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雲助おぼえ帳 滑稽噺から芝居噺まで厳選55席を語る
「師匠! 人間国宝がここまで喋っていいんですか!?」 落語界4人目の人間国宝(重要無形文化財保持者)となった五街道雲助。滑稽噺から芝居噺まで、多彩な高座で客席を魅了する師匠が、評論家・長井好弘氏を聞き手に、持ちネタを解説します。その噺のポイントはどこか、どんな工夫を行い、本番でどう感じたか。初出しのエピソードも満載。師匠・金原亭馬生の思い出、弟子たちとの交流、そして落語論も。 -
供物奇談
古くから地域に残る人を供物にする呪詛を利用し富や地位を得る人々がいる――そんな地域で暮らし始めた高校生の杏奈。ある日、おまじない遊びの感覚で供物を納めて邪魔者を呪う、クラスメイトの犠牲になりそうになる。杏奈が仲良くなった美少女はそれをつかさどる家系の娘で、自分の家を忌まわしく感じて悪しき風習を止めようとしていた。しかし風習はついに杏奈と周囲の人たちを本格的に巻き込んでいく。……杏奈への呪いは誰の仕業か? -
蜘蛛ですが、なにか? Ex
『蜘蛛ですが、なにか?』の世界観が鮮明になる! ネタバレ要注意の設定が詰まった、魅惑の一冊! 1.書き下ろし&過去の店舗特典SS、計30本以上! 2.輝竜司先生のキャラクターデザイン30キャラ以上! 設定ラフやこだわりポイントも掲載。 3.輝竜司先生描き下ろしカラーイラスト5点! 4.転生した他クラスメイトたちの固有スキルが明らかに! -
蜘蛛ですが、なにか?【特装版】
エルフの里の戦いにて、ポティマスという世界の害悪を排除した魔王一行。あとは女神を救うだけと秘密裏に女神サリエルをシステムから解放する計画を進めていたけど……あの管理者Dが放っておくはずがないよね! 『ワールドクエスト、発動』 突然全人類の脳内に流れたアナウンスで、全世界から指名手配された「私」。管理者Dの“お遊び”に巻き込まれた人類がそのとき迫られた決断とは――!? フルカラー小冊子には、輝竜司先生描き下ろしイラストが多数収録! 魔族軍主要メンバーだけでなく、人間サイドの主要メンバーイラストも盛りだくさん! -
雲と風と ――伝教大師最澄の生涯
第22回吉川英治文学賞受賞作品。 比叡山延暦寺を創建、天台宗の開祖となった最澄。激動の時代の中、最澄は、長岡京の遷都に失敗した桓武天皇を支えながら、桓武の魂を救済することが、国家を救うと尽力する。仏教の本質を求め続けた最澄の生涯を、直木賞作家の永井路子が描く。 大正14年東京生まれ。東京女子大学国文科卒業後小学館に入社し、『女学生の友』『マドモアゼル』の編集者を務める。 小学館時代から歴史小説を執筆し始め、昭和39年『炎環』で直木賞を受賞。その他にも吉川英治文学賞を受賞した『雲と風と』等多くの素晴らしい作品を世に送り出している。 男性的目線になりがちな歴史人物や歴史事件を解きほぐし、その陰になりがちな女性にも焦点をあて、歴史上の人物、出来事を鮮やかに浮かび上がらせる作風は、歴史小説に新風を巻き込んだものと評価されている。 また、直木賞受賞作品である『炎環』、『北条政子』などは、NHK大河ドラマ『草燃ゆる』(1979年)の原作として、また『山霧 毛利元就の妻』『元就、そして女たち』などは、同じくNHK大河ドラマ『毛利元就』(1997年)の原作としても知られている。 -
雲と出会える図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 さまざまなメディアで活躍している、空の写真家で気象予報士の武田康男さん。武田さんが撮影したきれいな写真を堪能しながら、さまざまな地域や季節ごとの雲との出会い方がわかる図鑑が誕生! 「なぜこんな形の雲ができるのか」「この雲がある上空では、どのようなことが起こっているのか」「この雲と出会うには、いつどこに行けばいいのか」「この雲と出会ったら、天気はどのように変化するのか」など、雲の見方・楽しみ方がわかる一冊です! -
雲と虹 僕が出会った人と言葉
