国内小説作品一覧
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3.9この雑用係、何者だ!? 策謀うずまく第七明和銀行。その支店に配属された男には、裏の使命があった――。2年前、2つの銀行がしぶしぶ合併して誕生した第七明和銀行。旧第七銀行出身である会長の権藤幾太郎は、専務の綾小路英麻呂を使い、旧明和銀行出身の勢力を排除すべく陰謀を巡らせていた。そんな折、雑用を担当する庶務行員の多加賀主水(たかがもんど)が、同銀行高田通り支店に配属される。彼の真の目的は、“ある男”からの命令を受け、極秘裏に支店内の動向を調査することだった。オレオレ詐欺、セクハラ、退職勧奨、不正融資……数々の事件から浮かび上がる歪んだ行内事情と、権力争いの陰に潜む “ある男”の意外な正体とは!?
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-さら・シリウス:あらすじ 唯月理杜:文章 『パソコンの中のドア』 イラストレーターとして、夢を諦めかけていた山本真莉奈は、あるブログに目を留める。パソコン内に開かれた不思議なドアを通して、ブログの執筆者と温かな交流と想いを重ねていく真莉奈。しかし、そこには……。 『三人描かれた肖像画』 しがない画家の樋口洋一郎は、アルバイトをしながらとある老人の肖像画を描いていた。そして、老人と交流を深める内にある事実を知る。 ――洋一郎は、ただ何者かになりたかった。 『お願い事は具体的に』 山崎明は「自分が、次の跡継ぎに」十年来にわたる口約束を信じ、ただ一心に働き続けてきたが、それは本来の跡継ぎが戻ってきた事で、あまりにも他愛なく裏切られた。 そこに、何でも願いを聞いてくれるという老婆が現れ――。 『哀しい浮遊霊』 自殺した地縛霊として、ホテルの一室に縛られた翔太は、そこで亡くした妻と瓜二つの顔をした新婚夫人の美佐子と出会う。夫にも恵まれず、幸運とは到底言い難い彼女を救うため、翔太は己の存在を削り、その全てを懸け彼女を助けようと決意する。 『寿命漫画』 順調だった漫画家人生から一転。ネタが尽きたという翳りが差し、行き詰まった細川真理は、とあるチラシに目を留めた。 『漫画家募集、ストーリーはこちらで用意します!』唯一のチャンスにしがみ付いた、その先には――。 『浮世絵師は悩まない』 売れないイラストレーター、上園数馬はひょんな事から江戸時代へとタイムスリップしてしまう。現実でも頭が痛い悩みばかりの中、それは江戸時代でも付きまとう。それを救ったのは、とある辻占い師の一言だった。
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-映画化した『中国の鳥人』『たどん』『ちくわ』を含む八編の超常小説集。 中国奥地に羽根を付けて空を飛ぶ人々がいた『中国の鳥人』 タクシーの運転手と乗客のなにげないやりとりが危機を生む『たどん』 居酒屋でちくわをオーダーしたらとんでもないものが出てきた『ちくわ』 渓流釣りに入った二人組の不気味な体験『蚊無し川』 など幻想と現実が交錯する8つの作品を収録。 本作用に表紙イラストを椎名誠が描き下ろし。巻末には、「対談 椎名誠×目黒考二」「電子書籍版あとがき」「椎名誠の人生年表」を掲載。 <目次> 中国の鳥人 月下の騎馬清掃団 思うがままの人生 ちくわ 蚊無し川 たどん 鯨女 スキヤキ 発想の瞬間―あとがきにかえて 椎名誠・短編集収録作品リスト 対談 椎名誠×目黒考二 電子書籍版あとがき 椎名誠の人生年表
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3.6あの超人気作家、夢枕獏氏が大絶賛した、第5回『このミス』大賞優秀賞受賞作が待望の電子化! 「何年かに一度、時おり、動物パニックものの傑作が登場する。西村寿行 『滅びの笛』、吉村昭 『羆嵐』、志茂田景樹『黄色い牙』。本書、増田俊也の『シャトゥーン ヒグマの森』は、久かたぶりに出たこの手の話の傑作である」(解説より) マイナス40度も珍しくない極寒の北海道・天塩研究林。そんな土地に集まった、学者や仲間たち。そこへ雪の中を徘徊する体重350キロ、ライオンの首を一瞬でへし折るパワーをもつ巨大ヒグマ、シャトゥーンが襲いかかる! 電話も通じない孤立無援の状況下から脱出することは出来るのか!?
