双葉文庫の検索結果
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実録小説 神戸芸能社 山口組・田岡一雄三代目と戦後芸能界
三代目山口組・田岡一雄組長が戦後、山口組全国進攻の先兵として、「庶民に娯楽を」の名目で立ち上げた伝説の興行会社「神戸芸能社」の栄光の軌跡とその終焉を初めて描いた本作品。美空ひばり、鶴田浩二、田端義夫といった大物芸能人と田岡組長との知られざる関係が多くのエピソードと共に綴られている。歴史的資料となる戦後芸能史。 -
人生を変える 「大人」のアジアひとり旅
おじさんだって、ひとりでアジアに行きたい――。人には誰だって、ふと旅に出たくなる瞬間が訪れるもの。人生の転機を迎え、風の吹くまま、気の向くまま、アジアにふらりと旅立った男たちは、そこで何を見て、何を感じたのだろうか? 旅の楽しさ、奥の深さの虜になった“ソロ・トラベラー”の証言を元に、「人生は旅で変わるのか」という問いの答えを導き出していくトラベルエッセイ。 -
青天の双帆
徳川時代の黎明期を駆け抜けた親友二人の波乱の人生を壮大なスケールで描く人間ドラマ。幼なじみの多聞と龍之進は関ヶ原の戦場で人買いに捕まるが、片や宣教師、片やポルトガル商人に拾われ、長崎で運命の再会を果たす。禁教令や陰謀に直面し、それぞれ日本の地を離れた二人は遠くマカオでまたも巡り会う。互いに苦難を乗り越え、成長し活躍するも、突如オランダ軍がマカオに侵攻。守るべきもののため二人は激戦の中へ――「手に汗握るとは、このことか」(書評家・細谷正充氏)と絶賛されたスペクタクル感動巨編、待望の文庫化。 ※本作品は2022年5月に刊行された単行本『南蛮の絆 多聞と龍之進』を文庫化に際し、加筆修正し改題したものです。 -
1993年の女子プロレス
1993年、女子プロレスは強烈な光を放った。4月2日、横浜アリーナで開催された史上初の団体対抗戦。特に北斗晶vs神取忍の大流血戦は伝説の一戦として人々の記憶に刻まれた。なぜ女子プロレスは93年に激しく咲き誇り、その後急速に萎んでいってしまったのか。ブル中野、アジャ・コング、井上京子、豊田真奈美、伊藤薫、尾崎魔弓、ジャガー横田、デビル雅美、ライオネス飛鳥、長与千種、里村明衣子、広田さくら、神取忍……死をも怖れぬ表現者たちのインタビュー集。文庫特典として神取忍インタビュー&里村明衣子×雨宮まみ×柳澤健「2016年の女子プロレス」対談を収録。 -
1964年のジャイアント馬場
大谷翔平がアメリカ中を熱狂させた2018年。そのおよそ半世紀前、同じ「ショーヘイ」の名を持つ男が全米にその名を轟かせていた。男の名前は、ショーヘイ・ババ。巨人軍に入団する高い身体能力を持っていた馬場は、プロレスの本場・アメリカでその才能を大きく開花させる。そして1964年2月、NWA、WWWF、WWAの世界三大タイトルに連続挑戦という快挙を成し遂げる。巨体にコンプレックスを抱き続けた男が、自らの力でそれを乗り越える。マットの上で人生を戦い抜いた男の旋風ノンフィクション! -
【全3冊合本版】住野よる
