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  • 大嫌いな雨と大嫌いな君の、隣。
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    過去のトラウマから、雨が大嫌いな高校二年生の西條和紗。しかし、一緒に捨て猫を助けたことをきっかけに、同じクラスの圧倒的光属性一軍男子・佐尾悠飛に声をかけられるようになった。雨が降るとなぜか必ず「途中まで入れてって」と言ってくる彼が苦手だったけれど、何度拒絶しても優しく接してくれる彼に少しずつ惹かれていって……。雨の日と相合い傘が結ぶ、正反対の二人の切ない青春恋愛ストーリー!
  • 大逆説!西南戦争 西郷隆盛、九州王国を樹立す
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    1877年に起こった西南戦争。西郷軍は9月24日の明治政府軍の総攻撃で潰滅、隆盛も自刃して果てた……。だが、西郷は生きていた! 身代わりになった影武者のおかげで開聞岳(かいもんだけ)まで逃れた西郷は、残党を結集させ、鹿児島奪還を目指し、海と陸からの総攻撃で再び政府軍に挑んだ! 壮大なスケールで歴史のif(イフ)に挑戦した歴史スペクタクル小説、ついに文庫化!
  • 大逆転! 御前試合 酔いどれ指南 藤堂雄馬
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    常陸にある越貫藩一万石の藩主・曾根隆徳は、ある日の江戸城内で、些細なことからとんでもない試合の約束を交わしてしまう。それは、越貫藩と水戸藩が、たがいに腕自慢の藩士を五名ずつ選びだし、藩の名誉をかけて戦うといった剣術試合であった。相手は徳川御三家の大藩、かかえる剣士も猛者揃い。それにひきかえ越貫藩は、ようやく見つけた候補者も、剣を知らぬへっぽこ藩士ばかりというありさま。困り果てた江戸家老の梶原は、酒浸りでやる気のない藤堂雄馬という男に、なかば自棄で指南役を頼むのであったが……。この酒好き師範と駄目藩士たちが、誰もが予想しえなかった奇跡を起こしていく! 著者渾身の読み切り痛快長編!
  • 大逆転!戦艦「大和」激闘す
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    日本に47年間駐留した在沖縄米軍司令部は撤退した。代わりに自衛隊の航空機・戦車が上陸するなか、沖縄は大型台風が直撃! 一夜明けると……1945年、自衛隊は沖縄上陸を目ざす米英艦隊に取り囲まれていた! 攻撃を仕掛ける米・ヘルキャットの編隊。全面降伏か徹底抗戦か。その頃戦艦大和は死を賭けて出撃! 大和・自衛隊と米空母の死闘を大迫力で描いたイフ戦記。
  • 大逆転!太平洋戦争を阻止せよ
    3.0
    〃太平洋戦争は回避できた〃と主張する大学助教授・西条秀彦のもとに、シミュレーション・ゲームに挑戦してほしいとの要請があった。二・二六事件、太平洋戦争などが起こった激動の昭和にタイム・スリップ! 首相となった西条は、陸軍の不信をかって、いきなり暗殺されてしまった……。戦争を阻止することは可能か? 小説の枠を超えた感動興奮の仮想現実小説(ヴァーチャル・リアリティ・ノベル)。
  • 大逆転! 太平洋大海戦(上)~「連合艦隊」中部太平洋迎撃作戦
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    昭和十六年九月、山本五十六連合艦隊司令長官が、広島駅頭で暗殺された! 長官の発想から生まれた真珠湾(パール・ハーバー)奇襲作戦は捨てられた。後任の長官となった米内光政は、「対米英蘭帝国海軍作戦計画」をもって対米戦に備えた。ついにハワイ沖で、伊16潜水艦が米戦艦に魚雷を発射、海戦の火ぶたが切られた! 潜水艦戦、航空戦を、壮大なスケールで描いたスペクタクル小説。
  • 大逆転! 幻の超重爆撃機「富嶽」1~アメリカ本土奇襲編~
    5.0
    1944年初め、ラバウル第七五一航空隊隊長近藤正己大尉は突然海軍省から出頭命令を受け、満州のチチハルに向かった。近藤を待ち受けたのは、全長五十メートルにも及ぶ巨大な超重爆撃機「富嶽」だった。命令は、アメリカ・タコマ市にあるB‐29製造工場への爆撃。編隊は悪天候をついて飛び立った! 幻の爆撃機を甦らせ、壮大な日米一大決戦を描いた力作、第一弾。
  • 大逆転!ミッドウェー海戦
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    1988(昭和63)年、米大統領諮問委員会は、TSSW(時空移動兵器/タイム・スペース・スリッピング・ウェポン)の実験として、46年前のミッドウェー海戦に調査用飛行機を派遣した。ところが、環太平洋演習(リムパック88)に参加中の日本の海上護衛艦四隻も過去の世界へ! その一隻が米潜水艦の魚雷で撃沈された。司令・明智は、日本連合艦隊救出を決意するが……? 最新鋭艦が史上名高い海戦で闘う長編スペクタクルの快作!
  • 大逆転!レイテ海戦
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    海上自衛隊の最新鋭潜水艦・〃おやしお〃は、原因不明の爆発に巻き込まれ、ソ連の潜水艦とともにタイム・スリップした。そこは太平洋戦争最大の海戦・レイテ海戦の真っ只中! 現状を把握できないソ連潜水艦は、海上に浮かぶ米空母に魚雷を撃ち込んだ。頭上には、戦艦大和ら連合艦隊を待ち受ける米機動部隊が……!? 海上自衛隊潜水艦の壮絶な苦闘がはじまった!
  • 大逆転!連合艦隊ドーバー大海戦(1)~イギリス無敵艦隊撃破編
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    1941年5月、日本連合艦隊は日米決戦を想定して、北海道東方海域において演習に明け暮れていた。突如、連合艦隊の眼前に英国艦隊が現れ、一斉射撃を加えてきた! 超自然現象でポルトガル沖へ運ばれていたのだ。困惑する山本五十六司令長官。ヒトラーは、対英共同作戦を進めるが……。英独戦に巻き込まれた連合艦隊の激闘を描いた、長編スペクタクル力作!
  • 大工一代
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    「こういう生き方もあったという事を、老人はもう一度思出し、青年ははじめて知ってもらいたい」――福田恆存(本書「序」より) 大阪に平田ありと言われた名工、平田雅哉。吉兆、つるや旅館、大観荘、朝香宮邸茶席など手がけた名建築は数知れず。「建築は風呂敷には包まれん。出来上がりが気に入らんからと言って、引っさげて持って帰るわけにはいかん」が口ぐせで、腕の良さもあくの強さも天下一品。己の経験と勘のみ信じる職人魂と波瀾の人生は、福田恆存や今東光らをも魅了した。 森繁久弥主演で映画化された大棟梁の心得帖、初の文庫化! 序文・福田恆存 解説・塩野米松
  • 大空母時代 回天のミッドウェー
    4.0
    イギリス海軍のタラント空襲が、ある出来事から史実とは異なる大成功を収めた。一気に航空主兵に傾倒する日米軍は、大規模な空母建艦競争を開始したが……?! 未曾有の「大空母時代」の中に展開するミッドウェー決戦の驚くべき行方を目撃せよ!