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-1930年代に生まれ、金融機関や上場会社の代表取締役等の要職経験した著者。 戦後の復興からバブルに至る日本の経済界の“金の動き”を 身近で見てきた著者だから綴ることができる リアルな描写に溢れる本作。 伝記の形をとっていますが、日本社会はもとより、 証券行政や証券政策など日本の経済復興における証券史を浮き彫りにしながら そこに巻き起こる生々しいやり取りは想像力を掻き立てます。 歴史の鱗片に触れながらタイムスリップした気持ちで 日本の金融近代史を楽しめる1冊です。 ■目次 1:三つ子の魂 2:空手から一転、アメフトに 3:山源に就職、すぐに結婚 4:親類縁者に、株は売らない 5:松下幸之助を落とす 6:関西の重鎮を次々落とす 7:証券界は「丼勘定」 8:25歳で「光世証券」起業 9:ケネディ暗殺、証券不況に 10:中元に「褌」贈る 11:ニクソンショック時に会員権を取得 12:「総合証券へ」異例の大抜擢 13:ケネディショックで証券局ができた 14:驚くべき速度で東京集中が始まった 15:世界の「大証先物」 16:先物取引のための「新構研」 17:「NOといわなかった」東証理事長 18:「破れ傘浪人」とサシの対決 19:「株先50」で大証正会員広げる 20:「もうあと7~8人自殺者がでないと」 21:OB会長ポストに執着 22:筋金入りの左翼嫌い 23:無税で巨億の創業者利益 24:曽遊の地で花見の宴 25:棚上げになった「川奈合意」 26:株先50→日経225 27:外証の「売り崩し」 28:尻尾に振り回される犬 29:さらに広がる先物批判 30:「蔵相は証券音痴だ」 31:第一勧銀事件から証券不祥事に 32:証券は相撲協会より遅れている 33:人海戦術を天才に切り換えろ ・ ・ ・ ・ ・ 54:大先輩、2人の薫陶 55:新撰組の借用証 56:理想主義者かつ偉大な現実主義者 57:礼服12着と旅立つ ■著者 みのごさく 岐阜県出身、大蔵省(財務省)勤務ののち、大阪証券金融(日本証券金融)社長、日本万博記念協会理事長、日本電産役員、を経て、現在大阪信用金庫役員、神戸ゴマルゴ顧問、自然総研顧問、大阪電気通信大学客員教授などをつとめる。主な著作、「炎のバンカー」、「なにわの風雲児」、「アフリカ物語」、「帷(とばり)」、「日本のシンドラー 杉原千畝の半生~ナチスからユダヤ人を6000人救った男~」などがある。
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-美人で、お金持ちで、名門大学生と三拍子そろった秋月涼子さん。ところが困ったことに、彼女は探偵志望で、いぢめられると推理がひらめく、どMだったのです。 秋月涼子さんはどMで、探偵志望の大学2年生。ひとつ年上でSの新宮真琴お姉さまにいぢめてもらうと、名推理がひらめきます。今日は縄? 目隠し? チョーカー? お姉さまはいつも新しい世界を見せてくれます。さて、名門・聖風学園文化大学で今回巻き起こるのはどんな事件でしょうか? そして真琴お姉さまが涼子さんに教えてくれるのは、どんなプレイなのでしょうか? 1巻はシリーズ前半の14話を収録。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ピアニストをめざす、高校生の村上琴は、原因不明の症状で左手が利かなくなり、夢をあきらめかける。そんな折、旅先で出会った二人の人物が彼女の人生を変えることになる。三人は自らに吹き付ける向かい風に立ち向かうべく、ある演劇作品の上演を目指し、劇団を立ち上げる。集まった仲間たちも各々に問題を抱えていた。幾たびかの試練を乗り越え、周囲の人々の協力も得て、ついに彼らの芝居の幕が上がった…。残酷な運命に立ち向かい、自らの人生を取り戻そうとする人々の勇気と友情。再生の物語。
