春の作品一覧 「春」の「ノーコピーライトガール【電子特典付き】」「茶道部へようこそ!」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 ハナタバ 3.5 男性向けライトノベル 1巻726円 (税込) 初めて出来た彼氏の好みに合わせたい女の子・春花。 隅っこに咲く雑草みたいな私は、自分を変えてでも好きでいてもらう努力が必要だから──『ハルリンドウ』 従姉の少女・かすみに秘密の恋心を抱いている少年・爽。 かすみから「好きな人ができた」と明かされ、その相手は自分では届きようがなくて──『カスミソウ』 バラを置いていない花屋の店主・茉白。夫に先立たれ『バラを置けなくなった』彼女に、久々の同窓会の便りが届く──『ホワイトローズ』 大人気楽曲から生まれた、悩みを抱く人たちが前を向くまでの花束を巡る3つの儚い物語。 試し読み フォロー 食虫植物【わたしのすべてがあの子ならいいのに】 4.0 女性向けライトノベル 1巻1,045円 (税込) Youtube再生4500万回超! TikTokで大ヒットの楽曲「食虫植物」から紡がれる6人の女性たちの物語。デビュー作『スクロール』の映画化など今注目の作家 橋爪駿輝がバーチャルシンガー理芽の楽曲「食虫植物」から「あらゆる形の愛の物語」を紡ぐ。 -story- クラスに溶け込めず、誰とも話すことのなかったわたし。転校生のなー子に「きもい」と言われたことで、わたしは自分の存在を見つけてもらえたような気持ちになり――(『わたしのすべてがあの子ならいいのに』)。地味な日々の繰り返しと、一度も「好き」をくれない彼。秋は彼にとっての「あの子」になりたいと願い――(『体温はどんな言葉よりほんとうだ』) ※電子版はショートストーリー『あの子は檸檬』付。 試し読み フォロー ノーコピーライトガール【電子特典付き】 - 趣味・実用 / 伝統・芸能・美術 1巻2,420円 (税込) 可愛く着飾りたい、けれど”コピーライト”がない。匿名的なファッションセンスでネットを席巻する、ノーコピーライトガールの作品集がついに登場。儚さと可愛さの秘密を、あなたの手元に。 【電子書籍特典:本編未掲載カラーイラスト5点+線画素材83点!掲載】 試し読み フォロー またまた茶道部へようこそ! - 小説 / 国内小説 1巻649円 (税込) 茶道部唯一の女子・楓が正式部員となってから約2ヶ月……。 楽しい文化祭の季節がやってきた! どら焼き屋をやることに決まった茶道部。 だけど、準備もそこそこに流と正路の「鈍感2人組」が楓をめぐってひと騒動!! 茶道部内に恋の嵐が吹き荒れる?? 『茶道部へようこそ!』第2弾! 試し読み フォロー 茶道部へようこそ! - 小説 / 国内小説 1巻583円 (税込) ごくフツウの女子高生・水島楓は「お菓子が食べられそうだから」という理由だけで茶道部に入部を決意。だけどそこは学校一の不良の溜まり場だった!! 不良たちに気に入られた楓は茶道部に入ることになって――。 試し読み フォロー 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 春の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> ハナタバ 男性向けライトノベル 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ MIMIさんの楽曲がノベライズ化されるということ で、買ってみたけれどとてもよかった。 此見えこ先生は前から気になっていて、この作品を読んでさらに好きになった。 オムニバス形式で、「ハナ」をテーマにしていてとてもおもしろかった。 最初は結ばれないのか、思っていたけどみんな前向きに恋を終わらせていたというか、次に進んでいてとてもよかった。 百合表現があって、それもまたよかった 私的にはホワイトローズのお話が1番好きだった それぞれで繋がっていてそれもまたよかった 春花と爽の茉白のそれぞれの視点が見れたのもおもしろかった 0 2025年11月15日 食虫植物【わたしのすべてがあの子ならいいのに】【特典SS付】 女性向けライトノベル 4.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 誕生日にプレゼントしてもらった本。 さらっとした文章のなかにずしっとくる部分があったりする。 プレゼントしてくれてありがとう(◍•ᴗ•◍) 0 2025年02月12日 ハナタバ 男性向けライトノベル 3.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 楽曲「ハナタバ」のノベライズ版 自分は原曲は未聴。 3つの掌編のオムニバス形式。 個人的には花を贈る習慣はないし、 贈られても困るだけだけれど、 こういうことで何かを伝え合うのは素敵なことだな、と思う。 作品としては、定番をしっかりなぞったつくり。 0 2025年06月21日