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簿記教科書 パブロフ流でみんな合格 日商簿記3級 総仕上げ問題集 2023年度版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 2023年度の〈紙試験〉〈ネット試験〉に完全対応 ネット試験も自宅でしっかり練習できる特典つき!! 【ネット試験をスマホやPCで体験】 ●ネット試験が、パブロフ簿記のウェブサイトから体験できます! ●操作感が本番の試験によく似ていると大好評! ●スマホ、パソコンの両方に対応! ●時間、問題数、タイマー機能など本試験と同じ! ●採点のほか解答と解説が表示され復習もできる(本試験では合否のみの表示)。 【省略なし、とっても詳しい解説!】 本書の解説では、問題の内容を理論的に説明したうえで、「下書き」を全問掲載しています! 問題を解くとき「自分でどのように手を動かせばいいか」を明確にしている点が最大の特徴です。 ミスなく効率的に問題を解いている人がどのような 「下書き」を書いているのかが学べます。 同じ「下書き」を書くことができるようになれば合格がグッと近づきます! 【こんな人にオススメ】 ●テキストを読み終わり、試験レベルの問題を解きたい ●分野別に出題パターンを漏れなく勉強したい ●講師や合格者の効率的な解き方を知りたい ●苦手な分野だけ集中的に学習したい 【本書の特徴】 ●過去60回分の本試験を分析! ~出題される可能性の高いパターンを網羅してあります。 ●基礎から丁寧に解説!~多くの質問に答えている著者ならではの視点が凝縮! ~誰でも再現できる解き方が書いてあります。 【ブログで質問を受け付け】 著者のブログでは、本書に関する内容の質問を受け付けています。 著者がやさしく回答しますので、独学でも安心です! ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
世界でいちばんやさしい 教養の教科書[人文・社会の教養]
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴史・哲学・言語・心理・文化・経済・社会・日本・芸術の全9テーマから成る、「教養の入門書」の決定版!数ある教養本のなかでも、イラスト図解の量は群を抜いており、ポップで親しみやすいイラストで「楽しく教養を身につけたい」という人におすすめ! -
世界でいちばんやさしい 教養の教科書[自然科学の教養]
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 科学史・物理学・相対性理論・量子論・宇宙・数学・化学・地球史の全8テーマから成る「教養の入門書」の決定版!数ある教養本のなかでも、イラスト図解の量は群を抜いており、ポップで親しみやすいイラストで「楽しく教養を身につけたい」という人におすすめ -
師弟百景 “技”をつないでいく職人という生き方
俺の背中を見て覚えろ……ではない 関係が紡ぐ16のライフストーリー。 若き弟子はいかにして職人の世界に飛び込み、 師匠はどのように“技術”と“伝統”を伝えたのか 【内容】 働き方が多様化している現在、「好きなことを極める」「会社員にはならずに生きる」という要素に魅力を感じて、「職人」という存在にいま改めて注目が集まっています。 また、職人の世界における「師弟関係」も、「親方の背中を見て覚えろ」から「背中も見せるが、口でも教える。理論も説いて教える」というように時代に即して変化してきているのです。 本書では、一子相伝でなく、血縁以外に門戸を開いている師匠と弟子の“リアル”な関係を、16組32名に取材し丹念に描き出していきます。 長年の作業で身に付けた確固たる思想や、引き継いでいくべき金言がそれぞれに存在し、日本美術や工芸に興味がある人はもちろん、「働くとは何か?」と考えている人にも訴えかける一冊となっています。 【本書で紹介している職人たち】 ◆庭師 ◆釜師 ◆仏師 ◆染織家 ◆左官 ◆刀匠 ◆江戸切子職人 ◆文化財修理装潢師 ◆江戸小紋染職人 ◆宮大工 ◆江戸木版画彫師 ◆洋傘職人 ◆英国靴職人 ◆硯職人 ◆宮絵師 ◆茅葺き職人 -
面白いほどわかる!クラシック入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クラシックの大作曲家の多くが書いている交響曲を聴いて、大作曲家の歩みを追えばクラシックの魅力と歴史はすぐにわかる。「ピアノ曲はよく聴くけど、交響曲なんて聴いたことないよ」と尻込みしないで、交響曲の世界を大枠で把握しておけば、協奏曲や室内楽作品、ピアノ曲や声楽・オペラ作品、そしてバロック、ルネサンスの音楽、はては現代音楽までを理解する基本をすべて押さえることができる。 「まずは交響曲! ナニがナンでも交響曲!」と言い切る著者は輸入CDを販売したり絶版の名盤を復刻したりするクラシック音楽業界の有名人。その指南役が、「聴いたことがなくても大丈夫。この本を読んで興味をもてば大丈夫。この本を読んで聴きたくなればいい。そして面白そうなものから聴いちゃえばいい」と、「肩の力を抜いて、気軽に楽しんで!」と解説していく。 自分の12歳からの経験を語りながら、これまでにはない切り口で、楽しく、面白く、クラシックの魅力に導く〈世界でいちばんやさしい、14歳から大人までの入門書〉。 -
アイドルについて葛藤しながら考えてみた
今日、アイドルは広く普遍的な人気を獲得し、多様なスタイルや可能性をもつジャンルとしても注目されている。しかし、同時に多くの難点を抱え込んでいることも見過ごせない。 暗黙の「恋愛禁止」ルールとその背景にある異性愛主義、「年齢いじり」や一定の年齢での「卒業」という慣習に表れるエイジズム、あからさまに可視化されるルッキズム、SNSを通じて四六時中切り売りされるパーソナリティ……。アイドルというジャンルは、現実にアイドルとして生きる人に抑圧を強いる構造的な問題を抱え続けている。スキャンダルやトラブルが発生して、旧態依然ともいえるアイドル界の「常識」のあり方が浮き彫りになるたび、ファンの間では答えが出ない議論が繰り返されている。 その一方で、自らの表現を模索しながら主体的にステージに立ち、ときに演者同士で連帯して目標を達成しようとするアイドルたちの実践は、人々をエンパワーメントするものでもある。そして、ファンのなかでも、アイドル本人に身勝手な欲望や規範を押し付けることと裏表でもある「推す」(≒消費する)ことに対して、後ろめたさを抱く人が増えている。 本書では、「推している」がゆえにジャンルが抱える問題から目をそらすのではなく、かといって、現に日々活動を続ける一人ひとりのアイドルの存在を無視して「アイドル」そのものを「悪しき文化」として非難するのでもなく、「アイドルを好きでいること」と問題点の批判的な検討との両立を目指す。 乃木坂46やAKB48、ハロー!プロジェクト、二丁目の魁カミングアウトなどの具体的なアイドルの実践を取り上げる批評から、「推す」という行為のもつ功罪を問い直す論考、近年K-POPアイドルシーンで盛んな「女性が憧れる女性像」である「ガールクラッシュ」コンセプトの内実を検討するレビューまで、様々な視点から「葛藤しながらアイドルを語る」ことの可能性を浮き彫りにする。 -
総中流の始まり
高度経済成長期の前夜――労働力が都市に集中していき、核家族が増えていくなかで、日本は「総中流社会」と言われた。では、総中流の基盤になった「人々の普通の生活」は、どのように成立したのだろうか。 サラリーマンとその家族が住む集合住宅=団地に焦点を当てて、1965年におこなわれた「団地居住者生活実態調査」を現代の技術で復元して再分析する。そして、当時の生活文化や団地という社会空間がもつ意味を実証的に浮き彫りにする。 労働者や母親の生活の実態、子どもの遊びや学習の様子、テレビと一家団欒――「普通の生活」の基準ができあがる一方で、男性の長時間労働や遠距離通勤、性別役割の固定化を生む要因にもなった「総中流の時代」のリアルを照射する。 -
旅行ライターになろう!
出版業界と旅行業界を股にかけて仕事をする旅行ライター。旅行雑誌やウェブメディアの依頼を受けたら観光地を実際に訪ね、その地の名物や見どころを体験し、現地の人の話を聞いて集めた情報を原稿に起こす。実際に自分で旅を体験することで、旅することが人にもたらす発見や喜びをすくいあげ、言葉で伝える仕事の醍醐味とは何か。 取材で全国各地を飛び回っては原稿を書く日々を送るエキサイティングな仕事の実際を、フリー歴16年の現役旅行ライターが解説する。 「仕事でも旅行するのは楽しい?」「旅行ライター一本で食べていける?」といった基本的なことから、「出版社に所属するかフリーか?」「個人事業主か法人化か?」などの駆け出しライターが知りたい部分の実際を自身の経験から語り、「雑誌記事とウェブ記事での書き分け方」「文字単価X円の格安ウェブライターから脱するには」「インターネットでは探せない価値ある記事を書くためには」といった実務で役立つ知識までをカバーする。旅行ライターから始まって、観光・温泉の専門家としての講演やメディア出演、旅行プランの企画・販売など、柔軟に仕事の幅を広げていった著者の経験も紹介する。 さまざまな出自から旅行ライターとして仕事を始めた3人の女性――旅行ウェブメディア「旅恋」の立ち上げ人・関屋淳子さん、「Twitter」での発信がきっかけでライターデビューした永井千晴さん、ウェブサイト制作者をしながら旅行ライターとしても活躍する和田亜希子さんのインタビューも所収。「旅」と「書くこと」を一生の仕事にしたい志望者の最初の一歩に最適な一冊。 -
ディズニーランドの社会学
いま、東京ディズニーリゾート(TDR)はどんどん「脱ディズニー化」している――「徹底的に統一したテーマ」「家族みんなで夢を見る」というウォルト・ディズニーの理想を体現していた時代は過ぎ去って、「テーマなき萌え要素のごった煮」のなかを「お一人様がそれぞれの目的のために突っ走る」空間になっているのだ。 これは、実は歌舞伎からAKB48まで脈々と続く、「全体像よりもピンポイントの趣向」を重視する日本の文化、そして社会の傾向とつながっている。 顧客(ゲスト)のニーズに最先端で応えて変わり続けるTDRは、まさに現代社会の縮図。TDRの変容の過程を分析することで、日本社会の「いま」と「あした」を描き出す画期的なメディア社会論。 -
犯罪の世間学
ときに海外メディアから称賛される治安のよさ、略奪や暴動を起こさず、起きたとしてもそれに厳しい目を向ける日本人――その感性を作り出す独特の秩序であり、法のルール以前に私たちを縛る「世間」。 歴史学者・阿部謹也が提唱した世間論の骨子を、「空気を読む」「既読スルー」「ママカースト」などを例に紹介し、「個人の消去」「贈与・互酬の関係」「高い同調圧力」「排他性」「呪術性」といった「世間」の特徴をまず解説する。 そのうえで、犯罪をケガレとしてソトに排除しながらも、反省と謝罪でゆるしてウチに包摂もするという相反する性質をもつ「世間」で排他性が強化されていることを、1990年代末以降に台頭する犯罪の厳罰化を導きの糸として明らかにする。また、イスラム国人質殺害事件の被害者家族の謝罪やさまざまなバッシング、ネットでの炎上などの具体例から、排他性を下支えする同調圧力が日本で近年、とくに高まっていることを指摘する。 そして、排除志向を強めた「世間」が、人々の息苦しさや閉塞感を加速させて犯罪を生み出す仕組みを、2008年の秋葉原無差別殺傷事件、12年の『黒子のバスケ』脅迫事件、14年の佐世保高一女子同級生殺害事件の3つの事件を具体例にして精緻に読み解いていく。 ニッポン礼賛がテレビやネットにあふれファシズムにも似た「空気」が覆う日本の現状に、「世間」という視点から鋭く迫る時代診断の書。 -
フェイクニュースの生態系
アメリカ大統領選挙以降、フェイクニュースは国内外を問わず社会的な問題となっている。だが、国内の実態はほとんど明らかになっていない。日本国内のフェイクニュースはどのように生まれ、なぜ広がるのか。 2017年の衆議院議員総選挙、18年の沖縄県知事選挙の2つの選挙、20年の新型コロナウイルス感染症拡大時の「デマ」――各事例をもとに、ソーシャルメディアやまとめサイト、既存メディア、ポータルサイトの相互作用で、フェイクニュースが生成・拡散するプロセスを実証的に分析する。そして、フェイクニュースは、ソーシャルメディア時代において、ニュースが生成され、拡散するニュースの生態系そのものから生み出される構造問題であることを指摘する。また、フェイクニュースに対抗するために必要性が議論されているメディアリテラシーやファクトチェックについては、逆効果になりかねないと警鐘を鳴らす。 汚染の構造と複合的な要因を踏まえ、フェイクニュース生態系における汚染の連鎖を断ち切るために、プラットフォームを運営する企業、既存メディア、個人、それぞれの役割を確認する。そのうえで、多様なメディアと多様な考えの人々により構成され、相互作用が生み出す豊かなニュース生態系を実現する道筋を照らし出す。 -