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-「そうだ、江國さんに聞いてみよう」 作家のままでいたい人と、いてほしい人がいました。その選択が困難を伴うとしても。 作家を夢見る人と、夢を叶えてあげたい人もいました。その将来が未知数だとしても。 だから4人は考えました。 「それなら江國香織に相談すればいい」 江國作品の解読をまじえた、『本をつくる人たち』小説。 ※江國さん本人は出てきません ※『落下する夕方』の謎解きやります。なぜ華子は自殺したのか etc… 販売:株式会社ボイジャー 発行:カズノpub. 【目次】 第一話 世界の中心で、割りばしをわる 第二話 呼べばタクシーのくる荒野 第三話 二十二、8年、三十 【著者】 宮崎研治 1968年、横浜生まれ。高卒。書籍製作者・校正者、出版レーベル・カズノpub. 運営。
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-私たちは、ばらばらだ。コロナでもっとばらばらだ。でも、と瑤子は思う。 卒業式はなかった。入学式も。 有紀はぐずり、政子は聖火ランナーをあきらめ、幸司は店を閉めた。 芳文は妻をなくし、茂は床に這いつくばり、生まれて初めて、麻衣はひとのものを盗んだ。 でも、と瑤子はシャッターを押す。それでも子どもたちのために、精魂をこめて、エンジニアは未来を作っているのだから。 そういえばコロナってなんだったんだろう? と、きちんと過去形にしてしまう長編小説。 販売:株式会社ボイジャー 発行:カズノpub. 【目次】 令和二年 令和三年 令和四年 令和五年 令和六年 【著者】 宮崎研治 1968年、横浜生まれ。高卒。書籍製作者・校正者、出版レーベル・カズノpub. 運営。
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3.7「はじめて」は、いつも痛くて、少し優しい。 日本エンターテインメントの最前線&最高峰! 日本を代表する4人の直木賞作家と、“小説を音楽にするユニット”YOASOBIによる奇跡のプロジェクト「はじめての」。 その第四弾となるYOASOBIの楽曲「セブンティーン」の原作となった、宮部みゆき氏の小説「色違いのトランプ はじめて容疑者になったときに読む物語」を電子書籍で単独配信! 〈あらすじ〉 並行世界で起きたテロへの関与を疑われ、捕らわれた愛娘の夏穂。宗一は夏穂を救いに、単身、もう一つの〝鏡界〞へと向かう。 ※漢字にはルビを多めにふっています。 作家のファンはもちろん、全ての世代の方々に楽しんで頂ける、「はじめての」読書にもお勧めしたい小説になりました。 ■YOASOBIからのメッセージ 4作品全て本当に面白くて、読み終えた時、全作品、計4回「めちゃくちゃ面白かった!」と声に出し、原稿の前で拍手をしました。「はじめての」という一つのテーマから生まれた4つの色とりどりな物語が、それぞれ違うゴールへと向かう様に心が震えました。 (YOASOBI composer Ayase) はじめて読んだ物語なのに、私の奥底に眠っている記憶が呼び起こされるような体験でした。 4つの物語、4つの世界と出会って生まれたこの感動を、まっすぐに歌に乗せられたらと思います。 (YOASOBI vocal ikura) ■著者からのメッセージ いつも物語をつくる時は、そのイメージに合った音楽を探すようにしています。ぴったりな音楽が見つかれば、その音楽が私を正しい方向に導いてくれるからです。今回はまず物語が先にあり、そこから音楽が誕生するという企画で、私にはまったく新しい経験に、胸が高鳴っています。 (宮部みゆき) ■著者プロフィール 宮部みゆき(みやべ・みゆき) 1960年東京都生まれ。1987年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。1992年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、1993年『火車』で山本周五郎賞、1997年『蒲生邸事件』で日本SF大賞、1999年『理由』で直木三十五賞、2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞、2007年『名もなき毒』で吉川英治文学賞を受賞。他の著書に『ソロモンの偽証』『ブレイブ・ストーリー』など。時代小説、SF、ファンタジーからホラーまで、様々なジャンルの作品に多数のファンを持つ。
