あらすじ
二葉亭四迷から大江健三郎まで近現代の作家49人の作品を読み込み、文学史的定説とは一線を画した多くの発見と発掘に満ちた名著『日本文学を読む』を復刊。併せて、世界の文化・芸術に通暁した慧眼で『源氏物語』から三島由紀夫まで、日本文学・文化の遺産を熱く語るNHK放送文化賞受賞の名講義『日本の面影』を初収録。(解説・キーン誠己)
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Posted by ブクログ
日本文学史はさらっとは知っているが外国人であるキーンの新しい視点で見ると一転するような面白さがある。キーンが読んで面白いのかという評価も信頼がおける。実際、新潮の雑誌『波』で6年間連載していた『日本文学を読む』では2ページ書くのに2000ページよんだこともあるという。そのくらい仕事のために読書をしていた。すごいことだ。
日本文学より海外翻訳文学ばかり読んでいたので、自国の文学を読んでみたいと思った。