デザインの次に来るもの

デザインの次に来るもの

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作品内容

本書は、いまヨーロッパで注目されている経営戦略「意味のイノベーション」について本格的に解説する書籍です。

「モノが売れない時代に、どう売ればいいのか?」
この答えとして、いま欧州で注目されている経営戦略「意味のイノベーション」。
イタリア発のこの考え方は、極端に言えば「商品やパッケージはそのままでイノベーションを起こす方法」です。

ミラノ工科大学のロベルト・ベルガンティ教授の著書『デザイン・ドリブン・イノベーション』で提唱されたこの概念。
これは、2010年発表のEUの10年計画の中にも組み込まれ、欧州の最前線で使われているアプローチなのです。

デザイナーの考え方をビジネスの問題解決に活かす方法として、少し前にアメリカ発の「デザイン思考」が広く知られるようになりました。
ただ、デザイン思考は万能のツールではありません。
その長所や弱点を押さえつつ、別のアプローチから商品やサービスを革新することができるのが、本書で解説する「意味のイノベーション」なのです。

「問題解決」だけでなく、「意味」を変えることで、商品の価値を飛躍的に高める。
中堅・中小企業が、自社の資源を活かしつつ、他社と差別化を図り、長期的に売上を伸ばせる画期的な経営戦略。
特に「雑貨や家具・照明器具」といった非テクノロジー分野で効果の高いこの考え方ですが、残念ながら日本ではまだあまり知られていません。

そこで本書では、この「意味のイノベーション」の要諦を、イタリアを拠点に活躍するビジネスプランナーとデザインマネジメント専門家の二人のエキスパートが解説します。

ジャンル
出版社
クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
ページ数
208ページ
電子版発売日
2017年05月31日
コンテンツ形式
EPUB
ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年08月14日

同僚から誘われて著者お二人のトークショーに参加した後、
本作を(やっと)読みました。
頭がクリアになるような「当たり前を疑う」視点をもらえる本です。
個人的には「終章」がとても読みやすく、腑に落ちました。

・大きなデザイン、小さなデザイン(=プロセス)
・ヨーロッパにおけるデザインとは?
 日本が...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年05月28日

イタリアを始めとしたヨーロッパのデザインの歴史を振り返るととともに米国との比較など行い、世界のデザインとビジネスの潮流を俯瞰する。そこで、中小企業に向けて多大なコストが掛かる技術革新や顧客視点(アウトサイドイン)でその問題を解決するアプローチとは異なった視点でのイノベーションを提唱しています。それが...続きを読む

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