クロスメディア・パブリッシング(インプレス)作品一覧

  • 資金繰らない経営
    3.5
    不況や不測の事態に強い会社というのは、キャッシュ(現金)を持っている会社です。例えばユニクロなどは、「今すぐ使えるお金」がたくさんあるからこそ、次々と強気なビジネスを展開していけるのです。会社が資金繰りに奔走しないためには、銀行に頼らずにキャッシュを生み出す仕組みが必要です。そこで本書では、「所有欲に負けるな!」「固定費をなくせ!」「支払条件を変更しろ!」「間違ったコストカットをするな!」「売上の前に収益にこだわれ!」「間違った値引販売はするな!」「売上をもう一度分解して考えろ!」「顧客満足を最大化しろ!」「そして、売上にこだわれ!」といった会社がキャッシュパワーを生み出す方法をわかりやすく述べていきます。

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  • 会社と仕事を変えるデザインのしかけ
    3.3
    本書では、すべてのビジネスマンに向けデザインとマネジメントの関係を実践的に解説しています。主な内容は、残念な結果にならないデザイン基礎知識/4つのルールを覚えるだけでできるデザイン/相手に与える印象をコントロールする色の使い方/フォントの選び方を間違えると損をする/自分の描いたイメージをデザイナーに伝える方法/ロゴマークがあれば、高く売ることができる/名刺がカッコイイと積極的に名刺交換する/ダイレクトマーケティングもデザイン性がないと効果がない/ネクタイを止めてポロシャツにすれば脳が活性化する/デザインで目標を壁に貼って達成する/デザインの活用を競争優位の武器にする、など、ありそうでなかったマネジメント書です。

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  • データ分析できない社員はいらない
    3.8
    会社で利用するデータは、売上、在庫、顧客など様々ありますが、残念ながらほとんどの場合、活用されているのは表面的な部分だけです。業績を伸ばすための糸口としてデータ分析を活用するのであれば、データを見る目を養う必要があります。それは「データが示す過去の事実を把握し、そこから正しい仮説を導き出す」ということです。 正しい仮説を導くことができれば、個人、会社として正しい戦略を選択できるようになります。 この本では、業績アップにつながる仮説の精度を上げるために、「売上を増やす」「コストを減らす」「在庫を最適化する」「利益を管理する」という4つの視点で、どのデータを、どういう視点で見るべきかを解説しています。また巻末に付録として、誰でも簡単にこの本に掲載しているデータ分析を活用できるようにExcelの使い方を掲載しました。

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  • 大人の表現力が身につく 言葉づかいの教科書
    5.0
    1巻1,144円 (税込)
    仕事や日常生活の中で、使う機会は何よりも多いのに、教わることの少ない「言葉づかい」。 本書では、「まったくできないわけではないけど、もうちょっと大人な言葉づかいをしてみたい!」という人に向け、ワンランク上の話し方とメールや手紙の書き方について解説していきます。 単に「敬語を覚えよう」というのでなく、言葉本来の持つ意味と使い方を知り、言葉のバリエーション(言い換え)を増やし、TPOに合わせるための方法を述べているのがポイントです。 たとえば、「ちょっと」「とか」「フツーに」といった、「つい」使ってしまう言葉など、痛いところを突かれる具体例が盛りだくさん。 各項目の最後にあるイラストが……いい味を出しています。
  • 自分の言葉で語る技術
    3.9
    多くの情報に囲まれている現代では、素晴らしい言葉や文章があふれています。プレゼンや面接、履歴書やネットメディアなどなど、言葉を使う場面は たくさんありますが、他人の受け売りやコピペ文書でのりきるのがあたりまえの時代です。ですが、そうして発信する言葉に説得力があるかといえば、 そんなことはありません。他の誰かが言った言葉をあなたが使ったところで、誰も注目してはくれないのです。そこで本書では、メディアで活躍する著 名人や、グッとくるブログ、思わず回してしまうチェーンメールや日本中をイラッとさせたACのCMなどを引き合いに、誰でも自分の言葉で語れる技 術を伝授します。帯の70年代少女漫画風のイラスト(グッときている表情)もポイントです。
  • 「検討します」と言われても売れる商談のしかけ
    3.0
    ハッキリものを言えない日本人の多くが、セールスを断るときの“伝家の宝刀”として、「検討しておきます」という一言を使います。そして、これを言われてしまうと手も足も出ない営業マンはとても多いのです。 しかし、この本を読めば“伝家の宝刀”も恐れるに足らず。「検討します」をひっくり返し受注につなげる切り返しトークや、“伝家の宝刀”を抜かせない商談でのかけひきの数々を紹介していきます。
  • 説得力の武器
    5.0
    近年、ドラッカーや松下幸之助など“経営の神様”と言われる人物の書籍が大ブームです。物事を極めた人を「○○の神様」と世の中では言います。この本では、これら「○○の神様」と共に、旧約聖書、新約聖書、中国古典(主に儒教)、仏教、ギリシア・ローマ神話、ユダヤ思想などから“仕事に使える神様の言葉”を紹介します。1 コミュニケーション、2 サービス、3 マインドセット、4 ビジョン・ミッション、5 営業・マーケティング、6 マネジメント、7 戦略・戦術、8 ブランディング、9 クリエイティブ、10 実行・行動、の10章344個の言葉を集めてみました。ぜひ、その言葉を味わってみてください。
  • プロファシリテーターのどんな話もまとまる技術
    3.9
    どうしようもないもめごともまとめてしまう、リーダーシップの決定版。今話題のファシリテーター(話をまとめる専門家)が、「話がまとまるとはどういうことか」「自分が本当に望んでいるものは何か」「自分の価値を明確にする」「戦略的に緊張構造をつくりだす」「組織に動いてもらう」「相手主義」「話を聞く」「それでも話がまとまらないとき」という構成で述べていきます。

