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臣守奏治と巴桃亜は、性別を超えた大親友だ。共通点だった“競技かるた”を通じて仲良くなった幼き日の二人は、いつでもどこでも一緒にいた。だが小学四年生の終わりに、二人は離ればなれになり――五年越しに高校で再会。そんな奏治の前に現れたのは、外見はすっかり女の子らしくなったのに、中身はあの頃と何も変わらず、当時とまったく同じようにベタベタしてくる桃亜だった! プロレスごっこだの連れションだの、さすがに思春期の男女がやることじゃない! でも……桃亜と一緒にかるたをできるのは、素直に嬉しかった。 ――異性の大親友にドキドキさせられっぱなしの思春期競技かるたラブコメ、ここに爆誕! 【電子限定!書き下ろし特典つき】
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第15回MF文庫Jライトノベル新人賞受賞作品試し読み合本版第一弾が登場! 応募総数1986作品の中から選ばれた珠玉の作品、ついに配信です! 2019年11月25日配信の《最優秀賞》『探偵はもう、死んでいる。』を含む3作品を大ボリュームの試し読みでお楽しみください。 【収録作品】 最優秀賞『探偵はもう、死んでいる。』 著:二語十 イラスト:うみぼうず 「私の助手になってよ」四年前、地上一万メートルの空の上で、俺と彼女の大冒険は始まり――終わった。名探偵を失い、一人生き残った助手の俺は日常に帰る。だけど。全てが終わったここから、物語は始まる――。 優秀賞『かまわれたがりの春霞さん 隣の席のあの子は俺の嘘が好き』 著:鶏卵うどん イラスト:八尋ぽち 嘘つき妖精デビと誠斗は「嘘をついてUPを貯め、貯めたUPを消費して願いを叶える」という契約を結ぶ。自分の恋を成就させるために自分を好きな女子に嘘をつくって、いくらラブコメでも倫理的にどうなの!? 佳作『特殊能力統轄学院 叛逆の優等生と悪魔を冠する少女の共犯契約』 著:ひなちほこ イラスト:シエラ ――あの日の約束を果たす。それは二人を繋ぐ大切な願い。遠い日に奪われたものを取り戻すため、優等生の仮面を被った少年と、悪魔と呼ばれる少女は共犯契約を結ぶ。 これは世界を敵に回す二人の戦いの物語。
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GENERATIONS・小森隼、30歳の節目に初の著書! ラジオでの素顔、そのままに――悩むあなたに寄り添う言葉たち。 GENERATIONSのメンバーであり、TOKYOFM「SCHOOL OF LOCK!」でメインパーソナリティとして10代に圧倒的な支持を受ける小森隼。 そんな彼が30歳を迎える2025年、自らの言葉で今を生きる人々に届けたい想いを1冊に込める。 友達との距離感、叶うかどうかわからない夢、家族とのすれ違い、恋のこと、自分自身が嫌いになりそうな夜――。誰もがぶつかる“モヤモヤ”に、同じように悩んできた著者がそっと言葉を添えます。 ラジオでは語りきれなかった本音、ステージとは違う素顔の小森隼が詰まった、写真付きエッセイ。「1人じゃないよ」と伝えてくれる、心の応援本です。 ファンはもちろん、いまちょっと立ち止まっているすべての若者に――。 あなたの“これから”に、やさしく光を灯す1冊。
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聖東光学園高等部1年生の成瀬輝月と神武陽輝。とてもよく似た顔を持つ2人は、共に11月11日に16歳の誕生日を迎えた。その日、2人を待ち受ける過酷な運命が、動き出す…!!
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先輩に付き合わされた合コンで礼子ちゃんに出会い、一目惚れをしてしまったモデルの須藤くん。それから二人は深い仲へと発展したものの、初めて本気で好きになった彼女を前に須藤くんはどこか自信なさげな様子。とある日のデート終わり、須藤くんの家にやってきた二人はそこで愛を確かめ合う。可愛いと伝えるとナカをキュッと締めてきたり、甘えるようなキスを何度もしてきたり…、可愛すぎる礼子ちゃんに須藤くんはもう限界みたいで!? --------------------------- ※本作品は『大好きが溢れ出したら』のコマカット版となっています。
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OG訪問で出会った大学生・杉浦慶斗にひと目ぼれした刈谷日南。 飲み会の帰り、念願のワンナイトラブにこぎつけるも、 「割り切った大人の女性がタイプ」という杉浦の言葉にとらわれ、ものわかりのいい女を演じてしまう。 果たして、セフレから本カノへの昇格はあり得るのだろうか…!? 描き下ろしおまけ漫画も収録した、待望のDC全1巻!
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侯爵令嬢のシエナは幼い頃からの婚約者である第二王子のライリーが大好きだった。しかしある日突然、ライリーから「君との婚約を破棄する」と冷たい表情で宣告される。彼の隣にはシエナの幼馴染であるイモージェンが嬉しそうに微笑んでいて……。でもその指に見たことのない怪しげな指輪を嵌めていることにシエナは気づいてしまう。そのままライリーの親友である公爵令息ネイサンの屋敷に預けられることになるが、傷心のシエナのもとに、毎日のように異なる花が届けられて――。ライリーが『魅了』の魔法に掛けられているのではと疑っていたシエナはその花を見てある確信を持ち、魔法を解く方法を調べ始める。そして国王陛下の誕生を祝う夜会の日、シエナは決意と共にある策に打って出る――! 大好きなライリーを救うため、そして自分の愛を決して諦めないために! 一途な恋人同士が見えざる力に抗い愛を貫くピュアラブストーリー!
