健康・医療作品一覧
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3.5かつてないほど猫背になっている日本の中年男性。結果悩まされる肩凝り・腰痛・ヘルニア・肥満・成人病……。こうした様々な不調は、実は「理想的な背伸び」1つで目覚しく改善できる。「植森式ドローイン」で一世を風靡した著者がすべての疲れた体に贈る、たったこれだけ健康法。
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3.7睡眠は、自分でコントロールできるものだった! ベストセラー『4時間半熟睡法』の著者・遠藤拓郎による驚異の睡眠コントロール術を、江川達也が漫画で紹介。眠りの悩みを抱える人にも、睡眠時間を削って自由な時間を増やしたい人にも、実例をもとに対処法を解説する一冊。睡眠の質を上げることで、人生は何倍も楽しくなる。
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3.8健康診断はこんなに危険! 欧米に健診はない! 日本人の多くは「健康」のため職場健診や人間ドックを受診していますが、欧米には存在しません。 「より健康になる」とか「寿命をのばす」という効果を証明するデータがないからです。 著者の近藤誠さん本人も、慶大病院で在職した40年間、執行部から強い圧力がありながらも、一度も受けませんでした。検診は有効というデータがないからです。 にもかかわらず、日本では、医学的な根拠がないままに健診が義務化されています。 健診は危険がいっぱいです。CTや胃エックス線撮影には放射性被ばくによる発がんリスク、子宮がん検診には流産や不妊症のリスクなどがあります。 異常値が見つかった後に行なわれる肺や前立腺の「生検」も極めて危険です。手術後に「がんではなかった、おめでとう」と平然と述べる医者もいます。 さらに危険なのは、「過剰な検診」が、過剰な薬の処方や手術など「過剰な治療」につながるからです。 人間ドックには「早く見つけるほど、早く死にやすい」という逆説があります。 実際、中村勘三郎さんや川島なお美さんは、人間ドックで「がんを早期発見され、早期に亡くなってしまった」のです。 「検査値より自分のからだを信じる」こそ、健康の秘訣です。健康なときに健診など受けるものではありません。 本書は、さまざまなデータや論文に基づき、「健康診断が有害無益である」ことを徹底的に明らかにします。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 至福の一杯を淹れるために、 ぜひともこだわりたいのがコーヒーの道具。 だが、ドリッパーやケトルなどさまざまで、 初心者はどれを選べばいいのか分からないことも。 本特集では全12ジャンルの珈琲アイテムを 各道具ごとに識者が実際に使用して検証。 順位だけでなく、各製品の特徴をよく読んで 自分に合った“ベストアイテム”を選ぼう! ※この電子書籍は、原本をスキャンして作成しているため読みづらい箇所がある場合がございます。 何卒ご容赦ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 忙しいあなたに代わって、お薬のベストを調べました! なんとな~くで お薬選んでいませんか? 病院に行くほどじゃないけど、 なかなか治らない…… カラダの不調や悩みを抱えている人は、ドラッグストアや薬局で売られている市販薬にお世話になる事も多いはず。 でも、その薬、ホントに正しく選べてるの? そんな疑問からこの本を作ろうと思いました。 薬選びの正解は、 その原因をきちんと理解して、正しい効能が含まれた薬を選ぶこと。 きちんと治して元気になってほしいから、本書ではツラさの原因から、合う薬、合わない薬を 症状別に、丁寧に、本音で、優しくまとめました。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いま話題のストレッチ、 はじめたいけどいっぱいありすぎて、 どれをやればいいか、全然わからない……。 そんな迷えるあなたを救うべく、 超人気ストレッチのオイシイとこだけを全部集めました。
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-卒寿前年、整理かたがた片づけ中に押入れから古いノートが出てきた。 アルツハイマー型認知症に罹病した妻を支え、家事の援けをしてくれたヘルパーさんたちとの連絡帳―23年前妻が自宅で暮した最後の1年1カ月の記録である。 アルツハイマー型認知症の症状は少しづつ進行する。 とくに身体能力が衰える事もなく会話も一見普通、動作も変わらない。しかし炊事洗濯掃除など家事が出来ない、電話が掛かってきても相手がわからない、留守番もさせられない。 ひとりで外へ出ると彷徨しかねない。昨日よかったことが今日はダメ。何でもない事に大そう腹を立てる。モノを投げつける、暴力を振るう、などなど。私は仕事があるので、始終ついてはいられない。でも一人で放ってはおけない・・もう八方ふさがりだった、 そんな時 援けてくださった方々の記録が残っていた。行政の福祉事業とはいえ、この時の”助け人”たちは“義務・責任感”?そんな言葉では言い表せない助け人だった。 一般に、この人たちの通称はヘルパーと呼ばれている、でも私はこの方たちをフレンドさんと呼ぶ事にしたい。ヘルパーさんは仕事だから決められたことをキチンとこなせばよい。それでよいのだ当たり前だ。だが、この連絡帳には仕事は丁寧にされており、さらに昭和女性の日本人の心根がこのノートに滲みこんでいる。 平成・令和と世は進み家事ヘルプの仕事も段取りよく効率的になっている事だろう。 私はいま令和の時代にも、このフレンズさんの昭和撫子(なでしこ)の心根が受け継がれているだろうことを信じてやまない。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 市販薬、サプリメント、漢方 etc. ドラッグストアでもう迷わない! お薬のベスト教えます 「速く効く」「痛みがラクになる」「なかなか取れない疲れに」など ドラッグストアに並ぶ市販薬のパッケージには さまざまな言葉が踊っています。 病院に行くほどではないから、市販薬で対処したいと思ってもそのたくさんの薬のなかから 今の症状にぴったりのものを見つけるのは大変。 そんなときはこの本の出番です! 医師や薬剤師など、お薬のプロへの取材をもとに 不調の原因や対処方法、症状に効く成分をわかりやすくまとめ 定番品からオススメをチョイスしました。 さらに、毎日の生活に取り入れられる改善方法も紹介しています。 一家に一冊あると便利な「お薬の便利帖」 ぜひ参考にしてみてください!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 コロナ禍において、私たちはどう過ごせばいいのか? その鍵が「免疫力」です。 台湾でコロナ対策を率いた“鉄人大臣”陳時中さん独占取材、 病院のオンライン診療などから、漢方、発酵食、お茶、玄米などで体の中から免疫力をつける方法、 養生の宿、すぐに実践できるおうちエクササイズまで。 バックナンバーのコンテンツを中心に新規取材も盛り込みました。
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3.8ある日突然、家族や友人が、「人が変わったように暴力をふるう」「誰かが促さないと何もしようとしない」「言われたことをすぐに忘れてしまう」――脳梗塞や脳出血、くも膜下出血といった脳血管障害、脳炎や交通事故などで脳を損傷したあと、さまざまな問題を引き起こす高次脳機能障害。厚生労働省の調査によると、患者は全国に約三十万人いることがわかっており、その数は確実に増えつづけている。しかし一見、障害とはわからないため、医療や福祉の専門家でもこの障害に対する理解は十分でない……。高次脳機能障害とは何か? 家族や周囲の人は患者をどのように支援すべきなのか? 社会復帰するための正しいリハビリテーションとは? 正しい診断と評価、家庭や社会の適切な対応によって、症状は必ず改善する。家族がイキイキとしはじめ、当事者に笑顔が戻るのである。
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-治療しないで放置するなんてもったいない!?闇雲に受けると効果は“宝くじ”レベル。でも最新の抗がん剤は事前に予測可能、遺伝子検査で合う薬が分かるようになってきた! 迷っている方、必読の書。抗がん剤治療は受けたくないと思っていた著者。ところが最近、遺伝子検査の研究が進み、効く薬が事前に予測できるようになってきたことで考えが変わったという。「効く」「効かない」や「副作用が出やすい」「副作用が出にくい」がわかるようになれば、これまでのような苦しいだけの治療ではなくなるはずだ。現在わかっている抗がん剤の有効な使い方、慣れると効かなくなるので、患者本人がやめ時を決めること、医者の本音、医者と良好な関係を保てるセカンド・オピニオンの取り方……。町医者として多くのケースをみてきた著者が、最新情報と“賢い治療の受け方”を存分に明かす。
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3.5皮膚は臓器である。他の臓器とは大きく違うところは、目に見えること。皮膚の病気は、内臓疾患とは異なり、患者さんにも医師にも目に見えている。診察では、皮膚の症状を手がかりに、それをつくっている原因を探る。体のなかで起こっているトラブルや病気が表出している場合もあるし、ストレスが原因である場合も考えられる。つまり、皮膚の病気は、あるサインを出しているのだ。皮膚は、われわれに語っているといっていい。医師は皮膚を媒体にそれが何かを探っている。――皮膚は、1水分の喪失や透過を防ぐ、2体温を調節する、3さまざまな刺激から体を守る、4感覚器としての役割を果たす――といった生命を維持するために必要不可欠な機能が備わっています。私はこれらに加えて、心身の異常を伝えるという役割も持っているのではないか、と考えています。だから、本書のタイトルは『皮膚は語る』なのです。(「はじめに」より)
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3.7私たちはいつか老いと闘わなければいけない――そう感じている人は多いと思います。しかし、それは大きな間違いです。なぜなら、私たちは生まれつき「若くなるようにできている」からです。正確にいうと、生まれてから死ぬまで、「若くなるための機能」を持って生活しているのです。 私たちの体が衰えるのは、体の「エネルギーをつくる能力」が低下するからにほかなりません。歩いたり走ったり、考え事をしたり、恋をしたり、私たちは何をするにもエネルギーが必要です。このエネルギーがなくなると、考え事ができず脳の集中力が低下したり、体力が衰えたり、さらには、体の「老化を防ぐ機能」も低下します。 しかし、逆の視点から見れば、エネルギーをつくる能力をアップさせることができれば、体力がつくだけでなく、若々しく、健康な体になるということです。この「エネルギーをつくる能力」こそ、「体を若くする機能」の正体なのです。 そしてエネルギーを生み出しているのはいったいどこなのか、それは「ミトコンドリア」です。ですから、私たちの体は、ミトコンドリアを増やせばどんどん若く、健康になるようにできています。 しかもその方法は、いたってシンプルなものばかり!
