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  • 近代日本の音楽百年 黒船から終戦まで 第一巻 洋楽の衝撃
    5.0
    1~4巻14,300円 (税込)
    ペリー来航から終戦までの百年間,教育,産業,テクノロジーなどの分野を含めて,「音楽」をめぐるあらゆる営みが,劇的な変容を遂げていった.第一巻では,軍楽隊の導入とその民間への広がりによって誕生した市中音楽隊,ジンタ,チンドン屋などの様相を描き,併せて学校唱歌から軍歌,壮士演歌までの展開を叙述する.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • 近代日本の官僚 維新官僚から学歴エリートへ
    4.4
    明治維新後、新政府の急務は近代国家を支える官僚の確保・育成だった。当初は旧幕臣、藩閥出身者が集められたが、高等教育の確立後、全国の有能な人材が集まり、官僚は「立身出世」の一つの到達点となる。本書は、官僚の誕生から学歴エリートたちが次官に上り詰める時代まで、官僚の人材・役割・実態を明らかにする。激動の近代日本のなか、官僚たちの活躍・苦悩と制度の変遷を追うことによって、日本の統治内部を描き出す。
  • 近代日本の技術の礎を築いた人々 現代高等教育への示唆
    -
    1巻1,485円 (税込)
    本書で取り上げるのは山尾庸三、井上勝、古市公威、廣井勇、田辺朔郎、渡辺洪基、辰野金吾、渋沢栄一。彼らの人生観、生き方、価値観が彼らの経歴にどのように反映されているか、彼らがどのような気持ちと考え方に基づいて行動したのか。彼らが踏み固めた近代化の道は、現代の日本人が何をなすべきか、そして新たなイノベーションにつながる大学のあり方や高等教育政策について貴重な示唆を与えてくれる。
  • 叢書パルマコン・ミクロス02 近代日本の競馬 大衆娯楽への道
    4.0
    1巻2,750円 (税込)
    20歳以上であれば誰もが百円から楽しめる日本の大衆娯楽競馬。明治日本の欧化政策とも結びついていたその歴史は忘れ去られ、主に軍馬育成の観点からあわせて論じられることの多かった日本競馬史を様々な史料を駆使しながら刷新する画期的な論考。特に競馬興行主と陸軍との駆け引きや宮内省と陸軍の利権をめぐるせめぎあいなど、賭博が本質であるがゆえに詳しく論じられることのなかったリアルな物語を追体験できる書斎の競馬本。
  • 近代日本の構造 同盟と格差
    値引きあり
    -
    日英同盟か日中親善か、格差是正か地租減税か。日本近代史の碩学が「同盟」と「格差」に焦点をあて、外交と内政の歩みを描く決定版!
  • 近代日本の国際関係認識 朝永三十郎と「カントの平和論」
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 この世界とは何か、を説明しようとする時、意識するとしないとにかかわらず、思い浮かべ、考えざるを得ない問いがある。それは、「人間とは何か」「国家とは何か」「国際関係とは何か」という3つの問いである。これらの問いが織りなす「世界のできあがり方」の構造を、本書は<自我・国家・国際関係>と呼ぶ。現在も世界の人々を拘束し続ける、この認識論的機制の近代日本における形成過程を、明治末から昭和前半期に活躍した哲学史家、朝永三十郎の「文脈設定者」としての思想的苦闘から描き出す。「国際関係とは何か」という、国際関係研究の根源への問いを問うには、世界国家の可能性を封じ込めた瞬間を把捉しなければならない。カントの『永遠平和のために』の単なる解説書とされてきた朝永の『カントの平和論』における、「国際」と「国家」の矛盾、という議論に、その瞬間は埋蔵されていたのである。学問領域を横断し、理論と歴史、思想と実証を交錯させて根源への問いへ挑み、21世紀の世界の見方、考え方を広く問いかける。 【目次より】 はじめに 第一部 背景と枠組 第一章 国際関係認識とはなにか 第二章 国際関係認識の研究枠組 第三章 カントと近代国際関係認識 第二部 朝永三十郎と『カントの平和論』 第一章 近代日本と朝永三十郎 第二章 『カントの平和論』の成立過程 第三章 自己申告上の契機 第四章 初期の朝氷 一九〇二~〇九年 第五章 留学とその後一九〇九~一六年 第六章「カントの平和論』前後及び晩年 一九一七~五一年 第三部 近代国際関係認識の原的形成 第一章 朝永三十郎の意味 第二章 カント解釈の系譜学 朝永以後 第三章 自我・国家・国際関係 あとがき 注 参考文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 芝崎 厚士 1970年生まれ。国際関係研究者、国際政治学者。駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部教授。東京大学教養学部教養学科卒業、同大学院総合文化研究科国際社会科学専攻、学術博士。専門は、国際文化論、国際関係思想。 著書に、『近代日本と国際文化交流 国際文化振興会の創設と展開 1934-45年』『近代日本の国際関係認識』『国際関係の思想史』などがある。
  • 近代日本の国際リゾート 一九三〇年代の国際観光ホテルを中心に
    -
    1巻8,800円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一九三〇年代に「観光立国」を目指して設置された鉄道省国際観光局は「外国から観光客を呼び込め!」とさまざまな政策を推し進め、国際リゾート地を選定して国際観光ホテルを官民一体になって次々と建設した。上高地・雲仙・志賀高原・阿蘇・唐津・琵琶湖・富士・日光などでの計画から実施までの光と影を膨大な史料から描き出す。

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  • 近代日本の出発
    -
    1877年の西南戦争から1914年の第一次世界大戦の勃発までを扱った明治時代史。激動の幕末・維新期を乗り越えた日本は、この40年間で、近代資本主義国家を確立し、帝国主義国家の一員に成りあがった。外に日清・日露戦争、内に自由民権運動という大きな犠牲を払った一方で、政治にも経済にも社会にも、現在の我々が失ってしまった理想主義が一貫して脈打っていた。年表/索引つき。
  • 近代日本の政治と人間
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 丸山眞男に師事した著者の専門分野である近代日本政治思想史についての著作である。特に近世国学から明治期における政治思想と人間観について論じる。 【目次より】 一 明治思想における政治と人間 二 啓蒙期知識人の役割 三 加藤弘之の転向 四 明治前期の保守主義思想 五 「民本主義」の構造と機能 吉野作造を中心として 六 大山郁夫の政治思想 大正デモクラシー期における思想と言論 七 国民的使命観の歴史的変遷 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 近代日本の戦争と宗教
    3.0
    戊辰戦争によって新たな政権が誕生してから、日清戦争・日露戦争の勝利によって対外的な地位を向上させるまで、明治国家のあゆみには、戦争がともなっていた。そうした戦いのなか、神社界、仏教界、キリスト教界は、いかなる反応をみせたのか。従軍布教や軍資金の提供といった積極的な協力姿勢から、反戦論・非戦論をはじめとする、消極的姿勢──、本書は、その実態を描いてみようとするものである。
  • 近代日本の戦争と政治
    -
    1巻3,300円 (税込)
    日清戦争から冷戦後の時代にかけての百年間に,近代日本が経験した戦争と戦後との関係を,政治の変化に着目して考察する.近代日本の戦争は,時として既存の政治体制に対して大きな変革をもたらしたことを,戦時体制下の軍事化・民主化・植民地化の過程と,戦後体制におけるそれらの過程の連続と逆転を追跡しながら検証する.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • 近代日本の対中国感情 なぜ民衆は嫌悪していったか
    4.0
    明治維新後、欧米をモデルに近代化した日本。他方で中国はその停滞から一転し蔑視の対象となった。  日清・日露戦争、満洲事変、日中戦争と経るなか、それは敵愾心から侮蔑、嘲笑へと変わっていく。  本書は、明治から昭和戦前まで民衆の対中感情を追う。  世論調査がない時代、民衆が愛読した少年雑誌に着目。赤裸々な図版から、古代中国への変わらぬ思慕とは対照的に、同時代中国への露骨な差別意識、感情を描く。図版百点収載。
  • 近代日本の地下水脈 Ⅰ 哲学なき軍事国家の悲劇
    4.0
    1~2巻1,001円 (税込)
    近代日本の失敗は「地下水脈」で読み解ける! なぜ日本は太平洋戦争を始め、敗戦に至ったのか。なぜ「玉砕」「特攻」といった無謀な作戦で多くの人命を失ってしまったのか?―― 著者が昭和史の研究に携わるようになったのは、こうした謎を解明したいとの強い動機からであった。今まで5000人近くの昭和史関係者にインタビューを重ねてきたのは、それはこの根源的な問いに対する答えを探す旅でもあった。そして、敗戦に至る道筋を調べれば調べるほど、昭和だけでなく、明治維新以降の歴史をもう一度つぶさに検証しなおす作業に迫られることになった。 その結果、著者は「地下水脈」という歴史観にたどり着く。 大日本帝国憲法ができるまでのほぼ20年間、「日本という国をこれからどのように作り変えていくか?」をめぐって、さまざまな勢力の“主導権争い”がおこなわれた。 実際の歴史では、日本は「欧米列強にならう帝国主義国家」の道を歩み、すべてが軍事に収斂していくことになる。その結末が、昭和の悲惨な敗戦であった。 では、残る国家像は、そのまま消えてしまったのか? そうではない。4つのそれぞれの思想やビジョンは、いったん日本社会の地下に潜りながら、いまも脈々と流れ続けている。そして歴史の重要なターニングポイントを迎えるたびに、噴出してくるのである。 「地下水脈」という歴史観でとらえれば、現在の日本の窮状――経済の迷走も、終身雇用サラリーマン社会が変わらないのも、政治がダメなのも、エリート教育がダメなのも、150年以上繰り返されてきたことがわかってくる。 本書は、「地下水脈」をあらためて見つめることで、日本の近現代史を再検証する。
  • 近代日本の地図作製とアジア太平洋地域
    -
    1巻5,852円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 外邦図の作製のプロセスや来歴を研究し、学術資料として再生。外邦図の所在、台湾・朝鮮・樺太・千島など東アジアや南西太平洋の地図の作製過程、空中写真、土地測量の記録、韓国における軍用秘図の意義など、本邦初の外邦図研究。