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  • 大工職人噺
    -
    1巻2,310円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 関東大震災後の東京で、少年は大工の徒弟となる。少年の大工への夢と迷いと誇り。一徒弟の人間としての成長記。

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  • 第九の日
    3.6
    イギリスで一人旅をつづけるケンイチが迷い込んだ「永遠の町(エヴァーヴィル)」は、人間のいないロボットだけの町だった――。なぜ、ぼくたちは、痛みを感じないのか? 心は、神の奇跡なのか? AIとロボティクスの近未来を描いて、瀬名秀明が永遠の命題に挑む、畢生(ひっせい)の恋愛科学小説。憧れと驚き、そして歓び。思索の沃野を翔ける「物語」の力が、いま、世界を救う!
  • 大警視・川路利良 日本の警察を創った男
    -
    川路利良(かわじとしよし)は、名実ともに「日本の警察の父」である。世間一般で、水戸黄門といえば水戸光圀のことであるように、警察関係者の間では、大警視といえば川路のことであるのだ。彼は、薩摩藩の貧しい身分に生まれ、刻苦勉励して西郷隆盛に認められた。その理解の元で、日本の警察の母体となる「邏卒隊」を組織し、この育成にあたる。ところが、西郷は征韓論によって下野し、やがて西南の役を起こす。川路は、大恩ある西郷への私情を懊悩の上乗り越えて、官軍として、大義に生きることを選ぶ。この後、さらに警察制度の構築に邁進し、近代警察の形と魂を見事に創り上げた。その精神は、今も警察官の範とされている。本書は、その生涯を、元警察幹部であった著者が渾身の筆で綴った書き下ろし長編小説である。
  • 大剣豪
    3.0
    次々と剣の達人が現れて繰りひろげる、名勝負の結末は? 座火車、殺傷陣、秘剣が飛び交う、書き下ろし表題作「大剣豪」。左前丹前、起抜狂四郎ら、時代劇のヒーローをパロディーにした「ザ・チャンバラ」など、ひと味ちがった清水流時代小説全10編の笑いと感動。傑作アンソロジー。
  • 大元帥 昭和天皇
    4.3
    大日本帝国において、天皇は軍事を統帥する大元帥であった。では、天皇は軍部からどのような情報を得て、それに対してどのような質問や意見を発していたのか。また、国策・戦略・作戦の決定に際して、どれほどの役割を果たしていたのか。史料から浮かび上がってくるのは、大元帥としての自覚と責任感を持ち、主体的に戦争指導を行っていた天皇の姿である。その軍事知識は豊富で、非凡な戦略眼によって統帥部の戦略・作戦の欠陥を鋭く指摘することもあった。昭和天皇の戦争指導の実像を描き、その戦争責任を検証する。
  • 代言人 真田慎之介
    3.4
    ときは明治二十年。熊本から上京した望月隼人は、代言人・真田慎之介の事務所に出向く。代言人は弁護士の前身。数々の難事件を解決し名を轟かす真田は、極端な変わり者だった。翻弄されつつ持ち前の好奇心で事務所になじむ隼人。ある日、友人の無実の罪を晴らしてくれという依頼が入る。しかし本人は「自分が殺した」と言い張るのだった――。 美形・頭脳明晰・そして変人の代言人・真田慎之介と、熊本出身の熱血書生・望月隼人のコンビが難事件に挑む! 明治ミステリー第一弾!
  • 乃公出でずんば 渋沢栄一伝
    3.8
    2021年のNHK大河ドラマ『青天を衝け』の主人公・渋沢栄一。 江戸末期から明治・大正・昭和へ――日本という国がまさに変わろうとした激動の時代を生き、 東京第一銀行(現・みずほ銀行)、東京証券取引所など、今に続くさまざまな企業の礎を築いた。 関わった企業・団体の数は500とも言われるが、 「日本資本主義の父」と称される渋沢の行動力の源は、 幼少期に身に付いた「俺がやらねば誰がやる」の気概にあった。 そして、儲けること・道徳心を持つことの大切さを生涯忘れなかった。 本書では、そんな奇跡のような人生を歩んだ渋沢栄一の生涯に、 白洲次郎、吉田茂、松下幸之助などさまざまな評伝を描いてきた作家・北康利が迫る。 そこには、これまで伝わってきた「日本資本主義の父」という言葉だけでは物足りない、 渋沢栄一のあまたの顔が浮かび上がってくる――。
  • 大洪水の前に マルクスと惑星の物質代謝
    4.0
    温暖化、新型コロナウイルスの流行、異常気象……世界が危機に瀕する今、私たちは誰も取り残すことなく、この問題を解決するための道筋を探さなくてはならない。資本主義の暴力性や破壊性を正確に認識し、その上で、資本主義とは異なる社会システムを構築すること――。『資本論』を記したカール・マルクスの、主に未刊行のノートから、エコロジーの思想を汲み取り分析する。ドイッチャー記念賞受賞作。 【目次】 第一部 経済学批判とエコロジー  第一章 労働の疎外から自然の疎外へ  第二章 物質代謝論の系譜学 第二部 『資本論』と物質代謝の亀裂  第三章 物質代謝論としての『資本論』  第四章 近代農業批判と抜粋ノート 第三部 晩期マルクスの物質代謝論へ  第五章 エコロジーノートと物質代謝論の新地平  第六章 利潤、弾力性、自然  第七章 マルクスとエンゲルスの知的関係とエコロジー
  • 代行返上
    3.3
    2003年、大手信託銀行で年金基金や運営のコンサルタントに携わる河野が主人公。金融市場低迷期に大企業の代行返上が始まった。その具体的内容と一般サラリーマンが手にする企業年金への影響はどうなるのか――。金融マーケットに蠢く外資系ヘッジファンドの狡猾なスキームや、年金基金で地道に働く人々の姿が緻密な取材のもとに描かれている。『年金改革』に先駆けた企業年金の内幕小説。

