文学の検索結果

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  • ニッポンの文学
    小説・文芸
    3.9
    1巻891円 (税込)
    2015年又吉直樹の芥川賞受賞へと続く、戦後日本における「文学」の流れを「文学以外の小説」とともに語ることで紐解き、いったい「文学」に何が起こっていったのか、これからの「文学」の行方について論じる。取り上げる作家は、村上春樹、村上龍、栗本薫、高橋源一郎、よしもとばなな、阿部和重、小松左京、筒井康隆、綾辻行人、京極夏彦、西尾維新、又吉直樹、ほか多数。
  • 日本エキゾチシズム文学史
    小説・文芸
    -
    1巻2,750円 (税込)
    日本から外国へのまなざし、外国から日本へのまなざしを、歴史と地域を横断して幅広く解き明かす10章。先人たちや現在の日本人が、古来外国をどのように見て、感じてきたかを、その表現から解き明かす一冊。 日本文学史の中のエキゾチシズムという主題を、古代から現代の漫画までバリエーションに富んだテーマで展開している。 例えば、奈良時代の平安貴族が「檳榔」に感じた異国への幻視から、明治期の芥川文学における異国の身体観、中島敦の描く南国、そして現代については漫画『鬼灯の冷徹』の地獄観などが取り上げられている。執筆陣も、様々な国からの研究者が多くを占めている。また、留学生たちから見た現代日本のレポートは、新鮮な視点を我々に与えてくれるだろう。 エキゾチシズム研究において新たな論点を加える一冊になるであろう。

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  • 日本近代文学入門 12人の文豪と名作の真実
    ビジネス・実用
    4.3
    1巻990円 (税込)
    「円朝の落語通りに書いて見たらどうか」と助言された二葉亭四迷は日本初の言文一致小説『浮雲』を生んだ。初の女流作家田辺花圃と同門だった樋口一葉は、最晩年に「奇跡の14ヵ月」と呼ばれるほどの作品を遺した。翻案を芸術に変えた泉鏡花と尾崎紅葉の師弟。新聞小説で国民的人気を得た黒岩涙香と夏目漱石。自然主義の田山花袋と反自然主義の森鴎外。「生活か芸術か」を巡る菊池寛と芥川龍之介。12人でたどる近代文学史。
  • 日本近代文学の起源 原本
    小説・文芸
    4.0
    1巻1,463円 (税込)
    「歴史主義的普遍性」の基盤を大胆に覆す鋭い知性。 新たな思考の視座を極めて丹念に布置・構築して行く、最も現代的な「知の震源」柄谷行人の、鮮やかにして果敢な挑戦。 名著『マルクスその可能性の中心』につづく柄谷思想の原点となる歴史的快著。
  • 日本古典文学の表現をどう解析するか
    小説・文芸
    -
    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古典を対象にしながら、時代を越えた言語表現全般を見据える。古今集・枕草子・大鏡・平家物語・徒然草・芭蕉の俳句を対象に、表現を的確に捉えるための「方法」を実践。文献学的アプローチにもとづく全くあたらしい古典読解術。
  • 日本児童文学名作集 上
    小説・文芸
    3.8
    1~2巻770~924円 (税込)
    イソップ、グリム、アンデルセンの日本初紹介の作品をはじめ、日本の児童文学に新しいページを開いた『赤い鳥』の傑作など児童文学の名作を精選。上巻には、巌谷小波「こがね丸」、小川未明「赤い船」等十七篇、下巻には、芥川竜之介「蜘蛛の糸」、宮沢賢治「オツベルと象」、新美南吉「牛をつないだ椿の木」等二一篇を収める。