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3.0この10年のあいだ、 ちょっとした体調不良に悩む人がとても増えています。 たとえば以下のような症状です。 頭痛 めまい 自律神経失調症 パニック障害 うつ症状 更年期障害 慢性疲労 ドライアイ 多汗症 胃の痛み ドライマウス 思い当たる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 しばしば「不定愁訴」と呼ばれる症状です。 がんや脳梗塞などのように 大きな病気ではないためついつい軽視しがちですが、 これらはすべて「原因不明」の病気です。 そのため、通院してもなかなか治せず、 何年も悩まされ、健康な毎日を過ごせない人が たくさんいるのです。 しかし、これらの病気の原因と治療法を、 30年もの研究によって「首」にあると発見したのが、 脳神経外科の権威・松井孝嘉先生です。 首には健康を左右する大切な神経が集中しています。 その首に疲労がたまると、筋肉が硬くなり、 「コリ」を生じます。 じつはこの「コリ」が大切な神経、 とくに自律神経を圧迫することで、 数々の不調を引き起こしていたのです。 では体調不良を改善するためにはどうすればいいのか? 答えは単純です。 首に疲労と「コリ」をためなければいいのです。 そもそも首が疲労してしまうのは、 私たちの生活が、携帯電話やパソコンの普及により、 「下向き」になっているからです。 下を向くことで首の後ろ側の筋肉に 負担がかかってしまい、「首コリ」が生じます。 ですから、「上向き生活」をするように心がける。 たったそれだけで、 首に疲労はたまらなくなり、 頭痛やめまい、冷えなどの体調不良に悩まされない、 一生健康な生活を送ることができるのです。 首にいい習慣と悪い習慣、首のストレッチ、 また、多く寄せられる悩みや改善ポイントを、 本書では丁寧に紹介しています。 この一冊だけで体調不良にならない体になる、 まさに「健康の入門書」といえる一冊です。
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-ケガをしたときや病原体に感染したときに発生する炎症は、傷を負った組織を修復した直後、あるいは、病原体をやっつけるとただちに止まる。しかしこれが止まらずに、知覚できない程度に低いレベルでいつまでもつづくのが、「慢性炎症」である。慢性炎症は、健康な神経細胞や組織や血管に長期にわたって傷をつける。脳の神経細胞を殺すとアルハイマー病、血管の炎症が止まらないと心臓病を引き起こす。また、遺伝子にダメージを与えるとがん、インスリンの効きを悪くすると肥満や糖尿病が発生する。慢性炎症は摂取する油のバランスが偏ることで発生する。サバやサンマなどの青魚の油は炎症の抑制につながるが、植物油の大量摂取は炎症の促進を引き起こす。また、GI値の高い糖分を多く摂ると慢性炎症が生まれるから注意が必要だ。本書ではこれらの事実を踏まえ、大病を防ぐおいしい食習慣「抗炎症ダイエット」を提案する。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 「医者の不養生」というのは昔の話。 毎日何十人もの患者を診察し、夜はテレビに出演したり、本を執筆したり..... 現代の医師は激務をこなすために、体も心もつねに健康でいなくては務まりません。 しかも外見は実年齡よりもグッと若い。趣味も多彩で生活も楽しんでいます。 いったいどんなことをしてその若々しさを維持しているのか? このムックでは雑誌やテレビなどでよく知られている49歳から83歳の現役医師10名に 毎日必ず行っている健康法を徹底取材しました。 順天堂大学医学部教授の小林弘幸さんは、日本で初めての「便秘外来」を開設し、 いままでに1万人以上の患者を診察している医師ですが、ストレス社会で生き抜くためには 「自律神経のバランス」を整えることがカギだと説きます。 そのためにここ何年も続けているのが毎日「3行の日記を書くこと」。 寝る前に万年筆を使って手で書くことが重要です。 新しい「糖質制限」を提唱する糖尿病専門医の山田悟さんは、太らないコツは「朝食」にあることを 教えてくれました。コンビニや外食で選ぶと良い低糖質のメニューは? きょうから誰でもマネができる医師の健康法はあなたの健康維持に役立ちます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 風邪っぽい、頭が痛い、胃もたれ、むくみ……。 ありふれた症状に隠れた意外な病気がわかる! 医者に行くほどじゃないなと思うちょっとした不調。 忙しさに紛れて放置してしまいがちだけど、それは実は、 見逃してはいけない病気のサインかもしれません。 日常的によくある25の症状ごとに、考えられる病名をリストアップ。 それぞれに付随する症状や、原因と特徴、治療について解説しました。 自分や家族の様子が気になったら、パッと手に取り、すぐ検索。 あてはまるものを探せば、病院に行く判断にきっと役立ちます。 もしものときのために持っておきたい保存版! コラムでは、病院を上手に受診する「患者力」をあげるヒントも紹介。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 『ガッテン!』『ホンマでっか!? TV』などでおなじみの専門医が 日本中の疲れきった大人たちにお届けする『疲れないコツ』新装版!! 体がだるいのも、よく眠れないのも、 忙しいからと、あきらめていませんか? そんなことはありません。 ちょっとした思い込みが あなたをかえって疲れさせてしまっているのかもしれません。 炭水化物抜きをしている人は、 即刻、やめてください! 炭水化物をとらないと、疲れがとれません。 疲れた日にはお風呂でゆっくり、というのも大間違い。 お風呂に入るとかえって疲れるので、 シャワーだけですませるのが正解です。 といったように、 今日から誰でもできる簡単なコツだけを集めました。 驚くほど体がラクになるはずです。 ストレスに負けないよう、 人付き合いで疲れないコツもバッチリです! 大きなイラストで説明しているので、 ページをめくるだけで、 疲れをとるコツがわかります。 がんばりすぎてしまう人にプレゼントしたい。 持っているだけで疲れがとれる1冊です!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 甘酒は、昔から夏バテ防止の栄養ドリンクとして飲まれてきました。 栄養学などなかった時代に麹の持つ健康効果がわかっていたからです。 このムックでは、アルコールと砂糖は一切使わず、お米と米麹だけでつくられる 「麹甘酒」に焦点を当てています。 いま、腸を整えることが健康につながると言われていますが、 腸を元気にするために簡単にできるのが毎日、食後に麹甘酒を飲むことです。 甘酒には腸の善玉菌のエサとなるオリゴ糖と食物繊維が豊富で、 弱った腸の粘膜や腸のバリア機能を高めて悪玉菌の増殖を抑えます。 また脳の働きを促すビタミンB1、老化の元となる活性酸素を消去するビタミンB2、 健やかな肌を作るパントテン酸、がんや動脈硬化を予防する葉酸など ビタミンB群が豊富に含まれています。 みずからも甘酒を毎日欠かさず飲んでいる、医師や麹研究者など5人に 甘酒と麹の最新の健康と美容効果について取材しました。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 元気に生きるための体操です。 ゆっくりと動いているうちに、 痛みがスーッと消えていく……。 60代でも70代でも始められる体操です。 《これまでの「きくち体操」の本とココが違う!》 1.体操のやり方がとてもわかりやすい! 「きくち体操」の生徒さんたちを撮影。体の起こし方や足首の回し方など、 効果的に体操するコツが、断然わかりやすくなりました。 2.半身まひから復活した奇跡のような体験談に感動! 大病や大けがから奇跡の復活をとげた方々の体験談をたっぷり伺いました。 自分の体は自分でよくしていける、と信じることができるはず。読むだけで、きっと勇気がわいてきます。 3.憧れの菊池和子さんの人生に学びたい! つらいことを乗り越えてきたからこそ強くなれた。2歳で大やけどを負い、7歳で母を亡くす。 独学で「きくち体操」を編み出した菊池和子さんのロングインタビューを掲載。 《きくち体操で健康になる3つの理由》 1.疲れにくくなる。 回数や形は気にしなくていい。うまくできなくてもいい。 暮らしに役立つ動きがうまくできるようになるので、簡単な体操をしているだけなのに疲れにくくなります。 2.呼吸が深くなる。 お腹につながる筋肉と背中につながる筋肉、肺の周りの筋肉を丈夫にすることで、 呼吸が深くなり、病気になりにくい元気な体になります。 3.体調がよくなる。 体のしくみにそって動かすので、動きは簡単なのに効果は抜群。 内臓をちゃんと支えることができるようになり、体調がよくなります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※『65.1cm計測実物大スケール』は付属しておりません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 腰痛は今や国民病。 生活習慣が原因とは知られていますが、具体的にどうすれば?? その答えが“歩幅”です。 ムックを開いて、まず最初にあるのが65.1cmスケール。 これをまたいでみてください。あなたの歩幅どうですか? 「歩幅と腰痛も切っても切れない関係。