境遇

境遇

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作品内容

デビュー作の絵本『あおぞらリボン』がベストセラーとなった陽子と、新聞記者の晴美は親友同士。
共に幼いころ親に捨てられ児童養護施設で育った過去を持つ。
ある日、「真実を公表しなければ、息子の命はない」という脅迫状とともに、陽子の息子が誘拐された。
「真実」とは一体何なのか。そして犯人は……。巻末に絵本『あおぞらリボン』(文・みなとかなえ 絵・すやまゆうか)を収録。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
双葉社
掲載誌・レーベル
双葉文庫
電子版発売日
2020年06月08日
紙の本の発売
2015年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
12MB

    Posted by ブクログ 2020年09月30日

    自分の境遇は何なのか。
    私たちが仲良くなれたのは境遇のおかげ?
    似たような境遇の二人が自らの境遇を、明らかにしていくうちにわかる衝撃の真実とは。

    人間の境遇がどうであれ、その人がその人自身であることに変わりはない。

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    Posted by ブクログ 2020年05月29日

    ミステリーの要素はありつつ、ヒューマニズムにも重きを置くさすが湊かなえさんというような心理描写が光ります。

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    Posted by ブクログ 2020年05月17日

    生まれてすぐ施設に預けられた同じ境遇を持つ女性2人のきずなが感じられるストーリーだった。

    寂しさを2人で励まし合い、共に強く生きていく2人の友情がとても素敵だった。

    過去の過ちや不正を隠している人物たちが、自分の愛する息子・妻・親友を思って正直に打ち明けていくシーンが印象的だった。

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    Posted by ブクログ 2018年11月20日

    だいぶ以前に自分で店頭買いして積読状態だった本。ようやく手に取ってみたら思いの外一気に読み終えた。
    湊さんの本もちょこちょこ読んでいるので、もしかしてこの人が?とか、ほんとはこうなのかな?とだいぶ予想が当たってしまったけれど、それでも次を読みたくなる文章力というのでしょうか?
    陽子の強さが柔らかいの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年09月26日

    途中で展開が読めてしまった。笑
    どうかこの予想が裏切られます様にと願いながら、読みきりました。
    それはそれで面白かったです。

    でもラストが薄めというか、あっさり終わってしまった。

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    Posted by ブクログ 2021年01月25日



    湊かなえさんの作品の中では
    割とあっさりめで

    イヤミス独特の後味の悪さが苦手な方でも
    この作品は読みやすいのでは、と思う。




    途中、誘拐犯が誰なのか
    わかってしまったのは

    私が湊かなえさんの作品を好んで
    よく読んでいるからなのか。



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    Posted by ブクログ 2021年01月15日

    湊かなえ作品にしては、あっさりめ。(ドラマ用の書き下ろしだからかな?)
    いつもなら垣間見える、人の奥底のどろどろしたものをうまく隠しながら展開していったせいなのかも。


    人は大なり小なり、自分のルーツを知りたいのかもしれない。
    両親に育てられなかった子供ならなおさら。
    わずかな手がかりから探してい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月16日

    ちょっとモヤモヤ感が足りなく感じました。この作者の作品は何冊も読んでいますが、物足りなさを感じました。

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    Posted by ブクログ 2020年09月08日

    2020(R2)9.2-9.7

    似たような“境遇”をもつ二人の女性の間に起こった誘拐事件。二人がたどり着いた真実は、その“境遇”故のものだった。

    タイトルが秀逸で、二人の“境遇”が物語を押し進めていきます。
    きっと二人とも、その“境遇”を恨むことなく、前向きに生きていけると思います。
    そう思える...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月27日

    人と人を繋ぐものはなんなのか?

    同じ価値観の持ち主?
    趣味が合う人?
    年齢?性別?出身地?
    そして境遇?

    色々な理由で人は人と繋がる。
    でもどんな理由であれ、
    結果繋がりを解いてしまうことがある。

    絆があれば、それでも解けないものなのかな?

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