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秋風こすもすは花美町に暮らす普通の女の子。でもある夜「この町を守りたければ魔法天使になれ」と迫られ…? 「そらのおとしもの」の水無月すうが原作を描く、おバカ&お色気&ちょっと泣かせるマジカルストーリー
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中村春吉は、みずからを五賃将軍と呼ぶ。 五賃将軍とは、汽車賃、船賃、宿賃、家賃、地賃を一切払わず旅を続ける者のことである 。 自転車世界一周無銭旅行を続ける中村春吉は、独逸を訪れた際に陸軍中佐から奇妙な依頼 を受ける。 大興安嶺の奥地へ向かった露西亜(ロシヤ)軍の目的を探ってほしいというのだ。 どうやら目的地は、黄金神像が眠り白い巨大な守護神がいると原住民から言われている山 らしいのだが……。 果たして今回、石峰省吾、雨宮志保と中村春吉をいかなる怪異が待ち受けるのか。 謎多きバンカラ快人の生涯を貴重な資料から読み解いた「自転車世界無銭旅行者 中村春 吉」を併録。
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12世紀のイングランド。放浪の建築職人トムは、衰退した壮麗な大聖堂復活をめぐる波瀾万丈のドラマに巻き込まれていく……折りしも、イングランドに内乱の危機が! スパイ小説「針の眼」など、スパイ・冒険小説で知られるベストセラー作家フォレットですが、この長大な大ロマンである「大聖堂」は彼が10年以上の構想を練って世に送り出した、もうひとつの代表作です。約50年かけて大聖堂の修復にあたる職人トムやその息子をはじめ、幾多の魅力的な人物が織り成す壮大な物語に、あたかも目の前に壮麗な大聖堂が出来上がっていくような気がするでしょう。
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両親亡きあと、キャサリンは兄夫婦に召使い同然にこき使われていた。朝早くから食事作りや掃除、子守りに追われても感謝もされず、「おまえは何ひとつ満足にできない」と罵られる日々。けれどそれも、高名な医師ジェーソンとの出会いで終わりを告げた。彼はキャサリンに住み込みの仕事を紹介し、みじめな境遇から救い出してくれたのだ。心優しく高潔な彼にキャサリンは恋してしまうが、彼女は知らなかったのだ。彼の横にはいつも美しい女性が寄り添っていることを。
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世界2000万部突破の大ベストセラー『大聖堂』の前日譚、登場 キングズブリッジ・シリーズ最新作! 997年、イングランドの港町コームは、襲来したヴァイキングによって掠奪の限りを尽くされ、壊滅的な被害を受ける。 船大工を営んでいたエドガーの一家も、父が殺され、造船作業所も灰燼に帰してしまう。 大黒柱を喪った家族はシャーリング司教ウィンスタンを頼って、ドレングズ・フェリーという郊外の集落に移り住む。 痩せた土地で小作農として苦労するなか、船着き場の渡し守の職を得たエドガーは、 遠くフランスから州太守の元に輿入れしてきた伯爵令嬢ラグナと運命的な出会いを果たす……。
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近未来、日本。そこでは人びとの意識を取り出し、移転させる技術が発達、大病や大けがをした人間の意識を、一時的に「代体」と呼ばれる「器」に移し、日常生活に支障をきたさないようにすることがビジネスとなっていた。大手「代体」メーカー、タカサキメディカルに勤める八田は、最新鋭の「代体」を医療機関に売り込む営業マン。今日も病院を営業のためにまわっていた。そんな中、自身が担当した患者(代体)が行方不明になり、山の中で無残な姿で発見される。残される大きな謎と「代体」。そこから警察、法務省、内務省、医療メーカー、研究者……そして患者や医師の利権や悪意が絡む、壮大な陰謀が動き出す。意識はどこに宿るのか、肉体は本当に自分のものなのか、そもそも意識とは何なのか……「科学が倫理を押しつぶす世界」を描いた、「百年法」を凌駕するエンタテインメントがここに誕生! 解説:藤田直哉
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現代中国をどう認識し、どう対応するのか、日本の対中外交はいかにあるべきか――上海総領事であった著者が、末期がんの病苦をおして書き上げ、2006年に刊行されるやベストセラーとなった本書。中国の実態を鋭く抉って各界の絶賛を浴びたその内容は、文庫化にあたっていささかも古びることなく、むしろ現実の方が本書の議論を前提に進行している感さえある。外交官としての長年の中国勤務の体験をもとに、実際に担当し、かつ現地で見聞した情報を踏まえた叙述には、視点の鋭さと深さ、説得力がある。政治・経済・外交・軍事から農村問題に至るまで、“現代中国の真実の姿”を幅広く見極めようとする著者の真摯な思いが行間から伝わってくる。2004年5月の上海総領事館員自殺事件の折、総領事として部下を守れなかった無念から本書を執筆したという著者。“近くて遠い隣国”との付き合いを考える上で、思わずハッとさせられる示唆に富んだ好著である。
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この本のタイトルを見て、驚いた人も多いかもしれません。 そうなのです、顔や脚と同じく、腸もむくむことがあるのです。 ちょっとしたお腹の不調をきっかけに、専門医である筆者のもとに外来診察を受けにきた患者さんたちの腸の中を内視鏡でのぞいてみると、軽い炎症がおきているために「腸がむくんでいる」様子を目の当たりにします。腸のむくみのメカニズムは本書の中身に譲るとして、むくみを放って不摂生を続けていると、大腸がんの前段階である「大腸ポリープ」や、「憩室(けいしつ)」ができてしまうのです。 今や、大腸がんは日本人が「もっともかかりやすいがん」であり、部位別の死亡者数でも肺に続いて2位に就いています。 本書では、腸がむくみ、大腸がんになるリスクを背負って生きている、現代人の私たちが持たなければならない腸の常識をはじめ、むくまない腸をつくる食生活や運動のノウハウなどを、15,000人以上の腸を診た専門医として、ていねいに解説しました。 ぜひ腸がむくまない生活のヒントを受けとってほしいと思います。(「はじめに」より)
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2009年秋に公開の劇場版『黒月の神帝(ルナティック・ゴッド・サーガ)』最凶の敵・ミカドの衝撃的な過去を描いた特別読み切りを大収録!! FE(ファイティングエッジ)の特別編、W(ホワイト)(白凰)に敗れ命をおとした切札勝利が死神・黒城凶死郎と運命をかけた壮絶バトルをくりひろげる! SX(スタークロス)の特別編では、切札勝舞VS天地龍牙のブッ飛び命がけ決闘(デュエル)が見られるぞ!!
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1908年3月。ワシントン海軍工廠で大砲開発の伝説的技術者ラングナーが爆死した。現場には遺書が残されており、当局は自殺と断定。デスクからは賄賂と思われる札束も発見された。 ラングナーの美貌の娘ドロシーはこれに納得できず〈ヴァン・ドーン探偵社〉に調査を依頼、エース探偵ベルが動き出す。 ワシントン、ニューヨーク、カムデン、フィラデルフィア……東海岸を縦横に駆けめぐり捜査を進めるベルの前に、やがて弩級戦艦開発をめぐる謀略が姿を現す。そしてベルの身に危険が迫る!