広い歩幅で歩くことで、姿勢を正しくし、 機能的な動きをカラダに覚えこませることができます」と、監修の平尾医師。 腰痛の8割以上を占める「病気ではない腰痛」は、広い歩幅で歩くことが予防につながるのです。 平尾医師直接指導のストレッチを体験したのは、漫画家の影木栄貴さん。 ミュージシャンのDAIGOさんのお姉さんです。 背中は柔らかいが前屈が苦手な影木さんの漫画ルポもお楽しみに。 猫背タイプ、反り腰タイプは、それぞれするべきストレッチが異なります。 自分はどっち?と思った時に、簡単な判別法も掲載してありますので、ご参考に。 「ここを意識」「ここをまっすぐ」など、わかりやすい写真解説で、今日からすぐに試せます。 NG例もたくさん掲載してあるので、そちらと自分のポーズを比べるといいでしょう。 そして、「病気が引き起こす腰痛」について、年代別にどんな病気か、どんな症状か、どんな治療か、 手術を受けた際どのくらいの期間入院するのか、まで説明します。 ※65.1cmは、東京都健康長寿医療センター研究所、谷口優研究員が調査した、認知症のリスクが低いとされる歩幅(女性の場合)。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 いつも体が重だるいと感じている人、それは自律神経の乱れが原因かもしれません。自律神経は緊張とリラックスの切り替えを司る大切な神経です。その切り替えがうまくいかないと精神的、肉体的な不調を招きます。ただし、自律神経は自分の意思でコントロールできないため、乱れを整えるにはコツが必要です。 そのカギが腸にあるのです。腸と脳はいつも情報交換をしている特別な仲。腸は生命維持に必要な栄養の消化吸収と不要物の排出をし、免疫の要でもあります。そんな腸が元気ならば、脳は安心できるのです。心配ごとがなくなった脳は体のコントロールに専念できるから、自律神経のバランスも整うというわけです。 食事や生活時間の乱れのために、腸の活動が衰えがちな現代。このムックで紹介する腸ストレッチは、疲れた腸が活動するきっかけをつくるメソッドです。毎日気持ちよく伸ばせる簡単な腸ストレッチから、引き締めが期待できる腸ストレッチまでをわかりやすくお見せします。 同時に、腸内環境を整えることも大切。毎日の食事に定番おかずとして加えられる、腸活レシピもいっぱいです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 生まれつきカラダが硬い人はいません! 1回10秒でやわらかくなるメソッドを公開! いつの間にか癖になった悪い姿勢が、カラダを硬くする原因。関節や筋肉の動きを妨げていたのです。 たとえば猫背。胸が縮こまって肩が上がらなくなります。腰が落ちていると、老けて見えるだけでなく、大きな歩幅で歩けなくなります。 大人世代のカラダの硬くなりやすい部位は決まっています。その部位をほぐしてのばせば、何歳からでもやわらかいカラダになれます。 カラダがやわらかくなれば、毎日の動きが楽になります。股関節や膝の動きがスムーズになって、健康寿命を伸ばせます。よく動くようになるから、ダイエット効果も期待できます。 「硬くなりやすい部位をのばす、全女性におすすめの基本コース」は、短時間で毎日続けられる内容。O脚や腰痛、肩こり、背中の張り、便秘、不眠など、日常の不調を解消するストレッチも紹介します。 ストレッチは正しいポーズで行うことが大切です。大きい写真と丁寧な解説で、初心者でも確実に、やわらか効果を実感できます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ストレッチをしてカラダをゆるめれば、血流が良くなり代謝がUP! むくみの解消だけでなく、座りっぱなしで気になる腰痛解消やダイエットにもつながります。そんなご利益満載のストレッチの中から、朝起きてお布団にはいったままで、夜寝る前の短い時間で簡単に終わる「寝たままストレッチ」だけをまとめて、一挙に紹介します。 運動を始めたいけれど時間がない、いつまでたってもコリやだるさを解消できないという人に向けて、今日から自宅ですぐに実践できるお役立ちの一冊。 全ポーズ “寝たまま”だから効果的! ラクに続けられる! ◆リンパで美脚 脚のだるさ・むくみが無くなる リンパ・ストレッチ 股関節がやわらかく! すりすりストレッチ ◆腰痛改善 腰まわりの筋肉をほぐす 朝&夜のゴロゴロ寝ヨガ ◆やせる 脂肪が燃えやすい体になる 3分!自転車こぎストレッチ ◆体幹を若く 朝から代謝アップ! ゴロゴロ体幹ストレッチ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 『Dr. クロワッサン』20周年記念の第3弾がついに登場! 今回は、いくつになっても動ける体づくりのための健康法を紹介しています。 年齢を重ねると体のあちこちが痛い、辛い、動きにくいといった状態になりがち。 たとえば膝が痛いと歩くのが辛い→外出するのがおっくうになる→動かなくなる→さらに状態が悪くなる、 と、自分で体をメンテナンスしていかないと、このような負のスパイラルに入りがちになるのです。 理想はいくつになっても体を動かせて自活できること。 本書ではバックナンバーから、無理をしなくてもできる健康法をピックアップ。 毎日少しずつ実践して、100歳になっても元気な暮らしを実現しましょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 Dr.クロワッサン、20年間の集大成・第2弾は「野菜」。 近年の日本人は野菜不足と指摘されています。肉や魚ももちろん必要ですが、さまざまな栄養や有効成分をもつ野菜は、もっと積極的に摂らないといけない食物です。 近年は研究も進み、ビタミンやミネラルなどの栄養のほかに、抗酸化力と免疫力アップの手助けをするファイトケミカルなどの物質の大切さが叫ばれています。 そこで本書では、野菜がもつ健康効果と緑黄色野菜、淡色野菜、ねぎ類、いも類、スプラウト類、レタス類、きのこ類、豆類の食材別のレシピを紹介。食べる野菜の大百科として永久保存版の1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『Dr. クロワッサン』の発売から、2017年は21年目に突入! 累計460万部を突破し、ヒット作も生まれてきました。 その20年分の情報から、健康になるための選りすぐりのレシピを集めた本書。 高血圧改善、脂質異常症改善といった「気になる症状別」、 血管、腸、肝臓等「体の器官別」、 肩こり、冷え、口内炎等の「体の不調別」、 加えていろんな症状に有効な「スーパーフード」と、 自分の気になる症状や不調、生活習慣に合わせて、 食べるべき食材とそれを使ったレシピが紹介されています。 「食べて治す家庭の医学」として、 一家に一冊置いていただきたい、 『Dr. クロワッサン』の集大成です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ラクラクなのに効果的! ひざや腰に負担がかからない ≪女性の7大不調解消!≫ 下腹ぽっこり 骨盤ゆがみ 肩こり むくみ 便秘 腰痛 更年期不調 ◎寝たままだから ラクに正しい姿勢でできる ◎寝たままだから 下腹にしっかり効く ◎寝たままだから リンパが流れやすい ◎寝たままだから 腰が痛くない やせる、ゆがみがとれる 不調が消える、若返る 41の効能別ストレッチをまとめて紹介
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 風邪、インフルエンザの流行る冬から花粉症の盛りになる春は、特に免疫力という言葉が気になる季節。体の抵抗力をつけ、病気をはねのけるシステムである免疫力を高める最大のポイントは腸のケアであることが近年、多くの研究で裏付けられています。 そこで、便秘外来を初めて立ち上げた順天堂大学小林弘幸教授と、クリニックに便秘外来を持つその夫人の小林暁子院長夫妻に、免疫力を高めるポイントの解説とともに、多忙なご自身たちが実践している生活スタイルを披露していただきます。 また免疫力を高めるお茶の飲み方、キノコ料理や免疫野菜ガイドなど、食品の効果やそのレシピ、腸を元気にするマッサージ法や免疫力を高めると確認されている乳酸菌・ヨーグルト図鑑、免疫をあげる入浴法やストレスコントロール法、がんにならない生活の心得、今人気のリンパマッサージで不調を治す方法、漢方薬でインフルエンザ・風邪を治す市販薬の使い分け法などを免疫にかかわる生活の方法を丸ごとご紹介。食事と栄養から運動、ストレスケア、自分で風邪を治す方法まで、この一冊で最新研究に基づく免疫アップの方法と製品が分かります。家族のためにも保存版の一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間の腸内には100兆個の細菌が生息していると言われます。 その腸内バランスが崩れると体の老化が加速し、太りやすくなったり、 ストレスに弱くなったり、肌の状態が悪くなったりといった不調を招くのです。 そこで日経ヘルスでは、腸をスッキリさせ、若さと美しさ、健康を保つさまざまな習慣を提案します。 おにぎらずやグラノーラ、ヨーグルト、飲むオイルなどの食事・飲料メニューからペットボトル温灸、腸ヨガといった運動まで、誰もが手軽に取り組めるカンタンメニューばかりです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代の生活環境は、“ほうれい線へ一直線”! スマホを見る時聞が長くなったり、睡眠時聞が短くなったり……。 生活の変化が原因で、ほうれい線のできる年齢が、昔より若くなっています。 