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-だれもが自分のストーリーを懸命に生きている。もと地方銀行支店長が描く珠玉のエピソード集。 【地銀舞台の人間ドラマ】 とある地方銀行の「泉が森支店」を舞台にした短編小説集。支店長村上銀太の目を通して行員たちの日常がユーモラスに描かれている。 第25回日本自費出版文化賞特別賞受賞。 ―とても面白く楽しんで読んだ。(中山千夏選考委員) 第15回いわき民報ふるさと出版文化賞特別賞受賞。 ―読み出すと心が釣り込まれる。(選考委員長) 第42回吉野せい賞奨励賞受賞作品収録(エピソードⅢ)。 【目次】 エピソードⅠ【アホのナカダテ】 エピソードⅡ【荒川陽子】 エピソードⅢ【支店長、臨月です!】 エピソードⅣ【パパ、ダサい!】 エピソードⅤ【村上と新堂】 【著者】 高橋健 1959年生まれ。慶応義塾大学法学部卒業。2019年吉野せい賞奨励賞受賞。2022年第25回日本自費出版文化賞特別賞、第15回いわき民報ふるさと出版文化賞特別賞受賞。
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4.0『堕落論』で有名な坂口安吾だが、彼の作風の神髄は、戦国小説においてこそ発揮されている。本書は、無頼の生涯を送った奇才・坂口安吾が戦中・戦後に著した、戦国時代を舞台にした四編(「梟雄」「決戦川中島 上杉謙信の巻」「狂人遺書」「イノチガケ」)を収録。確かな史料に基づいた、短編ながらも道三の波乱に満ちた生涯が手に取るようにわかる「梟雄」、自由自在に時代を駆け巡る、安吾独特のルポ「決戦川中島」、秀吉が死の床で自らの半生を回想する「狂人遺書」、伴天連に襲いかかる苦難を臨場感あふれる筆致で描いた「イノチガケ」など、『白痴』『桜の森の満開の下』だけではない、歴史小説の「開拓者」坂口安吾の縦横無尽な筆致による傑作群が一度に堪能できる一冊! 巻末には、「最後の安吾番」として編集者生活をおくり、実際に本書収録の「梟雄」の原稿を受け取った作家・半藤一利氏のインタビュー付き。
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4.8「はじめて」は、いつも痛くて、少し優しい。 日本エンターテインメントの最前線&最高峰! 日本を代表する4人の直木賞作家と、“小説を音楽にするユニット”YOASOBIによる奇跡のプロジェクト「はじめての」。 その第三弾となるYOASOBIの楽曲「海のまにまに」の原作となった、辻村深月氏の小説「ユーレイ はじめて家出したときに読む物語」を電子書籍で単独配信! 〈あらすじ〉 家出をして海沿いの駅に降り立った私は、花束が手向けられた夜の広場で、突然、不思議な女の子から声をかけられた。「ねえ、ひとり?」 ※文字をやや大きくし、漢字にはルビを多めにふっています。 作家のファンはもちろん、全ての世代の方々に楽しんで頂ける、「はじめての」読書にもお勧めしたい小説になりました。 ■YOASOBIからのメッセージ 4作品全て本当に面白くて、読み終えた時、全作品、計4回「めちゃくちゃ面白かった!」と声に出し、原稿の前で拍手をしました。「はじめての」という一つのテーマから生まれた4つの色とりどりな物語が、それぞれ違うゴールへと向かう様に心が震えました。 (YOASOBI composer Ayase) はじめて読んだ物語なのに、私の奥底に眠っている記憶が呼び起こされるような体験でした。 4つの物語、4つの世界と出会って生まれたこの感動を、まっすぐに歌に乗せられたらと思います。 (YOASOBI vocal ikura) ■著者からのメッセージ 人は誰でも、その出会いの前と後で人生が変わってしまうような一生モノの出会いの経験があると思います。その一夜を通じて、前の自分にはもう戻れなくなるような、そんなはじめての家出を書きました。この小説もまた、読む前と読んだ後で誰かの何かが変わると信じて、送り出します。 (辻村深月) ■著者プロフィール 辻村深月(つじむら・みづき) 一九八〇年山梨県生まれ。二〇〇四年『冷たい校舎の時は止まる』でメフィスト賞を受賞しデビュー。二〇一一年『ツナグ』で吉川英治文学新人賞、二〇一二年『鍵のない夢を見る』で直木三十五賞、二〇一八年『かがみの孤城』で本屋大賞を受賞。他の著書に『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』『ハケンアニメ!』『朝が来る』『小説「映画ドラえもん のび太の月面探査記」』『傲慢と善良』『琥珀の夏』『闇祓』など。思春期の心の痛みや不安を生々しく描きながらも、爽快なカタルシスのある作風で、多くの読者を得ている。