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  • 近代日本の中国観 石橋湛山・内藤湖南から谷川道雄まで
    3.8
    日本は、つねに中国を意識してきた。とくに、明治維新以後、中国研究はきわめて深く、幅広いものとなり、東洋史という歴史分野を生み出した。、「日本人の中国観」の形成と変遷を跡づけると同時に、日中関係を考え直す契機となるのが本書である。石橋湛山の「小日本主義」とはなんだったのか。巨人・内藤湖南の「唐宋変革論」とは? 宮崎市定や谷川道雄など、数多くの論者の中国論にふれ、その歴史を読み直す。
  • 近代日本の中国認識 ――徳川期儒学から東亜協同体論まで
    -
    近代日本の思想史に映し出された中国像とはどのようなものだったのか。本書は、江戸時代の儒者や国学者らの中国観から、明治維新・日清戦争を経て、民族を超えた全体を目指す東亜協同体論が構想されるまで、代表的人物に寄り添いながら、中国理解の変遷や思考のありかたを追う。畏敬や脅威、軽侮という感情の振幅のなか、他国を正しく認識しようと苦闘した日本人の足跡。そこから、われわれは何を学べるだろうか。国家を超えた理念を呈示することはできるだろうか。日中関係史の精緻な考察は、いまもって喫緊の課題である〈他者理解〉に向けて読者の再考を促す。学殖溢れる渾身の思想史講義。
  • 近代日本の哲学と実存思想
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 明治以降、西欧の近代哲学と邂逅した日本の思想はどのように形成されたのか? 京都学派をはじめ、近代日本哲学の画期を探究する。元々あった儒教・仏教思想の根幹やハイデガーの実存思想などの影響を改めて読み直す。 【目次】 再版への序 序論 視点と問題提起 第一章 近代日本哲学の思考様式 一 近代日本思想史における自我の問題 二 西田幾多郎――みずから立つ自我―― 三 田辺 元――自我のたたかい―― 四 波多野精一――内をみる自我―― 五 和辻哲郎――かくれたる自我―― 六 三木 清――自我の底への問いかけ―― 第二章 近代日本哲学における東西の出会い 一 伝統的思考様式との関連 I儒教 二 伝統的思考様式との関連 II仏教 三 近代哲学としての問題 I合理主義と非合理主義 四 近代哲学としての問題 II身体性と直接経験論 第三章 実存思想と存在論の復位 一 実存思想はなぜ存在論を必要とするのか 二 存在論的思考様式とその解体 三 認識論的思考様式の問題点 四 フッサール、ベルグゾン、西田 五 ハイデガー存在論の批判的検討 六 存在論における実存と本質の問題 湯浅 泰雄 1925年生まれ。東京大学文学部(倫理学科)卒業。文学博士。山梨大学・大阪大学・筑波大学教授、桜美林大学国際学部教授を歴任。 著書に『近代日本の哲学と実存思想』『和辻哲郎 近代日本哲学の運命』『日本人の宗教意識』『東洋文化の深層』『宗教経験と深層心理』『古代日本の精神世界』『ユングと東洋』『気・修行・身体』など。講談社学術文庫に『ユングとキリスト教』などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 近代日本の都市と農村 激動の一九一〇―五〇年代
    -
    1巻4,620円 (税込)
    農業国から工業国へと大きな変貌を遂げた日本。都市化が進展し、多様な文化が花開き、消費への新たな目覚めが立ち現れた。同時に、都市と農村の格差が拡大し、その是正を求める運動がわきおこり、人々が自らの意志で主体的に行動する時代が到来した。政治・経済・社会・文化のあらゆる面で「激動の時代」だった1910年代から50年代の都市と農村の実態を、綿密な史料調査から具体的に明らかにする歴史学の成果。

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  • 近代日本のナショナリズム
    3.0
    前期のナショナリズムは、なぜ、ウルトラナショナリズムに向かったのか。「靖国問題」とはなにか。戦後社会とナショナリズムの相関とは……。「日本」を根本から考えなおすべき今、ナショナリズム研究に大きな足跡を残してきた社会学者が問う、日本のナショナリズムの本質!
  • 近代日本の文学と宗教
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の近代文学において、宗教の影響を探る。特に、明治維新以降解禁されたキリスト教は、文学にどのような影響を与えたのか? また、仏教や神道と文学の関係にも迫る。 【目次】 第一部 石川啄木と現代 一 ロマンティシズムからニヒリズムへ 二 社会主義的ヒューマニズムの側面 三 超人思想とその挫折 四 神と議論した夢 五 啄木の残した問題 夏目漱石における近代化と伝統 一 外発的近代化の苦悩 二 自己本位の立場 三 創作活動のモチーフ 四 近代的自我の崩壊過程(一) 五 近代的自我の崩壊過程(二) 六 伝統的思想への志向 太宰治におけるデカダンスとモラル 一 モラルとデカダンス 二 太宰治のデカダンスの生成過程 三 虚無と信仰 四 道化の理論 堀辰雄の世界 一 心の白絹 二 死の味わいのする生 三 孤独な者の灯す明り 四 堀辰雄と芥川龍之介 志賀直哉と椎名麟三 一 対蹠的な問題意識 二 肯定的人生態度の共通性 a 椎名麟三の思想形成 b 志賀直哉の思想形成 三 東洋的立場とキリスト教的立場 椎名麟三の『美しい女』について 一 椎名麟三の基礎体験 二 『美しい女』の主人公の性格 三人のキリスト者の肖像 一 植村正久 正統的キリスト教の育成 二 内村鑑三 福音の主体的把握と現実との対決 三 賀川豊彦 捨身の実践 第二部 日本の近代化と伝統 一 近代化と伝統の並存 二 近代化のふくむ伝統否定 a 功利主義による伝統の破壊 b 自然主義による伝統の破壊 c マルクス主義による伝統の破壊 d プラグマティズムによる伝統の破壊 三 近代化のなかの伝統への復帰 四 知識階級の民衆よりの遊離 大正の知識人の形成 一 一般的動向 二 白樺派の人道主義 三 新カント派哲学、文化主義、人格主義 四 教養思想 五 宗教の動向 現代日本人の精神構造 一 天下泰平とモラル 二 近代日本の宗教的空白と天皇制 三 天皇制とコンミュニズムの権威喪失と私生活中心の到来 四 死の衝動と伝統への還帰 日本精神史におけるキリスト教の位置 一 太宰治の「反キリスト的なものへの戦ひ」 二 近代精神の媒介者としてのキリスト教 三 キリスト教蔑視とその原因 四 近代精神の克服者としてのキリスト教 あとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 近代日本の別荘建築 湘南大磯の邸園文化
    5.0
    1巻3,850円 (税込)
    大磯は明治期より別荘地として発展し、山縣有朋、伊藤博文、西園寺公望、岩崎彌之助、古河虎之助ら政財界人をはじめ、徳川家など旧藩主も別荘を構え、別荘地としての確たる地位を築いた。特徴的なのは、邸宅と庭園双方への所有者の執着であり、造園、園芸、園遊会などを中心とする別荘生活が重要だった。本書は大磯町所蔵の家屋関連行政文書から、別荘地の形成、建築の特徴、別荘を設けた人物の来歴や暮らしを詳らかにする。
  • 近代日本のポピュラー音楽史
    -
    1巻550円 (税込)
    ※本書は、『かの残響、清冽なり――本田美奈子.と日本のポピュラー音楽史』(第3巻「舞台」2016年2月)に収めた「付録別巻・近代日本ポピュラー音楽史」を独立させて刊行するものです。 明治初期の西洋音楽の導入から、大正時代の唱歌・童謡の普及、帝国劇場の開場、流行歌の登場、洋楽ポップスの流入、そしてレコード会社の興亡まで、近代日本のポピュラー音楽史を時系列でまとめた一冊。 音楽産業に強く影響を与えたエレクトロニクス、デジタル技術などの技術革新や、主な資本家、経営者の動向といった産業史の側面を織り込みながら描いた、知られざる日本ポピュラー音楽の軌跡です。
  • 近代日本の未成年者処遇制度
    -
    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 明治期における未成年犯罪者処遇制度が形成・確立される過程の検討を通じて、国の未成年者に対する関与の意図およびその性格、さらに現行児童福祉法・少年法につながるその後の未成年者に関する諸制度への影響を明らかにする。

