教育作品一覧

非表示の作品があります

  • 学校はここまで変えられる!~授業・入試・不登校支援。「子ども視点」で動かした改革のリアル
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    ■内容紹介 20代は民間企業で営業⇒ 30代は起業・経営・出産⇒ 40代は公募により横浜市の民間人校長をしていた著者だったが、 すべては、ある日突然、 縁もゆかりもない「広島県の教育長になってほしい」と言われたことから始まった――― ・公立校初のイエナプラン導入小学校 ・公立初のIB校設立   ・県運営のフリースクール設立 ・高校入試の内申書から欠席日数と所見を削除   ・高校入試に「自己表現」導入 ・商業高校に探究授業を導入 ・学校図書館の改革 ・コミュニティ・スクールを100%に ・組織の攻めと守りをはっきりさせる なぜこれだけのことができたのか? 今だから明かせる、怒涛の改革を続けた6年間の舞台裏 ■目次 プロローグ  オセロの角を取れ!   第1章 改革前夜のときほぐし ――任命から教育長1年目 ●広島県教育長に任命された   ●教育委員会は必要なのか? ●教育長はイケてない仕事!? ●合言葉は「小出し」。事前の準備は怠らない ●着任前に絵図を描き、4月1日に手放す ●都道府県と市町村、役割の違う教育行政 ●IBの学校開校に奔走しながら、150校を訪問 ●教育にチョイスを! タイムマシーンに乗って未来を見にいく ●教員不足――現場主義に徹したら課題解決のヒントが必ず見えてくる ●根本的な議論に原稿は不要。その場で思ったことを言える環境に ●入試の本音・不満をあぶり立てる ●不登校対策を早速開始 !   ●着任3ヶ月後に西日本豪雨災害―非常時のマネジメント ●組織を一つに! トイレ新聞に「教育長って呼ばないで」 第2章 改革の実際――何もないところから周りを巻き込み、実現する方法 ★公立初のイエナプラン小学校設立    時間割を自分で決める学校   「個別最適・協働的な学び」の具現化 「個別最適な学び担当課」を新設   振り切ったアンチテーゼを作れば間が埋まってくる ★高校入試改革――内申書を気にしなくていい中学校生活    公立高校入試改革は何が難しいのか?  「欠席日数をなくすと生徒が簡単に休む」は本当か?  内申書で生徒も先生もがんじがらめ 入試改革は「子どもたちにどんな力をつけさせたいか?」を基盤に  高校入試の「自己表現」では何をするのか?  子どもの意見で行政が動いた!これぞ主権者教育  YouTubeライブ配信で生徒たちに説明 ★商業高校にプロジェクト型学習――「生きるってなに?」  アメリカで3校のビジネスハイスクールを視察  先生たちと一軒家で民泊、夜な夜な話し合い  「燃えるような授業がしたい!」カリキュラムづくり秘話  帰国後、朝の職員打ち合わせで頭を下げる  カリキュラムを変えたら、生徒たちが授業にのめり込み始めた  商業探究プログラムの中身と問題点  3年後にはアントレプレナーシップ世界第3位受賞者も!    商業高校アップデートに見る県教育委員会の役割  探究学習とは?「本質的な問い」を作れるようになれば授業は俄然変わる ★不登校対策――14年間実践し続けた学校内フリースクール    学ぶ内容、学ぶペース、学び方が選べない日本  ヒト・モノ・カネがない! どう工面するか?   不登校の部屋にはピカイチの先生を置け!   未来像をシェアして、あとはスタッフに考えさせる  その子のエネルギーレベルに合わせて「畑」も教室に  校内フリースクールは皆の協力の結集  部屋の名づけは子どもたちに任せる  校内フリースクールを広報する時のカギ  広島県教育委員会の不登校対策  他校のSSRとつなげてオンライン部活  県が運営するフリースクール、SCHOOL ”S”  「学びの多様化学校」にしなかった理由    入学前の体験プログラムの有用性 ★学校図書館の改革――学力向上は確実だけど、それだけが目的ではない  学校図書館は最先端でないといけない   まずは地域ぐるみで徹底的に掃除、改装で居心地のいい空間に  選書はプロにお願いする  予算はPTA会費や周年行事の積立金を活用 ★コミュニティスクールを1年で100%に――民主的な学校運営の未来 学校運営協議会とは「辛口の友人・最大の応援団」 校長の役割は「やりたいこと」を示し、コーディネートすること 委員人選のツボ 校長100人でお茶しながら委員の相談 委員への謝金は年払い ★組織は変えられる。やるか、やらないかだけだ!   何もないところから皆をやる気にさせるポイント トップが方向を指し示す 攻めと守りをハッキリと――不登校、特別支援学級の担当課を変えた スタッフ全員のキャラが見える顔写真付き「アトラス」 多様性のある組織づくり――ジェンダーギャップ解消へ 第3章:これからの時代、子どもたちに必要な教育とは? 大切なのは「エージェンシー」と「クリエイティビティ」 エージェンシーが低い日本の子どもたち 107歳まで生きる子どもたち。大切なのは「気」 あなたは子育てで何を大切にしたいか? 1、子育て5ヶ条を家族で話し合っておこう 2、大学入試は一般入試か総合型選抜か? 子どもを見ながら考える 3、「Get your life」――親が自分自身の人生を歩む 生きているだけで100点満点! 今の場所で「一隅を照らす」。そうすれば大きな山も動く   エピローグ 巻末付録1 国際バカロレアとは何か 巻末付録2 イエナプランとは何か
  • イタリアのフルインクルーシブ教育――障害児の学校を無くした教育の歴史・課題・理念
    4.0
    1970年代から障害児のための学校を廃止しインクルーシブ教育へと方向転換したイタリア。その歴史的文脈を紀元前からイタールやセガン、そしてモンテッソーリまで概観し、理念と実践の発展・展開を「障害者の権利に関する条約」や教育方法論を踏まえて概説する。
  • 米と小麦の戦後史 ――日本の食はなぜ変わったのか
    4.0
    日本人の食生活に不可欠な小麦。しかし国民全体に普及したのは戦後のことである。その背景には、第二次大戦と朝鮮戦争を経て膨大な余剰小麦を抱えるようになったアメリカと、戦後復興の中で安価な食糧と開発資金を必要としていた日本の思惑の一致があった。われわれは輸入小麦にいかに依存するようになり、その陰で米はどう扱われてきたのか。NHKディレクターが関係者の証言や資料から戦後食糧史の空白に迫った貴重な記録。文庫化にあたり、トウモロコシなど飼料穀物の対日市場開拓を追った補論「それは小麦だけではなかった」を収録。食料安全保障を考えるうえで必読の一冊。 解説 鈴木宣弘
  • 自分のペースで子どもが伸びる! 学級づくりからはじめる自由進度学習
    4.0
    1巻2,145円 (税込)
    自分らしく学べる場を、子どもたちとつくる! 子どもたちがどんどん自分たちで学びたくなる学級づくりとは? 自分の疑問を言っても大丈夫な教室、 自分のふとしたつぶやきを仲間が真剣に考え合ってくれる空間、 あたたかいまなざしが自分を励ましてくれる関係性… 子どもたちの探究心が響き合い 自由進度学習を支え合う、 そんな人間関係、学級づくりが 具体的に見えてくる1冊!

    試し読み

    フォロー
  • 比叡山
    4.0
    その山のふもとに生まれ育ち、少年のころから、あらゆる小路を幾度となく歩いては、様々な風景を目にしてきた、著者にとっての母なる山・比叡山。 歴史を学んだのち、再び同じ路をたずね、峠を越え、川を渡りながら、仏教美術学者はあることに気づく。自然の山、川、その位置を度外視して、決して歴史は考えることができないのだとーー。 天台法華宗の根本道場にして、学山として数多くの高僧を輩出した比叡山。 その3塔16谷の霊谷を案内しつつ、歴史地理というユニークな観点から、1200余年にわたる叡山の宗教と歴史をひもとく! 本書は『比叡山 日本仏教の原型とその展開』 (角川選書 1975年9月刊)を底本とし、文庫化にあたり、ベストセラー『京都ぎらい』の著者であり、国際日本文化研究センター所長・教授の井上章一による解説を加えました。 目次 1 地文と人文のあやなす位置 2 霊峰比叡へはいる路 3 山上の霊所をめぐる路 4 最澄と比叡山 5 入唐求法の旅 6 天台法華宗の開立 7 比叡山寺の規模と構成・ 8 教学と法儀 9 回峰修験 10 一山大衆 11 僧兵強訴の歴史 12 山門派と寺門派のあらそい 13 巨大な経済をささえた山門領 14 東塔 15 西塔 16 横川 17 門跡寺院の出現 18 日吉山王社 19 門前町坂本 20 近江路の主要な末山 21 信長の焼き打ちとその再興 比叡山歴史年表 比叡山の道しるべ あとがき 解説   井上章一(国際日本文化研究センター所長)
  • 昭和陸軍の研究 上
    4.0
    1~2巻1,600円 (税込)
    昭和陸軍はなぜ多くの錯誤を犯したのか。国家を滅亡の危機に陥れ、自らを解体に追い込み、国民に過酷な運命を強いた昭和陸軍とはどのような組織だったのか。500人余りの関係者の証言からその解明を試みた著者畢生の大作を復刊。著者の昭和史研究の原点にして頂点!
  • 「皇帝」の世界史
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    「皇帝」という視点から、世界史の構造を読み解く一冊。世界が一体化する以前、それぞれの地域世界に皇帝が出現し、長らくその下で世界秩序が構築されてきました。中国の皇帝、ヨーロッパのローマ皇帝、イスラーム世界のカリフ、中央ユーラシアの大カーンが、その代表です。ですから、皇帝を軸に世界史を見ていくことで、世界史を貫く力学的な構造や原理、ダイナミズムを浮き彫りにすることができます。本書では、世界各地の「皇帝」位の誕生と地域世界の成立を描いたうえで、それらの権威同士が接触・衝突しながらも、その理念を損なうことなく存続して世界を動かしてきた様相(=世界史)を解説しています。皇帝は古代から現代に至るまで一貫して続く地位であって、世界と直結する存在・概念です。しかしながら、現在、上記の皇帝位は、不在・空位となってしまいました。一方で、中国やロシアの振る舞いを見る限り、それらは今もって権威を有していて、その理念が国際政治の潜在的な動因となっているようにも見えます。なぜそうなったのでしょうか。「皇帝」を視座に世界史を通観して、その理由も明らかにしていきます。
  • ゾクゾクするほど面白い 始皇帝と春秋戦国時代
    4.0
    1巻1,699円 (税込)
    「私の命一つで、殿下の目を覚ますことができるのならば本望です!」決死の覚悟で楚の荘王を諫(いさ)めた蘇従(そしょう)、後宮の美女180人を「兵士として指揮してみよ」と言われた孫武(「孫子の兵法」をつくった孫子)がとった驚きの行動、法の力で秦を強国にした商鞅(しょうおう)の末路、荊軻(けいか)による秦王(のちの始皇帝)暗殺計画……。前770年に周王朝が東に首都を移してから、秦が天下統一を成し遂げた前221年までの約550年を、春秋戦国時代と呼びます。「臥薪嘗胆(がしんしょうたん)」「まず隗(かい)より始めよ」など、さまざまな故事成語やことわざの元になったエピソードが続出する非常にエキサイティングな時代である一方で、鉄器が登場して農業において生産革命が起こり、中国史における大きなターニングポイントになった時期でもあります。また「合従策(がっしょうさく)と連衡策(れんこうさく)、どちらが正しいのか?」といった当時の君主が悩んだ問題は、現代の我々にも大いに参考になるでしょう。歴史に興味がある方にとっては、最低限の知識は持っておきたい時代であるといえます。その一方、見慣れない言葉や画数の多い漢字がどうしても出てくるので、頭の中で整理して理解するのが難しい時代でもあります。そこで本書では人気YouTuberが、初学者でもストレスなく読めるようにできるだけわかりやすく、春秋戦国時代の魅力を存分に味わえる名解説を展開します。「遠くの斉とは結んで、近くの魏・韓を攻めるのが正しい戦略なのです!」(いわゆる遠交近攻)といった印象的なセリフは大きめの文字で表現して視覚的にアピールするなど、読後も記憶に残るような工夫を施しました。夢中で読めて心に刺さる、初心者向け春秋戦国時代解説本の決定版です! (内容例)●中国の地形と気候 ●90歳の遅咲き覇者 晋の文公 ●「臥薪嘗胆(がしんしょうたん)」のライバル対決 呉王夫差(ごおうふさ)と越王勾践(えつおうこうせん) ●廉頗(れんぱ)と藺相如(りんしょうじょ) 刎頸(ふんけい)の交わりが生んだ鉄壁 ●ラスボス 楚の滅亡 昌平君(しょうへいくん)と項燕(こうえん)の呪い
  • わたしが生きた「昭和」
    4.0
    貧しさゆえに一家で「満州」に渡り過ごした少女時代,敗戦後の難民生活と家族の運命….つねに声なき民の側に立って歴史を見つめ続けてきたノンフィクション作家が,今初めて自身の今日までの人生と家族の歴史に焦点をあて,「昭和」という時代の検証に挑む.作家活動の原点を示す記念碑的作品.

