小説作品一覧
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
3.9
-
4.5
-
3.9
-
-
-
4.0
-
-
-
4.2村山由佳が描く、業界震撼の“作家”小説! 「どうしても直木賞が欲しい……!」 賞(prize)という栄誉を獰猛に追い求める、あるベストセラー作家と彼女を取り巻く人間たちの、破壊的な情熱が迸る衝撃作! あらすじ ライトノベルの新人賞でデビューした天羽カインは、3年後には初の一般小説を上梓、その作品で〈本屋大賞〉を受賞。以来、絶え間なくベストセラーを生み出し続け、ドラマ化・映画化作品も多数。誰もが認める大人気作家である。 ――しかし彼女には何としてでも手に入れたいものがあった。それは〈直木賞〉という栄誉。 過去に数度、候補作入りするものの、選考委員からは辛口の選評が続いた。別居する夫には軽んじられ、まわりの編集者には「愛」が足りない。私の作品はこんなに素晴らしいのに。いったい何が足りないというの? * 『南十字書房』に勤める緒沢千紘は、天羽カインの担当編集者である。学生のころから大ファンで、編集者になってからは必死のアピールのすえカインの担当となった。〈直木賞〉が欲しいとのたまうカインに振り回されつつも、彼女の情熱に応えるべく、自らのすべてを懸けてカインに没頭するようになってゆき――。 * 一方『文藝春秋』のカイン担当、「オール讀物」編集長の石田三成は当惑していた。文春から出す新作を「絶対に候補作にしろ」とカインに詰め寄られたのだ。そしてその日カインが宿泊するホテルのカードには、手違いで「石田三成」の名前が載っていて……。 果たして天羽カインは直木賞を獲得することができるのか。 あまりのリアリティに業界震撼! 文芸を愛するすべての人に捧げる容赦ない作家小説。
-
5.0スポーツ成長小説の新たな傑作。 小学六年生の月人はJリーグ下部組織の選抜試験で、小柄なフォワードに華麗なドリブルで抜き去られてしまう。注目を浴びたその選手こそが、太陽だった。体格に恵まれながら結果を残せない月人は、応援してくれる祖父に将来の夢を問われても「プロのサッカー選手」と答えられず、今後の進路に悩む日々。一方で、才能を発揮している太陽はプロになるためのクラブを探していた。ふたりはやがて、全国から強者が集うセレクション合宿で再会する。自分の夢、家族との関係、ライバルとの違いに葛藤しながら成長するふたりの少年を描く、スポーツ成長小説の新たな傑作。 ※この作品は過去に単行本として配信されていた『太陽と月 ~サッカー・ドリーム~』の文庫版となります。
-
3.4人生の黄昏を希望に変える温もり溢れる一冊。 人生は十人十色。悩みや悲しみ、後悔、生きづらさを抱え、傷つきながら進んでいく人々の姿の中に、希望と勇気を見いだす連作短編集。 中高年の劇団をモチーフに、その団員と周囲の人々の生き様を描く。 第一幕 ひろった光---同級生がいじめにより自殺。その事実に傷つきもがく少女が出逢う、隣部屋の老優。その奇妙な行動の果てには。 第二幕 金の水に泳ぐ---真面目に頑張って生きてきた40代独身女性。リストラと婚活に戸惑いながら、人生と自分を見つめ直して得た答えは。 第三幕 ゴールデンガールズ---定年後の男性。自分がかつてパワハラ、セクハラをしていた女性に偶然出逢うが……。痛快なラスト。 第四幕 なつかしい夕映え---老人の家を訪れる二人の若い男。その正体は一体?そして、珠玉の思い出とは。 第五幕 黄金色の名前---かつて女性の誰もが抱いていたつらさと葛藤を、女性ならではの目線で描ききる。 幕間 登場人物達が織りなす、出会いと絆。 終幕 ゴールド・ライト 老優の心に去来する悔恨に満ちた人生。そして戻らない深い愛。それでも生ききる強さ。 読後、生きること、歳を重ねることに前向きになれる作品です。 ※この作品は過去に単行本として配信されていた『ゴールドサンセット』の文庫版となります。
-
3.9ワケあり物件の謎を解く、それが入居の条件。 「私と一緒に、ワケあり物件の謎を解いていただく。これが、入居の条件です」 三軒茶屋のはずれ、深夜二時から四時の間だけ灯りがともる「午前二時不動産」。 店主の青年・柏原泉は、迷い込んだ客たちにぴったりの格安物件を紹介してくれる。 ただし、入居に際しては条件が一つ。それは泉とともに、その物件にまつわる謎を解くことだ。 愛するハムスターを亡くした女性の最大の後悔とは。タワマンの一室に届き続ける匿名の手紙の差し出し人は? 部屋をアート作品のように彩り亡くなったおじいさんが遺した、謎の言葉の意味とは。 部屋に秘められた想いが、悩める人々の背中をそっと押してくれる。 ようこそ、勇気をもらえる謎解き内覧へ。 【第一章 ハムスターを追いかけた部屋】 渋谷区、広尾駅徒歩6分、1K、家賃47,000円、告知事項あり 【第二章 名無しの手紙が届く部屋】 江東区、豊洲駅徒歩12分、28階2LDK、家賃95,000円、告知事項あり 【第三章 魔法の箱が開く部屋】 世田谷区、千歳烏山駅徒歩13分、2K、家賃80,000円(但し残置物引き取りの場合35,000円)
-