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  • 日本人なら知っておきたい日本文学 ヤマトタケルから兼好まで、人物で読む古典
    小説・文芸
    4.3
    1巻623円 (税込)
    紫式部、藤原道長、菅原孝標女、鴨長明…… 「名前だけ知ってるあの人」が大好きになる教養コミック! 累計140万部突破のベストセラー『日本人の知らない日本語』著者、待望の最新刊!! 『日本人の知らない日本語』『日本人の知らない日本語2』が累計140万部のベストセラーとなった著者の、待望の最新作です。 日本文学上の有名人である「清少納言・紫式部・藤原道長・安倍晴明・源頼光・菅原孝標女・鴨長明・兼好・ヤマトタケル」の9人について、一般にあまり知られていない人物像をマンガで紹介します。笑ったり共感したりするうちに、古典そのものに興味がわく教養コミックです。
  • 日本の英語、英文学
    ビジネス・実用
    3.8
    1巻880円 (税込)
    ★著者渾身の書き下ろしエッセイ ★日本の英語は、どこでボタンをかけ違えたのか ★教養英語 vs. 実用英語、英文解釈法、著作権、英会話、小学校英語について ★著者が最初に使ったお気に入りの英和辞典とは、日本語は「悪魔のことば」! ? ★AI時代に英語を学ぶ意味とは、大学から文学部・英文科がなくなってしまう! ? ★伝説の学習参考書、「山貞(やまてい)」vs.「小野圭(おのけい)」の話 ★英語の名物先生列伝、英文学者 夏目漱石の幻の業績とは、漱石の萬年筆の秘密 ★日本人が知らない「パラグラフ・リーディング」のキモとは ★いま明かされる著者の『英語青年』編集長時代(1951-63)の裏話 軽妙な筆致で綴る、知的刺激に溢れる好エッセイ集。独自の着眼点で、日本の英語、英文学の「来し方」をふり返り、「行く末」に思いをめぐらす。94歳になる著者が紡ぎだす貴重な「記憶の記録」。著者渾身の書き下ろしエッセイ集。研究社110周年記念企画。装丁:熊谷博人
  • 日本の古典はエロが9割 ちんまん日本文学史
    小説・文芸
    3.5
    1巻1,430円 (税込)
    本書は、性愛にまつわる内容に焦点を当てながら、古典文学の魅力に「裏口」から迫る文学入門。『古事記』『源氏物語』、近松に西鶴、さらには近世の奇談集などあまり知られていないものまで、ありとあらゆる性模様が展開される! エロ、グロ、BL、なんでもありの底抜けエロス、フルスロットルの全54篇。『古事記』や『源氏物語』が大らかな性やきらびやかで奔放な恋愛を描いたものであることを知る人は多いでしょうが、そもそも日本の古典文学は、今から見れば「とんでもない」物語の宝庫なのです。異常性愛やストーカー・変質者まがいの人物・出来事はもちろん、動物虐待、幼児虐待、倒錯した愛など、現代のほうがよほどおとなしく見えるような話の数々を、文学史を概観しながら伝えてくれる本書は、現代とは違う価値観の中で、人々がどのように生きていたかを伝えると同時に、「クールジャパン」と呼ばれる日本独自の文化が脈々と受け継がれていることも明らかにします。現代に生き続ける古典、という認識を「学術的」にではなく、「実感として、生きたものとして」感じさせてくれる一冊です。
  • 日本の文学作家集 その1 にほんご・カナもじぶん
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きいろいとり文庫シリーズ作品集、日本の文学作家集1の収録作品:「1・手袋を買いに」「2・蜘蛛の糸」「3・セロ弾きのゴーシュ」「4・花のき村と盗人たち」「5・なめとこ山の熊」「6・月夜とめがね」全6本
  • 日本の文学作家集 その1 日本語 漢字仮名交じり文
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きいろいとり文庫シリーズ作品集、日本の文学作品集1の収録作品:「1・手袋を買いに」「2・蜘蛛の糸」「3・セロ弾きのゴーシュ」「4・花のき村と盗人たち」「5・なめとこ山の熊」「6・月夜とめがね」全6本
  • 日本の文学作家集 その2 にほんご・カナもじぶん
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きいろいとり文庫シリーズ作品集、日本の文学作家集2の収録作品:「1・赤いろうそくと人魚」「2・注文の多い料理店」「3・ごんぎつね」「4・よだかの星」「5・子どもの好きな神様」「6・どんぐりと山猫」全6本
  • 日本の文学作家集 その2 日本語・漢字仮名交じり文
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きいろいとり文庫シリーズ作品集、日本の文学作家集2の収録作品:「1・赤いろうそくと人魚」「2・注文の多い料理店」「3・ごんぎつね」「4・よだかの星」「5・子どもの好きな神様」「6・どんぐりと山猫」全6本。※本作品に使用されている言語は、日本語(漢字仮名交じり文)となっております。別言語・ヴァージョンをお求めの方は、別途ご購入をお願いします。
  • 日本の文学論
    小説・文芸
    -
    1巻1,463円 (税込)
    歌論、俳論というのは、日本の古典文学論ではあるが、それは古今集や新古今集の序文に見られ、また歌合の判詞などにも納得の行く形で表現されている。歌の心と詞、日本的美意識については、西洋の論理ですべて割り切れるものではない。明晰を越えた直観、それを著者は新たな批評の言葉として提起している。従来の日本語の批評言語を読み直すことで、日本文学の豊かさを示唆する画期的文学論。
  • 日本の山と文学
    無料あり
    小説・文芸
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 日本文学研究史論
    小説・文芸
    -
    1巻6,600円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平安文学のみならず、中世・近世から近代にいたる幅広い展望のもとに、国学以前、国学、そして国文学へと変貌する古典研究とその制度の思想史とでもいうべきところを思考し、描き出された研究史論である。
  • 日本文学史
    文藝作品の内なる表現理念=「雅・俗」の交錯によって時代を区分したところに本書の不滅の独創がある。健康で溌溂とした「俗」を本性とする古代文藝、端正・繊細な「雅」を重んずる中世、また古代とは別種の新奇な「俗」を本質とする近代。加えて著者は、日本文学を「世界」の場に引き出し、比較文学の視点からも全体的理解に努める。長く盛名のみ高く入手困難だった「幻の名著」の待望の復刊。(解説=ドナルド・キーン)
  • 日本文学色彩用語集成 上代一編
    小説・文芸
    -
    1~4巻10,450~30,800円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デリケートで、豊かな、奈良時代の萬葉集を中心とした「色」の言葉を網羅した初めての、そして、ただ一冊の本。
  • 日本文学史 近代から現代へ
    小説・文芸
    3.7
    1巻814円 (税込)
    明治十八年、坪内逍遥が初めて西欧近代小説の理念を導入し、小説の芸術としての独立性を『小説神髄』で主唱して以来、私小説を中心にして文壇という特殊社会でわが国特有の性格を形成してきた近代文学の動向と特質と変遷、その主要文学者と文学作品を鳥瞰する。そしてその間に試みられた方法や作風の多様性のなかに日本文学の内発的可能性を求め、世界同時的性格をもつ現代文学の不毛性を克服する方途を模索する。
  • 日本文学史 古代・中世篇一
    小説・文芸
    3.7
    1~6巻1,152~1,257円 (税込)
    「日本文学史」全体の序文を本巻に収録。人間的でなまめかしい『古事記』、奈良時代と平安時代前期の漢文学、そして最古にして最高の歌集『万葉集』の世界を語り尽くす。 序/古事記/奈良時代の漢文学/万葉集/平安時代前期の漢文学
  • 日本文学史早わかり
    小説・文芸
    4.0
    1巻1,210円 (税込)
    古来、日本人の教養は詩文にあった。だから歴代の天皇は詞華集を編ませ、それが宮廷文化を開花させ、日本の文化史を形づくってきたのだ。明治以降、西洋文学史の枠組に押し込まれて、わかりにくくなってしまった日本文学史を、詞華集にそって検討してみると、どのような流れが見えてくるのか? 日本文学史再考を通して試みる、文明批評の一冊。詞華集と宮廷文化の衰微を対照化させた早わかり表付。
  • 日本文学者変態論
    小説・文芸
    3.0
    1巻1,232円 (税込)
    日本の文豪たっぷり24人分! 偉大な彼らの人生と作品を調べてみたら、みんな変態で破綻者ばっかりだった。そんな人達が今はなぜ“文豪”なのか。その秘密を太田光が漫才形式で読み解く!!
  • 日本文学盛衰史
    小説・文芸
    4.2
    1巻1,210円 (税込)
    「何をどう書けばいいのか?」近代日本文学の黎明期、使える文体や描くべきテーマを求めて苦悩する作家たち。そして……漱石は鴎外に「たまごっち」をねだり、啄木は伝言ダイヤルにはまり、花袋はアダルトビデオの監督になる!?近代文学史上のスーパースターが総登場する超絶長編小説。第13回伊藤整文学賞受賞作。
  • 今夜はひとりぼっちかい? 日本文学盛衰史 戦後文学篇
    小説・文芸
    3.7
    1巻2,090円 (税込)
    文学史そのものを小説にする「日本文学盛衰史」の次なるテーマは「戦後文学」。誰にも読まれなくなった難物を、ロックンロールやパンク、ラップにのせ、ブログやtwitter、YouTubeまで使って揉みほぐす。そんなある日、タカハシさんは「戦災」に遭う……。
  • 日本文学の古典50選
    ビジネス・実用
    3.0
    1巻880円 (税込)
    当代一の和歌研究者による古典名作案内。万葉集、源氏物語、徒然草、奥の細道、世間胸算用など日本文学の古典50編をとり上げ、名歌名文を引用しながら作品の内容を紹介する。
  • 日本文学の古典 第2版
    小説・文芸
    4.5
    1巻858円 (税込)
    古典は過去のものであると同時に現代のものであり、つねに新たに、世代ごとに読みなおされるものである。この視点に立って、いわゆる日本文学通史として古典を概観するのではなく、日本文学史上の代表的な作品とその作者について解説し、古典再評価のための扉をひらこうとする。巻末に「古典をどう読むか」を付す。

