素数に憑かれた人たち リーマン予想への挑戦

素数に憑かれた人たち リーマン予想への挑戦

作者名 :
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作品内容

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フェルマー予想が解決された現在、整数論での次の標的であるリーマン予想に対して取り組んできた数学者の紹介を中心に、素数を知る魅力、取り組みの変遷などを、多くのエピソードを織り込みながら、非数学的な観点をベースに著述した数学ドラマ。
奇数章で数学の直感的な説明、偶数章でその歴史的及び人間的なバックグラウンドを解説しています。
リーマン予想は、素数の分布に関する予想で、リーマンのゼータ関数の零点の実数部は1/2であるというもの。
1900年にヒルベルトが提示した23の未解決問題及び2000年に米クレイ数学研究所が懸賞金付きで提示した7つの未解決問題の1つに挙げられています。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 理工
出版社
日経BP
ページ数
482ページ
電子版発売日
2014年12月12日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
164MB

素数に憑かれた人たち リーマン予想への挑戦 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2012年09月10日

    高校2年生レベルの数学ですこしでもリーマン予想について理解したければこれがよいです。4次関数や複素平面、対数はあたりまえに出てきますけどね。

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    Posted by ブクログ 2011年07月03日

    素人の自分でも十分理解できた気になれるほど丁寧な説明、歴史的な経緯を織りまぜた絶妙な構成、等々非常に完成度の高い本。
    ☆7つくらいあげても良いくらい楽しめました。

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    Posted by ブクログ 2010年03月24日

    既読だが、先日別の同類書を読んで不満だったのでこちらをおすすめとして挙げておく。高校数学のレベルで素数の深淵の一端を垣間見られる良書。図と計算例を豊富に使用して、理解してもらおうとするエネルギーが素晴らしい。
    神は素数に宿る。おそらく超越数や物理定数にも。

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    Posted by ブクログ 2019年12月19日

    途中までは楽しく読んでいたが、その後チンプンカンプンになってしまった。星4つは憧れも込めて。もう少し基礎力をつけてからまた挑戦したい。

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    Posted by ブクログ 2019年05月27日

    「ゲームばっかりやって」とは怒られるが「数学ばっかりやって」とは怒られない、どちらもImaginaryを扱ったものなのに。ゲームをやる諸君は叱られた際に『「ゼータ関数の自明でない零点の実数部はすべて1/2である」についてどう思う?』と言ってやればいい。

    正直、本書を読んでもリーマン予想が何なのか理...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年08月02日

    リーマン予想に関する解説。一番のポイントは、理系大卒程度の人がギリギリ理解できるところを狙って、一般書にもかかわらず数式による説明を試みたところ。本質とは程遠いと思うが、文字だけで書かれるよりも、丁寧に数式をたどることによって、リーマン予想に、より近づいた気分になることができる。

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    Posted by ブクログ 2012年07月22日

    今なお未解決の素数の重要問題「リーマン予想」の数学的解説と、
    その問題の歴史及び、問題に取り組んで来た数学者のエピソードから
    構成される本書。

    数学的解説と、歴史やエピソードの紹介とが
    章毎に分かれているので、例え数学が苦手でも
    最後まである程度楽しめることもできます。
    歴史部分を読むだけでもそれ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年05月01日

    数学界、世紀の難問「リーマン予想」の数学的解説とリーマン予想へ挑戦し続ける数学者たちの戦いの記録である。

    この本は高校である程度数学の勉強をした大学生ぐらいの人を対象に、専門的な数学知識がなくてもリーマン予想が理解できるような解説をしている。

    しかし、自分は根っからの文系なので、まったくと言って...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年02月10日

    リーマン予想について分かりやすく解説した本。途中から難解になるが、そもそもリーマン予想自体素人が扱うには十分過ぎるほど難しいので、それはいた仕方ない。それでも本書はなんとか理解させようと頑張っていると思う。
    最後の頁で論ぜられる行列の演算子との関係、量子力学との関係、これはたとえ本書の内容を完璧に理...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年07月09日

    素数にまつわる読み物が大好きなわたしは、題名だけで触手が動いた。素数は将来有望な数学者の人生を台無しにしてきたため、一部では不幸の数字とも言われているらしい。

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