3.9夢枕獏、恩田陸両氏推薦! 新たな山岳小説! 緑里はアラスカに向かっていた。旧友シーラと北米最高峰デナリに登るためだ。 シーラの幼馴染、リタ・ウルラクは新鋭の女性登山家として名を馳せていた。二人の故郷、サウニケは北極海の小さな島だが、地球温暖化の影響で海に浸食されている。このままでは島は海に沈む――故郷の危機を世界に知らしめるため、リタは登山家として有名になるべく冬季デナリ単独行を計画した。写真家としての先行きに悩んでいた緑里はリタの果敢な言葉や行動に励まされ、彼女がそれを成しえたら真っ先にポートレートを撮ることを約束した。だがデナリの下山中、リタは消息を絶ってしまう。山頂から“完全なる白銀”を見た――という言葉を残して。 リタの登頂を疑うマスコミは彼女を〈冬の女王〉ではなく〈詐称の女王〉と書き立てた。緑里とシーラは、デナリに挑み、リタの登頂を証明することを決意。しかし、世界最難関への登攀は一筋縄にはいかない。ブリザード、霧、荷物の遺失、高度障害……二人の信頼関係も揺らぐ。困難を乗り越え北米大陸で最も高い地へ手を伸ばす緑里。その先に見えたものとは。 極限の地だけでなく、社会でも闘う女性たちを描きだす、気鋭の著者の新境地。 ※この作品は過去に単行本として配信されていた『完全なる白銀』 の文庫版となります。
-
4.5作家生活40周年!究極の「佐藤正午読本」! 佐藤正午デビュー25周年を記念した単行本『正午派』の刊行から15年──作家生活40年の増補版として新たに編纂された文庫オリジナル【完全保存版】。 短編小説もエッセイも、すべての原稿が文庫初収録! 数多の秘蔵原稿とともに40年にわたる作家の足跡を追う! *収録内容の一部をご紹介* ▼編集者の指導で何回も書き直した「すばる文学賞受賞のことば」 ▼地元・佐世保のタウン誌で連載された貴重な〈自著解説〉 ▼名作『鳩の撃退法』の原形か? 短編小説「流れる」「トラブル」 ▼選考委員を5年間つとめた携帯メール小説大賞〈選評〉 ▼西日本新聞でしか読めなかった連載「佐世保駅7番ホーム」 ……などバラエティに富んだ原稿が満載。 「ともかくここまでは来た。将来的に、さらにこの文庫の最新版が編まれる可能性は限りなくゼロに近いだろう。それはわかっている。ここまでかもしれない。ただ、それはそれとして、僕が現役の作家でいるあいだはここが行き止まりでもない」(本書「あとがき」より抜粋) 佐藤正午さんの「ここまで」を振り返るには必携、そして「ここから」がますます楽しみになる1冊です。 (底本 2025年1月発売作品)
-
-
-
3.1旧ソ連製の超小型核爆弾、通称“レベジの核”が、新潟の原発付近に持ち込まれたことが判明した。突如、核テロの脅威にさらされた日本政府は、国際謀略のエキスパートにして伝説のスパイマスター・冴木治郎に対処を依頼。調査に乗り出した冴木たちのもとに“ロスト7”を名乗る正体不明の人物から犯行声明が届く。核を持ち込んだのは、現職の総理大臣・高畠千陽への「警告」だというのだ。新潟の事件を皮切りに、過激派組織の女性テロリストの帰国、CIAによる内政干渉、政府高官を狙った襲撃と、国を揺るがす事態が次々に巻き起こる。混迷する状況の中、核の行方と“ロスト7”の正体をつきとめることはできるのか。未曾有の事態に直面した日本を描く、本格謀略小説。
-
-
-
-鳳爽良(おおとり そら)は強い霊感を持つが、そのことを誰にも言えずに生きてきた。そのせいで新卒で入った会社を早々に辞めることになり、唯一の友人は、顔は良いが無口で何事にも無関心そうな幼馴染の礼央(れお)だけ。そんな日々に生き辛さを感じていたある日、疎遠になっていた祖父から遺言状が届いた。『鳳銘館を相続してほしい』鳳銘館――それは代官山にある、大正時代の華族の洋館を改装した美しいアパートだった。爽良は住人兼管理人代理を務める飄々とした男・御堂(みどう)に迎えられるが、そこに住んでいたのは謎多き住人達。彼らが引き起こす奇妙な事件に巻き込まれていくことに!?それでも爽良の人生は、確実に変わり始めて……。 ※本作品は『大正幽霊アパート鳳銘館の新米管理人』シリーズ全7巻を収録しています。 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
-
-編集者の母と二人暮らしの百花(ももか)はある日、叔母に誘われた「紙こもの市」で紙雑貨の世界に魅了される。会場で紹介されたイケメンだが仏頂面の藤崎一成(ふじさき かずなり)が、老舗企業「紙屋ふじさき」の親族でその記念館の館長と知るが、全くそりが合わない。だが、百花が作ったカードや紙小箱を一成の祖母の薫子(かおるこ)が気に入り、誘われて記念館のバイトをすることに。初めはそっけなかった一成との関係も、ある出来事で変わっていき……? 「紙」がつなぐ、人々の想いとあたたかな絆の物語! ※本電子書籍は「紙屋ふじさき記念館」シリーズ全7冊を収録しています。 【収録作品】『紙屋ふじさき記念館 麻の葉のカード』『紙屋ふじさき記念館 物語ペーパー』『紙屋ふじさき記念館 カラーインクと万年筆』『紙屋ふじさき記念館 故郷の色 海の色』『紙屋ふじさき記念館 春霞の小箱』『紙屋ふじさき記念館 結のアルバム』『紙屋ふじさき記念館 あたらしい場所』 ※本商品は1冊に全巻を収録した合本形式での配信となります。あらかじめご了承ください。
-
-巨匠の遺した永遠の名作――画期的新訳 ※本コンテンツは文春文庫『老人と海/殺し屋』(2025年1月4日刊行)のために訳し下ろされたもののうち、「老人と海」のみを収録しています。 老漁師はひとり、海に漕ぎ出した。やがて一匹の大魚が針にかかり、大海原での孤独な戦いがはじまる――。ノーベル文学賞受賞作家の不朽の名作の画期的新訳。 あの魚を殺したのは自分が生きるためだとか、売りつけて儲けるためだとか、そんな話じゃないんだ。俺があいつを殺ったのは矜持からであり、俺が漁師だからだ。俺はあいつが好きだった、奴が生きていた時も、そのあとも。(本文より)