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巨匠クライブ・カッスラー、最後の単独執筆長編! 20世紀初頭を舞台に、当時の最新メカ総登場で、全米を股にかけた追跡劇がはじまる。 探偵 アイザック・ベル、最強最悪の強盗殺人犯に挑む! 20世紀初頭のアメリカ。西部一帯の銀行で、冷酷無比な強盗殺人事件が頻発していた。犯人につながる証拠はない。政府の要請を受けた“ヴァン・ドーン探偵社”は、通称“強盗処刑人”の逮捕にエースのアイザック・ベルを差し向けた。捜査を開始して早々、ベルのもとに正体不明の美女が現われ、ソルトレイクシティではまたもや銀行が襲われる。捜査は難航した。しかし、ベルは同僚とともに新しく手に入れたわずかな証拠から犯人の拠点をサンフランシスコと断定。犯人を罠に掛けるべく新聞に偽の情報を流すのだが―。
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1990年代以降の「大停滞」については、金融政策の誤りではなくて、日本が構造改革に取り組まなかったからだという説が主流である。しかし、構造論者が、いつ、どのような構造改革を怠ったから日本の実質成長率が低下したのかという問いに、まともに答えてはいない。構造問題説とは、雑多で、内容のない、誤った議論の寄せ集めなのである。本書では、むしろデフレから脱却することこそが、真の構造改革であると考え、金融政策の誤りがいかなる経路で大停滞をもたらしたのかを分析。金融政策とは金利を決める政策ではなくて、物価を決める政策であるという観点に立って金融政策の誤りを検証し、どのように金融政策の誤りをただすかを具体的に提言していく。このままでは3000兆円の日本の富が失われてしまう! すべての原因は金融政策の誤りにある。間違いだらけの日本再生論を排し、徹底した実証分析による正しい処方箋を提示する。
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本書は混沌の中に生きる現代人に、時代の行く末を見抜く確かな指針を提示する。 真の幸せな人生を歩むために科学的に解明された「天繩文理論」の核心を紹介しながら、 「私たちはいま、『祖(彌生)の時代』から『皇(繩文)の時代』への大転換期に生きている!」 ことを明らかにし、この混沌の時代をどう生きるべきかを示している。 いま、世の中では、これまでの常識では計り知れないことばかりが起こっている。 自然環境が、社会が、政治が、経済が、産業が、会社が、そして一人ひとりの人生が混乱の真っただ中にある。そして、現在は新型コロナウイルスの感染拡大。 私たちは、いったいどこに向かっていくのだろうか、どこに行き着くのだろうか。先がまったく読めない。 私たちの心の中も、次から次と湧いてくる疑問で混沌としている。 自分の人生なのに、どうして思うようにならないのか? 一所懸命努力して頑張っても、なぜ報われないのか? 自分が本当にやりたいことは何なのか? どんなに健康に気を配っていても病気になる。何もしなくても元気でいる。どこに違いがあるのか? 良い人だと思っても早死にしたり、ひどい人だと思っても長生きしたり。何が違っているのか? そもそも、物事を判断する確かな指針はあるのか? 本書は、 この時代は、いままでの時代と、これから始まる新しい時代の大転換期(移行期)にあり、だからこそ、これまでの常識がまったく通用しない事象が次々と起こっていると述べている。 大事なのは心を柔軟にして、いままでの祖の時代(彌生の時代)の生き方を脱却し、すでに始まりつつある皇の時代(繩文の時代)の生き方に早く気づくこと、そして、たのしんで生きることであると述べている。 本書のオビには、著者のこんなメッセージが掲載されている。 「これからは『繩文人』しか生きられない!」 「真剣に生きないでください!」
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純文学×異世界転生=前代未聞の冒険小説 自分の本当の居場所はここじゃない。 自分にはもっとふさわしい世界がある。 そう思っている方は、転職、転校、移住もいいけど、 思い切って転生! ある夜、横溝時雨が町中華で再会した中学時代の旧友・三浦杜子春は、自分を「子どもの国」バルナランドからの転生者だと語った。 半信半疑で杜子春に関わるうち、時雨は新橋の雑居ビルを拠点にひそかに活動する「転生者支援センター」にたどりつき、想像を絶する冒険が始まる―― ライトノベル的想像力の彼方へ読者を運ぶ本格S F長篇。
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昭和18年11月、戦時下の東京にタイ、ビルマ、インド、フィリピン、中国、満州国の六首脳が集まり、大東亜会議が開催された。史上初めて一同に会したアジア諸国の代表が「白人支配からの解放」を高らかに謳いあげた時、日本の戦争は、欧米帝国主義を模倣して権益を追求する侵略戦争から、アジア民族解放の大義ある戦争へと大きく性質を変えたのであった――。本書は、戦況が思わしくない時期に突然開催された大東亜会議の真相について、当事者の証言をもとに丹念に検証した画期的労作である。戦後の呪縛ともいうべき“東京裁判史観”の虚偽を正し、日本にとって、アジア諸国にとっての戦争の意義を明らかにする。大東亜会議は「アジアの傀儡を集めた茶番劇」ではけっしてなかったのだ。本書は91年文藝春秋刊『黎明の世紀』に大幅な加筆と修正を加えたもの。文芸評論家である福田和也氏との特別対談も収録。
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「クールジャパン」に象徴される各国が競い合うようにおこなっている文化輸出政策。 保守政治家の支持基盤になっている陰謀論者。 政党がメディアや支持者を動員して遂行するSNS工作。 これらの起源は戦時下、大政翼賛会がまんがや映画、小説、アニメを用いておこなったアジアの国々への国家喧伝に見出せる。 宣伝物として用いられる作品を創作者たちが積極的に創り、読者や受け手を戦争に動員する。 その計画の内実と、大東亜共栄圏の形成のために遂行された官民協働の文化工作の全貌を詳らかにしていく。 【本文より】 全てが戦時下に連なるというのはある意味では正しい。 ぼくは戦後から現在に至る生活や政治や文化のあり方が戦後の基調にあり、その表層をお色直し、コーティングしてきた戦後民主主義が衰退して剥離することで、戦時下の様相が復興したと考える。 そしてそもそも戦時下に設計されたそれら文化創造や政治参加のあり方は良くも悪くも(私見ではより悪く)SNSやオンラインと整合性が高いとも考えられるのだ。 だから本書もまた、ぼくは戦時下の「協働する文化工作」をめぐる諸相を「現在」への極めてベタな批評として語ることにする。 (序章 協働する「文化工作」)
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大東亜戦争は敗戦ではなかった! 人類にとって二十世紀における最大の出来事は、人間の価値を肌の色で分けていたカラーラインが消滅したことである。 日本人は「自存自衛」、そして「人種平等の理想」のために戦い、その結果として、人種差別の歴史に終止符を打った。 肌の色が違うがために辱められ惨めな境遇を強いられていた民が、日本の働きによって重い鎖から解き放たれた。 大東亜戦争は世界史上の転換点である。 国家としては日本は敗れたのかもしれない。しかし、いまある世界を創ったのは、まぎれもなく日本人なのだ。 『ファイナンシャルタイムズ』『ロンドン・タイムズ』『ニューヨーク・タイムズ』 元東京支局長 ヘンリー・S・ストークス氏 推薦! (『英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄』著者)
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ミッドウェー海戦で四隻の空母を失った日本海軍は、太平洋上で二隻の所属不明空母を発見する。艦内に生存者は一人だけで、死亡者の遺留品からこの空母は『倭国』という謎の国家が建造したことが明らかになる。空母の性能は、世界の技術水準を遙かに超えており、理解不能な装置さえ存在していた。
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昭和17年10月、ニューギニアから密かに出港した潜水艦に乗艦していたのは、倭国に敵対する組織の少女と大日本帝国軍の憲兵中尉だった。この二人の接触により、友好的だった日本と倭国の関係が変化し始める。
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ソロモン諸島上空を飛行中の日本帝国海軍の哨戒機が見つけた謎の飛行機は、翼だけで構成されたような奇妙な形をしていた。レーダーに映らず、低速飛行できるその機は、果たして倭国の超兵器なのか──!?