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  • 近代日本のメディア議員 〈政治のメディア化〉の歴史社会学
    -
    1巻4,950円 (税込)
    政治の自立性を奪う、《メディアの論理》とは何か?『衆議院議員名鑑』の記述をもとに、メディア出身・関連議員(メディア議員)980余人を抽出しデータベース化。さまざまな観点からの数量的調査を通して、「政治の論理=価値や理念の実現」が「メディアの論理=社会的影響力の最大化」に取り込まれてゆき、世論迎合型(=劇場型)政治へといたる、そのルーツと変遷を検証する。10名の研究者によるポリフォニックな共同研究。
  • 近代日本の優生学――〈他者〉像の成立をめぐって
    -
    1巻3,960円 (税込)
    ある人々を断種手術の対象として見なすのは、彼らが子孫を残すことは共同体のためにならないと判断したからだ。 では科学者たちはいかに彼らを〈他者〉として措定し、手術の導入を正当化したのか? ――近代日本で優生学が定着していく様相を描きとった気迫の書。
  • 近代日本の陽明学
    -
    ◇暴走する独善的正義 その思想的起源を暴く!◇ 善意に基づく使命感。時としてテロリズムへと人を導いてしまう心性は、陽明学と水戸学が交錯しながらこの国の精神に組み込まれたものであった。 大塩平八郎にはじまり、井上哲次郎、三宅雪嶺、新渡戸稲造、そして山川菊栄と三島由紀夫へと至る系譜をたどりながら、日本の近代特有の屈折を読み解かんとする、新鮮にして驚くべき視点による思想史探究。 スマッシュヒットとなった選書メチエ版に、近代日本における朱子学・陽明学というより俯瞰的な視野による「増補」を加え待望の再刊なる! 【本書の内容】 学術文庫版序文 プロローグ―靖国「参観」の記 エピソードI 大塩中斎―やむにやまれぬ反乱者  1 「乱」と呼ばれて  2 陽明学ゆえの蜂起?  3 知己頼山陽 エピソードII 国体論の誕生―水戸から長州へ  1 藤田三代の功罪  2 『大日本史』の編集方針  3 自己陶酔する吉田松陰 エピソードIII 御一新のあと―敗者たちの陽明学  1 陽明学を宮中に入れた男  2 陽明学を普遍化させた男  3 陽明学をキリスト教にした男 エピソードIV 帝国を支えるもの―カント・武士道・陽明学  1 明治のカント漬け  2 武士道の顕彰  3 陽明学の復権  4 白い陽明学、赤い陽明学 エピソードV 日本精神―観念の暴走  1 ある国家社会主義者のこと  2 西洋思想で説く東洋の革命  3 碩学か幇間か エピソードVI 闘う女、散る男―水戸の残照  1 水戸の血と死への美学  2 「青山菊栄」の戦後  3 「その日」まで   4 その日   5 アポロンが演じたディオニュソス   6 それから  エピローグ  増補  I 近代における朱子学・陽明学  II 亘理章三郎と西田幾多郎の陽明学発掘作業  III 中江兆民の自由論  IV 渋沢栄一の自由論 主要参考文献  あとがき  主要登場人物略伝  本書関連年表  索引 *本書の原本は、2006年に講談社選書メチエより刊行されました。
  • 近代日本の黎明 幕末・明治の外交交渉と外国人
    -
    幕末から明治にかけて日本の国際化、近代化に貢献してくれた外国人たちに注目した。米国人はマシュー・ペリーとタウンゼント・ハリス、英国人はウイリアム・アドムズ、ラザフォード・オールコック、ハリー・パークス、アーネスト・サトウ、ウイリアム・ウィリスとトーマス・グラバー、仏国人はレオン・ロッシュ、独国人はズィーボルト親子、墺国人はハインリヒ・クーデンホーフなどがいた。彼らの日本人妻達は内助の功を発揮し、外交官達を親日にして日本近代化に活躍させた。 本書は明治維新についても検証している。仏国市民革命・英国名誉革命に続く世界の三大革命と喧伝する人もいたが、明治維新はどうみても市民(豪商・豪農や町人)参加の革命ではなく、薩長等の武士階級による、政権争奪戦であり、それを欧州型の市民革命などと美化してはならない。 明治政府は近代国家を目指したが、民主国家にはせず、シビリアンコントロールがない立憲君主国家としたことは、君主の天皇のご信任を戴いているから口出し無用という軍の暴走や官尊民卑の弊害に留まらず、七十七年後の日本を破滅寸前にまで追い込む原因になった。 討幕に成功した新政府軍の裏面も隠してはならない。明治新政府に都合が悪い人々、江藤新平・大村益次郎、坂本竜馬、西郷隆盛・佐久間象山・小栗忠順他何人もの反政府や反薩長的実力者を暗殺、自死又は刑死させた事実をどう見るか。孝明天皇と徳川家茂将軍の公武の両トップが若年で急死したことにも不自然さがあった。 (※本書は2021/6/25に青山ライフ出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 近代日本一五〇年 科学技術総力戦体制の破綻
    3.7
    黒船がもたらしたエネルギー革命で始まる日本の近代化は、以後、国主導の科学技術振興・信仰による「殖産興業・富国強兵」「高度国防国家建設」「経済成長・国際競争」と、国民一丸となった総力戦体制として150年間続いた。明治100年の全共闘運動、「科学の体制化」による大国化の破綻としての福島の事故を経たいま、日本近代化の再考を迫る。

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  • 近代日本文学とキリスト教・試論
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 キリスト教は、日本の近代文学にどのように関係しているのか? 芥川、堀辰雄、大岡昇平、宮澤賢治、中原中也、遠藤周作などを検証する。 【目次より】 序 I 芥川龍之介 宗教と文学とにおけるひとつの問題 吉本隆明の「マチウ書試論」をめぐって 叛逆の倫理 堀 辰雄 「芥川論」をめぐって 「菜穂子」をめぐって 遠藤周作の「堀辰雄論」をめぐって 中原 中也 「朝の歌」をめぐって 「冬の長門峡」をめぐって 大岡昇平の「中原中也論」をめぐって II 感想 堀辰雄のこと 二つの作品の間で 「アルトナの幽閉者」と「海鳴りの底から」 宮沢賢治管見 「雨ニモマケズ」論争をめぐって あとがき 佐藤 泰正 1917~2015年。日本近代文学研究者、文芸評論家。元梅光学院大学学長。早稲田大学文学部卒業。文学博士(早稲田大学)。 著書に、『蕪村と近代詩』『近代日本文学とキリスト教・試論』『文学と宗教の間』『日本近代詩とキリスト教』『文学その内なる神 日本近代文学一面』『近代文学遠望』『夏目漱石論』『佐藤泰正著作集(全12巻別巻1)』『中原中也という場所』『文学講義録 これが漱石だ。』『文学の力とは何か』などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 近代日本文学と聖書 (下) 太宰治―愛と死の深層 太宰文学に福音の光を照射する!
    -
    1巻1,815円 (税込)
    太宰の愛と真相を明かす画期的なクリスチャン文芸評論第三弾 太宰文学に福音の光を照射する! 聖書を愛読し、精通していた太宰はほとんどキリスト者であったが、真の救いに至らずに滅びの心中に向かった。太宰の愛と真相を明かす画期的なクリスチャン文芸評論第三弾! 【目次】 はじめに プロローグ 第三部 太宰治❘愛と死の深層 一 太宰治と聖書 二 太宰文学の海外での高い評価 三 太宰文学の卓越性 四 恍惚と不安と二つ 五 信仰の詩 六 太宰治の信仰 七 死なうと思つてゐた 八 太宰とコミュニズム 九 死への誘い(形而上の気質) 十 愛と死 十一 男の愛と女の愛 十ニ ❘愛 原体験 十三 太宰治とキリスト 十四 太宰の滅亡 十五 現代人は愛しうるか 註 あとがき 【著者】 奥山実 1932年福島県郡山市に生まれ、県立安積高等学校卒業。1953年日本基督教団阿漕教会にて受洗。関西大学経済学部卒業。2年間のサラリーマン生活の後、献身。1961年神戸改革派神学校卒業。京都福音自由教会牧師。八尾福音自由教会を開拓。1966年宣教師としてインドネシアに渡る。1974年病に倒れ、帰国。1975年片柳福音自由教会牧師。1986年宣教師訓練センター所長となり、現在に至る。著書に「もう一つの人生』(新生運動)『悪霊を追い出せ!』『世界宣教と教会』『日本のリバイバルを求めて』がある。
  • 近代日本を築いた気概と志
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『土木技術』誌での連載「明治・大正の土木技術者らに学ぶ“気概”と“志”」(2021年5月号~2022年11月号)の単行本化。明治の技術官僚や工部大学校卒業生と彼らを指導したお雇い外国人の業績とその名言を通じて、日本の産業近代化を牽引した若き技術者たちの気概と志を紹介。
  • 近代日本を創った7人の女性
    3.0
    “朝ドラヒロイン”に劣らぬほど、魅力的な女性たちがいた! 明治から戦後まもない頃まで、男尊女卑の風潮が強かった日本。女性にとって逆風の時代において、自らの手で、新時代を切り開いた7人の女性たちがいた。ある者は投獄され、またある者は騙されて異国の地で身売りされ……。苦境から立ち上がった彼女たちの波乱の生涯に、物語を超えた驚きと感動を覚える一冊。序章では、NHKドラマ『べっぴんさん』のモデルとなった坂野惇子の意外な一面についても触れている。【目次】より●津田梅子――近代女子教育の先駆者 ●羽仁もと子―日本初の女性ジャーナリスト ●福田英子――自由をもとめた東洋のジャンヌ・ダルク ●下田歌子――明治国家に愛された女子教育者 ●吉岡弥生――女性医師の道を切り開いた教育者 ●岡本かの子―剥き出しの愛を文学にたたきつけた作家 ●山田わか――数奇な半生を経て母性の力を訴えた思想家