-
-月刊「潮」2025年2月号 主な内容 【特別企画】 液状化する民主主義 SNSの時代には“あいまいさに耐える”思考力が必要だ。 佐藤卓己 「石丸・玉木・斎藤現象」で可視化された苛立つ若者たち。 伊藤昌亮 先の読めないトランプ流外交にどう備えるか。 鈴木一人 【座談会】 佐々木俊尚 VS 東畑開人 VS與那覇 潤 VS 開沼 博 “分断される社会”にこそ「中道の哲学」が求められている。 【特集】 政治の使命と責任 「小さな声」に応える闘いに徹することが反転攻勢への道。 斉藤鉄夫 分断から協調へ――“自他共の幸福社会”を実現するのは公明党。 矢倉克夫 【特集】 未来への提言 被爆体験“伝承”への転換点――ノーベル賞「祝賀」で終わらせてはならない。 三山秀昭 アジアダイナミズムと日本海物流の大いなる可能性。 寺島実郎 【連載ドキュメンタリー企画】 民衆こそ王者 池田大作とその時代 「魂の独立宣言」篇 (7) 【特集】 わが身を守るインテリジェンス 割り増しされた「南海トラフ地震」発生確率の真相。 小沢慧一 犯罪心理学者が教えるアポ電強盗の“前兆”とその対策法。 越智啓太 【ルポ】 花開いた「人間野球」――創価大硬式野球部準優勝への軌跡。 横尾弘一 【インタビュー】 朝井まかて 【ルポ】 落語はすべてがハッピーエンド――落語家らぶ平のどん底復活劇。 高橋幸春 【連載】 鎌田實の「ガラスの天井」を破る女性たち 鎌田 實 / ゲスト・織田友理子 【連載】 ニッポンの問題点 早川尚吾 VS 田原総一朗 【新連載】 2030年への羅針盤――「若き日の日記」を読む 「人間革命」こそ社会不安救済の根拠。 佐藤 優 【好評連載】 高島礼子の歴史と美を訪ねて 諸田玲子 VS 高島礼子/Z世代のリアル 室橋祐貴/他 その他
-
3.7なぜ、私たちは社会と噛み合わないの? 分かるし、刺さるし、救われる――自由になれる7つの物語。 編集者にダメ出しをされ続ける新人作家、女性専用車両に乗り込んでしまったびっくりするほど老けた四十五歳男性、男たちの意地悪にさらされないために美容整形をしようとする十九歳女性……などなど、なぜか微妙に社会と歯車の噛み合わない人々のもどかしさを、しなやかな筆致とユーモアで軽やかに飛び越えていく短編集。 目次 Come Come Kan!! 渚ホテルで会いましょう 勇者タケルと魔法の国のプリンセス エルゴと不倫鮨 立っている者は舅でも使え あしみじおじさん アパート一階はカフェー 単行本 2022年4月 文藝春秋刊 文庫版 2025年1月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
-
3.8ついに読める! 火村英生 幻の事件 都市伝説“砂男”を調べていた学者が刺殺された。 死体にはなぜか砂が撒かれていて……。 奇怪な殺人事件に火村とアリスが挑む表題作など、 これまで雑誌掲載のみとなっていた幻の〈火村シリーズ〉2作をはじめ、 〈江神シリーズ〉やノンシリーズの貴重な作品6編が一冊に! すべて単行本未収録。 江神二郎と火村英生が一冊で競演する、贅沢なミステリ作品集。 【目次】 女か猫か(☆) 推理研VSパズル研(☆) ミステリ作家とその弟子 海より深い川(★) 砂男(★) 小さな謎、解きます ☆……江神二郎シリーズ ★……火村英生シリーズ
-
4.4コロナと戦った医療従事者たちの真実とは? 現役医師として新型コロナと最前線で戦ってきた人気作家が満を持して描く、コロナ禍の医療従事者たちを描いた感動の人間ドラマ。 物語は3人を軸に進んでいく。 大学病院の勤務医で、呼吸器内科を専門とする女性医師・椎名梓。シングルマザーとして、幼児を育てながら、高齢の母と同居する彼女は、コロナ病棟の担当者として、最前線に立つことに。 同じ病院の救急部に勤務する20代の女性看護師・硲瑠璃子は、結婚目前の彼氏と同棲中。独身であるがゆえに、やはりコロナ病棟での勤務を命じられる。 そして、70代の開業医・長峰邦昭。街の医師として、地元に密着した医療を行ってきたが、高齢で持病もある自身の感染を恐れながらも、コロナに立ち向かう。 あのとき医療の現場では何が起こっていたのか? 現役医師だからこそ描けるディテールは読み応えあり。 3人はそれぞれの立場に苦悩しながら、どのようにコロナ禍を生き抜くのか。だれもが経験したあの未曾有の事態の中、〈戦場と化した医療現場の2年半〉のリアルを描く感動の物語。 単行本 2022年10月 文藝春秋刊 文庫版 2025年1月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
-
4.0※このコンテンツは、2008年11月に配信を開始した電子書籍の表紙を新たにし、文庫版解説と追記を加えたものです。本文内容に変更はありません。 名探偵は、せつないホームレス マンションで親子三人が惨殺された。一人残された美少女が心を開いたのは、デカ上がりのホームレス探偵! 傑作書き下し長篇 現住所=代々木公園の西門そば。仕事=リヤカーでの廃品回収。主食=焼酎。煙草=原則として路上で調達。ホームレスで元刑事の椎葉明郎は、かつて指導した女性刑事・吹石夕子に雇われる。日当は二千円。依頼は、事件の真相解明。両親と次女の一家三人が殺された事件だ。物証からは犯人像が浮かばず、怨恨でもなさそうだ。では犯人の狙いは何か。その夜、外泊していた長女は事件に関係があるのか? モテない女性刑事とホームレス探偵の捜査の行方は……。 解説 池上冬樹 単行本 2003年10月 文藝春秋刊 文庫版 2006年10月 文春文庫刊
