まんしゅうの検索結果

  • まんしゅう家の憂鬱

    まんしゅう家の憂鬱

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自身や家族のゲスな爆笑話。食べられるという父の主張に押され、大量のザリガニを茹でた結果。包茎手術を受けた弟の変化と、そこから巻き起こる大事件。あまりに赤裸々な暴露っぷりとシュールな描写に、同業者までもが嫉妬を隠さない。文芸界の話題をも席巻した「小説すばる」での連載エッセイに、ブログ連載のまんがを追加。さらにはおまけでも笑わせてくれる、電車の中で読むのはキケンな本。
  • 【無料ガイド小冊子】まんしゅう家の憂鬱(インタビュー付)
    無料あり

    【無料ガイド小冊子】まんしゅう家の憂鬱(インタビュー付)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版限定インタビュー付】まんしゅう家で日々起こることとは――。漫画家のアシスタントを辞め、自暴自棄になっていたきつこ。新天地を求め、オムツプレイ専門店の面接を受けることに!? 小さな雑居ビルへ向かうとそこには――「オムツ倶楽部の面接」。ある日突然「姉ちゃん、オレが包茎手術した時の話を書いてくれ」と言い出した弟。戸惑いながらも、術前から術後の経過を描ききった姉のきつこ。あまりに痛々しく微笑ましいその結末とは――「包茎手術」。身の回りのゲスな話をユーモラスに、時にシュールに描く、抱腹絶倒の全17編のうち、「オムツ倶楽部」と「包茎手術その1」が試し読みできる無料ガイドです。インタビュー「まんしゅうきつこさん(&弟・江森氏)が答える15の質問」も、特別収録! ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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  • アル中ワンダーランド

    アル中ワンダーランド

    少女・女性マンガ
    4.0
    1巻990円 (税込)
    ブログ『オリモノわんだーらんど』で注目を集めた漫画家まんしゅうきつこは、その陰で酒浸りの日々を送り、気づけばアル中に……。可笑しくも切ないアル中の日常を漫画化!
  • ハルモヤさん 1巻
    完結

    ハルモヤさん

    少年・青年マンガ
    4.2
    全2巻770円 (税込)
    趣味は眠ること。「いくらでも寝るの。だって起きてるとツライから」いつまで経っても大人になれない、おばさんコドモのハルモヤさん。そんな彼女が現実と向き合い、本当の春を手に入れる日はやって来るのか!? 波乱万丈の半生を描いたブログ「オリモノわんだーらんど」でたちまち大人気となった、まんしゅうきつこ初のオリジナル漫画。人生の酸いも甘いも詰まってる、のんびりアラサー日常漫画、開幕!!
  • 湯遊ワンダーランド
    完結

    湯遊ワンダーランド

    少女・女性マンガ
    4.6
    全3巻990円 (税込)
    サウナ・水風呂・外気浴――それらをひたすら繰り返すだけ。 すると退屈で灰色だった毎日は、少しずつ熱を帯び色づきはじめた。 人気漫画家まんしゅうきつこ、お酒の次はサウナにハマる!? ◆週刊SPA!の人気連載が書籍化! 『週刊SPA!』で好評連載中の実録銭湯漫画『湯遊白書』が、『湯遊ワンダーランド』と改題のうえ、その第一巻がついに発売。アルコール依存を激白した『アル中ワンダーランド』で鮮烈のデビューを飾った漫画家まんしゅうきつこ、今度はまさかのサウナ依存に!? ◆“銭湯がある日常”が展開! 悪夢に悩まされる日々を送っていた漫画家まんしゅうきつこは、ある日、弟から「顔がよどんでる。毒がまわってる」と指摘される。「サウナに行って汗をかけ。毒を抜け」という弟の助言を受けて銭湯に通い始めるが、そこには銭湯のマナーにうるさいババア=ヌシが待ち受けていた……。銭湯を牛耳るヌシの魔の手を掻い潜り、さまざまな女湯で展開されるガールズトークに耳をそば立てながら、サウナの先に待つ“水風呂という快楽”を目指して突き進む。弟夫婦や担当編集など一筋縄ではいかない曲者も加わり、退屈だったまんしゅうきつこの日常はドライブしていく。 ◆女性有名人が続々サウナを絶賛! 今や空前のサウナブーム。「オッサンの天国」というイメージが強かったサウナも、広瀬すずや北川景子、仲里依紗や鈴木砂羽ら女性有名人がサウナ好きを公言して以降、その流行は女性にも飛び火。そしてあの世界的なデザイナー・YOKO FUCHIGAMIも……? サウナブームは、止まらない!
  • 特急あじあ号 復刻時刻表
    完結

    特急あじあ号 復刻時刻表

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1930年代から40年代初頭における満鉄の代表列車として広く親しまれた戦前の日本が開発した世界レベルの高速列車『特急あじあ号』。その物語が発進! 秘蔵写真で見るあじあ号 特急「あじあ」は夢を乗せて 巨大企業 満鉄と満業 「あじあ」を作った男たち 満鉄総裁という「力」 幻の満州を歩く 満州鉄道の駅10景 荒野を疾った満鉄!路線図完全再現 満鉄時刻表から見る満州帝国の国力 満鉄の旅 満州列車時刻表
  • 満州アヘンスクワッド(1)

    満州アヘンスクワッド

    少年・青年マンガ
    4.0
    1~22巻792円 (税込)
    「満州で一番軽いものは、人の命だ」 時は昭和12年。関東軍の兵士として満州にやってきた日方勇は、戦地で右目の視力を失ってしまう。「使えない兵隊」として軍の食糧を作る農業義勇軍に回され、上官に虐げられる日々を送るも、ある日農場の片隅でアヘンの原料であるケシが栽培されていることに気づく。病気の母を救うためアヘンの密造に手を染める勇だったが、その決断が自身の、そして満州の運命を狂わせていく…。
  • 帝国と観光 「満洲」ツーリズムの近代

    帝国と観光 「満洲」ツーリズムの近代

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻4,730円 (税込)
    観光という近代的営為を通じて,満洲における「帝国の物語」はどのように紡がれ,満洲国崩壊後の「失われた帝国への郷愁」はどのように醸成されたのか.観光が生み出した欲望と記憶の背後に潜む政治的意図を解明し,個人と国家,そしてその間に立つ満鉄や在満県人会などさまざまな主体の思惑が絡み合う複雑な構造を明らかにする.

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  • 学校では教えられない歴史講義 満州事変

    学校では教えられない歴史講義 満州事変

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,425円 (税込)
    ◆満洲事変を正しく知ることは現代日本の生き残るヒントになる ●満洲事変に「軍部」の「独走」など無い。 石原莞爾とて、お役所仕事を全うしたにすぎない。 ●満洲事変に国際法違反は無い。 むしろ生真面目に遵守しすぎ。 ●満洲事変にコミンテルンの陰謀は成立しない。 それどころか、当時のソ連は終始一貫して日本におびえきっている。 ●満洲には夢もロマンも無い。 王道楽土? しょせんは人口増加問題の解消策である。 ●国際連盟脱退に外的要因は無い。 徹頭徹尾、日本の内政問題である。 ●満洲事変は人類が不幸になっていく始まりの大事件である。 軽く考えてはならない。 ◆当時の国際情勢を理解すればわかる、超安全だった日本 ◆何も考えなくていい大国・大日本帝国 ◆世界を恐怖に陥れたロシア革命 ◆フランス、イタリアを切ってでも日本に譲歩した英米 ◆最後にババをひいてしまった日本 ◆「軍部」という虚構、強すぎる二大政党 ◆芸術的な自作自演の柳条湖事件 ◆リットン調査団結成、通説は惨敗、実は大勝利 ◆政治家自身が終わらせた、「憲政の常道」 満洲事変を正しく理解すれば日本の病巣がみえてくる
  • 満洲帝国史

    満洲帝国史

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻1,540円 (税込)
    満州国建国の牽引力となった石原莞爾らと、産業立国建設の先頭に立った「二キ三スケ」、満映理事長甘粕正彦など、夢舞台「幻の満州」にその夢を託した人々の足跡を追う。 ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • アゲまん囚獄船~痴戯蜜愛 1巻
    完結

    アゲまん囚獄船~痴戯蜜愛

    TL
    3.4
    全18巻363~484円 (税込)
    「ク●好きにおっぱい好き、こないでぇ!」--『彼女をイかせた人は、幸運になる』。そんな噂のせいで、私は毎朝、痴漢にあいます。お尻を…おっぱいを…アソコを触られ…知らない男たちにやられながらの通学電車。色んなお○ん○んを入れられて、 イかされ続ける…。そんなある日、大学の探訪研究部で船旅に出ることに。解放されると思ったのもつかの間、そこにいたのは全員痴漢だなんて!憧れのあの人も、嫌いなアイツも、みんなみんな、『アゲまん』としての私を襲う…。ムリヤリ眠らされて、オモチャを使われ…あらゆる方法でイかされて…!携帯も繋がらない、逃げ場のない船の上。女は私ひとりだけ…。そして更に彼らが--
  • 遺稿 満洲引き揚げの小記録

