クロスメディア・パブリッシング(インプレス)作品一覧

  • 仕事の99%はアルバイトに任せよう!
    4.3
    伸びている会社、お店は、アルバイト・マネジメントが上手い! 飲食業、アパレル業、サービス業、生産業などはもちろんのこと、 高級ブランドの販売員も、IT業界では重要なニュースの配信やエンジニアも アルバイトが担当していることは珍しくありません。 あのディズニーランドも9割がアルバイトであるということは、 ご存知の方も多いと思います。 ユーザーの立場だと気づかないことが多いですが、 中に入ると非常に重要なことも アルバイトが任されていることに驚くことが多いのです。 会社、お店の成長に、アルバイト・マネジメントのノウハウは必須です。 この本には、そのノウハウがたくさん詰まっています。
  • 新版「高いなぁ」と言われても売れる営業のしかけ
    -
    お客が値切ってくるのはあたりまえ。営業マンはできるだけ高く売れ! これから企業はより高く売ることを模索していかなければいけない時代です。とは言っても、いつの時代もお客の言うことは変わりません。 「お金がないのでね」 「値段が高すぎる」 「予算が50万円しかないのでね」 「今あるやつで間に合っている」 こうしたお客の断り文句にどう対処したらよいでしょうか。 どう打開するかについては、だいたいKDD式に対応する人が多いようです。 KDDとは「勘・度胸・出たとこ勝負」のことをいいます。 相当のベテランセールスでもこのスタイルが多いようです。 しかし、プロの営業マンとしては、完璧な答えを用意しておかねばなりません。 そして相手のの断り文句や反論にうまく対応して クローズまでもっていく技術を身につけねばなりません。 値段を下げれば誰でも簡単に売れます。 価格を下げずに、適正な利潤を確保して売るのが腕のみせどころです。
  • 会社で活躍する人が辞めないしくみ
    3.3
    経営者や管理職、人事部のヒトへの悩みは、 実は「良い人材が採用できない」ということではなく、「良い人材が辞めてしまう」ということ。 この本では、「採用」「職場環境」「人間関係」「給与」「仕事内容」「人事評価」「仕組化」という構成で、「辞めないしくみをどうつくるか?」「人に自慢できる会社にする」ということを考えていく。 「良い人材を採用する方法」を述べた本は多いが、 「良い人材に辞められない方法」を述べた本はない。 そのため“ありそうでなかった本”として注目されることは間違いありません!
  • いつ、誰が相手でも必ず盛り上がる 銀座の雑談手帳
    4.0
    この本はこんな思いを持つ方のためのものです。 ――初対面でも、気軽に話せる雑談の中身を知りたい ――年の離れた人・趣味の合わない人とも会話を楽しみたい ――いつもとは少しだけ違う、ワンランク上の粋な雑談をしたい ----------------------------------------------------------------- 「いいお天気ですね」「そうですね」。 ……このあと、会話が続かなくて気まずい思いをしたことはないでしょうか? 私たちが普段している何気ない会話=雑談にこそ、いい人間関係を築くためのコツが隠されています。 では、実際にどんな“ネタ”を持ち出せば会話は弾むのでしょうか。 仕事の商談で本題に入る前に、デートでの話題づくりに、ご近所さんとの何気ない会話に……。 とっておきの雑談ネタを百戦錬磨の銀座のクラブのママが初級・中級・上級に分けてご紹介します。 同時収録! ★企業経営者&一流役員へのヒアリングを通してご紹介する、今日から使えるフレーズ集“一流の作法” ★おみやげにすると喜ばれることまちがいなしの“銀座の手みやげ”
  • 忙しい人の世界一シンプルな「食」習慣
    4.5
    面倒くさがり屋も、すぐできる!コンビニ食で実践する「5色健康法」。「疲れない」「痩せる」がストレスフリーで実現する。ズボラなあなたでも、今日から続けられます。 あなたは自分の「食」をマネジメントしていますか? /現代人が気付かない「食事の餌化」/栄養学を知らなくても使える「5色健康法」/人は栄養学で食生活をしているわけではない/ストレスフリーな「食」の改善 /和食が仕事力をアップさせるには理由がある/一日30品目は本当に必要なのか/朝食は絶対に摂るべきなのか/炭水化物は「悪」なのか/野菜ジュースは本当に身体にいいのか/朝の果物はやっぱり摂るべき?/トマトを食べたら不健康になった!?/結局、コーヒーは体に良い? 悪い?/サプリメントはどれぐらい効果があるのか/オメガ3脂肪酸は摂取すべきか/温野菜と生サラダ、どっちが体にいい?/スーパーフードは効果ある?
  • エグゼクティブになる人の若々しい顔のつくり方
    4.0
    メンズコスメアドバイザーでもあり、男性化粧品ブランドZASを率いる著者が語る「男のスキンケア」。仕事で差をつける。今や実力や肩書きだけではだめ。もっと分かりやすく他人と差別化するにはどうしたらいいか。既にエグゼクティブなどの一部の先端人は「スキンケア」をしています。 「なんか、いい感じする」 「あの人、好感度高い! 」 そのようなナチュラルな演出がこの本を参考にすればできます!
  • 最後までやりきる力
    4.0
    全米ベストセラー著者 臨床心理士・スティーヴとエグゼグティブコーチ・クリスによる実践的「やりとげる知恵」 「もっとがんばればできる」は間違い! 目標達成のコーチが教える、 やる気があってもなくてもできる! 目標達成する方法 先延ばし人生にさよなら! すぐやる人に変わる! やらなければいけないとわかっていることを、やりたいと思えないときでも実行できるようになるには、どうしたらいいのだろうか。 物事をやりとげる能力に乏しい人は、成功のチャンスを逃している。 めんどうな仕事、資格の勉強、ダイエット・・・成功のチャンスをつかむには、やると決めたことを、やりたいと思えないときでも、その時の気分に左右されず上手くやりとげられるようになることが必要だ。 決意を確実に行動につなげ、最大の成果をあげる方法とは? 本書は、全米ベストセラー著者の臨床心理およびコーチとして長年現場にたずさわった経験を集大成させた実用書。 ・決意しても「やる気が出ない」のは正常な反応 ・やるべきことをやるのに「まっとうな動機」は必要ない ・ビジネス界の偉人を見習ってはいけない ・意志の力に頼らない「環境」をつくる ・「気が進まない仕事」を解毒する…… 独自に開発した集中力で、地方の新設校から最難関の東大理IIIに合格。 東大病院ドクターとして活躍し、加圧トレーニングの火付け役となった医師・経営者・コンサルタントの森田敏宏氏の解説付き!
  • やるべきことがみるみる片づく東大ドクター流やる気と集中力の引き出す技術
    3.4
    「すぐやる人」「必ずやる人」「効率よくやる人」に変わる脳と体のメカニズム 「やらなきゃ」「よし、やるぞ! 」と頭の中で思っていても、なかなかすぐ行動できない、集中力が続かない。 「自分はなんてダメな人なんだろう」と悩んでいませんか? でも、安心してください。 気持ちをつかさどる脳と行動をつかさどる体のメカニズムを知れば、誰でも行動に移すためのスイッチを自在に操れるようになります。 この本を読んで追い込まれないとやらない自分にさよならしましょう。 この本では、 ・脳の断捨離をする「セレクト集中」 ・重要なものを見極める「エッセンシャル集中」 ・やるべきことがみるみる片づく「ステップ集中」 ・集中状態を長時間つづける「スタミナ集中」 という4つの集中法を駆使して、先送り、ダラダラ、三日坊主から脱却する方法をご紹介しています。 【もくじの内容】 第1章 脳の混乱が「やる気」と「集中力」を妨げている 第2章 脳を断舎離するセレクト集中 第3章 重要なものを見極めるエッセンシャル集中 第4章 やるべきことがみるみる片づくステップ集中 第5章 集中状態を長時間つづけるスタミナ集中 第6章 究極の集中を獲得する天才脳の秘密
  • 考えすぎる脳、楽をしたい遺伝子
    3.5
    1巻1,408円 (税込)
    「人間関係に神経を使いすぎて、毎日ヘトヘト」 「過酷な仕事がやめられない」 「眠いはずなのに、ついつい夜更かししてしまう」 そんな悩みの原因は、脳と遺伝子のチグハグな関係にありました。 現代人は、脳ばかりが暴走して、身体の限界を超えることをやってしまうバグを抱えているのです。 本書では、「科学界のインディー・ジョーンズ」が、過酷な探検と研究のなかで見つけた、 『ストレスなく、悩まずに生きる方法』を紹介します。 ・「メタ認識」のせいで人は悩むようになった ・日本人は「眠りがちな体質」 ・愛情を感じづらいのは「オキシトシン受容体」が少ないから ・インターネットは、暴力が支配する「原始時代」 ・「ネアンデルタール人」は、歌って話した ・賢い人間に進化したユダヤの一族「アシュケナージ」 …etc
  • 自分を変える習慣力
    3.9
    1つの習慣を変えたら、食生活や働き方、体型、お金の使い方、すべてが変わった資格の勉強が続けられない、ついつい怠惰な生活をしてしまう。本書は、「自分を変えたい」という方に向け、まずはすべての習慣のキーとなる「スイッチとなる習慣」を身に付け、生活を抜本的に変える秘訣をお教えします。次に潜在意識の特性を理解し、セルフコーチングを応用することによって、苦労せず良い習慣を身に付けていくスキルを習得していきましょう。仕事の成果を上げ、人生を充実させる習慣を多数ご紹介するとともに、最終章では、人生を大きく変化させる力をもっている「コミュニケーションの習慣」「心の習慣」の身に付け方も伝授します。習慣は才能を超える力を持っていることを、きっとあなたも実感するはずです。 プロローグ 良い習慣を1つ始めると、悪い習慣がすべて変わる第1章 習慣化へのステップ第2章 潜在意識を味方につける第3章 頑張らなくていい理由第4章 習慣は才能を超える第5章 「スイッチとなる習慣」の見つけ方第6章 「スイッチとなる習慣」の選択肢第7章 人生を根本から変える習慣エピローグ あなたには想定を超える可能性がある!
  • 相手を変える習慣力
    3.7
    自分の習慣を変えたら、関係がうまくいかなかった人へのイライラやモヤモヤが消えてなくなった 部下や上司、同僚、取引先、妻、夫、子供など、まわりの人たちに対し、なぜかイライラしてしまう。 「なぜこうしないのか?」「なぜそんなこともできないのか?」「相手を変えたい」「変わってほしい」 人の行動を変えるのは大変です。本書では、メンタルコーチングのメカニズムやアドラー心理学、 そして著者の数々の経験をもとに「相手を変える」秘訣を紹介します。 キーワードは前作『自分を変える習慣力』同様、「潜在意識」と「習慣化」。 潜在意識を味方につける習慣化によって、あなたも無理なく、自然に「相手を変える」を身につけることができます。
  • はたらく人のコンディショニング事典
    3.8
    体調の良し悪しは、仕事のパフォーマンスに大きく影響します。せっかく高いスキルや能力を持っていても、体調管理ができていなければ、その分パフォーマンスも損なわれてしまいます。 本書では、エビデンス(科学的・医学的根拠)をベースに、ビジネスパーソンの体調管理について徹底解説。「カラダ」「ココロ」「アタマ」を鍛えるための方法を、「食事」「睡眠」「運動」「習慣」「環境」の観点からそれぞれ紹介していきます。 これを読むだけで体調管理は万全! 仕事と人生のパフォーマンスをぐんっと向上させる、まさに決定版と言える一冊です。
  • 描きながら考える力 ~The Doodle Revolution
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。〈電子書籍版に関する注意事項〉本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。「ドゥードル」革命―ラクガキのパワーが思考とビジネスを変える! ●TED.comで100万ビューの注目! 右脳を使って考えれば、世界は変わる! 「子どものように自由な発想が大人にできたら、さぞクリエイティブになれるだろう…」 クリティカル・シンキング、問題解決、物事の理解、イノベーションのようなビジネスの基本スキルに比べ、ビジュアル言語にはこれまで少しも着目されてきませんでした。本書をご覧になれば、数字や言語などの左脳情報に頼りがちな現代社会の中でも、ラクガキ(Doodle)のようなビジュアル(右脳)言語を使えば、知的でクリエイティブな能力が解き放たれることがお解りいただけるでしょう。本書の著者 “ラクガキ博士"ことサニー・ブラウン博士は、「事実、ラクガキをする人はしない人より多くのことを記憶しています。ラクガキは気が散るとする事だと思われていますが、むしろ気が散るのを予防する方法です。さらに独創的な問題解決や難解な情報処理をする際にも、大きな効果がある」といいます。現代の多くの人にとっては、ラクガキは未開拓の能力と言わざるを得ませんが、幼いころを思い出してみてください。自由にあちこちにラクガキをしていました。つまり、現代人は生来備わっているその本能を否定しているのです。本書を読めば、大人も、このような能力を取り戻し思考力を高めることができます。 さらに、ラクガキは言語で伝えきれない物事のイメージを、プレゼンテーションで伝えたりグループで共有するのに役立ちます。これこそが、本書がビジネスライフでも役立つもう一つの理由です。●ラクガキを使って才能や記憶力を高める 人前で絵を描くのは抵抗があるかもしれませんが、本書を参考にラクガキのテクニックは誰もが身に付けることができます。本書は、ラクガキのパワー・魅力、個人の作業に役立てる方法、効果的に見せるコツ、チームでの作業の効率を上げるグループワークに採り入れる方法までを伝授する、ラクガキのバイブルです。 また、ビジネスにおける各種会議の形式に対応して「インフォドゥードル(情報をラクガキで整理する技術)」のセッションを設計し、効果的に運営する方法まで説明しています。 解説:スリーエム ジャパン(株)文具・オフィス事業部◯本書の推薦 ヘタクソでも心配無用! さあ、子供のころの気持ちになって描いてみよう。「ラクガキ」というビジュアル言語があなたのアイデアをマッシュアップしてくれる! ――嶋 浩一郎(博報堂ケトル共同CEO) 「ラクガキ」の能力は、誰もが生まれながらにして持っているのに今まで見過ごされてきた。楽しくて、気軽で、こんなにも実り多い方法があったとは! ――クリス・アンダーソン(TEDキュレーター) 世間の見方とはうらはらに、「ラクガキ」は真摯な営みだ。ビジュアル言語を使えば新しい角度から問題を解決できるし、あなた自身の新しい面も見えてくる。さあ、文字を書くのを止めてラクガキしよう! ――ダニエル・ピンク(作家『ハイ・コンセプト』『モチベーション3.0』)