-
-切ない大人の恋――大人になった今だから、わかる恋がある 痛みと向き合う女性たちが辿る四つの愛の欠片をすくい取った恋愛短編集 伝えられなかった愛。 気づけなかった想い。 愛しているのに、すれ違ってしまった関係。 愛があれば大丈夫だと、思っていたのはかつての自分。 大人になった今ならわかる、愛だけでは難しいこともあるのだと。 どうしたらいいのかわからず立ち止まっている あなたのそばに、そっと寄り添える一冊になれたなら幸いです。 【収録作品】 ・秘薬が教えてくれた愛※ ――秘薬が問いかけたのは愛する覚悟。 ・白い夜に恋して ――旅先で彼女が出会ったのは、忘れられない恋だった ・三重奏※ ――三人の重なり合う想いが導いたそれぞれの再生。。 ・夫(男)と妻(女)のむねのうち ――夫婦だから言えないことがある 【お客さまへ】 ・※印がある作品にはストーリー上で欠かせない官能描写がございます。
-
-三国志の英雄たちが、現代を舞台に織り成す、なんでもありな会話劇です。 無職の曹操に、学園時理事長の孫権や、寝具メーカートップ営業劉備と漫画家孔明などなど… 居場所が現代でもどこかで歴史の匂いを放ちまくる三国志の面々の悲喜こもごもをご笑覧ください! ※本作は100少々の個人誌作品の電子書籍版となります。
-
-三国志の英雄たちが、三国時代を舞台に好き勝手のやり放題のなんでもありな会話劇です。 魏・呉・蜀・群雄編の2023年1月~3月投稿分すべてにおまけを加えた大盛でお届けします! ※本作は100少々の個人誌作品の電子書籍版となります。
-
4.0
-
-
-
4.0天照大神から浦島太郎、義経や内蔵助、八百屋お七まで、江戸のヒーロー100人が、川柳でバッサリと斬られ、笑いとばされる! これで「ニヤリ」とできたら、あなたはもう江戸っ子だ! 「江戸のヒーロー、98人と1組と1匹を可笑しがる!」取り上げた川柳は、いわゆる正史だけではなく、神話・伝説・俗説の類、さらには講釈・芝居・謡曲などに登場する架空の人物まで、幅広い題材を含みます。それを、まるで見てきたかのように細かく描写したり、思い切ってデフォルメしたり、クイズのように仕立てたり、さまざまに加工して可笑しがるのが「詠史句」です。パロディですから、もとになった題材の知識がないと、面白さはわかりません。「エッチな句」や「世相を風刺した句」と違って、広汎な教養が要求されるのです。是非、江戸川柳作者が知識と才智を動員して作った句を読み解き、可笑しがってください。ふだんとはちょっぴり違った脳ミソの刺激になれば幸いです。──「まえがき」より(一部改変)──冴える邪推! どうでもいい細かな推察! 川柳作家の真骨頂がここにある!
-
-
-
-◆リトアニアを代表する詩人・ネリスの詩集 本書は、リトアニアの詩人サロメーヤ・ネリス(1904年11月17 日~1945年7月7日)の第四詩集『オキナヨモギに咲く』収録の全ての詩、および、『選集(Rinktinė)』収録の小詩集「M.K. チュルリョーニスの絵より」の全ての詩を収めた、日本語では3冊目のネリスの対訳詩集である。 詩集『オキナヨモギに咲く』は、1938 年に刊行された。国家文学賞を受賞していることもあり、ネリスの代表作とも言われる詩集である。 (訳者あとがきより) ◆目次 我が子 旅人 行こう! 君は出て行った 青ざめた唇 誰が知っていたのか? 父さんは眠っている お母さんの涙 おばあちゃんのおはなし 大西洋の勝者よ どこでも私はそれを見る 白樺林 永遠の旅人よ 秋の近くに 秋の大通り 放蕩息子 凍える砂漠 走り去った幸せ 太陽の血
-
4.0――罪と罰と愛と苦悩について 過去にある罪を犯した元軍人のクーパーは、その罪から逃げるようにアパラチア山脈の山奥の一軒家で8年間、一人娘のフィンチとともに暮らしてきた。電気もない自給自足の生活は年に一度物資を届けてくれる親友のジェイクだけが頼りだが、その冬は何日経ってもジェイクが姿を見せず、数日後に現れたジェイクの妹マリーはその死を知らせる。さらにクーパーが森で見かけた少女が行方不明となっていることから保安官に質問を受けることになり、懸命に築き上げてきた静かな生活は少しずつ崩れていくが――罪と罰と愛と苦悩について考えさせられる重厚なサスペンス! 原題:These Silent Woods ◆この「静かな森」の中には、現代人が背負うべき罪と痛み、そして育むべき恵みがある。美しい文体と、詩的なノワール文学に、僕は恋をしてしまった。こんな善良なハードボイルドには、なかなか出逢えない。 /ゲームクリエイター 小島秀夫 ◆美しい文章で書かれた、緊迫感と迫力にあふれる作品 /ジョン・ハート(エドガー賞受賞作家) ◆「本作の美しい表現と、救いと希望というメッセージは、多くの人の心に響くだろう /パブリッシャーズ・ウィークリー 『ピープル』誌2021年11月のベストブック選出! 『ニューヨーク・ポスト』紙2021年11月の「読むべき新刊」選出! 米Amazon2021年11月「編集者が選ぶこの1冊」選出!