    遺稿 満洲引き揚げの小記録

    小説・文芸
    -
    1巻594円 (税込)
    1944年満洲生まれの著者の0歳から9歳までの記憶の空白部分をイメージする作業は、母の遺稿によって次第に呼び起こされてゆき、この戦争は何だったのかを自身に問うことになった。穏やかな満洲生活、それからの激動の捕虜生活、収容所生活、棄民生活、引き揚げ生活、母のふるさと生活、引き揚げ者寮生活と、ようやく両親が自宅を持つまでは、実に目まぐるしいものであった。
  • 石原莞爾 アメリカが一番恐れた軍師 若き男たちの満州建国

    石原莞爾 アメリカが一番恐れた軍師 若き男たちの満州建国

    小説・文芸
    -
    1巻748円 (税込)
    関東軍作戦主任参謀・石原莞爾は、稀代の軍師だった。その卓抜した戦略眼と歯に衣着せぬ言動から、彼は陸軍内にあって異端児であった。軍内でその実力を発揮できず、不遇を囲っていた石原に転機が訪れる。日本が権益を手にしていた満州への赴任である。かの満州の地で、軍師・石原は「日本の未来」を見つけた!!
  • 板垣征四郎の満洲事変~本当に独断だったのか?~

    板垣征四郎の満洲事変~本当に独断だったのか?~

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,738円 (税込)
    1931年9月18日の柳条湖事件を機に満洲を侵略したのちに「満洲国」建国を宣言し、戦争拡大、日米開戦への道を決定づけたともいえる満洲事変。後世からは「軍部の暴走」と評されることが多いが、本当なのか? 歴史のターニングポイントであるこの事件を、関東軍高級参謀として石原莞爾とともに決行した板垣征四郎にスポットライトを当て、その人間像や思考、彼を中心とした人間関係から分析し、真実を浮かび上がらせる。
  • 失われた日記 : 満州から中国へ 残留日本人の軌跡

    失われた日記 : 満州から中国へ 残留日本人の軌跡

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 4歳で満州に渡り、終戦後は中国に残り日本人を救出。関東軍が幾百万の民間人を残したまま敵前逃亡、対して中国軍要人の万国愛。8年あまり、残留邦人とともに帰国を待ちながら生き抜いた人びとの記録。日中友好の原点を見る。

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  • 絵巻 シベリア抑留者の想い出  ~満州での軍隊生活、そしてシベリア抑留での強制労働~

    絵巻 シベリア抑留者の想い出  ~満州での軍隊生活、そしてシベリア抑留での強制労働~

    満州で軍隊生活を送り、 敗戦後シベリア抑留を体験した著者は、 その経験を絵巻物として遺した。 その絵巻物を原典のまま書籍化。 いつ内地に帰れるのだろう このシベリアでは絶対に死にたくない 32メートルの絵巻物として保存された郵便局勤務だった若者の記録 戦後77年、約60万人のシベリア抑留体験者の多くが亡くなり、 さまざまな経験が風化しつつあるなかで、貴重な史料的価値がある本書。 ウクライナへのロシア侵攻が深刻な事態を迎えている今、 戦争の現実とはどういうものかを多くの読者に伝える、時宜に見合った書籍といえる。 ■目次 ●第一章 夢多き学生時代から軍隊へ ●第二章 厳しかった満州軍隊 ●第三章 終戦からシベリアの抑留・強制労働 ●シベリア抑留についての解説・資料編 ・シベリア抑留とは何だったのか 有光健 ・戦争は最大の罪悪である。しかし・・・・ 中島裕 ・シベリア抑留の女性たち 渡辺えり ・父にシベリア抑留談とロシアの侵攻 小林玄徳 ・戦争体験を風化させないために 田所智子 ・おわりに 絵巻物のレプリカ作成を手掛けて教えられた残酷な戦争 ■画と文 澤田精之助(さわだ・せいのすけ) 1921年、山形県村山市楯岡生まれ。楯岡町役場勤務を経て仙台逓信講習所入学。 1941年に徴兵、1942 年に満州黒河省に下士官候補生として奉天第549 通信教育隊に配属される。 1945 年の敗戦後、シベリア抑留。シベリア鉄道でカラガンダ収容所に送致され炭鉱で働く。 1948 年、舞鶴に帰還後、山形県村山市村山郵便局に勤務。 復員後、書道を為し、1975 年には第2回山形県総合書道展で最初の県知事賞を受賞。 『シベリア抑留者の想い出』の制作を継続し、1984 年に完成させる。1985 年没。 ■編者 下山礼子 1950 年、山形県村山市楯岡生まれ。澤田精之助の姪。 10 歳の時に父と観た映画『人間の條件』(小林正樹監督)に描かれた「戦争における人間性」に衝撃を受ける。 学生時代には遠く離れたシベリア鉄道の旅に思いを馳せた。 2015 年、澤田精之助作の絵巻物に出会い、シベリア抑留の史実に触れ、叔父と父からの大切なメッセージに気づく。 2019 年、自宅(澤田精之助の生家に隣接)に「小さな小さな平和祈念館」を開設。 「命・戦争・平和」について語り継ぐ活動を続けている。
  • 「漢奸」と英雄の満洲

    「漢奸」と英雄の満洲

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,485円 (税込)
    「中国の歴史は一代では語れない。この書物は『中原の虹』のすばらしいテキストです。」――浅田次郎。軍閥の長の父、国共合作の立て役者の子。「傀儡国家」=満洲国総理の父、反日活動家の子。「売国奴」と「英雄」の運命を分けたものは何か。運命の地、満洲を舞台に、歴史の転変に翻弄された5組の父子の数奇な生を描く。(講談社選書メチエ)
  • 関東軍生き残り軍属の満洲国紀行

    関東軍生き残り軍属の満洲国紀行

    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    満洲国における悲惨な出来事は伝承されていますが、その出来事の裏側には、共に生き残るために我が身の危険を顧みずに人類愛を施していた方々がいたとの事実が消え去りそうになっています。そのような人類愛を施す行為は、戦争の無い世界を構築して行く上で、必要不可欠な基礎行為であると私は信じています。満洲国の〈語り部〉を自認する著者が、戦時中から敗戦後の貴重な体験を語る。
  • 関東軍とは何だったのか 満洲支配の実像

    関東軍とは何だったのか 満洲支配の実像

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,750円 (税込)
    関東軍の実態は、単なる軍団ではなく、その出発当初から政治や外交に深く関与し、本国の指針とは別に独自の判断で、満洲を運営していた政治軍団であった。彼らの特殊性と暴走を許した謎に迫る。 【目次】 序 章  関東軍とは何だったのか 第一章  日露戦争と戦後処理問題 第二章  関東軍の誕生 第三章  満洲事変・満洲国と関東軍 第四章  満洲国の再編と関東軍 第五章  国境紛争の多発化 第六章  ノモンハン事件と関東軍 第七章  ホロンバイル平原を行く 第八章  「関特演」とその後の関東軍 第九章  関東軍壊滅 第一〇章 敗戦とシベリア抑留 終 章  政治集団と化した関東軍
  • 関東軍―満洲支配への独走と崩壊

    関東軍―満洲支配への独走と崩壊

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻1,012円 (税込)
    関東軍は、一九一九年に中国・関東州と南満洲鉄道附属地の保護を目的に成立した。しかし、一九二八年の張作霖爆殺事件や三一年の満洲事変など、日本政府・陸軍中央の統制から外れて行動し、多くの謀略に関与した。「独走」の代名詞として悪名高い組織は、どのようにして生まれたのか。軍事・外交史研究の蓄積に、中国側の史料も踏まえ、組織制度、軍人たちの個人的特性、満洲の現地勢力との関係から解き明かす。
  • 記憶の涯ての満州

    記憶の涯ての満州

    小説・文芸
    -
    1巻1,100円 (税込)
    昭和十八年、幼き日に過ごした満州・鶏寧。豊かな物資に恵まれ日本最強とうたわれる関東軍が駐留し、つかの間の平穏があった。しかし、昭和二十年春、南方前線の悪化により、関東軍の大移動となり、その後は無防備状態となった。そして、終戦一週間前の八月九日、日本との不可侵条約を破り突如ソ連軍が攻め入り、満州は大混乱を迎えた。ソ連軍からの遁走の最中、奉天駅で日本敗戦を知った。日本への引揚げの途中目にしたものは、ソ連兵による強奪と男狩り、中国の内乱、疫病と隔離、極限状況下でむき出しになった人間の本性……。戦後の混乱を生き抜いた著者の記憶の涯てにある満州、その真実が今語られる。

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  • キッコーマン(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.382)―――醤油から日本食へ 世界制覇の野望

    キッコーマン(週刊ダイヤモンド特集BOOKS Vol.382)

    ビジネス・実用
    -
    1巻110円 (税込)
    欧米で火が付いた日本食ブームが、アジアに到来している。実は、醤油のキッコーマンがブームの陰の立役者。空前の日本食人気に沸くシンガポールを現地取材し、醤油と日本食の二本柱で世界に挑むキッコーマンの野望を追った。
  • キメラ 満洲国の肖像 [増補版]

    キメラ 満洲国の肖像 [増補版]

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻1,430円 (税込)
    一九三二年三月、中国東北地方に忽然と出現し、わずか一三年五ヵ月後に姿を消した国家、満洲国。今日なおその影を色濃く残す満洲国とは何だったのか。在満蒙各民族の楽土を目指すユートピアか、国民なき兵営国家なのか。本書は、満洲国の肖像をギリシア神話の怪獣キメラに譬えることによって、建国の背景、国家理念、統治機構の特色を明らかにし、近代日本の国家観、民族観、そしてアジア観を問い直す試みである。吉野作造賞受賞。
  • 偽満州国論