    試し読み

    フォロー
  • 米軍戦闘機から見た太平洋戦争~ガンカメラが捉えた空戦・空襲~
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 太平洋戦争当時、米軍は戦闘機に搭載した「ガンカメラ」で日本軍との戦闘の様子を克明に記録していた。現在、米国立公文書館などに収蔵されているこれらの動画が撮影された状況を、著者らは検証し特定。零戦をはじめとする戦闘機との空中戦、軍艦への攻撃、大都市への夜間大規模空襲、民間人が乗った機関車や船舶への無差別攻撃…。戦争取材の第一人者で“常夏記者”の異名をとる毎日新聞記者の栗原俊雄が共著者として解説を担当。
  • イラスト版システム思考 子どもの問題解決力が身につく24のワーク
    4.0
    システム思考とは (1)目的、(2)要素、(3)要素同士のつながり(関連)を手がかりにものごとを深く洞察するための考え方です。 複雑で困難な課題を解決する上で必要な思考法で、見えない要素やそのつながりを探り、異なる時間や場所の点をつなぎながら全体像をとらえる力が育ちます。 システム思考は、世界経済フォーラム(WEF)が発表した「将来求められるスキル」の一つとして挙げられ、持続可能な社会の実現に向けた重要なスキルとして注目されています。 日本の学校教育においても、〈探究学習〉や〈主体的・対話的で深い学び〉を求める流れが加速しているなかで、システム思考という構造的に考える技術は大いに役立ちます。 本書には、友だち関係のトラブルを乗りこえる方法を探る、自分の課題に向き合う、失敗を切り抜ける、社会問題に向き合うなど、課題と向き合い、解決策をみつけていく「システム思考」のワークを24本収録。 子どもと「システム思考」をはじめる入門テキストとして最適な一冊。
  • 秀吉は秀頼が自分の子でないと知っていたのか 「家」と托卵でひもとく日本史
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    触れてはならぬ 「公然の秘密」で読み解くと 日本史は最高に面白い。 待望の本郷史観、最新論考! 現代のように恋愛が個人の結びつき ではなかった時代。 恋愛や婚姻には「家」と「家」の利害関係があり 個人の意思だけでは解決しない問題が生じ それが日本の歴史に大きな影響を及ぼしてきた。 「生物学的な父」と「社会的な父」が異なる 血統の不一致をもたらした「托卵」。 時の権力者が抱く「嫉妬」が周囲を巻き込み 生みだしてしまった悲劇。 悪妻、恐妻と称されても「家」を存続させる 使命を貫いた女たちの「貞節」。 「家」の呪縛から逃れ 奔放な性をと生を謳歌した「乱倫」。 4つのキーワードで斬る 人間の業と多様な価値観。 これぞ歴史の醍醐味! 第一章 托卵 家の継続・繁栄 生物学的父と社会的父が異なる「托卵」 「血」はつながらなくとも「家」をつなげ 平清盛は白河上皇の「ご落胤」だった? 自分の妻を頼朝に差し出した重臣の若武者 秀頼が自分の子でないと知っていたのか…他 第二章 嫉妬 愛憎の果てに何が残るか 後鳥羽上皇が抱いた「男の嫉妬」 嫉妬が日本の宗教史上初の処刑を生んだ 貴族としての英才教育を受けた義満 幽閉されたガラシャはなぜ妊娠したか 側室たちに若い男をあてがった家康 お勝の方と水戸光圀の間に何があったか…他 第三章 貞節 家を守る 正妻なのに実子が後継者から外される 武田家内通の疑惑で処刑された築山殿 秀吉の重用で夫婦関係に亀裂が入る なぜ秀忠は実子の存在を隠したのか お江は江戸時代における和田アキ子か?…他 第四章 乱倫 家の呪縛から遁れて 「経産婦」ばかりを狙った家康 「馬鹿でもいいから兄に将軍職を!」 まつの血は前田家に受け継がれていない? 「オットセイ将軍」と呼ばれた徳川家斉 伊藤博文は明治天皇から女性関係を叱責…他
  • 仮説の昭和史 戦中・占領期編【毎日文庫】
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    あえて歴史にIFを持ち込み伝えたかった もう一つの「昭和」のかたち 栗田艦隊のレイテ湾への突入、 日本の原爆開発の成功、 昭和天皇の終戦直後の退位、など 歴史の深みを伝える現実性の高い「IF」 仮説を立て考えてみることで、より鮮明に見える昭和史の実像。もし、米軍のガダルカナル島上陸を本格的な反抗の始まりと日本が認識していたら/レイテ湾へ栗田艦隊が突入していたら、マッカーサーは戦死していたか/昭和天皇のバチカン和平工作が成功していたら/二・一ゼネストが決行されていたら/日本語のローマ字表記が強制されていたら、日本はどうなった?
  • 一冊でわかる幕末
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    幕末とはいったいどういう時代か。近代国家への激動の歩みを、図やイラストを使いながらわかりやすく、同時代の世界情勢も含めていねいに描く。コラム「そのころ、世界では?」も役に立つ。
  • 誰が日本を降伏させたか 原爆投下、ソ連参戦、そして聖断
    4.0
    麻田雅文氏(10万部/読売・吉野作造賞『日ソ戦争』著者、成城大学教授)推薦! 「日本降伏の真因は米国の原爆投下か、ソ連参戦か。本書により、“原爆神話”は解体された。終戦史を再考し、通説を覆す新解釈」第二次世界大戦で日本が降伏した要因は何か。著者は、米国の原爆投下ではなく、ソ連参戦の効果のほうが大きかったと分析。背景にあったのは、和平に向けてソ連の仲介に頼った日本指導層の過信と誤算だった。また、米国は戦争の早期終結をめざしたが、二発の核使用は結果的に正当化できない選択だった。戦後80年、我々は何を教訓とするべきか。戦争終結研究の第一人者が長年の論争に挑む。 【本書の要点】●「ポツダム宣言は核使用の口実だった」は誤り ●戦争終結のために原爆投下以外の選択もありえた ●日本は希望的観測から、ソ連の仲介に頼った ●昭和天皇が東郷外相と面会した本当の理由 ●日米の真の同盟のため、史実を探求するべき 【目次】●第1章:戦後日米は二発の核兵器使用をどう捉えてきたか ●第2章:米国はいかにして核兵器の使用に突き進んだのか ●第3章:核外交かコスト最小化か ●第4章:日本はいかにして降伏を受け入れたのか ●第5章:核要因かソ連要因か ●第6章:「妥協的和平」より「根本的解決」を選んだ米国 ●終章:忍び寄る現代の核の危機
  • 保阪正康と昭和史を学ぼう
    4.0
    第一人者に学ぶ、本当の昭和史とは―― 昭和史研究の第一人者である著者が、2000年以降に月刊『文藝春秋』誌上に寄稿してきた怜悧な論考の数々、さらには繰り広げてきた対談、鼎談、座談会、計100本余から15篇を精選して集成。その多岐にわたる内容は縦横に古今東西を往還し、その揺るぎない筆致は激動の時代に役割を負った人間を見つめる厳しさと温かさに満ちている。 東條英機、瀬島龍三、後藤田正晴、二・二六事件、真珠湾攻撃、シベリア抑留、昭和天皇の御聖断……。さらには天皇御製で読み解く昭和、帝国陸軍軍人の品格、戦艦大和と福島原発など、日本近現代史のエッセンスを学びつつ、著者の昭和史研究の原点と矜持にもふれる昭和100年、戦後80年の特別企画。
  • 島津と武家史 上巻
    4.0
    1~2巻2,530円 (税込)
    武家の雄、島津一族の七百年 平安末期に台頭した武士団は、朝廷との暗闘、源平合戦を経て、鎌倉幕府の成立により権力を掌握、武士の時代が始まる。南北朝と室町幕府と権力が変遷する中、群雄が割拠し血で血を洗う国盗りの時代、島津一族内でも権力闘争が勃発。後に島津中興の祖と称される日新斎・貴久親子は内乱を制し、貴久の実子義久・義弘ら四兄弟は、薩隈日三カ国の統一を手始めに九州制覇への道を突き進む。
  • 幕末<暗号>解読記
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この浮世絵、よく見るとちょっとヘン!? 幕末の人気浮世絵師・豊原国周[とよはら・くにちか]。 彼が密かに仕組んだ「秘密」[コンフィデンシャル]とは。 浮世絵「善悪鬼人鏡」44セット・フルカラーにて掲載! 戊辰戦争の真っ最中に、江戸の人気浮世絵師・豊原国周によって密かに描かれた風刺画 シリーズ。そこに込められた「暗号」の解読(=コードブレイク)を通し、現代人がほ とんど知らない江戸時代の庶民の情報力と両軍への評価を浮き彫りにする。 丹念かつアイディアに溢れた探究により明らかになる、新たなる「幕末の常識」とは。 監修・解説、中村彰彦氏 「歴史はよく「勝者の歴史でしかない」といわれ、ある時代の 庶民たちの感覚を書き留めた史料は非常に少ない。本書は「善 悪鬼人鏡」を読み解くことによって当時の江戸っ子たちの感覚 をあきらかにした労作である」(「解説」より)
  • 増訂 京都地蔵盆の歴史
    4.0
    祇園祭などと並ぶ京都の夏の風物詩・地蔵盆。文献史料と実地調査の成果を用いて、京都の人々でさえよく知らないその歴史を丹念に紐解く。京都の都市文化をより深く知るための一冊が、補章2本を加えた増訂版として再登場。
  • 不登校のあの子に起きていること
    4.0
    不登校の小中学生は約34万人。もしクラスの子が、自分が、わが子が、不登校になったとき、どんな困難や解決方法があるのか。学校に行かない・行けない彼らをとりまく環境はどうなっているのか。子どものつらい気持ち、親の孤立などの現状を伝える。 【目次】第一章 三四万人という数字の背景──不登校の現状/第二章 学校に行かないのもつらい──子どもの気持ち/第三章 軽視されている保護者の孤立──親の気持ち/第四章 ゲームと寝坊のスパイラル──家庭での対応方法/第五章 先生も不登校のプロじゃない──学校との相談・交渉/第六章 不登校ビジネスに要注意──適切な居場所探し/第七章 不登校は「お先真っ暗」なのか──その後の進路
  • 「主体性」はなぜ伝わらないのか
    4.0
    多くの企業が、就活生や若手社員に「主体的であること」を強く期待している。この傾向は小学校から大学まで、教育現場にも波及している。しかし、最長16年間も育まれたはずのこの資質は、「学生に不足していると思う能力」第1位として指摘され、企業内部においても世代間の大きなすれ違いを生んでいる。この本では「上司が評価してくれない」「若手は言われたことしかしない」といったお互いの不満を解消し、「主体性」という曖昧で便利な言葉に込められた意味を解き明かす。
  • 対決!日本史6 アジア・太平洋戦争篇
    4.0
    1巻1,339円 (税込)
    戦後80年。この国の『影』と『罪』。 権謀術算が渦巻いた日米開戦の真相! 「知の巨人」と「歴史小説の雄」が 日本が破滅へと向かった分水嶺に迫る! 本書は満州事変から真珠湾攻撃までが舞台。
  • 部活をがんばる中学生のための勉強法
    4.0
    1巻1,485円 (税込)
    「毎日が忙しくて、勉強する時間がない」 「部活で疲れて、家に帰るとヘトヘト……とても勉強する気になれない」 「勉強をしなければいけないと思うけど、なかなか手をつけられず、気づいたらもう寝る時間」 「勉強の合間に少し気分転換と思ってゲームをし出したら、あっという間に時間が過ぎてしまった……」 キミには、そんな悩みはありませんか? この本は、そんなキミのための「効率の良い勉強のやり方」の本です。 中学生は忙しい! 勉強に、部活動に、趣味に、友達との時間に、とにかくやることがたくさんあります。 そして、そのどれもが大切です。 今の中学生活を輝かせるためだけでなく、その経験は大人になったときに宝物となり、キミの人生を支えてくれます。 だからこそ、時間を有効に使った勉強法が必要なのです。 この本で紹介するコツを実践することで、キミの勉強についての悩みは徐々に解決していくはずです。 特に成績が真ん中くらいの子、ちょっと勉強が苦手な子、勉強の習慣がついておらず、なかなか行動できない子は、この本で紹介する勉強のコツを実践することで、成績がワンランク、ツーランク上がるはず。 この本の著者が運営する個別指導塾には、忙しい毎日の中で、しっかりと自分の好きなことに打ち込みながら成績を上げている生徒がたくさんいます。 次に紹介するのは一例です。 ・中1の初めての定期テストで学年200人中140番台だった子が、中3の2学期についに学年1位に。そのかたわら野球部に所属し、東海大会にも出場。 ・野球のクラブチームに所属して全国大会出場の夢を実現。土日の活動が忙しい分、平日を中心にした学習計画を実行し、成績上位を3年間キープ。 ・スマホやゲーム、マンガに夢中な生活。でもちょっとした工夫で勉強する習慣が身につき、入塾して初めてのテストで5教科の総合点が96点伸び、偏差値が8アップ。 ・多くの運動部が中3の7月で部活を引退する中、ブラスバンド部の部員として9月の終わりまで部活を続け、夏休み明けの2学期中間テストで自己最高順位の学年総合1位を獲得。 ・剣道部で活躍するものの、英語が苦手でテストはいつも平均点以下。そんな我が子を心配したお母さんに連れられて渋々入塾。弱点を克服して、高校卒業後はカナダへ長期留学。 さあ、次はキミの番です! 【本書の内容】 第1章 学校の授業の受け方 第2章 自宅学習のやり方 第3章 テスト勉強のやり方 第4章 受験勉強のやり方 第5章 教科別の勉強法
  • 「いじめ」の構造
    4.0
    平成六年、一人の少年が自殺した。遺書には「すべては自分が悪い」と記されていた。さらに、両親は少年がいじめられているということに全く気付いていなかった――いじめは昔から存在した。しかし、被害者が、肉親にも知られず、また全てを自らの責任とするような「いじめ」は、現代特有のものである。現代の「いじめ」を断ち切るために、また、いじめられた子供が自ら死を選ぶという悲劇を避けるために、いま必要なものとは何か。日本人の精神構造に迫り、根本から問い直す。 なぜ、親は気がつかなかったのか/病むこと痛むこと/からかうという遊びといじめ/悪に抵抗しなくてはならないということを教わっていない/自立を重んじて子どもに配慮しない時代の空気/権威のない世界で起こるいじめ/「しごき」と「いじめ」/まわりができること/いじめにブレーキをかける視点/教育界で一番嫌われていることを持ち出す……
  • 大隈重信 民意と統治の相克
    4.0
    本書では、あくまで史料に即して大隈の活動を「検証」することを目指した。その際、大隈と政治的に対立していた人物の史料や、出所の怪しい密偵情報などはなるべく使用を避け、使用する際にはしっかりとした史料批判を経て使用するように心がけた。その上で、本書では、大隈の日本近代史における軌跡を、その挫折や失敗、負の部分までをも含めて明らかにしていきたい。というのも、大隈の栄光だけでなく、そうした挫折や負の部分のなかに、現在の我々にとって新たな発見をもたらしうる材料が含まれていると信じるからである。現代社会のあり方や我々の生き様につながる何かを、本書のなかから見つけていただければ幸いである。(はじめにより抜粋) 第一章 近代西洋との遭遇――佐賀藩士・大隈八太郎 第二章 近代国家日本の設計―明治新政府での活動 第三章 「立憲の政は政党の政なり」―明治一四年の政変 第四章 漸進主義路線のゆくえ-立憲改進党結成から条約改正交渉まで 第五章 理念と権力のはざまで―初期議会期の政党指導 第六章 政党指導の混迷―第一次内閣以後の政党指導 第七章 日本の世界的使命―東西文明調和論と人生一二五歳説 第八章 世界大戦の風雲のなかで―第二次大隈内閣の施政 第九章 晩年の大隈重信―国民による政治と世界平和を求めて おわりに―歴史の「大勢」のなかで