ジャーナリストの仕事
スマートフォンやSNSの普及で情報過多時代に突入し、メディアを取り巻く環境は激変した。フェイクニュースやフィルターバブルといった新たな問題が山積するなか、社会に伝えるべき情報と見解を的確に流し、情報の受け手に思考を促すジャーナリストという仕事が担う役割は大きい。本書では、安倍政権の「桜を見る会」問題などを追及した「毎日新聞」の現役記者が、豊富な経験からジャーナリストの仕事内容と心構えを解説する。 地方支局で警察署回りをした新人時代から、警視庁の記者クラブに所属して他社と特ダネ競争を繰り広げた社会部時代、兜町で証券会社や銀行を取材した経済部時代、長野支局で体験した松本サリン事件の顛末、海外赴任、そしてデジタル時代に求められる新しいジャーナリスト像まで、著者のジャーナリスト人生をなぞりながら豊富なエピソードとともに解説する。 「政権の監視役」であるジャーナリストとして第一線で活躍する著者が、新人時代の苦労から「桜を見る会」問題の取材過程まで現場の実情を余すところなく語る、志望者は必読の入門書。 -
歴史修正主義とサブカルチャー
メディアにヘイトスピーチやフェイク・ニュースがあふれ、「右傾化」が懸念される現代日本。「歴史修正主義(歴史否定論)」の言説に対する批判は、なぜそれを支持する人たちに届かないのか。 歴史修正主義を支持する人たちの「知の枠組み」を問うために、歴史を否定する言説の「内容」ではなく、「どこで・どのように語られたのか」という「形式」に着目する。現代の「原画」としての1990年代の保守言説を、アマチュアリズムと参加型文化の視点からあぶり出す。 「論破」の源流にある歴史ディベートと自己啓発書、読者を巻き込んだ保守論壇誌、「慰安婦」問題とマンガ、〈性奴隷〉と朝日新聞社バッシング――コンテンツと消費者の循環によって形成される歴史修正主義の文化と、それを支えるサブカルチャーやメディアの関係に斬り込む社会学の成果。 ****************** 酒井隆史さん(大阪府立大学)、推薦! なぜ、かくも荒唐無稽、かくも反事実的、かくも不誠実にみえるのに、歴史修正主義は猛威をふるうのか? いま、事実とはなんなのか? 真理とはなんなのか? 真理や事実の意味変容と右傾化がどう関係しているのか? 「バカ」といって相手をおとしめれば状況は変わるという「反知性主義」批判を超えて、本書は、現代日本の右翼イデオロギーを知性の形式として分析するよう呼びかける。キーはサブカルチャーである。わたしたちは、本書によってはじめて、この現代を席巻する異様なイデオロギーの核心をつかみかけている。この本は、ついに現代によみがえった一級の「日本イデオロギー論」である。 -
国家がなぜ家族に干渉するのか
政府が「女性の活躍」を華々しく謳う一方で、家庭教育支援法案、親子断絶防止法案、自民党の憲法改正草案(24条改正)、改正教育基本法など、女性の権利を制約したり、家族のあり方や性別役割を固定化しようとする法律や法律案が議論され、それらを成立させようとする動きが顕著になっている。また、内閣府の婚活支援や各自治体の官製婚活も活発化しているのが現状である。 個人の権利を制限する一方で、「家族・家庭」や「個々人の能力・資質」までも共同体や国家に組み込むような諸政策の問題点の核心はどこにあるのか。 他方で、家族や子育て、性的マイノリティを支援する社会制度の設計は喫緊の課題である。国家の過度な介入を防ぎながらどう支援を実現していくのかを、家族やジェンダー、福祉、法学の専門家がそれぞれの立場から縦横に論じる。日本の右傾化を問ううえでも重要な一冊。 執筆者 本田由紀/二宮周平/千田有紀/斉藤正美/若尾典子/伊藤公雄 (以上、執筆順。敬称略) -
多様性との対話
多様性の時代だと言われる。多様な背景をもつ人材の活用が革新的な創造性を高めるとして、企業、政府、地方自治体、教育機関、NGO/NPO、市民団体で多様性/ダイバーシティを奨励する動きが活発化している。 多様性/ダイバーシティの推進は女性、LGBT、障害者などの社会的なマイノリティの存在に目を向ける一方で、有用で受け入れやすい差異を選別化することで、いまだ続く差別・不平等を見えなくするとともに、新たな包摂と排除を生み出してもいる。 多様性/ダイバーシティの推進により建設的に取り組むには、構造化・制度化された差別・不平等の複雑な作用を理解して、様々な差異を平等に包含する方途を考え続けること、つまり、多様性と対話することが必要不可欠である。 LGBT、ジェンダー、移民、多文化共生、視覚障害者、貧困、生きづらさ、当事者研究、インターセクショナリティ、教育実践――様々な分野の多様性との対話を通して、それらが抱える問題点を批判的に検証し、差別構造の解消に向けた連帯と実践の可能性を探る。 -
「かがみの孤城」奇跡のラストの誕生
2022年12月にアニメ映画が公開予定のベストセラー小説『かがみの孤城』(辻村深月、ポプラ社、2018年本屋大賞受賞)は、学校で傷つき居場所をなくした少年少女が居場所を求めて不思議な居場所(孤城)で繰り広げる物語。大きな感動を呼んだ衝撃のラストシーンは、2017年単行本の元になったポプラ社のPR誌連載版では想定されていなかったものであり、むしろ矛盾さえするものであった。単行本への大改作を詳しく検証し、新しい結末が生まれた背景を考える。また、日本の SFアニメ史上最高傑作である『エヴァンゲリオン』シリーズと、『エヴァ』に強い影響を受けて生まれた『魔法少女まどか☆マギカ』の2作品を『かがみの孤城』の源流作品と位置づけ、パラレルワールドなどのキーワードから比較し、現実の相対化、虚構と現実の関係を問う。 -
ナチュラルヴィンテージで作る センスのいらないインテリア プロが教えるセオリー&アイデア
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 おしゃれな部屋作りにセンスはいらない 落ちつく空間をつくるインテリアのセオリー 「センスが無いからインテリアは難しい。」 「床や壁がおしゃれな部屋じゃないとダメなんじゃない?」 そんなふうに考えていませんか?お部屋作りにセンスは不要!基本セオリーをおさえれば、どんなお部屋でも、誰でも落ち着いたくつろぎ空間に生まれ変わります。 本書のセオリーを紐解くのは、京都発・人気インテリアブランドRe:CENO(リセノ)。「インテリアの楽しさを、もっとたくさんの人に。」をモットーにインテリアに関する情報を発信し続けています。 本書は、そんなインテリアのプロが「どんなお部屋でも活用できる25個のセオリー」を豊富な写真とともに紐解いた1冊です。 本書で目指すお部屋のテイストは「ナチュラルヴィンテージ・スタイル」。 1 シンプルでナチュラルな内装をベースに 2 トーンを抑えた統一感のある家具を配し 3 味わいのあるアクセントアイテムをミックス という流れでお部屋を整えていきます。 アクセントアイテムで個性を出すことでナチュラルな雰囲気から、北欧、ヴィンテージ感のあるお部屋まで自分の好みを上手く落とし込みながらお部屋作りを楽しむことができます。 さらに、本書の内容を深く掘り下げた動画へのQRコードも掲載しているので、気になったセオリーをYoutubeでチェックすることもできます。アイデアのパートでは、セオリーを実際に活用したお部屋の実例を多数掲載。自分の好みやお部屋の作りに近い実例を見つけることができますよ。 ●掲載セオリー抜粋●壁は白、床はウッドカラーで/ラグは必ず敷く/多灯照明で奥行きのある空間に/ ソファーはシンプルなものに小物でアクセントを/こなれたチェア選びはミックススタイリング/ 収納は見せる2 隠す8/古びた趣きのあるものを取り入れる/異素材を組み合わせる 他 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
W31 世界のすごい墓 メメント・モリ あの偉人が眠る194の墓と霊廟を旅の雑学とともに解説
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あなたは観光しているのではない、墓参りをしているのだ!巨大、荘厳、あるいは神秘的。心を動かす194の墓と霊廟を集めました。君主や芸術家にスポーツ選手まで、世界の偉人が眠る場所をとおして、各地の文化と死生観を学ぶ墓マイラー入門の書! -
野草がハーブやスパイスに変わるとき
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新時代の野草活用バイブル登場! 野草研究家でハーブ王子とも呼ばれる山下智道さんが、日本各地を巡り、さまざまな植物や地域の人や文化との出会いもとに、まったく新しい日本の植物を活用したハーブ・スパイスを一冊にまとめました。 こんな植物のこんな利用!? そんな驚きがいっぱいです。食べ方だけでなく、日々の暮らしに活用できるさまざまな楽しみ方を伝授します。 身近に生えている野草や樹木を中心に海藻やキノコも加えた94種類を紹介。 -
狩猟の疑問に答える本 罠猟Q&A100
獲物別の罠選びから仕掛け方、近年注目のIcTを取り入れた罠猟、トラッキングのコツ、止め刺しや獲物の運搬など、初心者から中級者まで身になる情報を解説。 見開き一問で、テキストと写真・図版を交え、分かりやすくまとめます。 ■内容 1 罠猟の疑問 初罠猟を行う上で心得ておくことは? 事前に行っておく調査やネマワシなどがあれば教えて 罠猟をしかける場所はどのように探す? 土地の所有者はどのように探す?また国有林の場合は? 罠猟は銃猟よりも安く始められるって聞いたけど具体的に罠猟を始めるために必要なコストを教えて 罠猟は意外と“危険”と聞きますが、どのような点が危険なのでしょうか? 都心暮らしで罠をかける場所が近隣にありません。何か方法はある? 、ほか 2 くくり罠の疑問 くくり罠のバネ。ねじりばね・引きバネ・押しバネはどう選ぶ?初心者にお勧めは? くくり罠のワイヤー6×24や7×24やステンレス・めっき線は何が違う? どう選ぶ? ワイヤーの臭い消しや艶消しは必要? 加工する場合はどのような方法がある? くくり罠の踏み板式トリガー。二重パイプ式や跳ね上げ式、ジャンプ式何が違う? どう選ぶ? くくり罠のスネア(足をくくる輪)とリード(根付)ワイヤーは何メートルとる? 先端加工(アイを作るときなど)のポイントは? 、ほか 3 箱罠の疑問 市販品の大型箱罠はどのように買う? いくらぐらいが相場?購入する際の注意点は?送料はどのくらいかかる? 安く手に入れる方法があれば教えて 大型箱罠の檻(本体)の大きさや構造、材質にはどのような違いがある? おすすめの大きさ、材質による耐久性の違いなどを教えて 大型箱罠の扉にはどのような種類がある? 両開きタイプ、片開タイプ、一枚板タイプなどの違いを教えて 大型箱罠の蹴糸式トリガーにはどのような方法がある? 糸を張る位置、高さ、糸の種類を教えて 蹴糸式トリガーに使われるチンチロってなに? どのような構造、どのような種類がある? 、ほか 4 見回りの疑問 見回り時に注意するポイントは? 何時ごろに見回りをする? 見回りを効率的に行うポイントは? 大雨の日や、どうしても見回りができない日の対応方法は? 見回りに装備しておく道具は? 携帯する道具と車に積んでおく道具は?/罠の発信機は効果的? どういった種類がありますか? トレイルカメラを活用する場合、どのようにカメラをセットする? 動画を見るときに着目するポイントは? 足跡やトレイルカメラを見ると、くくり罠の手前で反転してしているようです。 何が原因? 対策はある? 、ほか 5 止め刺し・引き出しの疑問 保定したイノシシ・シカを止め刺しするさいに、注意することは? 止め刺しに使うナイフはどのような物がオススメですか? サイズや形状、柄の長さなどポイントを教えて 止め刺しに使う長物(槍状やスパイク)などはどのように作る? ナイフと木の枝で槍を作る方法は? 刃物で止め刺しする場合はどこをどのように刺す? 箱罠に入っているイノシシ・シカを補ていまでできたが、ナイフが届きません。この場合の対応方法は? 、ほか -
フードライターになろう!