    偽満州国論

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻942円 (税込)
    評論家・武田徹の「共同体論」三部作、文庫化第二弾のキーワードは「満州」。近代日本における国家イメージは、満州を舞台にいかに展開されたか。
  • 興安嶺颪吹き荒れて 敗戦の満洲 脆く崩れていくものの影を 少年は見た

    興安嶺颪吹き荒れて 敗戦の満洲 脆く崩れていくものの影を 少年は見た

    小説・文芸
    -
    1巻2,200円 (税込)
    人間性を無視し人権を破壊するもの、それが戦争である 私は、終戦までの五年間を、満州国に住んでいましたので、激動期の戦前戦後の体験を書いてみました。また、もう一つの課題として、当時の白系ロシア人のおかれた悲劇的な状況を書き表しました。敗戦の満洲で、白系ロシア人ほど立場の弱い人たちはいませんでした。 いずれにしても、戦争というもののむごたらしさがもたらした結果です。私は、この作品に「平和への祈り」と、「遺言」を込めました。 【目次】 第1章  横道河子というところ 第2章  ヒットラーとロシナンテ 第3章  氷の家 第4章  復活祭 第5章  井上ホテルの崩壊 第6章  さらば横道河子 第7章  陶頼昭の夜 第8章  新京到着 木材会館 第9章  棄民=四等国民を生きる 第10章  李浩全との出会い 第11章  日本人狩り 第12章  日僑俘=日本人捕虜 第13章  雪の朝 第14章  半風子は知っている 第15章  死者の母音 第16章  新しい年に 第17章  兄・芳樹の日記抄 第18章  春節吉報 ソ連軍撤退 第19章  共産軍入城 タチヤーナとの別れ 第20章  父の長城 第21章  中央政府軍長春奪還 第22章  黄昏の別離 胡蘆島から佐世保へあとがき 【著者】 山本直哉 1935年生 横浜市立大学卒 本籍地・長野県
  • 興亡の世界史 大日本・満州帝国の遺産

    興亡の世界史 大日本・満州帝国の遺産

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,540円 (税込)
    東京帝大の学生時代は北一輝に心酔し、官界に進んでからは革新官僚として満州の経営に辣腕を振るった岸信介。敗戦後はA級戦犯容疑から総理の座に昇り詰め、高度成長を発進させて昭和の妖怪とも呼ばれる。かたや教師から立身のため満州国軍人となった青年は、戦後、韓国軍の中で頭角を現し、クーデタで政権を掌握。独裁者となって漢江の奇跡と呼ばれる高度成長を達成する。朴正煕と岸信介、二人の揺籃の地、満州国の遺産を問う。
  • 小太郎地獄遍路 慟哭の満州

    小太郎地獄遍路 慟哭の満州

    小説・文芸
    -
    1巻1,232円 (税込)
    平成23年3月11日の津波に巻き込まれた脇森小太郎がタイムスリップした先は、昭和20年8月8日の祖父・太郎の体の中だった。平成の世では人生の意義を見いだせなかった彼だったが、ソ連の侵攻~占領、シベリア抑留、満州引き揚げという苛烈な体験を通じ、戦争の真実を伝える大切さ、そして人生を生きることに目覚めていく。現代の若者の目を通して戦争を描いた異色小説。
  • 国家とスポーツ 岡部平太と満洲の夢

    国家とスポーツ 岡部平太と満洲の夢

    日本の近代スポーツの影には、福岡から東京、アメリカ、満洲へ……数奇な人生をたどった岡部平太という人物がいた。幻の東京オリンピック、太平洋戦争を経る激動の日本を切り取り、国とスポーツの関係を描き出す。
  • 五色の虹 満州建国大学卒業生たちの戦後

    五色の虹 満州建国大学卒業生たちの戦後

    【第13回開高健ノンフィクション賞受賞作】日中戦争の最中、満州国に設置された最高学府・建国大学。「五族協和」を実践すべく、日本、朝鮮、中国、モンゴル、ロシアから集められた若者たちは6年間、寝食を共にしながら国家運営の基礎を学んだ。そして敗戦。祖国へと散った彼らは帝国主義の協力者として弾圧を受けながらも、国境を越えて友情を育み続けた。スーパーエリートたちの知られざる戦後。
  • 指揮官の決断 満州とアッツの将軍 樋口季一郎

    指揮官の決断 満州とアッツの将軍 樋口季一郎

    小説・文芸
    4.3
    1巻866円 (税込)
    ユダヤ人「命のビザ」救出劇はもう一つ存在した! リトアニアの外交官、杉原千畝(ちうね)が逃げてきた約六千人ものユダヤ人難民に対して特別ビザを発給し、その命を救った救出劇は多くの人に知られている。 しかし、その二年半前、満州のハルビン特務機関長だった樋口季一郎が、ナチスの迫害からソ満国境の地まで逃げてきたユダヤ人難民に対し特別ビザの発給を実現させた「オトポール事件」は歴史の中に埋没してしまった。 そのユダヤ人救出劇から5年、北方軍司令官となっていた樋口は札幌・月寒の軍司令部にいた。 彼の指揮下にあるアッツ島には無数の米軍上陸部隊が押し寄せていた。樋口は現地軍に対して一度は「増援部隊」を送ることを伝えた。しかし大本営の決定により、増援部隊の派遣は中止となる。樋口は涙を流しながら、その命令を現地に伝えたという。 アッツ島は玉砕。かつて満州の地において多くのユダヤ人を救った男は部下の命を助けることができなかった。オトポール事件の立役者は「日本初の玉砕戦の指揮官」という汚名をかぶることとなってしまう。 本書は運命に翻弄された元陸軍中将、樋口季一郎の生涯を追ったノンフィクションである。
  • シャオハイの満洲

    シャオハイの満洲

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦後、多くの日本人の子どもたちが中国に取り残された。敗戦のとき何歳だったのか、日本の父母の名前、自分の日本名もわからない。本書は、5回にわたる中国残留日本人孤児への撮影取材にもとづく記録。土門拳賞を受賞した歴史的名著が、今よみがえる!
  • 写真が語る満州国

    写真が語る満州国

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻1,287円 (税込)
    満州民族、漢民族、朝鮮民族、蒙古民族、日本民族が協力し争いのない平和な国づくりを目指した満州国。満州躍進の象徴となった特急「あじあ」号、日満親善のアイコンとなった満映の李香蘭、智謀・石原莞爾参謀が「世界最終戦争」のために引き起こした満州事変、清朝復活の執念にとらわれた皇帝溥儀、国策で満州に渡った二七万人の満蒙開拓団……。五族協和の王道楽土を夢見た約一五五万人(軍人を除く)の在留邦人はどう暮らしたか。ソ連による満州侵攻、日本敗戦によって、彼らに何が起こったか。わずか一三年あまりで消えた実験国家の建国から崩壊まで貴重写真でひもとく。
  • 図説 写真で見る満州全史

    図説 写真で見る満州全史

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 満鉄の誕生から満州事変を経て、上海事変、皇帝傅儀、関東軍、開拓民の生活ぶり、ソ連侵攻と敗戦などを、初めて見る貴重な写真多数を含む約400点の図版とともに紹介する永久保存版。
  • 世界史のなかの満洲帝国

    世界史のなかの満洲帝国

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻799円 (税込)
    歴史の表舞台から消滅して60年。日清・日露戦争を通じて「10万の生霊、20億の国帑」によって購われた大地――。なぜ満洲に日本人が大挙して向かうことになったのか。清朝中国、モンゴル、朝鮮、そしてロシア。さまざまな利害と思惑が生み出した満洲帝国とは、いったいなんだったのか? その数奇な運命を詳細にたどる。政治的立場や道徳的価値判断をいっさい排し、あくまでも歴史学的に満洲を位置づけようとした最初の試み。日中韓で事あるごとに巻き起こる歴史認識問題を理解するための必読書である。
  • 戦争と嘘 - 満州事変から日本の敗戦まで -

    戦争と嘘 - 満州事変から日本の敗戦まで -

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻990円 (税込)
    今も昔も戦争に嘘はつきもの 日本政治外交史を専門とする学習院大学元学長が、満州事変~日本の敗戦にいたるまで――<嘘をめぐる政治の歴史>をたどる。 流言飛語(デマ)、プロパガンダ、広報外交、新聞、雑誌、ラジオ、ポスター、ビラ、怪文書…… 嘘をつく方が不正義とは限らない! (本文より) 戦争をめぐる嘘は国家を崩壊に導きかねない。 実際のところ戦前昭和の日本は崩壊した。 戦争をめぐる嘘が及ぼす重大な影響は、時代が異なっても変わらない。 そうだとすれば、今日の軍事紛争・戦争を考える際に、日本の戦争の嘘をめぐる歴史から重要な示唆を得ることができるだろう。――本文より 【目次】 Ⅰ章 満州事変 Ⅱ章「非常時小康」 Ⅲ章 日中戦争 Ⅳ章 日米戦争 Ⅴ章 敗戦 【著者プロフィール】 井上寿一(いのうえ・としかず) 1956年、東京都生まれ。 一橋大学社会学部卒業。同大学院法学研究科博士課程、学習院大学法学部教授などを経て、学習院大学学長。法学博士。専攻は日本政治外交史。 内閣府公文書管理委員会委員。特定歴史公文書等不服審査分科会委員。 主な著書に、『昭和史の逆説』(新潮社)、『政友会と民政党』(中央公論新社)、『教養としての「昭和史」集中講義』(SBクリエイティブ)、『戦争調査会』『論点別 昭和史 戦争への道』(ともに講談社)などがある。
  • それぞれの満洲

