ソ連が満洲に侵攻した夏

ソ連が満洲に侵攻した夏

作者名 :
通常価格 641円 (583円+税)
紙の本 [参考] 770円 (税込)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

【ニコニコカドカワ祭り2021開催中】マンガ・書籍が50%OFF!人気作品がまるごと1巻無料で読める期間限定無料作品も要チェック★

作品内容

日露戦争の復讐と版図拡大に野望をいだくスターリン、原爆を投下し戦後攻略を早くも画策する米英、日ソ中立条約を頼りきってソ満国境の危機に無策の日本軍首脳――三様の権謀が渦巻くなか、突如ソ連軍戦車が八月の曠野に殺到した。百万邦人が見棄てられた昭和史の悲劇を、『日本のいちばん長い日』で終戦の日のドラマを描き、『ノモンハンの夏』で帝国陸軍首脳の無責任を鋭く衝いた著者が、痛烈に描き切った力作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 戦記(ノンフィクション)
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
電子版発売日
2014年04月04日
紙の本の発売
2002年08月
サイズ(目安)
2MB

ソ連が満洲に侵攻した夏 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2021年02月28日

    ノモンハンより読みやすかったです。
    昭和も平成も令和もわー国はなーんにも変わってないっすね。
    半藤一利の陸海軍への怒りの筆は現在の日本国政府にもぶつけないといけないのではないかと。先見性や想像力の欠如とかね…

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年08月13日

    日ソ不可侵条約を一方的に破棄して・・・などという認識などとは程遠い次元で、冷厳な政治戦略が渦巻いていたことを改めて認識する。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年09月11日

    満蒙開拓団の悲劇は有名だが、そこに行くまでの詳細な過程が分かり、大変ためになった。それにしても、戦闘開始前から満洲防衛が放棄されていたとは。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年11月11日

    満州物は被害にあった人間の目線に立って感情に訴えてくる本が多い。
    特に反戦プロパガンダを目的としたものはそうだ。
    この本は半藤氏の怒りのようなものは書かれてはいるが割合と淡々と書かれていて良かった。
    過度に醜聞を目に入れずに事実関係を鳥瞰するにはいい本だった。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年02月01日

    根拠なく、願望で「ソ連は仲介してくれるはず」と、有利な講和の幻想に引っ張られる指導部と、人質のごとく満州に留め置かれる日本人入植者。結果は御存知の通り。もう、中国残留日本人孤児の話題もニュースから絶えて久しいが、ソ連が悪いと言う前に、悪いソ連を創りだした無策にはもう少し光があたってもよい。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年02月11日

     まず、とても読みやすいです。
    福島原発の事故を、アメリカの新聞が「笑えるほど無能、」と報じてましたが、それと同じ事を、戦争という状況でも発揮してしまうところに正直呆れました。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年04月10日

    恥ずかしながらポツダム宣言で「はい、日本敗戦。戦争終わり」。この程度の授業しか受けていない私。もしかしたら日本は分割されていたのかもしれないのですね。もっともっと勉強します。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年11月08日

    以前読んだ「日本のいちばん長い日」が面白かったので2冊目
    この本も「日本の一番長い日」同様に太平洋戦争終戦時の歴史書。
    今回は終戦直前にソ連が連合国軍に参戦し満州に侵攻する様子、終戦(敗戦)に向けた日本政府(軍部)の動き、連合国の思惑等々を時系列的に書かれています。
    日本政府(軍部)の読みの甘さ、外...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    日本政府は、愚かにもソビエト、スターリンの仲介により、戦争の終結を図ろうとする。当時、妄想の国、日本ではソビエトは救世主であったのである。満洲での仮想敵国は、ソ連であった。そのために関東軍を作ったのである。その仮想敵国が、救世主となったのである。その救世主が45年、8/9に日ソ中立条約を破棄し、日...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています