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4.6十七歳の姿のまま六十七年の眠りから目覚めた、辺境伯令嬢エリノア。兄のイザークに生き写しの青年イヴァンから、家族や密かに慕っていた兄も亡くなったと聞き、衝撃を受ける。その夜、食物や水でも癒えぬ飢餓感に懊悩するエリノアの元に彼が現れ、「君は〝黒い森〟で倒れて以来、人の精気を糧にする身になった」と告げる。信じがたい話だったものの、彼の血を舐めると確かに飢餓感は消えた。もっと効率よく与えられる方法がもう一つある──イヴァンはそう言って、エリノアを強引に抱く。兄と瓜二つの彼が与える精気は甘美で、背徳感をおぼえつつ夜ごと溺れていくエリノア。しかし人外であることに苦しむエリノアの前に、不死者が現れ……。
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-30歳の真弓は義父・泰助のことを艶めかしい視線で見つめていた。夫の太一とは幼馴染みで昨年結婚したばかり。この大雨で今日は仕事から帰って来られないという。真弓はこれまで押し殺してきた思いが高鳴るのを抑えられなかった。子供の頃、彼女は泰助が教えるスイミングスクールに通っていた。厳しくも結果を出せば褒めてくれる、そんな泰助に憧れるようになった。だが、中学生になった時に事件が起きる。乳首が水着で擦れて痛かった真弓だが、そこを触っているうちに感じてしまい、オナニーを始める。だが、その姿を泰助に目撃され、それ以来2人の繋がりはなくなっていったのだった。泰助への憧れだけで太一と結婚した真弓は、再び2人きりになれたことで涙ながらに愛を告白した。「お義父さんの、ずっと、食べたかったの」真弓は泰助の肉棒に舌をはわせると、抵抗する彼の我慢汁を啜り……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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3.8「お義父さんとお義兄さんの精液で、もっと種つけしてください」会計士の曜一は、婚約者を事故で亡くす。実は彼女より兄・淳吾や父親・慶介と家族になることをうれしく思っていた自分に気づく曜一。そのことを義兄の淳吾に見抜かれ、言われるままに体を開く。孕みそうなほど義兄の欲望に貫かれ、肉の悦びに打ち震える曜一は、淫蕩な姿を曝け出していく。義父の慶介に秘密のこの関係は、いびつな形に変化し義父も巻き込み!? 禁じられた義兄&義父との淫愛!!
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-かつて、『別冊・週刊マンガタイムズ』(芳文社刊)で3年間余り連載され、1年間は他の追随を許さずアンケートぶっちぎりトップ人気を続けた評判作品。『マル秘 欲望ファイル』の書名で黒田出版興文社(=解散)から文庫化出版。(前編) 世間の常識を打ちのめす人間のリアルな姿、タブー知らずの男と女の愛の形、ハレンチという言葉も及ばない放胆な蜜戯、飽むことなき猟色……。因果な商売の探偵が見た、現代ニッポンの光と影、人間の浅ましき強欲、底知れぬ欲望の闇、そして希望……。 この世に男と女が存在する限り、日本全国津々浦々、引きも切らずに怪異事件や驚嘆ドラマが生まれては消える。ときにはウンザリするような、ときには目もくらむばかりの官能的世界が姿を現わす。 そんな百花繚乱の世界に、ベテラン一匹狼探偵の目を通して迫る衝撃のレポート!
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2.5クールビューティで有能な弁護士の向坂は、無二の親友に密かに失恋、バーで知り合った鷹彦と名乗る年下の男と一夜を共にする。それまで自分の性癖に戸惑い恋愛に積極的になれずにいた向坂を、強引に情熱的に暴く鷹彦。しかも彼は、新顔の同僚弁護士だった。オフィスの片隅で、背徳感を煽られる度に高まる欲望。赤く色づき疼く乳首。相手に奥の奥をいいように弄ばれる受け身の悦楽を覚えさせられた向坂は、やがて自ら鷹彦を求めるように変容するが…!?
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-このあとの丹野の台詞は、聞いてはいけないような気がした。聞いたら最後、もう二度と幸せにはなれないような予感がする。静流は無意識に耳をふさごうとしたが、無情にも間に合わなかった。「静流くんの父親は、国塚じゃないか」その瞬間静流の周りからすべてが消えた。……愛していたのだ。血のつながりがあると知った今でも、まだ国塚を愛している。なんて、なんて罪深い……!