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-「はじめて」は、いつも痛くて、少し優しい。 日本エンターテインメントの最前線&最高峰! 日本を代表する4人の直木賞作家と、“小説を音楽にするユニット”YOASOBIによる奇跡のプロジェクト「はじめての」。 その第二弾となるYOASOBIの楽曲「好きだ」の原作となった、森絵都氏の小説「ヒカリノタネ はじめて告白したときに読む物語」を電子書籍で単独配信! 〈あらすじ〉 幼馴染の椎太が好きでたまらない高校生の由舞は、四回目の告白を確かなものとするため、タイムトラベルで過去の告白を消し去ろうとするがーー。 ※文字をやや大きくし、漢字にはルビを多めにふっています。 作家のファンはもちろん、全ての世代の方々に楽しんで頂ける、「はじめての」読書にもお勧めしたい小説になりました。 ■YOASOBIからのメッセージ 4作品全て本当に面白くて、読み終えた時、全作品、計4回「めちゃくちゃ面白かった!」と声に出し、原稿の前で拍手をしました。「はじめての」という一つのテーマから生まれた4つの色とりどりな物語が、それぞれ違うゴールへと向かう様に心が震えました。 (YOASOBI composer Ayase) はじめて読んだ物語なのに、私の奥底に眠っている記憶が呼び起こされるような体験でした。 4つの物語、4つの世界と出会って生まれたこの感動を、まっすぐに歌に乗せられたらと思います。 (YOASOBI vocal ikura) ■著者からのメッセージ 「はじめての」というお題をいただき、私もはじめての設定にトライしてみました。時空を超える片思いーこの物語が、読者の皆さんの過去に灯る大事な瞬間とつながってくれますように。 (森 絵都) ■著者プロフィール 森 絵都(もり・えと) 一九六八年東京都生まれ。一九九一年『リズム』で講談社児童文学新人賞を受賞しデビュー。同作品で椋鳩十児童文学賞、一九九五年『宇宙のみなしご』で野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞ニッポン放送賞、一九九八年『つきのふね』で野間児童文芸賞、一九九九年『カラフル』で産経児童出版文化賞、二〇〇三年『DIVE!!』で小学館児童出版文化賞、二〇〇六年『風に舞いあがるビニールシート』で直木三十五賞、二〇一七年『みかづき』で中央公論文芸賞を受賞。他の著書に『永遠の出口』『ラン』など。絵本・児童文学から大人向けの作品まで、愛とユーモアに溢れる筆致で幅広い世代に親しまれている。
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-セックスの愉しみを覚えたばかりの20代の女の子たち。痴漢まがいの男をエッチに誘ったり、オナニーしながら大学の同級生を襲ったり、飲みに誘われてそのまま男に身を委ねたり、時には女子2人で3Pに及んで男を驚かせることも。若々しい青い果実と満開のトロトロの花びらが、今日も男たちを呼び寄せる……。
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-第一回芥川賞候補にもなった、昭和を代表する作家高見順による長編小説。 (※本書は1985/7/1に発売された書籍を電子化したものです)
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-【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 まだまだ正面きっては話しにくい「女性の性の悩み」。女性の性と生をテーマに活動する三浦ゆえの人気ルポのベストセレクション。 決してやましいことはないのだけれど……親しい友人相手であればあるほど、 相応の覚悟なしにはストレートには相談できない「女性の性の悩み」。 女性の性と生をテーマに活動を続ける三浦ゆえのオトナサローネ連載を大幅加筆&再編集、 「いま40代・50代の女性たちがリアルに直面している、声に出して語ることのできない性の話」。 