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  • 個人事業からはじめる独立・起業マニュアル
    3.0
    会社で利用するデータは、売上、在庫、顧客など様々ありますが、残念ながらほとんどの場合、活用されているのは表面的な部分だけです。業績を伸ばすための糸口としてデータ分析を活用するのであれば、データを見る目を養う必要があります。それは「データが示す過去の事実を把握し、そこから正しい仮説を導き出す」ということです。 正しい仮説を導くことができれば、個人、会社として正しい戦略を選択できるようになります。 この本では、業績アップにつながる仮説の精度を上げるために、「売上を増やす」「コストを減らす」「在庫を最適化する」「利益を管理する」という4つの視点で、どのデータを、どういう視点で見るべきかを解説しています。また巻末に付録として、誰でも簡単にこの本に掲載しているデータ分析を活用できるようにExcelの使い方を掲載しました。
  • イメージ通りに仕事が運ぶ ビジネスマンのシナリオノート
    3.5
    行き当たりばったりで仕事をしていて、いつもうまくいっていない人に向けたビジネススキル本。経営戦略などといった大上段なテーマではなく、営業・企画・プレゼン・会議・対上司部下などの毎日のように遭遇する仕事の場面で、どのようにシナリオを組み立て、どう実践していけばいいかを、できるだけわかりやすく説明していきます。

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  • 仕事は部下に任せよう!
    3.0
    “仕事を抱え込む”ことで自らの首をしめている管理職や経営者、またその逆で、“仕事をまる投げ”することで、部下・社員の不平不満を引き起こしている管理職や経営者が多いようです。一方、伸びている会社、元気のある会社、儲かっている会社の管理職や経営者は、部下や社員への仕事の任せ方が上手です。また、会社としても社員が進んで働くしくみや雰囲気をつくっています。 本書では、人事コンサルタントとして数多くの人材マネジメントに携わってきた著者が、豊富な生きた事例を基に、伸びていて、元気があって、儲かっている会社になるしくみを述べていきます。

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  • 売れない在庫はネットで売り切る!
    -
    リアルとネットでは売れるものが違う。リアルでの不良在庫はネットでは宝物なのです。不良在庫処分というマイナーな考えではなく、これを機会にネットでの販路を築き、柱に育てるという積極的な姿勢で取り組んでいただきたいと思います。

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  • 明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?
    3.9
    この本は、全国5千万人の会社員に向けて、「これからの働き方」を述べた人生戦略本です。 あなたが会社の看板なしに、生き残っていくには、以下の3つのステップが必要です。 1仕事のやり方を劇的に変える 2自分をマーケティングして原石を発見 3「志」のあるストーリーでブランディング この本を読めば、あなたは自分を輝かせる方法を発見するでしょう。 あとは実行あるのみです。 仕事や人生の壁にぶち当たっている人は、元気がでること間違いなし! 流行りの「自分ブランディングの本」とは一味違いますよ。

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  • 仕事がデキると言われている人が必ずおさえている 交渉・商談の鉄則
    4.3
    やっとの思いでこぎつけた商談の機会。この商談がうまくいかないとまたふりだしだ......と、はりきって商談に臨んでみたものの、ほとんど話も聞いてくれないなんて経験ありませんか? 本書では、「忙しいから...」など、とってつけたような理由で相手にされなかった見込み客を、交渉・商談術を用いて顧客に変えていく方法を、ヒューマンスキル研修の講師歴20年のロールプレイング指導で業界屈指のスキルを持つ講師が述べていきます。

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  • 仕事がデキると言われている人が必ずおさえている 謝罪・クレーム対応の鉄則
    3.5
    潔い謝罪はあなたのピンチをチャンスに変えます。デキるビジネスパーソンは、数多くの修羅場をくぐり抜けています。 社外であろうと、社内であろうと謝罪をしなければならない場面は、仕事をしていれば誰もが一度は通る道。そんなとき、この本を読んでおけば困ることはありません。謝罪・クレーム対応で失敗してしまったという方でも、これから先、もう「謝罪」「クレーム対応」で悩むことはありません。 この本ではピンチをチャンスに変える「謝罪」「クレーム対応」について、ビジネス研修で評判の人気講師が述べていきます。

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  • どこの会社でも通用する、ポータブル・スキルを身につけろ!
    3.5
    さて、今あなたが身につけているスキルは他の会社に行っても通用するものですか? この先行き不安な時代を生き抜くためには、どこの会社に行っても高いパフォーマンスを発揮できるスキル、つまり、持ち運べるスキルを身につけておくことがとても重要です。 この本を読んで、どこの会社でも通用している人が身につけている勉強力、行動力,自己投資力、時間力、やる気キープ力、会話力、気配り力、発想力などをマスターすれば、年収アップ・キャリアアップも可能です。先行き不安など吹き飛ばし、自分の思い通りの人生のシナリオを描きましょう。

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  • 頭がいい人、仕事ができる人の学び方
    -
    あなたの周りにも「頭がいい人、仕事ができる人」っていませんか? このような人は、どのように学び、どうやって成果に結び付けているのでしょうか? この本では、ただ効率・効果的に学ぶ方法を述べるのではなく、学んだことを成果に結びつける方法を述べていきます! 他の勉強法本より一歩進んだ内容をあなたに!