あなたは大丈夫ですか? きっと多くのアラサー、アラフォー女性が肌の変化を感じ始めているほうれい線予備軍のはず。 そこで本書では、働く女性を応援するWebサイト「日経ウーマンオンライン」の人気記事などから 読者が実際に試して効果のあった最強メソッドを集め、どこでも手軽にできる、 ほうれい線を消す「セルフケア」と、ほうれい線を“なかったことにする”「影消しメイク」の 二本柱で「ほうれい線対策」を紹介していきます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 強い刺激はなし!ただ「ゆらすだけ」で、やさしい刺激が筋肉をほぐし、カラダの不調を治すのが「ゆらすだけ体操」。ゆらすだけで固まった筋肉がゆるんで、本来の動きをとり戻し、不具合が治ります。肩こり・腰痛・冷え症・生理痛といったカラダの不調だけでなく、姿勢も矯正・バストアップやウェストやせ、むくみ・たるみ・くすみにも効果があります。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【PART 1】 時間がない人はこれを! むくみをリセット リンパ流し [Method 1 脚のだるさをとる] 脚のだるさ、むくみを3分で解決! 寝たまま バレエ式 リンパ・ストレッチ [Method 2 むくみ解消] 深部のリンパを刺激! 凝りや疲れ、むくみを解消! リンパ流しマッサージ 【PART 2】 体が軽くなる! やせ体質になる! リンパストレッチ [準備Method 1 リンパの流れアップ] リンパストレッチの前に行うと効果アップ! 体が軽くなる リンパ節ストレッチ [Method 2 代謝アップ] ストレッチ×筋トレ×有酸素運動の三大効果! やせる! 朝の反動ストレッチ [Method 3 むくみ解消] 座ったままで、凝りと脚のむくみを解消 昼のぐるぐるストレッチ [Method 4 ゆがみ解消] お風呂やベッドでゆがみを解消! 夜のゆるストレッチ [Method 5 お腹のたるみ] 下腹とわき腹のたるみを10秒で撃退! ひねるだけダイエット [Method 6 硬い体をほぐす] 骨盤と肩甲骨がよく動く ぶんぶん関節ストレッチ 他 【PART 3】 即効で小顔に! 美肌に リンパマッサージ [Method 1 たるみを解消] 3分で肌奥のよどみを押し流して若見えに 顔リンパWマッサージ [Method 2 くびれをつくる] 世界No.1エステティシャン直伝 脂肪つかみマッサージ [Method 3 ホルモンバランスを整える] 理想のバストの形に! 肩こり、頭痛も解消! おっぱい体操 他
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆【ゆる筋トレ】でたるみ解消! ・朝3分! 年代別で違う! 「寝たまま!ゆる筋トレ」 ・週2回でOK! 下腹-8.5cm減 部位別「バウンド&ブレーキ筋トレ」 ・骨盤と肩甲骨まわりをほぐす 「ぶんぶん振るだけ!」ゆる筋トレ ◆【らくダイエット】で脂肪を消す ・バスタイムにセルライト解消! 「3分! お風呂でくぼみ押し」 ・体脂肪が燃える、顔たるみも消える 「ゆっくり食べるだけ」ダイエット ・3杯飲むだけで燃える体に! 「紅茶ダイエット」 ◆肩・首・腰の凝り解消 「“端から”筋ほぐしマッサージ」 ◆魔法のやせホルモン 「でるでる3秒!トレ」 ◆筋トレ効果を高める 正しいプロテインのとり方 他
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-薄毛・抜け毛に悩む女性が増えています。女性の人生には、初潮、結婚、出産、更年期といった女性ホルモンにかかわるさまざまなライフイベントがおこり、そこにストレスや生活習慣の乱れ、他の病気などいろいろな要因が絡む場合が多く、原因も治療法も実に多様。そして髪の悩みは"見た目年齢"を左右するだけに、男性とは異なる複雑で深刻な問題をはらんでいます。そんな皮膚科や婦人科だけでは解決できない髪のトラブルに応えてくれるのが「女性専門の頭髪外来」の存在です。本書は、アンチエイジングの観点も含めて、こころとからだの問題にも踏み込んだ画期的頭髪治療の最前線を紹介。女性頭髪専門医として豊かな経験をもつ浜中医師が掲げるトータルセラピーを、豊富な事例や最新治療法とともに紹介する「女性の髪のバイブル」といえます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 9割以上の女性が足と脚の悩みを持っていることが分かりました! むくんで太い、かかとのガサガサ、ボコボコがある、O脚・・・といった外見上の悩みに加えて、タコやウオノメ、巻き爪など、外反母趾や偏平足などから派生する痛みを抱えている女性の多いこと、多いこと! 本書では、たった1分で脚も足もトラブルから遠ざけるメソッドや脚やせに効果のあるストレッチ、ミスユニバース式の足と脚のケア法など、悩み別に自分でできる方法も満載。 また、巻き爪、タコ、水虫、ウオノメといった足の病気の治療法、多くの立ち仕事の女性が悩む下肢静脈瘤の最新治療も、総力を挙げて取材しています。特に巻き爪や外反母趾などは、どこで治療を受けたらいいのか分かりにくいことから、信頼できる医療機関リストもつけました。 このほか、実際に悩みを持つ読者の足を見せてもらって、専門家にアドバイスをもらうなど、自分の悩みと重ねながら、他人の悩みを覗き見る、ちょっと親近感の高い企画も。一方で、脚のキレイな著名人にも登場してもらい、「きれいな足と脚」をキープする方法を学びます。
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3.3コロナ禍で医療崩壊の瀬戸際に立たされ、健康を保つことの重要さが再認識されつつある今、その具体的な実践法として古来より伝わる「養生」の考え方が見直されている。養生の根本である「病を寄せ付けない暮らし」は、まさに現代人が必要としている健康観だ! 古くて新しいヘルスリテラシーを現代人に問い直す。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 本書を実行すれば、感染リスク89.8%減 【目次抜粋】 患者500人調査「歯科治療の満足度」ホンネ公開 大量アンケートで発覚! 悪徳ヤブ歯科医師vs最良の神ワザ歯科医師は、ここが違う 忙しすぎる世界のリーダーたちが、3カ月に1度歯医者へ通う理由 笑涯現役!83歳・林家木久扇のワハハ人生録 しゃべって笑って歯をみがく。これが私の長寿の秘訣 林家木久扇 5つの鉄則 歯の治療を、さっさと終わらす方法、教えます 免疫力アップに、医者・クスリ・サプリは要らない! 近藤 誠 口の中チェック すぐわかる 長生きする人、早死にする人 歯医者さん徹底活用 210円で肺炎予防・黄ばみ取り 自分の歯で生きていく 街の歯医者はあまりやりたがらないけど究極の保険内予防医療に患者が殺到です 歯の状態でみがき方は変わる もう一度見直したい歯みがきテクニック 元経済ヤクザが暴露!「歯科医の非合法ビジネス」の闇を暴く 猫組長 「長い、高い、痛い」治療は過去の遺物 即日、成果を出す 衝撃の最先端・歯科治療ガイド みんなが知らない感動の最先端歯科治療ガイド 歯×ITベンチャー デンタルテック最前線 ルポ▼「笑気ガス治療」に捨て身で挑戦 “歯みがき60年風邪なし病気なし” デヴィ夫人 歯科医師の皆さん、とうとう明るい兆しが見えてきました! 未来予測10年後も生き残る歯学部、歯医者 ▼逮捕者列伝! あなたの近くにもいる最低でヤバい歯医者さん 格付け………… 歯科医師10万4908人 出身大学で何がわかるというのか 現役歯科医爆笑座談会 苦しいこともあったけど、僕たちは大丈夫! 最強デンタルグッズで 虫歯、口臭、ウイルスブロック! 実力派歯科医たちがバッシングに反論す 症例別 治療の相場、原価、期間を全リサーチ ▼弁護士に相談「いい加減な歯医者への対抗策」 脳科学者が、歯科医療を分析 頭が良くなる噛み方入門 茂木健一郎vs小野卓史 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
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-活性酸素の毒力を抑え、免疫力をUPする! 煮込むだけ特性スープレシピ公開 新型コロナはなぜ重症化するのか? 最新研究・提言も掲載 野菜スープのファイトケミカル(抗酸化作用をもつ栄養素)でウイルスから体を守る! ! ウイルスはそのももの毒性よりも、体内で増え過ぎた活性酸素が恐ろしい。今日からできる、かからない、うつさないための体をつくる自衛策。 ◯ウイルスの曝露量を増やさないための3つの基本 ◯ウイルスの感染力を高める「ダニの糞」には注意 ◯やはり、うがいを軽くみてはいけない ◯増え過ぎた活性酸素を中和することが重要 ◯活性酸素を抑える緑黄色野菜の作用 ◯サラダより野菜スープがいい理由 ◯ビタミンCは熱に弱いという迷信 ◯「緑色」のスープはファイトケミカルたっぷり
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2019年12月初旬に中国湖北省武漢市で発見された新型コロナウイルスは、わずか数ヶ月で世界中に蔓延しました。日本ではマスクが品薄になり、学校も休校、経済も混乱しています。本書は、新型コロナウイルス(COVID-19)から家族を守るにはどうすればいいのか、危機対策の専門家がわかりやすくレクチャーする緊急対策マニュアルです。最新の情報から感染経路などの基礎知識、政府の感染対策、ウイルス対策Q&Aなど家族全員で共有しましょう!