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クリエイターたちの魂を揺さぶる熱血ゲーム業界群像劇『東京トイボックス』『大東京トイボックス』の幕間17編を1冊にまとめた『大東京トイボックスSP』が、<デジタルリマスター版>として復活! 『東京トイボックス』シリーズを深く知るための、ファン必携必読の1冊! ※デジタルリマスター版では、当時の生原稿データから電子書籍用にデータをフルリメイク。 <あらすじ> 太陽がボウズになった理由は? G3の面々のプライベートは? 七海と品子の共闘の原点は? 須田のあのヒミツの真相とは? そういえば、部屋を追い出された太陽ってどこに住んでるの? 『東京トイボックス』シリーズの様々な疑問を解消する1冊!
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忘れかけていた日本人の心が震える 昭和20年、戦いを終えるにあたり彼は決然と米国大統領に日本人の物語を伝えた。 本書は、80年前の昭和20年3月、玉砕する硫黄島で、日本の海軍司令官、市丸利之助少将がしたためた一通の手紙のことを描いたノンフィクションである。 <日本海軍、市丸海軍少将、書ヲ「フランクリン ルーズベルト」君ニ致ス。我ガ戦ヒヲ終ルニ当リ、一言、貴下ニ告グル所アラントス〉 こう始まる手紙は、日本の立場、大東亜共栄圏の意味、天皇の平和を願う思い、アングロ・サクソンの欺瞞、西洋諸国による人種差別、スターリン率いるソ連との協調の危うさ……等、あらゆる角度からルーズベルト大統領の目を開かせようとするものだった。 日本人がこの80年で失ったものは何なのか。そして、これからの日本人に必要なものは何か。 80年前の玉砕の島・硫黄島において、突撃前に市丸少将が行った最後の訓示、「百年後の日本民族のために殉ずることを切望する」の意味とは何か。 手紙を書いた少将、命をかけてこれを翻訳した20歳のハワイ生まれの日系二世、その英文と和文を腹に巻いて突撃し、死して米軍に届けた通信参謀、彼らの意思と行動の理由が今、明らかになる。 百年後へ、日本人の魂をつなぐノンフィクション。 【主な目次】 はじめに プロローグ 第一章 始まった史上最大の激戦 第二章 硫黄島「海軍司令部壕」 第三章 ルーズベルトに与ふる書 第四章 命をかけた翻訳 第五章 壮烈な最期 第六章 米紙が報じた「大統領への手紙」 第七章 唐津の風雲児 第八章 「予科練」生みの親 第九章 戦後の苦難 第十章 伝わってきた「偉業」 第十一章 腹に巻いて突撃した「父」 第十二章 父の遺品を探しあてた息子 第十三章 ホノルル生まれの英雄 第十四章 変わりゆく「歴史的評価」 エピローグ おわりに 【著者プロフィール】 門田隆将(かどた・りゅうしょう) 作家、ジャーナリスト。1958(昭和33)年高知県安芸市生まれ。中央大学法学部卒業後、新潮社に入社。『週刊新潮』編集部に配属、記者、デスク、次長、副部長を経て、2008年4月に独立。『この命、義に捧ぐ─台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(集英社、後に角川文庫)で第19回山本七平賞受賞。主な著書に『死の淵を見た男─吉田昌郎と福島第一原発』『日本、遥かなり─エルトゥールルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」』『太平洋戦争 最後の証言(第一部~第三部)』『汝、ふたつの故国に殉ず』(角川文庫)、『なぜ君は絶望と闘えたのか─本村洋の3300日』(新潮文庫)、『甲子園への遺言』(講談社文庫)、『疫病2020』『日中友好侵略史』『尖閣1945』『新聞という病』(産経新聞出版)などベストセラー多数。
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米国大統領の犯罪を暴き、失脚に追い込んだ「ウォーターゲート事件」報道の全記録。政権との対立、謎の情報源〈ディープ・スロート〉との駆け引きをへて、記者たちがたどりついた真実とは? ピュリッツァー賞に輝いた調査報道の全容を描き、映画化された名著。40周年記念「著者あとがき」収録。解説/松原耕二
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ホワイトハウスの厨房を視察するため外国からシェフたちがやってくる! 知らないレシピや文化を学びたいけれど、急に決まった晩餐会の準備もあるし、ホワイトハウス全体の支出削減のために人手不足だし……忙しいエグゼクティブ・シェフのオリーを助けようと、エグゼクティブ・ペイストリー・シェフのマルセルが視察団のガイド役を引き受けてくれることに。彼が作り出すのは甘く美しい飴細工に絶品のホットチョコレート。すばらしいデザートは国境を越え、誰もが感嘆のため息をもらして味見をしていたところ、突然マルセルが倒れてしまった。事故か病気か、それともおかしなものがデザートに紛れこんでいた……!?