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  • ディズニーと三越で学んできた 日本人にしかできない「気づかい」の習慣
    4.0
    日本人にしかできない「気づかい」とは何でしょうか? 気づかいとは、お金で買えるものでも、売るものでもありません。 サービスではなく、「自分がしたいからしてあげる」。「人のために自分を引っ込める」。そうして人のことを慮る習慣は日本にしかないと著者は言います。 老舗料亭で生まれ、三越で働き、本場アメリカのディズニーに出向。日米を舞台に世界中の人と仕事をしてきたからわかった気づかいの習慣を述べていきます。自身の体験だけでなく、日本文化やディズニーなどの話を織り混ぜているので、人を気づかうということが感動的に理解できます。
  • すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術
    3.7
    トヨタは、書類をA3の紙1枚にまとめることを徹底しています。東芝、マツダ、マッキンゼーなどの企業にも、紙1枚で書類をつくるための型があるそうです。 なぜか? それは、雑多な情報をシンプルにまとめるということは、「仮説力」「要約力」「ロジカルシンキング」「伝える力」「問題解決力」「ストーリーづくり」など、ビジネスに活きる総合力を養うからなのです。 本書では、経営コンサルタントである著者が「企画書」、「報告書」、「プレゼン資料」、「会議」、「メモ」、「読書」など、どんな分野の情報も紙1枚にまとめてしまうための7つのフォーマットを紹介していきます。 これらフォーマットを活かすことで、1日かかっていた書類づくりが30分に。移動中の時間だけでパワーポイントが完成し、言いたいことが伝わるプレゼンが可能に。ダラダラ会議がスマートで実りのあるものに変化。さらには本が1冊15分で読めるようになり、内容も忘れない。インプット・アウトプットの効率が劇的に向上。 などなど、シンプルにまとめるフォーマットが、あなたの仕事をワンランク、ツーランクレベルアップさせます。
  • 価格、品質、広告で勝負していたら、お金がいくらあっても足りませんよ
    4.1
    「商品」「サービス」「会社」「あなた」にいま必要な差別化戦略 世の中はいろいろな商品・サービスで溢れていますが、不況の今の世の中で売れ続けているのは「安くて品質の良いもの」ばかりです。ユニクロしかり、プライベートブランド商品しかり。しかし、小さな会社が、品質にこだわり、いいものを作り、なおかつそれを大企業よりも安く売る。さらにブランド力のない小さな会社なので広告にもお金が必要です。こんなことをしていたら、小さな会社はたちまち潰れてしまうでしょう。 この本では、そのような数多くの小さな会社が、商品・サービス、また企業自身に、「人をひきつけ、共感できるストーリー」を組み込むこみ、ファンを作ることで安定した売上をあげる差別化戦略を紹介します。具体的な事例を織り交ぜながら、ストーリーのつくり方、活用の仕方を説明していきます。

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  • 仕事はストーリーで動かそう
    3.5
    デキる人、売れてる商品、魅力的な会社は相手が共感するストーリーをつくり、語ることで成果をあげています。 この本では、「第1幕 なぜ、今、“仕事にストーリー”なのか? (理論篇)」「第2幕 こんなストーリーが人の心をつかんだ! (実例篇)」「第3幕 で、具体的にどうすればいいの? (実践編)」の3部構成で、仕事やビジネスの色々な場面でどのようにストーリーを使えばいいかを、わかりやすく解説しています。

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  • そろそろWeb3.0
    -
    Web2.0は私たちに何をもたらし、Web3.0には何が必要なのか? Web3.0によって、ネット上情報を用いた同時翻訳システムが開発される? ネット上で里帰り・旅行ができるようになる? どんなものでもピンポイント検索できる? まだまだ未知の「Web3.0」の世界を、理系東大生実力派集団が大胆予測。さぁ、一緒にWeb3.0を作りませんか?

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  • 32歳になったら上司と部下を使い倒すことを覚えなさい!!
    3.8
    32歳という年齢は、おおよそ仕事を始めて10年目。あなたは会社で面白い仕事、やりたい仕事をできていますか? もし、だんだんと日々の仕事がマンネリ化してきてしまっているのだとしたら、そろそろ「やりがいのある仕事」をできる環境づくりを始めませんか? 30代になると仕事のやり方が変わります。がむしゃらでよかった20代のときと違い、上司と部下をうまくマネジメントして、会社の仕組みを変えたり、新しい事業の可能性を探ってみたりと一段高い仕事に取り組むことがより会社への貢献になります。本書では、面白い、やりがいのある仕事に取り組める環境をつくるために、部下への上手な仕事のふり方、上司からふられた仕事のかわし方、そして、まわりを巻き込んで仕事をこなしていくワンランク上の働き方を述べていきます。

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  • 教え上手になる!
    3.0
    「上手に学ぶ力」を身につけられるよう支援することが、上手な教え方です。上手に教えることは、自分で考え行動してくれる人を育て、あなたの仕事を楽にするばかりではなく、あなた自身が学ぶ絶好の機会にもなります。

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  • ノウハウを学んでいるのに、なぜ、儲からないのか?
    3.4
    「こうすれば儲かる!」という本を読んでも、実際儲かる人というのは1%。実は、ほとんどの売上増のノウハウは、ただ知るだけでは使いこなせないのです。 では、どうすればいいのか? この本では、そんな淡い期待と苦い現実を経験した人たちへ、どうすれば知識を利益に変えることができるか、経営と人間成長の専門家が、その秘密を明かしていきます。