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-その陰部の痒み、排尿障害かもしれません! わが国の人口の約10%、中高年に限って言えば約半数が何らかの「排尿障害」を抱えている、と著者の高橋知宏医師は言う。しかもその症状は、 頻尿や尿漏れ、排尿時の痛み、残尿といったものにとどまらない。慢性膀胱炎や慢性前立腺炎、デリケートゾーンの痒み・痛み・痺れ、一見、排尿とは無関係に思える胃痛や腰痛、坐骨神経痛、下痢症、尿臭過剰、顔の痒み、めまい、ドライアイ……などなど多岐にわたるというのだ。問題はこの現実が一般にほとんど認知されていないこと。「膀胱の出口が十分に開かない」ことに着目した治療により、全国から「シモの悩み」を抱えた患者が訪れるこの道40年の泌尿器科医が、排尿障害の驚くべき症例と治療経験を紹介。膀胱と排尿トラブルの知られざるメカニズムを解説した、排尿に違和感のあるすべての人に贈る一冊。 【目次】はじめに/第1章 デリケートゾーンが痒い!/第2章 排尿障害の治療に挑む/第3章 膀胱は不思議な臓器/第4章 初めての学会発表/第5章 すべて排尿障害が原因だった/第6章 前立腺と排尿障害/おわりに
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3.5現代人は「きたない」「くさい」「きもちわるい」などを排除してしまう。 しかし、こうしたものがないと、本来人は生きていくことができなないという。 うんこ博士と言われ、自らの体内に寄生虫を飼い、感染免疫学の専門家であるの著者は、身の回りの「きたないもの=ばっちいもの」とむきあう。 ウンコ、おしっこ、おなら、げっぷ、汗といった人の体から出るもの、細菌、ダニ、寄生虫、カビなど、嫌われものとのつきあいを通じて、アレルギーにも負けない免疫力の高い体作りを考える。 そして、殺菌、滅菌、消臭、無臭などを指向する「超清潔社会」に警鐘を鳴らす。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 レモン酢にはちみつを加えて作る「はちみつレモン酢」は、 何より美味しいのが魅力。 水で薄めて一口飲めば、「これは美味しい、しかも効きそう!」と実感できるはず。 ★(氷砂糖ではなく)はちみつを加えることで、整腸作用や抗酸化作用など、 はちみつそのものの健康効果が加わり、より健康・美容効果が期待できます。 ★一晩でできて日持ちする、はちみつレモン酢の作り方。 ★はちみつレモン酢の基本的な飲み方、1日の適量は。 ★血管を強化するうえ、美肌やダイエット効果もあり、 動脈硬化予防、血圧を正常化、コレステロールや中性脂肪を減らすなど、 すばらしい健康効果を解き明かします。 ★はちみつレモン酢やどんなドリンクにも合います。 はちみつレモン酢を使ったレシピを新提案。家族にも喜ばれます。 ★はちみつレモン酢でやせた!きれいになった!8人の体験レポートも。 ★体の中から浄化される気分。はちみつ+レモン+酢のトリプルパワーを試してみて!
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2013年夏、テレビ番組をきっかけに、さば缶が全国のスーパーから姿を消しました。 このときクローズアップされたのが、さば缶に含まれる「やせるホルモンGLP-1」。 さば缶を食べると、GLP-1の分泌量が増える。「GLP-1の分泌が多い人はやせやすく、 少ない人は太りやすい」これが、さば缶ダイエットの秘密です。 ★さらに、「青背の魚のDHA」が認知症予防になる、 記憶力の低下を防ぐ、うつにもよい、といった研究も知られてきているところ。 ★さば缶は好きだけど、食べ方がマンネリなので毎日食卓に出しにくい……、 そんな方におすすめの67品です。 ★さらに、さば缶に「玉ねぎ」を組み合わせて、 美味しさと健康効果がパワーアップした「さば玉レシピ」は必見。 ★あと1品ほしいときにも、さば缶は強力な助っ人に。 簡単だから、男性おひとりさま中高年の方にもお役立ち。 高血圧、高血糖、動脈硬化、血液サラサラ最強レシピです。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 足は「立つ」「歩く」という人間の基本動作の基点を作っている部分。この体の土台が崩れてしまうと体のあちこちに歪みができ、不調の原因になる。本書では、フットパフォーマンスアドバイザーとして多くの人々の足を見てきた水口慶高、常足身体研究所の木寺英史監修のもと、日常生活の中で「立つ」「歩く」「走る」時の足の働き、体の関係、昨今のランニングブームの問題など、具体的な事柄をとおして紹介。本当の足の仕組みや働きを知ることの大切さ、代表的な足の悩みである「外反母趾」や「腰痛」「肩こり」などの原因を探り、改善するための知識を実際に試せるミニテストや動作に現れる事象を交えながら解説する。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
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5.0脳も身体の一部、その活性化には全身の血行をよくすることが大事です。家庭でもオフィスでも、簡単にできる「脳力アップ」の運動方法を紹介します。指導歴三十年以上の経験が凝縮された、脳トレーニングの新定番。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お通じに関わるトラブルがすっきり! 排便トラブルは男女を問わず起こり、生活の質を著しく落とす。人知れず悩む人が多く、受診が遅れると悪化するケースもある。食事や運動、排便リズムを整えるなど、早めの対処で“すっきり健康な毎日”を目指すための一冊。改善しない場合の専門医による検査や、治療についても併せて紹介する。 ※本書の情報は、2014年7月現在のものです。 ※タブレットなどの大きめの画面に最適化されたカラーコンテンツです(2色)。小型の画面やモノクロ端末などでは読みづらい場合があります。 ■内容 第1章 あなたの悩みの原因を知ろう お通じの悩み/便秘/便秘のタイプ(「弛緩性便秘」「ストレス性便秘」「直腸性便秘」の3つに大別できる)/痔(「痔」には「いぼ痔、切れ痔、痔ろう」の3つのタイプがある)/便失禁 第2章 快適なお通じのためのセルフケア 快便のための基礎知識/セルフケア 食事/セルフケア 生活/セルフケア 市販 第3章 専門医が行う検査と治療 受診/便秘の診断・治療/痔の診断・治療/便失禁の診断・治療
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3.4「薬」ではなく「食物」で病気を治す! ガンをはじめ、高血圧、肝臓病、糖尿病、心臓病などの現代文明病は、人間の体に合わない「食べ方」をしてきたことが原因である。 それを防ぐには、「少食」にし、薬効のあるさまざまな食べ物を体調に応じて摂取することである。 本書の石原式食事法を行えば、免疫力が上がり、「生きる力」が湧いてくる。詳しく取り上げている「食材の効能」を読んで、症状や病気を治す食事として頂きたい。 【目次】 はじめに 薬食同源 第1章 なぜ少食にすると、病気が治るのか ・“食い違い”が現代文明病を招いた! ・高タンパク・高脂肪でも、少食なら病気はしない ・人類は飽食には対応できない ・免疫力の主役・白血球が「生命のもと」 ・「空腹」で免疫力が上がり、「満腹」で下がる ・血液と体を浄化する「空腹」 ・「空腹」にすると「生きる力」が湧く 第2章 病気にならない食べ方 ・現代人は1食抜くのがよい! ・基本の食べ方、食べ物 ・ニンジン・リンゴジュース、生姜はなぜ効くのか ・正しい「水のとり方」が健康を作る ・水は出した分だけ飲む! ・低体温が多い日本人は陽性食品をとる ・免疫力を高めるその他の生活習慣 第3章 病気にならない食べ物辞典 穀物/コメ/小麦・パン/そば/ イモ類・マメ類・種実類/サツマイモ/ サトイモ/ジャガイモ/ヤマイモ/ アズキ/大豆/ピーナッツ/ゴマ/ クルミ/ギンナン/その他のナッツ類/ 野菜・果物/アブラナ科の野菜/キャベツ/ 大根/カブ/ユリ科・アリウム属の野菜/ セロリ/パセリ/シソ/キュウリ/ ゴボウ/ホウレンソウ/レンコン/ 海藻類/キノコ類/果物/イチゴ/ 柿/スイカ/トマト/ナシ/ブドウ/ 柑橘類/魚・魚介類/イカ・タコ・エビ・カニ/ カキ・貝類/魚介類とコレステロール/ 牛肉・豚肉・鶏肉などの肉類/塩・味噌・醤油/アルコール 第4章 食べて病気を治す! 体験報告 ・15kgの減量と糖尿病、高脂血症の改善に成功! ・生姜紅茶と少食で難聴が軽くなった! ・食事と運動により3カ月で糖尿病を克服! ・極度の陰性体質による数々の病気が食事で回復! ・術後のうつ症状から「生きている実感」へ ・壮絶なガンとの闘いを食事療法で乗りきった! ・手術と食事療法の併用でガンを克服! ・ジュース療法で再生不良性貧血に回復の光が ・食事療法で悪性リンパ腫による腫瘍がなくなった! ・5年生存率が10%の脳腫瘍から回復した! ・30年近いアトピーとの闘いは、なによりも「出す」こと
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3.5どんな病気も自分で治せる! 耳たぶのシワ(→狭心症)、耳の下の腫れ(→糖尿病)、足腰の筋肉の衰え(→高血圧)、角膜の白い輪(→動脈硬化)、低体温(→ガン)…など、それぞれの病気に特有のサインをキャッチすれば、「病気になる」前に自分で診断し、自分で治すことができる。 これが、人間本来の“病気にならない方法”である。 本書では、31の病気の診断法とそれに合った「自分で治す」方法を詳しく解説する。 また、健康診断・人間ドックなどの血液検査を「自分」で読むために、必要な知識も併せて解説する。 自分の健康を把握し、治すための方法をすべてまとめた一冊である。 【目次】 第1章 病気は「未病」で治す ・動物は「食べないこと」と「発熱」で病気にならない ・現代人は食べすぎである ・現代人は体温が低下している ・体のサインに気づけば初期症状で治せる ・?血は「未病で治す」サイン 第2章 医者いらず検査いらずの【病気別】治し方 狭心症、心筋梗塞/高血圧/脳卒中/動脈硬化/ 心不全、むくみ/肝炎、脂肪肝/胆石、胆のう炎/痛風/ 糖尿病/腎臓病、尿路結石/膀胱炎、腎盂腎炎/骨粗鬆症/ 乳ガン、卵巣ガン、子宮体ガン、子宮筋腫、卵巣のう腫/ うつ、自律神経失調症、不眠症など精神の不調/ アルツハイマー病(認知症)、パーキンソン病/胃炎、胃・十二指腸潰瘍/ ガン 第3章 医者いらず検査いらずの【症状別】治し方 風邪、せき、気管支炎、インフルエンザ/貧血/ アレルギー性疾患/疲労、倦怠、夏バテ/頻脈、不整脈、動悸/ 低血圧、めまい、耳鳴り、緑内障/腹痛、下痢/ 生理不順、生理痛、更年期障害/甲状腺の病気/便秘/ 頭痛、神経痛、筋肉痛、肩こり、リウマチなどの痛み/発熱/ 肥満/精力減退、前立腺の病気、夜間頻尿 第4章 健康診断は「見る」のではなく「読む」 ・健康診断は必要条件だが十分条件ではない ・健康診断結果はこう読むA氏 ・貧血でタンパク質が少ないのに血中脂質が多いBさん ・糖尿病による腎不全、貧血の可能性があるC氏 ・栄養状態が一見良好だがガンの恐れがあるD氏 ・RA(+)と白血球減少で「陰性体質」のEさん ・お酒を飲まない人の「脂肪肝」F氏 ・西洋医学との上手な付き合い方 第5章 知っておきたい血液検査の読み方 ・これだけは知っておくべき検査知識 ・血液検査による診断とは 水分/タンパク質/脂肪/糖/グリコヘモグロビン/酵素/ ホルモン/老廃物/非常在タンパク/有形成分(血球)/血沈