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分かることはいくつになっても面白い! 老いとは自由だ! 主婦から、夫の死を経て63歳で作家に、芥川賞を受賞した著者初エッセイ集。家事をしつつ考え見出した生活に密着した至言満載。 夫を亡くし、63歳で主婦から作家に 大ベストセラー/芥川賞受賞作『おらおらでひとりいぐも』著者の初エッセイ集 身近な人の死、孤独と自由、新しい老い、自分を知る楽しさ、 家族の形、ひとりで生きること、みんなで生きること―― 書いて考えて辿りついた、台所目線の哲学 その頃の私は相変わらず家庭の幸福に酔うてもいたが、 そうでもない自分も知っていた。 つまらない、飽き足らない、心の奥で私はそう思っていたはずで、 それをはっきりと言葉にすることを恐れてもいた。 言葉にしたとたんそれが顕在化する。(中略) 人に見くびられないように、いい人と思われるように外に武装し、 内に外に何重にも押し固めて見えなくなっている自分の心というもの(中略) 家庭という狭い世界にいるけれど、台所からだって世の中は見える、 そううそぶいて何とか心の均衡をとっていたところがある。ーー本文より NHK『こころの時代』で大反響「ドラゴンボール」も収録
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生を受けたその瞬間、前世の記憶を持っていることに気がついたチェントロ王国の王子・ライモンド。両親はもちろん、世話係のマリア、剣術指南役キュリロスの愛情にも恵まれ新しい生活をはじめた彼は、自分は七番目の王子、すなわち六人の兄がいることを知った。しかもみんなすごい人ばかり。母であるマヤは、自分を次期国王にと望んでいるが、正直、兄たちと争いなんてしたくない。――それじゃあ俺は、この世界で何をしたらいいんだろう? 末っ子王子ライモンドが前世の知識を生かして歩む、異世界ファンタジーライフ開幕! 一迅社ノベルス版原作ノベル、ZERO-SUMコミックス版コミカライズの試し読みを大増量で収録!!
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【本作はフルカラー版となりますので、ご購入の際は十分ご注意ください。】【装いを新たにした特装版!!】知っているか、死刑執行された囚人の最期にまだ続きがあることを――。 波智山刑務所に収監された囚人・4310番。ある日、監獄内に満ちた謎のもやに気を失い、意識を取り戻した時に目にした光景は扉のない監房だった…!赤いランプが不気味に照らす奇妙な部屋。なぜか腐った床下から出てきたのは金槌、脆そうな壁をぶち壊すとその先にはまた扉のない部屋があった。 壁を破っても破っても監房が続く謎の空間、この場所は一体――!?【ズズズキュン!】【本作品は「第七圏(フルカラー)」第1~6巻を収録した電子特装版です】
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「第二言語習得論(Second Language Acquisition)」という、効果的な外国語学習方法を科学的に探究している分野があります。日本ではあまり表だって紹介されてきていませんが、英語学習に関するさまざまな有益な情報を提供してくれます。 本書は、この理論を応用した、大人のビジネスパーソンが英語をやり直す場合の必勝手順を教えるものです。その手順は具体的には次のとおりです。 1 文法のコアを、自然順序仮説に沿って学習する ……2カ月 2 十分な量の英語をインプットする ……2カ月 3「受信型の英語」から「発信型の英語」へ切り替える ……2週間 4「発信型の英語」から「相互理解のための英語」へ切り替える ……1カ月 5 自分の英語をモニタリングする方法を身に付ける ……2週間 6 学習方法をカスタマイズし、学習を継続する 最初のステップは、英文法のコアを押さえることです。このとき、「論理的な思考が得意な大人の頭がどのように文法知識を習得していくかについての理論」に基づいた順序で学習していくことが重要となります。 文法のコアを押さえたら、次のステップはインプットを蓄積することです。自分の現在のレベルよりも若干高めの英語を、主にリスニングを通して大量に取り込みます。ここでは、質より量を重視します。 次のステップは、理解するだけの「受信型の英語」から「発信型の英語」へのモード切り替えです。この学習モードの切り替えには、短い英作文やスピーチが役に立ちます。さらにその次は、一方通行な「発信型の英語」から、双方向の「相互理解のための英語」への切り替えです。英会話学校で会話練習を始めるのはここがベストタイミングです。くれぐれも、基礎が固まらないうちから英会話学校に通い始めるなどということは避けましょう。 英会話練習の際、ネイティブのような話し方を意識する必要はありません。むしろ、文法のコアを意識しながら、ゆっくりでもいいので、整った文を発話するように心がけましょう。自分の話す英語を常にモニタリングすることで学習効率は倍以上になります。 最後は自分の学習方法を自分の手でカスタマイズしていく作業に移ります。好きこそものの上手なれ。教材は自分にとって興味のあるものが一番です。本書のメソッドを一通り終えたときが英語学習の第二のスタート地点だと考え、学習方法をカスタマイズして、継続的に学んでいきましょう。そして迷ったときは、再び本書に戻ってきてください。
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1939年9月1日、英仏と同盟を結ぶ「軍事大国ポーランド」に攻め込んだドイツは、わずか1カ月で掌握。ヒトラーとスターリンの密約により同国を分割併合する。「第二次世界大戦の発火点」とされる戦いの核心に迫る戦記ノンフィクション。
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かつて大英帝国の覇権の源泉となったのが、卓越した情報収集と正確な分析力、つまりインテリジェンス(諜報・情報活動)であった。ロンドン郊外の英国立公文書館には、まさにインテリジェンスによって全世界から集められた政治、経済、軍事など、多種多様な情報が蓄積されている。筆者は約10年間にわたり、同館から数多の文書を入手し、研究を重ねてきた。先の大戦における日本の敗北は、「情報戦の敗北」といわれることがある。日本の諜報活動を裏づける「文書」を探し出し、読み解くことではじめてインテリジェンス復活への道が開かれ、大きな国益がもたらされるはずだ。英国立公文書館の所蔵ファイルが示す歴史の「真実」は、現代のわれわれにも多くの視点や教訓を与えてくれるだろう。人を欺くようなスパイ活動でも、根底に求められるのは誠実さであるなど、インテリジェンスの世界は奥が深い。正確な情報を得て、それを組織に活用するための要諦とは――。
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キリスト教伝来時の最初にして最大の過ち――。異文化の軋轢を描き続けてきた直木賞作家が、ザビエルを日本へ導いた“ヤジロウ”を軸に、「宗教のあり方」に迫った力作長編。「過ちとは何か」との織田信長の問いにルイス・フロイスは、ザビエルがキリスト教を日本へもたらした当初、デウスを「ダイニチ(大日如来)」としていたため、仏教の一派と思われていた、と答える。その大日の訳語を提案したのがヤジロウ、ザビエルを日本へ連れて来た男だという。ヤジロウとは、何者だったのか。そして、16世紀半ば、島津貴久が治める薩摩で始まった、キリスト教の布教は――?
