小説作品一覧
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-直木賞作家の最新エッセイ集。いつかは自分だけの一文に出会える。まずは求めよ。話はそれからだ。 小説と旅は似ている。物語を突き動かすのは葛藤だが、旅だってそうだ。私たちは、自分では処理もできなければ理解もできない衝動に突き動かされて最初の一文、もしくは最初の一歩を踏み出す。魂に抱えこんだ葛藤をどうにかなだめるために。小説と旅がこれからの私を定義していく。今回はその手始めだ。(本文より) 【目次】 1 転機はふいに霧の中から。台湾への旅がはじまりだ! 2 猫と始めた新しい暮らし第二の人生はここから。 3 子どもたちを育んだ町から新天地へ旅立ちのとき。 4 懐かしさと諦観とままならぬ世にも浮かぶ瀬あり。 5 酒なくて何がわが人生ぞプリミティブな酒に酔う日々。 あとがき 【著者】 東山彰良 1968年台湾生まれ。福岡市在住。2002年に第1回「このミステリーがすごい!」大賞銀賞・読者賞を受賞し、翌年『逃亡作法 TURD ON THE RUN』でデビュー。『路傍』で第11回大藪春彦賞、『流』で第153回直木三十五賞、『罪の終わり』で第11回中央公論文芸賞、『僕が殺した人と僕を殺した人』で織田作之助賞、読売文学賞、渡辺淳一文学賞を受賞。そのほか『どの口が愛を語るんだ』『怪物』など。
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3.0誰もが知る”巨大怪獣”の、誰も知らない、死んだ後の物語――。 人類を未曽有の恐怖に陥れた巨大怪獣が、ある日突然、死んだ。 国民が歓喜に沸き、安堵に浸る一方で、残された巨大な死体は徐々に腐敗・膨張を進めていた。 爆発すれば国家崩壊――。終焉へのカウントダウンがはじまった。 絶望的な時間との闘いのなか、国民の運命を懸けて死体処理を任されたのは、 警察でも軍人でもなく、3年前に姿を消した過去をもつ男……。 その名は、帯刀(おびなた)アラタ。 アラタに託された使命とは? 果たして、爆発を阻止することができるのか――!? 前代未聞の緊急事態を前に立ちあがった、ある男の”極秘ミッション”を巡る 空想特撮エンターテイメント映画をノベライズ。 帯刀アラタを演じる、山田涼介場面写真を口絵収録。 2022年2月4日公開予定の映画出演キャストは、 山田涼介、土屋太鳳、濱田岳、オダギリジョー、西田敏行。
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-世界中の熱狂的なファンを魅了する探偵小説の最高傑作 2014年1月6日に【生誕160年】を迎えた 世界で最も有名な名探偵シャーロック・ホームズ。 アーサー・コナン・ドイルによるシャーロック・ホームズシリーズの長編第1弾『緋色の研究』。 初めてホームズが登場し、天才的な観察力と推理力で殺人事件の謎に迫る。 殺害された中年の男性の正体は? そして、壁に残された「RACHE」という血文字と指輪が意味するモノは――。 本書には、アーサー・コナンドイルによる英語版原文が収録されています。 本格推理小説を原文で味わうことができます。 【大活字シリーズ】は、通常の電子書籍よりも約200%拡大した大きな文字が初期設定されており、小さな文字を読むのが苦手な方、高齢者の方をはじめ、端末操作が苦手な方でも気軽に電子書籍を楽しめるような設定となっています。 特に、タブレット型電子書籍リーダーでの読書に最適な設定となっています。
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-ロシアの文豪ドストエフスキーの放つミステリー問題作! 父親殺しの嫌疑をかけられた三兄弟の長男、ドミトリイは自らの潔白を強く訴え続ける。 三兄弟と、三兄弟に関わる人間たちには様々な思惑が見え隠れし……!? 【大活字シリーズ】は、通常の電子書籍よりも約200%拡大した大きな文字が初期設定されており、小さな文字を読むのが苦手な方、高齢者の方をはじめ、端末操作が苦手な方でも気軽に電子書籍を楽しめるような設定となっています。 特に、タブレット型電子書籍リーダーでの読書に最適な設定となっています。