  • 大富豪が実践しているお金の哲学
    3.7
    「よし、今月からしっかり家計簿をつけてお金を増やしていこう! 」 そう意気込んだ結果、真っ先に食費を削った経験はありませんか? 朝食を抜き、ランチをカップラーメンで済ませ、夜は自炊を徹底。たしかにそれを続ければ毎月数万円は節約できるでしょう。 しかし、大富豪になるような人はこういったアプローチをとりません。 添加物満載のランチで健康を切り売りしながらコツコツお金を貯めるのではなく、定食屋さんに行ってバランスのとれたランチを食べ、心身ともに健康体を維持し、仕事の集中力を高めて早く収入を上げる。 お金を増やすために、あえて割高な食事をする、ということです。 また、毎晩自炊をするくらいなら、お金がかかろうとも積極的に夜の交流を増やします。 大富豪にとって、食事は健康の源であると同時に、交流の機会でもあると考えているのです。 このように、大富豪になるポテンシャルを持った人は、何事も投資目線で考えます。 食事をはじめ、かばんやスーツ、子供の教育、毎日の移動手段から自分の住む場所にいたるまで、二重、三重に意味を持たせ、お金を使うときはそれ以上のお金を稼ぐことにつなげていく。 逆にキャッシュがキャッシュを生まないのであれば、たとえ100円であってもお金を使わない。 これが大富豪のお金の哲学です。 こういった習慣は、お金がないときに実践することで最大の効果を発揮します。「自分は大富豪でもないし、大富豪になることも考えていない」と思っている人こそ、財布を開くたびに「このお金は自分にとってどのようなリターンを生み出すのか」という発想を身につける必要があります。 私は前職の証券会社時代、富裕層向けのプライベートバンキング部門にて世界の大富豪と仕事をさせていただく機会を持てました。本書では私なりの目線でみた大富豪の実態をつまびらかにすることによって、大富豪ならではの習慣や心構え、ひいてはその根底に流れるお金に対する哲学をみなさんに知っていただこうと思っています。
  • どうして? 自分に聞く力で問題解決!
    3.4
    行動科学を使った世界一わかりやすい問題解決の考え方を解説します。 問題(課題、目標)は、ビジネスでもプライベートでも誰もが抱えているものです。 「納品トラブルがあった」 「営業成績が達成できない」 「書類をなくした」 「いつも寝坊してしまう」 「最近、太りすぎた」 「職場の人間関係がうまくいかない」 ……など思いつくところがあるのではないでしょうか。 本書では、そんな身近な問題から会社でのトラブルまで、行動科学的なアプローチで「どうして?」と自分に聞くだけで、すべて解決するメソッドを紹介しています。 実は、問題と思っていることは思い込みやその時の感情で「自分の頭の中で勝手に問題をつくり始めている」ことが多いのです。また、対人関係の問題では、相手の感情をどうにかしようとか、価値観を変えてもらおうと思っても、とても時間がかかり、難しいものです。 そこで、「自分に聞く技術」で、感情ではなく行動をコントロールするという手法で、問題の本質を見極め、目標設定をし、行動目標に落とし込みます。 本書で紹介する問題解決は、「ロジカルシンキング」などの思考力のように難しいものではありません。シンプルに「自分(相手)に聞く」→「小さな行動目標を立てる」→「行動をとる」→「習慣化する」だけです。 <目次> 第1章 「感情」が問題解決のジャマをしている! 第2章 行動科学で問題にアプローチ 第3章 問題解決の鍵、「自分に聞く技術」 第4章 目標を達成させる習慣化のコツ 特別講義 問題解決を加速させる実践ツール
  • 小さな会社 ネット集客の鉄則
    3.0
    この本は、ウェブ予算が月30万円未満の、小さな会社の経営者や営業マネージャー、 ウェブ担当者の方々に向けて、ネット集客(ウェブマーケティング)を成功させる ノウハウをわかりやすくまとめた一冊です。 ▼ 小さな会社の、あたらしい「戦い方の原則」 世の中に出回っている経営やマーケティングのノウハウは、実質的に 「一定の体力・資金力」を前提とした大企業向けのものが多くあります。 当然、そうした手法は、日本企業の99%を占める小さな会社には使えません。 だからこそ「小さな会社の戦い方」を身につけ、実践する必要があるのです。 著者は、大手ネット広告代理店で10年間・約300社のウェブマーケティングに 携わった後に独立、現在は自身も小さな会社を経営しています。 この本はそれらの経験をもとに、「はやり・すたり」のある小手先の方法論ではなく、 時が経っても変わることのない「原則」を中心に、ネットをフル活用した、 小さな会社の戦い方をまとめました。 ▼ 安定的な集客の仕組みを、90日でつくり上げる 本書に書いてあることを愚直に実践していただければ、低予算であっても、 「毎月、ウェブ経由で安定的に見込み客を集め続けられる仕組み」ができます。 具体的には、90日で「集客10倍以上、ネット経由の売上3倍以上」が目標です。 体力・資金力のない中小・零細企業だからこそ絶対に必要な「戦略の立て方」から、 「ネット集客の具体策」まで、この一冊で「低予算で集客・売上を安定させる」ための 基礎と仕組みづくりの方法を学べます! ▼ 本書の目次 Part 0 ウェブ予算月30万円未満の企業は「自走」する覚悟を Part 1 小さな会社ならではのウェブマーケティング戦略 Part 2 今日からはじめるウェブマーケティング「5つのステップ」 Part 3 小さな会社が必ずやるべき5つのネット集客施策 Part 4 集客をさらに加速させるための具体策 Part 5 小さな会社の効果的な運営体制のつくり方
  • 凹んだら読む本
    3.0
    仕事で失敗した、上司に怒られた、期待の商品が売れなかった、電車でヘンな人に絡まれた……。仕事や生活の中には、あちこちに「凹むシチュエーション」が潜んでいます。そんなトラップを踏んでしまったとき、真面目で実直な人ほど、自分の責任以上に精神的なダメージを受けてしまうもの。そういう思いを、この本で手放してみませんか? 本書は、受講者2万人を超えるストレスマネジメント研修などのノウハウをもとにして、真面目なあなたが損しないために、凹んだときに心を素早く回復させるさまざまな方法を紹介します。どこから読んでもかまいません。まずはあなたが気に入ったことを一つ、試してみてください。
  • オトナ相手の教え方
    3.6
    人事異動、昇進、中途採用で新人が入ってきたなどで初めて教える立場になった人もいるでしょう。 急に教えろと言われても、教え方を学んだわけでもなく、 見よう見まねで教えているだけで、正しいやり方なのかわからない。 経験や自分なりの考えをもった大人を相手に、教え方の「素人」が教えるなんて、 すぐにできるものではありません。 そんなはじめての後輩、部下をもった方やうまく教えられずに困っている方に、 誰が相手でも、「これさえ押さえておけば大丈夫」といった教え方の本質を紹介します。
  • プレゼンできない社員はいらない
    4.0
    基本的な話し方・伝え方ももちろんおさえておきながら、 コンペのような大舞台のプレゼンだけでなく、 毎日の営業、上司への企画提案、部下への仕事説明など、 日常業務に密着した子細なプレゼンテクニックを紹介します。 1.ヨコ組・2色刷りでテーマごとに見やすいレイアウト 2.豊富な図版の掲載 3.ノウハウの密度、手軽さ、使う機会の多さ、でお得感を満載。 25~35歳の若手ビジネスパーソンにおすすめです
  • 脳のコンディションを良くする88の挑戦
    4.0
    最近、なにか新しいことをしましたか? 「起きて、仕事に行って、寝る」「起きて、仕事に行って、寝る」……。 忙しいとついついそんな単調な毎日を過ごしてしまいがち。 しかし、仕事での斬新なアイディアや、日々の活力は、 意識的に日々の習慣を変化させ、脳に刺激を与えることで生まれます。 本書では、Yahoo! のクリエイターが発想力を鍛えるためのエクササイズを紹介。 「異性のパンツを履いてみる」「1つのことだけやる日を作る」「いつもと違う道で帰ってみる」といった、 ちょっと勇気がいるものから今すぐできるものまで、 さびついていた脳をリフレッシュさせるアイディアが詰まっています。
  • 既卒、フリーター、第二新卒の 就活はじめの一歩
    3.0
    学生の就活は空前の売り手市場といわれています。 そして、未来の人口動態から考えると、若者の人材登用は大きな社会テーマとなるでしょう。 今後、社会の中心となるであろう「既卒、フリーター、第二新卒」について、 採用企業が正しい認識をもち、 また対象者である彼らが自らの現状認識を踏まえて活動することが望まれています。 本書は基本的に「既卒、フリーター、第二新卒」といった対象者に特化された就活情報となっています。 「既卒、フリーター、第二新卒」は「新卒」とは明らかに違った活動が必要です。 どう違うのかというと、その回答にはっきりと答えられる本は今までに存在していませんでした。 また、採用企業についても、「既卒、フリーター、第二新卒」をどう判断すればいいのか、 ということについて、明確な基準や条件というものが、未だ整っていないと考えられます。 本書は、採用企業にとっても、「既卒、フリーター、第二新卒」とっても、 素晴らしい出会いとなることを願ってやみません。 新卒採用の陰に隠れ、ふだんあまり議論されてこなかったこの問題が、 『既卒、フリーター、第二新卒の 就活はじめの一歩』によって、多くの方々に注目していただきたいです。
  • 不動産投資の裏側(ブラックボックス)を見抜き、堅実に稼ぐ方法
    3.0
    将来の年金不安や金融緩和などを背景に、不動産投資に関心を持つ投資家が増えています。 それでは、投資家の方はどのような目的で不動産投資をはじめられているのでしょうか? インターネット調査の結果によれば、不動産投資のどのようなところに関心を持ったか、 という質問への答えとして、最も多かったのは「老後の収入として、年金の代わりになる」でした。 本書では、多くのサラリーマン投資家から求められている「年金の代わりになり、 かつ銀行預金以上のリターンを期待でき、手間をかけずに収益を得られる、 リスクの少ないワンルームマンション投資」について詳しく紹介しています。 その過程で、お困りオーナーからよせられた実際の相談を交えながら、 1棟物件や区分ワンルーム物件でオーナーが陥りやすい落とし穴・各物件のメリットや、 意外と勉強している人が少ない不動産投資ローンについても詳しく解説。 様々なお役立ち情報を盛り込みながらも、休日を謳歌しながら手間をかけず堅実に家賃収入を得ることができる 中古築浅ワンルームマンション投資についてのポイントを投資初心者の方でも分かりやすくまとめています。 本書は、あなたの目的から正しい投資計画を立てるための羅針盤となってくれるはずです。 ●本書の内容 第1章 「目標から逆算した投資計画を」 第2章 「お困りオーナー様の相談から学ぼう」 第3章 「中古ワンルームマンション経営のメリット」 第4章 「中古ワンルームマンションはここを買おう」 第5章 「知らないと損! 再投資で収益を上げる」 エピローグ 「投資で成功する人の特徴」 あとがき 「サラリーマンを続けながら手間をかけずに不動産投資をはじめたい方へ」
  • 間違いだらけのビジネス戦略
    3.0
    2014年から日本マクドナルドHD社の業績は、絶不調です。一方、モスフード社(モスバーガー)が好調だと言われてきたのですが、そうではありません。敵失につけいることができないばかりか、20年間まったくといって成長できていません。ヤマダ電機の「成長限界」について、私は2014年末に指摘していました。15年に入ると、はたして「大量閉店」という大きな動きが出ました。一方では、ヨドバシカメラがネット通販でアマゾンに肉薄する勢い、群を抜く好調はなぜでしょう。スカイマーク、ソニー、シャープなど、「男を下げた経営者」が見られたかと思うと、日本電産の永守重信社長や古森重隆富士フイルム会長など、「うっとりするような」名経営者もいます。トヨタやセブン&アイは上手くすると次の大発展に進む戦略的岐路に達しています。選んだ道は、果たして大発展に通じているのか。出店数を7倍にしたヤフーに対して、楽天が繰り出した対抗策は評価できません。これらのように有名企業と言えども、戦略をひとつ間違えるとたちまち窮地に陥る時代です。本書は、今年話題になったビジネスシーンにおける様々な事象を、「戦略的観点」から分析し、その戦略への提言をまとめたものです。ビジネスシーンのリアルな出来事から失敗や成功の要因を探ることで、戦略的視点が磨かれ、あなたの会社のビジネスに活きてくるでしょう。CHAPTER1 戦い終わり日が暮れてCHAPTER2 戦略を誤ると名門企業も崖っぷちCHAPTER3 今年のワースト経営者は誰だ?CHAPTER4 プロ経営者がブーム? 企業文化を根こそぎにする猛者たちCHAPTER5 卓越した戦略経営者に学ぶCHAPTER6 吉か凶か、繰り出した戦略大技はどう着地する?CHAPTER7 変わるビジネス環境、生き残り勝ち上がれ
  • なぜあの人は、夜中にラーメン食べても太らないのか?
    3.8