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  • 大黒さまの福さがし
    -
    ――ある日、高天原にて。弁財天が「七福神」を辞めると言い出し、人間界に隠れてしまった!? 同じ七福神の一柱・大黒天は、六福神にならないように神捜しすることに。 「僕も一緒に連れてってよ」 「ヒコ、俺は地上に遊びに行くわけではないんだが……」  お調子者の親友・少彦名を連れて地上へ降り立った大黒天は、そこで出会った少女・出雲に導かれて悩みを抱えた人間を救っていく。だが、その中で見つけ出した「幸せ」には、弁財天が隠れた本当の意味が込められていて……!?
  • 大黒島
    3.0
    1巻1,771円 (税込)
    銀行を辞め、湖に浮かぶ島にある小さな寺の執行(管理責任者)となった「ぼく」の元を、かつての同僚が訪ねてきた。「おまえの仲介で神仏の力を借りたい」と。「ぼく」は求めに応じ、護摩を焚き、30万円を受け取る。半年後、同僚の妻が来て金を返せという。夫はめでたく昇進したが、辞令が出た翌日、息子が事故で半身不随になったのだった……。姉妹編「オオクニヌシたち」と、「海の碧さに」の2篇を併録。
  • 大黒柱マザー
    3.3
    夫の退職を機に、オーストラリアのパースへと移住を決めた小島慶子さん一家。しかも、妻が出稼ぎで日本と往復しながら、一家の仕事をする大黒柱となる新生活スタイルを決断! 迷いも悩みも語りつくして、本音トークで、すべての働く女性たちに新しい家族像を提示する痛快エッセイとなっている。オーストラリアの小島宅&お部屋の写真も大公開!!またオーストラリアのお買い物事情など、最新の生活情報も紹介され、「仕事と家族の拠点に分ける」という新しいライフスタイルがリアリティをもって綴られている。
  • 大黒屋光太夫(上)
    4.0
    天明2年(1782)、伊勢白子浦を出帆した回米船・神昌丸は遠州灘で暴風雨に遭遇、舵を失い、七カ月後にアリューシャンの小島に漂着した。沖船頭・光太夫ら十七人の一行は、飢えと寒さに次々と倒れる。ロシア政府の意向で呼び寄せられたシベリアのイルクーツクでは、生存者はわずかに五人。熱い望郷の思いと、帰国への不屈の意志を貫いて、女帝エカテリナに帰国を請願するが……。
  • 大黒屋光太夫(上下)合本版(新潮文庫)
    -
    1巻1,210円 (税込)
    天明2年(1782)、伊勢白子浦を出帆した回米船・神昌丸は遠州灘で暴風雨に遭遇、舵を失い、七カ月後にアリューシャンの小島に漂着した。沖船頭・光太夫ら十七人の一行は、飢えと寒さに次々と倒れる。ロシア政府の意向で呼び寄せられたシベリアのイルクーツクでは、生存者はわずかに五人。熱い望郷の思いと、帰国への不屈の意志を貫いて、女帝エカテリナに帰国を請願するが……。 ※当電子版は新潮文庫版『大黒屋光太夫』上下巻をまとめた合本版です。
  • 台所から北京が見える ――36歳から始めた私の中国語
    4.4
    36歳で著者が中国語を学び始めたとき、人は「ハダシでアルプスに登るようなものだ」「やめろ」と言った。「語学は若いうちに始めるほうがいい」かもしれない、しかし…。有言実行。学習を開始し4年、40歳で通訳になり、生涯中国語を仕事にした著者が、語学没頭の日々、効果的な学習法、人との出会い、言葉や文化の魅力を語る。語学学習者、必読の名著。新たに1章を増補。
  • 大コメ騒動 ノベライズ
    4.0
    映画『大コメ騒動』を完全ノベライズ化! 「コメを旅に出すな---!」 時は1918(大正7)年、富山県の貧しい漁師町で起こった「米騒動」。井戸端から社会を変えた、日本の女性が初めて起こした市民運動といわれる騒動で活躍したおかか(女性)たちの奮闘ぶりを臨場感たっぷりに描き出す“大痛快”エンタテイメント映画『大コメ騒動』(監督・本木克英、主演・井上真央。2021年1月8日より全国公開)を完全ノベライズ化! いつも周りの目を気にしているが、日に日に米が値上がりし、追い詰められる中で、諦めるばかりでは何も変わらないと自覚し、やがて騒動を引っぱっていく存在となる松浦いとを演じるのは井上真央さん。そのほか豪華な俳優陣たちが演じる個性的な富山のおかかたちの奮闘ぶりを小説で活写します。 おかかたちは、どうする? どうなる? 命の源であるコメを守れるのか? 子供たちを、家族を、守りきれるのか!? ぜひおかかたちの活躍ぶりを映画で、ノベライズで、見届けてください。
  • だいこん
    3.6
    江戸・浅草で一膳飯屋「だいこん」を営むつばきとその家族の物語。腕のいい大工だが、博打好きの父・安治、貧しい暮らしのなかで夫を支える母・みのぶ、二人の妹さくらとかえで――。飯炊きの技と抜きん出た商才を持ったつばきが、温かな家族や周囲の情深い人々の助けを借りながら、困難を乗り越え店とともに成長していく。直木賞作家が贈る下町人情溢れる細腕繁盛記。
  • 大根の底ぢから!
    -
    1巻1,980円 (税込)
    ウームうまい、ワッハッハまずい! 食いしん坊のリンボウ先生が煩悩する折々の美味、そして珍味怪味なるエッセイ集。 日本人が感じる、自然な素材の「底ぢから」を愛してやまないリンボウ先生。四六時中「食べる」ことを思い、日本全国を行脚しながら、未知の美味・珍味に出会います。日本という多彩な食材、調理法、調味料に恵まれた国で、決して豪華ではなくとも、季節の食材を味わい、なつかしい思い出や旅先の味を感じながら、独特のユーモアで綴っています。四六時中「食べること」を思い、どこに行っても何を食べるか考え、食への好奇心を欠かさないというリンボウ先生が、食べ物に関して発揮される驚異的な記憶力と探求心をフルに生かし、飽くなき美味への追求は計り知れません! 登場するメニューは、花びら餅、信州そば、旬のたけのこ、背比べの歌に出てくる「ちまき」、30年物のぬか味噌、白ご飯、梨のピザ、スッポン、キャラメル、アヒルの手のひらなど、よく知られた定番から珍味までびっくりするほど幅広い。表題作「大根の底ぢから」では、雪深い信州で作られる干し大根を取り上げて、その種類の豊富さを解説。さらに、その干し大根を水で戻して、ソース焼きそば風にするという自慢の創作料理を紹介している。食べることに本気な著者の筆で描かれる食べ物の数々は、食感から舌に広がる味わいまでが手に取るように伝わってきて、実に美味しそう…。読んでいるうちに、思わずよだれが垂れそうになること請け合いです! 空腹時ご注意!
  • ダイコンノハナ
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    春になったら……またあの可憐な花を咲かせてくれるだろう。他人を恨むことも、人生を悔やむことも、もったいない。命の橋渡しをしていこう。今日を精一杯生きて、明日はまた来ると思えるから。この体験があるから今がある。二十八歳で見合い結婚し、二人の女の子に恵まれたものの実家に戻ることを余儀なくされた女性の来し方を、冷静な目で綴った自伝的作品です。
  • だいこんの花(前)
    -
    1~2巻1,265円 (税込)
    元海軍大佐・巡洋艦艦長の永山忠臣は、14年前に妻の繁子に先立たれていまは、雑誌「女性時代」の編集者である彼の倅・誠(次男坊)と男ふたり暮らし。忠臣の良き友は、元部下の源助・石川酒店の店主、京太郎・小料理屋「日高」の主人。誠は比呂子にプロポーズの気配。お妃教育は元部下の家族に頼まなければと忠臣も落ちつかない。しかし大失恋。その真相を知った忠臣の目に涙……。