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-「な、ななっ……何してるのよっ!」 今、俺はおそらく生まれて初めて、ベッドの上で女性に覆い被さり、 その女性の驚いた顔を見下ろしている。 何年ぶりだろう。‘妹’のこんな驚きに満ちた表情を見るのは。 人当たりが良く、誰からも好かれる妹、‘香里奈’。 そんな香里奈は、俺の事だけは徹底的に嫌う。 ……同じ場の空気を吸う事さえ嫌がるほどに。 香里奈が俺のあることないこと吹聴しているせいで、 学校では生徒からハブられ、 母親すら香里奈の味方をし、俺は孤独だった。 ……そう、こんな状況になってしまったのは、 あまりの不条理に怒りが頂点に達して 我を忘れてしまったからだったんだ。 「この事を言いふらして、家からも学校からも追い出して、 もう一生アタシの目に入らないようにしてやるから!」 その言葉を聞いて俺は『キレる』感じが頭の中に甦る。 ……そこまで俺を排除したいのか…………? お前のほうが、俺に対してずっとずっと酷いことをしてきたのに。 「そこまで俺を悪人にしたいなら――そうなってやる!」 ※注意 この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。 選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、 現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。 ※注意 この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。 選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、 現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。
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-「な、ななっ……何してるのよっ!」 今、俺はおそらく生まれて初めて、ベッドの上で女性に覆い被さり、 その女性の驚いた顔を見下ろしている。 何年ぶりだろう。‘妹’のこんな驚きに満ちた表情を見るのは。 人当たりが良く、誰からも好かれる妹、‘香里奈’。 そんな香里奈は、俺の事だけは徹底的に嫌う。 ……同じ場の空気を吸う事さえ嫌がるほどに。 香里奈が俺のあることないこと吹聴しているせいで、 学校では生徒からハブられ、 母親すら香里奈の味方をし、俺は孤独だった。 ……そう、こんな状況になってしまったのは、 あまりの不条理に怒りが頂点に達して 我を忘れてしまったからだったんだ。 「この事を言いふらして、家からも学校からも追い出して、 もう一生アタシの目に入らないようにしてやるから!」 その言葉を聞いて俺は『キレる』感じが頭の中に甦る。 ……そこまで俺を排除したいのか…………? お前のほうが、俺に対してずっとずっと酷いことをしてきたのに。 「そこまで俺を悪人にしたいなら――そうなってやる!」 ※注意 この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。 選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、 現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。
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-幼い頃に生き別れ、もう行方もわからない母親。 色々と調べ、ようやくこの町にたどり着く。 そして通学の為と言う体を使い一人暮らしを始めた“拓真”。 彼には、ここに越してきてから出会い、気を許せる女性がいる。 その人は『冬美さん』。 近所に住んでいるお姉さんで、俺の日常の世話を焼いてくれていた。 そして気付けば“拓真”は彼女に憧れ以上の感情を持つようになる。 更には、一線を越えたいと思う様になり行動に移す。 が、この後に真実を知る事になる。 彼女は……。 ※注意 この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。 選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、 現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。 (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト 背徳の隠れ母性愛 ~優しすぎるエッチなお姉さんはお母さん!?~
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-幼い頃に生き別れ、もう行方もわからない母親。 色々と調べ、ようやくこの町にたどり着く。 そして通学の為と言う体を使い一人暮らしを始めた“拓真”。 彼には、ここに越してきてから出会い、気を許せる女性がいる。 その人は『冬美さん』。 近所に住んでいるお姉さんで、俺の日常の世話を焼いてくれていた。 そして気付けば“拓真”は彼女に憧れ以上の感情を持つようになる。 更には、一線を越えたいと思う様になり行動に移す。 が、この後に真実を知る事になる。 彼女は……。 ※注意 この書籍は、文中に現れる選択肢をタップごとにストーリーが変化する「アドベンチャーゲームブック」を含んでいます。 選択肢をタップせずにページをめくると表示される警告文を無視して進みますと、 現在、読んでいるストーリーの文脈とは、関係ない文章が表示されますので、ご注意下さい。 (C)UNREAL PUBLISHING/アパタイト 背徳の隠れ母性愛 ~優しすぎるエッチなお姉さんはお母さん!?~
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-キスで伝える――欲得ずくの女じゃないと。 ジョアンナは顧客の老富豪カストロ氏に頼まれ、彼のギリシアへの帰省に付き添うことになった。ところが“父がイギリスから愛人を連れ帰った!”と、海運業界に君臨するカストロ一族は大騒ぎになる。ジョアンナはカストロ家の長男デメトリに強く惹かれるが、彼からは、金目当ての父親の愛人と思われているようだ。ある夜、図らずも部屋で二人きりになったとき、ジョアンナはデメトリと激しいキスを交わしてしまう。なぜか彼の唇は、蔑みではなく情熱を伝えてきて―― *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-父の隣に寄りそう美女を、デメトリは鋭いまなざしで見据えた。67歳にもなった父がイギリスから若い愛人を連れ帰ったことで、海運業界に君臨するカストロ一族はいま大騒ぎだ。愛人の名はジョアンナ。おおかた一族の財産をくすねるため、天使のように清らかなあの微笑で、父に近づいたのだろう。長男としてどんな手を使っても、彼女を追い払わなくては。だが固い決意とは裏腹に、デメトリは密かに戸惑っていた――悪女には到底思えぬ、純真そうなジョアンナから目を離せず、そればかりか……父にほのかな嫉妬すら覚えてしまう自分に。
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5.0
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4.0シドニーのしゃれたカフェでランチをとろうとしていたシャーニは、店に入ってきた男性を見て目を疑った。亡き夫レイに生き写しだ。体形も顔も、歩き方から髪をかきあげるしぐさまで。レイは養子だった。もしかして双子の兄弟がいたとか?生まれたときに双子が別々の家族の養子になることはあり得る。彼女は男性のテーブルに近づき、おずおずと疑問を口にした。シャーニの憶測はあっさり打ち消されたが、エイドリアンと名乗ったその男性は、彼女に誘いをかけてきた。五年前に夫を失って以来初めて、シャーニの心は男性に向いたが……。★偶然出会ったシャーニとエイドリアンですが、ふたりには共通の知人がいると判明!それが「取り引きされた夜」(R~2304)の有能な弁護士ジョーダンです。彼女は本作でも重要な役割を果たします。★