    「正しい食べ方」を知れば、自分は変えられる!仕事のできる人が食べても太らない理由、それは「食べ方」と「自己管理術」を知っているからだ。管理栄養士として100社以上の企業で健康アドバイザーを務めてきた「食と栄養のプロフェッショナル」の著者が、栄養学の最新知識と60万人・2億食のビッグデータ分析から導き出した、働く人のための最強の食事術。「夕食が遅いときの『先取り間食』」「朝一番に口に入れるものは超重要」「食事が脂肪になる前のリセット法」「カップラーメンよりカップ焼そばのほうが断然太る」「デザート食べるなら食後2時間以内」「焼肉を食うときの5つの鉄則」「太らない『コンビニ定食』のつくり方」など、日本人の食習慣・生活習慣に寄り添った、とっておきのノウハウを一冊に凝縮!
  • 離れて暮らす親のもしもに備える本
    5.0
    1巻1,366円 (税込)
    親の通院、介護、片付け、保険、葬儀、お墓、相続、遺言 自分の仕事、職場、家族、兄弟、お金 「もしものこと」はいつか必ずすべての人にやってくる。 下流老人に陥ってしまう最大のきっかけといわれるのが、親の介護のために離職を余儀なくされるというパターン。 一夜明けると親の問題が勃発して、それまで考えていた人生とはまったく過ごし方が異なるものになってしまうということが年間10万人に起こっているのです。 急にキャリアをあきらめなければならない状況は、可能な限り回避したい。 本書では、遠距離・近距離にかかわらず、親と離れて暮らして仕事をし家庭を営んでいる生活を続けていきたい方にとって、知っておくべきいくつもの知恵を取材や調査を通じて明かしています。 本書のゴールは、「親のもしも」をシュミレーションし、親には少しでも長く自立していてもらい、キャリアを継続していくための環境を整えていくことです。 後半では「介護」や「死」など、もしものことが起こった時のために最低限押さえておくべき対処法などが書かれており、資料編は実務的な資料集としても利用できます。 [主要目次] CHAPTER0 仕事や家族のことで忙しい人ほど気をつけないといけない CHAPTER1 親も自分も幸せに暮らしていくために CHAPTER2 帰省時のチェックポイント CHAPTER3 突然の「もしも」のことが 起こったときの知恵 CHAPTER4 介護という問題に 対処する知恵 CHAPTER5 必ずやってくる「死」について 最低限おさえておくべきこと 資料編 [資料編:抜粋] 高額療養費制度 県民共済(熟年型共済)の例 育児・介護休業法(抜粋) 介護休業制度上の要介護状態とは 介護保険申請書 認定調査票の例(概況調査) 予防給付の対象となる介護予防サービス全体像 介護給付の対象となる介護サービスの全体像 介護レベルと利用できるサービス(予防給付) 介護レベルと利用できるサービス(介護給付) 介護保険サービスにかかる利用料・介護サービス費の負担上限制度 居宅サービス費の支給限度 親が亡くなった時、何日休めるか(忌引) 親族の範囲とは 市民葬とは 検体とは 死体火・埋葬許可申請書 死後7日以内に届け出るもの 70種類の相続手続きがわかるチェックリスト 相続権の順位と移動 相続税の速算表 相続税の計算の仕方
  • 一流の人はなぜそこまで、雑談にこだわるのか?
    4.0
    取引先や上司との飲み会。あるいはゴルフや、会議の休憩時間。そういったオフタイムに仕事の成功は隠れています。会議室ではあれほど頑固だった人でも、一歩部屋の外に出てしまえば不思議なほどガードが下がるからです。そこで、気軽な雑談から仕事の受注につなげてしまうのが、一流のコミュニケーション術!「相手のベルトを褒めろ」「毒舌と下ネタの効果的な使い方」などの小さなコツから、「思うままに話を誘導するオセロ理論」「口約束をオフィシャルな約束に変える方法」といったハイレベルな技術まで紹介した、仕事観を一変させる一冊です。
  • 職業としてのプロ経営者
    4.0
    ■プロ経営者=成長意欲があれば、10年後を見据えて考えるべき選択肢 既存の企業に新入社員として入社し、社長を目指しても気の遠くなるような時間がかかる。 しかも、経営者になれるのは、ごくごく一部だ。 ほとんどの人は順番待ちをして、責任あるポジションにつかないまま会社人生を終えていく。 優秀な人が真の力を発揮し、「社長」になるための第3の道として「プロ経営者」を提唱する。 ■社長とは“ザ・ラストマン” プロ経営者は生え抜き社長とは異なり、 業界のこと、会社のことを知らない、いわゆる「素人」「よそ者」として会社に入ってくるのが大前提となる。 短期間で状況を把握し、判断が下せるような鋭いラーニングカーブが求められる。 どっぷりと会社や業界の慣行にしたがって、他業界や世の中の動きとも無縁のような働き方とは対極にある。 成長戦略を描き、V字回復を行うことが予め義務づけられているのだ。 ■31名のプロ経営者を徹底分析 主に40代の若手プロ経営者31名へのインタビュー結果とその徹底分析から、 リーダーシップを自ら育てるためのヒントを抽出。 GE、IBMをはじめとしたリーダーシップ教育にも触れながら、 経営者というプロフェッショナルな職業にどうしたらなっていけるのか、 パーソナル・リーダーシップの育て方など縦横無尽に語りつくす。 ■サラリーマンは圧倒的に経営者やリーダーになるための「練習」が少ない 一般のビジネスパースンは、社会人3~4年目=20代後半からは仕事に慣れ、だんだんと「楽」をするようになる。 今回インタビューに応えてくれたプロ経営者たちはみな、そこでさらに成長曲線を上方に修正した経験をもっていることがわかった。 より難易度の高い仕事に自ら好んでチャレンジしてきた人たちである。 本書は、より高いキャリアを目指したい中堅ビジネスマンをはじめ、 入社早々の若手、学生、プロ経営者を迎えたい経営者、 これからの時代のリーダーシップを学び自分と組織を高めたい方はいますぐに読むべきです! 私自身、これからのキャリアについて考えはじめました(編集担当より)
  • 日本の未来を考えよう
    4.2
    私たちが暮らす日本。 皆さんは、日本のことをどこまでご存じですか? 日本を小さな島国と思っていませんか? 日本の税金は高いのでしょうか? 安いのでしょうか? 年金破綻はあり得るのでしょうか? 知っているようで知らないことがたくさんあります。 数字を使って見ることで“ありのままの日本”を浮かび上がらせ、 どうすれば日本の未来が明るいものになるのか、日本が目指すべきはどこなのかを考えると同時に、 情報を集める方法、数字を使って物事の真相を見極める力まで養える1冊です。 僕の趣味は、旅と読書です。 これまでに70以上の国、1200を超える都市を訪れ、自分の足で歩いて得た1つの結論があります。 それは、「日本ほど素晴らしい国ない」という確信です。 「この素晴らしい日本の未来を明るいものにしたい」 この本には、そういう思いを込めています。 僕が常々思っていることは、「人間は次の世代のために生きている」ということ。 団塊世代の僕がこれからを担う若い世代にできること。 それは少しでも未来が明るい方向に進むように、情報を発信しつづけること。 ぜひ、日本の未来を明るいものにするため、日本の未来について一緒に考えてみませんか?
  • 21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由
    3.7
    ■世界のMBAトップスクールが気付き始めた「デザイン思考」の必要性 いま、スタンフォードやハーバードなど米国MBAトップスクールで人気が高まっている「デザイン」の授業。 MBAでは論理的思考ベースの「ビジネスのより効率的な進め方」を教えるアプローチが取られているのに対し、 デザインは今までの延長線上にはない「まったく新しい事業、商品やサービス、プロセス等を創る創造的問題解決の方法」。 なぜ、世界のトップスクールがこぞってデザイン思考を教えるのか? ■21世紀のビジネスに必要なのは、創造的問題解決によるイノベーション 従来型の単なるモノの製造・販売から脱却し、オープンイノベーションによる新規事業作りが広がっている。 21世紀のビジネスでは、デザイナーのように課題を独自の視点で発見し、 創造的に解決する「デザイン思考」の実践によるイノベーションの創出がカギとなる。 ■MITメディアラボ教授 石井裕氏、早稲田大学ビジネススクール准教授 入山章栄氏 推薦! 「未来独創者諸君、本書は君の航海第1章の心強い羅針盤となるだろう」(石井氏) 「ハイエンドな“デザイン思考”を実践的に、しかも完璧にまとめた本書はビジネスパーソンこそ読むべきだ」(入山氏) 経営環境が大きく変化する時代。いまこそ21世紀型のイノベーションを考えよう!! 本書では、P&Gマーケター出身の著者が、自身のデザインスクールでの留学やソニー(株)にて全社の新規事業創出を手掛けた経験から、 デザイナーではない普通のビジネスパーソンがデザイン思考を実践するためのヒントが詰まった一冊。
  • 最速の仕事術はプログラマーが知っている
    3.7
    スティーブ・ジョブズはこんな言葉を残しています。 「アメリカ人は全員コンピュータのプログラミングを学ぶべきだと思うね。なぜなら、コンピュータ言語を学ぶことによって考え方を学ぶことが出来るからだ。」 ビル・ゲイツ(Microsoft)ラリー・ペイジ(Google) ジェフ・ベゾス(Amazon)マーク・ザッカーバーグ(Facebook)といった経営者は、みんなプログラマー出身者。プログラミングから学べる思考法こそ、彼らのビジネススピードの原動力なのです。 KISS原則 = 「とにかくシンプルにしろ」 DRY原則 = 「同じことは書くな」 YAGNI原則 =「必要になってからつくれ」 プログラマーの世界には、こうしたムダを削ぎ落とすための数々の原則や仕組みがあります。本書ではそこから導き出される実践的な仕事術を、国家認定天才プログラマーであり、経営者でもある著者が伝授します。 【本書で紹介する仕事術】 ・辞書登録でメールを5秒で送信 ・タイピングを見直して生産性3割アップ ・長文にWordを使うな ・プレゼン資料は直前に書け ・客からの電話には出ない ・今日と明日に急な予定は入れない ・匿名チャットで経営会議 ・二択の賭けにはどっちにも張る 他 全41項目
  • これからのエリートだけが知っている仕事の強みの磨き方
    3.5
    「もしも、マッキンゼー/BCG/モルガン・スタンレー/Yahoo!/スターバックス/A.T. カーニーといった 企業の出身者と同僚になって、一緒に必死に仕事をしたら、どんな感じなんだろう?」 本書は、そんな追体験が痛快に楽しめる一冊です。 そして、彼ら・彼女らと数年間一緒に仕事をしたかのように、 彼ら・彼女らが持つ「仕事の強みの磨き方」を、学び取ることができます。 ■この本をベースとした議論はこちらをご覧いただけます この本に書いてある「仕事の強みの磨き方」を、各分野の腕っ節の強い人達はどう感じるか、どのようなことを思うのか? そんな観点で、著者自身が本書を携え、議論を行ないに出かけた内容が、随時下記サイトURLにて記事としてUPされます。 inclusionjapan.com/category/article/
  • 人の気持ちがわかる人、わからない人
    3.9
    「良い人なのだけど何か損している」「IQは高いのにEQは低い」……なぜか??? “人の気持ちがわからないから”という場合が少なくないのではないでしょうか。 「察する」文化が根強い日本では、仕事や人間関係のストレスが人の気持ちをわかる人かどうかに、大きく左右されてしまいます。 しかし、コーチング・心理学に裏付けられた本書のメソッドを使えば、誰でも、いつからでも、その技術を身に付けることができます。 日刊ゲンダイ・日経の記事でも高い人気を誇り、注目を集めているプロ・コーチの初の著書。
  • しゃべらない仕事術
    3.9
    「しゃべる技術」があるように、「しゃべらない技術」もあります。 今はどこに行ってもコミュニケーション能力を求められる時代ですが、 しゃべるのが苦手な人は、無理にしゃべれる人を目指す必要はありません。 本来の自分をねじ曲げて、しゃべれる人を演じても疲れるだけです。 実は私も人とのコミュニケーションが苦手で、数々の失敗を経験してきました。 そうした失敗から、長年の試行錯誤の末、 あるとき「そんなにしゃべる必要があるのか?」という考えに至りました。 これが、転機が訪れた瞬間でした。 それからは、いかにして「しゃべらないようにするか」に意識を向けると、 不思議なことに逆にコミュニケーションがうまく取れるようになり、 仕事でも活躍できるようになっていったのです。 この本では、そんな私の経験をお伝えしながら、 できる限りしゃべりたくない人 が活躍するための3つの法則、 それらの法則にのっとった数々のしゃべらない技術をご紹介します。
  • スタンフォード・マッキンゼーで学んできた 熟断思考
    3.0
    多くのビジネスマンが、 ロジカルシンキングをビジネスに用いるようになりました。 しかし、現状分析には有用なこのツールも、 未来を切り開くには力不足。 キャリアのステージが進み、 裁量が上がるにつれ、 想定外の事態に悩まされることが多くなるでしょう。 著者はスタンフォードで意思決定理論を学び、 マッキンゼーで多くの問題解決に携わってきました。 そこで生み出されたのが、 少ないリスクで最大の成果を得るための決断の技術である『熟断思考』。 なにが起きるかわからない世の中でも 前向きにビジネスを進めるための、 一生使える思考法です。 【熟断思考の6つのステップ】 1 悩みや課題のリストアップと全体観の把握 2 個別課題のフレーム設定 3 具体的な複数の選択肢の検討 4 不確実要因の明示的な取り扱い 5 価値判断尺度の認識とトレードオフ判断 6 1?5を統合した最終的な意思決定への取り組み
  • 1人で100人分の成果を出す 軍師の戦略
    3.9