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4.0小説好き必読の一冊がパワーアップして再登場! 筋を楽しむだけでなく、深く読み解くために シェイクスピアや聖書の引用、天気や病気の象徴的使い方、性的暗喩、隠された政治的意図…。小説の筋を楽しむだけでなく、一歩踏み込んで読み解くための27のヒント。 ひと味違った文学の楽しみ方 小説好き・文学部の学生必読の1冊がパワーアップして再登場! 英米文学を読むのに、ギリシア・ローマ神話、聖書、シェイクスピアの知識は欠かせないといわれる。ではてっとりばやく知識を仕入れればすむかというと、話はそう単純ではない。読者がなにげなく読み流している文章の中にも、それらの要素は象徴やアイロニーとなって潜んでいたりし、見抜くにはコツが必要だ。本書は長年にわたって文学を教えてきた教授が、学生や一般読者のために、そうしたコツを惜しげもなく伝授すべく書いた解説書である。はじめにあげた3項目はもちろん、天気や病気の象徴性、性描写の意味、隠された作者の政治的意図など、象徴やパターンの読み込み方が、豊富な実例に作品のあらすじをまじえ、27章にわたって説明されている。 まるで授業を聞いているような生き生きとした語り口と、時には有名な映画の一場面も例に挙げる親しみやすさから、本書の旧版はアメリカでロングセラーになった。『老人と海』をはじめとするヘミングウェイの作品や、『デイジー・ミラー』、エドガー・アラン・ポーの作品など、おなじみの小説の違った顔が見えてくる1冊。 [目次] まえがき プロローグ いったいどうやったんだ? 1 旅はみな探求の冒険である(そうでないときを除いて) 2 あなたと食事ができて嬉しいです──聖餐式の行為 3 あなたを食事にできて嬉しいです──吸血行為 4 たしかどこかでお会いしたような 5 疑わしきはシェイクスピアと思え…… 6 ……さもなければ聖書だ 7 ヘンゼルディーとグレーテルダム 8 ギリシア語みたいにちんぷんかんぷん 9 ただの雨や雪じゃない 10 ヒーローのとなりに立つな 幕間 本気でそんなことを? 11 お前も痛いだろうが、パパのほうがもっと痛いんだよ──暴力について 12 それって象徴ですか? 13 それは政治が決めること──文学の中の政治 14 そう、彼女もキリストのイメージなんだ 15 空想は空を飛ぶ 16 すべてセックス 17 セックスシーンだけは例外 18 浮かび上がったら洗礼 19 地理は重要だ…… 20 ……季節も 幕間 ストーリーはひとつ 21 偉大さのしるし 22 目が見えないのにはわけがある 23 ただの心臓病じゃない……そして病気にはたぶんウラがある 24 目で読むな 25 それがぼくの象徴だ、しかも泣きたければ泣くさ 26 まじで? アイロニーについて 27 テストケース 終幕 仕切っているのは誰? 結びの句 付録 おすすめ本リスト 謝辞 訳者あとがき
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3.0妻子ある有名私立大学助教授は、自分の教え子である女子大生を愛人にし、四年もの間、親密な関係を続けたが、ある日突然、窮地に追い込まれる。密会中の現場に妻子たちに踏み込まれ、言い訳する間もなく、別れを強要された男の非情な選択! 不倫、殺人、心中……。閉鎖的な象牙の塔を舞台に最も悲惨な結末を迎えた事件の意外な真相とは?
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-福井に生きた幕末の歌人、橘曙覧が「たのしみは~とき」の形で詠んだ「独楽吟」。福井市では、貧しさの中にあっても心豊かに生きていた郷土の歌人、橘曙覧の世界に学び、生活の中で感じた身近な楽しみを詠んだ歌を「平成独楽吟」として募集しています。また、「万葉集や実朝以来の歌人」と正岡子規に絶賛された曙覧にちなみ、一般短歌もあわせて募集しています。 この作品集は、平成15年度(第9回)の入賞作品と審査委員長による総評を掲載。表彰式で行われた銅版画家の山本容子氏の講演詳細も紹介しています。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
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4.0仏滅の日は会社を休みたい! 不運に愛された大凶体質のOL、暗野静香は超ネガティブ思考。人前でのパフォーマンスは大の苦手……なのに、運悪く四年に一度の大規模な社内コンペを任されてしまう。 絶望する彼女に手を差し伸べたのは、同じ部署の先輩である大陽寺照。笑顔の貴公子と名高い彼は、幸運はじける超ポジティブ男! 性格が真逆の彼に拒否反応を示す静香だったが、彼の笑顔に秘められた理由を知るうちに、だんだんと気持ちが変化してきて――?