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3.8――俺は欲しくない。欲しがってはいけない。 家族のため、親子ほど歳の離れた伯爵に嫁いだナーシャは、 夫とは夫婦関係がないばかりか 王太子の愛妾として差し出されてしまう。 物のように扱われ、自分の存在を虚ろに感じるが、 国王の庶子ギュンターとの出会いがナーシャを変えていく。 一方ギュンターは、 夫のいる身でありながら、王太子の愛妾になったナーシャを苦々しく思っていた。 だが、ナーシャの純朴さを知るにつれ、惹かれる気持ちを抑えきれず、 ついには背徳の一夜を過ごしてしまい――!? 恋愛に潔癖な軍人×薄幸の伯爵夫人、不貞を憎む男は背徳の愛に溺れて……。 【目次】 プロローグ 第一章 不幸な結婚 第二章 涙のわけ 第三章 葛藤 第四章 初夜 第五章 非情 第六章 誓いのキスと旅立ち エピローグ あとがき
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-死んだはずの夫に瓜二つ……外見も、しぐさも、何もかも。週末にシドニーを旅していたシャーニは、我が目を疑いつつも、偶然見かけたその魅力的な男性に声をかけずにいられなかった。養子だった亡き夫に、双子の兄弟がいたのかもしれないと思い、「あなたは養子ですか?」と問うと、彼は即座に否定した。シャーニはひどく気落ちするが、エイドリアンと名乗るその男性は、街の絶景を見せたいと、豪華なビルの最上階にある自宅へ彼女を誘った。夫とお腹の子を失った5年前の悲劇以来、声をかけてくれる人もなく、ときめきを抑えきれなかったシャーニは、彼に身も心も許した。ところがその直後、前日まで彼の恋人だったという女性が現れ……。 ■その年のベスト・ブックを厳選する企画。本作は、大人の恋が巧みに綴られたミランダ・リーの傑作です! 不埒な大富豪に身を捧げてしまったとショックを受けるシャーニですが、この先にそれを遥かに凌ぐ衝撃が待っていて……。 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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3.2
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-創業100年を超える大手の電機メーカーが、 初めて外資に身売りすることとなった。 日本の産業史に刻まれる出来事にもかかわらず、 交渉の過程を見れば、経営陣や取引銀行のモラルを疑う言動が随所に見られる。 シャープを手中にする郭台銘会長率いる鴻海精密工業(ホンハイ)の野望と、 企業・産業の在り方が問われた今回の買収劇の真相に迫った。 『週刊ダイヤモンド』(2016年5月21日号)の第1特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
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-妖しい禁断の香りに満ちた世界へ……六つの煌めく宝石に託して謳われた、媚毒をはらむ恐怖の物語 禁忌の愛に取り憑かれた兄と弟の地獄絵。誰をもその人外の官能の虜にする謎の少年の正体。血まみれ芝居の一座で繰り広げられる愛憎の惨劇。薄紫色に閉ざされた異次元の扉の向こうに足を踏み入れてしまった僕ら……。背徳の召喚歌に惹かれて魔術師の庭園に迷いこんだ、美しき生贄たちの六編の物語。 伝奇ホラーの第一人者が描く、異色の耽美ホラー小説がついに電子で復刊! ●朝松 健(あさまつ・けん) 1956年札幌生まれ。東洋大学卒。出版社勤務を経て、1986年『魔教の幻影』でデビュー。ホラー、伝奇など、幅広い執筆活動を続けている。2006年『東山殿御庭』が第58回推理作家協会賞短編部門の候補となる。近年は室町時代に材をとった幻想怪奇小説〈室町ゴシック〉、一休宗純を主人公とした〈一休シリーズ〉、妖怪と人間との心温まる交流をユーモアたっぷりに描いた〈ちゃらぽこ〉ほかの妖怪時代コメディなどを発表している。
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-……僕は叶わない恋をしていました。 染みるような声で歌う一人の男性を僕は忘れられませんでした。 あの人に重なるキーワードを探し、代わりになる人を求め、付き合い、そのたびに続かないと知りつつ、僕は偽物の恋を繰り返すのです。 そんな僕を好きだと言ったのが、僕らのバンドのライヴに来た沙良でした。 眩しいくらいに真っ直ぐな女の子である沙良に、僕はこれまでの恋を打ち明けず、沙良を大切にしようと決めました。 そのすぐ後に、僕の永久就職、主夫が決定することになるのです。
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3.5じゃじゃ馬姫と呼ばれる程に活発な王女アンジェリーナは、夜な夜な別荘を抜け出して町へ繰り出し、そこで出会った鍛冶師アレックスと恋に落ちる。自らの身分を踊り子と偽り、逢瀬を重ねるアンジェリーナだったが、そんな脱走劇が遂に父親である国王アレキサンダーに見つかってしまう。夜着のようなはしたない格好の娘に激怒した国王は、未だ王女としての自覚の足りないアンジェリーナを早々に嫁がせる為、隣国の第一王子スチュワートとの婚約を強引に決めてしまう。 アレックスとはもう会えない──そう悟ったアンジェリーナだったが、彼女の予想は意外なかたちで裏切られる。それは、婚約者の弟である第二王子アレックスとしての再会──。お互いに身分を偽っていた事もあり、予期し得ない場所での再会に思わず言葉を失う。 既にアンジェリーナは第一王子スチュワートの婚約者──アレックスとは愛し合うどころか触れる事さえ許されない立場。決して許される事のない秘めた気持ちは、罪悪感をも押しやるほどに膨れ上がり、やがて──。
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3.0二重人格神父 × 初心な乙女。 閉鎖的な村で起こる、大正浪漫猟奇的ラブエロマンス。 飛鳥あやのは、信仰心が誰より篤い善良な神父・駿河雅臣を一途に慕っている。世間知らずだが、好奇心旺盛なあやのは、外の世界や恋愛などに強い興味があり、海外文学を読みふけっては雅臣とのラブロマンスを夢見ていた。雅臣に想いを伝えたいあやのは、満月の夜、屋敷を抜け出して教会へ行きが遭遇したのは――。 昼は温厚で物腰おだやかな敬虔な神父は、満月の夜になると非情で暴力的、不道徳な男へと変貌する雅臣。あやのは『夜の人格』にスイッチした雅臣に教会の中で乱暴に犯されてしまう。泣き叫んでも許しを請うても夜の彼はあやのの体を蹂躙していく。 自分自身の『夜の人格』を知らない雅臣のために、あやのは……。
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-「莉奈の可愛い声、もっと聞かせて」 都心から離れた郊外にある湖のほとり。中世ヨーロッパを思わせる白亜の城で、佐伯莉奈は血のつながらない義兄・悠斗と暮らしている。 育ての親である莉奈の父母が亡くなったあと、実の親から莫大な遺産を譲り受けた悠斗は、 莉奈と暮らすための城を用意した。何ひとつ不自由のない生活。莉奈が望めば悠斗はなんでも叶えてくれる。ひとりで外出すること以外ならなんでも。義兄の過保護に異常性を感じながらも受け入れていたが――。 莉奈の無邪気なひと言をきっかけに、嫉妬に狂った悠斗は莉奈の体を凌辱する。 その日から悠斗は莉奈の体を毎日求め、快楽を教え込んでいく。快楽は麻薬のように脳を痺れさせ、莉奈の体を淫らに変えてゆく。義兄の尋常ではない執着に戸惑いながらも、玩具を秘部にくわえて腰を揺らし義兄を求めてしまう莉奈。 淫らな体に変わっていくことを恐れ、義兄の歪んだ愛から逃れようと莉奈は城を出ようとして……。
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4.0同性愛が原因で父親に勘当され、孤独に生きてきた朝人は、パラリーガルの仕事に励んでいた。そんな彼の前に、突然美しい青年に成長した弟、悠河が現れ…。弟と兄、禁忌の妄執愛!