    ビジネスで成功したければ、軍師の参謀学を学べ! Google、JR東日本、総務省で大好評の講演が書籍に。 成功している経営者には必ず優秀な参謀がいる。 同じように、戦国時代の武将たちには仁義があり、頭の切れる軍師がいた。 黒田官兵衛、竹中半兵衛、小早川隆景、直江兼続、山本勘助、石田三成など、 戦国時代に活躍した 10人の軍師の「強み・弱み」を分析。 彼らがどのように考え、 どんな決断を下したのかをもとに、 彼らの考え方が現代ビジネスに活かされた事例、 ビジネスパーソンとしてどんなアクションをとったら良いかが分かります。 歴史の勉強をしながらビジネスに活かす知恵も身につく、 歴史に学ぶビジネス書です。 あなたはどの軍師の考え方を選びますか?
  • 一流の人はなぜそこまで、習慣にこだわるのか?
    3.8
    「できることなら、好きな時間、好きな場所で、好きなだけお金を使って仕事をしたい! でも、会社が認めてくれない…」。 もしあなたが日々の仕事でこのような不満を感じているのであれば、それは解消するべきです。 会社のルールは最低限のルール。 それだけを守っていたって、まわりと同じような仕事しかできません。 もっと自由に、大きな仕事をやりたいなら、自分が持つお金・時間・場所・人脈といったリソースを目標に向かって最大限活用するための習慣、すなわち自己管理が必要です。 ・朝4時起きで絶対集中時間をつくる ・家のテレビやベッド、ソファを捨てる ・「今日はお酒控えます」は禁句・食事制限ではなく食生活改善をする ・必ず進捗させるプロジェクトを持つ ・ノーベル賞より社内で一番を目指す etc… 東証一部企業で年商14 億円の社内ベンチャーを立ち上げた「プロフェッショナルサラリーマン」と、29歳でグループ9社を率いる若手起業家が、同期集団から抜け出したその仕事術を明かします。
  • 一流の人はなぜそこまで、見た目にこだわるのか?
    3.0
    人は第一印象で相手を判断することが多いです。 そのため、一流と呼ばれている人たちは、人に自分がどのように見られているか、また自分をどう見せるか、に敏感です。 ファッションや容姿を改善することで、外見が磨かれ、相手の印象が良くなれば、ビジネスが良好に進むことは多くあります。 外見への投資は、勉強やスキルアップなどの内面を磨く投資と同じくらい効果的で、内面以上に外見を磨くことは、即効性がある合理的な投資と言えるでしょう。 本書では、「体型」「姿勢」「服装」「身だしなみ」「表情」「言葉遣い」といった部分を改善し、「仕事のパフォーマンスを上げる」ことを実現させます。
  • 一流の人はなぜそこまで、コンディションにこだわるのか?
    3.8
    ●本書では、「コンディションを整え、パフォーマンスを上げる」ことを目的としています。 ●しかし、この方法を続けることで確実に痩せられます。 ●運動なし、カロリー計算は必要ありません。 ●毎日の生活の食事と睡眠に気をつけるだけ。 ●そして、リバウンドしない絶好調なカラダを手に入れることができます。 ●アメリカでも、「原始人ダイエット(パレオ・ダイエット)」として、 似たような食事方法が注目を集めています! 嘘に思えるような 新常識がここにあります。
  • 勝つ投資 負けない投資
    3.4
    国内外の企業数千社を見てきた機関投資家と、驚異的な成績を残している個人投資家が、市場に対するそれぞれの考えと行動の共通点と違いを明らかにしていきます。  投資先の選定方法の違い、そのIRや社長の観察などのポイントがあります。本書を読めば、株式市場に参加していくにあたっての成功ポイントと、資産運用で減らさないためのコツがわかる内容になっています。  結論としては、投資のプロである機関投資家に個人の投資家は“いかにカモられないか”の知恵を提供していきます。
  • 不動産投資“購入後”の教科書
    3.0
    営業は一切しない、アフターフォローに徹底するという、業界の常識を覆しながらも業績を上げ続けている不動産投資会社社長が書く、 これまでにはない不動産投資書籍です。 類書を見れば「買うことばかり」の本がほとんど。本書は「その後」にフォーカスを当てました。 これは裏を返せば、数多ある不動産投資書籍を買うすべての読者がターゲットとなるということ。 購入後に必要な帳簿づけ、繰り上げ返済計画、家賃上げの努力など成功ポイントを8つ、貯金力、会計力など、必要なスキルを5つ紹介。 不動産投資書棚に1展開するだけで手にとられること間違いなしです。
  • 日本企業の社員は、なぜこんなにもモチベーションが低いのか?
    3.8
    人材マネジメントの世界で、社員の組織への貢献意識やモチベーションの高さを意味する、「エンゲージメント」という言葉が注目されています。このエンゲージメントについて、世界各国の企業を対象に米国の人事コンサルティング会社が調査した結果、驚くべきことに調査をした主要28か国の中で、日本は最下位でした。 そこで本書では、日米で人事コンサルタントとして活躍する著者が、アメリカや世界の企業社員の仕事観について、また、社員のエンゲージメントを高める方法を述べていき、日本企業の活性化を目指します。 これからの企業を担うビジネスマンに、ぜひ読んでいただきたい1冊です。
  • 引きずらない人は知っている、打たれ強くなる思考術
    3.9
    本書は、ビジネスマンに向けた「気持ちの切り替え方」について解説した自己啓発書です。著者はTVや雑誌で話題のビジネストレーナーで、著者が主催する『ミッションコンプリート』という社員研修は、多くのグローバル企業で採用され、多くのビジネスマンの意識を変えると今話題となっています。本書を読めば、小さなことにくよくよしている自分におさらばすることができます!
  • 会社勤めでお金持ちになる人の考え方・投資のやり方 「投資」と「給料」で着実にお金を増やす方法 NISA対応
    4.3
    本書は、そろそろお金と真剣に向き合おうと思っている20代~40代のビジネスパーソンに向けた、長期分散投資(株式・投資信託)の入門書です。2014年から始まった個人向け新制度のNISAに対応しており、「NISAって話題だけど、何?」と思っている会社勤めのビジネスパーソンに基本的な理解を提供しています。主な内容としては、株式会社の仕組み、株式投資のルール、心構え(恐怖との戦い方)、NISA活用法、投資信託のルール、さらに実践編として長期分散投資で着実に1億円を作る思考法およびお宝ファンド例を、現役のフィナンシャル・プランナーが解説します。この本を読めば、なぜ、「毎月」の「5万円」で「億万長者」になれるかがわかります。
  • 新税制対応 プライベートカンパニーを活用して、不動産投資をしよう! 不動産と会計のプロが教える法人化による資産運用の教科書
    4.0
    前作好評につき、「新税制対応版」の登場です。 法人減税、個人減税の時代。最大で30%超の税率格差が生まれるため、賢いオーナーさんは法人化による収益不動産投資を始めています。 利回りのよい物件の取得、空室を出さない管理方法も大切ですが、見落としがちなのが「税務」と「財務」の戦略。 本書では、不動産と会計のプロが、収益不動産投資を成功に導く「税務戦略」と「財務マネジメント」を紹介します。法人化による資産運用により、税引後キャッシュフローを最大化させ、成功オーナーになってください。
  • 問題解決のためのデータ分析
    3.8
    最近、営業や企画のみならずどのような仕事をしている人でも、上司から「数字で示して」と求められることが増えているのではないでしょうか。その理由は、数字は嘘をつかない指標で、データ分析がビジネスのあらゆる問題解決に有用であるためです。本書では理論は最小限に止め、類書への反響で要望の高かった、ビジネスにおける必須の具体的な以下のシーンについて、目的の整理、データ収集、分析方法という流れで説明しています。(1)収益管理(2)売上増加(3)コスト削減(4)在庫の最適化(5)新規事業開発 また、実践的なエクセルの機能の活用方法についても解説しています。
  • リスクを取らないリスク
    4.1
    1巻1,595円 (税込)
    いま日本人に一番必要な考えかた。それが「リスクを取らないリスクの検討」です。あなたは、何もしないことこそリスク回避だと考えていませんか?政治でも経済でも新しいことをはじめるのにとてつもなく時間がかかる国、日本。職業、保険、年金、家の購入など日本でこれからも生きていくには様々なお金に関する知識が必要です。ニューヨーク、ウォール街で働くファンドマネジャーが、これからも日本で生きていくなら知っておきたい「リスクの考え方」「お金との向き合い方」「お金で買えないものの話」をお伝えします。
  • 世界の伸びている中小・ベンチャー企業は何を考えているのか?
    3.5
    リサーチ費用がふんだんにあるわけでもない、中小・ベンチャー企業が海外でビジネスをするには、何から手をつけたらよいのか。日本の中小企業の経営者は、有名企業や神話起業家のグローバル戦略ケースを手に取り、「やっぱり、うちには縁のない話だ」とため息をつくことになる。本書はその穴を埋めるのが目的である。ヨーロッパを中心とした海外の中小企業がいかにビジネスをしているか。イタリア、米国、ドイツ、フランス、英国、日本の元気な中小・ベンチャー企業が元気な会社に取材をする中で、ビジネスモデル、海外ビジネスにおけるコツ、異文化対応などの面を明らかにしていく。また、ミラノ在住のビジネスプランナーである著者の実感から得られたヨーロッパ企業の「シリコンバレーへの敗北感のなさ」は、新鮮な切り口。
  • ぜんぜん気にしない技術
    3.6
    家入一真 ・家が貧乏 ・最終学歴は中卒 ・いじめに遭い、ひきこもる ・遅刻、ドタキャン常習犯 森田正康 ・家が小金持ち ・学歴フェチ ・12歳で渡米、言葉が通じない生活をしいられる ・大学教授 こんな何の接点もない2人ですが、人生の紆余曲折を経て、現代のストレスフルな世の中で活躍しています。そんな2人に共通するものは“自分への正直さ”。 世の中は“気にしい”な人で溢れています。“気にしい”な人は、「嫌われたくない」「失敗したくない」「自信がない」「他人が羨ましい」「怒られたくない」などなど、挙げはじめたら切りがありませんが、自分の気持ちより他人や世間を優先してばかり。 だけど、実は「こうしたら、ああなる」「ああしたら、こうなる」というのは、“思い込み”や“考えすぎ”であることがほとんど。 この本は、2人の著者がそれぞれの人生を生きてきたなかで磨かれた「ぜんぜん気にしない技術」を紹介することで、読者のみなさんが“思い込み”や“考えすぎ”にとらわれない、人生を楽しくするためにほんのちょっぴりだけ自分に正直になれるような1日の授業として構成されています。 1時間目~6時間目まで、1日の授業を終えたら、あなたの見ていた世界が少しでも違って見えたら幸いです。
  • 何をやっても続かないのは、脳がダメな自分を記憶しているからだ
    3.8
    「ダイエットが続かない」「タバコがやめられない」「英会話を始めたのにすぐに挫折してしまう」「子どもに片づけができるようになってもらいたい」など、日頃からなんとかしたいと思っているけれど、一向に身につかない習慣ってありますよね。本書ではそうした「自分が身につけたい良い習慣」や「すぐに止めたい悪い習慣」、「他人に身につけさせたい習慣」など、習慣化についての悩みを「脳の仕組み」という切り口で解決します。 ◎行動の9割は習慣が支配している/◎潜在意識を利用した習慣化の仕組み/◎誘惑に打ち勝つ方法/◎頭が良くなる食べ物/◎ダイエットを成功させる60秒ルール/◎脳の機能をアップさせる方法 など、最新の脳科学の研究事例が満載!“ダメ習慣”に支配されたあなたの「怠け脳」が「働き脳」に生まれ変わります。
  • 起業家のように企業で働く
    3.6
    「新しい事業をしたい」「大きな事業を担当したい」と思ったとき、「起業」しなくても、いま働いている会社(企業)の中で、自己成長感を得ながら目標に近づく方法があります。それは「起業家マインドをもって仕事をする」ことです。志があり、切り開く力があり、チャレンジする人のたとえを「起業家」と読んでいます。「起業家」も、すばらしいビジネスモデルだけでうまくいく時代は終わりました。「最速」か「最高」を実現するプロフェッショナルでないと勝てないのです。プロフェッショナルが持つべき覚悟、やるべき事、成果へのこだわりなどを解説。また会社というリソースを使ってこそできることや価値もあります。異動、出向、撤退業務など、転機を作るためのチャンスの掴み方も、実際の状況例で説明します。本書では、アントレプレパートナーシップ(起業家精神)への理解を深めるため、著名人の格言を多数引用しています。
  • 誰からも「取引したい」と言われる会社の条件
    -
    受注や契約ができないのは、自社の商品力や価格競争力がないのが原因と思っている人はとても多いです。でもそれ以前に、見込み客に「取引したい」と思わせる経営をしていないのが大きな原因なのです。本書では次の内容で、誰からも「取引したい」と言われる会社の条件を述べていきます。[ ビジネス、取引の基本 ][ こういう取引先は 要注意 ][ こういう取引先と付き合おう ][ 上手な取引の仕方 ][ 上手な取引の見直し方 ][ あなたのこういう取引が嫌われている ][ どこからも取引される会社になる ]。
  • 自分がいなくてもうまくいく仕組み
    4.2
    ビジネスリーダーは、どうすれば仕事に追われることなくやりたい仕事、成長のための仕事に時間をあてることができるか? この本では、「スモールマネジメント」、「モチベーションアップ」、「ビデオ会議」、「ベンチャー」、「グローバル」、「クラウド」、「BYOD」、「ワーカーアプリ」などなど、今注目のビジネスキーワードを基に“自分がいなくてもうまくいく仕組み”をつくる方法を述べています。ビジネスルールの半歩先行くワークスタイルを知りたい、実践したいビジネスマンには必読の本です。