    それぞれの満洲

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,584円 (税込)
    1945年8月12日、当時の満洲国・麻山において団長・貝沼洋二率いる開拓民465名が集団自決した「麻山事件」。この、歴史に埋もれ去られそうになっている事件をきっかけに、さまざまな人の、さまざまな「満洲」を、膨大なる資料を繙き、回顧した意欲作。世界が傾きかけている、「過ち」が現実になる前に、ぜひ読んでおきたい一冊です。
  • ソ連が満洲に侵攻した夏

    ソ連が満洲に侵攻した夏

    日露戦争の復讐と版図拡大に野望をいだくスターリン、原爆を投下し戦後攻略を早くも画策する米英、日ソ中立条約を頼りきってソ満国境の危機に無策の日本軍首脳――三様の権謀が渦巻くなか、突如ソ連軍戦車が八月の曠野に殺到した。百万邦人が見棄てられた昭和史の悲劇を、『日本のいちばん長い日』で終戦の日のドラマを描き、『ノモンハンの夏』で帝国陸軍首脳の無責任を鋭く衝いた著者が、痛烈に描き切った力作。
  • 台湾 朝鮮 満州 日本の植民地の真実

    台湾 朝鮮 満州 日本の植民地の真実

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    真実を知らずして、安易に謝罪してはならない皇民化運動、創氏改名、総督府、満州国建国… 日本は、台湾、朝鮮、満州で植民地統治を行い、敗戦によりその統治から手をひいた。そして多くの教科書では、侵略行為が強調され、厳しい植民地支配の状況が記されているが、本当はどうだったのか。著者が10年の歳月を費やし、植民地の実態を実証的に検証した大作。 ※このコンテンツは扶桑社刊「日本の植民地の真実」(2003年10月30日 初版第1刷発行」をmもとに制作されております。
  • たった独りの引き揚げ隊 10歳の少年、満州1000キロを征く
    値引きあり

    たった独りの引き揚げ隊 10歳の少年、満州1000キロを征く

    「俺が人生で輝いていたのは10歳だった」。41連戦すべて一本勝ち! サンボの生ける伝説・ビクトル古賀はいう。個人史と昭和史、そしてコサックの時代史が重なる最後の男が命がけで運んだ、満州の失われた物語。
  • 中国共産党の罠 満洲事変から盧溝橋事件までに本当は何が起きていたか

    中国共産党の罠 満洲事変から盧溝橋事件までに本当は何が起きていたか

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,178円 (税込)
    中国大陸における泥沼の戦争は、「十五年戦争」でも、日本による「侵略戦争」でもなかった! 満洲国の建国は日本の国防上の理由はあったにせよ、防共の観点から世界の平和に資するものであったことを見逃してはならない。本書は、満洲事変から盧溝橋事件に至る七年間に焦点をあて、中国共産党やコミンテルンが、国民党軍にスパイを送り込み、巧妙な工作を行っていた事実を歴史資料を駆使して浮き上がらせる。近現代史の再考を促す「日中戦争」秘史。
  • 張作霖 満洲の覇者、未完の「愛国」

    張作霖 満洲の覇者、未完の「愛国」

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,034円 (税込)
    馬賊の頭目から満洲の覇者となり,日本軍に爆殺された張作霖(一八七五─一九二八).その生涯は,近代国家・中国が生まれゆく道と日本の大陸進出とが交差するところに存在した.大元帥・張作霖は覇権の先に何を見ていたのか.袁世凱,段祺瑞,孫文など同時代の群像や関東軍との関係を丁寧にひもとき,乱世の生涯を描ききる.

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  • 妻と飛んだ特攻兵 8・19満州、最後の特攻

    妻と飛んだ特攻兵 8・19満州、最後の特攻

    「女が乗っているぞ!」その声が上空を旋回する11機の特攻機まで届くことはなかった。白いワンピース姿の女性を乗せた機体を操縦していたのは谷藤徹夫少尉(当時22歳)、女性は妻の朝子(当時24歳)だった。1945年8月19日、満州。20代の青年将校たちは、ある者は許嫁の自決を見届け、ある者は恋人を連れ、そして谷藤徹夫は妻を乗せ、空に消えていった。「妻と飛んだ特攻兵」、その衝撃の事実を追った歴史ドキュメント!!!
  • 転生 ~満州国皇帝・愛新覚羅家と天皇家の昭和~

    転生 ~満州国皇帝・愛新覚羅家と天皇家の昭和~

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻2,970円 (税込)
    もうひとつの昭和を描く超弩級歴史大作。 ――歴史に「IF」はない。しかし、戦争が終わったあのとき満州国皇帝・溥儀が日本に亡命していたら…。  作家・浅田次郎の「蒼穹の昴」の時間と空間を舞台に、清朝のラストエンペラー・愛新覚羅溥儀と溥傑兄弟の数奇な運命を余すことなく辿る完全版評伝。  関東軍により担がれて満州国初代皇帝となり、戦後はソ連に抑留後、戦犯として中国へ送還、中国共産党の熾烈な文革の嵐にさらされた溥儀。一方、日本人の妻を生涯愛し、終戦直後に生き別れとなるものの、のち奇跡の再会を果たした弟・溥傑。ふたりの人生は、日本と天皇家の「昭和」を裏側から照射する。  『昭和解体』『暴君』という大著で知られざる歴史のディテールを描く第一人者の牧久が、“もう一つの昭和史”に挑む。
  • 日本軍はなぜ満州大油田を発見できなかったのか

    日本軍はなぜ満州大油田を発見できなかったのか

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻896円 (税込)
    昭和初期の北樺太石油、満洲国建国時の油兆地調査、そして東南アジアの南方油田。 そこには確かに石油があったのに、日本はモノにできなかった。そして石油政策なきまま、戦争へ突入する。 43年間、商社でエネルギー関連業務に従事し、現在はエネルギーアナリストとして活躍、『石油の「埋蔵量」は誰が決めるのか?』(文春新書)を上梓した著者が、戦前、戦中の石油技術者の手記を読み込んで明らかにした戦後71年目の真実。そこには現代日本のエネルギー政策への教訓があった。 第一章 海軍こそが主役 第二章 北樺太石油と外交交渉 第三章 満洲に石油はあるか 第四章 動き出すのが遅かった陸軍 第五章 対米開戦、葬られたシナリオ 第六章 南方油田を奪取したものの 第七章 持たざる者は持たざるなりに
  • 日本交響楽(1) 満州篇(上)

    日本交響楽

    小説・文芸
    -
    1~7巻619~726円 (税込)
    昭和3年6月4日、満州の実力者・張作霖を乗せた特別列車が何者かによって爆破された。満鉄の駅長の息子・倉田竜作とその家族をはじめ大陸に暮らす日本人の平和な日々に、広大な満州の平原を揺るがす戦争の嵐が近づく……。満州事変・太平洋戦争――激動の昭和史と日本人の運命を描く大河ロマン。
  • 日本人が知らない満洲国の真実 封印された歴史と日本の貢献

    日本人が知らない満洲国の真実 封印された歴史と日本の貢献

    ビジネス・実用
    4.5
    1巻968円 (税込)
    近代中国をつくったのは日本である! 日清戦争勃発から、最後の引き揚げ船、舞鶴入港まで……【日本と大陸の歴史を再検証】 気鋭の歴史学者が世界史の視点で満洲国を読み解く 歴史とは、因果関係を明らかにすること。個人や国家の行動が道徳的に正義だったか、罪悪だったかを判断する場ではない(本文より) ※本書は二〇一三年四月、ビジネス社より単行本として刊行された『真実の満洲史[1894-1956]』を加筆、改題の上、新書化したものです。
  • ノモンハン 元満州国外交官の証言

    ノモンハン 元満州国外交官の証言

    一九三九(昭和一四)年夏、満州とモンゴルとの国境で、ソ連軍と日本軍が激突し、合わせて二万近くの戦死者を出したノモンハン事件は、現代日本も抱える「国境問題」を、軍事力で解決しようとして起こった悲劇だった。停戦後の国境確定交渉に参画した外交官が綴る「事件」の深層。〈解説〉田中克彦
  • 覇者の戦塵1931 北満州油田占領

    覇者の戦塵1931 北満州油田占領

    小説・文芸
    4.0
    1巻550円 (税込)
    一九三一年北満州で大規模な油田が発見された――もしも日本軍が石油資源を手中にしていたら、第二次世界大戦は勃発したのであろうか? ほんの些細な偶然が歴史の姿を大きく変える!
  • 八月十五日からの戦争「通化事件」 日本人が知らない満洲国の悲劇