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-学園都市に頻発する神隠し、 その原因である魔を滅するため派遣されたスレンダーな少女霞は、 依頼主である直樹と学校生活を共にしながら調査を進めていた。 そこに、以前神隠しに遭うも救出された直樹の幼なじみ、あかねが現れる。 彼女は神隠しに遭った際に魔に憑依され、 この地に封じられている祟り神の復活を遂げるための道具と化していた。 霞はあかねに相対するも、 人質に取られた直樹を救うためには生気が必要だと告げられ、精液収集を迫られる。 他に手段のない霞は男子生徒たちのザーメンを浴び、生気として直樹に与えるが、 屈辱の奉仕プレイは手コキ、フェラチオ、そしてアナルセックスへとエスカレート。 さらに制服着衣のままで触手に拘束され、陵辱調教をも課せられる。 羞恥が肉欲へと変わってしまった霞は、犯されるたびに啼かされてゆく――
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4.0明治元年、維新後の日本。困窮した故郷を救うため、幼馴染みを残して京都にむかった睦月。そこで出会ったのは、志を同じくするもどこか不思議な雰囲気を持つ青年顕世だった。陥穽うずまく京の地で本名をさらすことはできず偽名「睦月」を名乗ったが、顕世と過ごす時間がやがて睦月の心を紐解いてゆく。貴方に、名を呼んでほしい。僕の、本当の名前を。切ない本格歴史ファンタジー!
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-「きみには恥という観念がないのか?」ホープを見るアレックスの顔は嫌悪感で曇っていた。モデルから女優への転身をはかるホープがアレックスに会ったのは、三つ子の姉の結婚披露宴でのこと。二人はさっそく意気投合し、デートの約束もした。ところがその後、ホープの不倫記事を目にしたアレックスは、激しく惹かれるがゆえに、彼女を信じることができなかった。わたしの話も聞かず、一方的に決めつけるなんてひどいわ。憤慨したホープは心にもないことを言ってしまう。休暇の間、手持ちぶさただったから、あなたに目をつけたの、と。アレックスは怒りに駆られてホープを地面に押し倒し、唇を奪った。いつしか彼女も応えていたが、それはなんの解決にもならなかった…。
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-週末の夜、男は満員電車の中にいた。急ブレーキのせいで体勢を崩し、何とか持ち直すと、身体の前面で固定された右腕が何か柔らかいものに触れていた。目の前には、紺色のスーツを着た女性が立っている。ポニーテールの下から覗くワイシャツの襟からの雰囲気や、スーツの肩口の新しさから見ると、就活生か新入社員らしい。赤い縁のメガネで、真面目で大人しそうな顔立ちだった。男は腕を抜こうとするが、カーブに入ったところで咄嗟に彼女の尻を掴んでしまう。マズいことになったと思いながらも、ふいに高揚感に襲われた。そして、痴漢行為はエスカレート。生地越しに尻を撫で回し、ファスナーを下げると、下着に手を入れる。ここで次の駅のアナウンスが聞こえてきたので、慌ててファスナーを戻した。駅に着くと、彼女は先に電車を降りていく。ホッとした男も改札へ向かうが、そこで先ほど弄んだ彼女にシャツを掴まれた。「北原寛治先生ですよね。今でも古典と世界史の兼任なんですか?」。正体を言い当てられてしまった男は……。
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-夫を寝取られた妻の惨めさを、智子は、光子によって味わされた。その光子は、智子の親友だった。ダンスホールで知り合った住田という男と、官能をくすぐり合うゲームのような逢引きを繰返しているうちに、智子の心の中に、光子への殺意が高まっていった。その殺意は、夫への愛の証しでもあったのだが、やっかいなことに、光子を消す計画に、殺し屋の役を引き受けたのは、住田であった。……愛とセックスのメカニズムを、心理的なスリラー・ドラマのかたちで描き出し、孤独な現代人の荒涼たる心の風景をのぞきこんだ、ユニークな長篇小説である。
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-【電子書籍書き下ろし!】 人ならざる忌むべきモノ――忌魔。 先祖代々忌魔を狩ってきた京花は、今日もそのお役目に務めていた。 しかし、その日現れた忌魔はこれまでのものとは性質が異なる、 少女の姿をした忌魔だった。 たとえ相手がどんな姿だろうと、京花のやることは変わらない。 そう果敢に挑んでいくも、京花は妖狐・アコにあっさりと打ちのめされてしまう。 アコに敗れた京花は、精力を奪うという名目で何度もイカされ、 戦う力も呪力と共に吸い取られてしまう。 雪辱を果たすため再戦を望むも、 アコの魔の手は安らぎの場である学校、そして自らの母親にまで迫っていて……。