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4.5体の不調の多くは腰痛から発し、それを鍼灸で治療する際の様子やメカニズム、効果などを鶴瓶さん、伊武雅刀さんなど実際の著者の患者さんの声などを交えて、分かり易く綴った鍼灸入門書。体の未来に希望が持てる一冊
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-アルツハイマー病を根本的に治す薬は、今の段階で存在しない。薬学博士である著者が多くの科学文献を調査し、アルツハイマーや加齢にともなう記憶力の減退を避ける科学的根拠のある最新方法を提示する。
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4.2養生は人生の“質”を決める――。健康を失えば、一挙に下流へ転落しかねない。そんな超高齢大国日本で生き抜くための心と体を整える珠玉のエッセイ! 【目次】 第一章 生 生きることはストレスである 「ため息」も感情の一種 ほか 第二章 養生 吸うことより吐くことが大事 呼吸で末端を生き生きとさせる ほか 第三章 病 がん問題はボーダーレス 医学界の言葉遣いに抱く違和感 ほか 第四章 老 老化を素直に受け入れる 寿命にも“程”がある ほか 第五章 死 寝る前と起きる前に死を考える がんは「死ぬまでの用意ができる病気」ととらえる ほか
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3.7
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-日本の100歳以上(百寿者)の人口は年々増加し、4万7000人を突破しました。ところが、百寿者の8~9割は寝たきりの状態で、元気な百寿者は1~2割程度しかいないのが現実。大変なことにこれからの時代は、100歳の誕生日を迎えることよりも、元気で100歳を迎えることのほうが重要になっています。そんな世界でもトップクラスの長寿国の日本ですが、食の欧米化が進む一方で、海外の長寿研究者が大いに注目しているのが味噌や納豆、麹、カツオ節、長いも、五穀米といった「日本古来の伝統食」であることはあまり知られていません。本書では「発酵食品の強みは整腸作用――アレルギー症状も改善する」「『ネバネバヌルヌル』の成分が高血糖になるのを防ぐ」「穀物の『機能ユニット』ごと食べると脳が活性化する」など、日本の伝統食に秘められた驚くべき“長寿パワー”を解説。ボケずに、元気で長生きするための秘訣は「食」にこそあるのです。
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4.0現在、およそ2210万人の日本人が糖尿病を疑われているという。国民の6人に1人という結果である。がんは命にかかわる病気だけれど、糖尿病は大丈夫だろうと思っているとしたら、大きな誤解である。心筋梗塞や脳卒中など、命に関わる多くの合併症を併発し、網膜症や神経障害、腎症は三大合併症と呼ばれる。腎不全が悪化し透析に至るケースも増加している。また、末梢神経障害や閉塞性動脈硬化症が重症化すると、足の一部が腐る壊疽を起こす。さらに、透析などの医療費負担の急増にも警鐘を鳴らす。本書は、再生医療の専門医が、糖尿病の怖さをわかりやすく解説するとともに、治療に際しての問題点やマゴット(うじ)による最新治療法を紹介する。日本人は糖尿病にかかりやすい国民だという。理由は本文にゆずるとして、子供のころからの清涼飲料水がぶ飲みや栄養過多に注意喚起が必要だ。運動不足の中高年必読の書でもある。
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4.0健康で長生きする方法というと、いままでは夢のようなことだと思われていました。しかし、長生き遺伝子の発見によって、それが現実のものになろうとしています。長生き遺伝子のスイッチを入れる方法がいろいろ見つかってきたからです。そのひとつが、カロリー制限で、腹7分目、あるいは腹8分目にして残り一割を運動で減らすやり方です。他にも、食事のとり方や軽い運動を生活の中に取り入れることや、ストレス発散の工夫によって、長生き遺伝子のスイッチは入れられるのです。長生き遺伝子の発見は、定年後の生き方を大きく変えるものです。人生90年を考えた人生設計を考えるべきです。高齢とか老化は「暗い」というこれまでのイメージを払拭し、健康で長生きを目指した、積極的な視点で50歳から、60歳からの生き方に取り組みましょう。そのためにやるべきことを、やさしく説いていく。
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3.7脳と心を最適な状態にするために、今すぐ始められる食習慣とは何か。例えば青魚を食べること、コーヒーを控え目にすることだ。サンマ、サバなどからDHAを摂取すれば、頭の回転が速くなる。水分を除けば、脳の四分の一はDHAなのだ。妊娠期、授乳期の女性には特に重要である。さらにDHAは、うつの改善やアルツハイマー病予防にも効果があるのだからすごい。一方コーヒー依存になると、「アデノシン受容体」が増えてカフェインへの耐性が強まり、少量のカフェインでは興奮できなくなる。するとさらに大量のコーヒーを飲むことになり、やがて脳や副腎が疲弊してゆく。その他本書では、集中力や記憶力を高める食べ物や、脳をダメにする物質(鉛や水銀など)とその解毒法など、薬学者が脳と心にいい食事、悪い食事について、治験による裏付けを明記しつつ平易に解説する。読んで本当によかったと思える一冊。
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3.0東大人気教授が一から教える、「飲む前に知りたい」薬の話。「日本人は世界一、薬が好きな国民」――家庭薬から抗生物質、サプリメントから漢方薬まで、あらゆる薬品が店先に並んでいる。いつまでも元気で若々しく生きたいと思うのは人情。だからといって何も知らずに薬を飲んで大丈夫? 「風邪薬が認知症予防に効果的?」「ビタミンAやEをサプリで摂ると寿命が縮まる?」「ホルモン療法は自殺を招く?」。効能と副作用は表と裏なのだ。そして年を重ねるほどに怖いアルツハイマー病、パーキンソン病、うつ病。これらの治療薬のしくみと最新事情を知り、老いのリスクに備えよう。【内容例】(序)サプリメントはほんとうに効いているのか (1)心の病に効く薬 (2)認知症になりやすい人、なりにくい人 (3)脳の老いに効く薬 (4)認知症は予防できる? (5)パーキンソン病と老化現象 (6)元気になる薬 (7)薬はどのようにつくられるのか
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3.6健康にこだわる人ほど、不健康になっている!?「○○をとると病気が治る」「△△を食べるとやせる」。次々とテレビをにぎわす健康食。冷静に見ると、たった一つの食品や栄養素を取り上げて良し悪しを断じるものばかり。食生活全体をとらえず、木を見て森を見ない情報が垂れ流される。ところが「百歳まで元気に生きたい」「家族の健康のために」とまじめに考える人ほど、「専門家の言うことだから」と踊らされ、かえって不健康になる皮肉。命を落とすことだってありうるのだ。ほんとうにからだによい食事とは? ここ数年の健康食ブームを徹底検証、常識のウソを暴く!【「一品健康食ブーム」の落とし穴】ごはんを抜いて肉を食べれば糖尿病が治る?/牛乳を飲めば骨粗鬆症が予防できる?/「朝バナナダイエット」に効果はあった?/青魚を食べると頭がよくなる?/ヨーグルトには老化防止のはたらきがある?/納豆を食べると血液がサラサラになる?……
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4.0ビタミン欠乏症やミネラル不足の影響は、がんから美容にまで及ぶ。「目が疲れる」「肌荒れがひどい」「二日酔いになった」「口内炎になりやすい」「性欲が減退した」「うつ状態で気分が暗い」「ストレスがたまる」――健康ブームが全国民的に広がった昨今、本書は万病に効く“元気の素”といわれるビタミンを中心に、ミネラル、ファイバー、DHAなど、現代人に必要な最新の栄養知識と、ほんとうに摂りたい栄養素の上手な摂取法をわかりやすく解説する。栄養素にまさる良薬なし。何を食べてきたかが「免疫力」の差を生み出す大きな要因である。つまり、どのような栄養素を摂っているかが、がんをはじめとする病気に、なるかならないかを決める分かれ目なのである。人体は、脳を含め、私たちが毎日食べた食物からできている。だから、正しい食物を摂れば免疫力が高まり、薬など飲まなくとも、健康を満喫できるのである。
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3.9現代人の病気の多くは、食べ過ぎが原因だった。食べ過ぎは、血液の汚れや、体の冷えを招き、免疫力の低下につながる。脳の働きも停滞させる。そもそも人間は、飢餓状態には強くできているが、飽食に対処する機能を、あまり持ち合わせていない。いまこそ「空腹力」を発揮し、本来の能力、健康を取り戻そう。本書は、ユニークな食事療法で知られる石原式養生術の決定版である。著者はまず、育ち盛りの子どもは別として、現代人は「朝食抜きの一日二食でいい」と説く。農作業に従事していた昔とは違い、夜型人間は、朝から胃腸に負担をかけないほうがいいのだ。さらに、「水分の摂り過ぎは体に悪い」という。体が冷え血流を悪くし、病気の原因になる。では、欠乏しがちなビタミン、ミネラル、良質な糖分を、どのように補うのか。基本は「ニンジン・リンゴ・ジュース」と「ショウガ紅茶」を一日に二、三回取り入れる方法である。そうすれば、夕食に好きなものを食べ、適量のアルコールを飲んでも、決して害にはならないという。メタボリックが気になる方は、今日から即実践!