  • 一冊でわかる戦国時代
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    戦国時代とはどういう時代か。応仁の乱から江戸幕府成立まで、図やイラストを使いながらわかりやすく、同時代の世界情勢も含めていねいに描く。コラム「そのころ、世界では?」も役に立つ。
  • マジカル博物館ツアー 不思議で珍しい、世界の個性派ミュージアム100
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 博物館も、ちょっと変わっているのがおもしろい。 たとえば、「霊柩馬車博物館」(スペイン)や世界唯一の「犬の首輪博物館」(英国)のように、思いもよらないコレクションを収めたニッチな博物館。「ビクター・ウィンド珍品博物館」(英国)や、「イニテイゥム・エト・フィニス」(ドイツ)のように、熱心な個人コレクターが収集した逸品・珍品を展示した「驚異の部屋(Cabinet de curiosites)」の現代版。さらに、恋愛の終末にまつわるものが世界中から集められた「失恋博物館」(クロアチア)や、視覚障害者が展示作品に触れて鑑賞する「触れる博物館」(ギリシャ)など、意外なコンセプトの博物館や美術館。 本書は、そんな博物館100カ所を紹介する。どれも、人間の好奇心、こだわり、収集癖を凝縮したような、独特な美しさを持つ博物館ばかりだ。巻末には、各博物館の所在地を掲載した。ぜひ、訪れてみてほしい。
  • 一冊でわかるポルトガル史
    値引きあり
    4.0
    1巻1,386円 (税込)
    ポルトガルとはどういう国か。その歴史を図やイラストを使いながらわかりやすく、ていねいに描く。コラム「そのころ、日本では?」「知れば知るほどおもしろいポルトガルの偉人」も役に立つ。
  • 「聞き合う力」「考え合う力」を鍛える授業 ~菊池省三の真剣指導~
    4.0
    子どもたちを生涯幸せにする力を育てよう。 NHK「プロフェッショナル~仕事の流儀」に出演後、教育実践研究サークル「菊池道場」を率い、全国各地の自治体を巻き込んで教育改革に挑み続ける「学級崩壊立て直し請負人」、菊池省三氏の最新刊。 学級が成長するために必須のインフラ、「聞き合う力」「考え合う力」を伸ばす指導をテーマにした1冊です。ちなみにこのテーマに焦点化した菊池先生の著書は、これが初めて。 「今の学校現場では、4月当初、まず子どもたちが集まって輪になることさえ困難になっている」という指摘に始まり、学級の成長を加速させる三つの「わ」(輪、話、和)について提案、年間を見通した具体的な指導について解説していきます。 後半では、その指導ステップに対応した全国各地での飛び込み授業記録と、その分析を行っています。 全国各地での3000回を超える飛び込み授業の蓄積から生み出された知見は、「もう教師なんで辞めようかな…」と考えているあなたを、必ずや救い、勇気づけるはずです。試行錯誤し、苦しんでいる若手の先生方にこそ、今、手に取っていただきたい本です。 (底本 2025年3月発売作品)
  • 全国「重伝建」散策ガイド
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地域が守り続けてきた素晴らしい建造物群を文化庁が指定した「重要伝統的建築物群保存地区」、通称「重伝建」。歩いてみたくなる129地区を写真と情報満載で紹介。
  • 小児精神科医で3児の母が伝える 子育てで悩んだ時に親が大切にしたいこと
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    ハーバード大小児精神科医で3児の母でもある内田舞さん、初の育児書! 内田也哉子氏(エッセイスト)推薦 「子育てを見つめると、多様な世の中が見えてくる。 本書は、こどもを育てる人々への道しるべであり、 心の所在をしなやかに探すための大いなるエールなのです」 子育ては選択の連続。 長期的に見て子どもに「生きる力」がつく親の考え方、心がけとは――。 「子どもが勉強できないのは自分のせい?」「一緒にいる時間が短くて申し訳ない」… いろんな思いを抱えながら子育てに向き合う親へ向けて、【専門性】×【育児の実体験】でアドバイスとエールを送ります。 【未就学児~小学生を中心に、中学生まで】 ・母乳育児、夜泣きなどへの向き合い方 ・子どもが生まれた後の夫婦の働き方 ・感情と論理的思考を同事に育む「再評価」のやり方 ・ご褒美が目的になると意欲が低下する ・宿題は「最初の15分」が大事 ・熱中した経験が子どもの「好き」につながる ・偏差値至上主義にならないために ・インターネット被害、性被害から子どもを守るために ・SNSは子どものメンタルに深刻な影響を与える ・子どもの心の守り方
  • ラテン語の世界史
    4.0
    イタリアの一地方言語に過ぎなかったラテン語は、ローマ帝国の公用語として世界に広まり、西ローマ帝国崩壊後もキリスト教と結びついて普遍的公用語としての地位を築いた。しかし、やがて主要言語としての地位を失い、「教養」語となって現代に至る。長く歴史上に君臨したラテン語はいかにして広まり、生き続けてきたのか。ギリシア語との覇権争い、キリスト教との蜜月、各国の近代俗語との交代──「世界最強の言語」が歩んだ2000年以上に及ぶ数奇な運命に迫る。
  • 中世武士団 偽りの血脈 名字と系図に秘められた企て
    値引きあり
    4.0
    ◆彼らは“貴”たらんとして「源・平・藤原」姓を掠め取った!◆ 平安の世が長く続くとともに疲弊してゆく地方社会、そこで生き抜くために多様な出自の者たちが結託し、 やがて「武士」という集団を形成した。 朝廷から然るべき位置づけを与えられないままの彼らは、やがて自らの正統性を巧みに「創出」し、中世という時代の支配者たるための競争に臨んでいった― 「佐藤」をはじめ現代まで生き残った名字が、中世武士団のアイデンティティ闘争の産物であったという「隠された真相」を徹底的に暴き出す、驚愕の研究成果! 【本書より】 新たな時代を切り拓いた有力武士は、実は貴人でも新興勢力でもなく、時代の終焉とともに主役級の役割を終えさせられた古代卑姓氏族が、全身全霊の努力で生き残りを図り、首尾よく生まれ変わった姿だった。 【主な内容】 プロローグ 改竄された“社会の設計図” 序章 武士の誕生と名乗り──アザナと名字 第一章 「佐藤」名字と佐伯氏──佐伯姓と波多野家 第二章 「首藤」名字と守部氏──美濃と源氏と王臣子孫 第三章 「伊藤」「斎藤」「兵藤」名字と伊香・在原・平氏 第四章 「○藤」名字の源流──官職由来と古代卑姓由来 第五章 「近藤」名字と院政──出自不明の院近臣たち 第六章 奥州藤原氏の創造──秀郷流・坂上氏・五百木部氏の融合 第七章 文筆官僚「斎藤」家の創造──大江氏・葉室家・清原氏との融合 第八章 大規模互助ネットワーク──斎藤・後藤・文徳源氏・宇都宮 第九章 後藤・近藤・武藤家が織り成す大友家の礎──利仁流・秀郷流の融合 第十章 中原親能の正体と大友家の創造──利仁流×秀郷流×中原氏×大江氏 第十一章 中原氏に還流する親能の御家人的性質──田村・水谷・摂津家の成立 エピローグ 最後の謎と次なる"神話"──素性不明の鎌倉幕府 注 参考文献
  • ウクライナ全史(上)――ゲート・オブ・ヨーロッパ
    4.0
    数多の帝国が邂逅した地を人々はいかに生き抜いたのか。ヴァイキングが率いたキーウ・ルーシはパクス・モンゴリアを経てリトアニアにより平定。東部をロシアに、西部をポーランド、のちにオーストリアに分割統治されるも独立を夢見た20世紀初頭までを追う。
  • マンガでわかる! 人類はどこから来たのか ようこそ、人類700万年の旅へ! 君は、「人間」ってなんだと思う?
    4.0
    ベストセラー『人類の起源』の著者、国立科学博物館長・篠田謙一氏による読みやすさ満点の一冊。漢字にふりがな付きで子どもはもちろん読書に没頭しやすく、充実した内容で大人も楽しめます。ワクワクが止まらない人類の起源を読み解く「マンガ」が登場!! 私たちは“人間”です。だけど、「人間って、何?」と聞かれたら、どう答えますか? しゃべること? 考えること? 進化した脳? それとも、道具を使うこと? この本は、そんな 「人間ってなんだろう?」という大きなナゾにせまる、700万年の旅のはじまりです。 今の科学では、チンパンジーと人類の祖先が分かれたのは約700万年前とされています。 その700万年の間に、人類は実に20種類以上も登場してきました。ある種は絶滅し、ある種は他の人類とまざり合い……そして最後に生き残ったのが「新人=ホモ・サピエンス」という一種類の人類、つまり、今ここにいる私たちです。では、その人類はいったいどこで生まれて、どのようにして世界中に広がっていったのか? この長い長い“人類の大冒険”は、これまでずっとナゾに包まれていました。でも今、DNA解析などの最新科学によって、ついにそのナゾが少しずつ明らかになってきたのです! この本では、700万年かけて地球中を旅してきた人類の物語を、マンガと図解でわかりやすく紹介していきます。さあ、あなたが日本で暮らすまでの「人類の壮大な旅」に、一緒に出かけましょう。 いったいヒトはどこで生まれて、どんな道のりをたどって、日本にたどりついたのか? なぜ私たちだけが生き残り、「人間」として今を生きているのか? マンガでわかる! 700万年の冒険、時間旅行へ――。あなたの中にある「人類の記憶」と出会う旅が、今、はじまります。
  • スウェーデンの優しい学校――FIKAと共生の教育学
    4.0
    1巻1,936円 (税込)
    スウェーデンの教育システムと学校文化を楽しく理解できる一冊。スウェーデンの「共生」教育カリキュラムに焦点を当て、その独自性を著者の20年にわたる現地調査から得られた知見で紐解く。日本の教育との比較を通して教育のあり方について新たな視点を提供。
  • 中村屋のボース[新装版]:インド独立運動と近代日本のアジア主義
    4.0
    大佛次郎論壇賞、アジア・太平洋賞「大賞」受賞! 「私の二〇代は、この本を書くためにあったと言っても過言ではない。(中略)私は、彼が見た風景を少しでも追体験したかった。それは、私の中に、学術的探求心を超えた彼に対する愛があるからだろう。R・B・ボースの生涯は、私の人生の問いそのものであり、共感と違和感が交錯する複雑な対象でもある」(「あとがき」より) 一九一五年、日本に亡命したインド独立の闘士、ラース・ビハーリー・ボース。新宿・中村屋に身を隠し、西欧支配からアジアを奪還するため、オピニオン・リーダーとして活躍する。しかしアジア解放の名の下、日本軍部と皮肉な共闘関係に入っていく……。 「大東亜」戦争とは何だったのか? ナショナリズムの功罪とは何か? アジア解放への希求と日本帝国主義への依拠との狭間で引き裂かれた懊悩の生涯を描く。
  • 第一志望合格率96.8%の塾講師が教える 中学生の成績は「親の声かけ」で9割決まる!
    値引きあり
    4.0
    1巻880円 (税込)
    「勉強しなさい」と言わずに、子どものやる気を引き出す方法がある! ×「もっとがんばってみなさい」 ○「今回は下がっちゃったけど、この教科はできているね!」 知らずに子どもを「潰す」言い方していませんか? 本書は1万人以上の中学生と向き合ってきた塾講師が、成績アップに直結する“親の声かけ”のコツをわかりやすく解説。 どんな家庭でも今日から使える実践的な声かけ事例が満載。 中学生の勉強に悩むすべての親御さんへ贈る、頼れる一冊です。 目次(要約) 「中学生になれば勉強する」は幻想だった!? 「ベッカム」が見た!中学生と親のギャップ 成績アップのカギは、親の「声かけ」 第1章 中学生の親がやるべきたった6つのこと【準備編】 準備運動が大事! まずは土台をつくろう 1)親子のズレを見つけよう。「親子ギャップ診断」 【親にとっては当たり前でも、子どもにとっては当たり前ではないこと10個】 【子どもがイヤがること・がっかりすること10】 2)二言あいさつで「見守り」メッセージを添えよう ※一言あいさつでは気持ちが伝わらない 3)自分のものさしは捨てましょう ※大人は過去の自分を忘れている/自分とわが子は“絶望的”に違う 4)「気分を上げるツボ」を把握せよ ※子どもの「喜びサイン」を見逃さない 5)スマホやゲームのルールづくりははじめが肝心 ※スマホやゲームの時間が長いと成績は下がる/すでに始めている場合は? 6)「許す・許さない」のライン引きはしっかりと ※本当に譲れないことだけを叱る 7)「勉強しなさい」などの正論は封印せよ ※子ども自身に考えさせる コラム:中1の春~夏 中学生のスタートは甘く、ゲーム感覚で ※夏までは全肯定を心がける 第2章 中学生が勉強する親の声かけ 「ほめる親」になるのは難しい 相手の存在価値を認め、ピンチをチャンスに変える 「ほめる達人」になるには武者修行が必要です ◆テスト結果が悪かったとき 【順位が下がった】:「また60点」じゃなくて「前より成長したね!」に変える ◆テスト結果がよかったとき 【順位が上がった】:よい結果を出せたのは子ども本人の努力/「信じている」は魔法の言葉 ◆子どもがウソをついたとき 【塾をさぼった】:ウソを面白がれる大人になろう/中学生を大人扱いしすぎない ◆子どもが約束を破ったとき 【帰宅時間を守らなかった】:親の対応を3段階に分ける ◆提出物を出していなかったとき 【宿題を出していなかった】:その理由は他にもある ◆友だちとケンカをしたとき 【相手の親から連絡があった】:放置せず、「目は配る」 ◆なんてことのない話をしてきたとき 【たわいもない話】:たった3分が親子関係を変える ◆スマホやゲームばかりしているとき 【勉強せずスマホばかり】:没収は逆効果!「ゲームで乗せる」作戦 コラム:全学年共通 夏休み前と夏休み明けに親子ミーティングを ※夏から秋にかけては親のがんばりどころ 第3章 中学生が自分から動く!9つの勝負どころ 関心はもって、評論はしない ※聞き役に徹する 言葉の変換トレーニングをしておこう ※ポジティブ言葉が自然に出るまでトレーニングが必要 世間の大人と逆の行動をしてみる ※『GTO』鬼塚栄吉のように/等身大の大人の魅力を伝える 子どもは何度目でも「初めて」 ※532回言わないと人はわからない/「2週間」をキーワードに 親の記憶は裏切らない ※どうでもいい記憶ほど心を動かす よかったときにはパーティー気分に! ※親がご機嫌だと子どもはうれしい フィードバックは次につなげるチャンス! ※結果ではなく原因を考える/「逃げる」を許せるボスになろう コラム:中2の秋でがんばれた子は、中3で苦戦しない 第4章 声かけで成績がアップした子どもたち 親の声かけひとつで成績がアップ 【その1】ギクシャクしていた親子関係が修復し、第一志望に合格 【その2】大人嫌いな男の子、親のリアクションで変化 【その3】数学が26点→89点、親の応援が力に 【その4】おとなしい子に光を当てた親の言葉 【その5】「あこがれ」の力で115位→23位にアップ 第5章 学校や塾を仲間にしよう 奥義「ゴマすりトレーニング」 ※内申点は先生の主観で決まる/親子で楽しむ気持ちで 学校の先生についてどのくらい知ってますか? ※情報は上のきょうだい持ちの家庭にあり さらりと聞いてみる姿勢が大事 ※「だいたいでいいから教えて~」がちょうどいい 先生にも子どもの情報をオープンに ※マイナス面も出してこそ伝わる 「モンペ」ではなく「プリペ」をめざそう ※先生も頼られるとうれしい 保護者面談では笑顔を忘れずに ※PTA役員も距離を縮めるチャンス 教育の変化を知ることが信頼の第一歩 塾は入る前が勝負 ※体験授業後には鋭い質問を/講師との相性が最重要 「いいお客さん」にならず、学期ごとに電話攻撃を ※「塾長を出せ!」で本気度チェック/連続で成績が下がったら確認を/転塾は中3夏前までに 塾から帰ってきたら、親子の会話を ※「うちの子にとってのベスト」を常に考える