近年、ネットやブログ、SNSの台頭によって、名もなき個人が文章を書き、意見を述べるのはごく日常的なことになった。なかでも多いのは「食べ物」や「訪れたレストラン」など、万人に身近な「食」をテーマにした発信だろう。 そして、まさにそれを生業にして収入を得る「フードライター」は、食べることに関心がある人にとっては憧れの職業といえる。しかし、職業の存在自体は知られているものの、「フードライターとしてデビューするための道筋」や、具体的にはどのような仕事なのかなど、公的に開示された情報はほぼないに等しい。 本書は、出版社での編集者経験を経てフードライターとして活動を続ける著者が、この仕事を目指す人に向けたあらゆる情報を一冊にまとめた初の職業ガイドだ。レストランや著名なシェフ、料理研究家、食品関連企業に取材し、味や香り、魅力を「おいしい」という言葉を使わず伝える文章術から、「食べログ」や「Instagram」の一般的な食レビューと差をつけるプロのテクニック、食の企画・取材・執筆・営業といった仕事のノウハウを余すところなく紹介している。特に文章作成に関するメソッドは、食以外のジャンルにも広く応用できる。 また著者自身の体験に加えて、松浦達也、白央篤司をはじめとした現役フードライターや、「料理王国」「近代食堂」などの料理専門誌の編集長へのインタビューを所収。さらに船橋屋やシャングリ・ラ 東京ほか食関連企業の広報担当者、インフルエンサーに取材した「「フードライター以外の」食の発信者になるための方法」も興味深く読めるだろう。 -
国民食の履歴書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもも大人も大好物のカレーのとろみがついたルーは、インド本場のサラッとした汁カレーがどうやって変わってできあがったのか。 イギリス・ウスター生まれのソース、フランス伝来のマヨネーズも、どんなルートをたどって現在の「和風調味料」に変身したのか。 中国大陸から渡ってきた餃子が「日本各地の餃子」に変身する過程を解明し、「おふくろの味」「手料理」神話の代表=肉じゃがの「戦前から食卓にのぼっていた」イメージを実証的にくつがえす。「肉じゃが」が初めて雑誌に登場したのは、敗戦後の1950年、しかもレシピではなく街レポでの紹介だったのだ! 「食の鑑識家」が明治の文明開化から現在までの家庭雑誌・料理雑誌を徹底的に渉猟してレシピどおりに実作して、食べて、経験豊かな舌で味を分析する。そして、通説とされている輸入史・生育歴に疑問やときにはダメ出しを加える。 鑑識ぶりも、徹頭徹尾、実証主義。「カレー、餃子、肉じゃがの国民食トリオ」が生まれ育った歴史を知る格好の食文化論。 -
「テレビは見ない」というけれど
執筆者(以下、本書の掲載順) 西森路代、清田隆之、松岡宗嗣、武田砂鉄、前川直哉、佐藤結、岩根彰子、鈴木みのり かつては「娯楽の王様」と呼ばれ絶大な影響力を誇った地上波テレビも、SNSや「YouTube」の普及、ライフスタイルの変化に伴い、かつてほどの勢いを失っている。その原因には、視聴環境の変化だけではなく、アップデートされていないジェンダー観や「やらせ」などの演出面の問題、そしてマイノリティへの配慮やコンプライアンスなどの様々な問題が複合的に絡んでいて、テレビはマスメディアとして変革を迫られている。 一方で、ドラマでは、野木亜紀子、宮藤官九郎、坂元裕二などの作家たちは、自らの作品で新たなジェンダー観を描き、バラエティー番組では「お笑い第7世代」が活躍するなど、従来の価値観に縛られないコンテンツも相次いで登場して、テレビの新たな可能性を感じさせてもいる。 「テレビは見ない」「「YouTube」は見る」といった二者択一の議論ではなく、テレビのどこがダメで、どこが面白いのかを正面から語るために、昨今大きな注目を集め、また社会的な課題でもあるジェンダーやフェミニズムの視点からバラエティーとドラマを中心としたエンターテインメントコンテンツを問い直す。 様々なジャンルで活躍する書き手がテレビの「いま」に切り込む、「テレビ好き」も「テレビ嫌い」も必読の新しいテレビ論。 2020年に放送され話題になったドラマ『チェリまほ』(テレビ東京系)のプロデューサー本間かなみへのインタビューも所収する。 -
モテないけど生きてます
「ぼくらの非モテ研究会」は男性の生きづらさを語り合う場としての当事者研究グループである。非モテ研では、幅広い分野で注目されている当事者研究の手法を応用し、これまであまり語られてこなかった男性たちの「痛み・悲しみ」だけでなく、「非モテ」の現状を打開しようとする、切実さのなかにもユーモアあふれる研究成果を蓄積している。 「女神」「ポジティブ妄想」「自爆型告白」などの観点からは、単純な「非モテ=恋人がいない」という考え方では捉えきれない、親からの影響、学生時代の経験、社会からの疎外感・孤独感など、多様な物語が浮かび上がる。 研究会を主宰する男性学研究者を中心に、ジェンダーやフェミニズムの概況を踏まえながら、「非モテ」をキーワードに立ち上がる男性たちの語りに寄り添い、ともに研究してきた成果をまとめる。 非モテ研メンバーたちの当事者研究も豊富に盛り込み、既存の男性学では「語れない/語らない」とされている男性たちの切実な語りから多様でよりよい生き方を探る、新しい時代の男性学を切り開く一冊。 -
絵本で世界を学ぼう!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもたちは、アメリカやイギリスなどの先進国の様子を、テレビなどを通じて何となくイメージできる。しかし、なじみがない国に関しては中学校や高校の地理などで初めて知ることが多いだろう。 多くの国を知り、異なる文化や習慣を理解するきっかけのひとつになるのが絵本だ。 105カ国を、1カ国につき絵本1冊を選んで紹介する。 まず、その国の基本的な情報――国旗、地図、基本的なデータ――を外務省ウェブサイトにある「国・地域」から引用して解説し、関連する絵本を紹介する。 絵本とその国の基本的な情報の組み合わせによって、子どもから大人までが世界の国々を知る第一歩になるだろう。 小さな子どもを育てる親はもちろん、公立図書館の児童書担当者、幼稚園教諭と保育士、小学校教諭も活用できる、絵本と学びを兼ね備えた一冊。 -
朝星夜星
幕末から維新、明治と激動の時代の外交を料理で支えた男がいた――長崎生まれの料理人・草野丈吉で、店の名は「自由亭」。本書は、日本初の洋食屋を長崎で開き、大阪に進出してレストラン&ホテルを開業、近代大阪の発展に貢献した丈吉を、妻ゆきの視点から描いた歴史小説。貧しい農家に生まれた丈吉は、18歳で出島の仲買人に雇われ、ボーイ、洗濯係、コック見習いになる。そして21歳のときにオランダ総領事の専属料理人になり、3年後に結婚。夫婦で日本初の西洋料理店をオープンさせた。店には、陸奥宗光、五代友厚、後藤象二郎、岩崎弥太郎といった綺羅星のごとき男たちがやって来る。明治の世になり、大阪へ移った丈吉は、重要な式典で饗応料理を提供するまでになるのだが……。夫婦で困難を乗り越え、夢をつかみ取る姿を活き活きと描いた傑作長編。 -
W30 すごい地球! オーロラ、火山、氷河、恐竜、レアな動植物まで地球46億年の神秘とロマンを旅の雑学とともに解説
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地球の歩き方編集部は、まだまだ自分たちの暮らす「地球」を歩きたい、冒険したい!そんな旅人目線で解説する、旅好きのための地球図鑑。オーロラや火山、雷など驚きの現象の仕組みから、実際に見る・体験できるスポットを詳しく解説! -
趣味で量子力学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 数学だけ学んでみてもそれで量子力学の考え方が自然に思い付くわけではないので、どこかで抽象的な数学と具体的な量子力学との関係を説明しておくことが必要になる。この本ではそこに重点を置きたいと思う。数学的な厳密さや、きっちり体系的にまとまった美しさは犠牲にする。量子力学がどんな風に数学を使うのかをざっと把握できていれば、その後で関連する数学を学ぶときには広い視野で楽に知識を吸収できるようになるだろう。 この本がどのような本であるべきか、今の気持ちをまとめると次のようになる。学ぶときのスピード感を重視する。説明が少し冗長であったとしても、つまづかずに一気に読み通せるものにしたい。歴史順の説明にこだわらず、体系的にまとめられた美しさにもこだわらず、私の頭の中に整頓して収められている順に説明したい。 (「序文」より抜粋) 【著者略歴】 広江 克彦(ひろえ かつひこ) 1972年生まれ。岐阜県出身。静岡大学理学部物理学科卒。同大学院修士課程修了。'00年より、物理学を解説するウェブサイト「EMANの物理学」の運営を開始。その内容が徐々に評価され、'07年に『趣味で物理学』を、'08年に『趣味で相対論』を続けて上梓。現在は農業に片足を置きつつ、執筆に励む。EMAN(エマン)は中学の頃からのあだ名であり、ネットでも主にその名前で活動している。 【目次】 第1章 ミクロの世界の謎 1.1 知っていてほしい大事なこと 1.2 光は波なのに粒々だった 1.3 ド・ブロイ波 1.4 シュレーディンガー方程式 1.5 変数分離法 1.6 重ね合わせの原理 1.7 3次元への拡張 1.8 原子の構造 1.9 ボーア半径 1.10 電子は粒々なのに波でいいのか 第2章 複素数の性質 2.1 虚数は存在しない数か 2.2 加減乗除 2.3 複素平面 2.4 積の図形的意味 2.5 複素共役 2.6 テイラー展開 2.7 オイラーの公式 2.8 複素数の極形式表示 2.9 波動関数の位相の変化 第3章 理解を助ける計算例 3.1 なぜ単純な問題を解くのか 3.2 井戸型ポテンシャル 3.3 無限に深い井戸型ポテンシャル 3.4 壁に向かう粒子 3.5 トンネル効果 3.6 調和振動子 第4章 確率解釈 4.1 波動関数の規格化 4.2 3次元での存在確率 4.3 波の干渉 4.4 期待値 4.5 エーレンフェストの定理 4.6 エルミート演算子 4.7 不確定性原理 4.8 観測についての誤解 4.9 確率流密度 第5章 フーリエ解析 5.1 実フーリエ級数 5.2 周期を変えてみる 5.3 波で粒子を作る 5.4 複素フーリエ級数 5.5 フーリエ変換 5.6 不確定性原理、再び 5.7 運動量の期待値の意味 5.8 偶関数と奇関数 5.9 波束の崩壊 第6章 多粒子系 6.1 波動関数は現実の波ではなさそうだ 6.2 もう少し正確な原子の計算 6.3 ボソンとフェルミオン 6.4 統計性とスピン 6.5 エニオン 第7章 解釈論争 7.1 粒子性の正体 7.2 シュレーディンガーの猫 7.3 創作小話 7.4 ウィグナーの友人 7.5 多世界解釈 付録 A. 位相速度と群速度 B. 偏微分の座標変換 C. ガウス積分 D. ガウス分布のフーリエ変換 あとがき 参考図書 索引 -
1手ずつ解説する雁木
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雁木を得意戦法に! プロ・アマ問わず大流行の雁木戦法。現代将棋において、居飛車を指すなら雁木を避けて通ることはできません。 「見よう見まねで雁木を指してみたら、急戦であっという間に潰されてしまった」 「雁木に組めたのはいいけれど、あとの指し方がわからずに負けてしまった」 こうした苦い経験をした方はたくさんいらっしゃることでしょう。 本書は関西の新鋭・井田明宏四段が、雁木戦法のコツを「1手ずつ解説する」形式で丁寧にわかりやすく解説したものです。「棒銀」や「右四間飛車」などの急戦に潰されない駒組みの仕方や、反撃に回るタイミングを体系的に学ぶことができます。 ぜひ本書を読んで、雁木を得意戦法にしてください。 プロ・アマ問わず大流行の雁木戦法。現代将棋において、居飛車を指すなら雁木を避けて通ることはできません。 「見よう見まねで雁木を指してみたら、急戦であっという間に潰されてしまった」 「雁木に組めたのはいいけれど、あとの指し方がわからずに負けてしまった」 こうした苦い経験をした方はたくさんいらっしゃることでしょう。 本書は関西の新鋭・井田明宏四段が、雁木戦法のコツを「1手ずつ解説する」形式で丁寧にわかりやすく解説したものです。「棒銀」や「右四間飛車」などの急戦に潰されない駒組みの仕方や、反撃に回るタイミングを体系的に学ぶことができます。 ぜひ本書を読んで、雁木を得意戦法にしてください。 第1章 対棒銀 第2章 対早繰り銀 第3章 対右四間飛車 第4章 対矢倉 第5章 相雁木 井田明宏(いだ・あきひろ) 平成8年12月6日、京都府京都市出身。 平成22年9月、6級で奨励会入会。小林健二九段門下。 令和3年4月1日、四段。 得意戦法は三段時代に始めた雁木。第11期加古川青流戦では決勝に進出した。 本書が初著作となる。 -
