作品一覧

  • 蔦屋重三郎の時代 狂歌・戯作・浮世絵の12人
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    1巻990円 (税込)
    江戸後期を代表する版元の蔦屋重三郎と、同時代の狂歌・戯作・浮世絵の才人たち。総勢12人について、その活動や人となりのわかるエピソード、作品の魅力と読み解き方をわかりやすく紹介する。天明の狂歌大流行の中心人物・大田南畝、「宝暦年中の色男」朋誠堂喜三二、『八犬伝』を執筆する前の曲亭馬琴、若かりし日の葛飾北斎、喜多川歌麿……。一人ひとりの人生をたどれば、蔦重の時代と江戸の娯楽文化のありようが見えてくる。
  • 幕末の合巻 江戸文学の終焉と転生
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    1巻12,100円 (税込)
    合巻は,近世の出版文化と命運をともにした最後の江戸文学であった.幕末期に人気を博した『児雷也豪傑譚』は,他のメディアへの「転生」を多彩に成し遂げることで,広く近現代の娯楽文化のなかに生き続けることができた.古典と近代を架橋する合巻の様相を多角的に描き出すことから,文学研究の新たな地平をひらく.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • 雨月物語 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典
    4.0
    1巻792円 (税込)
    身の毛もよだつ大江戸ホラー。秋成の卓越した筆致で描かれた、珠玉の9編を味わう。 稀代の怨霊・崇徳院が眠る白峯の御陵を訪ねた西行法師の目の前に現れたのは――(白峯) 義兄弟の契りをかわした武士と学者。主君の仇討ちに向かった武士は、学者のもとに戻るが――(菊花の約) 一攫千金を夢見て旅立った勝四郎。七年の時を経て戻った家で見たものとは――(浅茅が宿) ある雨の日に出会った美しい女は蛇の化身であった。蛇と別れた男はその後妻をめとるが――(蛇性の婬) ほか 【目次】 はじめに 『雨月物語』序 白峯 菊花の約 浅茅が宿 夢応の鯉魚 仏法僧 吉備津の釜 蛇性の婬 青頭巾 貧福論

ユーザーレビュー

  • 雨月物語 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

    Posted by ブクログ

    暑苦しい夏に少しでも涼しくなるようにと思い、読んだ。中国や日本の古典から着想を得た、怪奇な物語の数々。愛憎半ばする人情物語。現代語訳と原文が繰り返し出て来て、内容を理解しながら、原文をリズム良く読めるようになっているのが良い。

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    2025年08月17日
  • 雨月物語 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

    Posted by ブクログ

     古き良き怪異の物語。9つからなら短編集でありますが、そのどれもが不思議で、とても美しい物語です。なかには恐ろしい描写もありますが、個人的には情緒溢れる雰囲気と人の心理描写がとても素敵に思いました。現代訳もついていて非常に読みやすい一冊です。

    0
    2024年08月05日
  • 雨月物語 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

    Posted by ブクログ

    古典の勉強の一環として購入した。どの話も中国の物語などモチーフになっている話が存在していて、そのオマージュが感じられた。当時の大陸の多様な知識を持つ作者であるからこそ書くことのできた作品だろう。九つの話は主にホラーであり、現実味のないが、何処か近しい話に感じられて不思議な読書体験であった。原文と現代語訳が載せられており古文読解もできて有意義に感じられた。現代にも本作をさらに引用した表現や作品が存在するらしく、それらにも興味を持った。

    0
    2026年06月19日
  • 雨月物語 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典

    Posted by ブクログ

    雨月物語の名前は学生の時から知っていましたが
    きちんと読んだ事がありませんでした。

    怖い話であるというのは わかっていましたが
    今まで手にした本は 読みにくかったので
    数ページも読まずに あきらめてしまいましたが
    今回のは とても読みやすくて 良かったです。

    0
    2021年08月31日

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