  • 一冊でわかるベトナム史
    値引きあり
    4.0
    1巻1,309円 (税込)
    ベトナムとはどういう国か。その歴史を図やイラストを使いながらわかりやすく、ていねいに描く。コラム「そのころ、日本では?」「知れば知るほどおもしろいベトナムの偉人」も役に立つ。
  • 影の日本史にせまる
    4.0
    西行から芭蕉に至る平安~江戸時代を、タブーを無視して縦横に語る。老熟の作家と気鋭の歴史家による刺激に満ちた異端の日本史談義。
  • 子ども主体の保育をつくる56の言葉 「このままの保育でいいの?」と思ったときに読む本
    4.0
    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今までの保育を「子ども主体の保育」の視点で捉え直してみると、どうなる? 大豆生田啓友先生、書下ろし。明日の保育がより楽しくなる、ワクワクする保育へ……保育の質向上のヒントが詰まった、「子ども主体の保育」の入門書となる一冊です。
  • 成績アップは「国語」で決まる! 偏差値45からの東大合格「完全独学★勉強法」
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    ●高校に通わず  完全独学で東大合格! ●小中学生からできる  頭がよくなる学習術とは? ●「国語」を鍛えれば  全科目の成績が軒並みアップ! 【算数(数学)より実は国語が大事なんです】 ●独自に編み出した  超効率的【秘】メソッドを全公開! ●《驚きの家庭学習法》 東京大学法学部に合格! 国語の勉強法を確立させれば 全教科の成績がアップする! ◎マンガとゲームで成績アップ!? 中学時代に東大合格を宣言。 高校にも塾にも通わず、完全独学で東大に合格。 しかも、首席合格とわずか3点差のほぼトップ合格だった。 徹底したのは「国語」の力を高めること。 受験勉強の大半を「読書に費やす」という常識外れの戦略で、 国語以外の成績もみるみる急上昇した。 大学卒業後は戦略系コンサルティングファームの マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社するも、1年後に起業。 「1人で勉強ができるようになる」ための個別指導を行う オンライン個別指導「ヨミサマ。」を立ち上げ、 現代文に特化した指導による全科目成績アップを実現。 その方法論を本書で初公開する。 ◎そもそも、なぜ「国語」の力を高めると、他の科目の成績がアップするか? 「国語」の力というのは、 1. 文章の意味と内容を正しく速く理解する力 2. 理解したことに自分の知識を交えて深く考える力 3. 考えた結果を相手に構造的に分かりやすく伝える力 ――の総合力 これらの力が要求されるのは、国語だけに限らず “ツールが異なるだけ”で、全科目に共通する! すべての科目は結局、国語の力がモノをいうのだ。 コスパとタイパを徹底し、四コマ漫画や恋愛ゲームで国語の力を高めたり、 勉強への合理的なモチベーションの高め方まで指南。 実践的な成績アップ法を全公開!
  • 発達障害&グレーゾーンの中高生の育て方
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    『発達障害&グレーゾーンの小学生の育て方』(2020年1月刊)の続編。 発達障害&グレーゾーンの思春期の子(中学生以降~18歳ぐらいまで)を持つ親に向けた、お悩みあるある解決書。 就労に向けた自立までを視野に入れた子育てガイド。今すぐ使える対策&先輩保護者の体験談つき。 中学生以降は、身体的にも精神的にも成長し、自我の確立に戸惑ったり、周りと自分との違いを認識し始めたりする時期。反抗期を迎えて扱いにくくなったり、親との関係よりも友人関係を大切にするようになったりと、親がサポートできる範囲が限られてきます。幼少期から続く障害特性ゆえの心配事に、新たな悩みが加わって、子育て中の親にとっては悩みの多い時期とも言えるでしょう。 本書では、思春期を迎えた子どもの子育てにおいて親がよく感じる悩みをあげながら、対応策や有益情報を具体的に紹介。子どもの自発的な行動を促すヒントや、心にゆとりを持って子育てできる関わり方のコツを伝えます。
  • 徳川将軍の側近たち
    4.0
    徳川幕府の生々しい権力構造がわかる! 約260年続いた江戸時代、将軍、老中などの幕閣、そして側近がいかなる力関係にあったか。代々の側近を通して見えてくる幕府政治。
  • 世界史のリテラシー 朝鮮は、いかに「外患」を克服したのか ホンタイジによる丙子の乱
    4.0
    1巻1,210円 (税込)
    豊臣秀吉、そして大清皇帝ホンタイジによる侵入。そのとき朝鮮王朝はどう動いたのか? 「朝鮮は、地政学的に攻められやすく、また朱子学の教義に凝り固まっていた」――その言説は本当か? 世界の今を解くカギは、すべて歴史の中にある――。誰もが一度は耳にしたことがある「歴史的事件」と、誰もが疑問を抱く一つの「問い」を軸に、各国史の第一人者が過去と現在をつないで未来を見通すシリーズの第10弾! 豊臣秀吉の朝鮮出兵を意味する壬辰戦争、そしてその後の後金および大清皇帝ホンタイジによる丁卯・丙子の乱は、朝鮮王朝に何をもたらしたのか? 明清交替という大変動期のなかで軍事・財政改革にとりくみ、危機を乗りこえた、知られざる朝鮮王朝史を見る。 【内容】 [事件の全容] 第1章 朝鮮は、なぜ大清の侵略を受けたのか? [事件の歴史的背景] 第2章 朝鮮は、侵略をみずから招いたのか? [同時代へのインパクト] 第3章 朝鮮は、どんな国に生まれ変わったのか? [後世に与えた影響] 第4章 丙子の乱は、どのように記憶されたのか?
  • 学校に行かなかった僕が、あのころの自分に今なら言えること
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    ヨシタケシンスケ氏 推薦! ーーーーーーーーーーーーーーーーーー ここに君の先輩がいる。 君と同じだった先輩は、たくさんいる。 先輩たちは、何が大事かを知っている。 学校に行っても行かなくても、 するべきことは一つだけ。 大事なものを、大事にするだけ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「不登校の自分は、この先どうなるんだろう?」 経験者だからわかる事がある。 将来が不安でもやもやする日々、 トンネルの中にいる君に届けたいメッセージ。 「週一登校で、やたらほめられるのが逆につらい」 「コロナ以降、学校がムリになりました」 「いじめもないのになぜか学校へ行けない」 「不登校でもアイドルになれますか」 「いわゆる『ふつう』になれない自分が悔しい」 「かわいくないし陰キャだし大人になってもいいことないですよね?」 など、多くの質問や悩みに、ウソもきれいごともなしに、 本音で不登校ジャーナリスト石井しこうさんがこれまでの経験と 多くの取材で得た知見をもとにこたえます。 フォロワー160万人ひかりんちょさんや政治家寺田学さんも、 不登校の先輩として熱い思いを届けてくれました。 マンガやイラストで、子どもたちが読みやすい作りになっています。 行けなくなって思ったのは、 「人生詰んだな」 ということでした。 でも、ちがいました。 不登校者の「ホンネ」を誰よりも知る著者が、 今、悩んでいるあなたに届けます。 【 目 次 】 はじめにーーあのころの自分に言えそうなことが、見つかりました。 1学校のこと 2不登校生活のこと 3家族のこと 4自分自身のこと 5勉強のこと 6進路のこと コラム:不登校の先輩に聞きました/フリースクールって実際どんなところ? おわりにーー「人生詰んだ」と思ったあの日から
  • イギリス東インド会社 軍隊・官僚・総督
    4.0
    21世紀の経済大国・IT大国として存在感が高まっているインドは、18世紀半ばから20世紀半ばまでの200年間、植民地としてイギリスに支配されてきた。 このイギリス支配の基礎を築いたのが、イギリス東インド会社である。しかし、その存在があまりに大きいために全体像はつかみにくく、特に日本では、その規模と活動範囲がずっと小さいオランダ東インド会社に比べても、イギリス東インド会社についての研究や著作は非常に少ない。しかし著者は、現在のインドの経済成長と今後の可能性を見るとき、東インド会社にさかのぼるイギリスのインド支配の歴史と遺産を見直すことが必要だという。 1600年にエリザベス1世がロンドンの商人に特許を与えたことに始まるイギリス東インド会社は、商社として発足しながら独自の軍隊を持ち、領土の支配者に変身していった。1858年に実質上消滅したときには、すでに商業的な機能さえもたない完全な植民地統治機関になっていたのである。 オランダやフランスとの貿易競争、会社経営と企業統治の実態、会社の軍隊と国王軍・インド政府軍の関係、さらに巨大な官僚制を支えた社員採用と社員教育や、歴代総督のプロフィールまでを通観する。 巻末に東京大学名誉教授で『東インド会社とアジアの海』の著者、羽田正氏が解説を執筆。〔原本:2009年 中央公論新社刊〕 目次 はじめに 第一章 商社の時代 一 イギリス軍インド会社とは何者か 二 オランダ、ポルトガルとの競争 三 アウトサイダーの挑戦 四 統一東インド会社の誕生 第二章 商社から領土の支配者へ 一 フランスの挑戦 二 ベンガルでの領土獲得 三 社員の不正蓄財 第三章 ベンガルの支配者から全インドの支配者 一 会社経営における商業原則の後退 二 会社と政府によるインドの共同統治 三 企業統治の変遷 第四章 インド貿易の自由化 一 会社を牛耳った「海運族」 二 私貿易人 第五章 会社の軍隊 一 会社軍と国王軍 二 会社軍 三 会社軍の部隊編制 四 二つの英軍の統合の試み 五 会社軍将校の勝利 六 インドの大反乱後も傭兵頼みのインド政府軍 第六章 インドの高級官僚―ジェントルマンリー・ルーラー 一 社員の採用と行政官教育 二 東インド会社一家 三 公開試験の時代へ 四 ICSはインドにおける超エリート 第七章 三億人の支配者インド総督 一 その起源 二 ベンガル総督 三 会社の時代の総督│クライヴからカニングまで 結びにかえて あとがき イギリス東インド会社関連年表 解説(羽田正)
  • 留学を考え始めた親と子が読む本
    4.0
    1巻1,782円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある日突然、子どもが「留学したいんだけど」と言い出したら、どうすればいい…… 逆に、親として子どもに「広い視野をもって欲しい」ので留学をさせたい場合はどうする…… いつ、どういう条件で留学するのがベストか? お金はどのくらいかかる? 授業についていけるか? 寮生活になじめるか? 単位や就職はどうなる? 留学を実現するまでには、さまざまな悩みや疑問がこれでもかと立ちはだかります。そこで、親が留学、本人も留学、子ども二人も留学と、親子三代留学経験者の著者が、多くの疑問に明快に答えます。 留学は週7日24時間営業、1年生の初日から最終学年の最後の日まで過酷といえる量の学習が待っている、宿題も膨大。留学生活を成功させるには、本人も送り出して見守る親も、大変な勇気や度胸が求められます。本書は親と子、両方にとって参考となる各種情報や体験談をまとめたものです。 なお本書ではアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの高校または大学への1年以上の留学を想定しています。 ■まずは考える基盤をつくる[家庭内の事情] ・すべては本人のやる気から始まる ・目的を定める ・費用について ・留学サポート会社の選択 ・交換留学制度の検証 ・留学に向いている子・向いていない子 ・不登校の子は留学で成果を上げられるのか ・親に課せられる使命とは ■考える基盤をつくる[社会の事情] ・英語力だけでは不十分 ・目指すべき国際人の姿とは ・発音の差異 ・十八歳の自立 ・日本に帰国後の就職・海外での就職 ■高校大学共通の基礎知識 ・国別スケジュール ・入学の申込 ・共通テストのいろいろ ・サマースクールの注意点 ・ホームステイの心構え ■高校留学の基礎知識 ・教科の取り方 ・寮制高校を勧める最大の理由 ・海外の高校卒業後の選択肢 ■大学留学の基礎知識 ・大学の基本構造を比較する ・大学の寮の仕組み ・自己責任という大学生活 ■不安要素 ・あえてダークサイドに触れる ・どこにでもいじめはある ・異性・同性トラブル ■留学がきまってから ・阿吽の呼吸は期待しない ・得意技の重要性 ・出発前に読んでおくもの
  • 読めない文字に挑んだ人々 ヒエログリフ解読1600年史
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヒエログリフ解読に向き合い、試行錯誤した人々の1600年にわたる研究リレー。シャンポリオンの解読に至るまでと、あとに残された課題へ挑戦する現代までの取り組みを描く。あわせてヒエログリフの仕組みも理解できる一冊。
  • 一冊でわかるスイス史
    値引きあり
    4.0
    1巻1,309円 (税込)
    スイスとはどういう国か。その歴史を図やイラストを使いながらわかりやすく、ていねいに描く。コラム「そのころ、日本では?」「知れば知るほどおもしろいスイスの偉人」も役に立つ。
  • ブラック・カルチャー 大西洋を旅する声と音
    4.0
    約400年にわたり,大西洋を航海した奴隷船.「裸の移住者」としてアメリカ大陸に連行された人々は,いかにしてアフリカの声と音の伝統を再創造し,次世代へと繋いでいったのか.アフリカへの帰還という主題から,音楽,文学,アートなどを横断的に捉え,その歴史と現在を旅する.世界にひろがるブラック・カルチャーへの招待.