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  • 近代による超克 戦間期日本の歴史・文化・共同体(上)
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    第一次大戦後,資本主義の急激な高度化・都市化の進展によって引き起こされた社会変容は,日本の知識人に激しい衝撃を与え,20年代以降,文化的本来性をめぐる言説を大量に生み出した.西欧でも同時期に出現したこのあまりにも近代的な現象=「近代の超克」を新しい光のもとに捉え,日本の近代思想史像を一変した,衝撃の書

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  • 近代の映像 イマージュを読む
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小林秀雄の直観をベルクソンの「イマージュ」概念と合わせ鏡にし、吉本隆明の基底的視座である「関係と関係項」の実質をその詩篇群にさぐる。ビクトル・エリセ、マルグリット・デュラスの小論などを含む、滑脱とした映像文化論集。

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  • 近代の岡山における社会事業の特質と展開過程 : 済世顧問と公衆衛生活動
    -
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、近代岡山の社会事業の根幹とされた「岡山県済世顧問制度」が、民生委員制度(福祉)の先駆のみでなく、公衆衛生の揺籃であり、岡山県独自の愛育委員制度の源流でもあることを、明治から昭和前期までの時期に焦点を当て、実証するものである。

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  • 近代の終わり 秩序なき世界の現実
    4.0
    ●階級対立、陰謀論の拡散……表出し始めた「世界の歪み」の数々 ●「近代を象徴するシステムの終焉」が意味するものとは? ●8人の碩学に問う、人類を取り巻く残酷な未来と現代への警鐘! 新型コロナウイルス感染症は、世界にさまざまな歪みをもたらしている。各国政府による大規模な財政出動は、富める者と貧しい者の格差を再拡大させ、医療の専門家による感染対策の提言は、経済、社会活動への配慮が不十分だと受け止められ、人々の不満を強める結果となった。先のみえない不安のなかで、偏見、ステレオタイプによる暴力的行為が蔓延し、荒唐無稽な陰謀論が拡散されている。グローバリゼーションや資本主義、自由政治といった近代を特徴づけてきた制度は、はたして今後も続くのか。8人の碩学に問う、人類を取り巻く残酷な未来と現代への警鐘。
  • 近代の虚妄―現代文明論序説
    3.5
    「ポピュリズム」「ニヒリズム」に象徴される近代の危機を乗り越えられる思想はあるのか。 「グローバリズム」と対峙するアフターコロナの価値観とはなにか。 西洋近代の限界を縦横無尽に論じ、日本思想の可能性を探る。 「当代随一の思想家」による「近代論」の集大成であり、「知の巨人」が新境地を開拓する主著。 トランプに象徴されるポピュリズム現象。 しかしこれは今に始まったことではない。すでに1930年代のナチス台頭から始まっていたことだ。 その原動力となったのは「ニヒリズム」。何も信じられない事態に絶望し、疲れきったため、その時々の状況に身を任せ、流れるように生きるという態度である。 これが後にユダヤ人大虐殺の「ホロコースト」につながっていった。 現在、先進各国を覆い尽くしているのも、こうした「近代の病」であるニヒリズムである。 近代のこのような虚妄≒ニヒリズムを乗り越えることは可能なのか。 その可能性として日本思想、とりわけ西田幾多郎「無の思想」などに象徴される京都学派に再び光を当てつつ、西洋近代思想と比較分析。 その現代的価値を問い直す。
  • 近代の終末(歴史学叢書) 方向づけへの試み
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 本書は現代に対するもっとも絶望的な診断である。しかしこれは光明に転ずる可能性を秘めた絶望である。著者は「問題の核心は権力である。未来の文化活動はこの点をめぐって展開され、これの解決にこそ一切が、生存か死滅かが賭けられている。」と述べ、高い精神的視点にたって進むべき道を探求する。真摯で正統的なキリスト教思想家の歴史観の真髄。 【目次より】 著者のまえがき 中世における存在意識と世界像 近代的世界像の成立 近代的世界像の解体と来たるべきもの 訳注 訳者のあとがき ロマーノ・グァルディーニの著作目録 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 グァルディーニ,R 1885~1968年。ドイツのカトリック神学者。イタリア、ベローナ生まれ。1920年代からのカトリック青少年運動や典礼運動の指導者。神学、哲学、文学、ヨーロッパ精神史にまでを射程に発言した。
  • 近代のジレンマ(フォルミカ選書)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近代になって誕生した民主主義、科学、そして新しい宗教(プロテスタント)が、もたらした功と罪を歴史学の立場から読み直す名著。 【目次より】 はしがき 近代のジレンマ 一 ヨーロッパの伝統 二 変化の力 三 民主主義 四 科学 五 宗教 訳者のあとがき ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 近代の政治思想 その現実的・理論的諸前提
    4.3
    近代は、人間が既成の社会から自らを解放する努力によって生み出されたものである。では、その既成の社会とは一体何であり、人間はどのような努力によってそれを打ち破ったのか。中世から近代への転換期における思想の変革と原理形成の過程を鮮やかに描き出し、近代思想の遺産が今日の私たちにとってもつ意義を明らかにする。

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  • 近代の超克
    -
    いかなる党派にも与することなく、戦後思想を支えた著者の代表的評論選。日本の近代史において、いまだに超えることのできないアポリア(難関)の所在をさらけ出した表題作と、それを可能にした若き日の諸論考。さらにそこから大きく飛翔していった独自の知性の中核をなす論究を収める。日本とは何か? アジアとは、世界とは? わが国のあるべき姿を考えるために続けられた、得がたい思想が持つ広大なスケールの発想と展開を跡付けた名著。
  • 近代の超克 現代日本のエッセイ
    -
    近・現代をいかに超えるか? 著者の代表的エッセイ――〈前近代的なものを否定的な媒介として近代を超える〉……著者の生涯を貫ぬいて実践された主題に添って書かれた「柳田国男について」は、柳田国男の現代的な再発見を促がし、フォークロアや口承文芸、〈近代〉から排除されたB級文化話芸などが、教養主義的価値観から解放され陽の目を見た。活字中心の価値観に、根柢的改変を迫った、衝撃的エッセイ。
  • 「近代の超克」の続き
    -
    西洋近代の価値観を乗り越えろ! 西洋近代の価値観は、今の時代において日本の「常識」として染み付いている。しかし、それが借り物の「常識」であることに自覚的な日本人はごくわずかだろう。当時は漸進的に受け入れられたその価値観が、いまの時代に小さな「歪み」として様々な場所で現れはじめているように思われる。本書は、対米英開戦という時局のもと、感度の高い知識人たちが集い論じ合った「近代の超克」に触れ、その問題意識を引き継ごうとするものである。具体的には、民主主義・自由主義・資本主義の欠陥を指摘し、理論的に乗り越えていく。価値観の源泉が忘れ去られた現代日本においてこそ、本書は読まれるべきものである。 【目次】 まえがき 序 章 「近代の超克」を受け継ぐ 第1章 「近代の超克」を検討する 第2章 近代を超克するということ 第3章 民主主義を乗り越える 第4章 自由主義を乗り越える 第5章 資本主義を乗り越える 最終章 西欧近代を乗り越えた後に あとがき 参考文献
  • 近代の呪い
    4.0
    『逝きし世の面影』の著者が人類史の視点から近代を総括する注目の講義録。私たちはどこから来て、どこへ向かおうとしているのか──。この混沌たる時代を生き抜く現代人のための必読の書。 私たちはどこから来て、どこへ行こうとしているのか──。無限の経済成長にのみ幸福を見る時代は終わった。単線的な進歩主義に基づく近代史観から脱し、人が人らしく生きうる共同社会を取り戻すために、近代化の意味を再び問い直すときがきている。豊かさの背後に刻まれた呪いを自覚し、これからを生きる術を考える。
  • 近代の復権 : マルクスの近代観から見た現代資本主義とアソシエーション
    5.0
    1巻3,080円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マルクスの全体系が「疎外論」はじめ極少数の図式から構成されていることを明らかにし、そこから、近年の世界的市場化がマルクスの展望の百年ぶりの復活を意味するという、左翼的常識をくつがえす世界像を導く。そして現代における協同的代案の道を根拠づける。
  • 近代発明家列伝 世界をつないだ九つの技術
    3.3
    大航海時代から産業革命を経て交通と通信の革命が到来する。世界を制するとは時間と空間を制することだった。世界時間が定まり、エンジンを搭載した輸送機械が作られ、電話と無線が地球全体をつなぎ、現代世界が生まれた。ワット、エジソン、ベル、ライト兄弟ら、鍵となった九つの技術をめぐる発明家の苦闘と意外な結末を描く。

