角田光代のレビュー一覧

  • 源氏物語 4

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    娘としてお世話している玉鬘に思いを伝える光君も、妻を捨てて玉鬘を自分の妻とする鬚黑大将も、現代にいたら、本当に非難の対象てすね。
     平安の時代の、催し物の描写は、優雅な絵になる情景が、思い浮かびます。
     大河ドラマでは、まひろが、書いている源氏物語について話す場面があり、これはまだ読んでない箇所だと思うと、早く読み進めたい思いです。話についていきたい。
     

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    2024年11月03日
  • トリップ

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    さくさく飽きずに読める良い小説。共感する部分も多く、自分の過去の感情を言語化してくれた。自己理解につながったと思う。

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    2024年10月28日
  • 太陽と毒ぐも

    匿名

    購入済み

    すごく沢山の恋愛ストーリー。
    お風呂に入らない彼女。万引き彼女。は、度肝を抜かれた。流石にこれは我慢できないレベルでした。
    旅行先で喧嘩になる男女、これにはすごく共感しました。非日常の世界に心がついてゆけず不安から喧嘩になる経験ありました。

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    2024年10月28日
  • いつも旅のなか

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    角田光代さん。
    浅香光代とごっちゃになっていて、なんとなく作品に触れていなかったのですが、先日読んだ作品が面白かったので興味が湧きました。いろいろ見ていたら、彼女の旅の本もおすすめとのことで本書を読んでみました。

    バックパッカーでいろんな国を旅していた角田さん。その土地の人たちとコミュニケーションをとり、ゆらゆらと滞在している姿、すごいなぁ。私ももっと若い学生の時だったら...同じように旅する勇気が持てただろうか?人見知りも克服できたかなあ。

    印象に残ったのは、マレーシアに行った時に釣りにさそわれて、朝から出動したのに延々と飲み会が続き、結局釣りをしたのが深夜。そしてそのまま釣った魚をBB

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    2024年10月28日
  • いつか、アジアの街角で

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    美味しそうなマンゴーかき氷?の表紙に誘われた。どれも30ページほどの短編で、心の奥に染み渡る話だった。

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    2024年10月25日
  • ゆうべの食卓

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    さすが角田光代先生。
    どれもすごく面白かった!
    オレンジページの特集と連動した内容とのことだったので、その見出しも合わせて載せて欲しかったなぁと思います。
    でも、オレンジページの雰囲気に合った爽やかな読後感で良かった。

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    2024年10月22日
  • 銀の夜

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    角田さんの描く女性が好き。みんな、嫌になる程人間臭い。
    人に認められたいというその感情に縛られて生きること。そんなことは馬鹿らしいと分かっていても、その呪縛からどうしても逃れられずにもがいてしまうこと。誰にでもある、自分を縛ってしまうその癖を、別に大丈夫だよ、と肯定してもらったような気分。

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    2024年10月20日
  • 源氏物語 1

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    初めて読んだんだけど、面白い。
    光君、マジか!!って何回もなるけど¨̮ ¨̮ ¨̮
    帚木では男も好き勝手色々と言ってんだなぁ。
    そんな都合のいい女いるかよぉ〜って笑った。

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    2024年10月16日
  • 愛がなんだ

    匿名

    購入済み

    ストーカーの心境を見たとゆう感じでした。
    恋に溺れる事はあれど、自分をこんなにも蔑ろにする男に、ここまでの執着ってわくものなのか?彼女だったら、もっと楽しい恋愛できそうなのに、そうゆう恋愛にしか心動かされないのか?恋の結末が見えてるのになんで?モヤモヤしっぱなしでした。

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    2024年10月16日
  • 源氏物語 1

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    大河ドラマ『光る君へ』が大好きで
    源氏物語をぜひ読んでみたくなりました



    千年以上の時を超え
    紫式部の心の機微を感じることができ
    感無量です!!

    文章から浮かび上がる紫式部の心情や人生が
    今の時代にも普遍的なのだと感じました



    “書くことで、己の悲しみを救った_”
    (大河ドラマ内の台詞)



    紫式部も許されぬ身分の恋や
    家族や友との出会いや別離を通して
    書くことで 己の悲しみを救ってきたのかも…と
    想いを馳せる読書は とても素晴らしい時間でした



    源氏物語1では 輝く皇子として誕生した光源氏が
    数多くの恋と波乱に満ちた運命が描かれています

    大人になって読むと 感慨深

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    2024年10月15日
  • 源氏物語 2

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    男女の関係が手紙で始まるの素敵だなと。
    紙にも気を使い字も評価され…昔の人すごいな(語彙力欲しい)。
    六条御息所の生き霊の話好き。

