はなだま人魚

はなだま人魚

BL
796円 (税込)

3pt

4.4

相次いで親を亡くした帆高兄弟は、身体の弱い弟・八尋の治療費をまかなうため、兄の正梧が教師を道を諦めて宝石店に奉公していた。兄に申し訳なく思う八尋だが、正梧は宝石商の一人娘と婚約する。「──おにぃを、盗られる」兄への独占欲に苦しむ八尋は体調を崩してしまう。ある日、正梧は真珠の不作原因を調べるべく、母の生まれ故郷・常月島へと赴く。亡き母から海に近づくなと厳命されていた八尋も後を追うが、真珠の元締めである常月芳朗からいやらしい視線を送られて……!? 大正を舞台に紡がれる、妖しき兄弟の物語!!

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    BL
  • ジャンル
    :
    BL小説
  • 出版社
    :
    白泉社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    花丸文庫
  • タイトル
    :
    はなだま人魚
  • タイトルID
    :
    330566
  • 電子版発売日
    :
    2015年09月04日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

はなだま人魚 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    人魚ものです。○リエルを人魚全体のアイコンと思っている身には、かなりハードかつ、隠微でエロティックな読後感でした。
    そして、もう一つのテーマが兄弟愛です。こちらはもう甘くてかわいくて一途な恋心。
    そうなんです、エグいです!沙野センセらしくびっくりなエグい描写が容赦なくあっておどろおどろしかったです。でも正梧と八尋の想いあう気持ちが純粋できれいでいい相乗効果がありました。

    人魚の涙。悲しかったです…そして八尋の流す涙にも、胸が痛くなってたまりませんでした。
    多分、太平洋戦争より前の日本。
    八尋は生まれつき病弱で、親を亡くしてしまい弟の治療費に困った正梧は、宝石商に奉公します。弟が大事な兄は金のために罪悪感を感じつつも店主の娘と結婚しようとします。でも、好きなおにぃの足手まといになりたくないし、結婚も喜べない八尋。
    そんな八尋の身体に異変が起こり始めます。

    島の秘密が隠微とか幻想的とかいうの飛び越えて、もう恐ろしかったです…まぁ、センセの作品はこういうエログロ前提なので驚きませんけど、さすがに活造りには参りました。三枚おろがしなくてよかったですw
    人魚とのHというのは興味津々になりました。でも、ここは興味本位とかエログロとしてではなくちゃんと正梧の気持ちとして、どんな姿の八尋でも愛している、というのが強く伝わってくるシーンになっていたので、とてもよかったです。

    それから、そうですね、子供たちがすごく印象的で物語をいいイメージに引っ張ってくれていた気がします。イチ、タケ、ヤスが思わぬ活躍ぶりを見せてくれて嬉しくなりました。
    そしてラスト。
    心憎い終わり方でした。イチとのつかの間のシーンも余韻があってよかったです。

    0
    2016年11月18日

はなだま人魚 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    BL
  • ジャンル
    :
    BL小説
  • 出版社
    :
    白泉社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    花丸文庫
  • タイトル
    :
    はなだま人魚
  • タイトルID
    :
    330566
  • 電子版発売日
    :
    2015年09月04日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

花丸文庫 の最新刊

無料で読める BL小説

BL小説 ランキング

同じジャンルの本を探す