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「月刊 風とロック」発行人・編集長、東京藝術大学美術学部デザイン科教授、そして数々の広告を制作して来たクリエイティブディレクターの箭内道彦氏。 俳優(石原さとみ、芳根京子、安田顕ほか)、ミュージシャン(福山雅治、さだまさし、レキシほか)、写真家(篠山紀信、操上和美、瀧本幹也ほか)、アートディレクター(葛西 薫、佐藤 卓、服部一成ほか)、アーティスト(日比野克彦)、落語家(立川志の輔)などなど、彼が仕事で出会った55名の人との交流の記録を箭内氏の写真と言葉で綴ったコマーシャル・フォトの人気連載「雲と虹 僕が出会った人と言葉」。 書籍化にあたって、撮影時のエピソードやその時に生まれた仕事のビジュアルなど、詳細な情報を紹介する。 箭内道彦氏のロングインタビューに加え、箭内氏と縁の深い方との特別対談(吉高由里子・宮﨑あおい)を掲載。 -
蜘蛛 なぜ神で賢者で女なのか
蜘蛛が網を作ると、「恋しい人がやってくる」と喜んだ平安貴族。弥生人はその姿を銅鐸に刻み、ペルーの古代人はナスカ台地の砂漠に描き、ギリシアから北米まで、蜘蛛は世界の神話に数多く登場する。 時に畏れ、嫌い、崇め、慈しむなど、評価は極端。なのに、なぜか惹かれずにはいられない……。 人と蜘蛛のそんな不思議な関係を、日本中世史研究家が貴重な図版・史料とともに丁寧に考察。 蜘蛛愛好家の筆者だからこそ見えてくる、新しい歴史研究! 「内容紹介」 清少納言は、現代人よりもはるかに虫好きだったのだ。いささか厄介な虫たち、蠅、蟻、蚊、蚤について、「憎し」と言いながら、面白がってその生態を見つめ、魅力的に描写した女性がいた。清少納言である。(中略) 蜘蛛についても、網にかかった白露を、「をかし」「あはれ」の両方を使って絶賛している。 こうした眼差しは、どこへ行ってしまったのだろうか。いま、人間が虫に対して抱いてきた感情、心性、文化を見直し、つき合い方を考えることは、急務であると思われる。 ―――本書 はじめに より 目次 はじめに 第一章 遺跡の蜘蛛・神話の蜘蛛 1 蜘蛛とはどんな生きものか 2 蜘蛛の考古学 3 世界の神話の蜘蛛たち 第二章 敵の名は土蜘蛛 1 征服神話の中の土蜘蛛たち 2 土蜘蛛は蔑称か 第三章 蜘蛛に寄せる恋の歌 1 蜘蛛に寄せる恋の歌 2 東アジアのめでたいしるし 3 蜘蛛と七夕 第四章 空を飛ぶ蜘蛛 1 雪迎え――空飛ぶ蜘蛛の発見 2 漢詩と和歌に詠まれた遊糸 3 「かげろふ」をめぐる混乱 4 『かげろふ日記』の「かげろふ」とは何か 5 十二単を飾る糸ゆふ 第五章 蜘蛛は神仏のお使い 1 蜘蛛は知る者、賢い者 2 あの人も蜘蛛に助けられた 第六章 妖怪土蜘蛛登場 1 蜘蛛嫌いの萌芽 2 寺蜘蛛の登場 3 よみがえった土蜘蛛 第七章 民俗と遠い記憶 1 相撲を取る蜘蛛 2 蜘蛛の昔話 3 夜の蜘蛛・朝の蜘蛛 おわりに ――蜘蛛はともに生きる仲間 参考文献 -
雲の憩う丘 串田孫一随想集
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 人生論や哲学のみならず、山岳文学、画集、小説、翻訳など多岐にわたるジャンルで活躍した著者の、エッセイ集。 山と旅の随想27編を収録。わかりやすく、明瞭な表現で、人間と自然との関係を綴る。深遠な知が豊饒な世界を描く。 【目次】 雲の憩う丘 苹果の木 翳る麓 白い家 北の湖 朝の驟雨 雲と夕陽 海辺の断草 流れる時 晩夏の丘 朱色の山 芒 稲刈の頃 甃 夕映え 冬の訪れ 夜更け 冬の光 雑木林にて 古い手袋 霙の降る林 枯野の朝 街の雪 家何在 雲雀 貝殻草 六つの小篇 あとがき 串田 孫一 1915~2005年。詩人、哲学者、随筆家。東京帝国大学文学部哲学科卒。上智大学、東京外国語大学で教鞭を執る。著作は、詩集のみならず、人生論、哲学書、画集、小説、翻訳など多岐にわたっている。創文社の山岳雑誌『アルプ』の責任編集者も務めた。 著作には、『漂泊』『音楽帖 詩集』『南京玉の指輪『光と翳の領域 随想集』『文房具』『自然の断章』などがあり、100冊をゆうに超える。主著は、詩集『羊飼の時計』、随筆集『山のパンセ』など。 -
クモのいと