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-娘の乃愛を自分と同じ小学校に通わせることになった吉永和佳子は、入学式でかつての恩師・樋口の姿を見かける。偶然にも彼は、乃愛のクラス担任でもあったのだ。憧れの人との20年ぶりの再会に、胸をときめかす和佳子。それからひと月ほど過ぎ、保護者面談にやってきた樋口に対し、つい衝動的に想いを告白してしまう。そしてその場で彼の胸に飛び込み、こう言うのだった。「先生、お願い……私を、抱いて」初めて経験する、夫以外の男性との不埒な行為。緊張と興奮が和佳子の胸を痺れさせていき……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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4.0牧野啓太は上司の高辻俊平が入院したと聞き、慌てて病院を見舞う。上司の妻・紗江子は疲れ切った様子だった。彼女は40歳で凜とした品のある佇まいをしている。人によっては、紗江子の取り澄ました風情は冷たく見えて、美人特有の権高な印象を持つかもしれないが、だからこそ泣き崩れそうな表情は胸を打つ。俊平は見取れてしまった。高辻の病状はたいしたことないという話だったが、後日、肺がんだということを知る。足繁くお見舞いに通う過程で、末期状態の高辻が異様な性欲を見せて困っていると紗江子に相談された。長い間、セックスレスだったのに、今や床に這いつくばることや自慰を命令され、ついには顔面騎乗をした場面を看護婦に目撃されてしまったという。辱めばかりで生殺し状態の紗江子を見た俊平は彼女を抱き寄せ、一線を越えてしまう。婚約者がいるのにも関わらず、俊平は紗江子との激しいセックスに溺れていくが、それと反比例するように辻村は衰弱していき……。
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-秘所を舌で愛撫すると、 彼女がひざまずいてペニスを咥えて舐める。 最高に美味しそうに。 富と美貌に恵まれた令嬢レティシアには、社交界デビュー以来、求婚が殺到。 だが、最大の関心事である花婿候補たちとの肉体的相性を知る術がなく、途方に暮れていた。 やがて思いついたのは、彼らを秘密のピクニックに誘うこと。 これなら付き添いの目のないところで思う存分、相性を試せるわ。 招待状を出した数日後、求婚者の一人、ラングストン子爵が屋敷を訪ねてきた。 広い肩、引きしまった腰、鍛えあげられた腿とふくらはぎ。服を着ていてもにじみ出る、男らしい力強さ。 まるで肉欲を形にしたような男性だ。 レティシアが震える膝を深く折って優雅に会釈すると、子爵は誘惑的な視線を投げた。 「いったいきみは、ピクニックで何をするつもりだ?」 顔を赤らめつつ計画を告白したレティシアに、子爵は言った。 「きみと花婿候補たちとの逢い引きの見張り役を引き受けよう。ただし……」 *本書は、エロティカ・ラブロから既に配信されている『淫らな子爵の欲望に無垢な令嬢は翻弄される』を改題した作品となります。 重複購入にご注意ください。
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3.0「きみは自分が何をしたのか、わかっているんだろうな!」激昂したヘラクリオンに体を揺さぶられながら、花嫁の長いベールを脱いだフェニーは罪悪感に苛まれていた。神の前で結婚の誓いを立てた相手が美しい婚約者ペネラではなく、地味でさえないその従妹だったとわかれば、激怒して当然だ。でも、奔放なペネラは恋人とアメリカへ逃げてしまった。そして私は、ひそかにヘラクリオンを愛していたのだ……。フェニーはエーゲ海の島に立つ白亜の館に迎え入れられた。男の子をひとり産み、その子を置いて去れという条件のもとに。
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3.0「きみは自分が何をしたのか、わかっているんだろうな!」激昂したヘラクリオンに体を揺さぶられながら、花嫁の長いベールを脱いだフェニーは罪悪感に苛まれていた。神の前で結婚の誓いを立てた相手が美しい婚約者ペネラではなく、地味でさえないその従妹だったとわかれば、激怒して当然だ。でも、奔放なペネラは恋人とアメリカへ逃げてしまった。そして私は、ひそかにヘラクリオンを愛していたのだ……。フェニーはエーゲ海の島に立つ白亜の豪邸に迎え入れられた。男の子をひとり産み、その子を置いて去れという条件のもとに。 *本書は、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクインSP文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-近親憎悪、駆け引き、冷酷な復讐――仮面に隠された秘密が今、明らかになる。 ニューヨークで暮らすシェフのルビーの夢はレストランを開くこと。資金調達のためテレビ局主催の料理コンテストに出て優勝したのに、賞金がなかなか払われず、業を煮やして社長に直訴することにした。社長のナルシソは辣腕実業家にして名うてのプレイボーイだ。彼が秘密クラブ、Qヴィルトゥスの親睦会に出ることを知ったルビーは、クラブの接客係に応募し、会場のマカオへ発つ。親睦会は仮面着用だが、ナルシソの圧倒的な魅力は隠しきれず、ルビーはすぐに彼を見抜いた。何も知らないナルシソはセクシーな制服を着た彼女を一目で気に入り、唇を奪っただけでは足りず、肩に担いでベッドへ運んでいこうとする。絶体絶命のピンチにルビーは叫んだ。「あなたの正体は知ってるのよ!」 ■世界で最も入会がむずかしく、排他的で知られる秘密紳士クラブ、Qヴィルトゥスを舞台に、3人の新人作家たちが腕を競う3部作〈背徳の富豪倶楽部〉第1作目です。特権階級の華麗なる恋愛模様を心ゆくまでお楽しみください!