    八月十五日からの戦争「通化事件」 日本人が知らない満洲国の悲劇

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,430円 (税込)
    終戦から半年過ぎた満洲で日本人三千人が虐殺された! 中国軍と戦った日本人魂を追うノンフィクション2編収録 「関東軍壊滅」「武力放棄」のなかで起きた知られざる惨劇―― ※本書第一部は「Hanada」平成二十九年八月号から平成三十年三月号に連載され、第二部は「正論」平成二十七年九月臨時増刊号に一挙掲載されたものです。
  • 馬賊の「満洲」 張作霖と近代中国

    馬賊の「満洲」 張作霖と近代中国

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,430円 (税込)
    日露の脅威がせまる清朝末期の混沌に、馬賊は生まれた。混乱の中、軍閥の長となり中原への進出をうかがい、覇権を目指した「東北王」張作霖もそんな一人だった。虚飾にとらわれた従来の張作霖像を解体し、中国社会が包含する多様性にねざす地域政権の上に馬賊を位置づけ、近代へと変貌する激動の中国と日中関係史を鮮やかに描き出した意欲的な試み。
  • 光さす故郷へ 満州から我が子を抱いて

    光さす故郷へ 満州から我が子を抱いて

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻517円 (税込)
    満州国軍将校に嫁ぎ幸せに暮らすよしの運命は、ソ連軍の奇襲で一変する。夫と生き別れ、日本を目指す逃避行が始まったのだ。狭く汚い無蓋貨車での移動、200キロの山越え……。乳飲み子を抱えての400日余りの壮絶な引き揚げの旅を綴る感動のドキュメント。 本書は、文庫版『光さす故郷へ よしちゃんの戦争』をもとに、サブタイトルを改題のうえ電子化したものです。
  • 悲劇の天才将軍 石原莞爾の満州(Hanada新書 018)

    悲劇の天才将軍 石原莞爾の満州(Hanada新書 018)

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,200円 (税込)
    山本七平賞奨励賞を受賞したノンフィクション作家が書き下ろす昭和史の圧倒的人間ドラマと悲劇の物語。 石原が果たした満州建国、だが、それは悲劇の始まりだった。 背後にあったアメリカの存在、石原が夢見た日米決戦「世界最終戦」の実現はなぜ道半ばで頓挫したのか。 国内の官僚組織化した日本内部にいた「内なる敵」とは誰だったのか。 「天才参謀」は誰と戦っていたのか。 これは現在の日本への警鐘でもある。
  • 人びとはなぜ満州へ渡ったのか――長野県の社会運動と移民

    人びとはなぜ満州へ渡ったのか――長野県の社会運動と移民

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,750円 (税込)
    貧しさだけが移民の要因ではない。一般開拓団、青少年義勇軍ともに全国一多く送出した長野県は、社会運動の激しさでも際立っていた。経済要因では説明できない移民へいたる人びとの営みを、社会運動弾圧の影響や地縁などの視点から問い直す。
  • featuring満州アヘンスクワッド 昔々アヘンでできたクレイジィな国がありました

    featuring満州アヘンスクワッド 昔々アヘンでできたクレイジィな国がありました

    少年・青年マンガ
    5.0
    1巻1,567円 (税込)
    かつて最先端だった仮想国家・満州は、アヘンでできた国だった!? 暗黒街の住人たち、巨大な闇組織、ストリートのカネとエロ、主要な都市の実態などなど、満州を等身大で捉えた一冊。累計100万部を突破した『ヤングマガジン』連載中の大人気作『満州アヘンスクワッド』をきっかけに、ストリートの実態から、国施策の実際まで、いろいろわかるガイドブックです。 プロローグ おかしな国・満州 第一章 アヘン 第二章 人 第三章 エロ 第四章 街 第五章 カネ 第六章 軍と国 第七章 遊・食 第八章 モノコト
  • 14歳〈フォーティーン〉満州開拓村からの帰還

    14歳〈フォーティーン〉満州開拓村からの帰還

    「昭和」を見つめ、一貫して戦争や国家を問うてきた著者の原点となったのは、1945年、14歳での敗戦体験だった。家族と渡った満州・吉林。敗戦後の難民生活は一年に及ぶ。「棄民」ともいうべき壮絶な日々、そして一家での日本への引き揚げ……。14歳という多感な少女が軍国少女となり、日に日に戦争に巻き込まれていく様を、自身の記憶と膨大な資料から丁寧に回顧し綴る。【目次】少女の行程/澤地家家系図/吉林市の街中の地図/はじめに/第一章 十四歳の少女/第二章 秘密/第三章 王道楽土/第四章 戸籍謄本/第五章 学徒動員・無炊飯/第六章 水曲柳開拓団/第七章 八月十五日・敗戦/第八章 いやな記憶/第九章 蟄居の日々/第十章 内戦下/第十一章 旧陸軍兵舎/第十二章 日本へ/おわりに
  • 復刻版 少年滿洲讀本

    復刻版 少年滿洲讀本

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,386円 (税込)
    白樺派作家・長與善郎が昭和の満洲の姿をリアルに描き出した傑作。 満州国建国から6年後の昭和13年(1938年)に刊行されたベストセラー『少年満洲読本』が甦る(復刻版)。 父親が夏休みに2人の息子を連れて満洲へと旅行するという設定で、 満洲の基本的知識や満洲各地の実情、子供たちの驚きと感想とともに、当時の満洲の姿がリアルに描かれている。 当時のデータや写真も満載。 解説は、四方田犬彦氏(比較文化・映画研究)
  • ペストは冬、どこに潜むのか 満州で身を挺して解明に挑んだ医師

    ペストは冬、どこに潜むのか 満州で身を挺して解明に挑んだ医師

    ビジネス・実用
    -
    1巻2,860円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 満洲ペストというと、センシティブな問題として、ペスト菌を非人道的に扱った悪名高い戦前の軍部の仕業が連想されがちだが、満洲ペストはそれがすべてではない。戦前、満洲の地で蔓延するペスト患者を前に、治療と予防、また感染経路の解明に身を挺して挑んだ医師たちがいた。その先頭に立った医師・加藤正司はペスト防疫所の所長として、他の防疫官職員とともにペスト発生地帯である広大な満洲平原に散在する村に飛び込み、身の危険を顧みず、ペストで苦しむ患者の治療と予防に献身した。 それだけではない。満洲のペストは、夏に激しく蔓延し、冬に終息するのだが、春になると再び頭をもたげ、翌夏にまた流行する。これを毎年繰り返している。加藤はペスト流行の根元は冬にあると考え、従来からの畑リス説を覆し有菌ネズミ説を唱え、半家住性ネズミが冬、この主役を演じていることを突き止めた。 しかしそれには、凍土化する冬の直前、満洲平原のペスト村の地中を深く掘り下げ、生きたネズミを捉えねばならない。とてつもない作業を伴うのは目に見えている。だが、加藤の、満洲からペストを失くしたいという情熱と炯眼に所員は誰一人協力を惜しむ者はいなかった。こうして生きた有菌ネズミの捕獲に成功し、体内にペスト菌が宿っているのを発見した。  だからと言って、前提なしに加藤の事績を美化するつもりはない。中国の人々からすれば、如何なる立場に立つとしても、それは植民地統制の一翼を担わされたに過ぎないと思うかもしれない。 しかし、ペスト発生の最前線に立ち、いざ医療と予防に従事してみると、そこには夥しい数の満洲農民がいて、昔からペストに苦しんでいる。本書は満洲ペストで苦しむ農民患者を救いたい、満洲からペストを失くしたい、と不屈の精神を発揮した加藤の事績をペスト近代史の一コマとして辿ることにより、終戦後帰国途上で殉職した加藤の人となり、かつ、彼の指揮の下、協力を惜しまなかったペスト防疫所の職員たちが満洲ペストの防疫にどのように従事したか、そしてペスト研究の末に得た加藤の知見の中に後世に残しうる一条の光があったのだと、読者諸氏に思いめぐらせていただければ幸いである。 なお、本書には、国立保健衛生科学院名誉院長である林謙治医師により推薦文が寄せられている。
  • 満洲お菊 1
    完結

    満洲お菊

    少年・青年マンガ
    -
    全3巻110円 (税込)
    昭和三年、満州は奉天……。男は空を睨みながら奉天特務機関長の依頼を聞いていた。風雲急を告げる大陸で、日本刀と拳銃、そして爆弾を駆使して殺戮をほしいままにしている満州の殺し屋、若月退役中尉だ。満州国を世界の理想郷とすべく、大きな計画が動き出そうとしていた。そのために必要悪として、殺し屋の力がいるのだ……俺は……全ては大義理想のため、だれかがやらねばならないことをしているだけだ……。しかしその真実は、愛する女の命を救うためだったのだが!? 松森正の傑作劇画作品!
  • 満洲近代簡史通読(繁体中国語版)

    満洲近代簡史通読(繁体中国語版)

    ビジネス・実用
    -
    1巻550円 (税込)
    10万日本兵士の犠牲で1905年に日本は日露戦争の勝利を掴んだ、日露清三カ国の善後条約に則り日本は満洲権益を獲得し、関東軍も合法に満州に駐屯した。以来、血も汗も流し、日本の40年の巨額な投資と経営により荒蕪な満州はアジア最大な経済体になり、地上の王道楽土に変貌した。果たして日本は本当に侵略者でしょうか?! 満洲近代の大きな出来事を新たな視点でまとめた本です。日露戦争と清の関係、満州事変は関東軍の自衛行為である理由、日本統治の下に満洲経済の繁栄、スターリンに操られた中国共産党が日中戦争を引き起こした証拠、《田中上奏文》を偽造した真犯人などについて、ねつ造された歴史を見直し、日本の為に書き留めて置いた一冊。
  • 満洲国