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昆虫ではないクモは、はねをもっていません。そのかわりにもっているのが糸。からだをささえたり、えものをとらえたり、糸を風になびかせて飛ぶこともできるのです。そんなクモと糸の魅力を美しい写真で紹介します。 -
蜘蛛の糸
悪行の限りを尽くしたカンダタは死後、地獄に堕とされる。 しかし生前のたった1つの善行をみとめたお釈迦様は、極楽から地獄に向けて蜘蛛の糸をたらす。 その糸を登ればカンダタは地獄を抜け、極楽浄土に辿りつくことができるのだが――。 芥川龍之介の有名な短編小説を美しいイラストで電子書籍化。 ●表紙イラストについて● 2015年 夏の代々木アニメーション学院 学内イラストコンクール 携帯小説表紙イラスト部門で 最優秀賞を受賞した応募作品を、ゴマブックスがタイアップし表紙に採用しました。 【著者プロフィール】 芥川 龍之介(あくたがわ りゅうのすけ) 1892年 東京都生まれ。東京帝国大学在学中に、菊池寛・久米正雄らと同人誌『新思潮』を刊行。その後、海軍機関学校の教職を経て大阪毎日新聞社に入社。多くの短編小説を発表する。 1927年 自殺にて死去。 -
The Spider’s Thread 【English/Japanese versions】
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 As the great thief Kandata groaned in pain in the hell's blood pond, suddenly, a single thin thread came down from above. Kandata, then, tried to climb up the thread to get out of hell and reach heaven, however... (KiiroitoriBooks,Vol 40) -
蜘蛛の糸 【漢字仮名交じり文】
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きいろいとり文庫作品 その40「地獄の血の池に沈み、うめき声を上げていた大泥棒『カンダタ』の頭上に、一本の細い糸が、するすると下りてきました。この糸を伝って地獄を抜け出し、極楽へ昇ろうとしたカンダタしたが・・」※本製品の言語は日本語(漢字仮名交じり文)となっております。別言語・ヴァージョンをお求めの方は、別途お買い求めください。 -
クモの糸でバイオリン
クモとつきあうこと40年。「クモの糸にぶら下がる」など数多の挑戦を経て、ついに「クモの糸でバイオリンの弦をつくる!」という無謀な試みへと突き進む。――暗中模索、数年がかりで完成した弦が、やがて名器ストラディバリウスの上で奏でられ、世界的な反響を巻き起こすまで。たゆまぬ好奇心が生んだ成功物語のすべてをレポート。 -
蜘蛛の糸 【ひらがな・カタカナ】
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きいろいとり文庫作品 その40「地獄の血の池に沈み、うめき声を上げていた大泥棒『カンダタ』の頭上に、一本の細い糸が、するすると下りてきました。この糸を伝って地獄を抜け出し、極楽へ昇ろうとしたカンダタしたが・・」※本製品の言語は日本語(ひらがな・カタカナ文)となっております。別言語・ヴァージョンをお求めの方は、別途お買い求めください。 -
雲の上で出会った超一流の仕事の言葉
元JALの国際線客室乗務員責任者である著者が出会った、 多くの成幸者たちの言葉で印象的だったものをまとめた1冊。 困難に直面したとき、成幸者と言われる人々はどんなふうに立ち向かい、 打ち勝ってきたのかを知ることができる。 ある時、本田技研工業創業者の本田宗一郎さんが機内で言った。 「牛の角と耳はどちらが前だと思う? ・・・正解はね、観ればわかる!」 漫然と「見る」ではなく、そのつもりで「観る」ということである。 確かに、自分の時計ですら見ないで描いてみろと言われたら、 正確に思い出せない。 生まれた時から存在するものは違和感なく当たり前でしかないのである。 これらの出来事をきっかけに、虚心坦懐、無垢な好奇心で「観る」と、 周りの世界は一変し、機内の出来事も新発見の連日となった。 