-
-一日一怪。365日「怖い」と「不思議」が楽しめる日めくり怪談集の2025年版が登場。 今日はどんな怪と出会えるのか、4人の怪談作家が全国から聞き集めた色とりどりの恐怖をゆっくりじっくりご堪能あれ。 現在は入手困難かつ未電子化であった「恐怖箱 切裂百物語」と「恐怖箱 彼岸百物語」の200話に加え、神沼三平太の未刊行作品、そして怒涛の書き下ろしをあわせた全365話を再編集、1年を怪談づくしで彩った。文庫本にして848ページの大ボリューム本はもはや呪物。 寝る前に1話ずつ読むもよし、未来を先取りするもよし、あなたの2025年に怪と幸あれ。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
3.0
-
-【紹介文】 大自然と歴史が息づく岐阜県の怖い話 美濃と飛騨二つのふるさとに息づく不思議な怪異譚を綴るご当地怪談集 恐ろしい怨霊がひしめく岐阜城 関ケ原に佇む鎧武者の怨霊 男児の霊が出る大垣のとある踏切 飛騨に出現する両面宿儺 郡上に実在する鬼の首の怪異 つちのこ、口裂け女…県内各所で目撃される都市伝説 怪奇現象が頻発する羽島市の某高校 白川郷近くの古城が見せた惨劇の悪夢 富加町にあるポルタ―ガイスト団地 日本史の結節点でありながら山河の大自然に恵まれた岐阜県に今も息づく様々な怪異を綴るご当地奇譚。 ・岐阜市街地にあり金華山を貫くトンネルに纏わる恐怖体験談「鶯谷トンネル」他 ・天下分け目の戦いの跡地で起きた数々の怪奇現象「関ケ原奇譚」他 ・家の裏山で目撃した謎の生物の恐ろしい正体「さるぼぼ」 ・下呂の山中にある異空間にワープする怪所「鈴の森」 ・各務原某所で現れた生者をあの世へ連れていく危険な少女の霊「火のないところに」 ・〈深夜に決して停めてはいけない〉ドライバーに語り継がれる禁忌と目撃された戦慄の異形「とある運送会社の話」 ――など、岐阜に縁深い田辺青蛙と木根緋郷が綴る、ふるさとの不思議で奇妙な逸話を多数収録。
-
4.0人気シリーズ最終章 最凶最悪の怨霊が拝み屋を襲う! どくどくと脈を搏つ臓物の緩慢な動きが、皮膚にはっきりと伝わり――「あの世のはらわた」より 東北の拝み屋・郷内心瞳の大人気シリーズ〈拝み屋備忘録〉 10作目にして圧巻の最終章。 拝み屋の師匠筋に当たる人物から頼まれた仕事は、15年前に〈家を見てもらいたい〉という依頼を受けた家族の元への再訪――「人魂と墓場の家」から始まった怪異の経過は本書随所に張り巡らされ、恐るべき結末「都内三日目 あの世のはらわた」へと続く。 他、BBQ中に身に降りかかる不可思議な出来事「鮮度が大事」、歌舞伎町で突然祖母の声がして振り向いた途端に起きた怪事「すんでのところ」、中古の戸建てに隠されていた間取りの謎と恐怖「秘間」など自らの元に集まった怪異を綴る。
-
3.7【紹介文】 消える。消される。 怪談の帝王と山の女王、最恐コンビが総力取材! 【山林】【海川】【史跡】【旅宿】【路駅】【市街】【家屋】 七つのシーンで起きた神隠し現象、謎の怪。 人智を超えた恐怖の異界怪談録。 人が忽然と消え失せる現象、神隠し。 意図的な失踪や犯罪と思いきや、中には神域、異世界に行ったとしか考えられぬ話もある。 自然の中にも街中にも、時には家の中にも異界へ繋がる扉は突如現れ、口を開く。 7つのシーンで起きた神隠しを気鋭の二人がそれぞれ持ち寄り紡いだ珠玉の異世界奇談! ◆第一ノ扉「山林」 ・山で鹿を追って迷い込んだ洞窟の先にあったのは…「産火」(若本) ・霧の濃い日に新しい山の主が選ばれる言い伝え。霧に包まれ消えた息子は…「神殺し」(夜馬裕) ◆第二ノ扉「海川」 ・波にのまれたサーファーが目を覚ますとそこは白砂利の浜で、懐かしい人に会う…「海底のまち」(若本) ・東北の寒村で七年に一度子供が消える現象と川の中の異世界…「毒水の女神」(夜馬裕) ◆第三ノ扉「史跡」 ・史跡公園に現れる幻の巨木。それを見た者は異界と繋がる…「古墳公園」(若本) ・城跡の公園で徐々に透明になり姿を消した彼女はどこへ…「結界城址」(夜馬裕) ◆第四ノ扉「旅宿」 ・家族旅行で行った温泉宿。館内を歩くうち奇妙な世界に迷い込んで…「彼方にて」(若本) ・失踪中の友人と互いの旅の軌跡をなぞりあう奇妙な遊び。友人の本当の居場所は…「待ってるよ、よこみちくん」(夜馬裕) ◆第五ノ扉「路駅」 ・駅のトイレが奇妙な空間に繋がり出られなくなった男性。元の世界に戻るには…「午前八時十五分」(若本) ・駅の備品倉庫に封印されたロッカー。ある日、中から音が…「あけたら、しめる」(夜馬裕) ・T字路で事故を起こした者は皆、T字の先に幻の道と世界が見えたと言って…「魔の十字路」(夜馬裕) ◆第六ノ扉「市街」 ・目覚めるとそこは無人の世界。不安に駆られて学校へ行くと自分の名を呼ぶ少年が…「ねむりのまち」(若本) ・いつもの商店街がループ空間に変じ存在しないお社が現れる…「妻を娶りて蛇の目が三つ」(夜馬裕) ◆第七の扉「家屋」 ・からくり屋敷のような祖父の家を探検するうち少年は恐ろしい風景に出会う…「不正解の扉」(若本) ・同じ家に棲んでいるのにすれ違い続ける兄妹…「その存在は、一枚の紙の如く」(夜馬裕)
-
3.6禁忌を暴き、恐怖を浴びる! 見てはならぬモノ。行ってはならぬ場所。 禁忌には必ず隠された理由がある。それも恐ろしい理由が……。 ◆東北の寒村で年に一度山から下りてくる狐面の行列。訪いを受けた家は…「山からやって来るモノ」 ◆朝目覚めると娘の全身に無数の噛み傷。原因は一族の血筋に…?「狗神というもの」 ◆山陰地方の入山禁止の山。人を喰うバケモノが棲むと言うのだが、騙されて踏み入った少年は…「ころがりわらし」 ◆夜、海辺でキャンプをしていると、沖のほうから無人の小舟がやってきて…「舟葬」 ◆財布の中に突如現れ、忽然と消えた白い紙。翌日、彼女の世界は光を失ってしまい…「朝が来ない」 ◆夜、出かけて行く母と入れ違いに布団に入って来る老婆の歌う不気味な子守歌…「子守歌」 ◆古民家に使われていた立派な柱を新居に使ったところ起こる怪異。実はとんでもない曰くが…「大柱だけ残した」 ◆樹上で過ごすの恐怖の一夜。不気味な女が囁く「はむか、のむか」の意味とは…「サバイバルキャンプ」 他、著者渾身の取材による本能がアラートを発する最新最凶怪談全25話!