【この本に登場するのは】 ずっと奥手だったけれど、解き放たれて性を愉しむ/この年で性に開眼編 #1 念願のオーガズムを体験できた。 そして得たものは、快楽だけではなかった チヒロさん 43歳 #2 身体と快楽の密接な関係。 ふたりで追及しつづける、そんな大人の愉しみ タエコさん 44歳 #3 幼いころの性被害がいまも影響する。 「奔放な性」の裏側に横たわるトラウマ ハルカさん 49歳 #4 奇跡のマッチングアプリが 失われた時間を巻き戻してくれる ヨシミさん 44歳 ◆この本のほかにも!『となりのセックス』シリーズ◆ どうやって出会うの?どんなコトするの…?若いカレ/10歳以上年下のカレ編 セックスレス、セックス過剰…うまくいかない私たち/夫と性の不一致編 三浦 ゆえ(ミウラユエ):フリー編集&ライター。富山県出身。女性の性と生をテーマに取材、執筆活動を行うほか、『女医が教える本当に気持ちのいいセックス』シリーズをはじめ、『すべての女性にはレズ風俗が必要なのかもしれない。』(WAVE出版)、『呪われ女子に、なっていませんか?』(KKベストセラーズ)などの編集協力を担当。著書に『セックスペディア』(文藝春秋)がある。
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-【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 まだまだ正面きっては話しにくい「女性の性の悩み」。女性の性と生をテーマに活動する三浦ゆえの人気ルポのベストセレクション。 決してやましいことはないのだけれど……親しい友人相手であればあるほど、 覚悟なしにはストレートには相談できない「女性の性の悩み」。 女性の性と生をテーマに活動を続ける三浦ゆえのオトナサローネ連載を大幅加筆&再編集、 「いま40代・50代の女性たちがリアルに直面している、声に出して語ることのできない性の話」。 【この本に登場するのは】 どうやって出会うの?どんなコトするの…?若いカレ/10歳以上年下のカレ編 #1 50歳、ゲイバーにはじめて行った。 巡り合ったゲイの恋人が乳がんを見つけてくれた シノブさん 56歳 #2 ずっと女は48歳で終わりだと信じていた。 海外暮らしで自分の呪縛を解き放ってできたセフレたち ミサさん 47歳 #3 突然誘われた。10歳年下の後輩との不倫、 若い身体が私に女としての自信を漲らせてくれる モトコさん 40歳 ◆この本のほかにも!『となりのセックス』シリーズ◆ ずっと奥手だったけれど、解き放たれて性を愉しむ/この年で性に開眼編 セックスレス、セックス過剰…うまくいかない私たち/夫と性の不一致編 三浦 ゆえ(ミウラユエ):フリー編集&ライター。富山県出身。女性の性と生をテーマに取材、執筆活動を行うほか、『女医が教える本当に気持ちのいいセックス』シリーズをはじめ、『すべての女性にはレズ風俗が必要なのかもしれない。』(WAVE出版)、『呪われ女子に、なっていませんか?』(KKベストセラーズ)などの編集協力を担当。著書に『セックスペディア』(文藝春秋)がある。
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5.0「はじめて」は、いつも痛くて、少し優しい。 日本エンターテインメントの最前線&最高峰! 日本を代表する4人の直木賞作家と、“小説を音楽にするユニット”YOASOBIによる奇跡のプロジェクト「はじめての」。 その第一弾となるYOASOBIの楽曲「ミスター」の原作となった、島本理生氏の小説「私だけの所有者 はじめて人を好きになったときに読む物語」を電子書籍で単独配信! アンドロイドの「僕」と所有者との間に何があったのか。 とある国の施設に保護された僕は、「先生」に手紙を書き始めたーー。 ※文字をやや大きくし、漢字にはルビを多めにふっています。 作家のファンはもちろん、全ての世代の方々に楽しんで頂ける、「はじめての」読書にもお勧めしたい小説になりました。 ■YOASOBIからのメッセージ 4作品全て本当に面白くて、読み終えた時、全作品、計4回「めちゃくちゃ面白かった!」と声に出し、原稿の前で拍手をしました。「はじめての」という一つのテーマから生まれた4つの色とりどりな物語が、それぞれ違うゴールへと向かう様に心が震えました。 (YOASOBI composer Ayase) はじめて読んだ物語なのに、私の奥底に眠っている記憶が呼び起こされるような体験でした。 4つの物語、4つの世界と出会って生まれたこの感動を、まっすぐに歌に乗せられたらと思います。 (YOASOBI vocal ikura) ■著者からのメッセージ 初めての挑戦をたくさん詰め込んだら、むしろ自分の原点とも言うべき、好きな人との物語になりました。恋よりも強い絆で結ばれた「私だけの所有者」にこの短編で出会ってください。 (島本理生) ■著者プロフィール 島本理生(しまもと・りお) 一九八三年東京都生まれ。中学生時代に執筆を開始し、一九九八年「鳩よ!」掌編小説コンクールに作品「ヨル」を応募し当選、年間MVPを獲得する。二〇〇一年「シルエット」で群像新人文学賞優秀作を受賞しデビュー。二〇〇三年『リトル・バイ・リトル』で野間文芸新人賞、二〇一五年『Red』で島清恋愛文学賞、二〇一八年『ファーストラヴ』で直木三十五賞を受賞。他の著書に『ナラタージュ』『よだかの片想い』『星のように離れて雨のように散った』など。思春期の繊細な感情を鮮やかに表現し、若い読者からの支持も高い。
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3.0「田園の憂鬱」とならんで作者の青春記ともいうべき作品である.「田園」における主人公・妻・2匹の犬は東京の日の当たらない崖下の家に無為の生活を送る.自己の文学的才能への疑惑,無名の新劇女優である妻との確執など――.作者はこの作品を書くことによって,「田園」に含まれていたモティーフを完成し,真の自己の領土を発見した. (※本書は1983/1/1に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
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-突然の事故で両親を失った、私、片野まひると、兄の片野朝陽。 世界に二人っきりの家族になった2人は、自宅のゴミ捨て場で『捨て猫』を拾いました。 『彼』はとても体が弱くて、身分も怪しくて、しかも特技はセックスだといいます。 こんな子は普通だったら病院に搬送して、しかるべき所に預けるべきだったのでしょう。 それでも両親を亡くしたばかりの私達は、その穴を埋めるように、彼をペットとして飼い始めました。 ちゃんと責任をもてない飼い主が、ペットを飼うべきじゃないのに。 それでも私達は彼を、ヨルと名付けて迎え入れました…。 家族を失って、立ち止まった彼らが、もう一度幸せをみつけるための物語――
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-笹本将輔、35歳。芸人の夢を諦め、地元に戻ってきた。 旧友の結婚式に参加して、鉄板焼き屋の店長として生活して、普通の35歳の人生が始まった。 自分で決めて芸人を辞めたからもうやりきった、十分だと思っている。それなのに、ことあるごとに相棒のことが頭に浮かんで、芸人だった頃の思いが離れない。 いつかこの燻りも、後悔も慣れるだろう。でも、慣れてしまった自分になることも、怖い。 ――なぁ小寺。どうしてこんなことになってしまったんだろう。 夢破れた男は何度も問い直す。 小山藍子、37歳。書店で働いている。 しっかりしていないアルバイトを指導しつつ、深夜まで仕事して朝に寝る。 何か変えるきっかけもないから、この生活を変えずにずっと繰り返している。 どれだけ苦しくとも、学生時代に付き合っていた悟のことを思うと頑張れた。昔と変わらず、漫画家になるという夢を目指している彼が頑張っていると思えば、頑張ることが出来た。 変わらないものがある。そう信じていられると思っていた。 現実に打ち砕かれた2人の物語。でも、それらが人生の全てなんかじゃない。 今、夢を目指す人、そして夢を諦めた人に読んで欲しい、ささやかな希望の物語。
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-「私、世界一の野球選手になる!」 始まりは、世界一を目指すといった女の子とキャッチボールした、あの暑い夏。 世界一の野球選手になると言った女の子、小夏は他校のマネージャーになり、なれるよといった自分はエースピッチャーとしてマウンドに立っている。 現実はあの頃の夢のように上手くはいかない。それでも野球人生において集大成ともいえる甲子園を目指して、白球を投げ続ける。 投げ続けて、甲子園にでたら、――その先はどうすればいいだろう? 小夏はもう将来は決めているんだろうか。皆も選択しているんだろうか。 集大成の先、不透明であやふやな将来を、真剣に悩み、選ぶ少年の成長を描く、爽やかな青春小説。