ウロコが落ちるどころか目からウロコがハクリした。 他人さまにはあれこれと忠告や批判をしているものの、 自己は「観て」いないという大きな気づきになった。 このような体験を常務日誌に書き綴った本を加筆修正して、 さらに新たな「超一流の人生の達人たち」に多くご登場願ったのが本書である。 本書が、人生の羅針盤の一助となれば「最幸」の至りである ■目次 第1章 背中を押してくれる言葉 「素直に人の言うことを信じる者、全部合わせた漢字が『儲』や」 松下幸之助(松下電器創業者/松下政経塾設立者) 「自分の日給は?時給は?知っているのか?」 泉谷直木(アサヒグループホールディングス取締役会長) 第2章 胸が熱くなる言葉 「ところで名前はなんだったっけ」 田中角栄(第64・65代内閣総理大臣) 「僕が彼らに何かをしてあげてるって?逆に僕が何かをもらっているようには見えなかったかい?」 三浦知良(プロサッカー選手) ほか 第3章 強くなれる言葉 「外すと怪我も大きいが、カップの手前で止まるような届かないボールは、絶対に入らない」 タイガー・ウッズ(プロゴルファー) 「ウイスキー造りにトリックはない!」 竹鶴政孝(ニッカウヰスキー創業者) ほか 第4章 人生が楽しくなる言葉 「広告宣伝費だと思えば安いもの」 ロッキー青木(BENIHANA創業者) 「歳をとれば、あなたは二本の手があることに気づくでしょう。自分自身を助ける手。そして、他人を助ける手を」 オードリー・ヘップバーン(ハリウッド女優) ほか ■著者 黒木安馬(クロキヤスマ) 文部省派遣留学生として米国Oxford高校卒業後、早稲田大学を経てJAL入社。 国際線乗務員として30年間乗務。その距離、地球860周、フライトタイム2万時間。 機内で松下幸之助、本田宗一郎、オードリー・ヘップバーンなど世界的VIPたちと 出会い言葉を交わすなど、貴重な体験をする。 現在、人財育成コンサルタントInstitute of Success Technology Japan/株式会社日本成功学会CEO。 自分磨き全国塾「3%の会」を週末に主宰、20年で会員は1万人になる。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
雲の階段
三郎は、島でただ一人の医者がいる診療所で助手を勤め、その手先の器用さを買われ、医師資格を持たない身ながら診療を行っていた。 所長が、島外へ出かけたあるとき、急患が運び込まれてくる。東京から友達と遊びに来ていた女子大生・亜希子だった。彼女の生命を助けるべく、意を決して、手術を敢行するが、一時、生命の危機にさらしてしまう……。 意図せず、偽医者を演じることになってしまった男を描き、テレビドラマ化もされた長編傑作。 【著者プロフィール】 1933年北海道生まれ。札幌医科大学卒業後、母校の整形外科講師となり、医療と並行して小説を執筆。1970年『光と影』で第63回直木賞受賞し、本格的に作家活動を開始。1980年『遠き落日』『長崎ロシア遊女館』で第14回吉川英治文学賞を受賞。1997年に刊行された『失楽園』は大きな話題をよび、映画化、テレビドラマ化された。2003年には紫綬褒章受章。著書は『鈍感力』『ひとひらの雪』『化身』『化粧』『孤舟』『うたかた』『花埋み』など多数。 -
雲の回廊
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【※この作品は端末を横にして閲覧することを推奨いたします】空の写真家HABUが選んだベスト150――写真展「雲の回廊」の図録写真集(富山県高岡市・ミュゼふくおかカメラ館)――飛行機が島に向かって下降を始めた/そのとき、夜が明けた/ファインダーの中に、奇跡の光景がひろがる/金色の海の上に続く「雲の回廊」/彫像のようにたち、周囲を飾る雲たち/僕の手は一瞬もやすむことなくシャッターを押し続けた(あとがきより) -
雲のかお(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 日本が世界に誇れるものに、雲の多様さがあるという。豊かな水や四季の変化がもたらしてくれる雲の表情を眺めていると、忘れかけていた心の余裕がとりもどせるようだ。写真を見ているだけで楽しくなる本。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