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-血糖値を下げたい人のお酒の飲み方・つまみの食べ方 4 検査値とアルコールの気になる関係(1) 血糖値とお酒 8 血糖コントロールのために心がけたいお酒の適量とは? 10 インスリンを十分効かせるにはお酒を飲む時間帯も大事 12 血糖値を上げやすいお酒と上げにくいお酒がある 14 おいしい1杯を飲む前にぜひチェック! お酒の糖質量を総まとめ! 18 プラスワン情報/糖尿病が改善。透析や失明、寝たきりも阻止『わかなつみの発酵菌』 24 検査値とアルコールの気になる関係(2) 血圧とお酒 28 検査値とアルコールの気になる関係(3) 血中脂質とお酒 32 検査値とアルコールの気になる関係(4) 尿酸値とお酒 36 プラスワン情報/糖尿病を自力改善に導く天然成分『アカシアポリフェノール』 42 こんな食材をこう食べればOK! 「つまみの選び方」 46 定番のお酒のつまみの糖質・カロリー・塩分量ガイド 54 うっかりすると糖質が大幅オーバー!お酒のシメには何を食べたらいい? 56 さっそく実践! 「居酒屋」 で上手に飲む 58 さっそく実践! 「中華料理店」 で上手に飲む 60 さっそく実践! 「イタリアン」 で上手に飲む 62 さっそく実践! 「焼肉店」 で上手に飲む
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-知らないではすまされない!本当に望ましい血圧は、基準値より、かなり低いという真実……・知るだけで簡単に変わる! 超快適!減塩テクニック・食べて塩分を排出できる!血圧がみるみる下がる優秀食材・イライラしなけりゃ血圧も安定! 超リラックス生活のコツ・人目を気にせず刺激できる! 血圧が下がるマッサージとツボ・ワンランク上の知識! 高血圧からの要介護生活を防ぐコツ今、血圧に対する考え方が大きく変わってきました。日本高血圧学会の『高血圧治療ガイドライン』で定められた高血圧の基準値では、健康寿命の延伸にはつながらないことがわかってきたのです。そして高血圧基準値は140/90㎜Hg以下ではなく、もっと低いレベルを目標にすることが望ましい、と改められました。本書で、ほんのひと手間で実践できる、とっておきのワザを惜しみなく明かしていきます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 【目次】 60歳の壁を越える練習帖。 対談 平松昭子さん×和田秀樹さん ■脳と心の練習帖 ・いえ、老化現象は「知力」「体力」よりも、「感情」の変化からはじまります。 ・怒り、悲しみの感情をコントロールする前頭葉が老化したサインです。 ・“ベテラン”の手際の良さが、脳を衰えさせる原因になることも。 ・想定外のトラブルが若返りに!若々しい人は前頭葉が元気です。 ・記憶はコツ。マイナスの自己暗示は、百害あって一利なし。 ・メタボより注意したいのはうつ病です。とくに女性は気をつけて。 ・ひとつ悪いことが起きると、すべてを悲観しがちな人は要注意。 ・60歳までに意識したいのは「あれもこれも思考」です。 ・週2回、年間100回の初体験で前頭葉を鍛えましょう。 ・「7時間睡眠がベスト」は、誰にでも当てはまるわけではありません。 ・60歳の壁を越える練習帖1 すぐキレて“老害”扱いされないための、感情のコントロール法。 ■食の練習帖 ・それ、50歳以降の“足りない害”が原因かもしれません。 ・身体は酸化によって錆びていきます。色の濃い野菜や肉を食べましょう。 ・肉を食べないと“動けないカラダ“になります。 ・脳の働きも活発にするブレインフードの納豆をとりましょう。 ・脂肪は大切な栄養素、ダイエットの敵ではありません。 ・性ホルモンを元気にする食品を積極的にとりましょう。 ・太るのも老化現象の一つ。臓器(細胞)レベルから食事を考えて。 ■体の練習帖 ・「食べない式のダイエット」はタブー、ぽっちゃりの方が長生きします。 ・症状は一時的なこと。女性は男性ホルモンが増えて元気になります。 ・アンチエイジングに性生活は不可欠です。タブー視するとかえって老化に。 ・動脈硬化予防よりもがん予防、コレステロールを味方にしよう。 ・毎日3000歩を目安にして。雨の日は部屋の掃除をしましょう。 ・60歳の壁を越える練習帖2 健康未満介護前にならないために、心がけたい10の動詞。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※使用権の関係により、綾瀬はるかさんの表紙写真は発売から6か月間限定で表示します。 ※SPECIAL INTERVIEW 正門良規さん(Aぇ! group/関西ジャニーズJr.)の掲載はございません。予めご了承ください。 【表紙】綾瀬はるかさん 【第1特集】 足腰から手、脳まで 一生使えるカラダのつくり方 ●長く使えるカラダケアの基礎知識5 ●スマホ手、手指のこわばり、痛み、変形、手荒れを防ぐ 一生使える「手の整え方」 ●O脚の人はご用心! 膝痛、腰痛を改善 一生歩ける「足腰の整え方」 ●物忘れは脳のキャパオーバーとゴミの蓄積が原因? 新しい「脳の老化」の防ぎ方 ●15分で脳内が見える「脳ドック」を受けてみた ●ライフステージ別で実践 「閉経マネジメント」 <肝臓、賢臓、膵臓の健康寿命を伸ばす 沈黙の臓器を守るには> ●3人に1人は脂肪肝!? 肝臓をいたわる極意5カ条 「肝臓の脂肪」を落とす ●健康寿命の生命線「賢臓」を守る ●「膵臓がん」早期発見の挑戦 【第2特集】 冬の新しいたんぱく質のとり方、発見! 「台湾式豆乳スープ 鹹豆漿(シェンドゥジャン)」ダイエット 【第3特集】 乾燥、マスク荒れ、花粉皮膚炎を防ぐ 冬から春の「○○だけ」敏感肌ケア 【特集】 ●欧米で普及が進み、日本でも製品続々 「CBD」健康への影響は? ●大事な人とうまくいかない・疑う心を抑えられない… 読んでわかる「パーソナリティー障害」 【特別付録】 いたわり漢方ダイアリー2023
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※SPECIAL INTERVIEW 浮所飛貴さん(美 少年/ジャニーズJr.)の掲載はございません。予めご了承ください。 【表紙】江口のりこさん 【第1特集】 パッと瞬間整う! 老け悩みを解決 首と筋膜 進化するセルフケア <首ケアの新常識> ●首と背中の使い方次第でやせて見える! 腰痛や肩こりも改善!バレリーナ式「美姿勢ストレッチ」 ●ほうれい線、フェイスラインのもたつきは首の硬さが原因 「胸鎖乳突筋トレ」で小顔計画! ●首の痛み、ストレートネック、腕のしびれ、寝違えを改善 一生使える「首の整え方」 ●首の痛みを防ぐ体勢から治療まで 専門医に聞く「頸椎症Q&A」 <筋膜ケアの新常識> ●究極シンプル!つまんでゆらすだけ みるみるほぐれる「筋膜ゆらし」 ●資生堂、コーセー、ロート製薬…化粧品会社の研究でわかった正解 「顔たるみリセット」マッサージ 【第2特集】 細胞の老化とは?食べる時間を間違えると老ける!? 「老化研究最前線」 【第3特集】 美容テクニックをアップデート 骨格すら変えちゃう!? 長井かおりさんの 「シンプルメイクテク」 激変!ビフォーアフター 山口直美さんの ヘアスタイリング剤の「正解」 【第4特集】 なんとなく不調を一掃!田中友也さんが指南 気を養い、体が潤う「秋の養生ごはん」 やせるのはどっち?運動と食べ方の正解 中野ジェームズ修一さんの「シン★ダイエット」 ★新体操・山﨑浩子さんに教わる「疲れない歩き方」★ ★『ひとりほぐし』の著者・崎田ミナさんの「心の休養ケア」 【特別付録】 筋肉づくり、美肌、糖化を防ぐ 老けない食事術BOOK
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【表紙】小芝風花さん 【第1特集】もっと動ける「私」になる! 股関節と筋ホルモンの最新科学 <股関節ケア新習慣> ●股関節の専門医が解説 股関節の基礎知識5 ●正しく使えればお腹の脂肪がとれると話題! 股関節の正しい使い方がわかる 「20秒股関節ムーブ」 ●坐骨神経痛、O脚、むくみ、肩こり、尿もれ "動かなすぎ不調"を解決 カラダの専門家が注目! 魔女トレ ●腰・ひざの痛み、足のトラブルからケガ予防まで 一生歩ける「股関節」の整え方 <筋ホルモンの最新科学> ●筋肉&骨強化、代謝アップ、うつ予防、がん予防、美肌にも! ? 世界が注目 筋ホルモンの最新科学 ●幸せホルモン「オキシトシン」が出てストレスがすーっと消える 自己肯定感別タイプ別「タッチケア」 ●夜の食物繊維で増やせる、天然ダイエット成分 いま話題の "やせ"ホルモンGLP-1 とは 【第2特集】 夏マスクで悪化する 毛穴 、マスクだから目立つ 首の老化 夏だから気になる 2つの肌悩み を解消! 【第3特集】 食の気になる話題 大人の食物アレルギー新常識/ トランス脂肪酸の最新事情/お酒と病気リスクの関係 ★榎本美沙さんのおいしく腸を整える! 「発酵サラダ」 ★もっと自分に合う「正しいスニーカーの選び方」 ★ 新連載「心の休養ケア」スタート 『ひとりほぐし』の著者・崎田ミナさん 【特別付録】 楽しく、下腹を凹ませる 飽きずに太らない体が手に入る 夏のボディメイクBOOK ★究極のボディメイクSpecial対談 森拓郎さん 石本哲郎さん ★Googleのエグゼクティブトレーナーが開発! 超絶効率! トレーニング「glo」を学ぼう
