作品一覧

  • 日本型「談合」の研究 和をもって貴しとなす、入札不正の裏側

    小説・文芸

    3.0
    1巻1,540円 (税込)
    定められたルールに従って粛々と進めればいいだけの入札で、なぜ談合が繰り返されるのか? 近年の談合史や背景を時系列的に整理し、自治体や官庁などが公表した調査報告書から発生原因を掘り下げる。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 税金格差

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    本書は日本のサラリーマンに贈る、「税」から今日の格差や経済の問題点を知るための新しい教養の一冊だ。 ICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)によって明らかにされた「パラダイス文書」は、各国に波紋を広げている。文書に名前があったのは、エリザベス英女王や米投資家ジョージ・ソロス氏、歌手のマドンナ氏など。日本人では鳩山由紀夫元首相などの名前も挙がっている。彼らが英領バミューダ諸島などタックスヘイブンで資産運用し、税金を逃れていたのではないかと疑惑を呼んでいるのだ。 国内に目を転じてみると、サラリーマンは精いっぱい働いても給料は増えず、源泉徴収できっちり税金を取られ、節税できる余地などほとんどない。そうした状況を横目に、一部の自営業者や経営者など富裕層は節税にいそしみ、ほとんど税金も納めず裕福に暮らしている。 これらの不公平・格差の原因は「税の歪み」にある。 ▼本文中で取り上げるトピック(一部) ・戦前から現在までの「税が歪められてきた歴史」 ・戦後すぐに骨抜きにされた「税の根幹」とは ・国民が「税に関心を持たない」ようにする仕組み ・富裕層の年収の大部分を占める株式譲渡益にかかる税率はわずか10%から20% ・OECD加盟33カ国で日本だけがやっていない「消費税の最大の欠陥」 ・年間5000億円もの「納められるべき税」が事業者の懐に入っている! 本書は戦前から現在までを概観しつつ、どこが問題なのか、いつから歪められたのか、今日の格差や不公平の根源を指摘。また、所得税や消費税など、日本における5つの主な税の問題点を掘り下げていく。 老舗の週刊経済誌で記者を務めた著者が、確かなデータと庶民目線で鋭く切り込む「税」の問題点、ぜひご一読を。

ユーザーレビュー

  • 税金格差

    Posted by ブクログ

    今の税制の不公平な点の指摘と改善策についてコンパクトにまとめられており、分かりやすい。問題意識のとっかかりとしていい。

    0
    2018年01月30日
  • 税金格差

    Posted by ブクログ

    給与所得、源泉徴収、年末調整。日本の税制は痛税感を和らげるように戦後構築された。税金に無関心ではいられない。

    0
    2018年03月11日
  • 税金格差

    Posted by ブクログ

    税金について解説している本。法人税は大企業がほとんど払っていることや、新しい発見があり、もっとこういう本が広まればと思う。

    0
    2024年01月01日
  • 日本型「談合」の研究 和をもって貴しとなす、入札不正の裏側

    Posted by ブクログ

    値付けの難しさ。これが恣意性により、無限増殖化する余地を発生させている。
    税金が、ざるの網目に消えていく。

    安倍、菅政権。オリンピック談合に統一教会もある意味、同根。ルールが有名無実化されていくだけ。

    真剣勝負を嫌い過ぎると、八百長プロレス、大相撲の興行にしかならない、と。妙に歪曲されるとウクライナになってしまうしな。

    最後は、政治家の鶴の一声頼み。計れないものか。

    期待値だけが膨らみ、特殊詐欺よろしくの携帯電話が、重宝される時代。

    一見必要だけど、その内実は問うていない。その複雑さに対する処理能力の欠如にほっかむりして、先送りのツケだけが、未来に積み上がられ続けていく、か。

    0
    2022年12月03日

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