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  • 日本文学の大地
    小説・文芸
    -
    1巻1,056円 (税込)
    言霊の大いなる循環をおそれた万葉集の詩人たち。権力と性愛のふたつの糸が織りなす源氏物語。霊性の贈与を信じ自らを投げ出した親鸞。東海道中膝栗毛の驚くべき軽さと、その底に広がる深淵――。古典文学がいまなお私たちを魅了するのは、自然と文化が分離されない「大地」に、その言葉が根をおろしていたからだ。霊、貨幣、共同体、そして国家をめぐる思考から、日本人の無意識を揺さぶる19の古典に迫る。 解説・酒井順子
  • 日本文学の中のパウル・クレー 文学者の眼を透過したクレー芸術
    NEW
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,320円 (税込)
    スイス出身の画家、パウル・クレー(1879-1940)。彼の残した作品はガラス絵、エッチング、水彩画、油彩画等、約9600点に及ぶとも言われている。この才能は日本でも戦前から注目され、作家、文化人たちも彼の作品を愛し、影響を受けてきた。この中から特に吉行淳之介、安部公房、谷川俊太郎らの作品とクレーとの接点を分析し、クレーがどのように理解されていったのかを探る。
  • 日本文学のなかへ
    綺羅星のごとき文学者との交歓 日本文学研究は、終りのないライフワークである――。古典作品への愛、三島や谷崎との交流などを思いのままに語ったエッセイ。 ※この電子書籍は1979年9月に文藝春秋より刊行された単行本を底本としています。
  • 日本文学の発生
    無料あり
    小説・文芸
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 日本文学の発生
    無料あり
    小説・文芸
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 日本文学の発生(旧仮名)
    無料あり
    小説・文芸
    -
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  • 日本文学の発生 序説
    小説・文芸
    3.0
    1巻844円 (税込)
    「優れた著作である、というより怖ろしい力を秘めた本である」――三浦雅士(新版解説) あるものを発生させる力というのは、その発生自体が目的で終息するわけではない。発生した後もその力は一つの傾向を保ち、発生させたものの変化を促し続けるのである――。古代人が諺や枕詞、呪詞に顕した神意と神への信頼を、折口は「生命の指標(らいふ・いんできす)」と名づけ、詩歌や物語の変遷を辿りながら、古代より脈打つ日本文学の精神を追究する。生涯にわたり書き改め続けた貴重な論考。 解説・井口樹生/三浦雅士 (目次) 詞章の伝承 文学様式の発生 律文学の根柢 声楽と文学と 小説戯曲文学における物語要素 文学と饗宴と 異人と文学と 翁舞・翁歌 日本文学の内容 日本文学発想法の一面――誹階文学と隠者文学と 笑う民族文学 追い書き 解説「日本文学の発生 序説」の課題 井口樹生 新版解説 凝視と方針 三浦雅士 著者略年譜
  • 日本文学(墓)全集 時どきスイーツ
    完結
    少女・女性マンガ
    5.0
    全1巻770円 (税込)
    近年、ひそかなブームの「墓マイラー」に挑戦することになった著者が描くコミックエッセイ。さらに、墓参りの帰りにぜひ寄りたい、おいしいスイーツの名店もご紹介☆ 太宰治、夏目漱石、芥川龍之介など、日本の文学史に名を残す14名の文豪たちのお墓を巡りながら、彼らの知られざるエピソードを紹介します。教科書でしか知らなかった文豪たちの、意外な素顔がのぞける…かも!? 正しい墓参りのマナーがわかる、墓マイラーコラムも収録!
  • 日本文学(墓)全集 時どきスイーツ(分冊版) 【第1話】
    少女・女性マンガ
    5.0
    1~5巻220円 (税込)
    近年、ひそかなブームの「墓マイラー」に挑戦することになった著者が描くコミックエッセイ。 さらに、墓参りの帰りにぜひ寄りたい、おいしいスイーツの名店もご紹介☆ 太宰治、夏目漱石、芥川龍之介など、日本の文学史に名を残す14名の文豪たちのお墓を巡りながら、彼らの知られざるエピソードを紹介します。 教科書でしか知らなかった文豪たちの、意外な素顔がのぞける…かも!? 正しい墓参りのマナーがわかる、墓マイラーコラムも収録!
  • 日本文学を読む・日本の面影(新潮選書)
    二葉亭四迷から大江健三郎まで近現代の作家49人の作品を読み込み、文学史的定説とは一線を画した多くの発見と発掘に満ちた名著『日本文学を読む』を復刊。併せて、世界の文化・芸術に通暁した慧眼で『源氏物語』から三島由紀夫まで、日本文学・文化の遺産を熱く語るNHK放送文化賞受賞の名講義『日本の面影』を初収録。(解説・キーン誠己)
  • 女はなぜダメ男に魅かれるのか?  日本レンアイ文学のすすめ(1)
    小説・文芸
    4.4
    1~2巻253円 (税込)
    「東京ラブストーリー」「あすなろ白書」「華和家の四姉妹」などの数々のテレビドラマ原作、大ベストセラーエッセイ『恋愛論』で知られる漫画家・柴門ふみが、日本の文豪に連綿と受け継がれるレンアイ観を読み説く名作案内。エリートのくせに優柔不断、問題は先送り、草食系に見えて性欲はある男がなぜモテるのか? ツッコミどころ満載の主人公キャラは、作家のキャラそのもの。夏目漱石「こゝろ」、川端康成「雪国」、森鴎外「舞姫」、村上春樹「ノルウェイの森」、太宰治「斜陽」5作品に共通するモテ男のポイントとは? 『恋する文豪』のダイジェスト版 【読了時間 約40min】
  • ニャタレー夫人の恋人 世界文学ネコ翻案全集
    小説・文芸
    4.5
    1巻1,584円 (税込)
    「ニャタレー夫人の恋人」「華麗なるニャツビー」「にゃあ無情」「千夜一夜(せんにゃいちにゃ)物語」「ニャン月記」…… どんな運命も、猫におまかせ。 ニャタレー夫人が案内する“猫文学”全12篇。 新進気鋭の小説家、クリフォード・ニャタレーと結婚した、ニャタレー夫人ことコニー・リード。幸福な結婚をしてめでたしめでたし……と思いきや、彼女は退屈な日々に飽き飽きしていた。コニーとは毛づくろいしてくれないのに、友人とマタタビばかりかいでいるクリフォードに嫌気がさしていたある日、森番のオリバーと出会い、一緒に日向ぼっこをする間柄になってゆく……。(ニャタレー夫人の恋人) 大ヒットシリーズ「もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら」の菊池良、海外文学を猫で解く!
  • ニュー日本文学史
    小説・文芸
    4.1
    1巻1,870円 (税込)
    学校の授業で習うあの作品が、なぜ「名作」と呼ばれているかわからない。そんな人に向け、人気書評家がその「面白がり方」をわかりやすく伝えます。開拓精神旺盛な先人たちの革新的なチャレンジがあったからこそ、名作は今なお名作と呼ばれる、文学史上価値の高いものになりました。『土佐日記』『方丈記』『おくのほそ道』『吾輩は猫である』などのメジャー作から、『有明の別れ』『紫文要領』など知る人ぞ知る作品まで。革新的名作=古典をいま学びなおすことの意義を教えてくれる一冊です。
  • NY Nights and Literary Gangs ニューヨークの夜と文学ギャングたち
    ニューヨークの街の鼓動やビート感を伝える、短編ストーリー、インタビューを収録。 アメリカマガジン界を中心に活躍する若手女性作家など、5人の著者によるリアルなニューヨークをお届けします。さらにスペシャルコンテンツとして、海外の最新電子書籍情報も掲載。「アメリカ公共図書館における電子書籍」についてレポートします。
  • 女房文学から隠者文学へ
    無料あり
    小説・文芸
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 人間性・政治・文学(1)いかに生きるかの問題
    無料あり
    小説・文芸
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  • 人間とは何か 偏愛的フランス文学作家論
    小説・文芸
    -
    1巻3,652円 (税込)
    文学がすべてを教えてくれた。 サド、ボードレール、フローベール、ランボー、プルースト、カミュ……。 自身の文学遍歴=「文学による感情教育」を語りつつ、フランス文学史を彩る31名を通して、人間精神の多彩な運動の軌跡を描き出すエッセイ的評論。 〈目次〉 1 サド――悪について 2 ラクロ――心のメカニズムについて 3 カザノヴァ――自由について 4 コンスタン――愛の不可能性について 5 スタンダール――誠実さについて 6 バルザック――誘惑について 7 メリメ――情熱について 8 ボードレール――自意識について 9 フローベール――夢想について  10 ロートレアモン――反抗について 11 ヴェルレーヌ――感傷について 12 ランボー――自己の超越について 13 ヴェルヌ――冒険について 14 バルベー・ドールヴィイ――文学的欲望について 15 ゾラ――食について 16 モーパッサン――恐怖について 17 ユイスマンス――デカダンスについて 18 リラダン――観念について 19 プルースト――人生と芸術について 20 コクトー――虚偽について 21 ジッド――小説について 22 ラディゲ――倫理について 23 セリーヌ――絶望について 24 アルトー――狂気について 25 ブルトン――ユーモアについて 26 バタイユ――エロティシズムについて 27 カミュ――不条理について 28 ジュネ――言葉の魔術について 29 マンディアルグ――幻想について 30 ヴィアン――反人間主義について 31 マンシェット――ニヒリズムについて
  • 猫の古典文学誌 鈴の音が聞こえる
    小説・文芸
    4.0
    1巻902円 (税込)
    猫の魅力、そして猫とともに生きる喜びをいきいきと描いた数々の古典文学を紹介する。平安時代には舶来の「ブランド品」で、『徒然草』では「ねこまた」、禅問答の公案になり、秀吉の朝鮮出兵にも従軍し、芭蕉にはその恋を詠まれた、猫。学術文庫版ボーナスとして、かの『吾輩は~』の猫についてのエッセイも収録。さらに、物語絵巻、涅槃図、浮世絵……寺院の天井画まで、猫図版も満載。(講談社学術文庫)
  • 猫の耳の文学 他3篇
    完結
    少年・青年マンガ
    -
    全1巻220円 (税込)
    (漫画本文/計35ページ) ・まどろんでいた。午睡をしていた。かつ、又寝をしていた。見知らぬ猫がいた。野良だろう。開け放した窓、すやすやと猫も寝ていた。おや、耳から何かが出ている。紙のようだ、文字が書かれている。――「猫の耳の文学」(10ページ) ・私が彼の”本を探す本”を初めて見たのは、付き合って最初の旅行の直前のことだった。当時、私は新宿にある看護学校に通っており、彼は工学部の学生で西国分寺に住んでいた。――「本を探す本」(4ページ) ・「本の蚊」(15ページ) ・「Nの時間」(6ページ)
  • 「ネタになる」名作文学33 学校では教えない大人の読み方
    小説・文芸
    -
    1巻628円 (税込)
    夏目漱石『それから』の代助は「元祖ニート」である。フランツ・カフカ『変身』のザムザは「ボケ倒し芸人」か。宮沢賢治の世界は「ファイナルファンタジー」……。題名も著者も知っているけれど、中身はちょっとという東西の名作を、(新聞書評が古典落語なら)新作落語の面白さで斬る異端の名作ガイド。本書が名作とあなたとの橋渡しになる!