雲の白い日に
静岡・清水港が見える斜面に腰を下ろし景色を眺めている、3人の女子高生。といっても卒業式は昨日終わっていて、一人はお見合い結婚が決まっていた……。彼女たちの恋愛と成長を描いた表題作と、「永遠の横顔」を収録。 -
蜘蛛の巣のネズミ OSINTO記者
OSINT(オープン・ソース・インテリジェンス)=公開情報を収集・分析し、独自の情報とする手法。 コロナ禍のある夜、新聞記者・那緒輝(なおあきら)はニュース番組の何気ない一言に違和感を覚える。「夜の街の人々の東京から地方への移動が確認された」なぜ当局は、そこまで正確に人々の行動を把握できるのか。疑問に思った那緒は、ネットに溢れる情報を駆使して真実を突き止めるOSINT(オシント)という調査方法を知る。自らそれを駆使し、家出少女の居場所を突き止めた那緒はネットの世界で時の人となった。ところが、国民の位置情報を捜査に活かそうという警察の不穏な動きを知り、調べ始めると権力の逆鱗に触れ、陰謀に巻き込まれてしまう……。当局の監視網を抜け出し、真実を掴むことはできるのか!? サイバー空間で繰り広げられる、知的興奮とスリル! -
蜘蛛の巣の罠
サーガに届く謎の小包。 醒めぬ悪夢が始まる。 ユレック・ヴァルテルという凶悪な殺人鬼との闘いは、ヨーナ・リンナとサーガ・バウエルの捜査によって終止符が打たれた──はずだった。心に深い傷を負って療養するサーガのもとに、連続殺人をほのめかす絵葉書が届くまでは。「ヨーナを救えるのはきみしかいない」。署名は「ユレック・ヴァルテル」のアナグラム。その葉書をサーガが受け取ってから三年が過ぎたある日、国家警察長官マルゴット・シルヴェルマンが突如失踪、後日遺体で発見される。現場には葉書の記述どおり残された純白の薬莢。それは新たな殺人鬼が練りあげた計画の始まりを告げる声だった…… -
くもの ちゅいえこ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ちゅいえこは、小さなくもの女の子。古道具屋にすんでいます。ちゅいえこの最初のすみかは、扇風機の中です。ところが、扇風機は、お客さんに買われて行ってしまいました。ちゅいえこの次のすみかは、置き時計の中です。ある日、ちゅいえこは、時計の奥の深い溝の中に、茶色い細長い袋があるのに気がつきました。それが何なのか、時計に聞いても、さっぱり関心がないと言わんばかりでした。しかし、ちゅいえこは、毎日、毎日、そこを通る度に、この袋のことが気になってしかたありませんでした。そこで、ちゅいえこは、お店のおじいさんにその袋のことを知らせるため、店中に糸をはりめぐらせようとしますが、そのためには、恐ろしい大ぐものそばを通らなくてはなりません。果たして、ちゅいえこは、糸をかけて、おじいさんに気づいてもらうことができるのでしょうか。ハラハラドキドキの心温まる幼年童話。 -
蜘蛛の藤兵衛
蜘蛛の巣編みの達人である独身中年蜘蛛の藤兵衛の下に、ある日伝助と名乗る若蜘蛛が訪ねてきた。弟子入りを志願する伝助は、実は藤兵衛の奥義である「六角亀甲紋」の編み方を盗みに来たスパイだった。縄張りを移動し生計を立てる二匹は、旅の途中で様々なトラブルに見舞われる。カマキリ、キイロスズメバチ、セアカコケグモと次々と強力な敵達が藤兵衛と伝助の前に立ちふさがるが、二匹は知恵を使い、トラブルを乗り越えていった。旅を続けるにつれ二匹の絆は深まっていった。別れた妻と娘の情報を手に入れた藤兵衛と、スパイであり弟子である立場の狭間で悩む伝助。旅の末に二匹に待ち受ける結末とは? -
雲の中の証人
弁護士事務所へ出向勤務を命じられた探偵社員の「私」は、製薬会社の会計課員がアパートで殺され、保管していた三千万円余りが奪われた半年前の事件を担当する。弁護すべきは、当時被害者の部屋に居候していた倒産寸前の工場主。絶対的に不利な条件下で雲を摑むような証人探しを拝命した私は――表題作『雲の中の証人』のほか、三幕の法廷コント『公平について』や、物真似殺人を企てた男の物語『赤い鴉』、恋に燃える女子大生と助教授の悲喜劇『あたしと真夏とスパイ』など、短編集成四巻目となる本書には、六二年~七二年発表の九編を収める。【収録作】「逢う時は死人」/「公平について」/「雲の中の証人」/「赤い鴉」/「私が殺した私」/「あたしと真夏とスパイ」/「或る殺人」/「鉄段」/「めだかの還る日」 -