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「いまや、物質のとりうる形態の数は、無限になった。」凄腕の理論物理学者とその仲間たちが、物質科学の新たな可能性を追う。「ペンローズ・タイル」のこのうえなく魅惑的な幾何学に触発されて著者たちが考案したのは、禁じられているはずの対称性をもつ、新しい形態の物質──名付けて、「準結晶」──の理論だった。準結晶のコンセプトは単純で美しく、その意義はいまだに計り知れない。ゆえに著者たちの探究はとんでもない熱量のプロジェクトへと発展していく。幾何学、物性物理学、鉱物学、etc. etc. を渡り歩いてカムチャツカに至り、その旅路の先は宇宙へも通じていて……まさに「ありえない」ような知的アドベンチャー。30年がかりの研究全体を貫いているのは、リチャード・ファインマンの薫陶を受けた著者が指針とする、「第二の不可能」への挑戦である。本書では不可能を可能にするような優れた科学者たちが、プロフェッショナルならではの離れ業を連発する。不可能に挑む研究は、最高に面白いのだ。上質な研究のスリルと興奮を凝縮した胸躍る科学ノンフィクション。
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目的は政治、手段はアイドル! 人気小説がスピンオフで学園ラブコメになった!! 「真正なる右翼は、日本に私ただ一人である!」拡声器を片手に叫ぶ美少女・神楽日毬は16歳。独裁者になる為、アイドルとしてメディアに露出する彼女の日常は、こんなにも変!? マルクスを信奉する老教師にギャルのライバル、ファンの一線を越えたい男子生徒にゆるきゃら少女。さまざまな出会いで神楽日毬はもっと可愛く、面白くなる!!
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西部の鉄道で残忍な破壊工作を繰り返す“壊し屋”を探偵アイザック・ベルが追う。〈アイザック・ベル〉シリーズ第2弾! 1907年、高速軌道の開通を急ぐサザン・パシフィック鉄道の建設現場で事故が多発し、多くの死傷者が出ていた。過激派や無政府主義者の破壊工作を疑う社長のヘネシーは全米随一の探偵社“ヴァン・ドーン”に調査を依頼。渡りの労働者の間で囁かれる正体不明の男、通称“壊し屋”の存在が浮かび上がる。捜査を指揮するのは探偵社のエース、アイザック・ベル。全米を駆けまわるベルと“壊し屋”の熾烈な戦いが始まった―。冒険小説の巨人が時代への思い入れをたっぷりに描き出すアクション巨編。
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こわくて楽しい妖怪の全てがかかる! ! 妖怪ってなに? 妖怪って本当にいるの? 妖怪って悪いやつ? そんな疑問に全て応えてくれるオールカラー迫力満点の一冊! 読んでる最中、もしかして・・・あなたの背後にも・・・・! ! 【目次】 ◆妖怪の世界へようこそ ◆妖怪リスト(50音順) ◆本の見方 1章 呪う 2章 襲う 3章 惑わす 4章 戯れる ◆百鬼夜行とは ◆幽霊と妖怪の違い ◆妖怪強さくらべ ◆妖怪のやっつけかた ◆日本各地のレア妖怪 ◆歴史上の人物と妖怪 ◆現代にひそむ妖怪 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたのものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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独自の理論に基づいて、探偵小説黄金時代に一冊の短篇集『ホワイトの殺人事件集』を刊行し、その後、故郷から離れて小島に隠棲する作家グラント・マカリスター。彼のもとを訪れた編集者ジュリアは短篇集の復刊を持ちかける。ふたりは収録作をひとつひとつ読み返し、議論を交わしていくのだが……フーダニット、不可能犯罪、孤島で発見された住人の死体──7つの短篇推理小説が作中作として織り込まれた、破格のミステリ
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19世紀末、英国。アビゲイル・オルコットは貴族の令嬢でありながら、ロンドンの下町で代筆屋を営む変わり者。ある日、アビゲイルの客のひとりだった娼婦ジェーンが惨殺死体で見つかる。ホワイトチャペル連続殺人事件――通称『切り裂きジャック』の5人目の被害者と目したアビゲイルは「ジャックを捕まえれば代筆屋のいい宣伝になる」と独自捜査に乗り出すが、ジェーンがメイドだった頃の雇い主だという貴族・エドマンドが代筆屋を尋ねて来る。社交界の有名人であるエドマンドには噂も絶えず、逮捕騒動に婚約報道にとすったもんだを経つつ、彼と共に切り裂きジャックの正体を追うことになったアビゲイルだったが、やがて意外な真相が明らかになっていき・・・・・・? 変人令嬢と苦労人貴族バディのラブロマンス×ヴィクトリアン・ミステリー!
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わが願ひ、君が幸ひのみにて候ふ―― 一通の文だけを残し姿を消した許嫁・颯太との再会を願い、下総の小さな村からひとり江戸に出たおいちは、ひょんな縁から、本郷丸山の歌占師・戸田露寒軒宅で世話になることになった。そのほんの数日後、露寒軒宅の女中おさめと、その生き別れになっていた息子の縁を、一通の手紙によって再び繋いでみせたおいち。おいちに人の心を汲む才を認めた露寒軒は、颯太と会える日まで「代筆屋」を営んでみるよう勧めて……。真心を込めた手紙が人と人との縁を紡いでいく、連作時代小説、期待の新シリーズ誕生!(解説・細谷正充)
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穂乃果が仕事先の香港で出会い、一夜を共にした暁龍。忘れられないまま一年が経ち、日本で再会すると熱烈なプロポーズをされて――。「おまえが望むなら、なんでも叶えてやる」しかも彼は世界的大富豪。強烈な雄の色香で迫られると下腹部の疼きが止まらない。激しく求められ、熱の楔で貫かれれば全身が快感に打ち震えて……。規格外なゴージャスラブ!
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プレイボーイの富豪ラムゼイとはずみで情熱的な一夜を過ごしたノーラは、後悔の念に襲われ、彼のもとから逃げ出した。3か月後、妊娠に気づくが、ひとりで子供を育てようと決心する。ところがそのことを知ったラムゼイは怒りに任せてノーラを自分の別荘に無理やり連れこんだ。「僕と結婚しよう」甘いはずのプロポーズの言葉を、命令のように発するラムゼイ。ノーラは身勝手で傲慢な態度に反発し、きっぱりと拒絶した。けれど、ラムゼイは執拗に結婚を迫り…?
