40 逮捕→フリート監獄
41 監獄の部屋・夜
42 監獄のシステム、ジングル再び、サム去る
43 サムの作戦
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Posted by ブクログ
ネタバレ滑稽で、逸話のような小話もはさみこまれている。
面白い話もあるが、登場人物が多くて、メモをしながら読んでいてもやや混乱する。
話全体の流れとしては、それほど面白いものでもない。
退屈な部分もあった。
人物も、悪人のジングルが一番いきいきしている。
ピクウィックは上品でいい人で、だから逆に強い特徴がなく、少しぼやけてしまっている感じもする。
人物の個性が、今一つ強調されきっていない、という感じ。
≪ポイントメモ≫
1 ピクウィッククラブについて
2 旅行へ。見知らぬ男と出会い、タップマンと見知らぬ男は事前舞踏会へ。軍医スラマーの女といちゃつく。翌日、ウィンクルが間違われて決闘をしそうに