「地方」と性的マイノリティ
「進んでいる東京/遅れている地方」は本当なのだろうか。 日本の性的マイノリティと「地方」を研究テーマとする初の書籍。 全国でおこなわれている「同性婚」訴訟や自治体のパートナーシップ認定制度、差別禁止を目的とした法整備に関する議論など、性的マイノリティをめぐる社会的な動きは近年ますます活性化している。 活性化した背景には、当事者が中心になり立ち上げた勉強会や交流会、セミナーやシンポジウム、政策提言、プライドパレードなど、 さまざまな団体が長年おこなってきた市民運動がある。そうした活動は東京などの大都市が中心と見られ、「地方は遅れている」という一面的な見方をされる場合も多いが、はたして本当にそうだろうか。実際に地方で活動する性的マイノリティ団体のスタッフたちは、地域性や自分たちの活動をどのように考えているのだろうか。 東北6県の19団体・23人のインタビューからは、「都市」/「地方」という単純な二項対立では捉えられない多様な実態が見えてきた。地域の実情に応じた活動手法、自分が生まれ育った「地元」で活動することへの思いと葛藤。「露出」することやメディアに対する柔軟な考え方。2011年の東日本大震災以前から続く、厚い活動の蓄積。そして震災が東北の団体の活動に与えた影響……。 いままでのセクシュアリティ研究で見過ごされてきた「地方」の実態を、当事者・団体スタッフたちの豊富な語りから考察し、性的マイノリティをめぐる政治と地域性についての新たな見取り図を提示する。 -
ネットロア
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「くねくね」、『探偵!ナイトスクープ』の「謎のビニールひも」、「八尺様」、鳥居みゆきと動画共有サイト、『あまちゃん』と奇人、「南極のニンゲン」――怪談や怪奇現象、妖怪、秘境、未確認生物などをめぐる説話は、ネット時代にどのように伝承されているのか。 ネット以前からネット黎明期、そして現在と、ウェブ発達の端境期を体験してきた著者が、「都市伝説」「オカルト」「噂話」などの奇妙な「ハナシ」がインターネット上で増殖していく仕組みを「2ちゃんねる」などの掲示板を中心に、SNSや動画共有サイトも視野に入れて明らかにする。 ダイヤルアップからADSL、光、そしていまの通信環境へとつながる技術的な発展とともに、「ハナシ」の内容と伝承のスタイルが変容するさまを描き出す。口承文化や文字文化などでの「ハナシ」の伝承を研究する著者が、ウェブ時代の「都市伝説的なもの」の流通・受容を解き明かす異色のネット研究書。 -
何かが後をついてくる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 後ろに誰かいる気がする、何か音が聞こえる、誰もいないはずなのに気配を感じる……。 妖怪は水木しげるによって視覚化され、いまではキャラクターとしていろいろなメディアで流通している。他方、夜道で背後に覚える違和感のように、聴覚や触覚、嗅覚などの感覚に作用する妖怪はあまり注目されてこなかった。 日本や台湾の説話や伝承、口承文芸、「恐い話」をひもとき、耳や鼻、感触、気配などによって立ち現れる原初的で不定形な妖怪を浮き彫りにする。ビジュアル化される前の妖怪から闇への恐怖を思い出すことで、私たちの詩的想像力を取り戻す。 -
社会人のための文系大学院の学び方
近年、会社勤めなど、仕事経験がある社会人が大学院で学び直す動きが増えつつある。しかし、社会人が大学院に入学すると、社会での経験を生かせないことに戸惑ったり、我流の落とし穴に陥ってしまったりすることがある。 本書は、社会人院生特有の大学院生活の困り事に焦点を当てながら、学問世界の「常識」から助け合いのネットワーク作り、ゼミでの作法、調査の仕方、論文の書き方(アカデミック・ライティング)までを幅広く取り上げる。 学業と仕事の折り合いの付け方や大学院修了後のキャリアへの生かし方、大学院で学んだ意義など、社会人院生の経験談もコラムとして多数所収。イラストやチャート図など、ビジュアル資料も充実。 社会人が大学院での学びを充実させるための知恵や知識、視点などを盛り込んだ、総合的な大学院生活ガイド。 -
タイの地獄寺
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「地獄寺」と呼ばれるタイの寺院には、カラフルでキッチュなコンクリート像がこれでもかというほど立ち並んでいる。日本では「珍スポット」「B級スポット」などとして知られ、一部のマニアには注目されてきた。 獄卒、罪人、餓鬼、骸骨、オバケなどが立体像で勢ぞろいする地獄寺は、グロテスクでもあり、ときに笑いも誘う奇妙な風景をつくりだしている。 なぜ、タイの人々は日常生活のなかで地獄を表現しているのか? 地獄寺に魅せられ、タイ全土の83にも及ぶ寺院を実際に訪ねた著者が、タイの地獄思想、地獄寺が生まれた背景、さらに表現されている地獄の数々まで、地獄寺を体系的にまとめた世界初の地獄寺論考。 -
現代美術キュレーター・ハンドブック
近年、様々な文脈でキュレーターやキュレーションといった言葉を耳にするようになったが、本来の意味である、博物館や美術館などで作品収集、展示、調査・研究を司る専門職=キュレーターとはどんな職業であり、その仕事内容はどのようなものなのか。 キュレーターは展覧会の企画運営を取り仕切る花形職種であるようなイメージがあるが、実際にはきわめて実務的で地道な仕事の積み重ねである部分も多い。仕事の中心となる展覧会の企画の立て方から魅力的な展示作りのノウハウ、予算管理の仕方、作品の借用や輸送計画、アーティストとの共同作業、カタログ作成など、「展示」「展覧会」の具体的なハウツー・実務を著者の経験やさまざまなエピソードを交えて解説する。 展覧会作りに携わり始めたばかりの学芸員、企画を模索するキュレーター、展示に初めて関わるアーティストはもちろん、全国各地でますます盛んになっているアートプロジェクトや国際展に関わるNPOや民間企業、地方自治体の担当者、美術系の学生は必携の一冊。実務上は必須でありながら「書き方」があまり知られていない企画書や借用書、アーティストとの契約書の雛型など、資料も充実の入門的な手引書。 -
出版産業の変貌を追う
ドラスティックに変貌する出版業界に伴走して専門紙で問題点を指摘し、マーケティングと流通に対する大胆な発言で刺激を与えているこの10年の思考の束。出版を「産業」として冷静に分析しながら、「本」への思いと業界への探求心が行間からにじみ出る出版論。 -
国道16号線スタディーズ
ショッピングモールやチェーン店が立ち並ぶ「没個性的で均質的な空間」としてネガティブにイメージされがちな郊外だが、私たちは紋切り型で郊外を理解しているのではないか。 本書は、2000年代以降の郊外を国道というインフラとの関わりから考察する。具体的には、国道16号線――神奈川県横須賀市から千葉県富津市までの首都圏の郊外を環状に結ぶ、いわば郊外が濃縮された国道――を実際に車で走り、街を歩き、国道と土地の歴史の調査やトラックドライバーへのインタビューを積み重ね、現在の郊外とロードサイドのリアリティを描き出す。 同時に、16号線沿いの街を物語るテキストや表象――『ドキュメント72時間』『闇金ウシジマくん』『学校の近くの家』『木更津キャッツアイ』など――を読み解き、また鉄塔や霊園などのモノや空間にも目を向ける。それらの考察を通して、少子・高齢化や人口減少など、現代日本の郊外が抱える課題を明らかにし、郊外の現在を理解するための新しい視点を提示する。 -
アトランタからきた少女ラーラ
「アトランタからきた少女ラーラ」 銀河系中央部の惑星アトランタから地球にやってきた少女ラーラは、「地球表面に降りて、地球人の少年・少女と交流」することになり、アトランタ星の科学の力を使って、周りの人たちには地球人であるかのように錯覚させながら、「外国人留学生」として、日本の高校生活を体験する。 そして、淡い恋や友情を重ねた一夏の貴重な経験をへて宇宙へと帰っていく。「あれ? ラーラっていたよね? 何だったんだろう」。1970年代のリアルな社会状況の描写とSFが交わるファンタジー。 「ケイティ、僕のユーマノイド」 2045年の日本では、ロボットの役割を果たすユーマノイドが主人公たちの身の回りの世話や家事、労働を受け持って暮らしを支えている。ユーマノイドは「万能な生体」で知力も高く、社会生活上の煩瑣な用事をすべて担当していた。そればかりか、政府は、戦闘を担う兵士としても人間型の機械を開発しようとした。 ユーマノイドであるケイティと僕、それぞれの恋の行方、妻子を思う兵士の心情などを軸に、人類が種を超えて信頼し協力しあえるパートナーをもったときに何が起こるのかを描く。 -
海外ルーツの子ども支援
日本で生活している海外ルーツの子ども10万人のうち、1万人は何の支援もない無支援状態だ。こうした無支援状態の子どもたちや、自治体による支援制度の対象にならない子どもたちは、主に地域ボランティアが運営する日本語教室などでサポートを受けてきた。支援者らは日本語を教えるだけでなく、外国人保護者に学校の「おたより」をわかりやすく説明したり、困りごとの相談に乗るなど、外国人と地域・情報とをつなぐ「仲介役」を担ってきた。 しかし、新型コロナウイルスのためにその活動が休止を余儀なくされるなか、情報弱者になりやすい外国人や海外ルーツの子どもたちの支援が空白になりつつあり、地域社会にも大きな影響を与えている。 平時から、義務教育の対象外であることや、支援体制の整備の遅れなどから教育機会へのアクセスが限定的になりやすい海外ルーツの子どもたちにとって、現在の事態は教育機会の一層の断絶につながりやすく、リスクが高い状況にある。 日本語を母語にしない子どもたちへの支援活動を続けている著者が、支援現場の実態と提言をまとめる。ともに生きる未来をめざして! -
ハーバード式Zoom授業入門
新型コロナウイルスの感染拡大によって、教育現場は混乱し大きな影響を受けた。教員の努力もあって、大学では対面授業からオンライン授業に一気に移行した。一方、小・中・高校では、オンライン授業はまだまだ一般的ではない。ICT教育推進でパソコンやタブレットの導入・検討は進んでいるが、それらを活用したオンラインの授業方法は手探りなのが現状である。 ハーバード大学で15年以上教鞭を執り数々の教育賞を受賞している著者が、Zoomを使った授業方法の基礎から応用までを実践的にレクチャーする。具体的には、Zoomの「投票」「チャット」「ブレイクアウト」などの基本機能を解説しながら、通常の授業、教員と学生の双方向型の学習活動、グループワーク、学生のコミュニティ作りなどをオンラインで実現する方法を紹介する。 これまで培った学習指導の経験をオンラインでも効果的に生かすために、オンライン授業の初心者である教員や教育関係者に向けてガイドするZoom授業法の入門書。教育現場ですぐに実践できるアイデアが満載! -
2.5次元文化論
2.5次元文化は、アニメ・マンガ・ゲームの虚構世界を現実世界に再現して、虚構と現実のあいまいな境界を楽しむ文化実践である。コスプレ、アニメ聖地巡礼、声優/キャラコンサート、応援上映、2.5次元舞台・ミュージカル、Vチューバーなど、2.5次元文化は裾野を広げながら日々深化している。 本書ではまず、2.5次元の言葉の定義や歴史を押さえたうえで、舞台・ミュージカルに焦点を当てて、声優との関係、宝塚歌劇や特撮ものとの差異を考察する。さらに、前史として重要な舞台作品『聖闘士星矢』『HUNTER×HUNTER』『サクラ大戦』を解説し、転換点になったミュージカル『テニスの王子様』『美少女戦士セーラームーン』、人気の『刀剣乱舞』『ハイキュー!!』の詳細な読解を通じて2.5次元舞台の特徴や魅力を明らかにする。 劇場に足を運び、舞台関係者やファンへの取材や海外を含む多面的な調査を重ねてきた著者が、2.5次元の世界を熱量あふれる筆致で描く初の研究書。 -
アニメと声優のメディア史