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ベスト作品コンテスト受賞作がよみがえる!なぜ彼は初対面なのに私につらく当たるの? ジェイコブズビルの大企業で役員秘書の仕事を得たレスリー。人に言えない悲劇的な過去から逃れたくて、心機一転この町へ来たのに、大富豪社長マット・コールドウェルが彼女の前に立ちはだかる。前評判によると、気さくで感じがいいと言われていたマットはしかし、初対面から傲慢で、レスリーにつらく当たってばかり。ああ、彼は私の過去を知っているのかもしれない……。彼女は内心怯えるが、あるパーティでマットからダンスに誘われる。不思議なことにふたりの息はぴったりで、男性恐怖症にもかかわらずレスリーは彼と楽しく踊ることができた――過去の悲劇のせいで後遺症がある脚が、痛みに耐えられなくなるまでは。 ■初版が刊行された2001年下半期の“ベスト作品コンテスト”にて、ベスト作品賞第1位、ベストヒロイン賞第1位、ベストヒーロー賞第1位と、ファンの皆さまから圧倒的な支持を得た作品をお贈りします。ハーレクイン創刊45周年を飾るにふさわしい、不朽の名作! *本書は、ハーレクインSP文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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新妻は傷つき、家を出た――めくるめく一夜の果てに。 大富豪の夫スコットといつになく激しい夜を過ごした翌朝、彼が差し出したものを見てサラは愕然とした。それは、サラと同僚の男性との密会を匂わせる写真だった。売り言葉に買い言葉で口論になり、サラは家を飛び出した。ゆうべのスコットの激情は、嫉妬と復讐にすぎなかった。この結婚は写真1枚でたやすく壊れるほどのものだったのだ……。だが数日後、荷物を取りに戻ったサラは夫の魅力に屈してしまう。自分の弱さを恥じながら、サラは衝撃の事実に思い至った。最近ピルをのんでいない! こんな状況で妊娠したら……。 ■別居は続き、短すぎた恋人期間を埋め合わせるように逢瀬を重ねてふたりは互いへの理解を深めますが、サラに妊娠の可能性を隠されていたことを知るとスコットは再び激怒して……。人気作家ミランダ・リーがすれ違う男女の愛憎と絆を繊細かつセクシーに描きます。
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エレンの大切な屋敷が売りに出されようとしていた。買い手は不動産王マックス・ヴァシリコス。どんな富豪だろうとこの家は渡さないわ! ところが目の前に現れたマックスは、あまりに魅力的な男性だった。彼はエレンが行う慈善活動を知ると、彼女をチャリティパーティーにつれ出した。醜い私にこんな場所は無理よ。ひるむエレンをマックスは美しく変身させ、やさしくエスコートしてきた。ときめいてはだめ。彼は屋敷欲しさに私を手なずけようとしているだけなのに。
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シングルマザーのローラは、かつて上司で恋人だった大富豪ロドリゴと偶然再会した。彼女の脳裏に1年半前の苦い記憶が蘇る。あの日ロドリゴは、ローラのことを金のためなら身を売る女だと誤解し、弁解の余地も与えず百万ドルの手切れ金を叩きつけて捨てた。皮肉にも妊娠の喜びを告げようとした日に。自分に息子がいると知るやいなや、結婚を強要してきたロドリゴ。ローラは子供の将来のために富に屈するが、冷酷な大富豪を再び愛する愚かな過ちはしないと胸に誓い…。
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「君を迎えに来たんだ」とガブリエルの前に現れたのは、かつてひどい別れ方をした元恋人ダミアン。彼を忘れるため故郷さえも捨てたのに、なぜ今さら? が、彼が教えてくれたのは彼女の父が倒れ、幼い頃出ていったきりの母が看病しているという残酷なもの。説得され仕方なく戻ることを決意するが、父の会社は強欲な従兄により倒産寸前だという! 経営権を得るための解決策が、相変わらず魅力的なダミアンとの結婚だなんて…彼は私を愛していないのに――。
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槙野川男爵家に仕える秋成は憤慨していた。令嬢・房子はまだ9歳なのに成金商人の嵐山家に嫁ぐことになったからだ。槙野川家の借金を肩代わりするから結婚で爵位をよこせという成金根性がまず気に入らなかった。場合によっては破談させる勢いで乗り込んだ秋成だったが、嵐山の息子・春蔵は見た目は驚くようないい男。しかも9歳の娘とは想定外だったと非礼を詫びてきた。だが明日の婚約パーティをどうしようかと大慌て。女装映えしそうな秋成に婚約者のフリをしてくれないかと頼んできた。身勝手な春蔵に怒りながらも仮初の婚約指輪が秋成の指からとれなくなったりして!?!? 電子限定書き下ろしSSを収録!! 【おことわり】電子書籍版には、紙版に収録されている口絵・挿絵は収録されていません。イラストは表紙のみの収録となります。ご了承ください。
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マイアミのナイトクラブでダンスを教えるジェンがひそかに憧れるセクシーな男性。それは雇い主のネイト。二人で同じリズムを感じていると、どうしようもなく彼に惹かれてしまう。ジェンは過去の失恋の痛手から、関係を深めることを恐れていた。それに、ネイトはこのマイアミでは有名なプレイボーイ。彼に夢中になったら、傷つくのは目に見えている。ネイトはジェンの想いを見透かしたようにたくみに誘惑をしかけ、二人はついに情熱の一夜を分かちあった。でも、ネイトがすぐに別の女性とデートをしたことがわかって……。■華々しい栄光と苦い挫折をもつ二人の関係は、一夜だけの約束でしたが……。センセーショナルな展開に目が離せません!
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悲惨な結婚生活に幕を閉じたラーラは、もう二度と恋などしないと思っていた。そんなとき、叔母の開いたパーティーで魅力的な男性ブライスと出会う。一瞬で彼に惹かれるが、すぐに自分に言い聞かせた。つらい経験から学んだはずよ。男性を信じ愛しても、ひどい目にあうだけだと! ところが彼は積極的にデートに誘ってくるし、強引だが意外にもやさしく彼女は心を許していく。そのときは考えもしなかった。信じた男性に再び裏切られ、手ひどく傷つくことになるとは…。
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とっさについた慰めの嘘のせいで、まさかこんなことになるなんて……。 デボン州の片田舎からロンドンへ向かいながら、ジョージーは決意を新たにした。なんとしてもピエールに会って、村へ一緒に連れて帰らなければ。恋人として。幼なじみのピエールは金融業界で成功をおさめ、今や億万長者だ。だが故郷に母親を残したまま、顔を見せに来ることもほとんどない。夫を亡くして以来ふさぎ込んでしまった彼の母は、孤児のジョージーに愛情を注いでくれた大切な恩人なのだ。彼女を元気づけたい一心で、気づけばジョージーは、つい口走っていた──ピエールとは将来を誓い合った仲だと。もし彼に会って拒絶されたら、わたしはどうしたらいいの?■じーんと心が温まるラブストーリーなのにホット──という、まさにキャシー・ウィリアムズの醍醐味を堪能できる作品です。かわいらしいヒロインに振り回されるヒーローにも注目!