-
3.5現在進行形の厭ナ話、絶望まみれの恐怖譚39話! 「何故、肉片が動くのだ。」 今も肉片は新鮮なままで現れる。いっそ、食べてしまおうか―― 収録作「新鮮」より 決してスッキリとは終わらない〈厭〉がいつまでも後を引く…。 家族二人ずつで居間に出入りするという奇妙な日常生活、その理由とは…「村越家のルール」 移住した古民家の屋根裏にある謎の引き戸は…「猿専用」 回収しても何度もゴミ集積所に現れるフランス人形はかなりヤバい代物で…「ギロチン人形」 正式な手続きを踏まずに神像の身を削り取ってお守りを作ってしまった結末は…「聖域」 自慢の娘の衣服にある時から血痕が付くようになり…「血の娘」 ほか、血反吐を吐くほどの救いようのない絶望が次々と襲う最凶怪談全39話を収録!
-
-
-
-
-
5.0「正しくあるのは難しい。だから仲間が必要なんだ」 まっしぐらなややの思いが、仲間をチームを変えていく。爽快青春小説! 國竹ややは中学一年生。「正しく強い剣道」を求め、剣道部を立ち上げることに。けれど小学生の頃の仲間はそれぞれに問題を抱えていて…。 次々ふりかかる難問に、ややは持ち前の行動力で立ちむかう! 目標にむかって突き進むパワーをくれる、第11回ポプラズッコケ文学新人賞大賞受賞作。
-
-95年ぶりに電子全集として復刊! 空想小説からエッセイ、紀行文、戯作評論まで33編を収録。日本社会主義運動の父、実は日本一のユーモリストだった。 「日本社会主義運動の父」とも呼ばれ、日本共産党委員長もつとめた堺利彦。実は彼、「貝塚渋六」のペンネームで、「日本一のユーモリスト」とも呼ばれていた。生涯で五度も投獄されている彼は、「楽天囚人」と名乗り、牢獄生活すら持ちネタとしていた。 本巻には小説(『野外劇の一幕』)、エッセイ(「猫のあくび」)、海外文学の翻訳(モーパッサン「五十五年の片恋」)、戯作評論(「火事と半鐘の関係」) をはじめ、紀行文、新聞記事批評など33編を収録。その多くが大逆事件以後から1920年頃の「冬の時代」に発表されたもの。 暗澹たる現実社会に向けられた辛辣な文章も多い一方で、堺のもう一面を象徴するのが、ある種の楽天的な理想を膨らませた空想的作品群である。この「空想」のあり方こそ、本巻のもうひとつの見所。特に「小剣が百卅五になつた時」は、公共インフラや最低限の社会保障も整わない当時に、飲み食いにも交通にも買い物にさえお金の要らない百年後の理想社会を描いている。現代の私たちが感じる幾倍もの驚きと痛快さを当時の読者に与えたことだろう。ユーモラスな口吻の奥には、不公正な世界への激烈な憤りと、貧困や圧政にあえぐ人々へのいたわりが常に覗いている。 解説文は追手門学院大学准教授・佐藤貴之。付録には、当時の月報ほか、貴重な資料を収録する。 (電子版 2024年12月27日配信開始) ※この作品は一部カラーが含まれます。
-
-NovelJam2024という執筆大会で描いた小説、藤井太洋賞を冠した「Meister(マイスター)」と対となる小説で、稀代のバイオリニスト「ディルク・ドルン」について描かれた「Maestro(マエストロ)」
-
-あの二人が帰って来た! 「ありがとうございます! 信頼と実績の相模探偵事務所です!」 古都・鎌倉で探偵業を営む、相模寿三郎は、不本意ながら「裏の稼業」では、ちょっと名が通っていて…?自称・とことん情緒のない男、探偵相模と、その自称・助手(?)の骨董屋のバディ二人が活躍?する、ちょっと変わったホラーミステリー再び!!
-
-『日本往生極楽記』は,45人の往生者を42話に収め,浄土信仰の事績と往生の際の様相を慶滋保胤が編んだ.浄土教信仰の確立期に成立した最初の往生伝.『続本朝往生伝』は,『日本往生極楽記』の後を接ぎ,42人の往生伝,院政期貴族社会での往生観を大江匡房がまとめた.平安時代の代表的な往生伝2篇に注解を付した.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
-
-うづら鳴く真野の入江のはまかぜに尾花なみよる秋のゆふぐれ――(源俊頼).白河院の院宣,撰者・俊頼による五番目の勅撰和歌集.天治元(1124)年,奏覧されるが,時代の変動を反映するように,院と撰者で歌の観方が相違したため,三度に渉り改編されて奏上された.平安末期の和歌の変革期をよく表している.改版※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
-
4.6【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 角刈りコワモテの元朝日新聞警視庁キャップが短大保育学科へ入学。お遊戯、ピアノ、教育実習…。63歳、保育士へ転身なるか? 元朝日新聞警視庁キャップが短大保育学科へ。お遊戯、裁縫、ピアノ、教育実習……。晴れて保育士へ転身なるか? 記者として、地下鉄サリン事件、殺人事件、凶悪犯罪を見てきた。なかには子どもが巻き込まれたり、命を落とす事件もあった。あるとき、子どもが虐待で命を落とした事件を捜査した警察官が言った。「捜査で被害者の無念を晴らすことは出来るけれど、生育環境までは手が回らない」。子どもは、無条件で守り、慈しむ存在です。泣いていたら笑わせたい。困っていたら助けたい。ひとり立ちできるまでは支えたいーー。齢63歳、保育の現場に飛び込むことにした。10代の同級生たちや、同年輩の教師陣と切磋琢磨し、実習先で子どもに大切なことを教えられる日々。笑って泣けるセカンドキャリアの挑戦。 著・文・その他:緒方健二 1958年大分県生まれ。同志社大学文学部卒業、1982年毎日新聞社入社。1988年朝日新聞社入社。西部本社社会部で福岡県警捜査2課(贈収賄、詐欺)・捜査4課(暴力団)担当、東京本社社会部で警視庁警備・公安(過激派、右翼、外事事件、テロ)担当、捜査1課(殺人、誘拐、ハイジャック、立てこもりなど)担当。捜査1課担当時代に地下鉄サリンなど一連のオウム真理教事件、警察庁長官銃撃事件を取材。国税担当の後、警視庁サブキャップ、キャップ(社会部次長)5年、事件担当デスク、警察・事件担当編集委員10年、前橋総局長、組織暴力専門記者。 2021年朝日新聞社退社。2022年4月短期大学保育学科入学、2024年3月卒業。保育士資格、幼稚園教諭免許、こども音楽療育士資格を取得。得意な手遊び歌は「はじまるよ」、好きな童謡は「蛙の夜まわり」、「あめふりくまのこ」。愛唱する子守歌は「浪曲子守唄」。 朝日カルチャーセンターで事件・犯罪講座の講師を務めながら、取材と執筆、講演活動を続けています。「子どもの最善の利益」実現のために何ができるかを模索中です。