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  • 近代万博と茶 世界が驚いた日本の「喫茶外交」史
    -
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近代の万博と日本茶、そこには切っても切り離せない深い関係があった――。明治~戦前期、日本政府は「外貨獲得の有効手段」として日本茶の海外進出計画に注力していたことをご存じでしょうか? 初参加したパリ万博(1867)では日本茶カフェパビリオンがナポレオン3世の目に留まり欧州内で絶賛され、シカゴ万博(1893)でも日本茶カフェは大人気となりました。万博とお茶の関係をつぶさに追うことで、近代日本文化史の新たな一面を掘り下げます。茶の湯愛好家のみならず、歴史好きの関心にも応える一冊です。
  • 近代美学入門
    4.3
    近代美学は、17~19世紀のヨーロッパで成立しました。美学と言っても、難しく考えることはありません。「風に舞う桜の花びらに思わず足を止め、この感情はなんだろうと考えたなら、そのときはもう美学を始めている」ことになるからです。本書は、芸術、芸術家、美、崇高、ピクチャレスクといった概念の変遷をたどり、その成立過程を明らかにしていきます。
  • 近代美術の巨匠たち
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あの名作はどのようにして生まれたか。飽くことなく「光」を追求したモネ、不遇の天才セザンヌ、女性の美を絵筆に託したルノワール、単身タヒチに渡り、絵を描きながら孤独のうちに病没したゴーガンなど、近代絵画史に偉大な足跡を残した画家たち。その生い立ちから画家としての目覚め、数々の名作を描くにいたるまで、生活史をも織り込んで描く、巨匠列伝。