野沢雅子、小原乃梨子、田中真弓、緒方恵美、高山みなみ……。アニメの少年を女性の声優が演じることに、違和感はまったく感じない。しかしこれは、ディズニーアニメで少年を子どもが演じるのとは対照的な、日本アニメの特徴だ。こうした配役はどのようにして生まれ、アニメ文化に何をもたらしてきたのだろうか。 少年を演じる女性声優を軸にアニメと声優の歴史をたどり、日本が独自に育んできたアニメと声の文化を描き出す。子役起用が難しいという制約から始まった少年に女性声優をあてる配役は、魔法少女もの、アイドルアニメ、萌えアニメ、BLなどのアニメの変遷とともに実に多様な広がりを見せている。性も年齢も超えて恋愛対象としての「イケボ」の青年まで演じる女性声優は、外見とキャラクターとの差異やジェンダーのズレから、視聴者に独特の欲望を喚起している。 みんなに愛される少年から女性が恋する青年までの女性声優を切り口に、アニメと声優のメディア史を考察する。 -
スポーツまちづくりの教科書
人口減少や地方経済の疲弊が叫ばれるなか、2019年のラグビーワールドカップや20年の東京オリンピックなどが火付け役になり、スポーツによる地域活性化や経済振興が注目を集めて、各地で試行錯誤がおこなわれている。 しかし、スポーツでどう「まちづくり」をおこなうかは体系的に整備されておらず、混乱している地域住民や行政・NPOの担当者も多い。 (1)スポーツまちづくりの基盤となるイベント・アスリート・クラブ・施設などの育成・整備、(2)体制・ネットワークづくり、(3)継続可能な事業性という3点から全国のスポーツまちづくりの事例を整理して紹介する。成功している点や苦労している点を説明して、それぞれの現場でどのように応用し、状況を改善するか、あるいはありがちな失敗の乗り越え方をレクチャーする。詳細なFAQや文献・資料紹介も充実。 -
戦時下の地下鉄
地下鉄新橋駅には使われない幻のホームがある――やむなく作られた仮設駅とも語られるこのホームは、戦前の地下鉄建設をリードした東京地下鉄道と東京高速鉄道の地下鉄構想が衝突した結果、生み出された時代の徒花であった。日に日に戦時色が強まっていったこの時代、両社の対立は戦時体制に取り込まれていく。 新橋駅を巡る両社の対立を紐解きながら、幻のホームという「神話」が誕生したプロセスを解き明かす。そして、両社の抗争が遠因となって設立された帝都高速度交通営団の実態を掘り起こし、交通営団と戦争の関係を防空・輸送・避難などの視点から描き出す。 地下鉄博物館や国立公文書館の史料を丹念に渉猟し、これまでミッシングリンクのように欠落していた戦前の地下鉄史と戦後の地下鉄史を接続する。1934年から49年の地下鉄空白の15年を埋めて、戦時下の地下鉄の実像を浮き彫りにする労作。 -
ビジネストランスレーター データ分析を成果につなげる最強のビジネス思考術
「データ分析人材がいない」――。多くの企業が直面している課題ですが、真の課題は別なところにあります。先行してデータ分析組織をつくった企業も、「なかなかビジネス成果につながらない」と悩んでいるのです。データ分析現場では何が起きているのでしょうか? 一言で表現すれば、データ分析者とビジネス担当者がかみ合わず、一方は「なぜ分析結果を活用しないのか」と思い、もう一方は「そんなことは分かっている。分析してほしいことはそうではない」と思っているのです。 このままでは、企業のデータ活用など進むはずがありません。 では、どうすればいいのでしょうか。その答えが本書のタイトルにある「ビジネストランスレーター」なのです。ここまで「うまくいっていない現場」を紹介しましたが、もちろん、成果を出している現場もあります。そうした現場では、データ分析者とビジネス現場の間に立ち、ビジネス現場が抱えている課題を整理してデータ分析者に渡したり、逆に、データ分析者が出した分析結果をビジネス現場が正しく使いこなせるように翻訳したりしている人がいます。そういう人を「ビジネストランスレーター」と呼びます。 ビジネスでのデータ活用はどの企業も進めており、「ビジネストランスレーター」は、現在、最も求められている人材といえるでしょう。 ビジネストランスレーターは文系も理系も、誰もがなれます。本書ではビジネストランスレーターの4つのスキルを定義していますので、それさえマスターすればよいのです。ぜひ、あなたのスキルアップに本書をお役立てください。 -
CXクリエイティブのつくり方 認知からファンになるまで、顧客を中心にあらゆる体験をつくる最新レシピ。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 顧客に本当に喜ばれる CXクリエイティブはこうしてつくる! CX(顧客体験)を「クリエイティブの視点から」オールカラーでやさしく紐解いた本です。サービス・商品開発からマーケティング・広告までをあつかうCXクリエイティブはやることが多くて複雑なので、難しい仕事だと思われています。そのうえ、かかわる人が多いためビジネスパーソンが知っておくべき基礎知識でもあります。 そこで本書では、CXクリエイティブを「料理」にたとえてわかりやすく解説しています。また、対話形式でテンポよく話が進んでいき、豊富な図解を用いているので見るだけで理解できるつくりとなっています。 さらに、自動車、飲料品、化粧品、アーティスト、キャラクター、観光など40の最新事例から商材別の最適解を導いてるので、すぐに仕事に活用できるノウハウが満載です! ・マーケティング ・広告 ・PR ・ブランディング ・コンテンツ開発 ・サービス開発 に携わる方にとっては必読の一冊です。 ●目次概要 第1章 仕込み――顧客体験の全体を設計する 第2章 味付け――一人ひとりに最適な体験を設計する 第3章 調理――ファネルごとにメッセージを選択・加工する 第4章 盛り付け――体験を最適な器と表現で届ける 第5章 実食――ここまでの成果を次に生かす 第6章 おかわり――購買したあとも顧客と関係を深めるコツ 第7章 新メニューづくり――新しい事業やサービスをつくる 第8章 試作――CXクリエイティブを実際につくってみよう 第9章 レシピ集――CXクリエイティブ実践例 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
できるPower Automate for desktop
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◇-------------------------------------------◇ プログラミング不要! 面倒な繰り返し作業を自動化しよう ◇-------------------------------------------◇ 「Power Automate for desktop」はパソコン上の作業を自動化できるマイクロソフトのアプリです。Windows 11が搭載されたパソコンに標準インストールされており、プログラミング言語を使ってコードを記述する必要がないため、費用をかけず手軽に仕事の生産性を高めたい方にはぴったりのツールです。 本書は「基本編」と「活用編」の2部構成となっており、基本編では基礎的な操作方法や、実践的なフローを作成する際には欠かせない「変数」「繰り返し処理」「条件分岐」についてひと通り解説。書籍後半の活用編ではExcelでの請求書作成や、Webフォームへの一括入力などの業務を例にフローの作り方を解説しています。また、第5章では便利なアクションと、その使用例を掲載。Web上のデータの取得や、Excelシートの内容の書き換えなど、実務で即応用していただける汎用性の高い内容を厳選しています。 使いこなしのヒントや一歩進んだテクニックも満載で、Power Automate for desktopで自動化を実現するノウハウがギッシリつまった1冊です。 ◇本書で解説している自動化の例 ・Excelに入力された内容を元に、取引先ごとの請求書を作成する ・Excelの売上データをWebフォームへ入力する ・Webページ上のデータを取得し、Excelに貼り付ける ・フォルダー内のファイルを順番に開いて操作する ・Excelワークシート内で検索や置換を行う ・Webページをスクリーンショットし、フォルダーに保存する ・Excelのシートを印刷する ・ユーザーによる入力や判断を組み合わせたフローの作り方 ◇本書はこんな人におすすめです ・これまで業務の自動化に取り組めていなかった人 ・手っ取り早くかつ手軽に仕事の効率を上げる方法が知りたい人 ・RPAやリスキリングに興味がある人 ◇目次 <基本編> 第1章 Power Automate for desktopの基本を学ぼう 第2章 業務の自動化に必要な基本操作を覚えよう <活用編> 第3章 Excelの作業を自動化しよう 第4章 Webフォームへの入力を自動化しよう 第5章 業務シーン別のテクニックを覚えよう -
CXaaS 「攻めのIT活用」を実現する新しいクラウドサービスモデル
IT活用の常識が180度変わる、驚きのサービスモデルCXaaS! CXaaSは「Customer eXperience as a Service」の略称で、「シーザース」と読みます。クラウドサービスとしての分類はSaaSにあたりますが、従来のSaaSにとどまらない価値を提供しています。 その特徴は、大きく四つあります。 1.SaaSとして、クラウドにてユーザーにITツールを提供 2.提供するITツールに対してユーザーが望むカスタマイズ開発を行う 3.開発を含むテクニカルな作業は、サービスとして専門エンジニアが対応 4.上記の3項目をサブスクリプション型の費用体系で提供 つまりCXaaSはSaaSでありながら、かなりの自由度を確保してユーザーに合わせたシステム構築を実現できるサービスモデルです。 ・サブスクリプション型の費用体系の中で、追加費用0円でユーザーニーズに合わせた個別開発を行う ・利用に苦戦するユーザーの代わりに、テクニカルな内容はエンジニアが技術パートナーとしてサポート 著者はCXaaSを定義づけし、CXaaSのエバンジェリストとして活動している寺尾望さん。 CXaaSはITベンダーにもユーザー企業にも大きなメリットがあり、実際、著者の会社で提供しているCXaaSによるサービスの月間解約率は、0.3パーセント以下という驚きの水準で推移しています。 本書では、「2025年の崖」や「IT人材不足」といった問題を抱える日本のIT業界を変える、新しいシステムの形であるこのビジネスモデルについて、詳しく解説しています。 【こんな方におススメします!】 ・CTO(最高技術責任者)やその立場にある方 ・ユーザー企業のシステム担当者。システム導入の立場にある人 ・ITベンダーのサービスや製品の開発担当者 【目次】 第1章 システム活用に苦戦する日本企業 第2章 クラウドへの移行と障壁 第3章 理想を実現する「CXaaS」 第4章 「儲けない」ITサービスが儲かる仕組み 第5章 「CXaaS」誕生まで 第6章 「CXaaS」を可能にする組織運営 第7章 「CXaaS」への期待 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
女子はなぜネットを介して出会うのか
「学校裏サイト」「ネットいじめ」「援助交際」「出会い系サイト」など、青少年とインターネットの関係は、様々な側面で社会問題化され、そのリスクや問題性、事件・犯罪に巻き込まれる危険性が、主に保護者や教育現場の立場から議論されてきた。 一方で、スマートフォンをはじめとしたネット端末が青少年に普及したいま、またコロナ禍という社会状況もあり、ネットを介した出会いやコミュニケーションは青少年にきわめて身近なものになっている。 本書では、青少年、特に青年期女子が「Twitter」などのSNSや「LINE」などのインスタント・メッセンジャーといった各種サイト・サービスを介して出会いを実現することのリスクを確認する。そのうえで、多くのインタビュー調査(質的調査)から、出会い経験者と非経験者との差異を浮き彫りにして、青年期女子をはじめとした青少年はネットを介した出会いをどのように考えているのか、出会い経験者はどのような過程を経て出会いを実現するのか、その実態を様々な事例とともに明らかにする。 ネットを介した出会いで一時的であれ人間関係を築くことができる有用性とそのリスクの両面を分析して、保護者や教員が考えるべきポイントも指摘する。 -
ミュージアムの教科書
近年、美術館では、絵画や彫刻だけでなく、アニメ、ファッション、デザインなど、様々な展覧会が開かれて、コロナ禍でもオンライン展示などを駆使して発信を続けている。そもそも、ミュージアムとはいかなる存在で、どのように社会にメッセージを送ってきたのだろうか。 ルーヴル美術館、万国博覧会、MoMA、ヴィクトリア&アルバート博物館、東京国立博物館、日本民藝館、セゾン美術館、森美術館、アイヌ民族博物館――国内外の重要なミュージアムや展示をピックアップして、各館の歩みや社会的な役割を丁寧に解説する。 様々なケーススタディーを通して、ミュージアムの思想や社会的な機能はもちろん、ミュージアムが内包する政治性、グローバリゼーションとの関わりを検証して、メディアとしてのミュージアムの可能性を描き出す。 -