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  • 言いにくいことを上手に伝える62パターン会話術
    3.7
    言いたいことや言わなくてはいけないことも、相手の心情や自分の立場を考えると、なかなか切り出せないことがよくあります。部下のミスを注意したいけど傷つけたくない、上司の意見に賛成できないけど反感を持たれなくない、恋人に直してもらいたいことがあるけど怒らせたくない・・・。といったように、この本では仕事からプライベートに至るまで、言いたいことが言えずに困ってしまうシチュエーションを網羅し、そんなときどのように切り出せばいいのか、効果的な例文を提示します。 この本を読んでパターンさえ覚えてしまえば、もう「どう伝えればいいのかわからない」と悩むことはなくなるでしょう。

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  • あたりまえだけどなかなかできない 出世のルール
    4.5
    出世に必要なことはテクニックではない! 仕事経験もなく英語もできない中、米国に渡り熾烈な出世競争を生き抜いてきた著者が述べる101のルール。

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  • あたりまえだけどなかなか知らない お金のルール
    4.0
    20代、30代のみなさん、夢を実現するにはお金が必要です。そして、お金を増やすには夢が必要です。この本には、お金に無頓着だったあなたの人生を180度変える、今どきのお金のルールがたくさん詰っていますよ。

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  • 営業に役立つコミュニケーションのポイント
    -
    営業のコミュニケーションを上達させるためにするべきこととは? この疑問に答えるには、コミュニケーションとは何かを知ることが重要です。本書ではその営業のコミュニケーションを『5つの技術』に要約し、ひとつひとつを具体的に解説。まるでセミナーに参加したかのように、大切なポイントをスッキリ学べます!! コミュニケーション力を武器にして、顧客を攻略しましょう!!

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  • ストーリーでしっかり身につく 今どきのビジネスマナー
    -
    「相手を不快にさせない」「空気が読める」ビジネスパーソンになれば、仕事はすべてうまくいく! 本書では、「形式ばったビジネスマナー」だけでなく、ビジネスパーソンに必須な「現場で使う本当のビジネスマナー」をストーリー仕立てで解説。2人の新人ビジネスパーソンの1週間を追うことで、社会人生活を体験できる“体感型マナー本”です。

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  • がんばりが評価される女性の仕事術
    4.0
    仕事は一生懸命やっている。プライベートだってがんばってる。勉強も怠らない。でも、なぜかうまくいかない。評価されない! それは、もしかしたらあなたのがんばり方に問題があるのかもしれません。 本書では、そうして“つい”がんばり過ぎてしまう女性に向けて、がんばればがんばった分だけ報われる「トク」ながんばり方、働き方を紹介していきます。 LVMH、P&Gといった華やかな職場で働き、現在もワーキングマザーとして活躍する著者も、かつては「ソン」ながんばりをしていたと言います。 そんな著者だからこそわかる、ビジネスマナー、人間関係、上司と部下、キャリア、恋愛と結婚……etc 女性のための「幸せ上手」な働き方を全96項目で解説していきます。

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  • 捨てる英語、拾う英語
    4.0
    なぜ、テストができるようになっても、英語が使える(話す、聞く、読む、書く)ようにならないのか? マルチリンガルの著者が書いた、戦略的に英語をマスターする方法!

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  • とにかくすぐやる人の仕事の習慣
    3.8
    「メールは読む前に返信ボタンを押す」「上手に断る? 頼む? 謝る」「企画書は短時間で仕上げる」「自分のコストを計算する」など、とにかくすぐやる人(=仕事ができる人)のノウハウをまとめました。 「すぐやるのはいいとわかっているけれど、何をしたらいいのかわからない」という人向けの本です。

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  • 営業マンのここが嫌い
    3.0
    営業マンに求められることは、「新規開拓」と、「既存の取引先から切り捨てられないこと」です。お客様とどれだけいい関係を保っていくことができるかが、この不況でも成果を出し続ける秘訣なのです。お客さんが営業マンに無関心だとおしまいです。仕事はなんだかんだ言っても人間関係で成り立っているところが大きいのです。そして、自分はできる営業マンと思っていても、顧客目線で見ると、驚くほど至らない点が出てくるものです。 この本では、営業マンが無意識に犯している取引先やお客様が嫌だと感じる言動、また不満に感じる営業の仕方を挙げ、なぜ顧客がそう感じるのかを解説していきます。そして、その解決案を提示することで、自分の営業を客観視し、不況でも売り続ける営業マン。凡人でも一流の営業マンになれる方法を述べていきます。

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  • 仕事がデキると言われている人が必ずおさえている商品マーケティングの鉄則
    4.5
    多くのビジネスは商品を作って運んで売ることに尽きます。 マーケティングは誰に何を買って頂くかを戦略的に企画し、実行します。 その中心になるのが商品であることは言うまでもありません。 「売れる商品を作る」「買って頂ける商品にする」ことはマーケティングの究極のテーマです。 マーケティングについて学ぶとしたら、まず商品についてのマーケティングをしっかり身につけなければなりません。 それは、マーケティングの基本的な考え方である顧客志向が、商品のつくり方と売り方という実務において、どのように実現されるかを知ることです。 本書では、マーケティングにおける大切な要素を、実際の実務レベルでどのように実現するかについて、商品企画・流通・販売・価格・プロモーションという、商品をつくって、運んで、売るまでの流れに沿って解説しています。