-
3.91巻748円 (税込)メディアワークス文庫創刊15周年を記念して、三秋縋、時雨沢恵一、高畑京一郎などレーベルを代表する豪華作家が大集合した最強アンソロジー。 トキメキも切なさもほっこりもワクワクも全て網羅した、今届けたい15編を収録。どんな気持ちにも寄り添い、どこから読んでも楽しめる。今をときめく豪華作家陣があなたに贈る、15ページの物語。 図書室で見つけたのは、異なる時が流れる魔法の小部屋?(『余白の隠れ家』)ある日届いた手紙は二十年後の自分から?(『前略 十五の僕へ』)など、15ページとは思えない超濃密な展開に没頭すること間違いなし! 【参加作家一覧】 三秋縋/佐野徹夜/松村涼哉/斜線堂有紀/一条岬/綾崎隼/村瀬健/こがらし輪音/青海野灰/古宮九時/遠野海人/天沢夏月/入間人間/時雨沢恵一/高畑京一郎
-
4.3怪異か、人間の仕業か? 怪事件の真相を「視る」 明治三十九年。結界都市・帝都近郊の川から風変りな死体が上がった。 泳ぎが得意なはずの河童の死因は、溺死?自殺?他殺? 捜査を任された陰陽師の犬上朔也は、事件の核心に近づくことができず途方に暮れる。 そんな時、召喚された識神をその身に降ろした巫女が、見たことも聞いたこともない鑑識技術を披露して……。 頻発する狐火、天狗の立てこもり、酒呑童子の暗殺。現場に残された手掛かりが導く、驚愕の真実。元警察官が描く妖怪×鑑識×怪異ミステリー!
-
-吉尾健太郎の幻想短編集。表題作に加え、「ワンダーランド」「エデンの園」「エンピツ君物語」「仮想酒場」の4篇を収録。
-
-話題のTBS系金曜ドラマが小説に! 「僕たちは違う景色を見てみることにした―」 凪のような生活から突如“ある事件”に巻き込まれていくヒューマンサスペンス! 家族愛や兄弟愛の変化を描く、愛と絆の物語が幕を開ける――! <ストーリー> 市役所勤めの真面目な青年・小森洸人(こもりひろと)は、自閉スペクトラム症の弟・美路人(みちと)とふたりで暮らしていた。毎日決まったルーティンをこなす平穏な生活を送っていたが、ある日突然“ライオン”と名乗る男の子が現れ、一緒に暮らすことになる。慣れないながらも三人で暮らすうちに、ライオンが預けられた背景には、“ある事件”が関わっている疑惑が浮かび上がる。
-
5.0アレックス・イーストンはヨーロッパの小国ガラシアの退役軍人だ。旧友マデリン・アッシャーから病気だという手紙をもらい、アッシャー家の館を訪ねてきた。不気味な沼のほとりに立つ館は陰気で憂鬱で、久しぶりに会ったマデリンの兄ロデリックはやせ衰え、目は落ちくぼみひどい有様だった。マデリンも見るからに病が重そうで、今にも息絶えそうなのにもかかわらず、夜には夢遊病者のように歩き回る。そして悲劇が……。ヒューゴー賞、ローカス賞、ミソピーイク賞などを受賞した著者がポオの「アッシャー家の崩壊」に捧げた傑作ゴシックホラー。
-
4.1ロンドン警視庁を辞め、ケイレブ警部のいるヨークシャーのスカボロー署に移籍しようと向かう列車のなかで、ケイトは見知らぬ男に銃で狙われた女性を助けることになった。犯人は乗客に紛れ逃走したが、ケイトは足を負傷する。その頃高校の女性教師が自転車で走向中に、転倒させられ、さらに銃撃される事件が起きた。銃弾はそれたが、転倒で脊髄を損傷した彼女は四肢麻痺となり、話すこともできなくなってしまう。そして、驚くべきことに、列車内で使われた銃と、彼女を狙った銃が同一ということが判明。ふたりには何の接点もないというのに……。ケイト・リンヴィル・シリーズ第3弾!
-
-ダーク・ピット2年ぶりに登場! 恐怖の陰謀と歴史の謎を追え NUMAチームが発見したダイヤモンド原石 隠された真実と巨大な謎の存在が浮かびあがる 【内容】 1940年、ドイツ軍の侵攻が迫るパリ。 軍事博物館の学芸員に、ひとつの貨物が託された。 逃げまどう群衆で大混乱のなかを、なんとかノルマンディーの港町まで運びこんだものの、積載するはずの船はすでに沈没。 急降下爆撃機が襲いかかる決死の状況下、命にかえても国外への移送計画を成功させなければならない――「フランスの魂」と称される宝を、ナチスから守るために! 時は変わって、2025年。国立海中海洋機関(NUMA)長官ダーク・ピット率いる調査チームは、英仏海峡の海底で、意外なものを発見する。
-
4.2切り撮れ、その一瞬を。スケートボードの《消えた金メダリスト》×崖っぷち中年カメラマン――熱き二人が魅せる新感覚スポーツ青春小説、第一弾! ◇あらすじ不祥事を起こし謹慎中の中年スポーツカメラマン与野は、ある夜渋谷で、東京五輪金メダリストの大和エイジと偶然出会う。金メダリストでありながら、次のパリオリンピックに出ようともせず、自由気ままに滑るだけのエイジに反感を覚えつつ、その圧倒的な力に魅了され、与野はエイジの専属カメラマン、通称「フィルマー」として、彼の日常の滑りを撮影することに。ともに最高のトリック(ジャンプ、空中動作、回転などの技)を追い求める二人だが、次第に連続窃盗事件や通り魔事件など、深夜の渋谷を取り巻く奇妙なトラブルに巻き込まれていく……。 2024年冬、第二巻発売決定!