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  • だいこんの花
    -
    森繁久彌と竹脇無我共演の人気ドラマシリーズ。戦後20年以上経てもなお、往年の夢を捨てきれない元巡洋艦「日高」艦長の父・永山忠臣と適齢期を迎えた息子・誠との男所帯を中心に繰り広げられるロマンチック・ホームドラマ。ヒロイン役は川口晶。出演はほかに加藤治子、大坂志郎、武原英子、藤間紫、ミヤコ蝶々ら。全10話。向田邦子脚本執筆は5話分で、そのうち第3、4、7、8話を掲載。その他は松木ひろし脚本。演出は奈良井仁一、大村哲夫。昭和45年にNET(現テレビ朝日)系で放送された。
  • だいこんの花・第5部下巻
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    人気シリーズ第5弾。元巡洋艦「日高」艦長の父・永山忠臣と息子・誠を中心に、人生の喜びと哀しみを笑いとペーソスのうちにつづるロマンチック・ホームドラマ。誠がより子と晴れて結婚してはや1年。忠臣の小うるさい“嫁教育”、周囲へのお節介は相変わらずで、誠たちの気の休まるひまもない。おまけに、自由奔放なより子の妹や、忠臣がひそかに思いを寄せるバーのマダムがさまざまに絡むなど、永山家をめぐる騒動の日々はまだまだ続く。出演は森繁久彌、竹脇無我、いしだあゆみ、大坂志郎、加藤治子、牟田悌三、春川ますみ、榊原郁恵、長谷川哲夫、真屋順子、坪田直子、金子信雄、入川保則、久我美子、志村喬ほか。演出・山内和郎、大村哲夫、大井素宏。昭和52(1977)年テレビ朝日系で放送。向田邦子単独執筆。全26回。下巻は第14~26話を収録。
  • だいこんの花・第5部上巻
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    人気シリーズ第5弾。元巡洋艦「日高」艦長の父・永山忠臣と息子・誠を中心に、人生の喜びと哀しみを笑いとペーソスのうちにつづるロマンチック・ホームドラマ。誠がより子と晴れて結婚して1年。忠臣は、誠の嫁こそ亡妻の面影に似た“だいこんの花”のようにさわやかに美しく育てたいと日々、嫁教育に張り切る。が、より子は逆にそれを嫁いびりと受け取り、置き手紙をして家出してしまう。出演は森繁久彌、竹脇無我、いしだあゆみ、大坂志郎、加藤治子、牟田悌三、春川ますみ、榊原郁恵、長谷川哲夫、真屋順子、坪田直子、金子信雄、入川保則、久我美子、志村喬ほか。演出・山内和郎、大村哲夫、大井素宏。向田邦子の単独執筆。全26話。上巻には第1~13話を掲載。昭和52(1977)年テレビ朝日系で放送。
  • だいこんの花・第3部下巻
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    森繁久彌と竹脇無我共演の人気ドラマシリーズ第3弾。戦後20年以上経てもなお、往年の夢を捨てきれない元巡洋艦「日高」艦長の父・永山忠臣と適齢期を迎えた次男・誠との男所帯を中心に繰り広げられるロマンチック・ホームドラマ。「だいこんの花のように、人知れず清く咲き、ひそやかに散った」亡き母のような理想の女性を求める誠が、紆余曲折を経て子連れの未亡人と晴れて結婚する。ヒロイン役は川口晶と新人・和田恵利子。出演はほかに加藤治子、大坂志郎、武原英子、牟田悌三、春川ますみ、ミヤコ蝶々。新たに誠の兄夫婦(長谷川哲夫・真屋順子)が登場。向田邦子の単独執筆で全26回。下巻は第14~26回を収録。昭和47~48年にNET(現テレビ朝日)系で放送された。
  • だいこんの花・第3部上巻
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    森繁久彌と竹脇無我共演の人気ドラマシリーズ第3弾。戦後20年以上経てもなお、往年の夢を捨てきれない元巡洋艦「日高」艦長の父・永山忠臣と適齢期を迎えた次男・誠との男所帯を中心に繰り広げられるロマンチック・ホームドラマ。「だいこんの花のように、人知れず清く咲き、ひそやかに散った」亡き母のような理想の女性を求める誠が、見合い相手と子連れの未亡人との間で揺れ動く。ヒロイン役は川口晶と新人・和田恵利子。出演はほかに加藤治子、大坂志郎、武原英子、牟田悌三、春川ますみ、ミヤコ蝶々。新たに誠の兄夫婦(長谷川哲夫・真屋順子)が登場。向田邦子の単独執筆で全26回。上巻は第1~13回を収録。昭和47~48年にNET(現テレビ朝日)系で放送された。
  • だいこんの花・第4部下巻
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    人気シリーズ第4弾。戦後20年以上経てもなお、往年の夢を捨てきれない元巡洋艦「日高」艦長の父、永山忠臣と適齢期を迎えた息子、誠との男所帯を中心に繰り広げられるロマンチック・ホームドラマ。誠がバーのホステス・まり子と恋仲になる。案の定、すったもんだの揚げ句、晴れてゴールイン。だらしなかったまり子の実父も再婚し、おめでたつづき。そんな折、忠臣にガールフレンドができたりして、まだまだ永山家を中心にてんやわんやの日々が続く。出演は森繁久彌、竹脇無我、いしだあゆみ、大坂志郎、加藤治子、牟田悌三、春川ますみ、大宮敏充、金子信雄、入川保則、長谷川哲夫、水の江滝子ほか。演出・山内和郎、大井素宏。昭和49(1974)~50(1975)年NET(現テレビ朝日)系で放送。下巻は向田邦子単独執筆(全30回)のうち、第16話~30話を掲載。
  • だいこんの花・第4部上巻
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    戦後20年以上経てもなお、往年の夢を捨てきれない元巡洋艦「日高」艦長の父、永山忠臣と適齢期を迎えた息子、誠との男所帯を中心に繰り広げられるロマンチック・ホームドラマ。こうるさい忠臣が原因で恋人と別れた誠が、今度はなんとバーのホステスに惚れる。昔気質の忠臣にとってまさに驚天動地の出来事で、愕然とする。元部下の京太郎や源助を助っ人に二人の仲を妨害したり、はたまた彼女のだらしのない実父が乗り出してきたりで大騒動に発展する。出演は森繁久彌、竹脇無我、いしだあゆみ、大坂志郎、加藤治子、牟田悌三、春川ますみ、大宮敏充、金子信雄、入川保則、長谷川哲夫ほか。演出・山内和郎。昭和49(1974)年NET(現テレビ朝日)系で放送。上巻は向田邦子全執筆(30回)のうち、第1話及び3~15話を掲載。
  • 第五インターナショナル
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    1922年秋。30歳の詩人は、3年越しの大作の冒頭をイズヴェスチヤ紙上に発表し、ベルリンへ発つ。やがてディアギレフの案内でパリに入り、ピカソ、レジェ、ストラヴィンスキーらと会う。全八部と構想されながら未完に終わった長篇詩の冒頭二部を、詩人・小笠原豊樹の最後の新訳でおくる。日本翻訳家協会特別賞。
  • 第五 折々のうた
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    古今の詩句を借りて,それらをあるゆるやかな連結方法によってつなぎとめながら,全体として一枚の大きな言葉の織物ができ上がるように,それらを編んでみたい――.詩人の企ては朝日新聞コラムが次々に新書に編まれることによって果たされ,広範な読者に迎えられている.本書はその五枚目の「織物」.一九八五年一年間の新聞連載に加筆.

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  • 第五航空戦隊奮戦録(1) 英国艦隊撃滅す
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    一九四一年八月十日。英・蘭に宣戦を布告してより二日後。フィリピン西方海上を警戒中の第四航空戦隊は、日本軍のマレー半島上陸を阻止すべく急行する英・東洋艦隊を発見。闘将角田覚治は、陸上基地の陸攻を支援するため独断で攻撃隊を発進させる。苦戦する攻撃隊だが、戦艦扶桑の到着により航空、艦砲のみごとな連携で、巡洋戦艦レパルスを撃ちもらすも空母一、巡洋二という戦果を上げるのだった。破竹の勢いで南下する日本軍。新たに空母翔鶴、瑞鶴を擁する第五航空戦隊の司令となった角田は、海軍の尖兵としてレパルスを追い、インド洋を西進して行くのだった……。 ●青山智樹(あおやま・ともき) 1960年、東京都武蔵野市生まれ。学生の頃より同人誌『宇宙塵』に参加。東海大学理学部物理学科卒業後、高等学校に理科教師として勤務。1992年、長編SF『赤き戦火の惑星』(勁文社)で商業デビュー。『合体戦艦「富士山」出撃!』(有楽出版社)、『蒼穹の海鷲』(アスキー)等、シミュレーション戦記を中心に執筆する。その他にも『零戦の操縦』(アスペクト)、『自分でつくるうまい!海軍めし』(経済界)、『世界一わかりやすい放射能の本当の話』(宝島社)等、ミリタリー関連書籍など著書・共著多数。
  • 第59回有島青少年文芸賞作品集
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    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第59回有島青少年文芸賞入選、優秀賞4点、佳作10点を収録。

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  • 第五脳釘怪談
    5.0
    Twitter投稿企画、竹書房文庫ランキング1位 実話怪談シリーズ最新刊! 男は呟いた…「裏側にも顔があって怖かったので殺したのです」(「裏側の顔」より) 伝説の実話怪談〈脳釘怪談〉のシリーズ最新刊が満を辞して登場! ・キャンプ中に突如体験した戦慄の出来事とその顛末…「呼ばれる」 ・恐ろしい夢を見てしまう禁忌の部屋では過去何が…「食人の間」 ・関ヶ原古戦場で不気味な風体のものたちに出遭う…「欠けた人」 ・怖い話を綴る業なのか、怪談作家や家族の身に起きたリアル恐怖譚…「ある怪談作家の家」 ・無人の部屋で勝手に点いたモニター、映し出された恐怖とは…「窒息オーディション」 ――などファン待望の恐怖満載、60話を収録。
  • 醍醐の里
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 第五の福音書 上
    -
    【国際スリラー賞最優秀長篇賞受賞作】ヴァチカンに住むアレックス神父のもとに、兄シモンからの助けを求める電話が入る。アレックスが駆けつけると、そこには殺害されたヴァチカン美術館学芸員ノガーラの死体と、呆然とする兄の姿があった。東西に分裂したキリスト教会の再統一のきっかけにすべく、聖骸布の展示会を企画していたノガーラは、聖骸布の真偽を判定する鍵となる「第五の福音書」の存在をつかんでいたらしいが……世界を揺るがす衝撃の発見をめぐる謎と策謀を描く!
  • 第五の山
    4.2
    混迷を極める紀元前9世紀のイスラエル。指物師として働くエリヤは子供の頃から天使の声を聞いていた。だが運命はエリヤのささやかな望みをかなえず、苦難と使命を与えた……。
  • 第五氷河期
    -
    1巻440円 (税込)
    海野 十三による作品。
  • 第五氷河期
    無料あり
    4.0
    1巻0円 (税込)
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  • 大語録 天の声地の声
    3.0
    愛について、老いについて、死について。そして、政治、芸術、ゲイについて。生涯旅人生の著者が日本ばかりか外国でも〈盗み聴き〉して集めた日本人のホンネの言葉辞典。「これは!!」「ウーム!?」「こわ~い」の名語録が続々。権威もタテマエも関係ない〈無名人〉は強し!!『大往生』も実はこの本がモトなのだ!!
  • 大斎院前の御集 日本大学図書館蔵
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本大学図書館蔵本を影印。上下巻の区別は内容から推せるが、装幀は一冊本。和歌380首、連歌14組より成る。定家を中心に書写された内容は、大斎院御集における前期斎院時点の大斎院選子の家の集。昭32年迄その伝存さえ知られていなかった孤本。別冊解題付。
  • 大宰相・原敬
    4.0
    著者は言う、「原が元老として若き昭和天皇を導き、初期の治世を支えることができていたなら、議会政治が空洞化し、軍部が政治勢力として台頭することも防げたのではないだろうか」「原の暗殺の重さは、大村益次郎、大久保利通、横井小楠の暗殺よりさらに深刻なものであった」と。賊軍・南部藩の家老の家から、苦労して立身出世を成し遂げ、伊藤博文や井上馨、西園寺公望など元勲との深いかかわりを持ちながら、「力の政治」を体現した「田中角栄型」リーダー。一方、清、朝鮮、フランス駐在の外交官を経験し、キリスト教にも通じ、英語、フランス語が堪能。世界を見る眼が確かだった現実主義者。「白髪の平民宰相」という教科書に載っているイメージの裏側にある、「人間・原敬」の魅力的な実像を明らかにする!

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  • 第三閲覧室
    3.0
    誠和学園大学図書館の第三閲覧室は、大学の正式な施設でありながら、内実は学長の稀覯本コレクションを収めた個人的な書庫と化していた。その室内で有毒ガスを吸い込んだ死体が発見される。事件の背景にあるのは学内の複雑な人間関係か、それとも膨大な数の稀覯本か? 図書館運営主任に嫌疑がかけられるなか、彼の無実を確信する古書店主が事件の調査に乗り出す。第三閲覧室周辺で目撃された謎の女性や奇妙なダイイング・メッセージなど、事件には不可解な点が散見されて……。本に関するさまざまな情報のなかに緻密な企みを埋め込んだ、紀田ミステリを代表する傑作長編本格推理。
  • 第三 折々のうた
    -
    古来,日本人の感性はどれほどの細やかさと豊かさを備え,自由奔放に羽ばたいてきたか――.日本詩歌の沃野へと読者をいざなう好評シリーズの三冊目は,一九八三年三月まで一年間の「朝日新聞」連載に加筆する.時代と空間をかろやかに超えて響き合う言葉と言葉.様式の垣根をとりはらって織りなされる華麗な絵巻物.

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  • 大三國志(上)
    -
    1~2巻897~918円 (税込)
    「三国志」の、あの英雄たちが今、ここに活き活きと甦る! 諸葛孔明は奇門に通じた頭脳を駆使して新型投射兵器を作り上げ、関羽、張飛、趙雲は、腕力知力をもって戦場で大乱闘! 孔明の弟均は「八紘」の部隊を率いて飛びまわる。特殊部隊「八紘」の実体は! 英雄たちの胸のすく姿を描いた志茂田版三国志! (講談社文庫)
  • 「第三者委員会」の欺瞞 報告書が示す不祥事の呆れた後始末
    4.0
    ★真相究明どころか 追及からの〝隠れ蓑〟⁉ 不祥事を起こした企業や行政組織が、外部の専門家に委嘱して設置し、問題の全容解明、責任の所在の明確化を図るはずの「第三者委員会」。だが、真相究明どころか、実際は関係者が身の潔白を「証明」する‶禊のツール〟になっていることも少なくない。調査中は世間の追及から逃れる‶隠れ蓑〟になり、ほとぼりも冷めかけた頃に、たいして問題はなかった――と太鼓判を押すような報告書もあるのだ。第三者委員会を徹底分析する。 厚労省の毎月勤労統計 東京医大の入試差別 日大アメフト部の反則 朝日新聞の捏造 東芝の不適切会計
  • 第三者隠蔽機関
    5.0
    警察組織を監視するはずの監察官が不祥事を起こしてしまう。たまりかねた警察トップは、アメリカの諜報企業「リスクヘッジ社」を、監察を含めた組織全体を監視する第三者機関として採用する。リスクヘッジ社vs監察。組織内の不正をどちらが先に発見するか。しかもリスクヘッジ社は、警察トップのほんの一握りしか知らない密命を帯びていた。監察を出し抜いて不祥事を隠蔽し、不正を「無かったこと」にしなければならないのだ!
  • 「第三新生丸」後日譚について
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 第三次世界大戦(全8巻合本)
    -
    〈地獄の戦端がついに開く!? 人気シリーズ一気読み!〉 ロサンゼルスで、ある事件が白昼に起こる。祖国で巨額の横領を働いた男に、中国特殊部隊〝ドラゴン・スカル〟が接触したのだ。彼らは米国へ逃げた人物の奪還を任務としていたが、この時に出た予想外の犠牲者が、ホワイトハウスに激震を与える。IT長者で、大統領の最大支援者の妻子が巻き添えになってしまったからだ。謝罪を求める米国に対し、中国も「人民の金を不正に使い込んだ男を、米国は情報提供と引き替えにずっと匿っていた」と不快感を示す。そしてこの事件が、後に日本を、世界をも巻き込む大戦のはじまりとなっていった――。
  • 第三次世界大戦1 太平洋発火
    5.0
    ロサンゼルスで、ある事件が白昼に起こる。祖国で巨額の横領を働いた男に、中国特殊部隊“ドラゴン・スカル”が接触したのだ。彼らは米国へ逃げた人物の奪還を任務としていたが、この時に出た予想外の犠牲者が、ホワイトハウスに激震を与える。IT長者で、大統領の最大支援者の妻子が巻き添えになってしまったからだ。謝罪を求める米国に対し、中国も「人民の金を不正に使い込んだ男を、米国は情報提供と引き替えにずっと匿っていた」と不快感を示す。そしてこの小さな事件が、後に日本を、世界をも巻き込む大戦のはじまりとなっていった。「第三次世界大戦」シリーズ、堂々スタート!
  • 第三水曜日の情事
    4.0
    ジャネットは広告代理店に勤めるOL。女友達の何気ない言葉から、社長殺害の完全犯罪を思いつく。「第三水曜日」なら成功間違いなし。これで恋も仕事も思いのまま、と思いきや、完璧だったはずのアリバイが……。大都会を舞台に、摩天楼の迷路をさまよう男と女が抱く、恋、嫉妬、復讐心、そしてきらめく殺意! ありきたりな毎日に飽き飽きしたあなたに贈る、とびきり小粋でスパイスの効いた、ショート・ミステリー20編!!
  • 第三の嘘
    3.9
    ベルリンの壁の崩壊後、双子の一人が何十年ぶりかに、子どもの頃の思い出の小さな町に戻ってきた。彼は少年時代を思い返しながら、町をさまよい、ずっと以前に別れたままの兄弟をさがし求める。双子の兄弟がついに再会を果たしたとき、明かされる真実と嘘とは? 『悪童日記』にはじまる奇跡の三部作の完結篇。
  • 第三のオンナ、
    -
    1巻1,144円 (税込)
    一気読み必須のミステリー! 予想を裏切り続ける怒涛のラストから目が離せない。 身に覚えのない自分の目撃情報。 それは、姉、母を死に追いやられた 妹による復讐の始まりだった。 大学生のまゆ実は、あちこちで語られる身に覚えのない目撃情報に悩まされていた。 そんな時、所属しているテニスサークルに、自分とそっくりな伊藤千春が現れる。 姉と母の自死という衝撃的な出来事をきっかけに復讐を企てる千春と、復讐の対象となるまゆ実、二人の視点によって描かれる復讐劇。 第三のオンナとは、果たして誰なのか――謎が解き明かされる度、さらなる衝撃の展開に息をのむ珠玉のミステリー小説。