観音像とは何か
観音像はいかに平和を象徴する存在として広く認識されるようになったのか。近代以降に美術概念の影響を受け制作されるようになった観音像は、寺院や墓地のように従来から仏像が設置されてきた空間だけではなく、公園などの公共空間にもモニュメントとして建立された。戦前から戦時期には興亜や戦死者慰霊の観音像が多く建立され、大東亜共栄圏を象徴するモニュメントという時代性も背負うことになった。 戦後、戦争死者の慰霊や地域の復興などを目的に、観音像は平和を象徴するモニュメントに姿を変えていき、ランドマークとなる巨大な観音像も作られていった。また、平和観音の寄贈活動、硫黄島やレイテ島に建立されたマリア観音など、ほかの尊格の仏像とは異なるユニークな活動もみられるようになった。 戦争や社会状況、人々の信仰や思いを背景に時代ごとに性格を変えながらも、平和の象徴として共通認識されることでモニュメントとして独自の発展を遂げた観音像の近・現代史を描き出す。 -
〈ヤンチャな子ら〉のエスノグラフィー
ヤンキーという言葉から、どのようなイメージをもつだろうか。時代遅れというイメージがある一方で、近年では「マイルドヤンキー」のようにマーケティングの対象として注目されたりもしている。しかし、ヤンキーと呼ばれる若者が何を考え、どのように生活をしているのか、十分な調査に基づいた書物は少ない。 大阪府の高校で3年間、〈ヤンチャな子ら〉と過ごしフィールドワークして、対立だけではない教師との関係、〈インキャラ〉とみずからの集団の線引き、家族との距離感を丁寧にすくい上げる。そして、高校を中退/卒業したあとの生活も調査し、大人への移行期に社会関係を駆使して生き抜く実際の姿を活写する。 集団の内部の亀裂、地域・学校・家族との軋轢、貧困や孤立――折り重なる社会的亀裂を抱える若者の「現場」から、分断や排除に傾かない社会関係の重要性を指し示す。 -
アルゴリズム図鑑 増補改訂版 絵で見てわかる33のアルゴリズム
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 イメージがつかめるから、わかる!楽しい! アルゴリズムをまるごとイラストにしました。 【本書のポイント】 ・基本的な33のアルゴリズム+7つのデータ構造をすべてイラストで解説 ・誌面がフルカラーなので、図の「動き」がわかりやすい ・各アルゴリズムの考え方や計算効率、問題点もフォロー ・全世界250万人が学んだ大人気アプリを書籍化 【内容紹介】 アルゴリズムはどんな言語でプログラムを書くにしても不可欠ですが、現場で教わることはめったになく、かといって自分で学ぶには難しいものです。 本書は、アルゴリズムを独学する人のために作りました。はじめて学ぶときにはイメージしやすく、復習するときには思い出しやすくなるよう、基本的な33のアルゴリズム+7つのデータ構造をすべてイラストにしています。ソートやグラフなどの「動き」を図で追うことで、考え方や仕組みを理解する手助けをします。 よいプログラムを書くために知っておかなきゃいけないアルゴリズムの世界を、楽しく学びましょう。 【目次(抜粋)】 ●序章 アルゴリズムの基本 ●第1章 データ構造 リスト/配列/スタック など ●第2章 ソート バブルソート/選択ソート/マージソート など ●第3章 配列の探索 線形探索/2分探索 ●第4章 グラフアルゴリズム 幅優先探索/ベルマン-フォード法/A*/クラスカル法/マッチングアルゴリズム など ●第5章 セキュリティのアルゴリズム 暗号の基本/公開鍵暗号方式/デジタル署名 など ●第6章 クラスタリング k-means法 など ●第7章 データ圧縮 ランレングス符号 など ●第8章 その他のアルゴリズム ユークリッドの互除法/ページランク/ハノイの塔 など 【旧版との主な違い】 ・7つのアルゴリズム+2つ性質の解説を加筆(クラスカル法、プリム法、マッチングアルゴリズム、ランレングス符号、一意復号可能符号、瞬時符号、ハフマン符号、文字列照合、クヌース-モーリス-プラット法) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
市民的抵抗:非暴力が社会を変える
革命をもたらす3.5%の力 「ある国の人口の3.5%が非暴力で立ち上がれば、社会は変わる」。 この「3.5%ルール」で一躍有名になったのが本書の著者で、ハーバード大学ケネディ行政大学院教授のエリカ・チェノウェスだ。 本書は、この「3.5%ルール」をはじめ、市民的抵抗の歴史とその可能性を探る試みである。どこか弱々しく、悲壮なイメージがつきまとう非暴力抵抗だが、実証的にアプローチしてみると、その印象は一変する。 過去120年間に発生した627の革命運動の成功率を見てみよう。暴力革命と非暴力革命とではどちらが成功したのだろうか? 1900年から2019年の間、非暴力革命は50%以上が成功した一方で、暴力革命はわずか26%の成功にとどまる。 これは驚くべき数字である。なぜなら、暴力行為は強力で効果的であるのに対して、非暴力は弱々しく効果も乏しいという一般的な見方を覆す数字だからだ。 他方、この10年で非暴力抵抗の成功率は下落傾向にある。「スマートな独裁」とともに、運動がデモや抗議に過度に依存していることが背景にある。 社会を変革するための新たな方法論の本邦初訳。 -
バウムクーヘンの文化史
いま日本では、菓子店やコンビニなどで、様々な種類のバウムクーヘンを気軽に食することができる。中央に穴が空き、「年輪」に見立てられるユニークな形状のこの菓子は、いつ歴史に登場して、どのように発展してきたのだろうか。 ドイツでの文献をもとにパンや料理、菓子の間で行きつ戻りつしながら形作られてきたバウムクーヘンの来歴を明らかにし、19世紀から20世紀の初頭にドイツで菓子の王と称されるようになるプロセスについて考察する。さらに各時代のレシピや焼成法を史料から読み解きながら、当時の素材や形状、色、味についても丁寧に紹介する。加えて、第一次世界大戦を期にもちこまれてから現在まで、独自の発展を遂げた日本のバウムクーヘンにも光を当てる。 「パン職人と焼き菓子」「宴会料理との関係」「年輪の誕生」など、バウムクーヘンをめぐるエピソードをふんだんに織り込みながら、多くの人々に愛されるバウムクーヘンの歩みをたどる異色の文化史。歴史的に貴重なレシピの和訳や図版も多数所収。 -
洋裁文化と日本のファッション
NHK連続テレビ小説『カーネーション』『とと姉ちゃん』『べっぴんさん』で注目を集めたように、戦後日本の洋裁文化に対する興味と関心がますます深まっている。 洋裁文化は、女性たちが自分の着る洋服を自分たちの手で作る技術を中心とした文化だったが、単にその実践だけにとどまらない、教育やマスメディア、さらに都市環境をも含み込んだ独特な社会構造を構築した。1940年代後半から60年代半ばまでの間に一気に形成され、そして消滅した洋裁文化は、戦後日本のファッション文化の基盤を作り上げ、「消費者」の形成にきわめて大きな役割を果たした。 一般的な戦後史や文化史だけではなく、ファッション史や大衆史からもこぼれ落ちる洋裁文化の実態を、デザイナー、ミシン、洋裁学校、スタイルブック、洋裁店、ファッションショーなどの事例から立体的に描き出す。そして戦後の洋裁文化を、「民主化の実践」「消費社会の促進」という視点から再評価する。 -
Windows Server2019パーフェクトマスター
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Windows Server 2019の使い方と最新機能を最初のセットアップから日々の運用管理までわかりやすく解説したパーフェクトガイドです。インストールから、Active Directory ドメインサービスの管理、セキュリティポリシーの設定、IISやファイルサーバーの設定、仮想化、ハードウェア増設などのシステムのメンテナンス手順、PowerShellでのシステム管理まで、手順をわかりやすく説明。ネットワーク管理者必携のサーバ強化書です! -
相分離生物学の冒険――分子の「あいだ」に生命は宿る
生きた細胞と、細胞内の全分子を含む水溶液のビーカーは何が違うのだろう。どちらも生命として必要な分子は揃っている。たとえば酵素の分子は、水溶液中でも化学反応を触媒する能力を持っている。しかし、ビーカーは生きていない。近年注目されている相分離生物学によれば、「生きた状態」は、細胞内の分子群が作るドロプレット(液滴)によって維持されている。ドロプレットはわずかな変化に応じて作られ、その中で化学反応を何万倍も加速したり、非常事態に備えたりしている。無数の化学反応が細胞内で混線せずに進行しているのもドロプレットのおかげだ。生きた状態は、絶え間なく生成・消滅するドロプレットによって分子の環境が精密に制御されることで実現しているのである。では、分子群がドロプレットを自在に形成する条件は何か。著者は、個々の分子に注目する従来の分子生物学の見方を変え、「分子と分子のあいだ」まで視野を広げることで、溶液化学や熱力学などに手がかりが見つかってきていると語る。生命を駆動する法則を探る、新たな生物学の冒険へと誘う書。 -
Spring Boot 3 プログラミング入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Spring Boot 2プログラミング入門の改訂。JDK17、Spring 6対応、テンプレートエンジンの利用、リアクティブWebアプリケーションの開発、など。また非推奨のコードはすべて書き換え。 -
〈こっくりさん〉と〈千里眼〉・増補版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1970年代のオカルトブームによって広く知られるようになった心霊現象の数々。現在では多様なメディアがこれらのアイテムを物語に取り込み、消費している。では、これらを束ねる「心霊」という解釈格子は、はたしてどこからやってきたのだろうか。 明治半ば以降、一気に広まった不思議な遊び「こっくりさん」、人々を熱狂させた催眠術、透視をめぐる論争を巻き起こした千里眼事件を掘り起こし、それらに通底していた心霊学と科学の相克を描き出す。 「信仰」「迷信」「心」と「科学」のあわいに発生して、多くの人々の耳目を引いた明治期のオカルト現象から、日本の近代化の一側面を照らす怪異研究の古典を復刊。千里眼事件の再検討や大正期の催眠術の受容、「こっくりさん」の戦後を扱った論考を増補し、東雅夫氏による解説も所収する。 -
クィアする現代日本文学
小説を読むとは、どのような行為なのか。現代の小説は私たちに何を語りかけるのか。 本書では、金井美恵子、村上春樹、田辺聖子、松浦理英子、多和田葉子という5人の作家が1970年代から2010年代にかけて描き出した7つの小説に着目する。これらの小説を、アイデンティティのあり方を多様に読み替え/書き換えていくクィア批評と、動物やケアなどをめぐる批評理論を縦横に組み合わせて読み解き、小説に内在する多様性や小説固有の強度を浮かび上がらせる。 既存の社会秩序や異性愛主義的な社会構造を揺さぶり、読者の主体性やジェンダー/セクシュアリティをめぐるアイデンティティをも変容させていく「現代小説を読むことの可能性」を、小説表現とクィア批評の往還からあざやかに描き出す。現代の小説をふたたび読み返したくなる、「クィアする」文学論。 -
郊外の記憶
戦後の郊外住宅地の開発は、そこにあった地域生活を大きく変容させ、平板で奥行きがない空間を作り出してきた。一方で、近年では郊外や街の何げない場所に過去の痕跡を探り、その土地の固有性に光を当てる「街歩き」や「聖地巡礼」が注目されてもいる。では、郊外という均質な空間に眠る固有性は、どうすれば掘り起こすことができるのだろうか。 多和田葉子や三浦しをん、北村薫が東京の郊外を舞台に描く小説を読み、その街を実際に訪れ、ありふれた風景のなかを1人でゆっくり歩く。そしてあらためて小説を読み、また街を歩く――。この実践を繰り返すことで、場所・時間・物語の交差点に浮かび上がる「土地の記憶」に光を当てる。 東京の縁を読むことと歩くことを通して、郊外に眠る戦争の残痕や失われた伝統、開発の記憶、人々の生活史をよみがえらせ、「均質な郊外」に別のリアリティーや可能性を浮上させる。 -
ネット右派の歴史社会学