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  • 年賀状は小さな文学作品
    小説・文芸
    -
    1巻1,881円 (税込)
    弁護士として、小説家として、 昼はメディアで企業の不祥事を糾弾し、 夜は書斎で、独り文章を綴ってきた。 数多の顔を持つ著者は、 どのように時代を感じ、読み解いたのか 日本を代表する企業弁護士であり、小説家としての顔を持つ、著者、牛島信。 弁護士として、小説家として、 昼はメディアで企業の不祥事を糾弾し、 夜は書斎で、独り文章を綴ってきた。 国際弁護士として、小説家として、訪れた国々、出会った人々、扱ってきた経済事件……。 1996年から2025年にかけて、したためてきた年賀状とともに、その時代時代に感じた社会への思いを綴った、珠玉のエッセイ。
  • 年表資料 上代文学史 新装版
    小説・文芸
    -
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 上代文学・上代文学史の講義・演習用のテキスト。内容は年表編と資料編の二部からなり、巻末に関係系図・位階変遷表・官位相当表・万葉集各巻一覧等が付く。
  • 年表資料 中世文学史 新装版
    小説・文芸
    -
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、大学および短期大学用の文学史教科書として編集した。史的発展の記述は避けて、年表および資料(著名作品の本文抜萃)を骨格とし、適宜、教材補助としての図版を挿入し、付録に関係系図を付した。
  • 脳がみるみる若返る! なぞり書き・音読 名作文学
    ビジネス・実用
    -
    1巻1,210円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本から世界まで、珠玉の名作文学の数々をなぞり書き! なぞり書き&音読で、脳にうれしい効果! 本書では日本から外国まで、時代を超えた珠玉の「名作文学」をなぞって、口に出すことで、脳を鍛えることができます。なぞり書きを行っているときに、脳の前頭前野が活発に働くことが研究で明らかになっています。実際にえんぴつを持ち、手を動かしなぞるという動きは、脳の血液量が多くなり、認知症予防やもの忘れ予防の効果があります。なぞり書きの動きには、手を動かすように命令する運動野、場所や位置関係を教える頭頂連合野、文字の知識がしまわれている下側頭回、左右の前頭前野などが広範囲にわたって活発に働いています。 音読もまた、脳の前頭前野を効果的に刺激してくれます。作品の背景や登場人物の心情に思いをはせながら声に出すことで、脳の側頭頭頂接合部(角回)という部分の活動が高まります。ここは想像力をつかさどる領域で、側頭頭頂接合部を刺激することで想像力の向上につながります。 そして、なぞり書きと音読を同時に行うなど、2つ以上のことを同時に行うことを「デュアルタスク」といいます。私たちは日常生活でもさまざまな場面でデュアルタスクを行っています。例えば、電話をしながらメモを取る、音楽を聴きながら料理をするなどです。年を重ねると、若い頃はできていたデュアルタスクが脳の変化に伴い、やりづらく感じることが多くなると思います。本書のなぞり書きと音読を意識的に一緒に行うことで、普段なかなか使わない脳の領域も刺激してくれます。最初はなかなかうまくいかないかもしれませんが、慣れないことをすること自体が脳へのいい刺激になるので、ぜひチャレンジしてみてください。 本書の特長 ・一首、見開き1ページでたっぷり練習ができる ・開きやすく、書きやすい特別製本 ・作品の場面解説や豆知識で教養も身につく ・中山佳子先生による美しいお手本 【目次】 はじめに 本書の使い方 明治の文学 大正の文学 昭和の文学 日本の古典 海外の文学 中国の古典
  • 脳の力こぶ 科学と文学による新「学問のすゝめ」
    ビジネス・実用
    5.0
    1巻495円 (税込)
    日本の教育はどうあるべきか。第一線で活躍する脳科学者と文学者が縦横無尽に語り合う。「早期英語教育は危ない」「IT教育は害ばかり」「子供には退屈させよ」etc…。深い知見と良識から引きだされた数々のメッセージは、世間に流布する固定観念をことごとく論破する。豊かな人間性と知性へとつながる本物の「脳の力こぶ」はどのようにして育まれるのか。悩める親世代、必読の一冊。
  • 農民文学の問題
    無料あり
    小説・文芸
    -
    1巻0円 (税込)
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  • ノーベル文学賞が消えた日
    2018年、ノーベル文学賞発表中止。裏に隠された性的暴行、性差別、スウェーデン・アカデミーの権力闘争の一部始終をあぶり出す。
  • ノーベル文学賞を読む ガルシア=マルケスからカズオ・イシグロまで
    小説・文芸
    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    ノーベル文学賞受賞から、ベストセラーはカズオ・イシグロ一色に。しかし、受賞作のうち何作読んだことがあるだろう? 古今東西の受賞作を読み直し、多様な作品たちの「面白さ」を作る仕掛けに迫る! 〈目次〉 はじめに ノーベル文学賞を読むということ 一九八〇年代 一 章 めくるめく勘違い小説『眩暈』            エリアス・カネッティ 二 章 ラテンアメリカと魔術的リアリズム         ガブリエル・ガルシア=マルケス 三 章 アラビア語圏のリアリズム              ナギーブ・マフフーズ   一九九〇年代 四 章 「黒人」「女性」作家                 ト二・モリスン 五 章 「情けないオレ語り」と日本文学         大江健三郎 二〇〇〇年代 六 章 中国語としての表現の追求            高行健 七 章 ワールドワイドで胡散臭い語り      V・S・ナイポール 八 章 「他者」と暴力の寓話              J・M・クッツェー 九 章 非非西洋としてのトルコ           オルハン・パムク 十 章 共産主義体制下の静かな絶叫         ヘルタ・ミュラー 二〇一〇年代 十一章 ペルー、あるいは梁山泊      マリオ・バルガス=リョサ 十二章 中国版「魔術的リアリズム」            莫言 十三章 信頼できない語り手             カズオ・イシグロ 終わりに 主要参考文献 受賞者の出身国 索引
  • 「敗北の文学」について
    無料あり
    小説・文芸
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  • 早読み!日本の文学作品 その1
    小説・文芸
    -
    1~2巻880~1,210円 (税込)