    試し読み

    フォロー
  • 悪名の論理 田沼意次の生涯
    4.0
    ナポレオンはメッテルニヒを「世紀最大の嘘つき」と呼んだ。 一度はその愛人だったこともあるリーフェン公爵夫人さえも、「世にも稀れな偽善者」とののしった。 田沼意次の場合も嫌われかたがよく似ている。 徳川の為政者中、彼ほど世間から口汚く罵倒され、あげくは汚辱の淵に蹴落されて深く沈淪しているものはない。 東西をとわず悪名高い為政者には共通の政治的性格の特徴があるが、不評の条件とは何か。 意次の生涯をたどって追究する。
  • 情報敗戦 ――日本近現代史を問いなおす
    4.0
    この国において、政府やメディアなど権力の「大本営発表」への批判精神が皆無なのは八十年前と同じ。知識人も庶民もしっかりとした歴史を見る眼を持たず、歴史に無関心なため、いま再び「情報敗戦」に直面しているのだ。正しい歴史観を持たない限り、日本は今後も新たな敗戦への道をひた走るだけだろう。松本清張や辺見庸、アレントやサイード等々、内外の知識人たちの遺してきた貴重な史論や思想を手掛かりに、日本社会に隠された「情報のカラクリ」を暴き、歴史の虚実を検証する。 【目次】はじめに――「情報のカラクリ」/序章 問題の発見/第1章 史観で眺める日本/第2章 「昭和維新」と満洲/第3章 清張史観の遺したもの/第4章 戦後日本とは何か/第5章 世界史的大転換/第6章 人間とは何か/第7章 「民主主義は暗闇の中で死ぬ」(Democracy Dies in Darkness)/結章 絶望に抗う/あとがき――なき妻へ
  • 思考する英文法
    4.0
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 受験の神様の集大成・英文法大全 カリスマ予備校講師が私塾で学生や社会人に教えていた伝説の英文法講義! 圧倒的ボリュームと内容の富田英語の集大成!
  • 英語と明治維新 ――語学はいかに近代日本を創ったか
    4.0
    江戸幕府を倒し、新しい「日本」の形を模索した明治維新。水面下では、言葉をめぐって「もう一つの闘い」が繰り広げられていた。迫りくる西洋列強と外国語で交渉できなければ植民地にされかねない。まともな教科書も辞書もない時代、サムライたちは必死に西洋語を学び、欧米に密航留学した。漢学、蘭学に加え、英語、独語、仏語が乱立する中、なぜ英語が新しい国家を創る原動力となりえたのか? 英語教育史の第一人者が、これまで語られてこなかった視点から幕末・明治に光を当てる。
  • 黒いイギリス人の歴史 忘れられた2000年
    4.0
    「黒いイギリス人」とは、Black Britishの訳語である。「黒人のイギリス人」である彼らは、歴史に翻弄されながらも、「白いイギリス人と女王様の国」では忘れられた存在だった。 「黒人史」といえば真っ先に思い浮かぶのは「アメリカ黒人史」だが、アメリカ黒人史の多くは「アメリカの国内史」として語られるのに対し、イギリスの場合、その黒人史はブリテン島内だけでなく、海を越えて東西にわたる帝国に視野を広げて見る必要がある。ここに「イギリス黒人(在英黒人)」にとどまらない「黒いイギリス人」という語を用いる意図がある。 イギリス史には古くから黒人が姿を見せる。イングランドに最初の黒人女性が現れたのはローマ時代。16世紀チューダー朝の絵巻には王室付き黒人ラッパ手が描かれている。17世紀初頭、エリザベス女王は黒人追放令を発し、シェイクスピアは『オセロー』でムーア人の軍人を主人公にした。さらに、18世紀の新聞の「逃亡奴隷」の広告データベース分析や、アメリカ独立戦争で王党派についた「黒人ロイヤリスト」たちの命運、ロンドンの黒人貧民をアフリカに移送する「シエラレオネ植民計画」の顛末など、「黒いイギリス人」の歴史は「イギリス帝国」の光と影を映し出す。 長期的かつグローバルな視点で、その移動と混合の歴史をたどり、社会的マイノリティの共生の道をさぐっていく。 目次 はじめに:「白いイギリス人」と女王様の国で 序章 「黒いイギリス人」とは誰か 第1章 最初の来訪者たち:ローマ帝国期から近世まで 第2章 逃亡奴隷のプロファイル:18世紀前半 第3章 シエラレオネ計画の夢と失望:18世紀後半 第4章 奴隷解放と「黒人消滅」:19世紀 第5章 世界大戦下の黒人臣民と黒人米兵:20世紀前半 第6章 戦勝国の旧弊:20世紀後半 終章 「イギリスらしさ」を担うのは誰か あとがき
  • マンガ モンテッソーリの幼児教育 ママ、ひとりでするのを手伝ってね!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 藤井竜王が学んだモンテッソーリ教育。その第一人者・相良敦子のベストセラー本のマンガ化。子どもの成長をたすけるモンテッソーリ教育のエッセンスを、楽しい子育てマンガで紹介。新装版。
  • ゆれる日本語、それでもゆるがない日本語 NHK調査でわかった日本語のいま
    4.0
    1巻1,683円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “変化する日本語”が面白い!NHK調査データに基づいた、日本語エッセイ。・グラフ多数掲載! NHKならではの徹底した調査データに基づき、“変化する日本語”を読み解く。・敬語・発音・文法・言い回しなどを、国語・社会・音楽・生活等、教科になぞらえ、今現在の“日本語”を深く理解する手助けをする。・著者は、放送で用いる日本語に関しての調査・研究を担当する、NHK放送文化研究所の主任研究員。“日本語”って本当はこう使われているのか! 「日本語警察」が跋扈する昨今ですが、実際には、年齢層や地域によって、ことばの捉え方には大きな幅があります。敬語・発音・文法・言い回しなどを、国語・社会・音楽・生活等、教科になぞらえて、“変化する日本語”を読み解きます。NHKならではの徹底した調査データ結果は分かりやすく、グラフで多数掲載。
  • 幕末の会津藩 運命を決めた上洛
    4.0
    文久2年12月、会津藩主松平容保は京都守護職として、風雲急を告げる京に入った。 “薪を背負って火に飛び込むような”悲壮な決意のもと、容保と藩士は孝明天皇と都の警護に専心する。 だが一橋慶喜らによる改革は実を結ばず、大政奉還、鳥羽伏見の戦いへと転落の道を辿る。 幕府と運命を共にせざるを得なかった会津藩の悲劇は、ここにはじまった。 新発見の『幕末会津藩往復文書』が明かす会津藩主従の苦渋の日々とは。 目次 第1章 京都守護職 第2章 激動の京都 第3章 薩摩・会津同盟 第4章 長州との確執 第5章 禁門の変 第6章 容保の政治 第7章 孝明天皇崩御 第8章 徳川絶対主義国家 第9章 慶喜逃亡
  • 一冊でわかるオランダ史
    値引きあり
    4.0
    1巻1,309円 (税込)
    オランダとはどういう国か。その歴史を図やイラストを使いながらわかりやすく、ていねいに描く。コラム「そのころ、日本では?」「知れば知るほどおもしろいオランダの偉人」も役に立つ。
  • 一冊でわかるタイ史
    値引きあり
    4.0
    1巻1,309円 (税込)
    タイとはどういう国か。その歴史を図やイラストを使いながらわかりやすく、ていねいに描く。コラム「そのころ、日本では?」「知れば知るほどおもしろいタイの偉人」も役に立つ。
  • 群れから逸れて生きるための自学自習法
    4.0
    注目の詩人と教育者による、アウトサイダーのための勉強論 「勉強するのに仲間はいらない。むしろ、ひとりでいるために勉強が必要なのだ」。群れず、つるまず、あなた自身でいるための学び方とは。その試みは、他者を理解し、世界をゆがみなく捉える第一歩となる。一斉授業に困難を抱える中高生から、学び直しを求める大人まで。 朱喜哲(哲学者)推薦! 勉強は、あなたの孤独を守り、 そして自由にする。 学校が苦手で、それでも大学で 哲学をやると信じていた 14歳のわたしと、いま14歳のあなたに、 本書が届きますように。
  • 宗教は地理から学べ
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    ■はじめに 【religion】とは何か? 近代日本が始まる幕末の世において、この言葉にどんな日本語を対応させるかという難問に直面していました。 1858年、江戸幕府は全十四条からなる日米修好通商条約をアメリカ合衆国と締結しました。この不平等条約の第八条に登場する、religionという用語に対応する日本語として【宗法】という言葉が用いられました。当時の宗法とは、各宗派固有の教えや規律を意味する言葉です。 また、同条約では日本人とアメリカ人が互いの【宗旨】(宗派上の信条)をめぐって争論しないよう定められています。つまり幕末の日本人にとって宗教とは、個人の自由な信仰というよりも、特定の宗派に属してその教えやしきたりを守ることを指していたと考えられます。 実際、【宗教】という概念自体が当時の日本にはまだ馴染みが薄く、明治時代に入ってようやく現在のような意味で定着しました。これらの事実は、日本の宗教観が西洋とは異なる独自の歩みをたどってきたことを示しています。 (中略) 本書では、宗教と地理がどのように影響し合い、人々の価値観を形作ってきたのかを、さまざまな角度からひも解いてみました。ユダヤ教やキリスト教、イスラーム、仏教、ヒンドゥー教など、それぞれが歩んできた歴史や広がりを地理と結びつけて見直すことで、各宗教圏がより立体的に見えてくるはずです。 宗教は歴史を動かし、文化を形作る大きな力です。普段はあまり意識しない【地理】が、実は信仰の誕生や伝播、そして私たちの身近な文化や習慣にも深く影響していると知れば、新鮮な驚きとともに理解が深まるはずです。 本書を手に取ってくださったみなさんの知的探究心が刺激され、より深い理解へと誘われることを願っています。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 京大首席合格者が教えるとまらなくなる勉強法
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    なるほど、京大生はそうやってるのか!! その勉強法、変わってるけど、使えそう。 自らも京大首席合格者である個別指導塾の代表が、 現役・OBの京大生100人にヒアリング。 自身の指導経験と取材をもとに、勉強法100をまとめました。 大人の学び直し、資格勉強、学生の受験勉強など、 だれでもあらゆる「学び」に活かしてすぐに実践できる。 これさえ読めば、あなたの勉強はとまらなくなる。 本書では、勉強を続けるのが苦手な人に向けて、 (1)まず勉強を始めるためのモチベーションや集中の高め方を、 (2)せっかく始めた勉強を持続可能にする時間術と習慣化の方法を、 (3)さらに勉強が楽しくなる細かなインプット・アウトプットの技術を、 3部構成でお届けします。 語られるテクニックは全部で100!! 著者の経験と取材をもとに網羅・厳選しました。 メンタル心理カウンセラーや指導塾運営の資格を活かして、 科学的な根拠とともに、「とまらなくなる勉強法」を提供します。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 岩波講座 世界歴史 第1巻 世界史とは何か
    完結
    4.0
    人類の過去の営みを叙述することが,どのように生まれ,変容し,人々にとって政治的・教育的にどのような意味をもってきたのかを概観する.とりわけ日本社会における「世界史」の展開を,専門家だけでない一般市民の歴史実践という観点から分析する.グローバル・ヒストリーやビッグ・ヒストリーの知見も取り入れた新しい「世界史」研究の全貌.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