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  • 第三の女 新装版
    4.7
    1巻748円 (税込)
    晩秋のパリ郊外。時ならぬ嵐で雷鳴が轟き、バルビゾン村の古びた小さなホテルが停電となった。冥暗の中で、偶然出会った日本人の男女が過ごした夢のような時間。そして、誰にも明かすことのできない黙契が因で起きる動機なき連続殺人事件が福岡につづき、箱根で。容疑者には完璧なアリバイが……。美しくも哀しい愛の行方。フランス犯罪小説大賞受賞作!
  • 第三の極地――エヴェレスト、その夢と死と謎
    4.7
    ──今も昔も人々の熱狂の渦のなかに聳え立つ、それがエヴェレストだ。 《ページを捲る手が止まらない、山岳ノンフィクションの新たな傑作》 ---------------------- 「そこにそれがあるから」 1924年6月、マロリーとアーヴィンは世界一の頂を目指し、二度と戻らなかった。 百年来の謎を解き明かすため、ベテランクライマーはかの地へ向かう。 そこで目にしたのは、この山に魅せられた人々の、それぞれの人生の物語だった。 ---------------------- 南極、北極に次ぐ「第三の極地」、ヒマラヤ山脈。 そこに鎮座する世界一の頂、エヴェレストに渦巻く熱狂と混乱、そして百年前の謎。 ---------------------- 【目次】 ■プロローグ ■第一部 熱狂への道  ・第一章………死者に囲まれて  ・第二章………モスクワ・ルール  ・第三章………上流社会  ・第四章………製品テスト界のはみだし者  ・第五章………忌まわしき異端 ■第二部 山に登る  ・第六章………雪の住処へ  ・第七章………奇跡のハイウェー  ・第八章………ファニの襲来  ・第九章………エヴェレストの急変 ■第三部 すべてを越えて  ・第十章………カムの闘い  ・第十一章……イギリスの空気  ・第十二章……遥かなる頂  ・第十三章……極限での捜索  ・第十四章……帰郷 ■謝辞 ■訳者あとがき ■資料に関する註 ■索引 ■著者によるペーパーバック版のためのあとがき
  • 第三の原爆
    -
    長崎を一瞬のうちに火の海に沈めた原爆は、1発だけのはずだった。ところが、予備の〈第三の原爆〉が、不発のまま投下されていた! 裏切り、諜略、死闘――戦後世界の勢力地図を塗りかえかねない不発爆弾の真偽をめぐって展開する、米中ソそして日本の諜報機関の熾烈な戦い。鬼才が壮大なスケールで挑む、手に汗握る迫真の軍事スリラー巨編! 日本は原爆を入手していた?
  • 第三の時効
    4.2
    殺人事件の時効成立目前。現場の刑事にも知らされず、巧妙に仕組まれていた「第三の時効」とはいったい何か!? 刑事たちの生々しい葛藤と、逮捕への執念を鋭くえぐる表題作ほか、全六篇の連作短編集。本格ミステリにして警察小説の最高峰との呼び声が高い本作を貫くのは、硬質なエレガンス。圧倒的な破壊力で、あぶり出されるのは、男たちの矜持だ――。大人気、F県警強行犯シリーズ第一弾!
  • 第三の銃弾(上)
    4.2
    JFK暗殺について調査していた作家が車に轢き殺された。警察は事故として処理したが、被害者の妻は隠棲する伝説的スナイパー、ボブ・リーのもとを訪れ、事件の調査を依頼する。話をきいてダラスに飛んだボブ・リーを当地で待ち受けていたのは、旧知のFBI特別捜査官ニック・メンフィスだった…。『極大射程』の衝撃再び。M・コナリー絶賛のスナイプ・アクション決定版・上巻。

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  • 第三の人生は、後半へ続く!
    4.0
    独身時代を「第一の人生」、子育てと仕事をしている時期を「第二の人生」とすれば、僕はまさにいま、「第三の人生」を歩み出したところである。 これまで生きてきた人生の中で一番短くて、だけど、人生の総仕上げをすべき一番大事な期間でもある。「昔はよかった」とは言いたくない。「いまが最高!」と思って人生を終えることこそが、一人の人間として見事な“生涯現役” を貫くことなのだと思っている。 「ちびまる子ちゃん」の声を担当しているTARAKO さん推薦!
  • 第三の首領(ドン)
    -
    45口径拳銃が夜の銀座で火を噴いた。通行人が斃れた。狙われた関東会関口会長は車の床に伏せて難を避けた。襲撃隊は神戸の親和会相馬会長の一味。タレントの奪い合いからの怨みが高じたのだ。全面戦争となる。ところが関東会にソ連が、親和会に中国が〃第三の首領(ドン)〃よろしく武器と資金の援助を――。雄大な構想の新ヤクザ小説。(『六本木奇兵隊』改題)
  • 第三の買収
    3.2
    龍神商事は年商二〇〇〇億の一部上場企業。社長の大日向はある日、再上場を視野に入れたMBO(経営陣による企業買収)を決意する。しかし強欲ハゲタカファンドが突然買収に名乗りを上げ、高値の買い付け価格を提案。会社を乗っ取られる危険性が高まる中、社内から思わぬ救い手が現れた――。壮絶な企業買収劇を描いた、衝撃の企業法律小説。
  • 第三の火
    -
    滝村くみ子は、青森行きのみちのく号から水戸駅に降り立ち、東海村へと向かうが……。北海道初の女性作家、『もめん随筆』を書いた女性随筆家による傑作。
  • 第三の魔弾
    4.0
    16世紀、神聖ローマ帝国を追放された“ラインの暴れ伯爵”グルムバッハは新大陸に渡り、アステカ王国のインディオたちに味方して、征服者コルテス率いるスペインの無敵軍に立ち向かった。グルムバッハは悪魔の力を借りて、コルテス軍の狙撃兵ノバロの百発百中の銃を手に入れるが、その責を問われ絞首台に上ったノバロは、死に際に三発の銃弾に呪いをかける。「一発目はお前の異教の国王に。二発目は地獄の女に。そして三発目は――」コンキスタドール(征服者)時代のメキシコを舞台に、騙し絵のように変幻する絢爛たる物語を、巧みなストーリーテリングで描き切った幻想歴史小説。大戦間ドイツで絶大な人気を博し、ボルヘス、カルヴィーノ、グレアム・グリーンら、名だたる目利きたちが愛読、世界的な再評価が進んでいる稀代の物語作家ペルッツの長篇第一作。
  • 第三の浪士(上)(電子復刻版)
    -
    慶応四(明治元)年、鳥羽伏見の戦いに参陣し、敗れた桑名藩は藩主が江戸滞在中に降伏してしまう。人間の節義に生きる吉村杏四郎、硬骨漢大谷大作、梅沢保介ら三人の藩士は降伏の藩論に抗して徹底抗戦を叫び江戸へ走った。その前夜、保介の許婚加代の父理兵衛が何者かに殺害され、骸のかたわらには杏四郎の印籠が残されていた。杏四郎を父の仇と狙う加代は、町娘お琴とともに江戸へ向った。時代小説巨篇。

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  • 大自然を讃う
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 第七脳釘怪談
    5.0
    平穏な日常を嘲笑う超リアルな恐怖譚! 伝説の実話恐怖譚「脳釘怪談」シリーズ待望の新刊! プール一面に薄ピンクのものが… 「脳だ。これって人間の脳みそじゃんか――」 「三十六 プールにいっぱい浮いていた」より 怪異の断片から巻き込まれる悪夢の数々――朱雀門出の人気シリーズ第七弾! ・幼い頃より鬼や霊を見る男が、それ以外に見えるという奇妙な物とは「車輪を回す」 ・居酒屋で耳鳴りと同時に見えたのは真っ黒な…「ブクブクブクブク」 ・子供の頃に遊んでいた神社には賽銭箱に座っているお爺さんがいた「死んだ神さま」 ・友達が死んだのは箱から飛び出た刃物で首を切ったからなのに…何が正しい記憶なのか「喉切り箱」 ・二階の部屋から見える学校のプール、ある冬の早朝の異変「プールにいっぱい浮いていた」 ――など44編を収録。
  • 大師の時代
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  • 大師の入唐
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  • 大士の譜 —天平の僧 ⽞賓僧都—
    -
    奈良時代の最盛期。南都六宗のひとつ「法相宗」六祖の一人に数えられる、実在した気高き僧の生涯。 万葉集など貴族的文化が花開く中、若くして法相学や医方明を学び頭角を現していく玄賓(げんぴん)。尼僧の妙華に出会い恋心を抱くも、ストイックなまでにその感情を抑え込み興福寺での修行に励むが、同じく修行をしていた宝源(ほうげん)の妬みによって女犯の禁を犯しているという誹謗中傷にあい、更なる修行を積むため北国へ乞食行に出るのだった。鎮護国家思想が強くなり、国家による庇護を受けた寺院の勢力や規模の拡大で私利私欲に走る僧が出てくる時代にありながら、高僧にのぼり詰めてもなお民のために身を賭し続けた八十五年を描いた、心震える歴史小説。 <著者紹介> 村上茂之(むらかみ・しげゆき) 1947年 愛媛県に生まれる 1971年 佛教大学卒業 豊中市役所に奉職 2008年 豊中市役所 定年退職 2011~2021年 戸世山蓮明寺法務に従事 著書に「蘇る天平の浪漫―伊賀四国八十八ヶ所霊場第二十八番札所蓮明寺の伝説より」2017年/文芸社