    数々の日本の名作文学が即わかる、早読みシリーズ第一弾! 夏目漱石、芥川龍之介といった総勢17名、計36作品の日本を代表する作家たちの名作文学作品が、即わかる! 詳細な解説はもちろん、用語解説などもついて、小説の世界観をサクッとまるわかり! 数々の名作文学を手軽に楽しんでしまえる一冊です!
  • 早わかり世界の文学 ――パスティーシュ読書術
    小説・文芸
    3.8
    1巻726円 (税込)
    作家・清水義範の小説スタイルは「パスティーシュ(模倣芸術)」と呼ばれてきた。さかのぼれば、『旧約聖書』の「ノアの方舟」の話は『ギルガメシュ叙事詩』からの引用だと言われる。スタインベック『エデンの東』は『旧約聖書』のカインとアベルの物語から作られた。また、デフォーの『ロビンソン・クルーソー』に腹を立てて生まれたのがスウィフトの『ガリヴァー旅行記』である。世界の文学はつながっている。膨大な読書体験と創作の方法をひもとくことで、それがそのまま文学案内となる面白くて便利な一冊。
  • 反=近代文学史
    ビジネス・実用
    5.0
    1巻1,047円 (税込)
    人間中心主義に抗う谷崎、乱歩、足穂、三島、澁澤らの作品を手掛かりに、「反近代」という視点で近代文学の再読に迫る。 既製文学史にアンチテーゼを掲げる文芸評論。
  • 犯罪文学傑作選(上)
    小説・文芸
    -
    1~2巻1,210円 (税込)
    ほとんどすべての世界的に有名な作家は犯罪文学に貢献してきたのであります。この選集の目的は、「純文学」畑で名をあげた作家たちによって書かれた、ミステリと殺人、犯罪と探偵を扱った、粒よりの物語を読者に提供することにあります。それはディケンズ、マーク・トウェイン、ウィラ・キャザー、R・L・スティーヴンスン、リング・ラードナー、ジョン・スタインベック、ウィリアム・フォークナー、パール・バック、オールダス・ハックスリー、ウォルター・デ・ラ・メア、H・G・ウェルズ、モーパッサンなど、天分のある物語作家や練達の技巧家たちの手になったものばかりであります。そうです、だれか著名な作家を、「当代えりぬきの巨匠」を、だれでもいいから一人あげてごらんなさい。きっと、あなたはミステリ作家を名ざすことになります。そしてそのことを26回も繰り返して証明するために、わたしたちはこの短編の宝庫をあなたにささげるしだいです。これこそまさしく「犯罪の粋(クレーム・ド・クライム)」、読者大衆へのキャヴィアと申すべきでしょう…エラリー・クイーン。
  • 反省の文学源氏物語
    無料あり
    小説・文芸
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    1巻0円 (税込)
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  • 反文学論
    小説・文芸
    5.0
    1巻1,254円 (税込)
    抜群におもしろい文芸時評の白眉――1977年から78年にわたり、初期代表作となる『マルクスその可能性の中心』、『日本近代文学の起源』と並行して書かれた、著者唯一の文芸時評集。100人近い現役作家を俎上に載せた短い<時評>と<感想>に、この類稀な批評家のエッセンスが凝縮し、横溢する。転換期に立つ「近代文学」の終焉を明瞭化した記念碑にして、これから文学にかかわる者の、必読の書。 ◎「……この『反文学論』は、著者の批評活動すべてが圧縮されたものだと言える。読者は、本書に対して、まるで「柄谷行人」という映画の予告編をみているような印象をもつであろう。そのことを可能としているのは、ひとえに本書が「文芸時評」という制約を受けていることによるのだ。」<池田雄一「解説」より> ※本書は、1991年11月『反文学論』(講談社学術文庫)を底本としました。
  • ハーバード大学ダムロッシュ教授の世界文学講義 日本文学を世界に開く
    世界文学とはなにか。国際的に活躍する文学研究の第一人者が古今東西縦横に、世界のあらゆる文学作品との比較の中で、日本文学の魅力を語る。今まで比較されることのなかった作家をあえて関連づけることによって文学の新たな可能性を見出し、刺激的な読書の世界へ誘う。 【主要目次】 はじめに 第一章 近世の世界文学 第二章 文学と近代化 第三章 文学とグローバリゼーション 対 談 ダムロッシュ×沼野充義
  • 幕末の合巻 江戸文学の終焉と転生
    小説・文芸
    -
    1巻12,100円 (税込)
    合巻は,近世の出版文化と命運をともにした最後の江戸文学であった.幕末期に人気を博した『児雷也豪傑譚』は,他のメディアへの「転生」を多彩に成し遂げることで,広く近現代の娯楽文化のなかに生き続けることができた.古典と近代を架橋する合巻の様相を多角的に描き出すことから,文学研究の新たな地平をひらく.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • パリと日本人 近代文学セレクション
    日本人は憧れの都をどう描いたか――第一次世界大戦期から1960年代にかけてのパリにまつわるエッセイ、小説、詩のアンソロジー。
  • パンデミックから何を学ぶか――子育て・仕事・コミュニティをめぐる医療人文学
    ビジネス・実用
    -
    1巻3,740円 (税込)
    2020年に新型コロナウイルス感染症のパンデミックが起きてから、私たちは現実の否定とパニックを行き来し、仮想敵をつくり、真偽の不明な情報や統計データに一喜一憂してきた。感染症をめぐる言説を研究しつづけてきた医療人文学者の著者によれば、これらの反応は歴史において繰り返されてきたという。この50年ほどのあいだの科学の進歩はパンデミックを回避する知識を私たちに与えたが、皮肉にも、実際にパンデミックが起きたときに何をすべきかについての先人の知恵を奪ったのだ。デフォーが『ペスト』で描いた強制隔離のむずかしさ、人々の病気への意識を根底からくつがえした「細菌」の発見、一冊のベストセラーがアメリカを恐怖のどん底に陥れたエボラ出血熱……。医学・科学史、心理学、行動科学、文学などの豊富な知見とともにパンデミック下の市民社会の反応を分析し、よりよい隔離生活のための30の教訓を導き出す。パンデミック下の生活でつらかったこと、もう二度と元通りにならなくなってしまったこと――それを語り継ぐのは、いまパンデミックを生きのびている私たちにしかできないことなのだ。
  • パヴェーゼ文学集成 6 詩文集 詩と神話
    小説・文芸
    5.0
    1巻6,380円 (税込)
    パヴェーゼ文学の源泉,詩人としての労働の初穂である自選詩集『働き疲れて』.レジスタンス運動から遠く,存在の奇怪な深奥に立てこもって紡ぎだした神話論『異神との対話』.20世紀最高の文学的達成が,今はじめて,日本の読者の前に全貌を現わす.21世紀の文学はすでにここから始まっていたことを,私たちは確認するだろう.