    試し読み

    フォロー
  • モンテッソーリ流 声かけ変換ワークブック 新装版
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あの「モンテッソーリ流 声かけ変換ワークブック」が大好評につき、新装版として登場! 「なかなかうまい声かけができない」「わかっているけれど、怒り始めるとコントロールができない」「夜、子どもの寝顔を見ながら怒りすぎた自分を反省…」そんな悩める親達に向けモンテッソーリ流の声かけ変換テクを紹介する一冊です。 朝起きてから夜寝るまでの24時間の流れの中で、イイ声かけ例・ダメな声かけ例をたくさんご紹介します。 そのほかに、入園、イヤイヤ期、トイレトレーニング、習い事、兄弟ゲンカなど、よくある困ったシーンに合わせてモンテッソーリ流の解決策も提案します。 巻末には、親達の心を整えるための書き込み式ワークブックも掲載。「KPT(Keep・Program・Try)トレーニング表」「親の宣言表」でアウトプットすることで、読んで終わりではなく、日々の生活に生かし、声かけの軸ができるようになります。 綴じ込み付録としては、読めば心が落ち着く「声かけ変換ルール」カードもついています。イラストレーター・モリナオミさん描きおろしの可愛いポストカードなので、手帳にはさんだり冷蔵庫に貼っても素敵♪ 〈モンテッソーリ教育とは…〉 ・子どもに声かけする前に5つの質問 ・声かけのキホン5  〈24時間で見る 子供に届く声かけ〉 朝:なかなか起きられない 着替えを嫌がる… 昼:遊びが切り上げられない、約束を守れない… 夜:テレビや動画を見たいとぐずる、食べ方が汚い… 〈こんな時どうする?〉 ・入園 ・イヤイヤ期 ・トイレットラーニング ・習い事トラブル ・兄弟げんか ・体調不良 ・妊娠&性 ・叱りすぎて後悔 ・逆切れ ・嘘をつく ・自虐 ・忙しくて話を聞けない ・何度言っても直らない ・黙って何も話さない 〈大人のためのワークブック〉 ・KPT ・TODOリスト ・こんなとき、なんて声かける? LESSON ※紙版書籍に付属の声かけの「キホン」ポストカードは、電子版では巻末ページに掲載しております。 ※本書には書き込み欄が複数掲載されておりますが、電子書籍に直接ご記入いただくことはできません。フォームのみご参考になさってください。 【著者について】 モンテッソーリ教師あきえ。 国際モンテッソーリ教師(AMI)、幼稚園教諭、保育士、プライベートでは二児の母。公立幼稚園勤務後、自身の出産を機に日本の「大人主導」の教育に疑問を抱き、モンテッソーリ教師にな。「子どもが尊重される社会をつくる」ことをビジョンにモンテッソーリ教育を軸にした子育てについての情報をInstagram、音声メディアVoicy、YouTube、Twitterで発信中(合計18.6万人)。子育てのためのオンラインスクール「モンテッソーリペアレンツ」運営。ベビーブランド「mu ne me」ファウンダーオンラインコミュニティ「Park」主宰。書籍『モンテッソーリ教育が教えてくれた「信じる」子育て(すばる舎)』『詰め込みすぎの毎日が変わる!子育ての引き算(Discover21)』。
  • 歴史のなかの貨幣 銅銭がつないだ東アジア
    4.0
    歴代中国王朝が鋳造した数千億枚に上る銅銭.世界史上極めてユニークなこの小額通貨は,やがて海を越え,日本を含む中世東アジアの政治・経済・社会に大きなインパクトをもたらした.銅銭はなぜ,各国政府の保証なしに商取引の回路を成り立たせてきたのか.貨幣システムの歴史を解明してきた著者が,東アジア貨幣史の謎に迫る.

    試し読み

    フォロー
  • 私たちの戦争社会学入門
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    <この本でわかること> ■「あなたは国のために戦いますか?」と聞かれると、日本人は何と答える? ■民主主義、インターネット、福祉にフェミニズム……どれも戦争と関係アリ!? ■最先端の戦争は従来と何が違うの? ■なぜ、世界大戦は止められなかったの? ■ズバリ、なんで世界平和は無理なの? ■「戦争をしたい人たち」は歴史上、どんな人だったの? ■自衛隊って、戦えるの? ■ロシアのウクライナ侵攻の「異様さ」って? ■女性にも徴兵制がある国の、意外な理由とは? ■なぜアメリカは2度も日本に原爆を落とした? ■戦争社会学の視点で戦争映画を観ると? ■どうやって、戦争を自分ごととして考えればいい? 【 目 次 】 1 誰が戦うのか 最もやっかいな公共問題 「あなたは戦いますか?」という問い/「国のために戦える」と即答できることは、良いこと?/ 「知らないこと」の克服が目的なのではない/「わからない」には2種類ある 2 誰が戦ってきたのか(古代と中世) 歴史を作ってきた問い 古代は、歩兵が戦う/集団で戦った古代ギリシャ/「仲間と闘う」意識が、共同意識を強くした/ 中世とは、騎兵が戦う時代/ローマ共和制を崩壊させた変化/なぜ、自前から支給性になったのか/「私たちが戦う」と、戦いすぎないで済む 3 誰が戦ってきたのか(近代) 民主主義、奴隷、傭兵 戦争社会学の視点で、戦争映画を観る/味方が逃げたら、味方が殺す/戦争が民主主義をもたらした時代/ 戦う市民、戦えない奴隷/そもそも、奴隷とは何か/命と引き換えに自由を失った人たち/ なぜ奴隷の知識があまり教えられないのか/傭兵の登場/奪いまくって、売り飛ばせ!/ 戦争を抑制していた傭兵?/士官不足から、軍事の科学化へ/戦争は国家だけのものになっていく 4 社会思想からみる戦争 マキャベリ、ホッブズ、ロック、ルソー 「傭兵に頼ってばかりはいられない」と説いたマキャベリ/だから、市民を兵にせよ/ 兵役は、良きことだ/「国民軍」という発明/「国民」という意識を生んだ戦争/ 兵役と民主主義を結んだホッブズ/暴力を委託する/ロックとルソーの奴隷論/ 戦争と社会契約のモヤっとする関係/国際社会に契約は可能か? 5 20世紀の戦争(前半) 総力戦がはじまる 「総力戦」「全面戦争」って、どんな戦争?/定義するとはどういうことか/ 「総力戦」以前は、「部分的」にしか戦っていなかった/すべてを出し尽くし、さまざまな手段を採りうる戦争/ 「群れ」として殺す機関銃/無化されていく勇気と努力/それでも使用されていく機関銃/ 戦争はもはや人間のものではない/機械が主役の戦場で/消耗戦としての塹壕戦/ 突破する戦車、偵察する航空機/毒ガス、壊れてゆく兵士たちの精神/「マス」の戦争/ 殺戮の効率化と人間性の喪失/結束感は思想より強し/レコードがなければ終戦もなかった?/ 偏見や扇動のメカニズム/ステレオタイプとプロパガンダ/国家の実体化としての総力戦/ 国家とは何なのか/総力戦から生まれた福祉国家/福祉をほどこす国家側のメリット 6 20世紀の戦争(後半) 核、冷戦、消費社会 核戦争後の世界イメージ/家庭という戦場/冷戦と消費者の深い関係/消費社会の起源/ 戦争論としての消費社会論/「他人の家」を見られるテレビ/過剰生産を吸収する消費社会/ 核兵器と冷戦体制/核兵器と平和のジレン/「熱い戦争」と豊かな社会 7 21世紀の戦争 「これは戦争なのか?」 核の恐怖、と言われても/「現代の戦争」の捉えにくさ/戦争が戦争を演じる/ 対テロ戦争の奇妙さ/情報技術が鍵になる/マーケティングに使われていく軍事情報技術/ なぜ、グーグルはすべて無料なのか/情動が鍵を握る「新しい戦争」/ 武力勢力はなぜ「強い」のか/もう誰も戦いたくない/冷戦後の戦争が詰め込まれたウクライナ戦争/ 古い戦争と新しい戦争の狭間で/戦争が変われば私たちも変わる 8 近現代日本と戦争 その特異さはどこからくるのか 徴兵制と参政権がなかなか結び付かない/日本のユニークな民主主義/兵役の機能①ランク付け/ 兵役の機能②生活の近代化/徴兵制とナショナリズム/社会契約の代わりに、日本にあったもの/ みんなで仲良く、は昔から/一君万民論の挫折/戦前日本の迷走と可能性/敗戦の記憶と被害者意識/ 核戦争を体験した特別な国/なぜ戦後日本は猛スピードで復興できたのか/ 中国・ロシアと講和できなかったのは、なぜ?/「平和主義」と「アメリカ依存」の矛盾/ 冷戦で凍結されていた問題が、だんだん溶け出す/「日本も軍を出せ」という要求 9 女性と戦争・軍事 戦争・軍事は女性を差別しない(する?) 戦争と性暴力/従軍慰安婦問題/平和運動か、参戦運動か?/「女性でも」、あるいは「女性こそ」/ 戦争が再定義する「女性らしさ」/女性兵士はいかにして生まれるか/男女平等の表れか、「ジェンダーのおとり」か/ 10 軍事社会学とはなにか 不必要だが、不可欠なものとしての軍事 軍事社会学ってなに?/軍事心理学と「みえない傷」/「発砲率25%」の衝撃/ 優秀な兵士の本質/軍国主義批判の系譜/「軍による安全」と「軍からの安全」/ 軍事的専門職、3つの本質/貴族的将校から現代の軍事エリートへ/ 軍隊は社会から乖離すべきではない/徴兵制廃止の衝撃/「制度か職業か」という問い/< 冷戦終結と軍隊の縮小/ポストモダン軍隊の本質 11 社会学からみる自衛隊 その誕生と矛盾について 実証と比較/自衛隊の誕生/戦前の日本軍と自衛隊の規模/自衛隊の歴史は、解釈の歴史/ 自衛隊をめぐる虚構と、一般的なイメージ/ポストモダンの枠組みで考える 12 「わからない」から「やっぱり、わからない」へ 建設的な議論のために 「わからない」における変化こそが成長/世界価値観調査で自分たちを知る/ すべては「議論」のため/よい議論のための、三つの仕掛け/議論の場を設定してみる/ 結果発表、そして議論へ/「やっぱり、わからない」の世界へようこそ おわりに ブックガイド
  • なぜジェンダー教育を大学でおこなうのか 日本と海外の比較から考える
    4.0
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アメリカ・フランス・中国の大学におけるジェンダー教育の歴史や実践例を紹介し、国内の教育の実情、社会人教育・男性学の視点、LGBTIの学生への対応も提示する。ジェンダー教育がダイバーシティー環境の整備=社会の多様性に直結することを提示する。
  • 海外の教育のしくみをのぞいてみよう――日本、ブラジル、スウェーデン、イギリス、ドイツ、フランス
    4.0
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あの国の子どもはどんな学校生活を送っているの? 幼児教育から高等教育までの教育制度や学校事情について、執筆者による現地での体験やエピソードも交えて、疑問に答える形で紹介する。
  • 近代日本の地下水脈 Ⅰ 哲学なき軍事国家の悲劇
    4.0
    1~2巻1,001円 (税込)
    近代日本の失敗は「地下水脈」で読み解ける! なぜ日本は太平洋戦争を始め、敗戦に至ったのか。なぜ「玉砕」「特攻」といった無謀な作戦で多くの人命を失ってしまったのか?―― 著者が昭和史の研究に携わるようになったのは、こうした謎を解明したいとの強い動機からであった。今まで5000人近くの昭和史関係者にインタビューを重ねてきたのは、それはこの根源的な問いに対する答えを探す旅でもあった。そして、敗戦に至る道筋を調べれば調べるほど、昭和だけでなく、明治維新以降の歴史をもう一度つぶさに検証しなおす作業に迫られることになった。 その結果、著者は「地下水脈」という歴史観にたどり着く。 大日本帝国憲法ができるまでのほぼ20年間、「日本という国をこれからどのように作り変えていくか?」をめぐって、さまざまな勢力の“主導権争い”がおこなわれた。 実際の歴史では、日本は「欧米列強にならう帝国主義国家」の道を歩み、すべてが軍事に収斂していくことになる。その結末が、昭和の悲惨な敗戦であった。 では、残る国家像は、そのまま消えてしまったのか? そうではない。4つのそれぞれの思想やビジョンは、いったん日本社会の地下に潜りながら、いまも脈々と流れ続けている。そして歴史の重要なターニングポイントを迎えるたびに、噴出してくるのである。 「地下水脈」という歴史観でとらえれば、現在の日本の窮状――経済の迷走も、終身雇用サラリーマン社会が変わらないのも、政治がダメなのも、エリート教育がダメなのも、150年以上繰り返されてきたことがわかってくる。 本書は、「地下水脈」をあらためて見つめることで、日本の近現代史を再検証する。
  • 歴史総合・日本史探究・世界史探究の授業を実践するためのヒント ―ジグソー法による指導と評価の一体化
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    「指導と評価の一体化」「主体的・対話的で深い学び」はどうすれば実現できるのか。知識構成型ジグソー法を共通の授業手法として、 新進気鋭の歴史教育者が総力をあげてこれからの歴史授業を描き出す。生徒の学びの事実から導き出された授業のコツや授業を実践するためのヒントを示して、「 生徒に何を教えたか」ではなく、「生徒は何ができるようになったか」を重視する授業への刷新を促す。歴史教育の未来を見据えた渾身のメッセージ。
  • AIに書けない文章を書く
    4.0
    人々がSNSでつながり、AIが文章を生成する時代に、私たちはいかにことばと向き合っていくのだろう。ことばを紡いでいくたしかな技術を身につけ、自らの考えを自らの文章で伝えるための本。 【目次】第一章 曖昧なことばの感覚/第二章 これからの情報とメディアの在り方/第三章 5W1Hを捉えなおす/第四章 文の構造を理解する/第五章 文章の構造を理解する/第六章 究極の文章はとてもシンプルだ/第七章 なぜ文章を書くのか
  • ファラオ ――古代エジプト王権の形成
    4.0
    紀元前3100年ごろに成立し、幾度かの混乱期を経つつも、約三千年にもわたり存続したエジプト文明。そのなかでファラオは王権と神性を兼ね備えた最高権力者であり、政治、社会、経済、軍事はもとより、さまざまな象徴物も神話も、すべてファラオを中心とするかたちで展開した。本書では、最新の考古学的知見に基づき、その起源から王権・神性の背景、ファラオの果たすべき使命、さらにはミイラの作り方やピラミッドの目的までを幅広く紹介。謎に満ちたその実像に迫る。
  • 脇役になれない子どもたち ― 不登校の正体 ―
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    不登校の対応に違和感を覚える方へ 「子どもの気持ちに寄り添いましょう。暖かく見守りましょう。」 「今は心の休息が必要です。今はエネルギーを充電中なんです。」 みんながそう言うから、きっと間違っていないと思う。 学校の先生も、無理はさせなくていいですよって言ってくれる。 でも、、、 何かスッキリしない。心から気持ちよく納得できない。 胸の奥に、何かが引っかかっている感じがする。本当にこれでいいのかな・・・。 不登校についてそのように感じている方は、続きをお読みください。 多くの専門家が、不登校の支援方法について様々なことを述べています。 そして、どの見解も心地よく、もっともらしく聞こえます。 理解した自分はとても物分かりが良く、子どもにはとても丁寧に接するようになりました。 まるで、素敵な人に生まれ変われるような、そんな気さえします。 しかし、子どもは今も学校に行かず、家でダラダラくつろいでいます。 それでも、この子にはこの子のペースがあるんだ。子どもを信じて見守って・・・。 専門家も先生も、みんなそう言っている。きっとこれで良いはずなんだ。 でも、やっぱり、、、 いつまで、こんな葛藤を繰り返すのでしょう? どれだけ暖かく見守っても、反対に厳しくしても、どうにもうまくいきません。 対策ノウハウやマニュアルが本当に正しいのなら、不登校はこんなにも増え続けるはずがなく、すでに解決しているはずです。 実は、誰もがうっすらと気がついている「違和感」。 その違和感から目を背けたことで、不登校が急増する今の状態が始まりました。 でも、今度は目を背けずに、しっかりと見てみましょう。 不登校の子どもたちの心の中を。 その心の中が見えれば、寄り添っても褒めても厳しくしても学校に行けない、 不登校の正体が見えてきます。 その正体が見えたとき、愕然とします。それと同時に、希望も見えます。 今の状況は、すべて大人が作り出したんだということに。 そして、大人が作りだしたのなら、また大人によって変えられるということに。 教育委員会からの依頼によって教員向け不登校研修会の講師を務めていた著者の講演は、開催のたびに共感と賛同が続出していました。 「先生の書籍はないんですか?」 「もっと勉強したいので、本で詳しく解説してくれませんか。」 数多く寄せられた研修会参加者のその声に、ようやく応えることができました。 今すぐ、本書を手に取って読んでください。
  • ゲットーの娘たち
    4.0
    ナチスドイツ占領下のポーランドでレジスタンス運動に活躍した、勇敢なユダヤ人女性たちがいた。彼女たちは武装蜂起を率い、武器や資金の密輸に尽力し、勇敢にもナチスに抵抗した。これまで男性たちの陰で語られなかった彼女たちの真実を描く、歴史ノンフィクション。 戦争において男性を物語の中心におく伝統的な記述では、女性たちの貢献が軽視されてきた。しかし著者は、第二次世界大戦において重要な、女性たちの経験に関する多くの事実を発見する。 綿密な調査にもとづき生々しく描かれる、ナチスによってゲットーに押し込められたユダヤ人たちの暮らしと、強制収容所での凄惨な日々。そして秘密活動に従事する女性たちの手に汗を握る緊迫した日常。 スティーブン・スピルバーグ監督によりハリウッド映画化権取得済! 「何であろうと彼女たちを止まらせることはできない。その決意を揺るがせるようなものは存在しない……女性たちの物語は、歴史の輝かしい1ページとなるだろう。この娘たちは不屈だ」 (歴史家エマヌエル・リンゲルブルム(1900年-1944年)がワルシャワ・ゲットーで書いた1942年の日記より)