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-「俺が欲しいのはあんただ、由梨」 ■ふたりの男性との出会いからはじまる、愛憎渦巻くエロティックロマンス。 創業は明治末期、百年以上の歴史を誇る老舗ホテル『グスターヴァス』。グスターヴァスのベテランドアマンを父に持つ由梨は、御曹司である『恭一郎』と出会いプロポーズされる。真摯な人柄に惹かれ婚約者にはなったものの、ホテルのスイートルームへと誘われ――そこで由梨は居丈高に豹変した恭一郎と遭遇する。乱暴されそうになったそのとき、その場に駆けつけてきたのはまさかの『恭一郎』で――!?由梨はいままで接してきた『恭一郎』が本物の恭一郎の『影武者』だという事実を知る。恭一郎に婚約の解消を要求するが、父の解雇を楯に却下され、一ヶ月以内に恭一郎を満足させる体になるべく『恭一郎』と体の関係を強要されることになる。男性恐怖症の由梨は行為に不安を覚えるが、由梨を心から労わるような甘やかで巧みな愛撫に溺れていく……。
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4.2
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1.0エルローズはカメロン共和国の大統領令嬢でありながら、素性を伏せて街の上級学校に通うなど庶民と変わらない慎ましい暮らしを送ってきた。しかし、父親であるヴァルシス大統領が事件に巻き込まれ、命を落とすと状況は一変。エルローズまでも謎の暗殺者に狙われてしまう。窮地に陥ったエルローズを救ったのは、凄腕諜報員のセオドリクだった。セオドリクはエルローズのボディーガードを務めることになり、エルローズとの距離を縮めていく。自身の仕事に徹するも、セオドリクは無垢で誠実なエルローズに惹かれ、エルローズもまた自身を命がけで守ってくれるセオドリクに惹かれていく。しかし、セオドリクは誰にも言えない重要な秘密を抱えていた。その上、エルローズが敵の罠に嵌って囚われの身となってしまい……。守り守られることで育まれた、ボディーガードと大統領令嬢の禁断の愛のストーリー。
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-彼の舌が花びらの奥をなぞり、敏感な蕾にたわむれる。身のとろけるような快感が押し寄せてきた。夕子は身悶え、快感の呻きをあげた。熱い蜜がいっそうあふれ出し、シーツにしたたり落ちた。全身が、男の昂まりを欲して疼いている。早く、欲しい、男のたくましいもので、つらぬかれたい……。「すごく濡れるんだね」松崎が夕子におおいかぶさってきた。夕子は思わず彼のものに手を伸ばした。熱くて硬いものが手に触れた。花びらの入口に彼はあてがい、ゆっくり腰を落とした。「ああ……ううっ」深い息を吐くように夕子は呟いた。奥深くに埋め込まれ、柔らかい襞(ひだ)がかすかにひくつくのを感じた。「素晴らしいよ」松崎が囁いた。
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4.0ベルはある貴族にうまくまるめこまれ、庇護を受けながら屈辱の日々を送ってきた。その貴族が亡くなり、自由の身になったものの、美貌の彼女を男たちはほうっておいてはくれなかった。でも、もうどんな男性の言いなりにもならないわ。そのために投資で充分な財産を蓄えたし、フェンシングで体を鍛えてもいる。ある日、レッスン中に、ジャックという男性の視線に気づいた。彼もわたしに言い寄るつもりかしら?ベルはいらだちを覚えながらも、なぜか胸がざわめくのを感じた。
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2.3デメトリアは小国のプリンスとの結婚を前に憂鬱だった。情熱もないプリンスとは、まともにキスさえしたことがない。けれど、互いの両親が10年前に決めた結婚を愛がないという理由で今さら解消することなどできない。物思いにふけりながら浜辺を散歩していると、ゴージャスで野性的な男性を見かけた。ウミガメの保護活動をするその男性と話すうち、心がほぐれ、気づくと二人は体を絡ませ合っていた――生まれて初めて情熱を覚えたその相手が、決して近づいてはいけない人だったとは想像もせずに。■9月に日本デビューした期待の新人ジャネット・ケニー。今月は、運命に翻弄される恋人たちのせつないラブストーリーです。恋した男性は婚約者の弟だった! はたしてこの恋のゆくえは?
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-身重の姉キーラが事故で重体に陥り、その夫アンジェロは即死。ロンドンで働くシャノンのもとに衝撃の知らせをもたらしたのは、アンジェロの兄で、彼女の別れた恋人ルカだった。「君ひとりなのか?」ルカは勝手に家に上がりこみ、部屋のドアを次々と開けながらきいた。男が隠れていないか探しているのね――怒りに身が震える。二年前、二人は互いの欲望に忠実な恋人同士だった。だがルカは、出張中にシャノンが浮気をしたと思いこみ、弁解も聞かずに一方的に別れを告げたのだ。身勝手で憎らしい相手なのに、そんなルカと一緒に、フィレンツェに行かなければならないなんて!
