作品一覧

  • 幸せを呼ぶキッチンの片づけ術
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    1巻1,320円 (税込)
    キッチンをキレイにすれば、人生もピカピカに輝く! キッチンは家庭の生活スタイルの縮図。 ここさえキレイにしておけば、家全体を整理するコツも自然に身に付きます。 台所から人生がときめく扉を開く、目からウロコの魔法の片づけ術。 捨てるだけじゃない! 活かすことでキレイになる。 発想を変えてキッチンと向き合えば、 あなたの生き方がピカピカに変わる。 豊富なイラスト図解でわかりやすく解説! Part1 不要なものは捨てる! もったいないおばけに呪われないように! キッチンは清潔第一! 掃除しやすいように片づける&捨てることから始めましょう 1. まずは冷蔵庫からはじめよう! 2. パントリーを整えよう! 3. 食器はあくまで実用品! 4. 調理器具は最小限で 5. 保存容器にこだわって収納力アップ 6. 愛着の湧く雑貨に囲まれて 7. それでも捨てきれないものと向き合う 8. もったいないを減らせば片づけ上手に 9. もっともっと余裕のスペースを作りましょう Part2 ピカピカに磨く キッチンを磨くことは心もピカピカにすること 想像してみてください。何もない、すっきりとしたキッチンを! 1. キッチンの掃除道具をそろえよう 2. 清潔第一! シンクにものを置かない 3. 調理台はいつもピカピカに! 4. 食器と調理器具を磨く 5. 掃除のテクニック 6. ゴミを増やさない生活 Part3 きれいに魅せる キッチンにもストーリーがある 片づけを加速させて理想のキッチンに近づけていきましょう 1. ミニマルなキッチンを描く 2. 物語性のあるテーマを決めよう 3. 四季を意識したキッチンの片づけ術 4. 光をデザインする 5. 風と香りをプラスする 6. 段取は手際よく、きれいに作業する 7. イベントと記念日を盛り上げながら片づける 8. 片づけが進むキッチンDIY入門 Part4 大切な人をもてなす パーティーの達人は片づけ上手 手間をかけずに、おしゃれにもてなす片づけ術で、暮らしをもっと豊かに整えていきましょう 1. ティーパーティー 2. アペリティフパーティー 3. ワインとチーズでおもてなし 4. 家庭料理でおもてなし 5. バーベキューパーティー 6. お鍋パーティー 7. 持ち寄りパーティー さらだたまこ 東京都出身。慶應義塾大学経済学部卒業。 学生時代にラジオパーソナリティー、脚本家としてデビュー。 卒業後は等身大の女性の視点で主にテレビの料理・生活情報番組の企画・構成、 書籍の執筆、フードコーディネーションなど幅広い分野で活動。 日本放送作家協会理事長、東京作家大学学長、日本ペンクラブ会員。 主な著書に『ブルゴーニュの小さな町で』(大和書房)、『とびきり愉快なワインの話』(学陽文庫)、 『パラサイトシングル』(WAVE出版)など多数。 岡本典子(おかもと・のりこ) 長崎県出身。武蔵野美術短期大学卒業。 グラフィックデザイナーのアシスタントを経て、フリーイラストレーターになる。 女性誌、育児雑誌、書籍、広告、小冊子、WEBなどのイラストレーションの他、 オリジナルの手作り雑貨などの制作・販売など多数のフィールドで活動中。
  • 花生活のたね
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    1巻1,650円 (税込)
    雑誌やイベントで大人気の花生師・岡本典子さんの初著書。 「暮らしに花やグリーン、ハーブを取り入れたい」と思っている人へ、 岡本さんが普段取り入れているさまざまなアイデアを 美しいビジュアルと共に紹介しています。

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  • 花生師 岡本典子の花仕事:花選びの視点とデザインを考える
    3.5
    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ただ美しいだけでなく、独特のニュアンスや世界観のあるフラワーデザインでイベントやメディア、店舗ディスプレイなどでもで大人気のTiny N・岡本典子さん。 初となる作例集として、アレンジやブーケ、リース、スワッグなど約90作品の美しい写真とともに、そのデザインの着想について解説。 花業界を目指す人をはじめ、フラワー教室に通っているような、花をもっと知りたい人に向けたヒントになる内容です。 まず大事なのは、花選び。 市場での花との向かい方や、そしてそれらをどう組み合わせるか。 一つひとつに込められたデザインの意図について、丁寧に解説するとともに花を仕事にするための心構えや、作風の確立についても伝えています。 約90作品もの美しいビジュアルは、写真集として眺めるだけでも心を豊かにしてくれます。 プロ志望の方だけでなく、植物を愛する人が広く楽しめる一冊です。

ユーザーレビュー

  • 花生師 岡本典子の花仕事:花選びの視点とデザインを考える

    Posted by ブクログ

    花生師、岡本典子は「私のスタイリングの源泉にあるのは、記憶に残る美しい映像の欠片たちです」という。あえて「欠片」というところの感性がいい。「五感に刻まれた刺激」、直感的でほとんど無意識に行う花合わせを言語化する。「作品の8割は花選びで決まる」「どれかひとつを主役を選ぶのでなく、すべてが主役という気持ちで花に向き合う」
    すべてが主役という発想が意外感があるが画像を見ると納得できる。
    キーワードは、「複色」ひとつの花にいくつもの色がグラディエーションしている。「質感」ツルツル、カサカサ、ふわふわ、トゲトゲ、もこもこ。「毒気」花の中に毒が潜んでいる。「色気」うつむいて咲く花のうなじ、だらしなく開いた

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    2021年09月19日
  • 花生師 岡本典子の花仕事:花選びの視点とデザインを考える

    Posted by ブクログ

    花を束ねる。美しい写真とともに、丁寧に考えを言語化。

    色彩、質感、毒気、色気、フォルムと有機的、幻想的な要素を見つけて花を選ぶ。
    作品の8割を決めるところにどう係わるか。

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    2022年05月01日

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