保守的・愛国的な信条を背景に、その言動でしばしば他者を排撃する「ネット右派」。彼らはどのように生まれ、いかに日本社会を侵食していったのか。その真の意図とは何だったのか。 前史にあたる1990年代の雑誌論壇と草創期のネット論壇、55年体制の崩壊から現政権の成立までの政治状況、マンガ・アニメや「2ちゃんねる」などの文化状況、歴史教科書問題や外国人労働者問題、日本会議・在特会・極右組織などの団体の動向――。 日本社会に全面展開するネット右派の2000年代までを、嫌韓・反リベラル市民・歴史修正主義・排外主義・反マスメディアという5つのアジェンダ(論題)と、サブカル保守・バックラッシュ保守・ネオナチ極右・ビジネス保守という4つのクラスタ(担い手)からあざやかに分析する。 圧巻の情報量で「ネット右派の現代史」と「平成のアンダーグラウンド」を描き出す「ネット/右翼」研究の決定版。 -
連続最適化アルゴリズム
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 連続最適化アルゴリズムの数理を、詳しく丁寧に解説! 連続最適化アルゴリズムとは、連続変数の関数についての数理最適化の問題で、適切な近似解を得るための計算手法のことです。古典的な数理計画の問題に限らず、近年ますます応用の広がりを見せている機械学習でも、その各種アルゴリズムにおいて数理最適化のさまざまな計算手法が駆使されています。 本書では、特に、二つの連続最適化に焦点を当て、詳しく丁寧に解説しました。一つ目は、微分不可能な凸関数の最適化、つまり、非平滑凸最適化です。ネットワーク資源割当や信号処理に現れる連続最適化は、非平滑凸最適化として表現ができます。二つ目は、微分可能ではあるが凸ではない関数の最適化、つまり、平滑非凸最適化です。深層学習に現れる連続最適化は、平滑非凸最適化として表現ができます。 また、この二つの最適化のための連続最適化アルゴリズムの性能を決定するステップサイズと呼ばれるパラメータの設定に着目し、その設定に関する理論と応用も詳解します。連続最適化問題の最適解へ進む方向(探索方向)が決まっているとき、その方向へ進む度合いを表すのがステップサイズです。 予備知識として、大学教養レベルの線形代数と微分積分のひととおりの知識を想定していますが、第2章で本書の通読に必要な知識をまとめ、読者の利便性を高めています。また、各種アルゴリズムの数学的背景となる定理は、本文中もしくは演習問題としてすべて載せています。さらに、アルゴリズムの実装に資するよう、Pythonのサンプルコードを用意し、ダウンロードできるようにしました。 第1章 はじめに 1.1 連続最適化問題 1.2 連続最適化アルゴリズム 1.3 資源割当や機械学習に基づいたステップサイズ 第2章 数学的準備 2.1 ユークリッド空間の諸性質 1 ユークリッド空間 2 行列全体からなる集合 3 点列の収束性 2.2 微分可能性と平滑性 2.3 凸性 2.4 射影 2.5 非拡大写像 演習問題 第3章 連続最適化と関連する問題 3.1 連続最適化問題と最適解 3.2 制約なし平滑最適化問題 3.3 制約なし非平滑最適化問題 3.4 制約付き非平滑最適化問題 3.5 制約付き平滑最適化問題と変分不等式 3.6 不動点問題 演習問題 第4章 反復法 4.1 反復法の基本的概念 4.2 勾配法と降下方向 4.3 ステップサイズ 1 定数ステップサイズ 2 減少ステップサイズ 3 直線探索ステップサイズ 4 その他のステップサイズ 4.4 劣勾配法 4.5 近接点法 4.6 収束性と収束率 演習問題 第5章 平滑非凸最適化のための反復法 5.1 最急降下法(Lipschitz連続勾配) 5.2 最急降下法(非Lipschitz連続勾配) 5.3 Newton法 5.4 準Newton法 5.5 共役勾配法 5.6 数値例 演習問題 第6章 非平滑凸最適化のための反復法 6.1 射影劣勾配法 6.2 射影近接点法 6.3 近接勾配法 6.4 FISTA(高速近接勾配法) 6.5 資源割当問題 演習問題 第7章 不動点近似法 7.1 Krasnosel'skii-Mann不動点近似法 7.2 Halpern不動点近似法 7.3 POCS 7.4 不動点近似法の適用例 1 制約付き平滑凸最適化問題 2 凸実行可能問題 3 一般化凸実行可能集合 7.5 資源割当問題 演習問題 第8章 平滑非凸最適化のための深層学習最適化法 8.1 損失最小化問題 8.2 確率的勾配降下法(Lipschitz連続勾配) 8.3 確率的勾配降下法(非Lipschitz連続勾配) 8.4 モーメンタム法 8.5 適応手法(非Lipschitz連続勾配) 8.6 ミニバッチサイズの設定 8.7 ミニバッチサイズの推定 演習問題 付録A 定理の証明と補足 付録B 演習問題解答例 参考文献 索引 -
映画館と観客のメディア論
戦前期日本で「映画館に行く」とはどのような経験だったのか。1907年に誕生して以降、戦前期の映画館が毎週発行していた広告メディアであるプログラムに着目して、映画史初期から続くメディア横断的な経験のあり方に光を当てる。 戦前期にはすでに、映画館で作品を「見る」だけでなく、プログラムの文字と紙を「読むこと」、投稿や概要、批評を「書くこと」が観客の映像経験に分かちがたく結び付いていた。さらに、映画館という場所、映画という映像、プログラムという紙などの複数のメディアが折り重なるようにして、「映画を見る」経験を支えていた。 映画配給がもたらす時間感覚や、戦前から複合施設化していた映画館の実態、戦局の悪化によって映画興行が統制されていく諸相も掘り起こし、メディアミックスや大小さまざまなスクリーンをインフラとした今日のメディア経験の源流にある、戦前期日本の豊かな映像文化を描き出す。 -
〈サラリーマン〉の文化史
明治維新から西欧にならって殖産興業を急ぎ、新しい組織=株式会社が次々にできたことで生まれたサラリーマンはどのように「成長」してきたのか。現在では「ありふれた一般人」の総称とされるサラリーマンは、いつ社会に登場したのか。また、サラリーマン層を「安定」の表象とする社会意識の浸透には、どのような歴史的・社会的背景があるのか。 「ありふれた一般人」という集合体としてだけ語られがちなサラリーマンに焦点を当て、彼らが生きた各時代の社会のなかで、彼らのどのような心情が様々な文化表象に反映されてきたかを明らかにする。具体的には写真、漫画、映画、そして文学作品、とりわけ文学作品という虚構の背後にそびえる社会状況をサラリーマンの視点から読み解いていく。 立身出世、小市民、インテリ、労働組合――。かつて「一億総中流」といわれ、その象徴として「安定と平凡な家庭生活」の代償に働き続けたサラリーマンたちのさまざまな表情を、各時代を生きたリアリティとともに浮き彫りにする労作。 -
趣味の社会学
「日本に経済格差はあるが、文化的には平等である」――戦後、こういった神話が語られてきたが、はたして本当に平等と言えるだろうか。平等だと言うことで、どういう現実が覆い隠されてきたのだろうか。 ピエール・ブルデューの『ディスタンクシオン』の問題意識と方法を共有しながら、社会調査や計量分析を基に、日本の文化資本の機能を読み解く。 芸術・音楽・読書などの趣味とジェンダー/ライフスタイルの関係、趣味を通じた友人のネットワーク形成、家庭の文化資本が学歴や地位の形成に及ぼす効果とその男女差などの分析を通して、日本における文化的オムニボア(文化的雑食性)という特性とジェンダーによる文化の差異を浮き彫りにする。そして、日本で文化の再生産が隠蔽されてきたメカニズムを解き明かす。 -
カケラ
美容外科医の橘久乃は幼なじみの志保から「やせたい」という相談を受ける。カウンセリング中に出てきたのは、太っていた同級生・横網八重子の思い出と、その娘の有羽が自殺したという情報だった。有羽は高校二年から徐々に学校に行かなくなり、卒業後、ドーナツがばらまかれた部屋で亡くなっているのが見つかったという。母が揚げるドーナツが大好物で、それが激太りの原因とも言われていた。もともと明るく運動神経もよかったというその少女は、なぜ死を選んだのか? 「美容整形」をテーマに、外見にまつわる固定観念や、人の幸せのありかを見つめる、心理ミステリー長編。 -
デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場
両手の指9本を失いながら“七大陸最高峰単独無酸素”登頂を目指した登山家・栗城史多氏。エベレスト登頂をインターネットで生中継することを掲げ、SNS時代の寵児と称賛を受けた。しかし、8度目の挑戦となった2018年5月21日、滑落死。35歳だった。彼はなぜ凍傷で指を失ったあともエベレストに挑み続けたのか? 最後の挑戦に、登れるはずのない最難関のルートを選んだ理由は何だったのか? 滑落死は本当に事故だったのか? そして、彼は何者だったのか? 謎多き人気クライマーの心の内を、綿密な取材で解き明かした第18回開高健ノンフィクション賞受賞作! -
山崎元のほったらかし投資 世界一やさしい資産運用術
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インフレでお金の価値が下がるなか、資産を増やすには投資しかない! というのはもう常識。しかし、いざ投資を始めようとしても、どうすればいいのかわからない……。本誌は、経済評論家の山崎元さんが提唱する世界一やさしい資産運用術「ほったらかし投資」を完全解説したマネー実用ムックです。2024年から始まる新NISAにも完全対応し、なぜ「ほったらかし投資」が有効なのかから、どうやって始めればいいのかまで、懇切丁寧に解説します! -
多幸感で満たされる~! ぼく流 禁断のスイーツ
Twitterフォロワー54万人(2023年1月現在)ぼくの5年ぶりのお菓子レシピ本にして、永久保存版の一冊が出来ました。初心者でも「再現性高く」「簡単に」絶品おやつが作れるように、試行錯誤を重ねたレシピを50個厳選。大人気の王道お菓子を改良してお届けするとともに、未公開の激旨レシピも満載です。「手順は少なく、オーブンいらずで、家にある道具だけで出来るレシピ」なので、初心者でも気軽に始められます。料理の工程を写真付き、イラスト付きで忠実かつわかりやすくご紹介しているので、再現性も高くできます。はじめてお菓子作りされる方はもちろんのこと、自分へのご褒美スイーツとして、また、大切な方へ送る一品として、この本をご活用ください。 【レシピ例】 1章 大人気のベスト10 夢のようなふかふかパンケーキ 昔懐かしの味! もみもみアイスクリン いちごチョコムースケーキ ふんわりやさしい牛乳餅 爽やかな酸味のレモンタルト オーブン不使用のうんめぇ~ラスク 憧れのかたさ。昔ながらの王道プリン など全10品 第2章 ケーキ・タルト系 まるでフレジエなアイスチーズケーキ 正月明けの楽しみ。もっちもちパンケーキ 焼かない!2層の生チョコタルト など全12品 第3章 焼き菓子系 ヨーグルトで優しいふんわりさ!レモンのスコーン 白玉粉が神がかっているもっちもちどら焼き ほぼ焼きチョコなザクザクブラウニー など全13品 4章 プリン・とろふわ系 電子レンジで作る 極限ふるふる生プリン とろっとろのび~る豆腐もち 濃厚&ジューシー!苺の生チョコ大福 など全7品 5章 パン系 パリパリ!キャラメリゼフレンチトースト ふかふか野郎極みチョコ バター香る!ふわふわスイートポテト蒸しパン など全9品 -
野菜づくり、はじめます! マンガと図解でわかる! 一番やさしい家庭菜園の本
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 収穫したてのおいしさが味わえる、休日のリフレッシュになる、速く育つから見ていておもしろい…。そんな魅力がいっぱいの「野菜づくり」。 ただ、興味はあっても、何から手をつければいいか分からなかったり、うまくいきそうにない気がして、そもそも「はじめられない」ままになりがち。それ、とってもよく分かります。 そこで本書では、まったくの素人から家庭菜園本を書くまでになった著者が、素朴な疑問にお答えするとともに、あなたに合うスタイルをご案内。さらに、育てやすい野菜のつくり方も図解して、最初の一歩を踏み出せるようお手伝いします。 全編ほぼマンガでお届けしますので、ぜひ肩の力を抜いてご覧ください。野菜づくりを通して、あなたの楽しみや癒やしになる時間が少しでも増えますように。 ではどうぞ! 野菜づくりの世界へ。 ※カバー画像が異なる場合があります。 -
990円のジーンズがつくられるのはなぜ?