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  • 子猫と権力と×××
    3.4
    なぜ人は村上春樹に弱い? 13万部突破の『ここさめ』第二弾、「問題作」にして渾身の「自信作」 『特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ』(ここさめ)の発売から8か月半…練りに練った第二弾が完成しました。 前作は「対人関係と心」に焦点を当てましたが、今回のテーマは「人の弱さ」。自分の心との付き合い方がテーマです。 本書では、「弱い」=「何だかよくわからないけど心が動かされてしまうこと」と定義し、ブランド、評判の店、年収、東京、食べログ、上司、若者、批判、プレッシャー、初恋の人、村上春樹、警察官……などなど、心を惑わすものとの上手な付き合い方、そして克服する方法について述べていきます。 構想7か月、タイトル3000案、打ち合わせ300時間超……さまざまなおとなの事情と格闘しながら完成した「渾身」の一作です。

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  • 逆境を逆手にとる技術
    -
    不景気、円高、年金問題と多くの逆境を耐え抜く現代人が、あえて“逆境”という立場を逆手に取って成功する・幸せになる技術を学ぶ本。語学と心理学の専門家でありながら、様々な経歴を持つ著者が、人間関係の不和、失恋、離婚、解雇、病気などの様々な立場やシチュエーションに合わせた考え方を伝授します。 単に考え方を変えるだけの「ポジティブシンキング」ではなく、しっかり意識的にも無意識的にも自己改革でき、さらに今すぐ実践も可能なスキルの数々を一気に大公開!

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  • 稼げる一人経営からみんなで稼ぐ経営へ
    -
    「会社を興したはいいが、いまいち飛躍的な成功ができない」「稼げているのに、従業員が辞めてしまう」・・・その原因は、あなたの会社が「一人で稼げる経営」に陥ってしまっているからかもしれません。本書では、意欲にあふれた創業経営者がとらわれがちな「6つの足枷」の外し方を伝授します。最前線でバリバリ働く経営者から、中長期的な経営戦略の考案・実行に専念する経営者に変わることで、3年連続売上高200%増を達成した著者が、顧客、競合相手、はたまた街のラーメン屋から学んだこととは? マーケティングの初歩から、ロングセラーでリピート率の高い商品設計の方法、中小企業の課題となりがちな従業員の育成まで、中身がぎゅっとつまった1冊です。

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  • 一流役員が実践している仕事の哲学
    3.6
    今、会社のトップにいるような人たちは、どんな哲学を持ち、どんな仕事をしているのでしょうか? 本書では、大手から中小企業まで一般社員55万人、1000人の部長以上の役職者(専務、常務、社長など)を相手にビジネスを行ってきたコンサルタントが、実際の研修やアンケートを通して発見した「課長で終わってしまう人」「部長になれる人」「取締になれる人」の特徴や習慣について述べていきます。たとえば、「晩酌の時、平社員はビール。部長は日本酒。役員は焼酎」のように、役員以上なら誰もがやっている「事実」があり、そしてなぜそうするのか?詳しい「理由」も書かれています。社会人はもちろん、意外にも学生からの前評判がとても高い本です。

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  • 人生が変わる2枚目の名刺
    3.7
    ピーター・ドラッカーは、本業以外にもう一つ別の仕事を持つ「パラレルキャリア」という生き方を提唱している。 本書では、2枚目の名刺を使った働き方がなぜ今の時代に合っているのかに触れながら、2枚目の名刺で活動するのに必要なスキル、本業との両立のさせ方や、社外人脈の活かし方、本業へのメリットなど、成功させるためのヒントを著者の体験を交えて具体的にご紹介。人気ブロガー“はあちゅう”や、若手起業家“家入一真”など、2枚目の名刺を使って活動している人へのインタビューも多数掲載している。仕事以外にもやりたいことがある人や、起業・副業を目指している人に、オススメの1冊。

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  • お客は自分が欲しいものをわかっていない。
    3.0
    なぜか買ってしまう商品、何度も通いたくなるお店…お客の財布のひもを緩める技術。人の心のカラクリを予測して、ビジネスに活かす方法について解説します。マーケティング・リサーチを駆使し、お客となるターゲットのニーズを汲み取ってつくった商品・サービスなのに、まったく売れなかった… これはよくある話です。お客は自分自身で何が欲しいのかを明確に理解していません。だから、お客の声を聞きすぎてはいけません。お客に振り回されてはいけないのです。この本では、消費者に何が欲しいかを聞く前に、鏡の前の自分に問いかけることを勧めています。自分の内なる声を聞くことが、消費者心理を知る一番の近道です。

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  • 決算書が読めない社員はいらない
    4.0
    取引先を絞るとき、転職先を探すとき、投資をするとき、あるいは昇進して経営者サイドにまわったとき、あらゆる選択の判断材料になるのが「決算書」です。決算書は「ニュースや社内報に出てくる程度のもの」「読めなくても仕事に支障はない」と軽く見られがちですが、決算書ほど入手しやすく、会社経営の情報が詰まっている資料はありません。決算書を社内会議で使えたら? 取引のプレゼンで使えたら? あなたの説得力は大きく違うはずです。本書では、元メーカーの営業マン(現在は公認会計士)の著者だからこそわかる、ビジネスの現場で欠かせない決算書の使い方を、図版たっぷり・2色刷りの紙面で紹介しています。もう2冊目はいらなくなる、決算書本の決定版です。

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  • カフェが街をつくる
    3.2
    カフェはコミュニティの拠点となって、文化や思想をつくります。Wired Cafe 原宿、東横線高架下SUS、Cafe246、Planet 3rd、TSUTAYA TOKYO ROPPONGI、 UT STORE HARAJUKU. など数多くの話題となった店舗の仕掛け人である著者が、独自のマーケティング手法を余すことなく紹介。将来起業やカフェ開業を考えている人だけでなく、カフェづくりの裏話を読むだけでも楽しめる内容になっています。カフェや店舗開発、街づくりや企業のブランディングなど幅広い分野で仕事をこなす著者の成功の鍵とは? 本書はビジネス書にとどまるのではなく、豊かなライフスタイルを手に入れるためのヒントがたくさん詰まっています。 推薦文には佐藤可士和氏。

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  • 執事のダンドリ手帳
    3.5
    執事というとバットマンや『謎解きはディナーのあとで』(小学館)など、フィクション作品のイメージが強いですが、日本にも実在する職業なんです。 彼らの仕事は、たとえば日本でバカンスを過ごす海外の大富豪のお世話、パーティーのセッティング、子どもの世話、はたまた「お土産にカルピスウォーター500本用意して」など、急な無茶ぶりもしばしば。その仕事はすべて完璧で抜かりがありません。なぜか? その秘密を、1冊の本にまとめました。 仕事の時間短縮、人間関係の調整、接待から、家庭での効率的な片づけ方法まで、人生のあらゆる場面で必要になってくる「ダンドリ」を手帳スタイルで学べます。

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  • めんどくさがりでもうまくいく時間術
    3.8
    あなたは、めんどくさがりを治そうとしていませんか? それは間違いです。そんな必要はないですし、そもそもそんな簡単に治せるものでもありません。 世の中には「仕事がデキる」「しっかりしている」と言われる人でも、実は“めんどくさがり”という人がたくさんいます。同じめんどくさがりでも“デキる人”は何が違うのかというと、時間の大切さを知っていることです。時間の大切さを知り、時間を効率良く使う術、つまり時間術を身につけることによって、めんどくさがりという短所を強みに変えることに成功しているのです。時間を上手に管理する術を持たないめんどくさがりは「ダラダラ」「先のばし」などの病気から抜けだせません。 この本では、このような病気を患っためんどくさがりに、時間術という治療を施すことによって徐々にデキるめんどくさがり、つまりめんどくさがりを長所に変える方法を述べています。

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  • 日本でお金持ちになる人の思考法
    3.0
    個人富裕層の資産コンサルタントとして今注目の著者が、低迷している日本でも資産を増やしているお金持ちの考え方と行動パターンについて、また、普通の人から資産家になった人の多くが、どのようにして成功し資産を築くに至ったかを本書で述べていきます。

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  • なぜあなたは、間違った人を採ってしまったのか?
    3.0
    ヘッドハンターとして15年間様々な人材を面談して企業に人材を紹介してきた経験、かつ企業の役員、経営者として自ら人材を採用してきた経験、更には日本企業及び外資系企業において人事部の採用担当者としての経験を通じて、できる人、できない人の見抜き方と人材採用におけるポイントを具体的な事例を挙げて述べていく。

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  • 僕たちは知恵を身につけるべきだと思う
    4.1
    12歳で渡米し、UCバークレー、ハーバード、ケンブリッジ、コロンビア、東大……と世界最高学府を渡り歩き、現在は経営者、大学教授として活躍する著者がたどり着いた答え。それが「知恵」―――「どんな世界に放り出されてもうまくやっていける能力」でした。 ビジネスは、ロジックや合理性だけでも、義理人情(ホスピタリティ)だけでもうまく回っていきません。知恵とは、一見矛盾する「義理人情」と「合理性」を実際のビジネスに取り入れる方法なのです。 「才能を捨てよ」「人気者になる」「うまく立ち回る」「アイデアを実現する」「最適な行動を選ぶ」「人の上に立つ」「文明開化する」「安定からの欠別」という章立てとともに、机上の空論ではない「リアルな処世術」を解説します。 また、各項目の最後には項目を象徴する「賢者たちの名言(賢者のプロフィール付)」が彩りを添え、さらに本編とは別途に「賢者の知恵」というコラムも収録。 知識ではなく、ありったけの知恵を詰め込んだ1冊です。

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  • 英語なんて5つの単語で話せるんだよ! ~今、日本人に必要な“英語マインド”
    -
    ※本商品はクロスメディア・パブリッシング発行 インプレスコミュニケーションズ発売の商品です 日本人は結構英語を知っているはずなのに、なぜ英語が話せない人が多いのか? 「英語が話せない」と思い込んで、本当はやりたいことがあるのに踏み出せないでいるのは、とてももったいないことです。本書では、日常の中で英語に慣れる方法、英語に触れる習慣を作る方法、英語を臆せずに口から発する方法を、著者自身の経験をおりまぜながら、わかりやすく紹介しています。 今日から使える方法が満載! 巻末に、著者オススメの「英語学習に使えるグッズ」がまとめてあるのもポイントです。 「impress QuickBooks」(インプレス・クイックブックス)は、スマートフォンや電子書籍端末で気軽に読めるコンパクトな電子書籍です。通勤や通学、昼休みなどの空き時間に、文庫本のような感覚で、旬なトピックスを手軽に楽しむことができます。

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  • アルバイトだけでもまわるチームをつくろう
    3.6
    社員雇用を控える代わりに、アルバイト・パート雇用を増やす企業が増えている。サービス業を例にすると、スーパー、コンビニ、レストラン、アパレル等をはじめ、今や一流ブランドの販売員も実はアルバイトである。企業のイメージを大きく左右するポジションにアルバイトがいる。それにも関わらず、行き当りばったりの採用や管理をしている会社は非常に多く、そのような会社はアルバイトスタッフの定着率や生産性が十分といえない状況といえる。そんな会社のリーダーが、年間12,000人以上のアルバイトスタッフをマネジメントする著者が書いた本書を読めば、アルバイトスタッフのパフォーマンスを短期間で社員同等にすることができる。

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  • 起業したらまっさきに読む経理の本 改訂第3版
    -
    起業をしたら、経理を含め自分でなんでもしないといけません。たとえ経理をしてくれる人が社内にいても、経営者は会社のお金の流れを把握していなければなりません。 この本では、会社の設立の仕方から、経理にとりかかる前の準備や会社と経理の関係、税理士・税務署との付き合い方など、小さな会社のお金にまつわる一切のことがまとめられています。はじめて経理を行う人でも、すぐに使える登記に使う書式や資金繰り表など、経理に使うテンプレートをダウンロードできます。

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  • 知性と気配りを身につける銀座の教え
    3.9
    客が一流、モノが一流、働く人が一流、そんな銀座の街では、どれだけ非常識な若者も知性と気配りを身につける秘密があります。 37歳、銀座歴20年―――彼女の元では、どんなスタッフも、有名企業の重役クラスのお客様と小粋な会話ができるようになる。気のきかなかった男性スタッフも、きめ細やかな仕事ができるようになる。 一体、何を伝えているのか? それは、誰よりも非常識な若者だった著者者自身が銀座で教わってきたことです。気配り、段取り、常識、マナー、モラル、どんな会社でも通用するスキルや人間性を鍛える方法を紹介。感動的な人間ドラマと共にお届けします。 なお、「銀座」にちなんで、銀座の人だけが知っている「接待に使いたいお店」「雰囲気があるのに安いお店」など、銀座ガイドも収録です!

