双葉文庫の検索結果
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東南アジア全鉄道制覇の旅
バックパッカースタイルの旅取材を通して、東南アジア各国のローカル鉄道に長年乗ってきた著者。あるとき路線図をぼんやり眺めていて、気づいてしまった。あと一歩で東南アジアの鉄道の全路線制覇だと。残りの路線を完全乗車する旅が始まった。それがどれほど大変なことなのか、やがて思い知らされる。短い盲腸線を行ったり来たり、降りたら誰もいない真っ暗な駅で呆然としたり、時刻表にも載ってない謎の路線を求めてさまよったり。ディープでほっこりするアジア目線で綴った、東南アジア鉄道完乗紀行の第一弾、タイ・ミャンマー編。 -
時穴みみか
小六の美々加は、シングルマザーのママに恋人ができて以来、学校の帰り道に道草をするようになった。ある日、黒猫のあとをつけて巨木の根元の空洞をくぐり抜けると、知らない家で目を覚ます。くみ取りのトイレやダイヤル式電話、学校ではこっくりさんに夢中な級友……。どうやら昭和49年にタイムスリップしたらしい。当たり前のように美々加を「さら」と呼び、たっぷりの愛情を注いでくれる小岩井家の次女としての日々が始まった。優しさと温もりに包まれた、ノスタルジックな冒険譚。解説・田中兆子 ※本書は2015年2月に講談社から刊行された作品を文庫化したものです。 -
トラベル・ミステリー聖地巡礼
西村京太郎『寝台特急殺人事件』、松本清張『時間の習俗』……などの名作トラベル・ミステリー全16作の舞台となった地を鉄道好きのミステリー評論家が訪れ、「あの事件現場」を体当たり取材! 作品に描かれた舞台の今と、描かれなかった謎の真相を追究する。彼の地と名作に思いを馳せ、つかの間の旅情を味わってください! -
泥棒は二度パンを焼く
天才錠前師の錠二が、元パン屋の強盗・太陽に向けた殺意。その瞬間、世界は二つに引き裂かれた。一方は、太陽を撃ち殺して冷酷な「ボス」として裏社会に生きる道。もう一方は、拳銃の故障で殺せず、太陽と共に「パン屋」になる明るい道。泥棒とパン屋――正反対の並行世界を歩む二人の錠二。交わるはずのない二つの運命が、ある「違和感」をきっかけに混ざり合い、物語は予測不能の終局へ加速する。幸せを手にするのは、泥棒か? それともパン屋か? 世にも奇妙な平行世界ミステリー! ※本作品は2023年1月に刊行された単行本『ボス/ベイカー』を改題し、加筆・修正したものです。 -
納得させる話力
ひな壇では必ず強い存在感を示し、MCから絶大な信頼を得る土田晃之。ポジション取りの巧さに加え、趣味の知識、トーク技術、プレゼン能力の高さなど、土田氏の武器はそのままビジネスマンが身につけたい要素ばかりだ。しかし、土田氏はすべて「見せる技術」だという。果たして、『分かってるな』と思われるテクニックは? プレゼンにおいて大事なものは? トークのプロである芸人が「話し方」について説いた必携ビジネス書!
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