「世界の縫製工場」といわれるバングラデシュには、世界中のアパレル企業から大量に注文が殺到します。 世界に販売網をもつH&M、GAPも、日本のユニクロにとっても激安商品の供給国なのです。 1カ月4000円ほどで働く女性たちの生活から、グローバル化した世界の現実が見えてきます。 -
英語はアウトプットが9割 話す力が劇的に伸びるSNS時代の練習法
日本人に圧倒的に足りてない「英語力」とは一体何なのだろうか。 「英語なんて一生話せるようにならない」と感じている日本人は多い。 日本には、豊富で質の良い英語教材が溢れているにも関わらず、なぜそう感じてしまうのだろうか。 まず大前提として、英語を話すようになるためには、「座学→体験→失敗→パワーアップ」というサイクルが欠かせない。 どんなに「座学」をしっかりやっていても、「体験」の数が少ないと、「失敗」することもできず、いっこうにパワーアップはすることはできない。 「体験」、つまりはアウトプットの機会を作り、鍛え続けることこそが英語を話すうえでは最重要であり、そのアウトプットの練習法や外国人と英語で上手くコミュニケーションを取る技術やマインドセットを紹介するのが本書である。 著者はツイッターフォロワー9万人を超し(2023年2月時点)、英語や海外生活での知見にまつわるツイートで大人気の江口幹太。 「生まれ育ちが日本の普通の日本人」から独学で勉強・留学し、どのように英語を話せるようになったのか、 そのプロセスを追いながら「海外で活躍する英語バイリンガルになるための方法」を伝授する。 ・日常会話なら“まずは中学英語”をマスターする。そうすればだれでも土壌に立てる ・一人でも、日本にいても、できるアウトプットの練習法は沢山ある ・対面での会話でどのようなメンタルにし、どのようにコミュニケーションを取るのか ・そして、実際にどのようなフレーズを覚えておけば現地で役に立つのか 英語を勉強中の人も、これから勉強したいと考えている人も、まずはこの本を読んでほしい。 このあとの勉強のやり方が驚くほど変わり、英語が話せる日が来るのもそう遠くはないはずだ。 -
なんで私の給料からイロイロ引かれるの? 税金弱者サラリーマンのお金の取り戻し方
増税のニュースが続く中、私たちの生活を守るために、「税」に注目する。税金の意識が低いサラリーマンは、知らないで損をしていることが多い。サラリーマンでも税金が取り戻せる話から、副業、投資などでの税金の扱いなど、失敗してはいけないポイントをわかりやすく解説。今後、サラリーマンから独立して、起業を考える人への税制面でのアドバイスも入れるなど、盛りだくさんな内容。YouTubeでチャンネル登録者数が約33万人(2022年12月現在)を誇る人気税理士・田淵宏明氏が徹底解説! 質問をぶつけるインタビュアーは、中学時代からの親友で、サラリーマン生活を経て、独立した平岡直也氏。インボイス制度など、抑えておきたい最新情報も盛り込んだ「読みやすい・わかりやすい」税金のガイドブック。 -
はじめてママ&パパの1・2・3才 イヤイヤ期の育児
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 何を言っても「イヤ!」を繰り返す魔の時期だけど、赤ちゃんを卒業して大きく成長するとき。累計100万部シリーズ待望の新刊 累計100万部「はじめてママ&パパシリーズ」待望の新刊。 何を言っても「イヤ!」「ダメ!」をくり出す「魔の2歳児」。第一次反抗期と呼ばれる「イヤイヤ期」、かんしゃくや自己主張にウンザリ、というママやパパも多い時期。赤ちゃんを卒業して大きく成長する時期でもあります。 自立と甘えを行き来しながら、その子らしさが育つとき。子どもといっしょに乗り切って、同時に親もともに成長するときです。 子どもの声に耳をかたむけて、見守るための知恵とコツを伝えます。 「イヤイヤ期ってどんな時期?」 「子どもの気持ちをのぞいてみよう」 「イヤイヤ期を乗り切るコツ」 「やっていいこと、わるいこと」 先輩ママたちの声を集めました! プロローグ ママやパパと違う「自分」と出会うため PART1 心と体が大きく成長する時期 PART2 食べることが好きになる離乳食と幼児食 PART3 睡眠で生活のリズムを整える PART4 あせらず始めるトイレトレーニング PART5 よい生活習慣を身につける PART6 1~3才でかかる病気とケア 総監修 宮里暁美(お茶の水女子大学特任教授 お茶の水女子大学こども園運営アドバイザー) 宮里 暁美(ミヤサトアケミ):国立大学法人お茶の水女子大学人間発達教育科学研究所教授。文京区立お茶の水女子大学こども園園長。 子どもの姿に「耳をすますこと、目をこらすこと」を心がけ、30年以上、保育の現場や保育者養成に従事。 お茶の水女子大学附属幼稚園の副園長を7年間務める。 十文字学園女子大学幼児教育学科教授を経て、現職。 子どもたちや親たちとともに、季節を味わいながら過ごす日々を重ねている。 著書に『子どもたちの四季』(主婦の友社)。3児の母。 -
現役スゴ腕整形外科医が教える 本気で治したい人のための最強のひざ治療
年間1000例以上の手術をこなす 整形外科のエキスパートが解説する “人生が変わる”ひざ治療とは―― ------------------------------------------------------ 現代社会では長寿化が進み、人生100年時代が到来しました。 しかし、その一方で平均寿命と健康寿命(健康上の問題で日常生活が制限されることなく自立して生活できる期間) には大きな差があり、人生の後半をいかに健康に暮らすかが課題となっています。 平均寿命と健康寿命の差を生む原因の一つに、運動器(骨、筋肉、関節、神経など)の障害が挙げられます。 特に人間が動くために重要な腰・ひざ・股関節はいったん不具合が生じると歩くのに支障をきたし、 歳を取ると軟骨がすり減るひざにいたっては、痛みや変形などの症状が表れることで日常生活全般にも影響を及ぼします。 著者はこれまで腰・ひざ・股関節の手術を年間1000例以上、合計2万例ほど行ってきました。 一般的な手術の場合、部位ごとに行われますが、腰・ひざ・股関節は連動しているため、 1つの不具合がほかの部位にも影響を与えます。そのため著者は3つの部位をトータルで捉え、 手術・治療することが健康寿命を延ばすことにもつながると考えています。 前著『腰ひざ股関節シンドローム~100歳までシャキッと歩くために知るべきこと』では 腰・ひざ・股関節について網羅的に述べましたが、本書では「ひざ」にフォーカスし、ひざの構造、トラブルのメカニズム、 ひざの疾患、予防、治療、手術、術後、リハビリ、外来、入院生活などを具体的にイメージできるように解説しています。 また、病院や医師を選ぶ際のポイントなどすぐに活用できる情報も盛り込んでいます。 ひざの不具合や痛みに悩んでいる人の不安を解消し、元気な人生を歩むのに役立つ一冊です。 -
波乗り理事長の保育園改革
現役アスリートを採用!? 園長という役職は不要!? 常識にとらわれない改革を次々と行う破天荒な理事長が描く 保育業界の未来とは―― ------------------------------------------------------ 保育業界では労働環境の悪化やそれによる働き手の不足といった問題が顕在化し始めています。 業界内での人材獲得合戦は熾烈を極めており、実際保育士が集まらずに閉園に追い込まれている 保育園も少なくありません。 このような状況下において保育園経営者たちは、保育士から選ばれる園へと 改革を進めていかなければなりません。 しかし経営者には園を働きやすく、魅力的な職場へと変えていこうという意識が低く、 待遇や労働環境の改善はなかなか進みません。保育業界には昔から、子どものためという大義名分のもと、 自分を犠牲にしてでも働くべきという“暗黙の了解”が存在してきました。 園児たちがいる間はひたすら子どもに尽くし、園児たちが帰った後も事務仕事や会議などを 残業で行うのが一般化しており、労働環境は決していいとはいえません。 著者は2006年に実家で営む保育園に入職したとき、人手不足にあえぎ、 そのしわ寄せを受けるスタッフたちが暗い目つきで働く現場の惨状に戦慄したといいます。 自分が継ぐ法人の内情がこのままでいいはずがないと強く感じた著者は、シフト制の徹底、 残業および無駄な会議の廃止、公休の新設、有給休暇の取得推進など、 保育業界の悪しき常識をぶち破る改革を次々と行ってきました。 著者の型破りな改革に異議を唱える者もいましたが、変化のない旧態依然とした保育園業界に 波風を立てることによって考えに共感する人たちが集まり、安定した採用や 10年間で7つの園を新設するという結果にもつながっています。 本書では、サーフィンを趣味とすることから「波乗り理事長」と呼ばれる著者が 業界の常識という荒波をどう乗りこなし、保育士、園児とその親から選ばれる個性的で唯一無二の保育園を いかにしてつくり上げたのかを記しています。 保育士ファーストによる職場改善の具体的な方法や、事業拡大のノウハウ、 人材獲得戦略といった経営手法についても解説します。 仕事に悩み、何かに挑戦したい人、何かを変えなければいけないと思う人たちに 手に取っていただきたい一冊です。 -
自分史上最速の走りを手に入れる! 限界突破のランニングフォーム
自己ベスト更新に悩むランナーのために、自分史上最速の走りが手に入るランニングフォームを徹底解説。 筑波大学陸上競技部男子駅伝監督の弘山勉氏が走りが効率になる、スピードがアップする、長い距離を走れる、最適なフォームについて独自の理論を公開。 理想の走りのヒントは「パワポジ」と「エアポジ」にある。 パワーポジションにより力を溜めて、エアポジで遠くに跳ぶ、走動作において地面にどれだけの力を伝えることができるか、最重要なポイント。 そして、速く走るためには股関節の動かし方がカギを握る。 パワーの源である腰=股関節をどう機能させるか、正しい知識を得ることで自分史上最速の走りは手に入る。 -
おしゃれな庭の舞台裏 365日 花あふれる庭のガーデニング
月間750万PVを誇るWebメディア『ガーデンストーリー』で人気のガーデナー、面谷ひとみさんと安酸友昭さんが作る庭を実例に、365日美しい庭の舞台裏をたっぷり紹介します。 全国で話題の美しい個人庭を舞台に、どのように365日を咲き継がせていくのかシーズンごとの庭景色で解説。環境ごとに、「日向の庭」「半日陰の庭」「小径の庭」「狭小花壇」「レンガ花壇」の5つのエリアに分け、それぞれ魅力的な演出方法を紹介します。また、庭がなくても楽しめる寄せ植えもシーズンごとに23実例掲載。ハロウィンやクリスマス、バラのジャム、庭摘みの花のアレンジなど、庭があればこそのワクワクする提案も! どんな庭の人も、庭がない人も、季節を楽しむガーデニングのヒントが得られます。 季節の見どころとなる主役級の花から、名脇役の小花やリーフ、グラウンドカバーまで、庭作りや寄せ植えに活躍する厳選した咲き継ぐ草花を137種一挙公開! ガーデナーが長年、庭で育てた経験からピックアップした貴重な花図鑑とともに、一目瞭然で咲き継ぐ流れが分かるフラワーカレンダーも! 庭仕事を12カ月に分けてリストアップ。毎月ページを開いてガーデニングカレンダーのように使えます。さらに日々行いたいルーティン作業と、タイミングを逃さずやりたい季節の作業も詳しく解説。いつ、何を植え、何を抜き、何を買い、何をすべきか、どうやるべきかが分かり、迷える初心者も楽しいガーデニングの世界へと導きます。 この1冊に365日花であふれる庭づくりのヒントがいっぱいです!
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