雲の流れに―古関裕而物語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHK朝ドラ『エール』のモデル古関裕而の愛あふれる生涯!!(「BOOK」データベースより) 目次 雲の流れに 青春の日々 川俣銀行時代 『竹取物語』が結んだ恋 荷物片手に 『紺碧の空』 『露営の歌』 戦争は終わった 『君の名は』大ヒット 『オリンピック・マーチ』 金子との別れ 金子の花 古関裕而記念館オープン あとがき 古関裕而作曲の主な作品 参考文献 (※本書は2020/4/1に発売し、2021/12/30に電子化をいたしました) -
雲の涯 中学生の太平洋戦争
昭和20年。8月6日に広島に原爆投下、その3日後に長崎にも原爆が投下された。しかしこの2つの大きな事件の間である7日に、愛知県の豊川海軍工廠でも大規模な爆撃があったことは、あまり知られていない。この日、わずか26分間の爆撃で2500人以上が死に、その中には450人以上の若い学徒たちも含まれていた。中学時代を現地で過ごした著者は、戦後、関係者を取材したり、資料を集めたりして本書を書き上げた。戦時下という緊迫した時代に、必死で生き抜いていこうとした若者の姿を描いた感動のノンフィクション・ノベルである。 -
雲の見本帳 基礎知識と見つけ方、撮り方がわかるビジュアルガイド
【空の知識をヒントに美しい瞬間に出会う】 空を見上げれば広がっている雲。刻々と表情を変えていく雲は、一番身近でありながら二度と同じものには出会えない、魅力的な被写体です。ところが、いざ雲を写真に撮ろうとすると、なかなかうまくいかないことに気がつきます。雲は被写体として単純で、撮影は簡単そうに見えるのですが、実はとてもやっかいな相手なのです。 本書では、すてきな雲との出会いに必要な、「種類や特徴などの基礎知識」「出やすい条件・見つけ方のポイント」「美しく写真に残すための最適な撮り方」をわかりやすく丁寧に解説しました。これまでは偶然だった雲との出会いが、雲を深く知ることである程度予測ができ、お目当ての雲に出会える可能性がグンと広がります。雲をもっと楽しみたいすべての人のための一冊です。 〈本書の内容〉 第1章 雲を知り空を見る 第2章 いろいろな雲に出会いたい 第3章 雲の写真とは 第4章 一歩上の写真を撮るために 第5章 雲の写真を撮ったあとは 〈著者について〉 村井 昭夫(むらい・あきお) 石川県金沢市生まれ。信州大学/北見工業大学大学院博士課程卒。雲好きが高じて気象予報士(No.6926)に。雪結晶の研究で学位「博士(工学)」取得。日本雪氷学会会員。 -
雲は美しいか
雲が和歌の歴史の中で、とりわけ別れの主題に関わって積み重ねた美を追想することでまた新たな作品を生む。その力学を解きほぐす。 -
雲は答えなかった
『そして父になる』の是枝裕和監督、その原点となる傑作ノンフィクション! 本書は、世界的に評価される是枝裕和監督自ら、“原点”と位置付ける記念碑的作品である。初のディレクター作品となったドキュメンタリー番組『しかし…福祉切り捨ての時代に』(1991年)の放送後、取材を重ねて29歳で執筆したノンフィクションで、題材はある高級官僚の生と死。水俣病訴訟を担当し、1990年に自ら命を絶った官僚・山内豊徳の歩みを丹念に辿り、「人はいかに時代と向き合うべきか」を問うた普遍的な作品となっている。映画作家・想田和弘監督はこう評す。“読後感は、上質な小説か劇映画のそれに似ていて、(中略)是枝の手による「山内豊徳」像は、フィクションとノンフィクションの区別を越えた「表現」に昇華されている” 刊行から22年――。是枝監督の“原点”はいま、何を問いかけるのか。本書は1992年刊行の『しかし…』を改題し、2001年刊行の『官僚はなぜ死を選んだのか』をもとに加筆・修正したもので、今回の出版に際しては、是枝監督による「刊行にあたって」、想田和弘監督による「解説」を新たに収録。すでに読まれた方にも、再読を勧めたい。 -