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  • 大修院長ジュスティーヌ
    3.0
    「童貞を守る必要はないと思います。私は、性行為を不浄だとは思いません。それは、人間らしいことです。もっと言えば聖職者にも、人間として性を楽しむ権利があると思います」(本文より)。性愛を肯定する異端の女子修道院長は、聖女か淫蕩の魔女か? フランス革命下に生きた3人の豪胆な女たち…大修院長ジュスティーヌ、侯爵夫人ドニッサン、娼婦ティティーヌ。美貌を駆使し、熱狂と快楽と陶酔の波をどう切り抜けてゆくのか。エロティシズム溢れる歴史ロマン官能3篇!
  • 大集合・小ソクラテス派同窓会。哲学史の最初の段階を楽しくクリアしよう。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 時間と場所を超えて古今東西の哲学者が集まる空想の世界へ、ようこそいらっしゃいました。 今回皆さまにお付き合いいただくのは、哲学史の世界でございます。 実は歴史というのは、哲学を学ぶ上でどうしても必要なものではありません。 ぶっちゃけ、「私はカントが好きだ!」「私はプラトンが好きだあ!」という方は、 カントなりプラトンなりをひたすら読みこんでいれば彼らの思想を十分理解できるわけです。 哲学というのは、考える頭脳さえあればできるもの。歴史にも環境にも関係なく、自己完結できてしまうものなのです。 (それをいいことととるか悪いことととるかは人それぞれです。) とはいえ、誰だって誰かに影響を受けるものです。カントの論文の中に「ライプニッツはこう言ったが……」という言葉が出てくれば、 ライプニッツを読んでみたくなるし、アリストテレスが師匠のプラトンを批判した書があると聞けば、プラトン好きは興味をしめすはず。 誰が誰に影響を受けたか、つまりひとことでいえばその人の歴史を知ることは、必要なことではないにしろ、とても大切なことなのです。 ここでは妄想でちょっと味付けしながら、哲学の歴史をひもといていきたいと思います。 【目次】 イントロダクション 小ソクラテス派について プラトンとクセノフォン エリス派のパイドン メガラ派のエウクレイデス キュレネ派のアリスティッポス キュニコス派のアンティステネス ライプニッツの結論 【著者紹介】 大畠美紀(オオハタミキ) 猫とドイツ観念論をこよなく愛する40代。 長く続いた風邪ひき状態を最近ようやく脱する。
  • 代償
    3.8
    1巻880円 (税込)
    平凡な家庭で育った小学生の圭輔は、ある不幸な事故をきっかけに、遠縁で同学年の達也と暮らすことに。運命は一転、過酷な思春期を送った圭輔は、長じて弁護士となるが、逮捕された達也から依頼が舞い込む。「私は無実の罪で逮捕されました。どうか、お願いです。私の弁護をしていただけないでしょうか」。裁判を弄ぶ達也、巧妙に仕組まれた罠。追いつめられた圭輔は、この悪に対峙できるのか? 衝撃と断罪のサスペンスミステリ。
  • 大諸礼集 1
    -
    1~2巻2,860~3,080円 (税込)
    ※本シリーズに使用している原版データは時間が経過している作品が多いため、一部不鮮明な箇所がある可能性がございます。ご了承下さい。 小笠原流といえば堅苦しい作法ずくめと思われがちだが,本来は武士がこころえるべき立居振舞いの指針であった。室町末期に成立した各礼法書には,相手を思いやる心と行動の合理性が語られる。第1巻は,第1巻から第13巻まで。

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  • 大震火災記
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 大進化どうぶつデスゲーム
    3.8
    18人の女の子たちが800万年前の北アメリカへとタイムトラベル。生命の進化史を賭けた大冒険が始まる! 青春ハード百合SF群像劇
  • 大震災でわかった学校の大問題 被災地の教室からの提言
    3.0
    大震災の現場から政府の教育政策を問い直す! 東日本大震災は、とくに岩手・宮城・福島の三県に未曾有の事態をもたらしました。被害からの「復旧」「復興」が急がれています。特に、子どもと教育の問題については、先送りにできない緊急の課題です。 本書は、長年、教育現場での実践について研究してきた第一線の教育学者が、現場の声をふまえて、今何をなすべきか、これからどう進めていくべきなのかを提言するものです。 現場のことを知らない「お上」からの画一的な指示では、「想定外」の事態に対応できないのは、原発事故の対応と同じだと言えるでしょう。大震災は、効率やコストを重視し過ぎることの問題を浮き彫りにしました。今後の復興においては、多様性や分権を大切にしなければなりません。教育についても同様です。管理強化と効率第一主義の「改革」によって、先生が子どもと向き合う時間がなくなった現状を改め、教育を子どもと先生のもとへ取り戻すことの大切さを訴えます。

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  • 大震災名言録
    3.0
    「大丈夫だよ」と言葉で伝えるかわりに、周囲を笑わせることで「大丈夫」を伝えるのが関西人。 「おい、これテレビで全国に流れるぞ。関西人やねんからなんかボケてみせ、ボケてみせ」 「こんだけ応援したっとんのに立ち上がろうとせん。阪神といっしょや」 「あんな倒れ方もある、こんな倒れ方もある、建造物倒れ方博覧会や」 「まあこんなこと言うたらなんやけど、アパートの壁がまるごと取れてしもて中身がそのまま丸見えのやつ、あれ『リカちゃんハウス』そっくりやね」 「家の中で壊れんと残っとるのは、茶碗三つだけや」 「ええかげんにしてくれ! トン汁はもう、においかぐのもイヤや」 「これが震災使い回しグルメナンバーワンやったね。こういうのは、伝承せなあかん」 「こんな話題やから明るい話でいきたいと思ってます。なんで私の頭見まんねん?」 「日本じゅうからあらゆる悪いヤツが集まっとる、泥棒甲子園状態や」 「『いくぞきゅうごにボランティア、阪神大震災一九九五年』とか語呂合わせされて歴史の参考書とかに載るんやろなあ」  本書は、笑いをバネに、阪神淡路大震災を乗り越えたユーモア震災記。NHKの日本語教育センターの教材に採用されたのをはじめ、『朝日新聞』、『毎日新聞』、『潮』、『赤旗』など40以上のメディアで取り上げられた。“異色の震災本”として話題となった伝説の名著が、電子書籍となって復刊!  東日本大震災を経て、政府、マスコミの対応、あるいはボランティアの様子は、どれだけ進歩していたのか。それは本書を読んで、読者諸氏に判断してもらいたい。 推薦文 ユーモア震災記(田辺聖子) 1 男と女と震災と 2 避難所もろもろ事情 3 震災関西弁あいさつ辞典 4 炊き出し食い倒れよもやま話 5 ボランティア図鑑 6 震度7通信交通錯綜事情 7 地震当世胸算用 8 神戸人物往来 9 マスコミ瞬間血風録 10 がんばれ神戸? 心のケアむずかし事情 11 おっちょこちょい政治 ●藤尾 潔(ふじお・きよし) 1966年、兵庫県神戸市垂水区に生まれ、東灘区で育つ。1990年、早稲田大学政経学部卒業後、ソニー宣伝部勤務を経て、ライターとなったとたん阪神淡路大震災。神戸の小、中、高と母校のすべてが避難所となる。以後、震災をテーマに取り組み、『大震災名言録』を出版する。著書に『早稲田大学おもしろ話』(光文社)ほか。

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  • 大震災を体験した子どもたちの記録
    -
    東日本大震災で甚大な津波被害を受けた島の小学校が図画工作の授業を中心に取り組んだ「宮戸復興プロジェクトC」の記録。災害の多い日本で、復興教育の重要性も説く。 (※本書は2019/3/28に発売し、2022/5/17に電子化をいたしました)
  • 大審問官スターリン
    -
    革命の父レーニンの後に現われ,人々が「全民族の父」とみなし,神とあがめたスターリン.だが,その正体は自由な芸術を検閲によって弾圧し政敵を次々と粛清する,さながら中世の異端審問官のような独裁者であった.同時代人の証言もまじえ,大テロルの裏面を暴き,独裁者の内面に文学的想像力でせまる迫真のドキュメント.