-
3.8
-
3.5神剣なきまま即位した“すめらぎ”の秘めたる想い――。小さき者が小さきままに集い、大輪の花となる。日の本をそんな国としたい。菊を愛した後鳥羽院と刀鍛冶たちとの絆を描く、心震える連作短篇集。新たなる神剣を作るべく、後鳥羽院によって各地から集められた、則宗、延房、久国ら刀鍛冶(御番鍛冶)。共に剣を鍛えていくことで、“すめらぎ”たらんとする院の想いを知った彼らは、それに応えようとするのだが……。承久の乱を起こして鎌倉幕府に破れ、この国の政を武家のものにしてしまった「暗君」とされる後鳥羽院の真の姿に、刀鍛冶たちの視点から迫った歴史小説。『利生の人 尊氏と正成』で第12回日経小説大賞を受賞し、『あるじなしとて』で第12回日本歴史時代作家協会賞の候補となった著者渾身の最新作。
-
3.81984年春。アイルランドの小さな村で、15歳の少女シェルは孤独な毎日を送っていた。母親を病気で亡くして以来、酒浸りの父と、反抗的な弟、幼い妹の世話に明け暮れていたのだ。気がまぎれるのは、幼なじみの少年デクランや親友のブライディと、くだらない話をしたりこっそり煙草を吸ったりしているときくらい。ところが、デクランにキスをされたことがきっかけで、深い関係になってしまう。やがて妊娠し、周囲に隠しているうちに、思いがけない事態に……。「助けて」と声をあげることができなかった少女の苦難や成長を、美しく切ない筆致で描く。カーネギー賞、ガーディアン賞、ドイツ児童文学賞など数々の賞にノミネートされ、ブランフォード・ボウズ賞とアイリーシュ・ディロン賞に輝いた、シヴォーン・ダウドの伝説的デビュー作!
-
4.2「死王が生まれた」大光帝国の後宮は大騒ぎになっていた。 謀殺されたと噂される妃嬪の棺の中で赤子の遺体が見つかったのだ。 皇后の命を受け、騒動の沈静化に乗り出した美貌の宦官・延明(えんめい)の目にとまったのは、 幽鬼騒ぎにも動じずに居眠りしてばかりの侍女・桃花(とうか)。 花のように愛らしい顔立ちでありながら、出世や野心とは無縁のぐうたら女官。 多くの女官を籠絡してきた延明にもなびきそうにない。 そんな桃花が唯一覚醒するのは、遺体を前にしたとき。彼女には、検屍術の心得があるのだ――。 後宮にうずまく数々の疑惑と謎を検屍術で解き明かす、中華後宮検屍ミステリ!
-
-【障害があっても前向きに精一杯生きた人生】 著者の美智代は、小5の時にいじめにあいましたが、親に心配かけたくないと4年間通学を頑張り通しました。 しかし、中3の3月についに爆発、不登校に。 高校は何とか入学出来たが2学期から出席しなくなり、パソコンに夢中になりました。 毎日友人とメールのやり取りをしたり、いろいろなサイトに投稿をしたりしていました。 ある時は、大炎上、アカウントを剥奪されプロバイダから解約されてしまいました。 昼夜逆転、それでもバイトをして母親にアイロンをプレゼントする優しい心の面も見せていました。 本が好きだった彼女は、特に詩集に興味を持ち、自分でも詩を書き始めます。 知らないうちに数百篇と詩がたまっていきました。 苦しい事、悲しい事、嬉しい事、感謝の思いを素直に詩に託しました。 しかし、心の病は、深くなるばかり、遂に入院する事に。症状は改善するどころか悪くなっていきました。 そんな矢先、マンション5階のベランダから発作的に飛び降り、腰に18本のビスとボルトを入れる大手術を2回行いました。命は取り留めましたが、右足も複雑骨折でまともに歩くことが出来なくなりました。 心の病の入退院も7、8回続きました。 それでも希望を捨てずリハビリを繰り返すと、歩けるまでに回復し、精神的にも安定してきました。 10年かけて病院を卒業。 桐生のグループホームに入ることになりました。B型就労をするようになると生き生きとし始め、心も安定してきました。そんな矢先、生理が長く不正出血が止まらなくなり、何かおかしいと病院に駆け込みました。 精密検査をすると、主治医から子宮体癌の末期で手術、抗がん剤治療などは出来ないと言われ、緩和ケアの病院に転院、転院後わずか3週間で37歳の短い生涯を閉じました。 この詩集が、心の病で今、戦っている本人、御家族の皆様に勇気と希望を少しでも伝える事が出来たら、彼女にとって幸せです。 最後に、心の病は、家族の協力で必ず改善することを訴えて結びとします。 美智代ありがとう!!
-
3.8だって、近道じゃありませんか。戦後まもない日本で、ブラジルまで直通の穴を掘る前代未聞の新事業が発案された。極秘事業の「広報係」となった鈴木一夫は、計画の前史を調べ、現在まで続く工事の進捗を記録していく。地球の裏の広報係との交流や、事業存続の危機を経て、ついに「穴」が開通したとの報告を受けるが……。奇想天外な発想力で多くの本読みたちを唸らせた、唯一無二のサラリーマン小説。第55回文藝賞受賞作。 この小説は、突拍子もないのに生真面目で、奇妙なのに誠実で、愛おしいけれど残酷な、私にとって忘れ難い物語でした。 村田沙耶香氏 作り込まれたリアリティーと荒唐無稽なファンタジーの狭間を行き来する異空間的小説。 ニシダ氏(ラランド)
-
3.8
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。