本電子書籍は、住野よるのベストセラー小説3冊(『君の膵臓をたべたい』『また、同じ夢を見ていた』『よるのばけもの』)を1冊にまとめた合本版です。 【収録一覧】 ・『君の膵臓をたべたい』:ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病文庫」。それは、クラスメイトである山内桜良が密かに綴っていた日記帳だった。そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて――。 ・『また、同じ夢を見ていた』:友達のいない少女、リストカットを繰り返す女子高生、アバズレと罵られる女性、一人静かに余生をおくる老女。彼女たちの“幸せ”は、どこにあるのか。「やり直したい」ことがある、“今”がうまくいかない全ての人たちに贈る物語。 ・『よるのばけもの』:夜になると、僕は化け物になる。それは深夜に突然やってくる。ある日、化け物になった僕は、忘れ物をとりに夜の学校へと忍びこんだ。誰もいない、と思っていた夜の教室。だけどそこには、なぜかクラスメイトの矢野さつきがいて――。 -
前略、旅の途中です。
世の中には勝者もいれば敗者もいる。だけど、その勝ち負けは誰が決めるんだ? ――高校を卒業後、小さな鉄筋加工工場でアルバイトをはじめた俺。超ベテランの爺さんと組むが、その手は…「鉄の手」、建築現場で働く労働者との出会いで俺が決めたのは…「ヨンパチ」、地元の裸祭に参加しようか悩む俺…「フンドシ・トランス」など、勝ち馬に乗れない“俺”たちを描いた連作短編集。ひとつひとつの短編がかすかに繫がり、すべてを読んだ後に見えてくる景色に、心も体も躍り出す。 この作品は、二〇一二年に幻冬舎より刊行された『傍らの人』に訂正を加えて再編集をしたものです。文庫化にあたり、改題をしました。 -
相続人TOMOKO
夫を殺され、さらに国籍を失い、日本に入国した謎の美女・トモコ。CIAに在籍していたが、あることがきっかけで日米複合の秘密組織に命を狙われていた。そんなトモコが同じ名前ということで目を付けたのが自分とは対照的な風俗嬢の智子だった。米軍、CIA、日本の警察、そしてヤクザと次々に襲いかかる敵に二人のTOMOKOが立ち向かう。巨大な敵に勝つ方法はあるのか? 女性コンビが巨悪と戦いを繰り広げる、大沢在昌「伝説のハードボイルド小説」、ついに復刊! 本書は1993年に講談社文庫として刊行された作品の新装版です。また、新装版刊行にあたり加筆・修正をしています。 -
台湾一周‼ 途中下車、美味しい旅
食の都・高雄からスタートして、台南~台中~新竹~台北~花蓮~台東~高雄と、台湾を鉄道でぐるっと一周。主要駅間の見知らぬ駅で途中下車して、ローカル食堂や市場、廟前の屋台で絶品料理&スイーツを味わい、地元の人々と触れ合う――。台湾グルメと途中下車の旅の魅力をたっぷり伝える紀行エッセイガイド。待望のシリーズ最新刊! -
台湾縦断! 人情食堂と美景の旅
台湾は小さい島ながら、変化に富んだ美しい風景、多様な民族、バラエティー豊かな食文化がぎゅっと詰まっている。台北、高雄などの大都市を起点に、活気ある下町やレトロな市場、最北端の離島、南国リゾート、映画『KANO』の街、深山の温泉へショートトリップ。人々のあたたかいおもてなしに感動し、食堂や屋台の絶品グルメと大衆酒を味わい尽くす、台湾ディープ紀行エッセイガイド。大好評『台湾一周! 安旨食堂の旅』に続く、台湾紀行エッセイガイド第二弾! -
台湾の秘湯迷走旅
温泉大国の台湾。日本人観光客にも人気が高い有名温泉のほか、地元の人でにぎわうローカル温泉、河原の野渓温泉、冷泉など種類も豊か。さらに超のつくような秘湯が谷底や山奥に隠れるようにある。著者は、水先案内人である台湾在住の温泉通と、日本から同行したカメラマンとともに、車で超秘湯をめざすことに。ところがそれは想像以上に過酷な温泉旅だった……。台湾の秘湯を巡る男三人の迷走旅、果たしてどうなるのか。体験紀行とともに、温泉案内「台湾百迷湯」収録。