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-僕、味噌川公平の日常には勉強と、腐れ縁の友人と、そしてクラスメイトの吉原さんでのオナニーがある。 僕の中の吉原さんは、黒いストッキングを履いた足で責め立ててくれる。普段の優等生からは想像できない程にエッチで、味噌川くんのことが大好き。今日もまた味噌川くんと色んなプレイをして、セックスをする。 たった数回会話したことがあるだけのクラスメートだけど、これで僕と吉原さんはずっと繋がっていられる。セックスできるんだ。 これは最高なはずなのに何故、僕はこんなに1人なんだろう? 『つんどく!』新人発掘プロジェクトに選ばれた、青春期の性と愛をまっすぐに描いた小説です。
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-芸人・有吉弘行による「365日くらやみカレンダー」が、4冊の「くらやみ格言集」となりました。 本人直筆の「言葉」と、その真意を披歴した「解説」とで構成された本書は、悩み多き我々に必読の書となるでしょう。 酸いも甘いも知った有吉弘行による含蓄ある金言を、ふとした時に拝めば、今日も生きる勇気が湧いてくる。 そして、あなたも気付くはず。人間はかくも愚かで愛おしい、と――。 本書は『有吉弘行くらやみ格言集』のVol.01、「炎の叱咤激励」編。 有吉先生からの厳しくも温かいお言葉に耳を傾ければ、先が見えぬこの時代を生き抜く勇気になるはず――。 ※他にも「地獄のぼやき」編(Vol.02)、「亡者の悲哀」編(Vol.03)、「愛しき愚劣」編(Vol.04)が配信中です。 また、Vol.01~04を1冊にまとめた「合冊版」もありますので、お好みに合わせてお買い求め下さい。 ※本書は、2021年2月刊行の紙書籍の作品『有吉弘行365日くらやみカレンダー』を基に、体裁・構成・書名などを変更して作成しました電子オリジナル版となります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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-『嘘つきな小指』 山本サオリは恋人の良太と結婚してこの地で暮らそうと考えていた。だが、産廃業者が来て。そんなある日、太田老人が崖から落ちるという事故で死んだ。 恋人の良太も交通事故で大怪我を負ってしまう。サオリの精神は追い詰められていくのだが……。 『気付かない方が幸せ』 佐田誠は、弁護士としてこれまで沢山の人間の弁護をしてきた。 そんな彼はある日、犯罪被害者遺族への “贖罪の旅 ”を思い立つ。誠は贖罪の旅を転々として、事件の被害者遺族達の顔を見て回るのだが……。 だが、誠はその場で色々な事に “気付かなかった ”のだ。 『恋人は客引き』 彼氏いない歴三十六年の処女、角田真奈美はブティックの隣にあるカフェの店長をしている進一と知り合う事になる。進一はとても優しい性格で、不細工な真奈美にも優しく接してくれる性格だった。 そして、真奈美は進一からプロポーズされるのだが、ひとつ問題が……。 『秘密のバカンス』 山本健司は新薬のレポートを提出する日が迫り、山本は追い詰められていく。 だが、ふと、山本はある名案を思い付く。 『物覚えがよければ』 山本直人は美男だが、うだつの上がらない今年四十になる旅役者である。 ある時、一人の女と出会う。 京子に誘われるままに食事に付き合い、幾度か身体も重ねた。 京子は思い出せないのかと直人に再度訊ねるのだが……。 『望み通りの人生』 主婦の滝川ユカリは、ずっと働きたいと思っていた。 ある時、タロット占いをしている女性に貴方の望みは叶うと言われ夫に隠れて、パートを始めた。だが、夫に問い詰められ、再びタロット占いをして貰うが。
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