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  • パヴェーゼ文学集成 5 短篇集 八月の休暇
    小説・文芸
    -
    1巻6,380円 (税込)
    パヴェーゼの死後,遺稿の中からカルヴィーノによって編まれた『祭の夜』と,パヴェーゼ自身によって編まれ解放後に刊行された『八月の休暇』の二つの短篇小説集を収める.前者は,流刑からもどって猛烈な勢いで書き溜められた短篇小説群から編まれたもの.後者は,1941年から1944年のあいだに執筆された短篇群からなる.

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  • パヴェーゼ文学集成 4 長篇集 青春の絆
    小説・文芸
    -
    1巻5,940円 (税込)
    ファッショ政権下に発表された『浜辺』は,象徴的な心理構成によって自然主義を乗り越えようとした実験作.解放後に出会ったビアンカ・ガルーフィとの共作,南イタリアの原始的風土を舞台にした『炎』は,二人の愛とともに未完に終わったが,直後に書き始められた『青春の絆』こそ,戦後ネオレアリズモ文学の傑作となった.

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  • パヴェーゼ文学集成 3 長篇集 月と篝火
    小説・文芸
    -
    1巻5,500円 (税込)
    故郷の丘の麓で,山羊の一族さながらに生きるタリーノ一家の悲劇を描いた『故郷』,海の向こうで財を成して故郷に戻った孤児が,生き残った旧友とたどるレジスタンスの血塗られた記憶の物語『月と篝火』──本巻には,パヴェーゼの評価を決定付けた処女出版と,自殺前の最後の小説とを収める.

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  • パヴェーゼ文学集成 2 長篇集 美しい夏
    小説・文芸
    -
    1巻6,600円 (税込)
    1949年,すでに自死の予感の中にあったパヴェーゼが自ら編んだ,最後の作品集の完訳.イタリア解放以来の創造の嵐の中で書きあげた『丘の上の悪魔』『孤独な女たちと』に,ファシズム下で完成させ未発表のまま留め置いてあった『美しい夏』を加えて刊行された.変質する戦後イタリア社会の中にパヴェーゼはなにを見ていたのか?

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  • パヴェーゼ文学集成 1 長篇集 鶏が鳴くまえに
    小説・文芸
    -
    1巻5,500円 (税込)
    パヴェーゼが自死の前年にみずから編んだ作品集「鶏が鳴くまえに」(1949)の本邦初の全訳.反ファシズムの廉でイタリア南端に流刑された経験をもとに書かれ,この時まで秘め置かれていた最初の長篇小説『流刑』.ナチ・ファッショと抵抗組織の間をさまよう主人公を描いた戦後の象徴主義的な作品『丘の中の家』を収める.

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  • 比較文学比較文化ハンドブック
    分断の時代に改めて問う 「比較」研究の叡智 19世紀フランスで生まれた学問「比較文学」は、130年を経て文化・芸術をも対象として発展してきた。その基本概念から最新の研究ジャンルまで幅広いテーマを解説した、比較研究の過去・現在・未来を「読む事典」であり、さまざまな書物への導きとなる一冊。 【主要目次】 本書の使い方 総 説 第Ⅰ部 比較研究の理論、重要概念 [歴史・概念] 比較/比較文学/世界文学/「文学理論」と比較文学/フランス派とアメリカ派/間テクスト性/近代・近代性(modernity)/比較史/ナショナリズムと国民文学/比較「文学史」/越境文学/普遍 [方法] エクスプリカシオン・ド・テクスト (explication de texte)/影響・受容研究/対比研究/たとえ/物語論(ナラトロジー)/蔵書研究/比較文学と定期刊行物(新聞・雑誌)/カノン形成、脱カノン/創作と言語越境/再話研究 [翻訳] 翻訳/翻訳文学/翻案・改作/訳語/文化の翻訳/通訳/重訳/翻訳者の使命/映像翻訳/機械翻訳/自己翻訳 [ジャンル別比較文学] 比較詩学/比較演劇/小説の勃興/能と謡曲/近代詩/詩のモダニズム/幻想文学/探偵小説(ミステリ)/児童文学/ネイチャーライティング(自然文学)/文学と政治/神話・伝説・伝承・民話・説話/動物文学/自伝・自伝文学/文学賞・ノーベル文学賞 [比較芸術] 比較芸術/クロスジャンル/アダプテーション論/ジャポニスム/文学と絵画/文学と写真/文学と映画/挿絵・イラストレーション/文学と音楽/美術と建築/スポーツとアート/国際的な合作や共同制作/漫画・アニメ/舞踊の越境/楽器の越境 [比較文化] 比較文化/異文化理解/ポストコロニアル/ジェンダーとフェミニズム、クィア批評/階級/言語相対論と文化相対主義/文化交流と文化交渉/文明の衝突とグローバリゼーション/戦争と占領/留学(体験)/亡命、ディアスポラ/中東・西アジア/他者論、異人論/比較日本文化論/日本人論/外地(体験)/エスペラント [東アジアにおける比較文学比較文化] 韓国/中国/台湾/東アジアのモダニズム/漢文学と日本(前近代)/植民地(満洲)の日本語文芸/在日文学/東アジア藝術における西欧 第Ⅱ部 比較研究の読書案内——比較文学・比較芸術・比較文化を深く知るために 比較文学への道/初めて学ぶ人の本棚/文庫・新書の本棚/もっと読みたい人の本棚/より深く研究したい人の本棚 第Ⅲ部 専門研究への道しるべ 1比較研究者になるために/2比較文学関連学会(国内)/3国際比較文学会(ICLA)/4フランスの学校教育とexplication de texte/5世界と日本の比較文学雑誌/6各国の比較文学研究史 フランス アメリカ カナダ ロシア 韓国 中国/7比較文学比較文化の教育現場と将来/8オーラルヒストリー:比較文学者に聞く 事項別参考文献 人名索引 著者一覧 【本書「総説」より】 例えば夏目漱石の作品は、近代日本とか日本語だけに縛られた存在ではない。 ――(中略)―― 漱石が近代日本の急速な近代化・西欧化について思索を深めていった軌跡をたどる一方で、日本が併合した植民地に対する漱石の立ち位置はどのようであったのかを考えてみる。そんなところから、比較文化的な視野が拓けてくる。漱石は日本語でのみ著述する作家であったが、例えば彼と同時代の、日本語と韓国語の双方を用いて書いた作家を、私たちはどのように読むことができるのだろうか。このように比較文学の方法は、文学のみならず、芸術や文化を対象とする時にも応用することができる。ひいては、人間や社会が孤立し自閉した存在ではなく、様々な要素が混淆して共存する存在でもあると気づく第一歩にもなる。 本書はこうした理念にもとづいて、比較文学・比較芸術・比較文化に関して日本で初めて編まれたハンドブックである。このハンドブックは研究と読書の海に乗り出すための航海の指針であり、随伴者(コンパニオン)でもある。今回、数十名に及ぶ専門家たちがここに集結し、一般読者や初学者に向けて、さらには研究者の参照にも耐えうるように、平易で深く、読んで面白い「読む事典」にもなることを心がけて執筆した。
  • 比較文学への誘い : 東西文学十六章
    小説・文芸
    -
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 比較文学の基本的な考え方を様々な作品解釈の実例を示しながら、分かりやすく説いた比較文学概論である。従って、大学での教材としてだけでなく、講義案作成の見本として、また一般読者には楽しい読み物でもある。

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  • 光の曼陀羅 日本文学論
    値引きあり
    埴谷雄高、稲垣足穂、南方熊楠、江戸川乱歩、中井英夫ら、「死者たちのための文学」を紡ぐ表現者の連なりを描き出す第一部「宇宙的なるものの系譜」。折口信夫の謎めく作品『死者の書』と関連資料を綿密に読み込み、物語の核心と新たな折口像を刺戟的に呈示する第二部「光の曼陀羅」。『死者の書』を起点に、特異な文学者の稜線を照射する気宇壮大な評論集。大江健三郎賞、伊藤整文学賞受賞。
  • 東日本大震災後文学論
    「震災後」は終わっていない。いまだつづいている。 3・11で人々が受けた大きな抑圧、傷そして失望 創作者(クリエイター)は物語を用いて希望を再稼働させる!! 3・11以降、おびただしい数の「震災後文学」が書かれた。故郷と肉親・友人・知人の喪失、原発問題、放射線による生物の変容、被災地と非・被災地の温度差、東北と東京の温度差、政権への批判、真偽不明の情報と感情の洪水としてのSNS、記憶や時間感覚の混乱、死者との対話、「書けない自分」「無力な自分」へのフォーカス、復旧・復興、言論統制や自主規制、ディストピア化した日本、テロやデモや群衆蜂起、戦争文学との接続……さまざまな作品、さまざまなテーマがうまれた。3・11以降にうみだされた「震災後文学」を扱う渾身の評論集。