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  • こんな営業マンになってはいけない!
    -
    「2:6:2の法則」というものがあります。企業に属する営業マンなら営業成績が良い2割、可もなく不可もない6割、営業成績が悪い2割の人に分かれるという法則です。そのなかの上位2割に属する営業マンは何らかのセンスに秀でていることもあります。しかし、一番多いと言われるタイプは、実は“やるべきこと”をキチンとやっている人なのです。残り8割の売れない営業マンは、この“やるべきこと”ができていない、さらには、できていないこと自体に気づいていない人も多いのです。 この本は、成績の上がらない営業マンにどこがいけないのかを気づかせ、何をやれば上位2割に入れるのかを教えてくれる営業マンのバイブルです。

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  • 特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ
    3.6
    「人見知り」「友だちがいないわけではないが、少ない」「特定の年齢の人とうまくコミュニケーションが取れない」。 「部下が使えない」「旦那(嫁)が自分のことをわかってくれない」「しがらみに悩まされている」。 そうした人間関係の原因は、あなたの性格や価値観ではありません。もちろん関係なくはないのですが、何よりも問題の根本にあるのは、「結局、あなたの心が冷めているからだ」。 それが、本書のタイトルに込めた意味です。心が冷めているから人間関係がうまくいかない。反対のことを言えば、心を温めれば、あなたの人間関係は解決されるのです。性格を変える必要はありません。 じゃあ、心を温めるって何? 本書では、『クレヨンしんちゃん』や『ドラえもん』の劇場版に涙するわけ/嫌いなアイツと仲良くできるのか?/アメアメアメアメムチアメ/人の心は透視できるのか?/ブータンとプーさん/などなどのユニークな視点から、その方法を紹介していきます。 仕事に、マネジメントに、子育てに、恋愛に、友人関係に、飲み会の小ネタに、いろんな用途に使える超・贅沢なビジネス書です。

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  • 他社から引き抜かれる人の仕事術
    3.6
    転職したいのにできない人がいます。一方で、転職活動もしていないのに、他社から誘われる人がいます。 実は、この「他社から引き抜かれる人」は 1.仕事の成果を出す 2.成果をまわりに知ってもらう 3.一緒に働きたいと思ってもらう、という3つのステップを普段の仕事から踏んでいたのです。本書では、有名企業に引き抜かれた150人から導き出した、「引き抜かれる人」の鉄則を、「ドラッカーは読んでも使わない」「オーダー以外の仕事にも手を出す」「タクシーは迷わず使え」「会議では意見ではなく『新情報』を差し出せ」など、具体的で刺激的な100項目で説明しています。

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  • 上司のやってはいけない!セクハラ・パワハラ徹底解説
    -
    ※本商品はクロスメディア・パブリッシング発行 インプレスコミュニケーションズ発売の商品です 近年、ニュースでも頻繁に取り上げられるセクハラ・パワハラ問題。 セクハラという概念が生まれてから年月が経ち、その基準や法律も複雑化の傾向にあります。そこで『上司のやってはいけない!』の著者、内海正人氏が同視点より、セクハラ・パワハラについて実践的に解説します。 なかなか取り上げづらい問題ではありますが、本書では包み隠さず言及しています。あなたの会社で起こってからでは遅いセクハラ・パワハラ。現代に働く人たちが新常識として、おさえておくべき1冊です。 「impress QuickBooks」(インプレス・クイックブックス)は、通常の書籍の30~90ページ程度の文字数でコンパクトに構成された、スマートフォンや携帯端末で気軽に読める電子書籍シリーズです。通勤通学の車内やランチタイム、寝る前のちょっとした空き時間に、文庫本や新書、好きなブログを読む感覚で、美容・ダイエット・ビジネス・ITなど幅広いテーマについて気軽に楽しめます。

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  • 大人の勉強のやってはいけない!
    -
    ※本商品はクロスメディア・パブリッシング発行 インプレスコミュニケーションズ発売の商品です 資格や語学など、勉強したいんだけど、忙しくてなかなか続かない。勉強はちゃんと続けているんだけど、どうしても結果が出ない。 そんな人に向け、働きながら米国公認会計士、司法試験を1発でパスした著者が、仕事と勉強の効率を徹底的に上げる方法を伝授します。 巷で流行る「ノート」「メモ」「整理」「暗記」「脳科学」…etc これらを「非効率!」と切り捨て、シンプルに効果効率を追求した時間術の本です。 読めばハッとさせられること間違いなし。ストイックに結果を求めたい方におすすめです。

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  • 35歳から出世する人、しない人
    3.0
    はじめまして、著者の佐藤です。今回、この本では人材コンサルタント(ヘッドハンター)としての視点と人事部の経験からの視点という2つの角度から、「35歳から出世する人にためには、20代あるいは30代のうちに何をすべきなのか?」ということを書かせてもらいました。「出世」というと、現在勤務されている企業でそのまま出世して役員に登り詰める方のみならず、転職してより高いポジションに就くことを目指す方もいれば、独立して自分でビジネスを興されることを目標にされる方も出てくることでしょう。いずれの場合にもお役立てできることを前提にしまして、100項目の内容にまとめましたので、ぜひ多くの読者へ薦めていただけましたら幸甚に存じます。

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  • Tsuna・Good!社員が走りたくなる8つのシカケ
    -
    主体的に働ける人は仕事を楽しめる人です。そして、仕事を楽しむためには、働きやすい環境が必要です。 働きやすい会社、やりがいある仕事をしっかり準備して、自ら社員が動いてくれる組織になれば、成長のスピードは加速します。この本では、「働きやすい会社作りのための8つのシカケ」を述べていきます。 モチベーションアップはもちろん、創業以来、人材定着率90%を維持する会社の仕組みもお伝えします。 昨今では「人を雇い入れても、すぐに辞めてしまう……」とお悩みの経営者、人事の方も多いのではないでしょうか。 人を雇うにも、研修・教育にも労力とお金がかかっています。人が辞めるという会社にとっての大きな損失をなくすことも会社を成長させる上で考えなくてはいけません。

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  • そなえる相続 のこす遺言 さける争族
    -
    「多くの人が相続する資産なんてないから大丈夫」 「うちはみんな仲が良いから骨肉の争いなんてありえない」 このような考えは危険です。ふだん仲の良い家族・親類でもひょんなことから揉めはじめてしまうのが相続というものです。 葬儀の最中に揉めはじめることだってあります。何事もなく進行していた相続の手続きに対して、誰か一人が不満を言ったことを口火にして、今まで何も言わなかった人まで不満を言い出して、収拾がつかなくなることだってあります。 そして、何より親族同士で裁判なんてことだってあるのです。そのようなことにならないために、この本では、生きているうちにできる相続対策について述べていきます。

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  • 自分メディアのつくり方
    3.0
    ブログやメールマガジン、書籍の出版など、あなたに最適なメディアを「選び」「作り」「育てる」方法を解説。あなたも自分のメディアを持ち、情報発信することで、パーソナル・ブランドを確立していきましょう。これからの時代、「受信者」から「発信者」になることが成功のポイントです!

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  • 結果を出しながら人を育てる上司の魔法
    4.3
    著者は、2度全国一に輝いています。しかし、1度目と2度目の内容は大きく違います。1度目は、とにかく厳しく叱ることで周りを動かし、1位という結果を出した。厳しくすることも結果を出すひとつの方法です。しかし、著者は結果を残したこのやり方を捨てました。なぜなら、そこには笑顔がなかったからです。しかし、2度目の1位は違いました。周囲のみんなが笑顔の中で仕事をしながら、結果を出したのです。厳しく指導すること、楽しく仕事をすること。どちらのやり方でも結果を出してきたからこそわかる、人を動かす方法が、この本には詰まっています。

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  • 大手とケンカしても負けない、経営逆転のヒントあります。
    3.0
    著者の島倉です。小さな会社やお店が大手に勝つには、孫氏の兵法に「勝ちやすきに勝つ」とあるように、大手と同じ土俵で戦うのではなく、大手が苦手なところ、弱いところで勝負するのが大原則です。そんな原則から生まれたのが次の「小さい会社の逆転戦略」です。 【小さい会社の逆転戦略】 →「戦力の集中による一点突破」「非常識への挑戦」「超・地域密着経営」「脱ネットマーケティング」「売らない営業」「人材に頼らない組織」「ワークライフ・アンバランス」など。 全国述べ1,000社以上のクライアントが実践して勝利した「成功保証付」とも言えるものですから、あなたの会社もこれらの戦略を実行すれば確実に逆転勝利することができます。

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  • 映画好きなら一度は観ておきたい!淀川長治総監修 クラシック名画解説全集 I サスペンス・スリラー/SF・ホラー/西部劇 他
    -
    ※本商品はクロスメディア・パブリッシング発行 インプレスコミュニケーションズ発売の商品です 「淀川長治総監修 クラシック名画解説全集シリーズ三部作」第一弾! 【収録ジャンル】サスペンス・スリラー/SF・ホラー/西部劇 他 ※本シリーズは収録している映画のジャンルごとに、全三部作で構成されています。本書籍はその第一弾になります。I、II、IIIの各単品書籍のほか、I~IIIを1冊にまとめた「映画好きなら一度は観ておきたい!淀川長治総監修 クラシック名画解説全集 I II III合本版」もございます。 この書籍は、『日曜洋画劇場』の解説者として人気を博し、今も人々に愛され続ける映画評論家・淀川長治氏の名画解説を、かの名調子もそのままに書き起こしたものです。 数多ある解説の中から、世代を問わず語りつがれるべきクラシックの名画たちを選りすぐりました。淀川氏しか知らない貴重なエピソードと、氏の映画愛とともに、その概要をお伝えします。 本書をお手にとってくださった、「クラシックの作品は勉強中」のあなた、かたや「名画はもう観尽くした……」とお思いのあなたの映画観も、大きく揺さぶられることでしょう。 本書を読んで観たい映画を探すも良し、誰かに蘊蓄をたれるも良し、愛すべき淀川氏を偲ぶも良し。 「映画は人生の教科書です」と語った氏の宝物を、少しだけ分けていただきましょう。

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  • 映画好きなら一度は観ておきたい!淀川長治総監修 クラシック名画解説全集 I II III合本版
    -
    ※本商品はクロスメディア・パブリッシング発行 インプレスコミュニケーションズ発売の商品です 「淀川長治総監修 クラシック名画解説全集シリーズ三部作」 【収録ジャンル】 I:サスペンス・スリラー/SF・ホラー/西部劇 他 II:ヒューマン・ドラマ/ラブロマンス III:喜劇の王様/名作文学/歴史的名作 ※本シリーズは収録している映画のジャンルごとに全三部作で構成されており、本書籍はI、II、IIIの各単品書籍を一冊にまとめた「I II III合本版」になります。 この書籍は、『日曜洋画劇場』の解説者として人気を博し、今も人々に愛され続ける映画評論家・淀川長治氏の名画解説を、かの名調子もそのままに書き起こしたものです。 数多ある解説の中から、世代を問わず語りつがれるべきクラシックの名画たちを選りすぐりました。淀川氏しか知らない貴重なエピソードと、氏の映画愛とともに、その概要をお伝えします。 本書をお手にとってくださった、「クラシックの作品は勉強中」のあなた、かたや「名画はもう観尽くした……」とお思いのあなたの映画観も、大きく揺さぶられることでしょう。 本書を読んで観たい映画を探すも良し、誰かに蘊蓄をたれるも良し、愛すべき淀川氏を偲ぶも良し。 「映画は人生の教科書です」と語った氏の宝物を、少しだけ分けていただきましょう。

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  • ストーリーでよくわかる! 新規開拓営業の鉄則
    3.0
    営業の仕事の中で最も過酷で、そして従事者の多い「新規開拓営業」。そのノウハウを「漫画」と「解説」の二本立てで解説していきます。 オフィス機器販売会社に従事する岡野哲郎(27歳)……ある日彼が出会ったのは、「営業の神様」でした―――。リストづくり、アポ取り、セールストーク、クロージング、アフターフォローと、営業マンの必須科目を必要なところだけあますことなく、サクサク学ぶことができます。 先が気になって止まらない! 「ビジネス書をただ漫画にした」作品とは、一味もふた味も違います。