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※SPECIAL INTERVIEW 中村嶺亜さん(7 MEN 侍/ジャニーズJr.)の掲載はございません。予めご了承ください。 【表紙】吉瀬美智子さん 【特集】 ●顔も気持ちも引き上がる!頭皮と自律神経のほぐし方 ・自律神経 朝の耳ケア&夜の背骨ケア ・運動生理学の専門家に聞いた 自律神経をととのえる「呼吸の正解」 ・便秘、凝り、イライラ 座りっぱなし不調を解消 寝たまま背骨をねじるだけ 自律神経ほぐし ・自律神経を整えるにはツボはゆるーく押すのが正解 なんとなく不調を解消「お風呂でツボゆらし」 ・のどの炎症をしずめて 頭痛、めまい、後鼻漏、不眠を改善 上咽頭をケア「鼻うがい」 ●顔が引き上がる!頭皮のほぐし方 ・ほうれい線、まぶたのたるみ、二重あご 「奇跡の! 頭皮ほぐし」で顔のたるみを全解決 ・薄毛、抜け毛、細毛 髪悩み対策は頭皮から「頭皮の真実」 ★老けないための食べ方アップデート ・筋肉や肌、血管や脳を若く保つ!たんぱく質の教科書 ・老化を防ぐ「糖化」対策 ★SNS総フォロワー数約29万人で大人気 やせる!じゅんのオートミールずぼら飯 ★早く対策するのがカギ 老眼対策の新常識 ★大気中にも検出 マイクロプラスチック 健康への影響は? 【特別付録】 手作りの乳酸発酵野菜やグラノーラから、腸もみ、腸活ヨガまで! お通じがイマイチ、お腹が重い、免疫が気になる人に 腸の調子をととのえる 腸活&発酵食BOOK
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※SPECIAL INTERVIEW 松田元太さん(Travis Japan)の掲載はございません。予めご了承ください。 【特集】 いつも調子がいい自分でいられる 姿勢と免疫の整え方 ●表紙の人に聞く 美しさの磨き方 有村架純さん 【姿勢編】 ●老けて見える体形の原因は足指、股関節、胸郭の使い方にあった!! ●魔法の言葉をイメージすると体がほぐれ、猫背も解消 ●腰を守るのはこのヨガポーズ! 体幹深部筋研究者が提言 ●整形外科医直伝!首、肩、腰の凝り、股関節痛をリセット ●新発見!一筆書きになでるとほうれい線、重いまぶたがシュッ! 【免疫編】 ウオーキング、ストレッチ、筋トレ… 免疫力を上げる「運動の鉄則」 ●後遺症が女性に多い理由は? 3回目のワクチンはどう打つといい? ●飛散量が増え、マスク+αの対策が必要に! ★★特集 シン・発酵食 第2弾 ★★特集 顔は「さわらない」ケアが大事 ★★特集 かゆみ研究と治療の最前線 ★崎田ミナさんの体と心をときほぐすマッサージ 最終回 【特別付録】 フォロワー12万人超! 養生ツイートが大人気の中医・鍼灸師が解説 二十四節気に合わせた食材、ツボ押し、養生法 養生ダイアリー2022
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※SPECIAL INTERVIEW 神山智洋さん(ジャニーズWEST)の掲載はございません。予めご了承ください。 【特集】 老化スピードの差、最大33歳も 「ゆっくり老化」が叶う 筋肉と睡眠の最新科学 ■発見! 「老化」を止めるには“筋機能”が重要だった 「ムーブメント筋トレ」と「ミニジャンプ」で太らない!若返る!「4分 筋機能アップトレ」 ■ガチガチボディは老化が早い! 有名ストレッチ店の秘策 筋肉を「押しながら、ひねる」新ほぐしメソッド 美姿勢、肩こり、腰痛知らずに「10秒! ぐるっとストレッチ」 ■筋肉研究者が解説! 「運動」が大事な理由 最高の“抗老化ホルモン”「マイオカイン」 ■老化制御研究者に聞いた見えてきた「老化の正体」 ■お米好きのための健康・長寿になる正しい食べ方 血管柔らか、腸ぴかぴか!「玄米おむすびサンド」 ■なぜ? 白米の食物繊維が“増えた”からくり ■細胞から、遺伝子から老化を防ぐ? 今さら聞けない「抗老化キーワード5」 ■更年期症状がなければ気にしなくていい?40歳以上は知っておくべき「閉経の真実」 ■40~50代から始めたい!「歯の本気ケア」 ■医療未来学者に聞く がんも「なおる」時代に 臓器は酷使せず“節約”することが大事 ■寝つきの悪さ、いびき、夜中のトイレ… 3大悩みをケアして「最高の睡眠」 ・整腸、美肌… 麩の魅力を新たな発行ワザで再発見!「シン・発酵食」 ・覚えられない、思い出せない、集中できない…脳を劣化させない「スマホの使い方」 【特別付録】 肩こり、冷え、便秘、むくみ、太ももの張り、腰のだるさ セラピストが秘密にしたがるワザ公開! “何となく不調”がすーっととけていく 魔法のさすりケア大全
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 日本人の約8割は、その生涯で腰痛を経験しているといわれています。 それを裏付けるように、厚生労働省が体の不調がある人々にどんな症状で悩んでいるかを調査したところ、 男性は腰痛が1位、女性も肩こりと僅差で2位が腰痛でした。 腰痛のリスクは年齢を重ねるほど高くなるばかり。 最終的には脊柱管狭窄症や骨粗しょう症などの病気になる可能性も。 しかし「腰痛の多くは生活習慣に気をつけることで改善や予防ができます」と整形外科医の伊藤晴夫先生。 腰痛は日ごろの努力で改善する、それが腰痛の新常識。 まずは生活習慣を見直して、腰の健康寿命を少しでも伸ばしましょう。 簡単エクササイズや骨を強くする食事、一人でできるセルフツボなど、いまからセルフケアをしっかりすれば大丈夫。 もちろん既に腰痛で悩んでいる人にも効果絶大。 誰もが経験するぎっくり腰や、実は腰痛と縁が深いこむら返りの対応策も。 腰痛の素朴な疑問の他、クリニックに行く前に必要な知識も含め、知っておきたい腰痛の最新常識が一冊に!!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 生活の大きな変化によって不調を訴える女性が増えています。 家で仕事をするようになった、家に夫と子どもがいる時間が増えた、 ストレスがたまっている、体を動かさなくなった。 いつの間にか下腹が出てきた……。 腸内環境が悪化して免疫力も落ちている可能性があります。 食事時間が不規則になったり、ついついお菓子を食べ過ぎたり、家でごろごろしたり、寝る直前までスマホやテレビを見ていたり。 日頃何気なくやっていることがじつは腸の負担となり、腸内環境の悪化を招きます。 放っておくと、慢性の便秘やぽっこりお腹の原因になるだけでなく、免疫力を低下させたり、全身の不調、病気につながる可能性も。 このムックでは、腸を第一に考えて健康な体を手にいれるための食事、運動、日頃の心がけ、呼吸法などを専門家に取材しました。 ストレスが多い毎日だからこそ腸内環境を整えて、免疫力もアップ。 何歳からでもできるやさしい方法ばかりなので、毎日すこしずつ取り入れることができます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 2人の医師が教える、免疫力を強くする 疲れない体の作り方 疲れやすい人は食べ方や暮らし方が、 ちょっと間違っていると感じることが多いと、 内科医で漢方医でもある工藤孝文さんが言います。 生活習慣病や肥満の患者さんの多くが疲れやすく、 工藤さんのアドバイスで暮らし方を変えたら、 疲れが消えた人が多くいるそうです。 疲れない体をつくることは難しくありません。 いつも使う食材の調理法を変えてみる、 いつ、何を食べるかを気にしてみる。 疲れに強い体づくりという目的をもって、 筋トレやストレッチに取り組む。 特別な食材も道具も時間も必要ありません。 毎日の暮らし方を見直し、 新しい習慣づくりのヒントを取材してきました。 脳も、疲れと深い関わりがあります。 ロサンゼルスで精神科医として活躍する 久賀谷亮さんは、疲れと脳の関係をひもときます。 脳は何もしていなくても勝手に働き続け、 どんどん疲れてしまいます。 やがて日常生活や仕事の質の低下につながります。 脳を休ませるのに効果を上げているのが、 久賀谷さんが診療に取り入れているマインドフルネス。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 免疫力アップのカギは「食べ方」にあり! 40年間医者知らず、料理家・たなかれいこさんの腸から温まる野菜の食べ方。 3000日以上、毎朝スープを作り続ける、有賀薫さんの心身を支えてくれるスープ。 免疫力を上げるためのバランスのいい食事。管理栄養士・牧野直子さんの正解とは? 免疫力が上がる50の食べ方とレシピ。 レシピの発想がわかるからアレンジ自在! 特別な食材も必要ありません。一つの食材を食べ続けても免疫力は上がりません。 いつもの野菜、肉、魚の調理法、バランスを工夫するだけで、免疫力が上がる食卓に早変わり。 毎日の食事づくりに役立つレシピブックとしても! 気になる感染症と免疫力との関係、免疫力と発酵食との関係も医師に聞きました。
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