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  • 悲劇文学の発生・まぼろしの豪族和邇氏
    小説・文芸
    -
    1巻1,056円 (税込)
    いかにして日本民族に、悲哀の文学とも称すべきものが発生したか、そしてその管理者は誰であったか、更になぜこの管理者が自分の味った悲劇として語らねばならなかったか――処女作「悲劇文学の発生」をはじめ、語りと伝承者、悲劇文学の流通を論じる四篇を収録。『古事記』のなかに頻出する豪族和邇氏の存在に着目し、その謎と伝承との関わりを解き明かす。国文学者・角川源義の原点をさぐる、珠玉の論考集。解説・三浦佑之 「悲劇文学の発生」 「和邇部の伝承」 「まぼろしの豪族和邇氏」 「日本海時代――海の古代史」
  • 飛行文学
    完結
    少年・青年マンガ
    3.0
    全1巻1,430円 (税込)
    トーチweb誌上を7年に渡って彩ってきた、 不可思議な日常を描く69本の実験的ショートショート。 二人が切り開く時空の旅は、漫画表現の実験場だった。 なつめとみやび、二人の日常は時間も空間も超えたあらゆる“いつか”に偏在する。 多彩な漫画表現を駆動しながら描かれるのは、中学生、パンクロッカー、車の営業、CA、俳優、異世界、忍者、タイムスリップ……マルチバースさながらの多様な世界。笑い、恐怖、感動、切なさが折り重なり飛行していく文学はなぜか爽やか。 あらゆる“いつか”を横断していく変幻自在の空飛ぶ文学。 7年の歴史の集大成となる、片手サイズの大ボリューム決定版。 「昨日の通学路から1万年後のあの子の家まで自在に遊泳する爽快な一冊!」 衿沢世衣子(漫画家)
  • 羊文学賞受賞作品集
    小説・文芸
    -
    1~2巻550円 (税込)
    あの「夜に駆ける」原作小説も誕生した小説投稿サイト「monogatary.com」にて開催された「羊文学賞」。 文学的な側面を持つ、オルタナ・ロックバンドである羊文学の楽曲「おまじない」を聴いて感じたことを元に小説を募集し、 大賞に選ばれた3作品を、電子書籍化いたします。 脆衣はがね「この溝について」 純鈍「アスファルトにスミレの花は立つ」 桜那恵「写真」
  • 人は万物の霊 : 日本近世文学の条件
    小説・文芸
    -
    1巻7,216円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近世期、勧善懲悪の根拠として多用されたのは、「人は万物の霊」という言葉であった。近世期の人間のとらえ方の核心や、教化の根本的な枠組みにこの思想を見て、儒学・仏教・文芸のひろがりを論究する。

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  • 非日常のアメリカ文学――ポスト・コロナの地平を探る
    小説・文芸
    -
    1巻2,376円 (税込)
    20世紀的な「日常」を問い直し、ポスト・コロナの地平を探る、野心的な米文学論! コロナ・ウイルスが引き起こしたパンデミックによって、私たちはいま、従来の20世紀的な日常とはすこし異なる「非日常」の世界を生きている。 本書『非日常のアメリカ文学』は、コロナという人知を超えた災厄と対峙する知恵を、ヘンリー・ソロー、マーク・トウェイン、スコット・F・フィッツジェラルド、カート・ヴォネガットらの作品から、先住民作家ヴェルマ・ウォーリス、カリフォルニアのビッグ・サー文学作家やベイエリア現代詩の詩人、身体の日常/非日常を問うファット・リベレーション作家の諸作品まで、「非日常」という共通項を軸に探る。 本書が提案する「非日常」をアメリカ文学に探る試みは、単なる「アウトサイド」な文学の系譜をたどるばかりか、アウトサイドから日常を見直し、ひいては現代文明を問い直す視座をもたらすことになるだろう。コロナ禍とはつまるところ、これまでの文明社会の見直しが迫られた経験であったとはいえまいか。本書を通して、ポスト・コロナの地平を見通す視座を、十人のアメリカ文学研究者達が探る。
  • ひび割れた日常――人類学・文学・美学から考える
    ビジネス・実用
    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    未曾有の危機を前にして、私たちは「何を考えればよいのか」を見失ってしまった——。 「人間の想像力の果て」からやってきたウイルスによって、我々の日常に無数のひびが走った。 消せない不安と変化を余儀なくされた日々の営みを前に、思考の足場をどこに築けば良いのか。 生命、自然、生と死、共生と敵対。 いま浮上する課題をめぐって、三人の異才がアイディアを持ち寄り、変奏し、問いを深めていくリレーエッセイ。 【目次】 Ⅰ ・はじめに——禍の街から、生命と自然のゆくえを見つめる ・ウイルスは我々に何を伝えに来たのか ・植物の時間 ・足し算的時間と合理のひび割れ ・元の日常という脅威 ・人間の体と植物の体 ・〈凝固した日常〉を突き刺すもの ・被造物の底 ・体を失う日 ・「いる」の喪失とは何か? ・死の無力さと分身の持つ力 ・コロナさん ・ようこそコロナちゃん ・聖なるもの ・垂直の家族、水平の家族 ・コロナとはうまくやっていけるかもしれないが、人間同士ではそうではないのかもしれない ・ヒトと人 ・グラブとアンパン ・アニミズム思考のほうへ ・二つの小説 ・意味の非人間性 ・覚知される世界、コロナの迷い ・堆肥男 ・胎盤とバースデーケーキ Ⅱ リレーエッセイを終えて ・生の全体性を取り戻す ・帯状疱疹ウイルスと私 ・想像力の果てからやってきた使者 ひび割れた日常を生きるためのブックガイド
  • 102歳、マリアと文学と『易経』と
    ビジネス・実用
    -
    1巻2,200円 (税込)
    焼け跡の陋屋に仙居する易者を描く長篇小説、師事した芹沢光治良の文学を読み解く論集と芹沢に捧げる自伝的長篇小説、さらには『易経』を精読した講義を出版してきた敬虔なキリスト者が、戦前―戦中―戦後の102年を生き抜いた軌跡を生き生きと描く自叙伝。
  • 100年後も読み継がれる 児童文学の書き方
    小説・文芸
    3.9
    1巻1,980円 (税込)
    小説家になりたいすべての方へ 創作の秘術をお伝えします 『シェーラひめのぼうけん』『桜風堂ものがたり』の作者による入門書 大人気作家・村山早紀による小説の書き方本がついに登場! 本を出すための方法や文献の見つけ方といった基本的なことから、新人賞への応募まで、主に子どものための物語の書き方についてわかりやすくお伝えします。 巻末には、自作に創作意図を細かくコメントした「付録 「トロイメライ」~ひとつの参考例として」も掲載。作家が実際どういうことを考えながら創作をしているのかがわかり、実践的に学ぶことができるでしょう。 カバーイラスト:げみ 【目次】 第1章 100年は無理でも   はじめに   子どもの本の変化について   理想の子どもの本とは   コラム 作家の日常 第2章 誰のためにどう書くか   子どもの本を出すためには   それはどういう本なのか   あなたが書くべき物語   コラム 作家の収入はどれくらい 第3章 物語の書き方、あるいは、夢は叶わないこともある、という話   夢のかたち   メモをつなげてゆく方法   何も思いつかないけれど本を書いてみたい人へ   コラム 夢と呪い 番外編 作家の仕事の流れ   スケジュールの組み方と制作環境   コラム 作家の一日 第4章 では、新人賞に投稿してみよう   投稿し続ける勇気   旅路の果てに   コラム 投稿時代の思い出 付録 「トロイメライ」~ひとつの参考例として
  • 百万人の文学
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    小説・文芸
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 剽窃の文学史 : オリジナリティの近代
    小説・文芸
    -
    1巻3,168円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつの時代も、書く行為には剽窃の問題がつきまとう。では剽窃かどうかを判断するオリジナリティの概念は、いつ、いかにして生まれたのか。明治時代に世間を騒がせた剽窃事件を丹念に追いながら、オリジナリティ誕生の過程を跡づける。