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4.0「さあ、雌になる準備だ」パリで人生初のリサイタルを控えた、儚げで美しい若きピアニスト沙雪愛璃の元へ薔薇の花束が届く。差出人であるクロードとは、一年前、愛璃の処女を奪った裏組織の幹部だった。身寄りのなかった愛璃は、騙されて娼館で働かされ、毎晩違う男に抱かれる日々…そこでクロードに気に入られ愛人とされてしまうが…? 愛璃の壮絶な過去が蘇る――。 ※本書は電子配信中の「小説b-Boy 超人気!「最凶」シリーズの夏特集(2015年7月号)」に収録されております。
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-★レストランの名は〈罪深い喜び〉あなたも一度、ご賞味あれ。★〈罪深い喜び〉のオーナー兼料理長マリオンはシェフの仕事に応募してきたニックを一目見るなり、気に入った。一流店で働いてきた優秀な料理人であるうえに、陰りのある笑顔と琥珀色の瞳がひどく魅力的だ。彼は今、マリオンの前でまかない料理を作っている。チキンをきつね色にソテーし、レモンを絞り、オリーブを添え……洋梨とゴルゴンゾーラのサラダも、あっという間にできあがった。そのうっとりするような手さばきは官能的で、やさしい愛撫のよう。マリオンはごくりと唾をのみ込んだ。気をつけないと、料理ではなく、彼を食べちゃいそうだわ。
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-矢代淳也は30歳。恋人と別れた寂しさを紛らわそうとマッチングアプリに登録した。そこで、8歳年上の佐沢叶恵と知り合う。メッセージのやりとりだけでも不思議とウマが合い、直接会うことになった。渋谷のハチ公前で待ち合わせ。姿を現したのは見たことのないような美人だった。色っぽいぽってりとした唇をしていて、口元のほくろがある。髪はショートカットで体型はスレンダーだ。レースをあしらった白いトップスに赤いバッグを持ち、タイトな黒のミニスカートからはほっそりとした脚が伸びていた。黒のピンヒールを履いている。イタリアンレストランでの食事、バーでのお酒、そして楽しい会話。2人は自然とラブホテルへ。キスしただけで、叶恵のあそこは愛液があふれ出す。「叶恵さんの中に入れたい」。淳也がそう告げると、彼女はコンドームを付けなくてもいいと言い……。
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-旧華族の名家に生まれた雪村静菜(ゆきむらしずな)には幼馴染みがいた。生意気で可愛らしい、四つ年下の秋月凜斗(あきづきりんと)。七年ぶりに出会った凜斗は美しい青年に成長し、しかも世界を股に掛ける貿易商社の若き御曹司になっていた。凜斗は父親の死で境地に陥った雪村家のため、尽力を。ふたりは惹かれ合っていたはずだった。しかし、あるときから凜斗の態度が急変。「僕専用のメイドになれ」と手錠で拘束され、大人の玩具を入れられて……次々と淫らな命令を。「アイツのところに行くんだろ?僕が静菜の身体を開発しといてやるよ」仕組まれた婚約なのに……口外できない静菜。嫉妬に駆られた凜斗は、ついに静菜の純潔を奪うのだが……。
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4.5発火、料理、消毒、肥料、発酵、製紙、染料、陶芸のほか香道や茶道にも道具や材料として、灰は日本人の生活を支えてきた。また童話の中には「灰かぶり姫(シンデレラ姫)」に似た話が世界にあることを見出す。食生活、社会、風俗、宗教、芸術に分け入り、身近な生活必需品=灰の科学と神秘性を解き明かす。灰の負のイメージを払拭する画期的な作品。 目次 Ⅰ 灰の生いたち 灰の誕生と埋火(うずみび)のこと 灰の成分と用途、そして灰屋のこと Ⅱ 灰と食 食べものと灰 酒と灰 醤油・味噌と木灰 海藻と灰 料理と灰汁(あく) Ⅲ 灰の恵み 和紙・織物と木灰 染料・染色と木灰 やきものと灰 Ⅳ 灰の効能 薬と灰 「秘術伝書」と灰 Ⅴ 灰の恐怖 火山と灰 死の灰 Ⅵ 灰と高貴 茶道・香道と木灰 習俗・宗教と灰 文学と灰
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国語学者・齋藤孝先生、「1話1分の脳トレ」待望の第2弾!! 日本文学の名著をたった1分声を出して読み上げ、日本語の味わいと名文を楽しみながら、認知症予防やうつ病予防に役立てることができる、音読シリーズの最新作です。前作から取り上げる名著を刷新。夏目漱石、森鷗外、芥川龍之介など誰しもが読んだことのある懐かしい名作から1分で読める名文を抜粋。作品と作者の紹介から音読のポイントまで、丁寧に解説します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お気に入りのアクセサリーや小物にボタニカルな刺繍を添えて 静かに映える自然な図柄をさり気なく。 小物からアクセサリー、洋服を彩るボタニカル刺繍の作品集と縫い方を紹介。 ずっと持っていたくなる1品へ。 ハンカチ/エコバッグ/ランチバッグ/コップ袋/ブックカバー/ペンケース/ファブリックパネル/エプロン/ワンピース/紙刺繍/シャツ/つけ襟/ブローチ/ループタイ/バレッタ/イヤリング/ブローチ/ピアス/帯留め/その他図柄 ※内容に変更がある場合があります。
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-「波多さんには、超能力があるということですが、それはどういった能力ですか。我々凡人に判るように説明願えませんか?」この垣内という刑事は、最初からいやな感じがしていた。まるで波多を犯人のような目で見ている。(本文より)昭和40年代、東京のバンドシーン。音楽には縁も無かった波多響(はた・ひびき)は、流されるようにトランペッターとなり、ハイトーンの使い手としての才能を開花させていく。同時に、単なる演奏に留まらない未来予知能力が身についてく自分に気がつく。波多の能力に目をつけた関係者、マスコミ。そしてある日、波多は忽然と姿を消す……。舞台は五反田、銀座、渋谷、北海道、そして海を越えて旧ソ連へ。ヨーガ行者である著者が描き出すサイキック小説の結末は……!?