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    2024年10月15日
  • 源氏物語 1

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    まず思った感想…読みやすい。
    現代語訳とはいえ昔の話は読みにくそうだなと思っていたけど、スッと入ってくるしサクサク読める。
    内容については、現代語訳であるからそう感じるのかもしれないが、今も昔も人の本質(特に恋愛において)はあまり変わらないのだということ。
    当時の恋愛観は知らないが、光源氏は関わりのあった女を見捨てることはない点で評価できると思う。それにしても色んな女と関係持ちすぎだが…

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    2024年10月14日
  • 字のないはがき

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    どこかで物語自体は読んだことがあった、いつかの教科書かな。原作は戦争時代の向田邦子さんの家族との思い出を綴ったエッセイ。そちらをもとに文を角田光代さん、絵を西加奈子さんが担った絵本。この話が現実にあったということが戦争の悲痛さをより一層感じさせる。表紙にもなっているたんぽぽは「ちいさないもうと」を象徴しているとのこと。平和に暮らせていることがどれだけ恵まれているのか、普段忘れがちな意識をこの本は思い出させてくれる。

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    2024年10月14日
  • いま読む『源氏物語』

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    読みやすくおもしろかった。
    10代のころに初めて源氏物語を読んだとき面白いと思わなかった理由が分かった気がする。
    古典だからというわけではなく、顔と権力で女をとっかえひっかえ好き勝手する話というとらえ方で、いわゆる平安版昼メロとちょっと刺激的な少女マンガが合わさったようなもののイメージを持っていたような。
    その後、あらすじになるストーリーそのものより、心情と情景描写が見事だったり、
    お人形のようだった紫の上の葛藤や不安定さを想像できるようになったり、
    女性目線の研究が進んで、世の価値観が変わり、私自身も年を取ったことで、より源氏物語の良さもすごさも分かるようになったなあと思いました。

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    2024年10月13日
  • 源氏物語 3

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    和歌の一部を引用して気持ちを伝える場面が多々あるけど、お互いその和歌を知ってる前提っていうのが刺さる

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    2024年10月09日
  • 100万分の1回のねこ

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    唯野未歩子さんのあにいもうと
    なんかすごく不気味で怖くて不思議な話。
    全部の話にそれぞれの作家さん感がでてて
    すごく楽しめた一冊
    読めば読むほど、絵本をもう一回読みたくなる。
    大人になって読む絵本ってまた違う意味を持つよね。

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    2024年10月03日
  • 恋をしよう。夢をみよう。旅にでよう。

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    エッセイって作家さんの色んなことを知れて
    友達と話してるみたいで
    楽しくて近くて、
    毎日寝る前にちょっとづつ読むのが好き
    美味しいもの大臣私の周りにもたくさんいる!笑
    なんとか運の話もめっちゃ共感面白かった〜

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    2024年10月03日
  • 源氏物語 5

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    (とてつもなく)長大な「若菜」とつづく柏木で、物語は大転換。
    女三の宮の降嫁に端を発する物語の中で、光君は老いて見え、紫の上が自身のポジションというものをしっかりはっきりと自覚してしまい、柏木は道ならぬ恋により滅んでいく。恋でちゃんとしっかり身を滅ぼすパターンははじめて?描くべくして描かれているイメージ(あ、でも怨霊はいたなぁとなるタイミングでちゃんと言及される六条御息所もグッドです)

    昔の読者らはこの辺りからの、なんとなく不甲斐ない光君をどう思って読んでいたのだろう、と気になる次第でした。

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    2024年10月02日
  • いつか、アジアの街角で

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    ネタバレ

    インスタで知って、表紙の美味しそうなマンゴーかき氷のイラストに惹かれて購入。(マンゴーは長男の好物)
    いままで読んだことのない作家さんが多かったのだけれど、どれも面白かった!
    私は韓国と台湾には旅行で行ったことがあるのだけど、またアジア旅行に行きたいな。ぶらっと、ゆっくり。
    そういう気持ちにさせる作品ばかりでした。
    私は特に「隣に座るという運命について」「猫はじっとしていない」が好きでした。
    「隣に-」はこの本の1作品目で、舞台の街が私の通った大学のあたりだったので驚きました。(もしかしたら主人公の通う大学のモデルかも?)
    初読の作家さんの他の作品も読んでみたいなぁ!

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    2024年09月30日
  • 銀の夜

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    20,30代のそれぞれの人生の局面での焦り、それが分かりやすく描写され、言いようもないもどかしさを感じている所に、想像しない形で伊都子の母の生死、自分の人生に向き合っていく、その怒涛の展開が神々しく、予想せずに涙ぐんでしまった。
    3人が、3人らしく生きていることを願うし、このお話を読んで本当に良かったと思う。

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    2024年09月29日