    試し読み

    フォロー
  • 現場発 災害時に子どもを支える 私に、あなたにできること
    4.0
    災害が多発する日本.被害を受けた後のサポートに女性や高齢者の視点を取り入れることの理解は進んできたが,子どもは保護者と一体とされがち,元気に見えるなど,ケアの死角にもなりやすい.災害が発生したら周囲は,学校は行政は,私たちには何ができるのか.各地で支援に関わる若手研究者二人が事例とともに真摯に語りかける1冊.

    試し読み

    フォロー
  • 3日で自発的に動く子になる! 信頼声かけ 声かけは、注意が1割 信頼関係作りが9割
    4.0
    1年で長男を灘中、次男を滝中に合格させ、1万人の親を指導した小児科看護師による子供への声かけフレーズを1冊に。子どもは論破しても動いてくれません。信頼関係ができれば、希望通りに自走してくれます。これで勉強し、ゲームやスマホから遠ざかる子に!
  • 世界を変えたスパイたち ソ連崩壊とプーチン報復の真相
    4.0
    インテリジェンスを中心とした「情報戦」を制した国によって、世界は動かされている──。米国やロシアなど大国の情報機関は、これまでどのような暗闘を繰り広げてきたのか。長年にわたる取材成果をもとに、世界各地で暗躍するスパイの実像に迫る。
  • 近代日本の対中国感情 なぜ民衆は嫌悪していったか
    4.0
    明治維新後、欧米をモデルに近代化した日本。他方で中国はその停滞から一転し蔑視の対象となった。  日清・日露戦争、満洲事変、日中戦争と経るなか、それは敵愾心から侮蔑、嘲笑へと変わっていく。  本書は、明治から昭和戦前まで民衆の対中感情を追う。  世論調査がない時代、民衆が愛読した少年雑誌に着目。赤裸々な図版から、古代中国への変わらぬ思慕とは対照的に、同時代中国への露骨な差別意識、感情を描く。図版百点収載。
  • 新井紀子の読解力トレーニング
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・1けたどうしのかけ算を、さっと答えられますか? ・「いくつかの」「さまざまな」など、ふだんの生活で使わない言葉でつまずいていませんか? ・文章を書き写すとき、ノートに1字ずつ写していませんか? 文章を「正しく」読むって、どういうことでしょうか。 この本では、「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトの過程で開発された、 読解力を測るテスト「リーディングスキルテスト(RST)」の受検者50万人以上のデータをもとに、 「文章を正しく読めているか」「文章を読むための準備はできているか」をチェックしながら、 きょうから自学自習でできることを紹介していきます。

    試し読み

    フォロー
  • AIにはない「思考力」の身につけ方 ――ことばの学びはなぜ大切なのか?
    4.0
    学校で急速に広がる生成AIの使用。なぜ“ChatGPTにおまかせ”ではダメなのか? カギは、人間がことばの学習で身につける「推論の力」が失われることにあった。すべての教育関係者・保護者必読の一冊。
  • おはなし日本文化 和食 ぼくらのお祝いごはん
    4.0
    1巻1,595円 (税込)
    料理クラブに所属する和(なごむ)は、幼馴染の大ちゃんのことが大好き。だけど大ちゃんは六年生。もうすぐ卒業して、遠くの私立中学校に行ってしまう──。 料理クラブでは卒業する六年生のために料理を作るイベントがある。今年の六年生からのリクエストは「和食」。大ちゃんのためにも思い出に残る料理を作ろうと意気込む和は、和食ハカセのような小春の力も借り、少しずつ和食について知っていくが……。 日本文化について教えてください──。 海外の人に尋ねられたら、どう答えますか? 国際化の時代、世界中の人たちと交流する機会は今後さらに増えるはず。相手の文化や歴史を尊重するのはもちろんですが、生まれ育った日本の文化を正しく伝えることは、とても大切。そのためにも、日本文化の魅力や価値を正しく知っておくことが重要になります。 「おはなし日本文化」は、日本人が長い時間をかけてはぐくんできた日本文化について、物語を通して理解を深めるシリーズです! ●「おはなし日本文化」の特色 ・現代を代表する一流の児童文学作家の書き下ろし。 ・物語を味わいながら、日本文化を学べます。 ・物語の背景を、豊富な写真や図表で説明。 ・上質なイラストもたっぷり。楽しみながら日本文化を理解できます。 ・巻末の「おはなし日本文化ひとくちメモ」で、各巻のテーマに関連する内容をくわしく解説。 ●ラインナップ 落語    まいどばかばかしいお笑いを!  赤羽じゅんこ/作  フジタヒロミ/絵 短歌・俳句 月曜倶楽部へようこそ!  森埜こみち/作  くりたゆき/絵 茶道    茶の湯、やってみた!  石崎洋司/作  十々夜/絵 相撲    ドッシリ! どす恋  須藤靖貴/作  福島モンタ/絵 能・狂言  お能探偵ノーと謎の博物館  石川宏千花/作  かない/絵 書道    かっこいいキミと、一筆!  神戸遥真/作  藤本たみこ/絵 華道    咲かせよう! 世界のフェスティバル  結来月ひろは/作  miii/絵 雅楽    ひなまつりの夜の秘密  戸森しるこ/作  松成真理子/絵 刀剣    めざせ、刀剣マスター!  石崎洋司/作  かわいちひろ/絵 和食    ぼくらのお祝いごはん  落合由佳/作  井田千秋/絵
  • おはなし日本文化 雅楽 ひなまつりの夜の秘密
    4.0
    ひなまつりの夜、翔はおじいちゃんの家でふしぎな音色に導かれていくと、出会うはずのない人に出会う。 神秘的な雅楽の音色から生まれた秘密の出会いで、翔はジェンダーについて考させられる……。 「変わらない」雅楽の魅力と「変えていきたい」ジェンダーバイアスの話。 巻末記事で、1300年以上の歴史をもつ伝統音楽、雅楽の魅力がよくわかります。 日本文化について教えてください──。 海外の人に尋ねられたら、どう答えますか? 国際化の時代、世界中の人たちと交流する機会は今後さらに増えるはず。相手の文化や歴史を尊重するのはもちろんですが、生まれ育った日本の文化を正しく伝えることは、とても大切。そのためにも、日本文化の魅力や価値を正しく知っておくことが重要になります。 「おはなし日本文化」は、日本人が長い時間をかけてはぐくんできた日本文化について、物語を通して理解を深めるシリーズです! ●「おはなし日本文化」の特色 ・現代を代表する一流の児童文学作家の書き下ろし。 ・物語を味わいながら、日本文化を学べます。 ・物語の背景を、豊富な写真や図表で説明。 ・上質なイラストもたっぷり。楽しみながら日本文化を理解できます。 ・巻末の「おはなし日本文化ひとくちメモ」で、各巻のテーマに関連する内容をくわしく解説。 ●ラインナップ 落語    まいどばかばかしいお笑いを!  赤羽じゅんこ/作  フジタヒロミ/絵 短歌・俳句 月曜倶楽部へようこそ!  森埜こみち/作  くりたゆき/絵 茶道    茶の湯、やってみた!  石崎洋司/作  十々夜/絵 相撲    ドッシリ! どす恋  須藤靖貴/作  福島モンタ/絵 能・狂言  お能探偵ノーと謎の博物館  石川宏千花/作  かない/絵 書道    かっこいいキミと、一筆!  神戸遥真/作  藤本たみこ/絵 華道    咲かせよう! 世界のフェスティバル  結来月ひろは/作  miii/絵 雅楽    ひなまつりの夜の秘密  戸森しるこ/作  松成真理子/絵 刀剣    めざせ、刀剣マスター!  石崎洋司/作  かわいちひろ/絵 和食    ぼくらのお祝いごはん  落合由佳/作  井田千秋/絵
  • 中高生のための目標達成ノート
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※購入前に必ずご確認ください。 本電子書籍は書き込み式の紙書籍をそのまま再現しております。 書き込み可能端末での購入を推奨しております。 シリーズ累計20万部突破、『目標達成ノート』に待望の中高生版が登場! あの世界的アスリートも、高校時代から実践していた夢をかなえるメソッド。 この本のステップにしたがって書くだけで、毎日の行動が変わる! 「できた」が積み重なる! 中高生版である本書では、目標を立てるワークを穴埋め形式でできるなど、夢や目標が固まり切っていない人でも取り組みやすいように改良を加えております。 さらにテレビやメディアでも話題の「オープンウィンドウ64」ももちろん掲載。 実際の中高生が記入した「オープンウィンドウ64」も掲載されているので、自分なりの目標の立て方をやさしくサポートしてくれます あなたの夢を実現するための力を手に入れましょう。 【目次】(仮) 第1章 目標設定ワークに挑戦しよう! 第2章 モチベーションを高める成功のシナリオをつくろう! 第3章 日誌を毎日書いて自信を高め、目標達成を引き寄せよう! 第4章 チャレンジを続けて、さらに成長しよう!
  • 『実利論』 古代インド「最強の戦略書」
    4.0
    インドのしたたかさは古代からあった! 紀元前2~4世紀の古代インド、マウリヤ王朝の宰相カウティリヤが著わしたとされる『実利論(アルタシャーストラ)』。マックス・ウェーバーが『職業としての政治』のなかで「カウティリヤの『実利論』に比べれば、マキャヴェリの『君主論』などたわいのないものである」と評した、冷徹なリアリズムにもとづく国家統治の要諦を論じた幻の書だ。 その白眉は「マンダラ外交」と呼ばれる外交論。自国に直接境界を接する隣国は基本的に「敵対者」、隣国の隣国は友邦になり得る国、そのまた隣国は敵対者となり得る……という具合に円環状に広がって行く外交戦略論だ。 単に「敵の敵は味方」と言うに止まらず、自国と敵対的な隣国の双方に接する「中間国」、また自国にも隣国にも接しない「中立国」を活用することの重要性とさまざまなケースでの対応策を提示。採るべき政策として、和平、戦争、静止、進軍、依投(他に寄る辺を求めること)、二重政策(和平と戦争を臨機応変に採用すること)という「六計」を、状況に応じて繰り出していくとする。これは現代インドにおいても当てはまる。 その他、日本がまだ弥生時代の頃に、驚くほど緻密な官僚制を敷き、インテリジェンスなかでもスパイの効用をさまざまに論じている『実利論』を、筆者が兵法の古典『孫子』との比較や、ガンディー、ネルー、チャンドラ・ボース、あるいは現モディ政権のジャイシャンカル外相らの政治・外交を紐解きながら、現代インドの行動原理と併せ解説する。
  • 「けテぶれ」学級革命! 自分で考え、自分で動く子が育つ!
    4.0
    1巻2,145円 (税込)
    「けテぶれ」で、子どももクラスも変わる! ノートやシートに書くだけでOK!  学校生活のあらゆることでPDCAをまわし、 子どもがよりよい方向に変わっていく 学級革命のはじめ方がわかる1冊!