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-――ある日、高天原にて。弁財天が「七福神」を辞めると言い出し、人間界に隠れてしまった!? 同じ七福神の一柱・大黒天は、六福神にならないように神捜しすることに。 「僕も一緒に連れてってよ」 「ヒコ、俺は地上に遊びに行くわけではないんだが……」 お調子者の親友・少彦名を連れて地上へ降り立った大黒天は、そこで出会った少女・出雲に導かれて悩みを抱えた人間を救っていく。だが、その中で見つけ出した「幸せ」には、弁財天が隠れた本当の意味が込められていて……!?
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4.0映画『大コメ騒動』を完全ノベライズ化! 「コメを旅に出すな---!」 時は1918(大正7)年、富山県の貧しい漁師町で起こった「米騒動」。井戸端から社会を変えた、日本の女性が初めて起こした市民運動といわれる騒動で活躍したおかか(女性)たちの奮闘ぶりを臨場感たっぷりに描き出す“大痛快”エンタテイメント映画『大コメ騒動』(監督・本木克英、主演・井上真央。2021年1月8日より全国公開)を完全ノベライズ化! いつも周りの目を気にしているが、日に日に米が値上がりし、追い詰められる中で、諦めるばかりでは何も変わらないと自覚し、やがて騒動を引っぱっていく存在となる松浦いとを演じるのは井上真央さん。そのほか豪華な俳優陣たちが演じる個性的な富山のおかかたちの奮闘ぶりを小説で活写します。 おかかたちは、どうする? どうなる? 命の源であるコメを守れるのか? 子供たちを、家族を、守りきれるのか!? ぜひおかかたちの活躍ぶりを映画で、ノベライズで、見届けてください。
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-人気シリーズ第5弾。元巡洋艦「日高」艦長の父・永山忠臣と息子・誠を中心に、人生の喜びと哀しみを笑いとペーソスのうちにつづるロマンチック・ホームドラマ。誠がより子と晴れて結婚してはや1年。忠臣の小うるさい“嫁教育”、周囲へのお節介は相変わらずで、誠たちの気の休まるひまもない。おまけに、自由奔放なより子の妹や、忠臣がひそかに思いを寄せるバーのマダムがさまざまに絡むなど、永山家をめぐる騒動の日々はまだまだ続く。出演は森繁久彌、竹脇無我、いしだあゆみ、大坂志郎、加藤治子、牟田悌三、春川ますみ、榊原郁恵、長谷川哲夫、真屋順子、坪田直子、金子信雄、入川保則、久我美子、志村喬ほか。演出・山内和郎、大村哲夫、大井素宏。昭和52(1977)年テレビ朝日系で放送。向田邦子単独執筆。全26回。下巻は第14~26話を収録。
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-人気シリーズ第5弾。元巡洋艦「日高」艦長の父・永山忠臣と息子・誠を中心に、人生の喜びと哀しみを笑いとペーソスのうちにつづるロマンチック・ホームドラマ。誠がより子と晴れて結婚して1年。忠臣は、誠の嫁こそ亡妻の面影に似た“だいこんの花”のようにさわやかに美しく育てたいと日々、嫁教育に張り切る。が、より子は逆にそれを嫁いびりと受け取り、置き手紙をして家出してしまう。出演は森繁久彌、竹脇無我、いしだあゆみ、大坂志郎、加藤治子、牟田悌三、春川ますみ、榊原郁恵、長谷川哲夫、真屋順子、坪田直子、金子信雄、入川保則、久我美子、志村喬ほか。演出・山内和郎、大村哲夫、大井素宏。向田邦子の単独執筆。全26話。上巻には第1~13話を掲載。昭和52(1977)年テレビ朝日系で放送。
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-森繁久彌と竹脇無我共演の人気ドラマシリーズ第3弾。戦後20年以上経てもなお、往年の夢を捨てきれない元巡洋艦「日高」艦長の父・永山忠臣と適齢期を迎えた次男・誠との男所帯を中心に繰り広げられるロマンチック・ホームドラマ。「だいこんの花のように、人知れず清く咲き、ひそやかに散った」亡き母のような理想の女性を求める誠が、紆余曲折を経て子連れの未亡人と晴れて結婚する。ヒロイン役は川口晶と新人・和田恵利子。出演はほかに加藤治子、大坂志郎、武原英子、牟田悌三、春川ますみ、ミヤコ蝶々。新たに誠の兄夫婦(長谷川哲夫・真屋順子)が登場。向田邦子の単独執筆で全26回。下巻は第14~26回を収録。昭和47~48年にNET(現テレビ朝日)系で放送された。