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  • 大清律 刑律1
    -
    1~2巻3,465~3,564円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 前近代中国の成文法を代表する『大清律』のうち、刑罰を定めた「刑律」を全文訳し、解説を加え、伝統中国の法的思考に迫る。全2巻。
  • 大事なことは植物が教えてくれる
    5.0
    うつむいていい。くじけていい。落ち込んでいい。 ここ一番は全力で光あび花ひらけ アシのように風をかわし、ナズナのように冬を耐え、 花咲くときはハルジオンのように上向いて。 ベストセラー『生き物の死にざま』の農学博士が描く 静かにしなやかな植物の生きざま ・種は光を感じると芽を出す ・桜は寒さを経験したあと花を咲かせる ・ミツバチが花粉を運ぶスミレは紫の花を、ハナアブが運ぶ菊は黄色い花をつける ・タンポポは横に茎を伸ばして光を浴びる ・節ごとの成長点で竹は一気に伸びる ・松は針状の葉で水分の蒸発を抑え冬を越す
  • 大事なことほど小声でささやく
    4.3
    身長2メートル超のマッチョなオカマ・ゴンママ。昼はジムで体を鍛え、夜はジム仲間が通うスナックを営む。名物は悩みに合わせた特別なカクテル。励ましの言葉を添えることも忘れない。いつもは明るいゴンママだが、突如独りで生きる不安に襲われる。その時、ゴンママを救ったのは、過去に人を励ました際の自分の言葉だった。笑って泣ける人情小説。
  • 大事な存在の死にどう向き合うか、砂漠で毎日考えている
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ガゼル、ラクダ、ヤギ、鶏、牛、うさぎ、鳩、犬、猫、……UAE(アラブ首長国連邦)の砂漠で約200匹の動物たちと暮らし、幾度となく別れを繰り返してきた22年。その間に考え続けてきたことを、生き生きとまぶしい動物たちの写真とともに一冊にまとめました。今ある暮らしの中の幸せな時間にあらためて目を向け、その小さくとも特別なひとつひとつの瞬間の手触りを大事にしたくなるフォトエッセイ。
  • だいじな本のみつけ方
    3.7
    1巻528円 (税込)
    中学生の野々香は、放課後の校舎で、まだ本屋さんで売られていないはずの文庫本をみつける。大好きな作家・新木真琴の発売前の新作だ。なぜここにあるの? 謎に導かれて、野々香は本が好きな仲間や、本に関わる仕事をする大人たちと出会う。本は世界を広げ夢を作り、素敵な出会いをもたらしてくれるのだ。あなたにもだいじな本とだいじな人が、みつかりますように。
  • 大事なものから捨てなさい メイコ流 笑って死ぬための33のヒント
    3.3
    榎本健一がくれたキューピー人形や、高倉健と江利チエミの結婚式の写真、さらには東郷青児が描いてくれた似顔絵まで……。女優の中村メイコさんの家には、数々の「宝物」があった。 しかし79歳の時、決断した。大切なモノを捨てよう──。 過去にとらわれる気持ちを断ち切らないかぎり、人生の最後を軽やかに生きることはできない。まず宝物を手放したメイコさんは、洋服や食器も次々に捨てはじめ、最終的にトラック7台分のモノを手放した。 モノを捨てるのは、誰だって寂しい。思い出が詰まった宝物ならなおさらだ。「断捨離」が世間でどれだけ流行っていたとしても、気が進まない人も多いはずだ。 メイコさんがたどり着いた結論は、「モノにはお別れ時」があるというもの。悲しいけれど、どんなモノでも天国に持っていくことはできない。だから、「仕方ないわね」と受け入れて、さよならをする。 '19年には骨折と入院を経験し、コロナ禍で女優業も思い通りにならない。そんななかでも明るく生きる喜劇役者が語る「生きるヒント」
  • 大事に小事
    -
    あとがきで著者は「私は四国の佐田岬半島で育った。半島の中ほどのその村の日々が私の感受性や考え方の原型を形成した。このエッセー集は、村を離れた私が、私自身の原型を確かめようとしたものである。」と記している。四季折々の想いを綴った「季節のうた」「大事に小事」、辛口の世相巷談「ねんてん怒ってんねん」等を収録した、俳人坪内稔典の俳味豊かなエッセー集。
  • 第十一回平成独楽吟
    -
    1巻110円 (税込)
     福井に生きた幕末の歌人、橘曙覧が「たのしみは~とき」の形で詠んだ「独楽吟」。福井市では、貧しさの中にあっても心豊かに生きていた郷土の歌人、橘曙覧の世界に学び、生活の中で感じた身近な楽しみを詠んだ歌を「平成独楽吟」として募集しています。また、「万葉集や実朝以来の歌人」と正岡子規に絶賛された曙覧にちなみ、一般短歌もあわせて募集しています。  この作品集は、平成17年度(第11回)の入賞作品と、審査員長による評を掲載。入賞者の日常に訪れた「たのしみ」について触れることができる内容となっています。  曙覧の「独楽吟」に註・歌意・解説を付けた解説本『全訳註 独楽吟』や過去の平成独楽吟も配信中です。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 第十 折々のうた
    -
    俳句・短歌から現代詩まで,日本詩歌の沃野へ読者を案内してきたシリーズの第十巻は,一九九二年四月まで一年間の新聞連載に加筆.特に反響の大きかった世界各地の子どもたちの「ハイク」や障害者の短歌作品を数多く収める.ブラジルの十一歳の少年は,こう詠んでいる.「言葉ってものは/傷つけもするし幸せにもする/単純な文法です」.

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  • 第十九回平成独楽吟
    -
    1巻110円 (税込)
    福井に生きた幕末の歌人、橘曙覧が「たのしみは~とき」の形で詠んだ「独楽吟」。福井市では、貧しさの中にあっても心豊かに生きていた郷土の歌人、橘曙覧の世界に学び、生活の中で感じた身近な楽しみを詠んだ歌を「平成独楽吟」として募集しています。また、「万葉集や実朝以来の歌人」と正岡子規に絶賛された曙覧にちなみ、一般短歌もあわせて募集しています。この作品集は、平成25年度の入賞作品と、審査員長による評を掲載、入賞者の日常に訪れた「たのしみ」について触れることができる内容となっています。曙覧の「独楽吟」に註・歌意・解説を付けた解説本『全訳註 独楽吟』も配信中。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 第十二回平成独楽吟
    -
    1巻110円 (税込)
     福井に生きた幕末の歌人、橘曙覧が「たのしみは~とき」の形で詠んだ「独楽吟」。福井市では、貧しさの中にあっても心豊かに生きていた郷土の歌人、橘曙覧の世界に学び、生活の中で感じた身近な楽しみを詠んだ歌を「平成独楽吟」として募集しています。また、「万葉集や実朝以来の歌人」と正岡子規に絶賛された曙覧にちなみ、一般短歌もあわせて募集しています。  この作品集は、平成18年度(第12回)の入賞作品と、審査員長による評を掲載。入賞者の日常に訪れた「たのしみ」について触れることができる内容となっています。  曙覧の「独楽吟」に註・歌意・解説を付けた解説本『全訳註 独楽吟』や過去の平成独楽吟も配信中です。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】

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