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  • 仕事がデキると言われている人が必ずおさえている新規開拓営業の鉄則
    3.5
    社会人になった多くの人が経験する新規開拓営業では、 多くの人が門前払い、まともに話を聞いてもらえないなどの苦い経験を味わっています。 しかし、デキるビジネスパーソンは会社の看板など関係なく自らの力でお客さまを作ります。 そして、自分でお客さまを作れる人というのはどこに行っても生きていけます。 この本では、新規開拓営業でお客さまを作るにはどのように営業活動すればいいのかを、 新規開拓営業で自らも実績がある人気研修講師が述べていきます。

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  • サッカーで考えると英語はよくわかる
    -
    苦痛を強いられる退屈な英語勉強にお別れを。これからは、英文にサッカー記事を採用している本書を活用し、愉しく正しく勉強しましょう。『勉強法』『英文』『文法』を3トップに据え、TOEIC600点レベルの英語力を身に付けることができます。この本は、サッカーバカにつけるTOEICテストのクスリです。

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  • 仕事ができる人、会社に必要な人
    3.3
    不況期には、会社は今までのやり方を見直します。ダメで元々、何でもやってみよう! という機運になります。まさに若手社員が実体験を積むチャンスなのです。では、このチャンスを活かすにはどうすればいいのでしょうか? 「挨拶や掃除を馬鹿にするな」「上司は部下のここを見る」「自分の稼ぐ額を知れ」「“わかる”を“できる”に変える5ステップ」「トップが宴会で探す意外な人材とは?」などなど、著者の豊富な経験と事例をもとに述べていきます。この本を読むことで、明日からの仕事が劇的に変わるに違いありません。

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  • あたりまえだけどなかなか書けない 文章のルール
    4.0
    文章を書くうえで最低これだけは知っておいた方がいいというルールを101項目ピックアップ。本書を読めば、自分の文章に自信が持てるようになります!

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  • 会社では教えてくれない仕事のルール
    4.0
    「隣の芝生は青い」と言いますが、会社で働いていると他人の待遇、給料、出世状況を自分と比べることが増えてきます。「自分ははたして正当に評価されているのか?」「今の会社にいることは正解なのか?」と、そんな悩みを解決すべく、どんな会社でも通用する人の条件を51のルールで述べていきます。 20代は就職や自分の成長のために、30代は転職やキャリアの確認のために、40代以上の方は部下のために読んでみて下さい。

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  • 仕事と勉強を両立させる時間術
    3.6
    資格や語学など、勉強したいんだけど、忙しくてなかなか続かない。勉強はちゃんと続けているんだけど、どうしても結果が出ない。 そんな人に向け、働きながら米国公認会計士、司法試験を1発でパスした著者が、仕事と勉強の効率を徹底的に上げる方法を伝授します。 巷で流行る「ノート」「メモ」「整理」「暗記」「脳科学」...etc これらを「非効率!」と切り捨て、シンプルに効果効率を追求した時間術の本です。 読めばハッとさせられること間違いなし。ストイックに結果を求めたい方におすすめです。

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  • 家計簿が続かない人の貯金革命
    4.7
    1年で貯金を100倍、生活費を1/2にした会計士夫婦が教える、ストレスをためず、ケチと思われず、ゲーム感覚でお金を貯める方法を解説。これまで「貯金」「節約」をテーマにしたお金の本を読んできたけど、どれもうまくいかなかったたくさんの人に向けて書かれた本です。 家計簿代わりに銀行の「預金通帳」を使った家計管理方法、会計の知識を実生活に応用した「残高表」と「予算表」の作成などなど、これまでにない楽しいアイデアで貯金する方法を述べていきます。

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  • 20代、お金と仕事について今こそ真剣に考えないとヤバイですよ!
    3.7
    時代は刻々と変わってきています。もはや、普通に就職して適当に貯金しておけば、なんとなく生きていけてしまうという時代は終わりました。この先どうなるかはわからないのです。このことを20代のうちに理解し、早いうちから対策を講じておく必要があります。 この本では、「お金と仕事と生活にもっと余裕を」という計画のもと、それを実践し、労働時間の減少、貯金が増加、ムダな出費の減少と、次々目標を達成してきた会計士夫婦が、不況でもビクともしない人生設計のつくり方について述べていきます。

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  • なぜあの人の話に、みんなが耳を傾けるのか?
    3.5
    営業、会議、プレゼン、スピーチ…、「もっとうまく話せたらいいのに…」と思い悩むのは終わりにしましょう。伝える“技術”を学んで、職場で際立つ存在になりましょう! この本は、国内外のビジネスの現場や一流のスピーカーとの交流を通し著者が身につけた、スゴイ人たちが必ずおさえている、自分の“意見”と“魅力”を伝えるポイントをわかりやすく述べたトレーニングブックです。

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  • 自分がいなくてもまわるチームをつくろう!
    3.5
    複数の会社を経営し、日本と海外を行き来する2人の著者が『自分がオフィスにいなくても会社とチームが回る方法』『目先の仕事に追われることなく、自分が本当にすべき仕事に専念することができる方法』を解説していきます!