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  • ビジネスが文学になる瞬間?仕事は筋書きのないドラマだ!10分で読めるシリーズ
    ビジネス・実用
    -
    1巻328円 (税込)
    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度) 【書籍説明】 企業活動を新しく始める場合は、必ず創業の目的がある。 また、企業活動の根底には企業の理念や哲学がある。 企業が目的とするものに近づくために、計画を立てて戦略・戦術を駆使して企業活動が行われる。 計画を達成するためには、計画を実施した後の確認が必要であり、確認にもとづく改善も必要になる。 それらのPDCAのサイクルを繰り返しながら、精度の高い計画と計画達成の手段・方法が磨かれていく。 ただ、企業活動には計画通りにいかない場合もあり、予期せぬことや思いがけないことが起こる。 いわばビジネスが文学のように考えられる瞬間があるのだ。 そのような瞬間は、多くの人との折衝の場面が多い営業の仕事や人事総務の仕事などで起こる場合がある。 大抵は純文学ではなく、大衆文学的な内容である。 あまり崇高な気持ちになることは少ないと考えられるが、間違いなくスリリングな場面もありユーモラスな内容もある。 まさに小説的な内容であり、筋書のないドラマのようなことが演じられる場合もある。 【目次】 ビジネスの基本 ビジネスとボキャブラリー ビジネスにおける文章力 ビジネス活動のドラマティックな場面 計画作成には言語能力が必要 折衝能力と文学的素養 ビジネスの文学性 【著者紹介】 satos(サトス) 1948年、秋田県出身。 父親の仕事の関係により東京の小学校に転校。 学生時代を西東京市、杉並区で過ごす。 大学卒業後、石油会社の他10社ほどメーカーを中心に転職を経験。 日本企業・外資企業、上場企業・ベンチャー企業などで、人事・総務、営業、人材紹介などの職務を担当し、管理職・役員・代表を務める。 趣味嗜好は、読書、ゴルフ、JAZZ、ドライブ、お酒など幅広い。 2014年の暮れからライターの活動を開始。ビジネス関連の電子書籍の他、多種の記事を作成中。
  • P+D BOOKS 悪魔のいる文学史
    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    隠れた異才にスポットを当てる澁澤流文学史。  隠秘学を追究し女性崇拝者でもあったエリファス・レヴィ、あえて強盗や殺人を犯し、断頭台の露と消えたピエール・フランソワ・ラスネール、独特のナンセンス詩を書いた発明家シャルル・クロス、そして50歳以上も年の離れた少女を偏愛し、死の3日前まで愛の行為をつぶさに日記にしたためたサド侯爵――。  正当な文学史なら話題にのぼらないであろう“狂気”の人物13名を、独特の感性で発掘、評論した澁澤龍彦ならではの文学史。
  • ファンタジーと歴史的危機 英国児童文学の黄金時代
    小説・文芸
    -
    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ファンタジー流行の影には、未来への不安が潜んでいる……。英国児童文学史上、優れたファンタジーが集中した1860年代、1900年代、1950年代。『不思議の国のアリス』『ピーター・パン』『トムは真夜中の庭で』等が世に出たこれらの時代が、いずれも《歴史的危機》を迎えていたことに着目し、《ファンタジー黄金時代》に書かれた作品と時代背景の関係を読み解く。地図・年表・読書案内付。図版多数。 ◆取り上げられる作品◆ ◆チャールズ・キングズリー『水の子』◆ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』◆ジョージ・マクドナルド「黄金の鍵」◆ラドヤード・キプリング『プックの丘のパック』◆ケネス・グレイアム『柳に吹く風』◆J・M・バリー『ピーター・パン』◆メアリー・ノートン『床下の小人たち』◆ルーシー・M・ボストン『グリーン・ノウの子供たち』◆フィリッパ・ピアス『トムは真夜中の庭で』

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  • フォークナー アメリカ文学、現代の神話
    小説・文芸
    -
    1巻768円 (税込)
    アメリカ深南部の伝統への根強い関わりと、近代性への熱い憧憬。二つの力の激しい葛藤から、『響きと怒り』『八月の光』『アブサロム、アブサロム!』など登場人物の語りが重層的に響き合う濃密な物語りが織り上げられた。サルトル、パヴェーゼ、マルケス、そして井上光晴、中上健次。二十世紀文学に深い影響を与え、新批評から新歴史主義に至る多様な批評に耐えて読み継がれるフォークナー文学の魅力を、社会的、歴史的背景の中に捉える。
  • 深読み日本文学(インターナショナル新書)
    小説・文芸
    3.9
    1巻748円 (税込)
    「色好みの伝統」「サブカルのルーツは江戸文化」「一葉の作品はフリーター小説」など、古典から漱石・一葉らの近代文学、太宰・安吾らの戦後作品、さらにAI小説までを、独自の切り口で分析。創造的誤読、ユーモアの持つ効能、権威を疑う視線といった、作家ならではのオリジナリティあふれる解釈で、日本文学の深奥に誘う。
  • 普及版 世界文学全集 第1期
    小説・文芸
    3.5
    1~2巻440円 (税込)
    悪の大統領フセイドーンや輝く顎の闘魂の神・アントニーが登場する「オデュッセイア」。思いもかけぬ次第で資産家となったごろつき男が始めた新事業、超デラックス結婚式場「水滸伝」の話。女子大生の卒業論文から読む「シェイクスピア傑作選」。世界の名著を大胆華麗にパスティーシュ。爆笑のうちに教養が身につく今世紀最後・最大の文学全集。
  • 富士山の文学
    日本人は富士山をどのように眺め、何を思い、その思いをどのような言葉に託してきたのか。和歌や物語、詩や俳句ほか、古今の作品に記されてきた「富士山」の足跡を辿りながら、日本人との関わりを明らかにしていく。
  • 藤原不比等と紫式部 日本国家創建と世界文学成立
    値引きあり
    藤原家の創始者・藤原不比等を中心に、日本国家創建から平安朝の成立・展開を歴史的な権力論として分析すると同時に、最澄と空海の宗教思想、万葉集から「世界文学」としての平安王朝文学への流れを追う、哲学者ならではの広い視野にたった画期的な一冊。
  • 婦人と文学
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    小説・文芸
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    1巻0円 (税込)
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  • 婦人と文学の話
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    小説・文芸
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    1巻0円 (税込)
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  • 婦人の生活と文学
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  • 二つの文学論
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    小説・文芸
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  • 不平の中国文学史
    小説・文芸
    -
    1巻2,750円 (税込)
    日本の公務員試験もルーツは中国の科挙。20世紀初頭に廃止されるまで実に1400年間、王朝を支える高級官僚を選抜してきた。中国全土からの受験者はなんと300万人。何段階もの関門を勝ち抜いて選ばれるのは300人。1万分の1! 異常なまでに激しい戦いに敗れた連中は一生落伍者として生きねばならなかったのか? 彼らの不平不満が社会的混乱の原因とならなかったのはなぜか? 不合格とはいえ、そうそうたる知識人が敗北を受け入れた秘密を切り口に語る異色の文学史。
  • 【電子復刻版】フランクリンとアメリカ文学
    小説・文芸
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    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多くの人びとの称賛と反発を通してフランクリンの生涯と思想の中核に迫り、さらに、アメリカ人の国民性、アメリカ文学の特質を解明。 待望の電子復刻版。
  • フランス文学講義 言葉とイメージをめぐる12章
    ビジネス・実用
    4.0
    1巻990円 (税込)
    近代小説は19世紀以来、「(かけがえのない)個人」に焦点を当てて発達してきた。物語の主人公が、神や王から、ありふれた個人に替わる時、イメージこそが物語の書き手と読み手をつなぐために必須のものとなったのだ。本書では、文学とイメージのかかわりを意識的に追求してきたフランス近代文学を素材に、私たちが物語を通して「見ている」ものは何か、そして書かれているものは何かを考えていく。

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