    満洲国

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻880円 (税込)
    中国東北部にかつて存在した傀儡国家・満洲国。謎に包まれたこの国家の全貌を、中国側史料及び新史料を駆使し、新知見を以て示す。
  • 風の払暁―満州国演義一―(新潮文庫)

    満州国演義

    小説・文芸
    4.2
    1~9巻869~1,100円 (税込)
    霊南坂の名家に生を受けた敷島四兄弟は、異なる道を歩んだ。奉天総領事館に勤務する外交官、太郎。満州で馬賊を率いる、次郎。関東軍の策謀に関わる陸軍少尉、三郎。左翼思想に共鳴する早大生、四郎。昭和三年六月、奉天近郊で張作霖が謀殺された。そして時代の激流は彼ら四人を呑みこんでゆく。「王道楽土」満州国を主舞台に、日本と戦争を描き切る、著者畢生(ひっせい)の大河オデッセイ。(解説・馳星周)
  • 満州国演義(一~九)合本版(新潮文庫)

    満州国演義(一~九)合本版(新潮文庫)

    小説・文芸
    5.0
    1巻8,855円 (税込)
    霊南坂の名家に生を受けた敷島四兄弟は、異なる道を歩んだ。奉天総領事館に勤務する外交官、太郎。満州で馬賊を率いる、次郎。関東軍の策謀に関わる陸軍少尉、三郎。左翼思想に共鳴する早大生、四郎。昭和三年六月、奉天近郊で張作霖が謀殺された。そして時代の激流は彼ら四人を呑みこんでゆく。「王道楽土」満州国を主舞台に、日本と戦争を描き切る、著者畢生(ひっせい)の大河オデッセイ。 ※当電子版は新潮文庫版『満州国演義』一~九巻をまとめた合本版です。
  • 「満洲国各民族創作選集」選者のことば
    無料あり

    「満洲国各民族創作選集」選者のことば

    小説・文芸
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 満洲国から見た近現代史の真実〈新装版〉

    満洲国から見た近現代史の真実〈新装版〉

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,430円 (税込)
    歴史をプロパガンダの手段にしてはならない いまこそ日本は世界に本当の歴史を教えるべきだ 歴史はイデオロギーではない。ところが、中国・韓国にとっては歴史こそは政治にほかならない。事実を歪めてでも自国の利益を拡大しようとする儒教イデオロギーによるプロパガンダの手段が彼らにとっての歴史なのだ。しかし、現代中国が誕生してから七〇年以上が経って、ようやく歴史の真実が明らかになりつつある。 実はいまの中国人のアイデンティティは清朝という満州人によってつくられた国家にルーツがある。清朝史以降しか中国には歴史などなかったのである。清朝支配層の故郷である満洲は、二○世紀初めまで、漢地とは別の土地と認識されていた。それゆえ日本が日露戦争に勝利して満洲に出て行き、満鉄を使って現地に投資したことを「侵略」だと断定することなどできないはずだ。ところが、中国は「満洲帝国」について、日本の侵略という一語で日本を批判する一方で、モンゴル人もチベット人もウイグル人も黄帝の子孫の中華民族なのだから、「祖国に復帰」させたのだと倒立させた美辞麗句で自らの植民地支配を正当化している。しかし、中国という共産党一党独裁国家の政治体制や歴史的裏付けのない勝手な言い分が白日の下にさらされつつあるいま、現代中国の政治的主張を離れて、歴史の真実を根本的に考え直すべき時期が到来しているのではないか。本書は、満洲帝国の時代を生きた五族の人々にとっての満洲帝国の歴史を掘り起こし、事実をもって冷静に歴史を見直す試みである。そしてそれは、日本人が自分たちの歴史を取り戻し、将来日本がどうあるべきかを考えるために必要不可欠な作業に違いない。
  • 「満洲国建国」は正当である 米国人ジャーナリストが見た、歴史の真実

    「満洲国建国」は正当である

    日露戦争時、実はロシアと清国は「露清密約」を結んでおり、“連合軍”として日本と戦ったのであるが、このことは日本人には教えられていない。終戦の調停役であったアメリカも、当然オトボケで条約を結ばせたため、グルだった。これが知られていれば日本は清国に賠償を要求できたのだ。この一事でも分かるとおり、満洲国建国をめぐって、日本が国際連盟脱退に至る歴史は、一般的解釈とされている「日本の侵略」ではなく、清国利権を狙う、アメリカを始めとする欧米列強の謀略であり、国際的な「日本イジメ」だったのである。本書では、アメリカのジャーナリストであり、満洲国の顧問を務めていた著者が、列強の言動のあまりの理不尽さに憤慨し書き残した、「満洲国をめぐる真実」である。特に、著者は、「アメリカの意図はどこにあるのか」を厳しく追及している。アメリカ政府が日本人に最も読まれたくないであろう歴史の証言を、詳密に新訳した一冊である。
  • 満州国皇帝の秘録 ラストエンペラーと「厳秘会見録」の謎

    満州国皇帝の秘録 ラストエンペラーと「厳秘会見録」の謎

    日本軍によって満州国皇帝の座に就いた溥儀。清朝復活への執念と傀儡としての絶望。皇后、実弟への愛憎、石原莞爾、東条英機らへの月旦などなど。専属通訳として、会見に同席した林出賢次郎が残した「厳秘会見録」を元に、昭和史の闇とされた人造国家・満州国の実態と、皇帝・溥儀の素顔を明らかにする。
  • 満洲国と日中戦争の真実

    満洲国と日中戦争の真実

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻880円 (税込)
    昭和6年(1931)、満洲事変が起き、翌年には「満洲国」が建国された。日本と東アジアの可能性を求めて、理想社会の建設が進められるはずだったが、次第に中国との軋轢は強まり、昭和12年(1937)には日中戦争が勃発。長期化、泥沼化の様相を呈することになった。その過程において、歴史はどのように動いていったのか。本書で取り上げる石原莞爾、岸信介、後藤新平、山本条太郎、多田駿、今井武夫といった日本人は何を思い、どう行動し、どのような影響を及ぼしたのか――。月刊誌『歴史街道』掲載の著名な研究者や作家による論考を選りすぐり、様々な視点から、日中両国の衝突を生んだ真因に迫る。 【本書の構成】●第1部 満洲国とはなにか ●第2部 満洲国と日本人 ●第3部 日本と中国、そして日中戦争の真実 【執筆者(五十音順)】秋月達郎、井上寿一、岩井秀一郎、江宮隆之、大木毅、太田尚樹、岡本隆司、川島真、小山俊樹、西澤泰彦、平塚柾緒、広中一成、保阪正康
  • 満州国よ、永遠なれ

    満州国よ、永遠なれ

    小説・文芸
    -
    1巻1,485円 (税込)
    「俺たちが北東アジアの平和のために、大陸に渡り、多くの犠牲者を出し、満州地方で暮らしている人たちと共に創造した美しい満州国は、国連から認められる五族共和制国家にするべきであったのだ」(本文抜粋)。幻となった「満州共和国」。青年の高き志は日本に利用された! 亡父の体験談をもとに、傀儡国家「満州帝国」へ突き進む様を緻密に描き上げた戦記文学。
  • 満洲国を産んだ蛇 関東州と満鉄附属地

    満洲国を産んだ蛇 関東州と満鉄附属地

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻2,750円 (税込)
    日露戦争で日本が勝ち取り、満洲国の母体となった【関東州】と【満鉄附属地】。あたかも「蛇」のように満洲国の心臓部に食い込み、脱皮を繰り返すその土地は、しかし満洲国とは全く異なる歴史を歩んできたのである。 最新の研究成果と徹底した現地取材から近代日本史の真実を読み解く― 日・中・露による相剋の歴史を今、見つめなおすための一冊。
  • 満洲コンフィデンシャル

    満洲コンフィデンシャル

    小説・文芸
    3.5
    1巻902円 (税込)
    幻の理想郷・満州国 大陸を舞台に繰り広げられる ノンストップ特務冒険活劇! 昭和十五年、元士官候補生・湊春雄は大連港に到着した。憲兵を殴って海軍を追われ、満鉄調査部に飛ばされてきたのだ。 彼に与えられた秘密任務は、あの甘粕正彦を内偵することだった。 大連の町中で春雄を煙に巻いた謎の男・西風。新京に向かい疾走する〈あじあ号〉の車内に再び姿を現した大陸浪人は、春雄の運命を翻弄してゆく――。 幻の理想郷・満洲国を舞台に、鉄道、映画、阿片、諜報、革命運動など、華やかな夢と権謀術数が渦巻くノンストップ冒険特務活劇! 目次 開幕 第一話 夕陽と大陸浪人 第二話 恋と革命 第三話 皇帝の護衛者 第四話 夢の瓦礫 閉幕 参考資料一覧
  • 満州、少国民の戦記(上)

