探検隊の栄光

探検隊の栄光

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作品内容

2015年10月公開映画化原作!

 80年代。効果音や独特の節回しのナレーションなど、サービス精神に満ちた過剰な演出で秘境の地を探検する人気テレビ番組シリーズの撮影クルーたちは、幻の大蛇・ヤーガを求めて亜熱帯の地を彷徨っていた。もちろん、架空のかたちでしか存在しないヤーガを「登場」させるべく、洞窟にて準備をしていたクルーの一人が、空になった薬莢などを発見。ほどなく、彼の地で現政府の打倒を試みるゲリラたちにより、クルーはあっけなく囚われの身となるが――。
ベストセラー「ちょんまげぷりん」作者がガツンと描く、スリル!笑い!男のロマン!に満ちた目眩く冒険譚。

ジャンル
出版社
小学館
ページ数
224ページ
電子版発売日
2015年09月25日
紙の本の発売
2015年09月
コンテンツ形式
EPUB

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「探検隊の栄光」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2015年12月04日

かつて大人気を博した川口浩探検隊のような探検隊が南の国を探検する番組を制作する物語。ヤラセが受け入れられていた時代は過去になってしまったが、そこには今は無くなってしまった心の豊かさがあるように思える。
この物語hゲリラとの遭遇、人質、戦いと急激な展開をみせるが、それそれで面白い。

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Posted by ブクログ 2019年02月15日

読んでいる間中、頭の中を川口探検隊がぐるぐる回っていた。読みにくいなと思いながら読んだが、探検隊とゲリラが次第に打ち解けていくところから読ませられる。

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Posted by ブクログ 2018年11月03日



テレビ業界が華やかかりし時代の80年代。
一年中真夏のような季節のとある国での、冒険もののロケをしに行く一行。伝説の大蛇を求めて群林をかき分けてゆく、いわゆる「やらせ」満載のエンタテインメントだ。
そんな折、反政府軍のゲリラに遭遇し、捕虜にされながらも、何故か撮影は続行することに。ゲリラとともに...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年04月18日

 川口浩探検隊を知っている人にとっては、この作品がオマージュであることはすぐわかる。
 
 仕込みややらせは当たり前、学術的な価値を捏造し、生態系を破壊する。ドキュメンタリーという名のファンタジー。過剰な演出でもネットがない時代は炎上することもなかったので、いいかげんな番組でもゴールデンで高視聴率を...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年05月21日

コメディかと思いきや、かなりシュールで笑いきれない重さがあった。日本のテレビ番組スタッフは、当然エンターテイメントの提供のためにやっているわけで、それが悪いということはないはずなんだが、本気で革命を起こそうとしている人々の前ではあまりにも下くだらな過ぎて、恥ずかしい気持ちにならざるを得ない。

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