蜘蛛の糸・地獄変

蜘蛛の糸・地獄変

352円 (税込)

1pt

大正7年、芥川はすでに文壇に確たる地歩を築き、花形作家としての輝かしい道を進んでいた。愛娘を犠牲にして芸術の完成を図る老絵師の苦悩と恍惚を描く王朝物の傑作「地獄変」、香り高い童話「蜘蛛の糸」ほか、明治物「奉教人の死」、江戸期物「枯野抄」など溢れる創作意欲の下に作品の趣向は変化を極めている。(C)KAMAWANU CO.,LTD.All Rights Reserved

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内文学
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    蜘蛛の糸・地獄変
  • タイトルID
    178574
  • 電子版発売日
    2012年08月03日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

蜘蛛の糸・地獄変 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    【収録作品】袈裟と盛遠/蜘蛛の糸/地獄変/奉教人の死/枯野抄/邪宗門/毛利先生/犬と笛

    最も好きな近代作品が地獄変なので、それだけでも満足できたが、やはり全体を通して文体の完成度が高い。芥川自身は耽美主義ではないが、地獄変をはじめとする幾つかの作品には退廃的な美しさがあるので、耽美作品が好きな人は

    0
    2026年04月05日

    Posted by ブクログ

    未完の『邪宗門』を初めて読んだ。序盤から芥川らしい世界観に浸り面白かったが、終盤、摩利信乃法師と僧都の法力合戦になったあたりで未完のまま放置したのもわかるような気がした。あのあたりで詰んだ感じがした。最後まで長編をものにできなかった芥川に足りなかったものは何だったのだろうかと思う。

    0
    2022年12月03日

    Posted by ブクログ

    読んだ話は
    ・袈裟と盛遠
    ・蜘蛛の糸
    ・毛利先生
    ・犬と笛

    で、まだ半分は読み切ってない状態なんだけど、ここまですごく面白かった。有名な話は蜘蛛の糸と地獄変なんだろうけど、自分のお気に入りは『毛利先生』『犬と笛』かな!

    とくに『犬と笛』は、難しい単語が無いから初めて読むならおすすめ!日本の昔話の

    0
    2022年01月27日

    Posted by ブクログ

    芥川作品の中で蜘蛛の糸が1番好きな小説。お釈迦様は何でもお見通しですね。人間とは醜い生き物でもあるなと。私もカンダタの立場なら、同じようにしていたのかもしれません。私の中の教訓本。卑しい心ではなく、相手を思いやるキレイな心を持って生きたい。

    0
    2021年11月05日

    Posted by ブクログ

    考えながら読む、ということが許されなかった。それほどに話に引き込む言葉選び、描写の仕方、構成。ただただ面白く、貪るように読み進めていきました。
    解説を読んではじめて考察することができました。
    これは一度だけでは考察しきれない作品だと思います。それほどに、お話の一つひとつが面白すぎるので。

    蜘蛛の糸

    0
    2019年06月24日

    Posted by ブクログ

    羅生門を読んでから、芥川龍之介さんの作品に触れてみたいと思い買ってみましたが、凄く面白かったです。
    所々言葉の意味が理解できず、読めないところもありましたが、勉強になりました。個人的に、「蜘蛛の糸」、「毛利先生」、「犬と笛」が心に残っています。

    0
    2014年04月05日

    Posted by ブクログ

    色んなパターンの作品を読めて面白かった。格調高く静かな印象なのに、臨場感があって手に汗握る作品ばかり。『袈裟と盛遠』が一番好きかも。

    0
    2025年10月21日

    Posted by ブクログ

    図書室。芥川を紐解きたくて。
    「奉教人の死」がとても良かった。イエスキリストとはこういう人だったのかも。
    「地獄変」も良かったな。

    0
    2024年12月26日

    Posted by ブクログ

    中学、高校時代に芥川龍之介を貪るように読んだ。
    ほとんど文庫で読んだのだが、どうしても書簡集も読みたくて、全集の書簡集の巻も愛読した。

    好きな作品はいくつもあるが、あまり取り上げられることのない、「袈裟と盛遠」(1918)に非常に感銘を受けた。
    袈裟と盛遠、共に人の名前だ。
    つまり、「トリスタンと

    0
    2024年08月16日

    Posted by ブクログ

    本屋で、ブックカバーが可愛かったので買いました。
    芥川龍之介の作品はもっと読みにくいものかとおもったけど、意外にも読みやすかった

    地獄変で、芸術家の真骨頂を垣間見た

    0
    2024年07月25日

蜘蛛の糸・地獄変 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内文学
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    蜘蛛の糸・地獄変
  • タイトルID
    178574
  • 電子版発売日
    2012年08月03日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

角川文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

芥川龍之介 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す