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-森繁久彌と竹脇無我共演の人気ドラマシリーズ第3弾。戦後20年以上経てもなお、往年の夢を捨てきれない元巡洋艦「日高」艦長の父・永山忠臣と適齢期を迎えた次男・誠との男所帯を中心に繰り広げられるロマンチック・ホームドラマ。「だいこんの花のように、人知れず清く咲き、ひそやかに散った」亡き母のような理想の女性を求める誠が、見合い相手と子連れの未亡人との間で揺れ動く。ヒロイン役は川口晶と新人・和田恵利子。出演はほかに加藤治子、大坂志郎、武原英子、牟田悌三、春川ますみ、ミヤコ蝶々。新たに誠の兄夫婦(長谷川哲夫・真屋順子)が登場。向田邦子の単独執筆で全26回。上巻は第1~13回を収録。昭和47~48年にNET(現テレビ朝日)系で放送された。
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-人気シリーズ第4弾。戦後20年以上経てもなお、往年の夢を捨てきれない元巡洋艦「日高」艦長の父、永山忠臣と適齢期を迎えた息子、誠との男所帯を中心に繰り広げられるロマンチック・ホームドラマ。誠がバーのホステス・まり子と恋仲になる。案の定、すったもんだの揚げ句、晴れてゴールイン。だらしなかったまり子の実父も再婚し、おめでたつづき。そんな折、忠臣にガールフレンドができたりして、まだまだ永山家を中心にてんやわんやの日々が続く。出演は森繁久彌、竹脇無我、いしだあゆみ、大坂志郎、加藤治子、牟田悌三、春川ますみ、大宮敏充、金子信雄、入川保則、長谷川哲夫、水の江滝子ほか。演出・山内和郎、大井素宏。昭和49(1974)~50(1975)年NET(現テレビ朝日)系で放送。下巻は向田邦子単独執筆(全30回)のうち、第16話~30話を掲載。
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-戦後20年以上経てもなお、往年の夢を捨てきれない元巡洋艦「日高」艦長の父、永山忠臣と適齢期を迎えた息子、誠との男所帯を中心に繰り広げられるロマンチック・ホームドラマ。こうるさい忠臣が原因で恋人と別れた誠が、今度はなんとバーのホステスに惚れる。昔気質の忠臣にとってまさに驚天動地の出来事で、愕然とする。元部下の京太郎や源助を助っ人に二人の仲を妨害したり、はたまた彼女のだらしのない実父が乗り出してきたりで大騒動に発展する。出演は森繁久彌、竹脇無我、いしだあゆみ、大坂志郎、加藤治子、牟田悌三、春川ますみ、大宮敏充、金子信雄、入川保則、長谷川哲夫ほか。演出・山内和郎。昭和49(1974)年NET(現テレビ朝日)系で放送。上巻は向田邦子全執筆(30回)のうち、第1話及び3~15話を掲載。
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5.0Twitter投稿企画、竹書房文庫ランキング1位 実話怪談シリーズ最新刊! 男は呟いた…「裏側にも顔があって怖かったので殺したのです」(「裏側の顔」より) 伝説の実話怪談〈脳釘怪談〉のシリーズ最新刊が満を辞して登場! ・キャンプ中に突如体験した戦慄の出来事とその顛末…「呼ばれる」 ・恐ろしい夢を見てしまう禁忌の部屋では過去何が…「食人の間」 ・関ヶ原古戦場で不気味な風体のものたちに出遭う…「欠けた人」 ・怖い話を綴る業なのか、怪談作家や家族の身に起きたリアル恐怖譚…「ある怪談作家の家」 ・無人の部屋で勝手に点いたモニター、映し出された恐怖とは…「窒息オーディション」 ――などファン待望の恐怖満載、60話を収録。