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  • 近代部落史
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 差別は人種主義を基軸として時代ごとに形を変え、現代まで根強く存続するに至る。部落問題から戦後日本の民主主義を問い直す。
  • 近代文化史入門 超英文学講義
    値引きあり
    4.4
    今まで何の関係もないと思われていた2つのものが、1つであることを知ることこそ、魔術・マニエリスムの真諦である。そして、これこそが究極の「快」である。光学、辞典、哲学、テーブル、博物学、造園術、見世物、文字、貨幣、絵画、王立協会……。英国近代史を俯瞰し、歴史の裏に隠された知の水脈を、まるで名探偵ホームズのように解明する「脱領域の文化学」の試みである。(講談社学術文庫)
  • 近代文学セット 夏目漱石『こゝろ』『三四郎』『それから』森鴎外『舞姫』芥川龍之介『羅生門』など
    値引きあり
    -
    日本の近代文学をセットで楽しもう! 明治、大正の文学を語る上で欠かせない名作ばかりを集めた「近代文学セット」! 夏目漱石、森鴎外、芥川龍之介のほか、梶井基次郎の傑作選や島崎藤村の『夜明け前』(第一部上)も収録したお得なセットとなっています。 まとめて読みたい人も、もう一度読みたい人にもオススメです。
  • 近代ベルリンのサロン 上。30分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量25,000文字以上 30,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。 自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。 是非、お試しください。 【書籍説明】 この上巻では、事実上の、初のベルリンでのサロン主催者の、美しい才媛のユダヤ人女性のヘンリエッテ・ヘルツ、 そしてこれも若いユダヤ人女性で、その客には、プロイセン王子、そして貴族、外交官や学者、文学者から俳優まで、 実に多彩な客を引き寄せていた、ラーエル・ファルンハーゲン、ベルリン居住のユグノーによる、 典型的なフランス風サロン主催者ヘンリエッテ・フォン・クレヤン。 そしてこれは代表的な、ベルリンの教養市民的サロン主催者のエリーザベト・フォン・シュテーゲマン、そしてプロイセン王女であり、 そのコスモポリタン性とその彼女の高い身分から考えれば、驚くべき開放性を持っていたサロンを主催した、ルイーゼ・フリーデリーケを紹介する。 【目次】 富裕なユダヤ人の美しい才媛、そしてベルリンサロンの創始者 ヘンリエッテ・ヘルツ一 富裕なユダヤ人の美しい才媛、そしてベルリンサロンの創始者 ヘンリエッテ・ヘルツ二 優雅で奔放な恋が咲き乱れる場所 フランス風サロン主催者ヘンリエッテ・フォン・クレヤン 代表的教養市民的サロン主催者 エリーザベト・フォン・シュテーゲマン そのコスモポリタン性とプロイセン王家のサロン主催者にしては、異例の開放性を誇った、 ラジヴィウ侯爵夫人フリーデリーケ・ルイーゼのサロン ベルリンサロンの中では一際名高いサロンを主催した、ドイツ・ロマン派女性作家ラーエル・ファルンハーゲン 【著者紹介】 瀬木翠(セギスイ) 私は歴史全般に関心があります。 関心範囲は、かなり広範囲に渡り、雑食傾向だと思います。今後も、継続的にいろいろな国や時代について、書いていけたらと思います。
  • 近代民主主義の終末
    -
    1巻1,980円 (税込)
    民主主義の根底に流れるものとは何か。著者、葦津珍彦は、俗物主義に依存した民主主義では、日本の理想とする国家は形成できないばかりか自壊する可能性をも内包する点を指摘している。また、現行の民主主義とは、キリスト教神観念の上に存在する思潮であることから、東洋古来の民権思想を学び、日本独自の道を再確認しながら、政治に理想や希望を持てる国家にしなければならないと警告する。そして、その核となるものこそ天皇の祭祀大権の確立と現行の民主主義制度では蔑視しているかのように見える「忠誠」や「神聖性」といった日本人が古くから培ってきた意識と信仰であることを説いている。本書は、我が国伝統の精神潮流と国家意識とは何かを近代の事例を紐解きながら解説する。 また若い世代に対して、憲法をはじめとする日本の現行制度について問題意識が育まれること、更には幕末明治の先人たちが命をささげて国事奔走の中から学びとったのと同様に、すぐれた政治思想と英知ある政治力学の法則を学びとり、日本国家再生に向けた活動を期待する内容となっている。 ■キーワード(目次の構成) ▲はじめに ▲近代民主主義の終末 ▲一票の無力さの実感 ▲近代民主主義破綻の論理 ▲東洋古来の民権思想 ▲典型的な近代民主国アメリカ ▲近代的個人と東洋の人間観▲英雄崇拝と指導権威の拒否 ▲必要悪としての政府の思想 ▲近代民主国と植民地人 種問題 ▲近代民主思想否定の論理 ▲ 日本思想の心理と論理 ▲憲法の思想と政治の力学 ▲憲法思想の形成時代 ▲帝国憲法の思想 ▲帝国憲法と独裁主義 ▲ポツダム憲法の政治力学 ▲将来の憲法についての展望 ▲忠誠とはなにか ▲忠にあこがれる精神伝統 ▲忠誠を不合理とする思想 ▲多様多彩な忠誠の道 ▲楠氏一門忠烈の精神 ▲神聖をもとめる心 ―祭祀と統治との間― ▲近代日本国の思想史 ▲明治維新と日本ナショナリズム ▲明治維新の世界史的意味 ▲尊攘精神とナショナリズム ▲天皇制と民権ナショナリズム ▲明治天皇 ―アジアの栄光― ▲満州事変から大東亜戦争へ ▲満州事変の決行者 ▲反日運動と張学良政権 ▲満州国の建国工作 ▲日華事変 ▲三国同盟から日米会談決裂まで ▲大戦と大東亜共栄圏 ▲関係参考略年譜
  • 「近代ムスリム市民社会」の誕生──イスラーム擁護協会の「女性問題」から考える──
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 独立前のパキスタンにおいて最大級の規模を誇ったムスリムの結社、イスラーム擁護協会。彼らが行った模範的ムスリム女性としての教育は、図らずも女性の個人としての自覚を育て、政治運動への参加を促していった。本書では、機関誌などの1次資料を丹念に紐解き、擁護協会の活動により発展していった「近代ムスリム市民社会」が、パキスタン独立の原動力の1つとなったことを実証する。
  • 近代ヨーロッパ史
    3.8
    ヨーロッパの近代はその後の世界を決定づけた。現代の繁栄も混迷も、21世紀になってなお世界が解決に苦闘する難題もここに源をもっている。近代ヨーロッパの重大事件、アメリカ合衆国の独立やフランス革命などは現代世界にどのような影響を与えているのだろうか。複雑な歴史を解き、近代ヨーロッパの意味と深さを考える。
  • 近代ヨーロッパの誕生 オランダからイギリスへ
    3.0
    「近代」は16世紀オランダに始まった。ウォーラーステインの「近代世界システム論」を出発点に、近代ヨーロッパ勃興の過程を北のバルト海世界に注目して解明し、あわせて「最初の近代システム」オランダから、「最初の近代国家」イギリスへのヘゲモニー移動のプロセスを描く、グローバルヒストリー研究の最前線。(講談社選書メチエ)
  • 近代ヨーロッパへの道
    4.0
    ルネサンス、宗教改革を経て、市民社会の形成へ。それは中世以来、引き継がれてきたものと、近代的な要素とが複雑に絡み合い、そこから新たなものが生まれ成長してゆく"複雑にして多面的な運動"だった。新大陸発見から産業革命前夜にかけて、近代社会の形成に向かうヨーロッパの姿を再現、絶対王政の栄華の陰で苦しむ庶民の姿までもいきいきと描く。(講談社学術文庫)
  • 近代ロシアと農村共同体 改革と伝統
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 ソ連邦崩壊から十余年を経過しながらなお混迷するロシアにおいて、将来を見通す鍵となるのがその歴史的特殊性の解明である。本書は、近代ロシアにより推進された土地改革(農奴制廃止、ストルィピン改革)・農業改良が伝統的な共同体秩序のなかで辿った運命を、そして改革と伝統がそれぞれ有した歴史的意義を考察、歴史の断面を鋭く抉り出し、深層に連綿として流れる集団的原理が果たした役割を浮き彫りにする。 【目次より はしがき 地図 ヨーロッパ・ロシアの諸県(帝政期) 総説 近代ロシアと農村共同体 一 ロシアと西欧 共同体問題の思想性 二 近代化と共同体 三 ストルィピン改革と共同体 第I部 農奴解放前 第一章 農業改良論と共同体有害論 一 「新しい農業」への動き 二 共同体的土地利用有害論 第二章 バルト海沿岸クールラントの農民改革 はじめに 一 グーツヘルシャフト 二 一八一七・一八年の改革 三 一九世紀中葉の諸改革 第II部 ストルィピン改革前 第三章 農奴解放 その歴史的意義をめぐって 一 農奴解放原因論 二 農奴解放と農民の土地利用 三 農奴解放の歴史的意義 一つの試論 第四章 農村共同体の集会決議録 一八八〇~九〇年代のモスクワ県 はじめに 一 決議録の形式 二 役員の選出 三 税の割当 四 土地割替・その他土地関係 五 家族分割 六 その他の決議事項 第五章 西部ロシアにおける土地整理 コフォドの調査報告から はじめに 一 地域的分布と歴史的経緯 二 土地整理の動機および反対理由 三 土地整理の実態 四 土地整理の影響 五 土地整理の障害 第III部 ストルィピン改革 第六章 フートル経営視察旅行 ヴォルガ河中流域ペンザ県から西部ロシアへ はじめに 一 視察旅行の準備と行程 二 フートル経営の調査 三 視察農民の反応 第七章 土地混在と土地整理 ロシア中央部を中心に はじめに 一 土地混在 二 土地整理 第八章 全村オートルプ化 モスクワ県プチコヴァ村 はじめに 一 村の概要と区画地化決議 二 区画地化の土地 三 土地分割 四 まとめ 第九章 改革に抵抗する共同体農民 はじめに 一 一九〇六年一一月九日勅令にたいする農民の拒否的反応 二 土地整理委員会の創設にたいする農民の抵抗 三 農民土地銀行所有地の購入・区画地化にたいする農民の抵抗 四 土地(分与地)整理=区画地化にたいする農民の抵抗 おわりに ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 鈴木 健夫 1943年生まれ。歴史学者、経済史家。早稲田大学名誉教授。専門は、とくに近代ロシアの農村社会経済史。 早稲田大学文学部卒業、同大学文学研究科修士課程修了、同大学経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。 著書に、『帝政ロシアの共同体と農民』『近代ロシアと農村共同体―改革と伝統』『ヴォルガのドイツ人女性アンナ』など、 訳書に、L.A.クラークソン『プロト工業化 工業化の第一局面』ペ・ア・ザイオンチコーフスキー『ロシヤにおける農奴制の廃止』(共訳) M.ウェーバー『ロシア革命論2』(共訳)R.E.F.スミス、D.クリスチャン『パンと塩』(共訳)アルカージー・ゲルマン、イーゴリ・プレーヴェ『ヴォルガ・ドイツ人』(共訳)などがある。
  • 近代ロシヤ政治思想史 西欧主義とスラヴ主義
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 19世紀のロシアでは、西欧化するか、スラブ主義を貫くかの政治的葛藤があった。維新期の日本さながら、守旧派と革新派の闘争を読む。ヨーロッパに隣接しながら、独自のスラブ的精神風土をもっていたロシア。近代化の波にどのように対処したのかを、政治思想の観点から説き明かす。 【目次】 序 第一部 第一章 西欧文明の挑戦に対するロシヤの応答 第二章 ロシヤ精神史における「西」と「東」、インディヴィドゥアリズムとコレクティヴィズム 第三章 チャアダーエフとその歴史哲学的問題提起 第四章 スラヴ派と西欧派の大論戦 第二部  第五章 西欧派の系譜 第六章 ペリンスキーとその無神論的社会主義 第七章 バクーニンとその無政府主義 第八章 ゲルツェンのナロードニチェストヴォ 第三部 第九章 古典的スラヴ主義 第十章 キレエーフスキー――ロシヤとヨーロッパの精神史的対比 第十一章 ホミヤーコフにおけるスラヴ主義の展開 第十二章 ダニレフスキーの生物学的スラヴ主義 第十三章 附説 ロシヤ帝国主義のイデオロギーとしての汎スラヴ主義 第十四章 レオンチェフの反動的スラヴ主義 註 参考文献について 主要人名索引 勝田 吉太郎 1928~2019年。政治学者。京都大学、奈良県立大学名誉教授。鈴鹿国際大学名誉学長。京都大学法学部卒業。専門は、ロシア政治思想史、ロシア精神史、アナーキズム。法学博士(京都大学)。 著書に、『近代ロシヤ政治思想史―西欧主義とスラヴ主義』『革命とインテリゲンツィヤ』『アナーキスト-ロシア革命の先駆』『ドストエフスキー』『知識人と自由』『革新の幻想-社会主義を問い直す』『革命の神話-社会主義に未来はあるか』『現代社会と自由の運命』『平和憲法を疑う』『平和病日本を撃つ』『敗戦後遺症シンドローム』『神なき時代の預言者 ドストエフスキーと現代』『宰相論』『民主主義の幻想』『時を読む 勝田吉太郎の警世嗟言』『民主教育の落し穴 戦後世俗化の風土を斬る!!』『勝田吉太郎著作集(全8巻)』『思想の旅路 神なき世紀の悲劇を見つめて』『文明の曲がり角』『核の論理再論-日本よ、どこへ行く』『甦るドストエフスキーの世紀 現代日本への警鐘』『ドストエフスキー』などがある。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 近代を彫刻/超克する
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    〈思想的課題〉としての彫刻を語りたい。  街角の彫像から見えてくる、もう一つの日本近現代史、ジェンダーの問題、公共というもの……。 都市に建立され続け、時に破壊され引き倒される中で、彫刻は何を映すのか。 注目の彫刻家・批評家が放つ画期的な論考。
  • 禁断
    -
    いまは亡き恋人の愛艇「ロドイスカ」に乗ってヨットハーバーを出た由紀子は、人けのない夜の海に投錨して、ひとり静かに故人の日記を読む。過ぎ去りはしたが、永劫に喪われることのない日々が再現し、彼女はいまなお、彼とともにいた。さりげない最初の出逢い、生まれて始めての接吻、神がそれを希んだような性の儀式、そして至醇な陶酔と怖れと……。不倫と人は言うが、千億に一つの幸福感にみたされて、由紀子は舫いのロープを切り、海の涯へ、二人だけの世界へ漂っていくのだった。妻子ある新鋭作曲家と若い女子医学生との恋に、現代の性とモラルの真意を探る、石原文学の傑作。
  • 禁断
    3.3
    惨殺された親友の元恋人は、名前も住まいも偽っていた正体不明の人物だった。一体その女は何者なのか。親友の死と関わっているのか。謎を追ううち、邦彦はいつしか女に惹かれていく。その危険な愛の先にあるものは……!? 渾身の長篇サスペンス。
  • 禁断愛~従者との秘め事~
    3.7
    処女検査を受けていただきます、王女様■沐浴の最中、きゅっと乳首を扱く。侍女の目を盗んで、ジェラルドの指がそっと伸びる。思わずふるわせたルシアの胸を、丁寧に揉みこむように洗って……。沐浴のときしか触れてこず、それ以上は触れてこない従者ジェラルドに切なく焦らされ、ルシアの胸は疼きだす。そんなある夜、ルシアは下着もつけずに、ジェラルドの寝所へ忍び込んだ。操を捧げようと決意して。もうすぐ行われる検査で処女の証を立てて、王子に嫁がなければ、国は滅亡、ルシアの命も絶たれるとわかっているのに……。愛も恋も、結ばれる歓びも、全部ジェラルドが教えてくれた――従者と王女が禁じられた恋に溺れる、ファーストラブ。
  • 禁断 ある御曹司の危険な愛
    3.7
    「僕からは離れられないよ」濃密なキスに肌がぞくりと粟立つ。恋人同士だった侑吾と美弥だが、彼が実の兄だと知り――。関係を断つべきなのに、激しい愛撫に身体は悦び、淫らな蜜を滴らせて。「君は僕のものだ。誰にも邪魔させない」最奥を鋭く突き上げられれば、彼への想いは一層強くなる。昼も夜も抱き潰され、心身共に彼に隷属してゆく。歪な愛の行き着く先は……。
  • 禁断 叔父と従兄弟に…~テーブルの下の濡れたイタズラ~
    -
    「ぁあっ、許して…叔父さんっ」「やめないよ、君の全てを私のものにするまでは…」女子校生の凛花は、両親を亡くしてイケメン叔父さんの家に引き取られる。そこで待ち受けていたのは、叔父さんとその息子の、凛花への淫らな執着だった。初めての身体を無理やり開かれ、快楽を覚え込まされた凛花は…。