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ゲーム業界で双璧をなす経営者一族、チャンドラー家のキャリとモントローズ家のデックは、敵同士と知りながら情熱のままに禁断の一夜をともにした。1年後、両家の争いは買収という形で決着がつき、勝者デックはあの夜の続きを求めてきた。キャリの期待を裏切る体だけの関係を。彼のやわらかい唇が私の中の氷を溶かしてしまう…。でもだめ、今の私はデックの欲望に屈するわけにはいかない。この日まで隠してきた秘密を明かさなければいけないのだから…!
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長いこと不妊治療に苦しんでいたラナは、結局子どもを産めなかった。夫が交通事故で亡くなったからだ。車には、あろうことか夫の愛人が同乗していたという。瀕死の重傷を負ったその愛人は、なんと臨月間近の妊婦だった。私が子どもを産めないから、夫は愛人に走ったのだ――打ちのめされたラナに、さらなる衝撃の事実がもたらされる。愛人のおなかの子の後見人に、ラナが指名されているというのだ。このわたしに、夫の愛人の子を育てろと……?呆然自失のラナの前に現れたのは、イタリア人大富豪ラファエル。夫の愛人の兄だという彼は、ラナに深い憎しみを抱いていた。 ■ラファエルは、強欲なラナが夫との離婚に応じないせいで、自分の妹は恋人と結婚できないのだと思い込んでいました。こんな状況で出会ったふたりが、やがて狂おしいまでに愛し合うようになるとは……そんなロマンスが読めるのは、ハーレクインだけです。 *本書は、ハーレクイン・ディザイアから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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巨万の富を持つ実業家ヴィンセントと婚約中の伯爵令嬢アリシア。巧みな指先、蕩けるような舌遣い。甘い愛撫によって目も眩むような快感に……。溺愛してくれるのに、最後までは抱いてくれない。なぜ? 爵位目当ての婚約だから? さらにはほかの女性との密会を目撃してしまった。もう私は愛されていないの!? 絶望して別れを告げたアリシアが、彼から告げられた意外な言葉とは!?
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君の時間は僕のもの――それは、甘くてあぶない契約。愛を知らない大富豪との、ちょっと切ないセクシーロマンス。 世界有数の資産を持つ実業家にして誰もが認めるプレイボーイ、アダム・ラクロワ――新しいクライアントとして事務所に現れた彼を前に、弁護士のマディは顔をしかめた。アダムはかつてある事件で関わった因縁の相手だ。そんな人の依頼を受けるなんて、とんでもない話。そもそもどうしてわたしを指名するの? だが妹を親代わりに育てているマディにとって、大口の仕事は必要だ。悩んだすえ、彼女はアダムの依頼を引き受けることにする。ただ、余裕たっぷりなアダムのほほ笑みに、なぜか胸のざわめきを抑えることができずにいた。 ■前作『あなたが私を見つけるまで』で華麗に日本デビューを飾ったカーラ・コネリー。彼女の2作目を早くもお届けいたします! ヒロインは妹の学費を稼ぐため、検事補から弁護士になったマディ。経済的に苦しく嘆いているところにさっそうと登場するのが、超セレブで世界的なプレイボーイのアダムです。二人はかつて、ある事件で知り合い犬猿の仲でしたが、今回はアダムの依頼によって、マディが彼の代理人になることに。アダムの本宅のあるイタリア・ポルトフィーノに連れていかれ……。欧米のセレブたちはこのような遊びをしているのか!と、夢心地になるようなシーンの連続。日常を忘れさせてくれるような、切ないながらも甘くハッピーな物語に酔いしれてください。
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家族のため、医者になる夢を諦めて介護施設で働くレティ。裕福な祖父に助けを求めるも拒絶され、ある人物に会うよう促される。レオ・ロマノス…いったい何者? ギリシア富豪であるレオは、妹の遺した幼子4人を抱え途方に暮れていた。子供たちの母親となる妻を求め、レティと会うことに。自分の妻となる利点を語り、「夫婦生活は強要しない。欲求は愛人で満たす」とのたまう彼に反発するも、家族を想い求婚を受け入れるレティ。そんなふたりは、次第に惹かれあい…。
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住み込みの派遣介護士キットの次の仕事は、音楽業界の若き才能、ヘンリー・トレヴァーンの世話をすること。彼は今、慣れない車椅子生活に苛立ち過敏になっていた。献身的に尽くすキットは、ある晩、入浴の介護中にふいに唇を奪われる。ギリシア彫刻のような彼の生まれたままの姿にぼうっとなっていたところをひきよせられ、拒めなかったのだ。なんとかすぐに冷静さを取り戻した彼女なのに、ヘンリーはあきらめなかった。「キスさせてほしい。もう1度。」
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キャメロンからデートに誘われるなんて⁉ ロザリンドは高校のときに憧れていた先輩との再会に心躍らせていた。名家の出、しかも容姿端麗な彼は女子生徒の憧れだった。一方、私は眼鏡で冴えない勉強の虫。運命の再会が起こるなんて思ってもみなかったわ! 熱いデートに甘いキス…夢のような毎日が続いた。でも、家族から愛されることなく育った私は誰もが羨む憧れの一族には、ふさわしくない。そんな不安を抱いたロザリンドは自ら彼の手を放してしまい──!?
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リュック・バルビエ…若くして競馬事業で成功を収めた伝説の調教師。競馬界の謎多き異端児と呼ばれる男。ネッサは兄が勤めていたリュックの牧場に、真夜中忍び込んだ。横領を疑われ行方知れずとなった兄を救う手がかりを探すために。しかしリュックに見つかり、非情な彼の人質となってしまう。逃げ出せば兄の無実の罪は晴らせない。ネッサはやるせなしにリュックの手に落ちた。その支配者の手が、純真無垢な彼女を情動へと導く、危険なものであるとは気づかずに――。
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