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-主人公の紫乃はロッカーで自分のものでないスマホを見つけた。紫の蝶ケースは幼馴染みで今は疎遠になっている玲を思い起こさせる。だが玲は失踪中で、スマホにはUnderDogと名乗る謎の人物からのメッセージが。紫乃は小学校の頃好きだった昴、そして守・純奈と共に玲を探し始める。それは小学校の頃の記憶を呼び覚ますことでもあった。 玲は何故スマホを残し失踪したのか。玲を一途に慕う裕と何があったのか。玲の本当の想いに気づいたとき、紫乃は玲を見つけ、初めて彼女と本音で向き合う。 そして6人はそれぞれの道を歩みながら、再び時を重ね合わせるのだった。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 廃道サイト『山さ行がねが』が本になった! 「廃道」とは、使われなくなった道路のこと。ここでは、明治以降に造られた、車両が通るための道を「廃道」という。一見、道路はいつまでもそこにあるように思えるが、時代とともに新しい道に切り替わっていく。それは、増大する交通量に対応するためだったり、その道路の本来の用途がなくなったときだったり。本書では、そうした廃道を、自転車で、あるいは徒歩で、走り(歩き)通す。ベースとなったサイト『山さ行がねが』は、廃道に限らず、廃線、トンネルや橋梁などの土木構造物、地域の歴史などを検索すると、しょっちゅうトップにヒットするWEBサイト。膨大な調査と考察、資料性の高さは、随一のもの。それゆえにWEBサイトに掲載された廃道レポートは一つの道路で優に文庫1冊分の分量があり、書籍化が難しいと考えられていたが、今回、WEBサイトのテイストや見せ方は大切にしつつ、大胆に再構成して八つの廃道を収録。明治時代にある人物の執念でトンネルを掘ったが志半ばで放棄された道、過疎化で集落が消滅した後で道も消滅しかけた林道、夢想ともいえる計画を実行に移すも儚く潰えた未成道路…。地図、写真を駆使した新たな「廃道紀行文」、ここに誕生!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国の「道」愛好家を唸らせるニッチな人気番組『道との遭遇』で一躍有名となった著者の、マニア垂涎・幻の一冊が復刊! 災害、新道建設、あるいは少子高齢化による廃村。様々な理由で今は失われてしまった道路、廃道。その廃道を辿ると、歴史や文化が見えてくる! 「廃道界のジャンヌ・ダルク」が、地形図や写真をもとに、日本の廃道の魅力をフルカラーで余すところなく紹介!
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3.0「遠くない未来に、私は死ぬ」。病とは無縁だった著者・花村萬月が、このままでは2年後の生存率が20%の骨髄異形成症候群に罹り、骨髄移植を受けることになった。それは現在まで続く地獄の始まりだった。これは、現世の報いなのか? 血液型が変わる、頭髪がなくなる、性欲もなくなる、食べ物の好みも変わり、精神が大きく変貌する・・・・・・。発症から骨髄移植、GVHD(移植片対宿主病)、間質性肺炎、脊椎四ヵ所骨折など、副作用のオンパレードへと到る治療の経過を観察しつづけた作者自身によるドキュメンタリー・ノベル。コロナ禍を経ての現在までの経過を新たに「文庫後書き」として収録!
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-As global energy and environment problems draw increasing attention, Japan has set a target of net zero greenhouse gas emissions by 2050. It has become even more important to promote the development of technology for fully utilizing hydrogen in the future, and also to explore fundamental science.However, since the foundational science related to hydrogen (hereinafter, hydrogen science) spans an extremely wide range of academic fields including engineering, chemistry, physics, and biology, sufficient opportunities have not been established for sharing cutting-edge trends and promoting joint research. Against this kind of background, the “Hydrogenomics: Creation of Innovative Materials, Devices, and Reaction Processes Using Higher-Order Hydrogen Functions” project was established under a Grant-in-Aid for Scientific Research on Innovative Areas from the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology (FY2018 to FY2022). Through this framework, research has been promoted with the aim of creating the science for mastering the advanced use of hydrogen. We call this research area “hydrogenomics” (hydrogen + omics [system of learning]), and strive to promote joint research related to the diverse physical properties and functions of flexibly and continuously transformable hydrogen through cooperation between researchers in a wide range of academic fields including engineering, chemistry, physics, and biology. Practical, systematic joint research into hydrogen science that spans such as wide range of academic fields is unprecedented worldwide and this is the first such attempt. This book summarizes the following to provide a practical guide for obtaining new directions and widely sharing the state of activities in this new academic field, hydrogenomics. Chapter 1 “Diverse properties of hydrogen in materials” gives an overview of the “high densification ability of hydrogen”, which is related to many of energy functions; the “interfacial localizability of hydrogen”, which is important for enhancing electronic functions and mechanical properties; the “fast migration ability of hydrogen”, which includes short- and long-range migration phenomena and coupling with electrons related to new conceptual devices: and “high activation ability of hydrogen”, which is related to new material conversion processes. In order to fully utilize hydrogen based on these properties, it is essential to also perform research into analyzing and predicting hydrogen, which is difficult to detect in materials, with higher accuracy than ever before. Chapter 2 “Advanced measurements and calculations for hydrogen in materials” introduces cutting-edge hydrogen measurements driven by new methods, and the latest hydrogen calculations for “seeing” invisible hydrogen. Chapters 3 to 5 introduce some results related to fully utilizing hydrogen to explain the state of activities in “hydrogenomics”. Chapter 3 “Synthesizing new materials” explains the latest in high-pressure synthesis and thin-film synthesis technology, and then introduces hydride-ion conductors, hydrogen boride sheets, and other materials. Chapter 4 “Designing new devices” introduces new concepts for devices related to hydrogen and hydrides, such as hydride-based all-solid-state batteries, hydrogen-doped solar cells, rechargeable fuel cells, and proton-coupled electron transfer thermochemical cells. Furthermore, Chapter 5 “Providing new reaction processes and visualization technology” introduces new synthesis techniques for amino acids and ammonia, and new hydrogen visualization technologies using metal complexes. [Translation and revision from the Japanese language edition: The Science of Fully Utilizing “Hydrogen” Hydrogenomics, Kyoritsu Shuppan Co., Ltd., 2022]
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