ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
3pt
同人雑誌「北風」の世話人で、F賞を受賞し、有望新人と注目されていた菊地順二が、太宰治の生地の雪原で自殺した。一年後、井上昭は菊地と同じルートをたどった旅に出た。そこで、同人たちで立てた墓標に死にまつわる文字を発見。菊地の死の謎を解くには、自ら手記を書くことと考え「北国」に掲載した。それに応える形で、同人たちもそれぞれの思いを綴った手記を発表する。その頃、F賞の予選委員である文芸評論家の岡本裕三が殺害された。捜査に乗り出した十津川警部は……。
アプリ試し読みはこちら
レビューがありません。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
十津川警部 ストーブ列車殺人事件
新刊情報をお知らせします。
西村京太郎
フォロー機能について
「双葉文庫」の最新刊一覧へ
「小説」無料一覧へ
「小説」ランキングの一覧へ
出雲 殺意の一畑電車
十津川警部 湘南アイデンティティ
十七年の空白
試し読み
寝台急行「銀河」殺人事件 十津川警部クラシックス
西日本鉄道殺人事件(新潮文庫)
青い国から来た殺人者
十津川警部の標的
山手線五・八キロの証言
「西村京太郎」のこれもおすすめ一覧へ
▲十津川警部 ストーブ列車殺人事件 ページトップヘ