    満州、少国民の戦記

    執筆の動機は、父親から「お前は新聞記者だが、一度は自分の歴史を調べて書くべきだ」と言われたことによる。昭和20年8月、8歳だった著者は、ソ満国境に近い興安街を脱出、朝鮮との国境の町の安東に辿りつく。付「子供の戦記」。
  • 満州事変

    満州事変

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    1931年9月18日、奉天郊外の柳条湖で南満州鉄道の線路が爆破された。この事件を契機に、大陸での勢力拡大を目論む関東軍は満州(現・中国東北部)全土を占領する。膨大な史料の精緻な読みをとおして、第一次山東出兵、張作霖爆殺事件から、関東軍の暴走、満州国建国、国際連盟脱退まで、当時の状況を詳細に再現、近現代史の問題点を抉剔する。(講談社学術文庫)
  • 満州事変 政策の形成過程

    満州事変 政策の形成過程

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻1,804円 (税込)
    1931年9月18日,柳条湖の鉄道爆破をきっかけに勃発した満州事変.事件はいかにして引き起こされ,なぜ連盟脱退にまで至ったのか.関東軍・陸軍中央部・政府指導者などの諸勢力間でどのような力学が働き,外交政策を変容させていったのか.戦争への道を突き進んだ日本の歩みに政治過程論的な分析を加えた記念碑的な著作.著者の第一作でもある.(解説=酒井哲哉)

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  • 満州事変 戦争と外交と

    満州事変 戦争と外交と

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,012円 (税込)
    泥沼の十五年戦争は、なぜ、どのように始まったのか? 端緒である1931年の満州事変と翌1932年の上海事変は、中国北洋軍閥間の争いの混乱に乗じた前者、民族的抵抗の形成を見た後者と、それぞれ異なる性格を有している。両者について経緯を詳述し、さらに5年後の盧溝橋事件による全面戦争展開へつながる時代の流れを示す。その時内閣は、軍部は、日本の世論は、列国や国際連盟の反応は、両国各部隊の進路は――? イデオロギーを排し、史実のみを丹念に追うことで中国侵略の発端の全貌を明らかにする、近代史研究における古典的名著。(原本:中公新書、1974年刊)
  • 満州事変と政党政治 軍部と政党の激闘

    満州事変と政党政治 軍部と政党の激闘

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,595円 (税込)
    激闘86日。万策尽き政党政治は終焉した。従来考えられていた以上に堅固だった戦前政党政治が、なぜ軍部に打破されたのか。そこには陸軍革新派による綿密な国家改造・実権奪取構想があった。最後の政党政治内閣首班、若槻礼次郎の「弱腰」との評価を覆し、満州事変を画期とする内閣と軍部の暗闘が若槻内閣総辞職=軍の勝利に至る86日間を、綿密な史料分析に基づき活写する。(講談社選書メチエ)
  • 満州事変はなぜ起きたのか

    満州事変はなぜ起きたのか

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻1,980円 (税込)
    中国の老獪、欧米の野心、日本の熱狂―息づまる日本史のドラマを明らかに。 日露戦争後の日米関係緊張から説き始め、最新研究を基に満州事変史を捉え直した注目作!
  • 満州スパイ戦秘史 関東軍将校らの証言で迫るノモンハン事件から日ソ戦争まで

    満州スパイ戦秘史 関東軍将校らの証言で迫るノモンハン事件から日ソ戦争まで

    小説・文芸
    3.0
    1巻1,980円 (税込)
    ソ連に侵攻の意向なし──。偽情報にだまされた日ソ諜報(ちょうほう)戦の失敗の真相に迫るノンフィクション。米国人歴史家が関東軍元将校らにインタビューした録音記録を朝日新聞記者が入手。ノモンハン事件、日ソ戦争の舞台裏を初出事実とともに描く。
  • 満洲スポーツ史 帝国日本と東アジアスポーツ交流圏の形成

    満洲スポーツ史

    ビジネス・実用
    -
    1巻5,060円 (税込)
    スポーツは近代以降、国民や文化を統合する役割を果たす一方で、身体を鍛える手段として、あるいは国民を養成する手段として、はたまた娯楽として人々の生活に根づいていった。 1932年に成立して、日本人、中国人、朝鮮人、ロシア人、モンゴル人など、多様な民族が交差した満洲国では、どのようにスポーツが実践され、どんな役割を果たしていたのか。 企業スポーツ、女子スポーツ、朝鮮人や台湾人のアスリート、武道界、明治神宮大会やオリンピックなど各種競技会をめぐる動きに光を当て、満洲と内地・中国・台湾・朝鮮の各地域との力学も視野に入れながら、「労働」「民族」「移動」「国際関係」という視点から満洲のスポーツの諸相を明らかにする。 帝国日本の外縁に位置し、資料の制約から研究が進んでこなかった満洲のスポーツの実態を歴史学や社会学、人類学などの学際的な視点から検証する。満洲スポーツ史から帝国日本や東アジアの近代史を描き出す貴重なプロジェクトの成果。
  • 満州大動乱(1) 石原莞爾の暗躍

    満州大動乱

    小説・文芸
    -
    1~3巻495円 (税込)
    ソ満国境に近い都市チタの野戦演習地に潜む三人の男。演習の指揮所にはロシア人将校に混じって、中国国民党軍や奉天軍閥の将校の姿があった。男たちによる諜報活動の報告を受けた関東軍作戦参謀・石原莞爾中佐は“ある計画”を実行に移すことを決意する……。1914年、バルカン半島で発生したテロを機に、欧州大戦が勃発。独墺に宣戦布告したロシア帝国だが、日露戦争の戦訓を理解していなかった陸軍首脳部の失態で、帝国は崩壊への道をたどる。新たに権力を握った革命政府に対抗するため、英米日が共同する秘密作戦が開始された……。「満州大動乱」シリーズ、第1弾。 ●高貫布士(たかぬき・のぶひと) 1956年生まれ。神奈川県出身。和光大学人文学部芸術学科卒業。学生時代より軍事評論家・小山内宏氏、航空評論家・青木日出雄氏らが創設した「軍事学セミナー」で軍事学を修得。出版社勤務を経て、軍事アナリスト兼作家として活躍。『図解・ドイツ装甲師団』『大日本帝国海兵隊戦記』シリーズなど、ノンフィクション、小説の著書多数。
  • 満洲、チャーズの悲劇――飢餓地獄を生き延びた家族の記録

    満洲、チャーズの悲劇――飢餓地獄を生き延びた家族の記録

    1948年国共内戦下の中国。両軍がにらみ合う真空地帯にとり残され、餓死・離散の危機にさらされた日本人家族。脱出から新生中国との出会いまで、母娘が描く奇蹟の生還の記録!
  • 満州と岸信介 巨魁を生んだ幻の帝国

    満州と岸信介 巨魁を生んだ幻の帝国

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,496円 (税込)
    満州と戦後日本。二度の国創りを行った男の「見果てぬ夢」とは。長州の血筋と反共・反ソの記憶、産業開発計画に賭した夢と野望、戦後の岸を支えた満州人脈の光と影――知られざる昭和史を描く渾身のドキュメント!
  • 満州と自民党

    満州と自民党

    ビジネス・実用
    3.4
    1巻660円 (税込)
    戦後の高度成長は、満州国で行われていた統制経済が元になっていた。かつて満州における経済システムを一手に作り上げた知の集団・満鉄調査部、官僚として赴いた岸信介、椎名悦三郎、星野直樹、あるいは日産コンツェルンの鮎川義介……彼らは戦後も国家建設の夢を捨てがたく、日本経済のグランドデザインを描き続けたのである。そして、彼らの見果てぬ夢は、やがて政治の世界でも保守合同を実現させていく――。
  • 満洲 難民感染都市

    満洲 難民感染都市

    終戦直後の旧満洲。ソ連軍の侵攻から逃れてきた難民たちは、ようやくたどり着いた満洲最大の商工業都市・奉天(瀋陽)で、飢えや発疹チフスなどの感染症によって次々と亡くなっていった。 そこでいったい何があったのか。 著者は奉天での難民の大量死の一因が救済事業の遅れにあったとみて、当時の状況を資料や満蒙開拓団員、居留民、満洲医科大学の関係者などの証言からつぶさにたどっていく。難民と居留民を隔てる「見えない壁」の存在。医薬品が乏しいなか、ワクチン開発や巡回診療に奔走した満洲医科大学の医師や学生、看護師たち……。 NHK-BS1スペシャルをもとに、追加取材による新たな証言を含めて再構成。感染爆発と戦争が身近になった時代を生き抜く上で、多角的に物事を見る目を養う、貴重な歴史証言の書である。 山本太郎氏(長崎大学名誉教授・国際保健学)推薦 「知られざる事実が資料や証言から次々と明らかにされる。ポストコロナを生きる私たちは過去に何を学ぶべきだろうか?」
  • 満洲難民 北朝鮮・三八度線に阻まれた命

    満洲難民 北朝鮮・三八度線に阻まれた命

    小説・文芸
    5.0
    1巻742円 (税込)
    一九四五年八月、ソ連軍の侵攻から逃れるため、満洲から多くの日本人が北朝鮮に避難した。飢え、寒さ、伝染病。本土終戦の日から始まった地獄の難民生活で、人々は次々と命を落とす。国はなぜ彼らを棄てたのか。世界史の中でも稀に見る悲惨な難民だった彼らの存在は、なぜ黙殺されたのか?「戦後史の闇」に光を当てた本格ノンフィクション。
  • 満州引揚げ者の告白

    満州引揚げ者の告白

    小説・文芸
    -
    1巻1,133円 (税込)
    「5歳から20歳までの間、偽満州国で体験したことを書きましたが、すべて事実として受けとって下さい」。我々は国に棄てられた──。大陸に取り残された者たちをおそう恐怖、苦しみ、悲しみ……敗戦という現実がもたらした悲劇の数々。愚かしい戦争を二度と繰り返さないため、今こそ「友好」による「平和」を。そして、今日の平和、民主主義の社会の大切さを改めて考える戦争体験記。
  • 満洲暴走 隠された構造 大豆・満鉄・総力戦

    満洲暴走 隠された構造 大豆・満鉄・総力戦

    混迷の中で建国され13年で崩壊した満洲国。一極集中の特異な社会、急拡大した満鉄、石原莞爾ら陸軍エリートの苦悩――成立と暴走の要因を「東大話法」で話題の著者が解明する。現代にも通ずる欺瞞の系譜が見える。
  • 満洲 マンチュリアの起源・植民・覇権

    満洲 マンチュリアの起源・植民・覇権

    ビジネス・実用
    -
    1巻1,375円 (税込)
    ヌルハチの決起に始まり北京に都を置いた清朝にとって、満洲は聖なる「封禁の地」だった。しかし漢族の入植で満漢の一体化は進み、辛亥革命の後は日中米英露が覇権を争う。狩猟採集を生業とした女真族の故地は、いかにして「中国の一部」となり、「極東の火薬庫」と化したのか。「満珠」建国から「満洲国」崩壊へと至る、世界史の中のマンチュリア通史。(講談社学術文庫)
  • 満州裏史 甘粕正彦と岸信介が背負ったもの

    満州裏史 甘粕正彦と岸信介が背負ったもの

    激動の時代、日本人が満州に託した新興国家建設という夢。汚れ役の甘粕とエリート官僚の岸は、脆弱な国家経済を磐石にするためにいったい何をしたのか? 国際社会の欲望うずまく大地で運命的に交錯した二人の男の人生を丹念にたどり、知られざるもう一つの昭和史を描き出す、渾身のノンフィクション。
  • 見果てぬ夢 満州国外史

    見果てぬ夢 満州国外史

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    満洲国の実力者「二キ三スケ」の一角を占め、国務院総務長官を務めた大蔵官僚による率直な回顧録。 一九三二年の建国に際し、新たな通貨や租税制度をどう作ったか。 「満洲五カ年計画」をどのように実行したか――。 執政溥儀、高橋是清、東條英機、岸信介らの人物描写も興味深い、貴重な証言。
  • 夢燈籠-野望の満州

    夢燈籠-野望の満州

    小説・文芸
    4.0
    1巻2,200円 (税込)
    歴史小説の第一人者が描く、明治男の一代記。関東大震災、二二六事件、満州国。激動の時代を背景にした傑作大河小説、第一部、開幕!
  • リペアマン 修繕屋
    完結

    リペアマン 修繕屋

    少年・青年マンガ
    5.0
    全1巻763円 (税込)
    「哭きの竜」「月下の棋士」の能條純一渾身最新作!!<全人類の未来を賭けた、一人の男の闘いが幕を明ける。>廃墟と化す日本の未来――。その未来を変えるためリペアマンは現代へと舞い降りた。そして、各地で噂される都市伝説。“突如現れる龍の絵の郵便箱、そこに“願い事”を投函すると、その願いが叶う――”意味不明の都市伝説だが、その≪願い≫こそ未来を救うキーワードだった…。すべての偶然が必然となり、願いと未来の行く末が重なり合う、衝撃のタイムパラドックスストーリー!!
  • リペアマン 修繕屋【分冊版】(1)

    リペアマン 修繕屋【分冊版】

    少年・青年マンガ
    1.0
    1~13巻110円 (税込)
    バス停に突然、現れる郵便箱に“願い事”を書いた紙を投函するとその願いは叶うという。サングラスの謎の男が現れる時、運命の歯車が廻りだす!!
  • 歴史からかくされた朝鮮人満州開拓団と義勇軍

    歴史からかくされた朝鮮人満州開拓団と義勇軍

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 朝鮮人満州移民が朝鮮総督府によって実施されていたこと、大人だけでなく子どもたちも送られていたことを知る人は少ない。数十万と思われる開拓軍・義勇軍の実態を追う。
  • 歴史読本2013年8月号電子特別版「特集 満州国を動かした謎の人脈」

    歴史読本2013年8月号電子特別版「特集 満州国を動かした謎の人脈」

    ビジネス・実用
    -
    1巻523円 (税込)
    歴史愛好家のみならず、学生やサラリーマン、教育者にも読まれる歴史雑誌。今回は、戦時中に生まれ滅んだ幻の国家・満州国を大特集。満州建国に大きく貢献した甘粕正彦をはじめ、日産コンツェルン創始者の鮎川義介、外相・首相を務めた広田弘毅など、満州を支えたあらゆる人脈を徹底解剖します。
  • 歴代陸軍大将全覧 昭和篇/満州事変・支那事変期

    歴代陸軍大将全覧 昭和篇/満州事変・支那事変期

    金融恐慌や二・二六事件などで国内の動乱が激化し、国外では中国大陸に戦火が広がる時代の大将全36人を俎上に論じる。内外の難局に彼らはどう対処したのか。人気シリーズ第3弾。
  • わが放浪 満州から本石町まで

    わが放浪 満州から本石町まで

    小説・文芸
    -
    1巻1,672円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ジャーナリストから、日銀副総裁に転身した著者のエッセー集。明治の東北で新聞記者だった祖父、満州と父の思い出、青春時代を過ごした仙台、横浜など。副総裁の原点を垣間見る。

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  • コミック昭和史(1)関東大震災~満州事変

    コミック昭和史

    小説・文芸
    3.8
    1~8巻638~770円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和とはどのような時代だったのか。戦後50年を機に、いまあらためてその時代精神が問われている。それも権力者の視点ではなく庶民の眼で捉えたらどうなるのか。太平洋戦争下、ラバウルでの空襲により片腕を失った筆者が、万感の想いで描ききる。戦争を知らない世代に贈るコミック昭和史・全8巻。
  • シリーズ日本近現代史 1 幕末・維新
    完結

    シリーズ日本近現代史

    ビジネス・実用
    4.0
    全10巻946~1,100円 (税込)
    黒船来航から,明治維新へ──激しく揺れ動いた幕末・維新とはどういう時代だったのか.東アジア世界に視点をすえ,開国から西南戦争までを最新の研究成果に基づいて描く新しい通史.従来から「屈服」したと言われてきた幕末外交システムを再評価し,それが維新政府に継承されていく過程を明らかにする.シリーズ第1冊.

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  • 本当にあった女の人生ドラマズルすぎる!計算高い女 Vol.1
    完結

    本当にあった女の人生ドラマ

    テレビドラマ化で超話題のレディースコミック「本当にあった女の人生ドラマ」の第一弾がついに登場! 「ズルすぎる!計算高い女」をテーマに集められた読者の仰天体験コミックを全5作品収録。姑の葬式代を安くすませようとする義姉の守銭奴っぷりを描いた「がめつい女」など、女たちの壮絶な人間模様を大特集!
  • 異史・第二次世界大戦(1) 風雲、朝鮮半島!

    異史・第二次世界大戦

    小説・文芸
    -
    1~7巻495円 (税込)
    ソ連が朝鮮半島に乱入、ドイツがヨーロッパを席捲! 日本の敵は何処に!?  ソ連軍が1940年7月1日、鴨緑江を渡河して朝鮮半島に乱入した。朝鮮軍は後退を続け、1ヶ月後にはソ連による朝鮮半島制圧は目前となった。日本の石原莞爾首相はソ連との戦争を決断し、8月20日に宣戦布告、世界に広がる大戦争に身を投じた。小畑敏四郎率いる14万の上陸部隊は100万の敵将兵に立ち向かい、朝鮮半島解放を目論む。一方、山本五十六麾下の連合艦隊は、要衡ウラジオストクを目指す。アメリカ、ソ連、ドイツ、イギリス、中国……そして日本。全世界を巻き込む戦火はどこに向かうのか?  圧倒的なスケールで繰り広げられる大長篇架空戦記シリーズ「異史・第二次世界大戦」、第1弾。巻末に「電子版あとがき」を追加収録。 ●羅門祐人(らもん・ゆうと) 福岡県出身。血液型はO型。星座は山羊座。少林寺拳法三段。主な著書は『元祖羅門堂病院』『蒼き波濤』『独立愚連艦隊』『天軍戦国史』『列島大戦NEOジャパン』『超極級戦艦「八島」』など。 ●中岡潤一郎(なかおか・じゅんいちろう) 1968年生まれ。獨協大学経済学部修士課程修了後、テクニカルライターに。1996年『決戦!津軽海戦 鋼鉄の嵐 維新篇』で商業デビュー。以降、架空戦記、時代小説を中心に執筆。近作に『同心若さま流星剣』シリーズ、『浪人上様織田信長』シリーズ(いずれもコスミック時代小説文庫)がある。競馬好き。関東圏の競馬場、特に中山競馬場、船橋競馬場によく出向く。

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