双葉文庫の検索結果
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かごめかごめ
「ゴミ清掃員」として多数メディア出演しているマシンガンズ滝沢秀一。ゴミ清掃業を始めた際、「ゴミは個人情報の宝庫だ」という気付きから執筆された小説が本作である。2013年スマホ小説サイト「E☆エブリスタ」で閲覧数2万人を突破し、ホラーオカルトカテゴリーで最高位2位を記録した『鬼虐め』を改題、今回文庫化にあたり加筆修正した。 とある女性のストーカーを始めた主人公。しかし、いつの間にかその立場は「追う」側から「追われる」側へと逆転していく。それは真の恐怖への序章に過ぎない。童謡『かごめかごめ』の詩に隠された歴史が紐解かれていく――。 -
あやかし商品開発部 取り憑かれるのがお仕事です
社会の理不尽に耐えかねて、新卒で入社した会社を一年で辞めた壷井千和は、外資系のスポーツ用品メーカー「ヴィクトル」に契約社員として入社する。そんな千和の前に現れたのはなんだか妖しい長髪の男。「よし、君は異動だね。第三商品開発部へようこそ!」「私まだ入社して一週間も経ってないんですけど……」。妖しい部署の妖しい部長、はたしてそこは『あやかし』の力を使って商品を開発する部署だった! 『あやかし×お仕事』ストーリー開幕。 -
京都北嵯峨シニガミ貸本屋 その人生、修正します
高校の夏休みに祖母の暮らす京都にやってきた穂波晶は、北嵯峨で不思議な貸本屋を見つける。店番をしていたのは、驚くほど顔の整った和服の男・比良坂と喋る白い猫。本棚にずらりと並ぶのは、なんと人の人生をつづった本だという。「この本に言葉を書き足したり消したりすれば、人生を修正できるんやで」。晶は彼らと一緒に、未練ばかりで成仏できない亡者が本を書き直すのを手伝うことに…。奇妙な本屋を舞台にした、ハートフルドラマ。 -
台湾一周‼ 途中下車、美味しい旅
食の都・高雄からスタートして、台南~台中~新竹~台北~花蓮~台東~高雄と、台湾を鉄道でぐるっと一周。主要駅間の見知らぬ駅で途中下車して、ローカル食堂や市場、廟前の屋台で絶品料理&スイーツを味わい、地元の人々と触れ合う――。台湾グルメと途中下車の旅の魅力をたっぷり伝える紀行エッセイガイド。待望のシリーズ最新刊! -
皇帝陛下の美食王膳 陽春国宮廷料理帖
大の料理好きである厨女・茗鈴(めいりん)の勤め先が宮廷の台所・光禄寺に決まる。宮廷に君臨する新たな皇帝陛下・月晨(げっしん)は、若く聡明で優秀だが――ものすごく吝嗇(ケチ)だった。豪華な宮廷料理はムダと一蹴され、このままでは光禄寺は取りつぶしになってしまう! 茗鈴は、そんな皇帝陛下においしい料理を食べてもらい、心変わりをさせるという大役を仰せつかったのだが…。おいしい料理で心を溶かす、中華風お料理ファンタジー。 -
ノベライズ ReLIFE
27歳、無職の海崎新太は、ある夜、夜明了と名乗る男性から「リライフ研究所」の実験に協力を依頼される。その実験とは、ニートの社会復帰プログラム検証のため、1年間、高校生になって高校に通うというものだった。カプセル薬を飲んで若返った海崎は、27歳の記憶を持ったまま、青葉高校3年に編入する――。マンガ・ノベルサービス「comico」発、シリーズ累計180万部突破の大人気コミックをノベライズ(全5巻予定)。 -
桃鬼城奇譚
時は戦国――。桃鬼城落城の折に生を受けた太郎丸は、城主であった父桃乃木道政によって一振りの太刀と文とともに川に流される。かつての道政の軍師片岡恫年のもとで修行を積み、立派な若者に育っていた太郎丸だが、平穏だった故郷が突如現れた鬼たちに蹂躙され、復讐の旅に出る。落城以来、鬼の住処となっていた桃鬼城を目指す太郎丸は、旅の途中で知り合った仲間たちと、怨念渦巻く敵地に乗り込むのだが――。第二回歴史群像大賞を受賞した圧巻の戦国伝奇ファンタジー、二十五年の時を経て待望の初文庫化。 本作品は1995年9月に学習研究社より刊行された作品を加筆修正し、改題したものです。(原題 『桃鬼城伝奇』) -
ツツヌケ
辻井未来は、小学2年生の娘・茉優と二人暮らし。モラハラ夫と離婚し、介護センターに勤めて派遣のヘルパーをしている。あるとき、ひとり暮らしの介護利用者の家に、夜中、何者かが侵入するという問題が起きた。同僚ヘルパーのイケメン、晴馬が暗視カメラを置いてみることを提案。スマホにつなげ、ほどなく犯人は判明したが、最先端のAI機器の便利さに触れた未来は、一人で家にいることが多い茉優を心配して、自宅にもAIスピーカーと連動するカメラを導入した。しかし、後日、家に帰ると茉優の姿が消えていた――。現代に潜む、思いがけぬ危険を炙り出すサスペンス、文庫書き下ろしで登場! -
前略、旅の途中です。
世の中には勝者もいれば敗者もいる。だけど、その勝ち負けは誰が決めるんだ? ――高校を卒業後、小さな鉄筋加工工場でアルバイトをはじめた俺。超ベテランの爺さんと組むが、その手は…「鉄の手」、建築現場で働く労働者との出会いで俺が決めたのは…「ヨンパチ」、地元の裸祭に参加しようか悩む俺…「フンドシ・トランス」など、勝ち馬に乗れない“俺”たちを描いた連作短編集。ひとつひとつの短編がかすかに繫がり、すべてを読んだ後に見えてくる景色に、心も体も躍り出す。 この作品は、二〇一二年に幻冬舎より刊行された『傍らの人』に訂正を加えて再編集をしたものです。文庫化にあたり、改題をしました。 -
区民課浅草分室あやかし交渉係
台東区役所あんしん相談係の蓮見茉莉華は、影が薄いのか人から認識されにくいのが悩み。今日も区民の安心のため、苦情現場に向かった茉莉華が出会ったのは、イケメンだけれど奇妙な行動をとっていた文化人類学者、鴻野周だった。茉莉華は、『あやかし交渉係』と名乗る鴻野と一緒に、不思議な事件を“交渉”で解決することになって…。『人ならざるもの』の通り道・浅草を舞台に巻き起こる、あやかし×お仕事ファンタジー! -
南の島の甲子園 八重山商工の夏
沖縄の離島勢としてはじめて、甲子園に出場した日本最南端の高校・八重山商工。選手たちは全員島出身で、小学校の頃から伊志嶺監督の厳しい指導を受けてきた。「八重山から甲子園」という夢の実現を描いたノンフィクション、待望の文庫化!
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