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  • 子ども3人をハーバードに入れた親から学ぶ、目標に向かって努力する子の育て方
    4.3
    子どもの将来のことを考えるとしっかり勉強して欲しいと、親であれば誰でも願っていることと思います。しかし、遊び盛りの子どもにただ、「勉強しないさい」と言うだけではなかなかわかってもらえるものではありません。 この本では、子ども3人をハーバードに入れた著者が、子どもが目標に向かって努力するための、「上手な目標の与え方」「子どもへの接し方」などについて述べていきます。子どもが目標を見つけて、がんばっている。親にとって、こんな嬉しいことはありません。

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  • 子どもが小学生になる前に、家を買いたいと思ったら読む本
    4.5
    「子どもが生まれた」ことをきっかけに家のことを考える人は多いのではないでしょうか? 子どものことを考えると、子どもが転校しなくていいように小学生になる前に家を買っておきたいところです。この本では、子どもの教育資金、老後の生活資金なども含めて家を買う計画をつくっていきます。 ・ムリな住宅ローンを組んで、子どもの教育にお金をかけられなくなった ・思ったより子どもの教育費がかかりすぎて、家を手放すことになった こんなことのないよう、一家のライフプランを考えた上で購入できる物件価格を決める方法、また子どもと暮らすのにいい街選びの基準、家を買うときの注意点などなど、ずっと暮らせる安心なマイホーム購入の方法を述べています。

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  • 何でもすぐ決めすぐ動く、すぐやるチームのつくり方
    3.0
    現在のビジネスシーンではスピードが求められます。ちょっとした決定の遅れ、実行力のなさが致命傷になることもあるのです。そんな状況で、チームを束ねるチームリーダーには常日頃から悩みが多いものです。「メンバーのテンションが低く、決めごとがなかなか決まらない」「せっかくチームで決めたことがいつまで経っても実行されない」「どいつもこいつも他人任せ」。こんな“なあなあ”なチームでは今の世の中のスピードについていくことはできません。 この本では、人を動かす力“巻き込み力”を使っていつも否定的な上司、他人任せで無責任な部下、そして動きが遅い取引先をも頼れるメンバーとしてチームに引き込み、実行力あるチームのつくり方を述べていきます。

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  • まずは1人で独立・起業! うまくいく人、いかない人
    3.5
    新しく会社を設立するまでには、一人でもできること、一人ではできないことがたくさんあります。この本は、独立・起業を目指す人が、今の会社にいるうちからでも一人でできる準備の仕方、独立・起業してからの大事なこと、必要なことなどを抱負に盛り込んだ独立・起業の完全マニュアルです。うまくいった人の事例、失敗した人の事例なども多数紹介し、また、起業につきものの悩みに答えを提供することでスムーズな独立・起業をお手伝いします。 会社設立にも使える文書のテンプレートダウンロードURL付きです。

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  • 転職を考えたらまっさきに読むお金の本
    4.0
    不況で先行き不安なこの時代、より高い給料がもらえる仕事を求めて「転職」を考えている人、また、転職を考えていなくても「今の会社にこのままいても先が見えてるし...」と、今の会社に勤め続けていくことに対して不安を感じている人も多いのではないでしょうか。 また、お金の面だけでなく「自分がやりたい仕事はコレじゃない」「もっとやりがいある仕事がしたい」と仕事への充実感を求めて転職を考える人もいます。 しかし、いざ転職するとなると「給料は本当に上がるのか」「すぐ仕事は決まるのか、決まるまでのお金はどうしようか」など悩みはつきません。 この本では、お金とキャリアの両面において自分自身が求めている人生を送るための稼ぐ力・キャリア設計・お金の貯め方・投資のしかたを、ファイナンシャルプランナーの著者がわかりやすく述べていきます。

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  • 押しの弱いあなたでも売れる営業のしかけ
    3.3
    働く人の大半が、営業職に従事しています。営業の世界ではとかく「KDDI」(気合、ド根性、ドンブリ勘定、愛想)が重要視されてきました。もちろんこれらは「売れる」ために必要な条件だったかもしれませんが、最近では必ずしもそうとは言えません。「押しが弱い」=「短所」ではありません! この本を読めば「あなただからこそできる、売れる営業 手法」を身に付けることができます。

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  • ありふれたビジネスで儲ける
    -
    会社の利益率を10倍にする方法! 競合がひしめく市場で儲けを出す方法を示した 『ありふれたビジネスで儲ける--経営を劇的に変える管理会計』。「貧乏暇なし」状態から脱して着実に利益を得る方策を、経営コンサルタントが会計の基礎知識とともに伝授します。

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  • 仕事の疲れ予防法!
    4.0
    病気ではないけど、いつも体調のすぐれないあなたへ病院行っても異常なし。だけどいつも具合の悪い…ビジネスパーソンが読む本。ストレス・体調不良のカラクリを知り、具体的な予防法を知ることで、毎日、健康的に仕事に集中することができます。

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  • 教え上手は、学ばせ上手
    -
    教える立場、教育する立場の人はせっかく一生懸命教えても、「全然わかってくれない」「なかなか覚えてもらえない」と悩んでいる人も多いです。 それもそのはずです。私たちは人に教えるということを学んだことがありません。特に会社では大人を相手に教えなければなりません。転職・リストラなどが増えてきた現在は教える相手が年上なんてことも増えてきています。 この本では、大人を相手に教えるコツとして、手取り足取り一から教えるのではなく、学ぶ側が自ら学び、そして自ら「気づき」を得ることによって、自分自身で考え行動できる人に成長させる方法を述べています。

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  • 迷ったときこそ、続けなさい!
    4.7
    仕事をめぐる状況が大きく変わりつつある今、坪田名人のプロフェッショナルな姿を通して、仕事の奥深さ、働くことのだいご味を伝えていく。「人の心を打つ謙虚さ・礼儀正しさ」「“決めつけ”は最大の敵」「環境にこだわりすぎない」「自分の商品をどう使っているか」など、全40項目のテーマで、仕事を極めるための心構えを述べた本。