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3.0誠和学園大学図書館の第三閲覧室は、大学の正式な施設でありながら、内実は学長の稀覯本コレクションを収めた個人的な書庫と化していた。その室内で有毒ガスを吸い込んだ死体が発見される。事件の背景にあるのは学内の複雑な人間関係か、それとも膨大な数の稀覯本か? 図書館運営主任に嫌疑がかけられるなか、彼の無実を確信する古書店主が事件の調査に乗り出す。第三閲覧室周辺で目撃された謎の女性や奇妙なダイイング・メッセージなど、事件には不可解な点が散見されて……。本に関するさまざまな情報のなかに緻密な企みを埋め込んだ、紀田ミステリを代表する傑作長編本格推理。
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-一気読み必須のミステリー! 予想を裏切り続ける怒涛のラストから目が離せない。 身に覚えのない自分の目撃情報。 それは、姉、母を死に追いやられた 妹による復讐の始まりだった。 大学生のまゆ実は、あちこちで語られる身に覚えのない目撃情報に悩まされていた。 そんな時、所属しているテニスサークルに、自分とそっくりな伊藤千春が現れる。 姉と母の自死という衝撃的な出来事をきっかけに復讐を企てる千春と、復讐の対象となるまゆ実、二人の視点によって描かれる復讐劇。 第三のオンナとは、果たして誰なのか――謎が解き明かされる度、さらなる衝撃の展開に息をのむ珠玉のミステリー小説。
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4.2JFK暗殺について調査していた作家が車に轢き殺された。警察は事故として処理したが、被害者の妻は隠棲する伝説的スナイパー、ボブ・リーのもとを訪れ、事件の調査を依頼する。話をきいてダラスに飛んだボブ・リーを当地で待ち受けていたのは、旧知のFBI特別捜査官ニック・メンフィスだった…。『極大射程』の衝撃再び。M・コナリー絶賛のスナイプ・アクション決定版・上巻。
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-滝村くみ子は、青森行きのみちのく号から水戸駅に降り立ち、東海村へと向かうが……。北海道初の女性作家、『もめん随筆』を書いた女性随筆家による傑作。
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4.016世紀、神聖ローマ帝国を追放された“ラインの暴れ伯爵”グルムバッハは新大陸に渡り、アステカ王国のインディオたちに味方して、征服者コルテス率いるスペインの無敵軍に立ち向かった。グルムバッハは悪魔の力を借りて、コルテス軍の狙撃兵ノバロの百発百中の銃を手に入れるが、その責を問われ絞首台に上ったノバロは、死に際に三発の銃弾に呪いをかける。「一発目はお前の異教の国王に。二発目は地獄の女に。そして三発目は――」コンキスタドール(征服者)時代のメキシコを舞台に、騙し絵のように変幻する絢爛たる物語を、巧みなストーリーテリングで描き切った幻想歴史小説。大戦間ドイツで絶大な人気を博し、ボルヘス、カルヴィーノ、グレアム・グリーンら、名だたる目利きたちが愛読、世界的な再評価が進んでいる稀代の物語作家ペルッツの長篇第一作。
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5.0平穏な日常を嘲笑う超リアルな恐怖譚! 伝説の実話恐怖譚「脳釘怪談」シリーズ待望の新刊! プール一面に薄ピンクのものが… 「脳だ。これって人間の脳みそじゃんか――」 「三十六 プールにいっぱい浮いていた」より 怪異の断片から巻き込まれる悪夢の数々――朱雀門出の人気シリーズ第七弾! ・幼い頃より鬼や霊を見る男が、それ以外に見えるという奇妙な物とは「車輪を回す」 ・居酒屋で耳鳴りと同時に見えたのは真っ黒な…「ブクブクブクブク」 ・子供の頃に遊んでいた神社には賽銭箱に座っているお爺さんがいた「死んだ神さま」 ・友達が死んだのは箱から飛び出た刃物で首を切ったからなのに…何が正しい記憶なのか「喉切り箱」 ・二階の部屋から見える学校のプール、ある冬の早朝の異変「プールにいっぱい浮いていた」 ――など44編を収録。