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  • 禁断攻略BOOK
    -
    『テイルズ オブ ゼスティリア 超最速攻略ガイド』 クリア後に開放される! カースランド島の詳細に迫る! 超強敵が待ち受けるエクストラダンジョン ザ・カリス I~VIIIを制覇せよ! ・攻略チャート ・瞳石エピソード&サブエピソード ・戦闘&スキルお役立ち情報 ・エネミーブック ・ディスカバリー ・人気ゲーム攻略 ポケモンAR・OS 妖怪ウォッチ2真打
  • 禁断症状
    値引きあり
    3.5
    大学生の御厨智史は、いとこで保護者の同居人・聖也への恋心を自覚して以来、淫夢にうなされて苦しんでいる。這うような音が頭に響き、蛇のような触手の化け物に身体を弄ばれるのだ――。智史は欲求不満が夢になったのかと不安を覚える。しかし毎夜毎夜おぞましい悦楽に翻弄され続ける智史。ある日、聖也に淫猥な夢に高ぶり乱れた体躯を見られてしまう。その冷淡な瞳で見下されるかと思えば、普段とは違う熱っぽい表情で智史を抱いてくれたのだが……?
  • 禁断捜査
    -
    報道記者殺人事件の深き闇―― アウトロー警部が抉る 禁断の真実とは!? ハードサスペンスの巨匠が放つ傑作警察小説! なぜ記者は殺されたのか―― 真相を抉る危機一髪の捜査行! 警視庁捜査一課長直属の特務捜査員として凶悪犯罪の捜査に就く村瀬翔平。単独で手がかりを探し難事件を解決に導いている。日東テレビ報道記者・内海健斗がスリングショットで射殺され、村瀬は捜査を命じられる。内海の新聞記者時代の元上司や誤報記事の関係者証言から、内海が有力政治家の不正を追及していた事実を掴むが…。 『特務捜査』改題
  • 禁断体験~ナース・OL・エステティシャン~
    -
    1巻660円 (税込)
    アブノーマルに目覚めた平凡なOLやナース、エスティシャンが主人公の禁断体験ハードロマン4作品を収録。 『禁断の穴─女子大生エステティシャン・愛奈』 『濡れちゃう新人OL★怜奈のイケナイ初体験』 『ナースのおねえさんは好きですか?』 『OLはオフィスで濡れる』。 オフィスや病院、エステサロンで密かに繰り広げられる非日常的で刺激的な体験を味わってください!!
  • 禁断宅配~お届け物は快感!?~ LOVE STORM
    -
    1巻203円 (税込)
    自宅で服のリフォームをする単純な仕事だけど、インドア派の私には格好の仕事だ。面倒なのは服が宅配便で届くこと。それすら煩わしい私は宅配ボックスに届けてもらい、自分で取りに行くようにしていたのに、その日荷物は部屋まで届けられた。イケメンの青年の手で。私の中の「オンナ」が目覚めた。と、同時に思いもよらないコトも動き始めていた……。
  • 禁断溺愛
    4.3
    親同士の結婚により、中学三年生の時に湯浅製薬の御曹司・巧と義兄妹になった真尋。新しい家族と一緒に暮らし始めた彼女は、義兄から独占欲を滲ませた態度を取られるようになる。そんな義兄の様子に、真尋の心は揺れ続けて月日は流れ――真尋は、就職を区切りに彼への想いを断ち切るため、義父との養子縁組を解消し、ひっそりと実家を出た。しかし、ほどなくして海外赴任から戻った巧に、その事実を知られてしまう。当然のごとく義兄は大激怒で真尋のマンションに押しかけ、「赤の他人になったのなら、もう遠慮する必要はないな」と、甘く淫らに懐柔してきて……? 切なくて心が甘く疼く大人のエターナル・ラブ。 ※電子版は単行本をもとに編集しています。
  • er-禁断トライアングル イケメン義兄弟の濃蜜ラブレッスン!
    -
    「ねえちゃんて、こんなにエッチだったんだな」 血のつながらない兄弟と一緒に暮らす西崎瑞穂は、義理の兄・弘幸に片思い中。 ある日、義兄を思いながらひとりエッチしている姿を、あろうことか弟の耕樹に目撃されてしまった。あげくに、真面目な義兄とは正反対で性に奔放な義弟・耕樹に、なぜかラブレッスンを受けることに!? 「義兄さんを落とす」ためと言いくるめられ、「男を魅了するのに重要なのは色気」だと断言する耕樹と義兄の女性の好みを知るために一緒にAVを観たり、お風呂に入ったり身体を洗いっこをしているうちになんだか妙な雰囲気に!? うしろから抱きしめられ妖しく動く指先に胸の先端は尖りを転がされ……瑞穂のアソコは熱く潤っていく。 色気を身につけるためにはじめたレッスンの効果は少しずつあらわれているのに、ターゲットの義兄・弘幸は無反応。そんな弘幸を落とすため、ますます過激になっていくレッスンで瑞穂はついに……。 イケメン義兄弟とエッチなハイテンション・ラブコメディ!
  • 禁断同居生活~イジワル御曹司の独占欲~
    4.0
    「腕の中に閉じ込めておきたい」 甘くてキケンなイケない関係 ちょっとだけ男性が苦手な真珠は母と二人暮らし。しかし母の再婚相手はまさかの自分が勤める会社の社長で、その息子である苦手な上司・一颯が突然義兄になってしまった! おまけに一颯との同居を勝手に決められ、家でもこき使われる覚悟をした真珠だったけど……。二人になった途端、なぜか一颯にSモードが入って、超あぶない同居生活が始まった!!
  • 金談にからまる詩的要素の神秘性に就て
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
    この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

