日本文学を読む・日本の面影(新潮選書)

日本文学を読む・日本の面影(新潮選書)

ビジネス・実用
2,090円 (税込)

10pt

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二葉亭四迷から大江健三郎まで近現代の作家49人の作品を読み込み、文学史的定説とは一線を画した多くの発見と発掘に満ちた名著『日本文学を読む』を復刊。併せて、世界の文化・芸術に通暁した慧眼で『源氏物語』から三島由紀夫まで、日本文学・文化の遺産を熱く語るNHK放送文化賞受賞の名講義『日本の面影』を初収録。(解説・キーン誠己)

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日本文学を読む・日本の面影(新潮選書) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    日本文学史はさらっとは知っているが外国人であるキーンの新しい視点で見ると一転するような面白さがある。キーンが読んで面白いのかという評価も信頼がおける。実際、新潮の雑誌『波』で6年間連載していた『日本文学を読む』では2ページ書くのに2000ページよんだこともあるという。そのくらい仕事のために読書をしていた。すごいことだ。

    日本文学より海外翻訳文学ばかり読んでいたので、自国の文学を読んでみたいと思った。

    0
    2026年07月12日

    Posted by ブクログ

     ぼくら凡人が何となく捉えている日本文学の本質をを、実に鮮やかに解説してくれる。「ガイジンさんの目」ならではこそと唸らされた。
     第一部は近・現代の日本作家の論評。第二部はやはり日本文学を扱っているが、エッセー風で、ぼくにとってはこちらの方が楽しく読めた。
     第一部にやや喰い足りぬ思いを抱いたのは、本書を読む直前に「日本文学の歴史 (11) 近代・現代篇 2」を読み終えたばかりだったせいで、これは当たり前。同じような作家への論評のボリュームが圧倒的に違う。読む順番を間違えた。

    0
    2020年08月16日

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