    試し読み

    フォロー
  • 飛脚は何を運んだのか ――江戸街道輸送網
    4.0
    例えば、ベストセラー作家の曲亭(滝沢)馬琴は、誰と、どんなやり取りをしていたか。手紙だけでない飛脚が運ぶ物産、飛脚問屋の金融的な機能や全国津々浦々の情報流通に果たした役割とは。自然災害や事故、強盗等の被害にどう備えていたか。近代郵便制度の導入以前でも、全国につながる街道、江戸市中に張り巡らされた飛脚ネットワークは相当にすぐれていた。飛脚の成り立ち、制度の変遷、ビジネス化成功の裏話、やり取りされた手紙の内容まで、江戸時代の輸送の全貌を解き明かす。
  • マンガでわかる行動経済学 お金のコンパス
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●損することがわかっているのに、ゲームセンターのカプセルトイにハマるのはなぜ?  ●「1g」のビタミンCより「1000mg」のビタミンCのほうが魅力的に感じるのはなぜ?  ●もらった500円はすぐ忘れるのに、失くした500円が忘れられないのはなぜ?  ●「松=5000円」「竹=4000円」「梅=3000円」のうな重、「竹」を選ぶ人が多いのはなぜ?  ●「手術成功率=90%」と「手術失敗率=10%」で何が違う?  ●ガヤガヤしている場所でも、自分に関することだけは聞き取れるのはなぜ?  ●スーパーで試食すると、つい商品を買ってしまうのはなぜ?  ●2000円と1980円、20円の価格差以上の違いを感じてしまうのはなぜ?  【はじめに】ジャーナリスト・池上 彰より 【第1章】サンクコスト効果とは?(コンコルド効果・経済のメカニズム) 【第2章】数字のマジック(フレーミング効果・アンカリング効果・端数効果) 【第3章】利他性と互恵性(クラウドファンディング・フェアトレード・エシカル消費) 【第4章】人を操る身近な魔法(ナッジ理論・バンドワゴン効果・デフォルト・ヴェブレン効果) 【第5章】「損」と「得」(損失回避性・現状維持バイアス・プロスペクト理論) 【第6章】思いこみのわな(確証バイアス・カクテルパーティー効果・ハロー効果) 【第7章】選択とは?(ジャムの法則・松竹梅効果・決定回避の法則・極端性回避の法則) 【コラム1】身近なサンクコスト効果を見直そう 【コラム2】マンダラチャートで目標を達成しよう 【コラム3】行動経済学でノーベル賞を受賞した学者 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • シュメル人
    4.0
    紀元前3500年、まだ日本が縄文時代だった頃に巨大神殿を建て、古拙文字を発明。ビールを飲み、都市文明を謳歌し、華やかな宴会を繰り広げたシュメル人たち。紀元前2004年のエラム侵入により忽然と消えてしまった彼らの日常には、現代の日本や西欧社会に通じる様々なしきたりと人間模様が隠されていた! 古典の名著『ギルガメシュ叙事詩』や発掘された奉納額、図像などの一等史料を丹念に解読。王の父子相伝や戦記、后妃の葬儀、交易記録などから最古の文明人の驚くべき栄華と崩壊を識る! 内容紹介 第1章 シュメルの父と息子――現代人にも共感できる、王と息子の話 第2章 ラガシュ王奮戦記――自国を守るため戦う王の弱気な横顔・・・ 第3章 后妃のお葬式――シュメル女性の結婚、育児事情 第4章 商人が往来する世界――シュメル人がほしかった銅、レバノン杉、瀝青と、貿易活動 第5章 星になったシュルギ王――決して楽ではなかった王の一代記 <目次> はじめに 1 シュメルの父と息子――ウルナンシェ王の「奉納額」 ウルナンシェ王の「奉納額」/都市国家ラガシュ市/ウルナンシェ王の王碑文/奉納額の絵解き/家族の肖像/教育は人類不変の悩み 2 ラガシュ王奮戦記 二方面の宿敵/「正史」の始まり/初代王、第三代王の戦い/「エアンナトゥム王の戦勝碑」/ラガシュ最後の輝き 3 后妃のお葬式――シュメルの女性たち 葬儀は語る/シュメルの女性群像/后妃の結婚生活/后妃として母として/仇(かたき)の妻に弔われた前后妃 4 商人が往来する世界――シュメル人の交易活動 古代人の商売繁盛/ 瑠璃(るり)に魅せられて/銅は海からやってくる/ギルガメシュと「杉の森」/石油より大事なもの 5 星になったシュルギ王 帝王の佇まい/ウル第三王朝の最盛期/王の公務/神になったシュルギ王/戦いに明け暮れた後半生 あとがき 主要参考文献 主要図版引用文献 コラム  「正統な後継者」/「油あふれる」ディルムン/シュメルのモナ・リザ/生きているシュメル語/文字と争いの起源/メルッハからの「砂金」/エブラ市の発見/中島敦と古代オリエント史/王の称号 学術文庫版あとがき 索引 本書は『五〇〇〇年前の日常 シュメル人たちの物語』(新潮選書 2007年刊)を改題したものです。
  • 学校改革 働き方を変えて、学び方を変える
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    「遅々として進まない」 「トップが変わると元に戻る」 これからの社会を生きる子どもたちに必要な力を身に付けさせるためには、 学び方を変えていかなくてはならない。 教師不足が深刻化する中、教職を魅力あるものにするためには 教師の働き方を変えていかなくてはならない。 解決すべき問題は山積みにもかかわらず、学校改革が遅々として進まないのはなぜか。 学校改革が着実に進んでいる、横浜創英中学・高等学校の現役校長が、改革推進のポイントを自校で実施している具体例と併せて解説する。 学校改革を確実に進め、学校文化として定着させるためのヒントがここに!
  • 歴史のIF(もしも)
    4.0
    もし、あのとき、こうだったら? 日本史の「仮定」を解く! 些細な出来事が、後の世情を変える大きな転換点に! だから、日本史はおもしろい! もしも、 ・石橋山で、梶原景時が「源頼朝を見つけたぞ!」と叫んでいたら ・鎌倉武士たちに教養があったら ・足利尊氏が大好きな後醍醐天皇に反逆しなかったら ・畠山持国が、男としての自信にあふれていたら ・浅井長政が織田信長を裏切らなかったら ・本能寺の変の時、織田信忠が逃げていたら ――日本史はどうなっていたか! 【本書より】 歴史を紐解いてみると、一見些細に見える出来事が、後の世情を大きく変える転換点になることがあります。 もし、一一八〇年の石橋山の戦いに敗れた源頼朝を、梶原景時が匿っていなければ、 日本の歴史は少なからず変わっていたのではないか。そう僕は思っています。 もしも、頼朝が死んでいた場合、在地領主たちが主人の元に集結し、政権を作り、独立を勝ち取るまでに、 ここまでスムーズに事が運ばなかった可能性も考えられます。頼朝がいなければ、武士の政権というものが誕生するまでには、 もう少し時間がかかり、武士の時代が到来するのは十年、二十年スパンで動きが遅れていたかもしれません。 そうなれば、私たちの知る鎌倉時代やそれ以降の歴史が、今とは趣を変えていたとしても、決しておかしくはないのです。
  • 東井義雄「いのち」の教え
    4.0
    1巻1,388円 (税込)
    せっかく生まれた「いのち」なら、光り輝いて生きていきたいーー。 キラキラ光る多くの人の「いのち」の光を見ていこうと願い、55年の教育者生活を貫いてきた著者の生命の尊厳に根づいた教育エッセイ。

    試し読み

    フォロー
  • 「憲政常道」の近代日本 戦前の民主化を問う
    4.0
    1巻2,310円 (税込)
    現代の出発点は1920年代にあった 東京都知事選や米大統領選など、政党の存在意義がわからなくなるようなケースが増えてきた。一方、政党支持率が落ちても政党の存在を前提とした政治システム自体はびくともしない。なぜか? その理由を、ちょうど100年前のデモクラシー成立の経緯に焦点を当てて説くのが本書である。1924年の加藤高明内閣に「政党政治の確立」を見て、そこに至る過程で「民主政=政党政治」が渇望されていたこと、1932年の5・15事件以後も「政党政治への復帰」が目指されたこと、戦後の「民主化」が言わばその復活強化であったことを明らかにし、「戦前日本=軍国主義」というイメージを吹き飛ばす。「目から鱗」の日本近代史! 【内容(仮)】  序 政党政治のアーキテクチャ:第一次世界大戦後の政治改革 一章 立憲政治の中に育まれる民主政治:日本の民主化と第一次憲政擁護運動 二章 原内閣と憲政会の苦節十年:政党内閣制の準備 1918-24年 三章 護憲三派内閣の矜恃と男子普通選挙制の実現:政党内閣制の成立 1924-27年 四章 大政党内閣とマルチ制度ミックスの変容:政党内閣制の展開 1927-32年 五章 危機の時代の非常時暫定内閣:政党内閣制の崩壊 1932-36年 六章 政党政治家の苦節十年と占領下の再建  結 自由と多様性の基盤を育む:近代日本の民主政治と現在
  • 司馬遷の旅 『史記』の古跡をたどる
    4.0
    電子版は本文中の写真を多数カラー写真に差し替えて掲載。 司馬遷は、少なくとも七回にわたって中国大陸を広く旅行した。 なかでも二十歳の第一回目の旅は、長江流域の史跡をたどり、曲阜で孔子の礼を学び、彼の人生に多大な影響を与えた。 司馬遷はどこを訪れ、何を見聞したのか。 そして、その経験は『史記』の叙述にどう活かされたのか。 著者は、司馬遷の旅行ルートをみずから踏査し、その史跡を訪ねた。 二千年の時をさかのぼり、私たちも司馬遷を追う旅に出よう。
  • 18歳からのトータルライフガイド--未来への第一歩--
    4.0
    1巻2,090円 (税込)
    情報過多の現代社会を 大人としてよりよく生きるために 知っておきたいこと・考えたいこと 言葉遣いやメール、レポートの書き方をはじめ、プライバシーの考え方やコミュニケーションの取り方など大学生が知っておくべき具体的事柄を解説。 さらに、社会人となったときに必要な事柄として、異文化やジェンダー、経済、健康、セルフブランディングなどのトピックを各分野の専門家とともに考えます。 大学・社会人生活を安全により充実したものにするための必携ガイドブックです。
  • おはなし日本文化 書道 かっこいいキミと、一筆!
    4.0
    「字をきれいに書くだけが書道じゃない?」 字がきれいに書けない心桜は書写のお手本のように整ったきれいな字を書く転校生大地君をみて、字がきれいな男子がいるなら字がきれいにかけない女子がいてもいいじゃないか、などと考える。それ以来、大地くんがなんとなく気になり・・・。「字」なんて、と思っていた心桜が書道のかっこよさに目覚めていく。 楽しく読むうちに、書道の基本や心持ちが学べ、字をきれいに書ける一歩に繋がります。 ●「おはなし日本文化」刊行趣旨 日本文化について教えてください──。 海外の人に尋ねられたら、どう答えますか? 国際化の時代、世界中の人たちと交流する機会は今後さらに増えるはず。相手の文化や歴史を尊重するのはもちろんですが、生まれ育った日本の文化を正しく伝えることは、とても大切。そのためにも、日本文化の魅力や価値を正しく知っておくことが重要になります。 「おはなし日本文化」は、日本人が長い時間をかけてはぐくんできた日本文化について、物語を通して理解を深めるシリーズです! ●「おはなし日本文化」の特色 ・現代を代表する一流の児童文学作家の書き下ろし。 ・物語を味わいながら、日本文化を学べます。 ・物語の背景を、豊富な写真や図表で説明。 ・上質なイラストもたっぷり。楽しみながら日本文化を理解できます。 ・巻末の「おはなし日本文化ひとくちメモ」で、各巻のテーマに関連する内容をくわしく解説。 ●ラインナップ 落語    まいどばかばかしいお笑いを!  赤羽じゅんこ/作  フジタヒロミ/絵 短歌・俳句 月曜倶楽部へようこそ!  森埜こみち/作  くりたゆき/絵 茶道    茶の湯、やってみた!  石崎洋司/作  十々夜/絵 相撲    ドッシリ! どす恋  須藤靖貴/作  福島モンタ/絵 能・狂言  お能探偵ノーと謎の博物館  石川宏千花/作  かない/絵 書道    かっこいいキミと、一筆!  神戸遥真/作  藤本たみこ/絵 華道    咲かせよう! 世界のフェスティバル  結来月ひろは/作  miii/絵 雅楽    ひなまつりの夜の秘密  戸森しるこ/作  松成真理子/絵 刀剣    めざせ、刀剣マスター!  石崎洋司/作  かわいちひろ/絵 和食    ぼくらのお祝いごはん  落合由佳/作  井田千秋/絵
  • すごい長崎―日本を創った「辺境」の秘密―
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    日本の西端、アジアの東端。世界と日本をつないできた縁側のような “はじっこ”の町は、とてつもなく奥が深かった。実は忠臣蔵の元祖? 踏み絵と「くんち」の意外な関係とは? 知られざる「日本初」の数々――在住半世紀の地元作家が地理と歴史を掘り分け、教科書ではわからない独特の魅力へと誘う。充実のガイド付き。
  • 泰平を演じる 徳川期日本の政治空間と「公然の秘密」
    4.0
    徳川の泰平は,徳川政府の大名に対する厳格な支配によってもたらされたものではなく,各々の分に応じた義務を遂行する,または遂行しているように見せかける双方の「演技」によって作り上げられていた――様々な統制や制度の中でどのように政治が動いていたのかを,当時の人々の政治行動の理解のしかたに即して解き明かす.

    試し読み

    フォロー
  • ヨーロッパ思想入門
    4.0
    デカルト,カント,ニーチェ,ロールズらが説く哲学は多彩である.ところが彼らの思想はすべて2つの土台に上に立つ.それはギリシアの思想とヘブライの信仰である.本書は,2つの源泉の本質は何かを,文学や美術,「聖書」から探り,さらに近現代の哲学の深部にどう入りこんでいるかを分析.ヨーロッパ思想がクリアーに見えてくる.

    試し読み

    フォロー

最近チェックした作品からのおすすめ