蜘蛛屋敷の殺人(新潮文庫nex)
寒い正月のことだった。恋人の現役女子大生イタコ探偵・水鏡氷華(みかがみひょうか)とともに飛騨の山奥“蜘蛛(くも)屋敷”を訪れた僕は、迷宮入りした女当主密室殺人事件の謎を調査する。高額賞金に釣られて現れた怪しい便利屋・樋山(ひやま)さんと氷華の火花散らす超絶推理合戦。二人の名探偵が辿り着いたのは、哀しきひとつの真実だった。雪が降るたび思い出す、あの美しい名探偵を。元カノ実家訪問系トラベルミステリ。 -
曇り空割って、のちにキング。
見えている世界が全てモノクロにしか見えない啓吾。周りからは不良と格付けされ疎まれている存在だった。そんな中でもたまに学校にいけば挨拶してくる優等生…長谷川弘毅がいて。疎ましく思いながらも、弘毅に振り回され弱みさえ握られてしまう。そして嫌だと思いつつも弘毅と付き合ううちに段々と曇っていた世界が変わっていく。不良受けや男前受けが好きな方は是非!! -
くもり時々お天気雨、のち晴れ。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2012年にデビューし、6年半にわたってAV界の頂点に立ち続けたAV女優・あやみ旬果が突然の引退。そんな彼女が、これまで語ることのなかった壮絶な過去や、女優活動の裏側、そして秘密のプライベートを余すところなく書き綴ったフォトエッセイ。鬼才のフォトグラファー・松田忠雄氏によるドキュメンタリー写真も必見! -
曇りなきエメラルド【ハーレクイン・マスターピース版】
何もかも失い、神に見放された私に舞い降りた奇跡は、公爵との結婚? 失恋と失業の傷心旅行でイタリアを訪れたジョディは、山道でタイヤがパンクしたところをロレンツォに助けられる。場違いなほどの高級車で通りかかった彼は、とてもハンサムで、おそろしく尊大だった。それもそのはず、彼は公爵だという。驚くジョディに、ロレンツォは突拍子もない提案をした。「君を助けた見返りに、1年だけ、僕の妻になってほしい」一族の事情で、形だけでもすぐに結婚する必要があるという彼は、君だって僕と結婚すれば元恋人を見返せるぞ、とたたみかけた。恋人も仕事もなくしたみじめな私が、公爵の妻になるですって? ■ハーレクイン・マスターピース《特選ペニー・ジョーダン》、今作はイタリア公爵との便宜結婚がテーマです。ロレンツォの荘厳な屋敷に連れていかれ、ジョディは妻として暮らし始めます。次第に夫を愛するようになりますが、邪魔立てする手強い女性が現れて――。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・マスターピース版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
曇りなきエメラルド
ジョディは山道をレンタカーで走りながら、必死に涙をこらえていた。本当なら、今夜はロマンチックな新婚初夜になるはずだった。しかし婚約者を直前になって友人に奪われてしまったため、ひとり、ハネムーンに行く予定だったイタリアに来たのだ。神様にまで見放されたのか、深いわだちにはまって車のタイヤがパンクした。途方に暮れていると一台のフェラーリが止まり、中から男性が現れた。信じられないほどハンサムだが、ひどく尊大な態度だ。彼はロレンツォと名乗り、助けを求めるジョディに言い放った。「きみが僕の妻になり、ぼくを助けてくれるなら手を貸そう」★ペニー・ジョーダンがイタリアを舞台に激しい恋物語を描きます。★ -
くもりのちナイン
汚染物質に覆われた世界で傭兵のカイルが出会ったのは、遺跡の深奥で培養液に浮かぶ少女だった。名前はなく、言葉も上手く理解できない、幼い機械の少女。 「お前に名前は無いんだ。分かるか?」 「ナイン? わたし、ナイン!」 未知の戦闘能力を備えたナインと、なぜか彼女のマスターとして認定されてしまったカイル。彼らは楽園へと通じているとされるヘブンズゲートを求め、人類に見捨てられた世界を旅することに。 ある時は親子のように、またある時は兄妹のように。そして、ある時は恋人のように。旅の中で変わっていく二人の関係。そして未来へ希望を見出した先に流れる、ナインの涙の理由とは――。 これは世界の終わりに結ばれる、愛の物語。