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  • 商品企画できない社員はいらない
    3.0
    企業が商品・サービスを作る場合、マーケティング、企画、製造、広報、販売など多くの部門が関わります。実は、これがヒットを妨げる一つの要因になっています。どういうことかというと、新商品をヒットさせるため考えられたコンセプトが、まるで伝言ゲームのようにお店に並ぶまでにいろいろな部門を通過することで、別物に変わってしまうのです。 コンセプト通りに商品を作り、店頭に並べるには、所属する部門のスペシャリストになることも大切ですが、それに加えて、すべてのプロセスをコントロールする力が必要になります。そして、すべてのプロセスに携わるには、その商品・サービスの企画者になれば良いのです。次々にヒット商品を生み出した故スティーブ・ジョブズ氏がまさにそうであるようにです。単純労働が賃金の安い海外に移っていく今の日本に必要な能力は、付加価値を生み出す能力です。

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  • 頭・心・体が冴える、仕事リズムのつくり方
    4.0
    朝活、断捨離、時間術、整理術、勉強術、短時間睡眠、掃除力などなど、読んだときは「やってみよう!」と思うものの、気が緩むと挫折してしまいがちです。それには気合や根性の問題もあるでしょうが、何より「頭・心・体」の問題が大きく関係しています。1日4時間の睡眠で平気な人がいる一方、8時間寝ないと効率が極端に落ちる人がいるのは、個々の人間に決められた24時間のライフサイクル(リズム)があるからなのです。そこで本書では、自分に合ったリズムを知り、質の高い睡眠と朝・昼・夜を実践することで、無理せず効率を最大化する方法を伝授します。
  • コンサルタントは教えてくれない社長のルール
    3.7
    前著『年商100億の社長が教える、丸投げチームのつくり方』で多くの経営者の支持を得た著者が、自主的・自動的に業績を上げ進化していくオートマチック経営ついて解説していきます。経営者、幹部社員はもちろん、コンサルタントにも役立つ内容が満載です。

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  • 20代、結婚までに知っておくべきお金の使い方
    4.0
    25~26歳くらいになると結婚ラッシュが始まりますが、結婚するとお金の使い方が変わります。家、子ども、投資、保険、老後……将来のことを考えると独身のように「あればあるだけ使う」生活はできません。ところが、お金に関する知識は本や雑誌、ネットにあふれています。一体、どこから始めればいいの!? そこでこの本では、『金持ち父さん貧乏父さん』などの書籍、マネー雑誌、ネットの掲示板などなど、あらゆる情報の中から公認会計士夫婦が実際に試してきた情報を厳選。本当に信頼できるお金の使い方を紹介していきます。
  • 「やる!」と決めたことが必ず続く24の法則
    4.0
    早起き、ダイエット、資格・語学勉強、筋トレなど、これまで何度もチャレンジしてみたけど続かなかった……という方。あなたが身につけようとした新しい習慣が続かなかったのは、あなたのせいではありません。そのやり方が間違いだったのです。何かをやろうとしてもうまくいかないときは、間違ったことをやっている可能性があるのです。こんなときは微調整をしてもダメです。思い切って、発想を真逆に切り替える必要があります。 この本では、間違った思い込み・認識からあなたを解き放つ"逆転の発想"、そして、習慣を定着させるために必要なさまざまな工夫について述べています。ぜひ、この本を読んで、あなたの生活を変えてみましょう。
  • 仕事に追われる毎日を変えよう
    3.8
    毎日仕事をこなしても、次から次へと仕事は舞い込んできます。そして、仕事を抱え込みすぎてしまうことも多いようです。そうなると、日々残業の生活に陥ったり、毎回締め切り間際にバタバタしたり、悪い場合は締切りを守れない、ミスが多くなるといった状況にもなってしまいます。仕事に追われる人は、2つの側面があります。1つめは「仕事が遅い」「仕事の進め方が悪い」という自分自身の問題。 そして、2つめは「任された仕事量が多すぎる」「頼んだ仕事があがってこない」など、他人との問題。この本では、これら2つの問題を改善するため、仕事の効率をアップさせる方法、また、他人も関与する仕事をうまくコントロールする方法について述べていきます。
  • 何でもわかりやすくする技術、伝える技術
    3.3
    「何が言いたいんだ?」職場の上司や身近な人に言われたことがあるかもしれません。自分ではわかって いるつもりなのに、なかなか相手に伝わらない。 問題は、2 つあります。それは、1)そもそもの情報のインプットの仕方が悪い。2)情報の伝え方が悪い。 そこで本書では、情報をいかに効率的に吸収し、それをいかにわかりやすくできるか。話す、聞く、書く、質 問、図解による伝え方のコツを伝授していきます。イラストもふんだんに使用し、本自体も「わかりやす い」仕上がりです。
  • 仕事のやってはいけない!
    -
    あなたは取引先や上司からどのように評価されていると思いますか? 人が人を評価する場合、たいてい悪いことのほうが印象が強くなります。さらに、悪い印象ほど長く引きずられる傾向があります。がんばって良い印象を積み上げても、たった一度の悪い印象で評価がガタ落ちということもありえます。 この本では、取引先・上司が感じる減点ポイントを紹介しつつ、どうプラスの印象を与えるかを学ぶことができます。ひょっとすると、あなたがあたり前にやっていたことが、上司にとっては減点ポイントということもあるので、ぜひ一読してみてください。

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  • 誰とでも仲良くなれる人の聞き方・話し方
    3.4
    飲み会などのちょっとした集まりや初対面のあいさつなど、なぜだか「誰とでもすぐに仲良くなれる人」がいます。すぐに意気投合できる人とできない人、その差はどこにあるのでしょう? 本書では、44歳まで人付き合いが苦手だった元大学教授の著者が、徹底的な調査と実践で編み出した「人と気さくに接する方法」を述べていきます。「話し方のうまい人のマネをしてはいけない」「仮説を立てる」など、研究者ならではのユニークな視点で、話に花が咲き、人に好かれてしまう聞き方と話し方のコツを伝授します!
  • 企画に年功序列は存在しない
    3.7
    「iPad マジック」で、CNN、BBC、ウォールストリートジャーナルなど、日本だけではなく世界中のメディアに引っ張りだことなった、サラリーマジシャン(大手広告代理店のクリエーター兼プロのマジシャン)が、ビジネスマンに必要な「企画の考え方」「企画を生む行動の仕方」を解説していきます。 面白くって売れる商品・サービスを生むための企画力を身に付ける入門書です。
  • 面白いほど仕事に使える会計の本
    3.5
    会計を勉強してみよう。と思う人は決して少なくありませんが、教科書的な会計の本では眠くなってきてしまい、途中で挫折してしまいます。あるいは最後まで全部読めても、「あれ? で、貸借対照表ってなんだっけ?」となりがちです。 それはなぜかといえば、自分の仕事と会計の必要性が結びついていないから。 そこで本書では、元メーカーの営業マン(現在は公認会計士)である著者が、自らの実体験をもとにビジネスマンが身につけておくべき会計のエッセンスをわかりやすく解説します。 いわゆる小説仕立てではありませんが、どんなストーリーよりも共感できる、リアルな会計の使い方がわかる本です。 経理の仕事を担当していなくても、会計の本質が2時間でスッキリわかります。
  • 苦手なタイプを攻略するソーシャルスタイル仕事術
    4.4
    この本で紹介するソーシャルスタイル理論は、誰とでも人間関係がうまくいくツールです。簡単な質問で、人を血液型みたいに4つのタイプに分類します。そして、タイプごとの特徴に合わせた振る舞いをすることで、相手が受け入れてもらいやすくなるというものです。 苦手なタイプはもちろん、今でも仲がいい人、そこそこ仲がいい人なんかとも、さらに良い関係を築くことができます。 また、本書では4つのタイプの登場人物を例に、実際の会話を用いて説明しているので、わかりやすいと評判です。ソーシャルスタイルは、知ったら明日からすぐ使える魅力的なツールです。

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  • やりくり上手な賢い夫婦、お金が残らない残念な夫婦
    3.8
    働いても働いてもお金が足りない…。そんな人は他の家ではどのようにやりくりをしているのか気になると思います。実は、家計のやりくりが上手な夫婦は、しっかりとした夫婦の価値観を持っています。価値観という軸があるから、自分たちに必要なこと、必要でないことを判断することができます。 この本では、さまざまな夫婦の価値観を紹介しつつ、目指すゴールにたどり着くために、お金をどのように使えばいいのか、そして、ムダなもの、必要なものを価値観によって判断する「家計の事業仕分け」のやり方を紹介していきます。

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  • 怒れない上司になるな!
    4.0
    最近は、「嫌われたくないから怒れない」という上司が増えているということもあってか、感情的に怒るよりも、部下を諭すように叱ることが必要だと言われています。"やさしさ"というのをはき違えて、言いたいことも言わず飲み込んで、自らで苦労を背負い込んでいるという方もいるでしょう。でも、果たしてそれは本当に部下のためでしょうか? 部下も自分が成長することを望んでいるはずです。部下の失敗やミスに何も言わないことで部下は成長する機会を失っているのです。 この本では、部下を成長させる怒り方・叱り方、怒りやすい環境のつくり方など、上司として部下を成長させるための方法を述べています。

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  • 必要な知識を15分でインプットできる速読術
    3.6
    この本では、1.大量の本や多量の資料を「速く」読みこなしたい人、2.本で学んだ知識を生かして仕事で「成果」をあげたい人、のために、今までの「10倍」速く読んで、「10倍」成果につなげるための速読術を紹介しています。 1冊15分で、本の内容をまとめてしまう「キラー・リーディング」/本で読んだ知識を即行動できるようになる「アクション・リーディング」/誰かの切実な問題を解決する「ソリューション・リーディング」/「時代の皮膚感覚」と「視点」が身につく「タイムズ・リーディング」/人生の背骨をつくるための「バイブル・リーディング」/「未来」を切り拓く羅針盤となる「ビジョナリー・リーディング」など、これまでなかった速読術を紹介します。

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  • 上司のやってはいけない!
    3.2
    「こうすればうまくいく!」ということより、「これをやったらおしまい…」といったことを知るほうがリーダーにとっては重要です。この本では、「嫌な上司ほど仕事ができる?」「部下の特徴を活かせ! って本当か?」「背中で教える上司になれのウソ」「褒め言葉で部下は伸びない」「部下の話を聞くな」「公平に部下を取り扱うことなんてできない」「会議は短いほうがいい! は本当か?」などの95項目を、1.部下を動かす指導法、2.管理職としての心構え、3.社内外のトラブル対処法、4.チームマネジメントの極意、5.人事評価のホント・ウソ、6.コミュニケーションの整え方、の6章立てで紹介していきます。

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  • 同じモノを売っているのに、儲かっている会社、儲かっていない会社
    3.8
    違うモノを売っていれば、儲かっている会社と儲かっていない会社があるのは当然です。しかし、同じモノを売っているのに、儲かっている会社と儲かっていない会社があるのはなぜでしょうか。考えられることは、売っているモノは同じだけれども、やっているコトが違うからです。つまり、マネジメント、経営の仕方が違うということです。平たく言えば、仕事のやり方、考え方が違うということです。本書は、その仕事のやり方、考え方に焦点を当てて解説していきます。

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