三浦綾子 電子全集 氷点(上)

三浦綾子 電子全集 氷点(上)

作者名 :
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作品内容

北海道旭川市を舞台に人間の「原罪」をテーマにした著者のデビュー作であり、代表作。

ある夏、北海道旭川市郊外の見本林で3歳の女児が殺される。父親、辻口病院院長の啓造は出張中、母親の夏枝は眼科医の村井の訪問を受けている最中の出来事だった。夏枝と村井の仲に疑いを抱いた啓造は、妻を苦しめたいがために、自殺した犯人の娘を引き取ることにする。事実を知らない夏枝はその娘に陽子と名付け、失った娘の代わりにかわいがる。夏枝や兄の徹らの愛情に包まれて明るく素直な娘に成長していく陽子だったが、いつしか家族に暗い影が忍び寄る―。

三浦綾子の朝日新聞の懸賞小説当選作であり、デビュー作。

そして、1969年(昭和44年)、1970年(昭和45年)、1981年(昭和56年)、2006年(平成18年)と昭和から平成にかけて4度にもわたりテレビドラマ化された、空前の名作である。

「三浦綾子電子全集」付録として、懸賞小説の当選発表記事や受賞の言葉などを収録!

ジャンル
出版社
小学館
掲載誌・レーベル
三浦綾子 電子全集
ページ数
380ページ
電子版発売日
2012年10月12日
コンテンツ形式
XMDF

「三浦綾子 電子全集 氷点(上)」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年04月19日

これは面白かったです。のめり込んじゃいました。
再読もして「名作だなあ」としみじみ思った本です。

ちなみに続氷点はイマイチな内容です。(笑)

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年07月18日

この話は、いろいろな登場人物の視点から描かれた物語であるため、人間の心の中に潜む妬みや恨みが露わになった一冊だと感じた。
また、陽子と継母の夏枝の気性は対照的に描かれているとも思った。根が明るく周りまで照らすような雰囲気をもつ陽子に対して、夏枝は自らの美しさに陶酔しているふしがあり、啓造の行動にいち...続きを読む

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Posted by ブクログ 2015年07月04日

夫婦がゆえに起きる憎悪と感情に思わずひきこまれました。時代を感じさせない展開にさすが三浦綾子と思いました。続編もすかさず買いました。

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Posted by ブクログ 2015年03月13日

2015年3月の暇な一日に読んだ。久しぶりに一日で読破したい、と思うような本に出会った。子供を殺した人の子供を育てることとなる、人の気持ち。人間の利己的な考え方にとても複雑な気分となる。被害者の子供として迎えられた陽子の生き方すてきだった。

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Posted by ブクログ 2014年11月30日

塩狩峠の次に読み始めた、三浦綾子。
テーマは「原罪」
ストーリーはドロドロした復讐劇だけど、人間誰しもが持っている醜い心をリアルに描いた小説。
自分が夏枝の立場だったら、啓造の立場だったら、村井の立場だったら、、、

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