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  • とにかくすぐやる人の考え方・仕事のやり方
    3.7
    「“すぐやる人”=“デキる人”というのはよくわかる。では、どうすればすぐやる人になれるの?」と言われると、返答に困ってしまいます。が、その難解なテーマを“すぐやる人”“デキる人”である著者が実践的な内容で言語化したことが本書の売りです。「仕事はオフェンシブに行こう!」と抱負を掲げている方には最適の本です。

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  • お金を集める技術
    3.0
    あなたの「アイデア」「ノウハウ」「事業計画」に資金が集まる。今から起業するために、お金を集めたい人、新しい事業を始めるために、お金を集めたい人、お金を集めて一気に事業を拡大したい人、お金を集めたいすべての人に読んで欲しい本です。

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  • ほったらかしでも1億円の資産を生む株式・投資信託の始め方
    4.0
    3万部を超え、読者に大好評の『会社勤めでお金持ちになる人の考え方・投資のやり方』の第2弾! 人気ファイナンシャルコンサルタントが会社勤めの人に向け書いた、景気や日経平均に左右されない長期分散投資で、確実にお金を増やしていくため方法がココに!

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  • 隠れたお金持ちがみんなやってる投資の法則
    2.8
    外資系証券会社で個人富裕層へのトップ・コンサルタントとして成果を出してきたノウハウを、10のストーリーにしてわかりやすく述べていきます隠れたお金持ちだけが知っている、お金が増えてく仕組み、法則が詰まっています! 本書を読めば、あなたもお金持ちに仲間入りできるはずです

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  • なぜあの人は会社を辞めても食べていけるのか?
    3.7
    「独立・起業しよう!」と謳っているビジネス書や雑誌が多いが、独立・起業はそう簡単にうまくいくものではありません。“独立・起業をすること”と“独立・起業をして食べていくこと”の間には大きな壁があります。その壁は、「稼ぐ力」です。本書では、会社にいながら「稼ぎ力」を身につける“考え方”と“仕事のやり方”を、著者の実体験や独立・起業の成功者、失敗者の実体験をもとに述べていきます。本書を読み、稼ぐ力についての考え方と仕事の仕方を実践すれば、会社にいても、会社から飛び出しても、自分の人生を自らコントロールすることへの自信とノウハウを得ることができるでしょう。

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  • 年収があがるしゃべり方。
    3.2
    第1位「収入が増えない64.1%」。 読売新聞が30代の人たちに「あなたのストレスにはどういうものがありますか?」とアンケートをとった結果です。 この本では、高年収を得ている人に共通するしゃべり方を、ユニークな事例を織り交ぜながら解説していきます。 すぐに読めて、すぐに役立つ実用書です。

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  • 仕事のあたりまえは、すべてルールにまとめなさい!
    3.7
    会社にルールがないために業績低迷している会社。また、会社の急成長に対し社内の体制が整っていない会社に向け、次の3つのことを目的に実践的に解説していきます。 1.最低ラインの「ルール」(法律)を知る 2.その上で、あなたの会社に合った「ルール」の作り方を知る 3.その「ルール」を活用し、あなたの会社を成長させるつまり、単なる法律の枠を超えて、あなたの会社に合った「ルール」を作り、会社を成長させるためには具体的にどうしたらよいか、というところにまで踏み込んだ内容となっています。

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  • ぶれない「自分の仕事観」をつくるキーワード80
    3.5
    人は人生の大半の時間を仕事に費やします。しかし、自分が働いている理由を明確に言える人が何人いるでしょうか? 多くの人は“なんとなく”仕事をしつつも、ときには「仕事って面白くないなぁ」または「何のために働いているんだろう?」「働くことに疲れた」なんて思ったりしています。 この本は、「仕事に対するモヤモヤ」や「仕事の迷い」を振りきり、自分が何のために働いているのかを明確にし、明日からの仕事に対する取り組み方を変えるための方法を、キャリア教育の専門家である著者が80のキーワードを使って、わかりやすく説明していきます。

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  • 年収と仕事の効率を劇的に上げる 逆算力養成講座
    3.0
    ビジネスパーソンにとって「目標数字」「ノルマ」といったものは切ろうとしても切り離せないものです。目標数字が高くて「いつもがんばっているのに目標数字を達成できない...」というビジネスパーソンの方もいるのではないでしょうか? この本では、数字のエキスパートである著者が短時間で目標を達成するための7つのロジック、目標設定・情報収集・概要把握・手段選択・期限設定・集中・実行という過程を踏むことで、誰でも目標数字を達成できるようになるための“逆算力”を養う方法述べていきます。

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  • 学びを稼ぎに変える技術
    3.1
    あなたは、いったいいつまでお勉強だけですか? この本を読んで 「資格」「語学」「ビジネス」「パソコン」「趣味」「読書」などなど、学びに投じた“時間”と“お金”以上のリターンを目指そう!

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  • お金はないけど時間があるなら副業をはじめなさい!
    -
    この不況下、大企業が続々と社員に副業の許可を出すなど、ワークシェアリングによって残業できない会社、休日を増やす会社が多くなってきています。 本書では、そうした「お金はないけど時間はある」人たちが副業をはじめるにあたって知っておきたいノウハウを述べ、また、類書にありがちなアフィリエイトやドロップシッピングだけでなく、“頭を使った副業”や“体を使って稼ぐ副業”など、さまざまな種類・形態の副業を紹介していきます。

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  • 超地域密着マーケティングのススメ
    4.1
    最新かつ昔ながらのマーケティング手法を駆使し、エリアNO.1に向けた戦略と戦術を述べていきます。小さな会社は当然。大きな会社もおさえておきたい、どの業種にも当てはまる実践的マーケティング書です。本書のノウハウを用いて、ライバルの三歩先を行きましょう。

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  • 視覚マーケティングのススメ
    3.8
    デザインはデザイナーや大企業だけのものではありません。マーケティング力とブランド力アップを実現する、素人でもデザイン力が身につく本。企業活動に関わるすべてのモノがデザインされています。これらを自社のイメージに合ったデザインにリニューアルすることで、マーケティングやブランディングに大きな効果を発揮します。マーケティングとブランディングにおいて、少ない投資で大きな効果を発揮するのが“デザイン戦略”なのです。

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  • 社長さん、会社を潰したくないなら、バカみたいに現金にこだわりなさい!
    5.0
    不況の中でも強い会社というのは、キャッシュ(現金)を持っている会社です。例えば任天堂などは、「今すぐ使えるお金」がたくさんあるからこそ、次々と強気なビジネスを展開していけるのです。会社が資金繰りに奔走しないためには、銀行に頼らずにキャッシュを生み出す仕組みが必要です。そこで本書では、「コストカットから入れ!」、「支払条件を変更しろ!」、「この制度で資金を調達しろ!」、「そして、売上にこだわれ!」といった会社がキャッシュパワーを生み出す方法をわかりやすく述べていきます。

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  • 地方発信型ビジネスモデルの作り方
    3.8
    衰退しつつある地方の中小零細企業が、わずか数ヶ月で日本一に上りつめた方法教えます! 地方に拠点を置きながら、さまざまなツールとメディアの掛け合わせで全国に情報を発信していく地方発信型ビジネスモデル、ここにその極意があります。

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  • 仕事と組織は、マニュアルで動かそう
    4.0
    「マニュアル」とは「仕事の取扱説明書」です。しっかりした業務マニュアルを用意すれば、マクドナルドやスターバックスコーヒーのように、新人でもベテラン並みのパフォーマンスを発揮します。 本書では、日本全国の企業に引っ張りだこの人事コンサルタントの著者が、あなたの会社に合った業務マニュアルのつくり方から、マニュアルの活用方法を述べています。あなたの会社もマニュアルをつくり、効率的・効果的な仕事と組織をつくっていきましょう。

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  • 今すぐ売上・利益を上げる、上手な人の採り方・辞めさせ方
    3.5
    不景気や先行き不透明感が続く昨今、人事・労務のトラブルが頻繁に起こっています。本書では、年間150社を救う人事労務の超プロが、経営者、人事、労務担当者に向け、採用、退職、リストラについてリアルな実例と法律をもとにわかりやすく述べていきます。

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  • 会社の売り方、買い方、上場の仕方、教えます!
    4.4
    「従業員の自分には、上場やM&Aなんて関係ない」なんて思っていませんか?「絶対的に安定した収入」神話が崩壊した現代、他人事ではないんです。知っておいて損はありません。ストーリー仕立ての本書なら、予備知識ナシでも自然と上場やM&Aの理解が深まります!

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  • お金を借りる秘訣は、お金を借りない努力を10倍すること
    4.0
    先日、亀井静香金融相が中小企業の救済を目的とした「返済猶予制度」という金融政策案を打ち出しました。このことからもわかるように、日本では資金繰りに苦しむ中小企業の数がどんどん増えていきます。銀行からお金を借りないとやっていけない中小企業と、リスクを恐れて貸し渋る銀行。本書では、そんな状況で企業がお金を借りる秘訣は、経営をよくし、事業計画を練り、決算書の内容をよくすること。つまり、借りないことこそが借りるための一番の方法だと説き、そのための方法を解説していきます。

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  • 年商5億円の「壁」のやぶり方
    3.5
    日本の全企業の99.7%は中小企業です。そして、これらの中小企業の多くが「年商5億円の壁」「従業員50人の壁」「創業5年の壁」にぶつかると言われています。成長が停滞してしまうのです。そして、その原因は100%経営者にあります。 この本では、「組織」「コミュニケーション」「マネーマーケット」「間接部門」「クオリティ」などの項目から、壁にぶつかる理由とその解決策を述べていきます。中小企業の経営者は必見です。

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  • 衝動買いしてもらう21の法則
    3.5
    予算も体力も時間もない、ナイナイづくしの小売業に対し、伸びない市場で売上・利益を上げ、現場と会社を劇的に変える知恵と手法を提案する本。 お金をかけずに、店内でお客さんの心を動かし、売上アップを実現する方法を、多くの店舗ビジネスを成功させてきたコンサルタントが述べていきます。 消費者の心理・行動という視点からはもちろん、現場視点からもお店でどのようなアクションをすればいいのかを説明しています。

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  • 株・投資信託、いま損を抱えている人の投資の処方箋
    4.0
    順調に伸びているかに見えた世界経済に突如やってきた大不況。多くの投資家は資産が半分、または3分の1になったとも言われています。今や世界中のほとんどの投資家が“損を抱えている”状態なのです。そんな投資家たちは、価値が半減した株・投資信託を抱えたまま、さまざま飛び交う情報の波に圧倒され、疑心暗鬼になり身動きがとれなくなっています。 この本では、そのような身動きがとれない投資家に向けて、誰よりも早く損を取り返すために今やっておくべき投資方法を述べていきます。

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