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  • 禁断に濡れる放課後
    -
    男子高校の新任教師、音羽愛優は、始業式での失態をフォローしてくれた生徒会長の高野忍に惹かれ始める。学校に慣れ始めたころ、先輩教師に乱暴されかかった愛優のピンチを救ってくれたのは忍だった。自分の想いをぶつけ、貪欲なまでに彼女を求める忍。そんな彼の愛撫にとろかされ、愛優は身も心も彼に溺れていく。茜色に染まる放課後。旧校舎で繰り返される淫らな逢瀬。教師としてあるまじき行為に及んでいると悩む愛優に忍が目論んだ決意とは。「かわいい僕の先生。もう離しませんからね」禁断の関係から始まる極上の恋。甘く淫らな官能ラブストーリー。
  • 禁断の穴と、終わらない支配
    1.0
    1巻330円 (税込)
    女性の喘ぎ声に引き寄せられ、中へ進むと、そこには明らかにこの世のものでない、男とまぐわう久恵がいた。すぐに離れなければと思ったのだが、別の男と目が合ってしまった。あわてて逃げようとしたのだけれど、つかまってしまったみかげ。逃げようとした「お仕置き」をされることになると、壁からぬっと二人の男も現れ、3人に犯され始め……。
  • 禁断の甘い鎖【イラスト入り】
    -
    芸能事務所に勤務する史也は、若手俳優・有里のマネージメントを任される。豹のように鋭くしなやかな有里に見つめられ、とらわれてしまう史也だったが、有里は子供のころ生き別れた実の弟とわかり!? 恋心と兄としての愛が複雑に絡み合いながら接する史也に熱い想いを抱き、欲しがる有里。愛したいが受け入れてはいけない恋の行方は!? 息もとまるほど愛し愛される喜びに涙が止まらない!! 禁断の兄弟年下攻ラブ!!(※本作品はイラスト入りです。電子書籍化して配信するにあたり一部単行本と異なる仕様がございます)
  • 禁断の甘い蜜で蕩けさせて(上巻)
    -
    1~2巻330円 (税込)
    胃が痛くて保健室に行ったのにソコで弟と保健医の情事を覗き見てしまった! その代償を弟・大地がせがんできたのが始まりで、実の弟となんて駄目だと解っていても、次第に気持ちイイ事から逃げられなくなって……。 じんわりと身体の奥に沁み込んでくる快楽からどうしたら逃れる事が出来るの?

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  • 禁断のウィスパー
    4.0
    神楽は、私立北条学園一年生。初基や美園たちと平穏な学園生活をおくっていたが、須王という転入生がやってきてから、怪しい事件が続発するようになる。トリップ状態の神楽の頭の中に、「思い出さないのか? オレがわからないのか?」という須王の声が響く。何者かに狙われつづける神楽に、須王は、自分と神楽は何百年も昔の前世から、「鬼」を封じてきた“狩人”なのだと告げるが……?
  • 禁断の宴
    1.0
    「この部屋に住んでみる気持ちはない?」素敵な老紳士からの招待をうけた私は、脇の下とアソコを剃毛され、彼のペットに。体の奥の深いところから甘美な疼きが湧き上がり、それが腰を締めつけたかと思うと、体全体にさざ波のようにひろがっていきます……。心と体が触れ合うエロティシズムの極致、痺れる10篇。
  • 禁断の江戸史~教科書に載らない江戸の事件簿~
    4.0
    江戸人はエジプトのミイラを薬として食べていた 徳川家康が幕府を開き、200年以上続いた江戸時代は、時代劇や時代小説の舞台になることも多く、なんとなく「国を閉ざしていて、侍の中でも身分の上下が激しく、農民は搾取され、江戸期後半は豪商が贅沢していた」というようなイメージがあるかもしれない。 しかし、教科書には載らないような史実を見れば、江戸時代のイメージは大きく覆る。 たとえば……江戸時代には女性天皇が二人いたし、女人禁制と言われる「大奥」は男たちが見学できた。遊女は年季が明ければ普通に嫁にいった。長崎にはミイラが輸入されて江戸人は好んでミイラを食べていたし、富山の薬売りはじつは昆布の密売人だった。 「藩」という言葉は江戸時代にはなかったが、遣欧少年使節団を派遣した伊達はスペインと組んで幕府を滅ぼそうとしていた、などなど。 知れば知るほど面白い、江戸時代の常識を覆す歴史的事実と新発見を紹介する。
  • 禁断の凹果実
    4.3
    闇のオークション。コンプレックスの胸を出品されてしまった平凡な会社員の運命は!?
  • 禁断のオッサン流振り飛車破り
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 とっておきの振り飛車破りが4つ身につく本 一つ、オッサンは流行戦法で勝負しない 一つ、オッサンは細かい手順を気にしない 一つ、オッサンは取れる駒は取る 本書で解説されるのは若手の最新研究とは対極に位置する「オッサン流」の振り飛車破りです。プロの実戦で現れることは少ないマイナー作戦ではあるものの、実際は非常に優秀で、スペシャリストになれば勝ちまくることも十分可能という代物です。 本書の構成は以下のようになっています。 第1章 ゴキゲン退治 盛り上がり戦法 第2章 四間飛車退治 鳥刺し戦法 第3章 四間飛車穴熊退治 ホラ囲い 第4章 石田流退治 棒金戦法 中飛車、四間飛車、三間飛車と一通りの振り飛車に対して神谷八段がユニークな作戦を紹介してくれます。特にゴキゲン中飛車に対する盛り上がり戦法は神谷八段のオリジナル。はやりの「超速」とは一風違います。右銀が▲3七銀→▲4六銀と出て行く前に左銀を▲6八銀→▲7七銀→▲6六銀と前線に繰り出すのです。金銀で中央を制圧する雄大な構想には現代将棋では味わえない快感があります。鳥刺しや棒金をご存知の「オッサン世代」の方はもちろん、たまには居飛車穴熊以外の楽しい対振り戦法を指してみたい若い世代の方にもオススメの一冊です。また、特筆すべきは神谷八段の原稿の面白さ。ここまでユーモアの利いた戦術書はこれまでにない、といって過言ではありません。 以下にまえがきを転載します。本書で神谷流のとっておきの振り飛車破りをマスターしてください。 まえがき(本書の正しい使い方) この本を読んだら早速将棋大会やネット対局で使ってみる。その際うまくいったときは喜び、棋友に「良書だ、ぜひ買って読め」と勧める。うまくいかなかったときは自分の力が足りなかったと考え、著者や出版社を恨んだりしない。読み終わった後、オッサンらしくコンピュータ操作が苦手なことを自覚してネットオークションに出したりは絶対にしない。 オッサンらしく読み終わった数ヵ月後に読んだこと自体を忘れて再び購入する。できればこれを数回繰り返す。以上です。 八段 神谷広志
  • 禁断のおままごと
    -
    1巻942円 (税込)
    大怪我をしたあげく、仕事と恋人を失った佑樹は、謎の男・亮輔のもとに借金のかたに売られてしまう。支払い能力のない佑樹に要求されたのは、体での借金精算。でも、男相手の行為など未経験だったので、亮輔を惚れさせるゲームに勝てば、借金を帳消しにしてもらえることになった。ゲームのルールは、お互い恋人になった振りをすること。まるでおままごとみたいなこのゲームは、挿入以外はなんでも有りの超大人バージョンで!?
  • 禁断の快楽絶頂~やめて、義理パパと弟が強引に…~
    5.0
    「やめてっママに知られたら…」「絶対やめない。奥まで全部、私のもので一杯にする」「許してパパ!」「私から離れて行くのは許さない、その未成熟な身体に教えてやろう」義理の父親から襲いかかられ、大人の手管で身体をメロメロにされる花奈。ついには弟までがその淫らな行為に参加してきて…。

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  • 禁断のカクテル
    -
    この店を守りたいの。だからあなたを全力で誘惑するわ。★今夜もマロリーの店は大盛況だ。バーカウンターの上で官能的なダンスをくり広げる三人の女性バーテンダーと、それに群がる男たち。満足げにバーの中を見まわしたマロリーは、壁際に座った男性から目が離せなくなった。乱れた黒髪にブルーの瞳。思わずキスをしたくなるような唇。視線がからみ合った瞬間、周りのすべてが意識から消え、彼の目と大きく響く自分の鼓動しか存在しなくなった。私は魔法にでもかかったのかしら?★
  • 禁断のキス~お兄ちゃんの奴隷にされて~
    4.0
    梨子が自分に異母兄がいると知ったのは12才の時だった。実母の死をきっかけに共に暮らす事になった2つ歳上の智樹。表面上大人びた優等生だったが、梨子に対してだけ冷たい態度を見せる。「なんで、お兄ちゃんは梨子に冷たいの?」智樹の答えに梨子は震えた。「お前は父さんと俺の母さんがまだ結婚している間にできたんだ。浮気相手の子だったお前が、何でのうのうと楽しく生きてるんだよ?」心をえぐられた梨子は、智樹に強い負い目をもってしまった。何も言えなくなった梨子をむりやり犯す智樹。兄の奴隷(ペット)になってしまった梨子と智樹の歪んだ関係は、思いもよらない結末を迎える・・・。

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  • 禁断のキスの味 華麗なる紳士たち:秘められた情事 III
    -
    「君が必要なんだ、アリー」ひそかに憧れていたボスのマークからそう言われ、アリーはまさかと思いながらも、天にものぼる心地になった。だが、次の瞬間、期待は音をたてて崩れた。マークは、先日生後十一カ月の姪を引き取ったが、その世話をぜひともアリーに頼みたいのだという。君の秘書としての仕事ぶりは知っているから、きっといい母親役になってくれると思うから、と。アリーは複雑な心境のまま、しぶしぶ彼の家に住み込むことに同意した。だが、アリーは想像もしなかった――マークもまた、ひそかにアリーに惹かれていることなど。★ミニシリーズ『華麗なる紳士たち:秘められた情事』の新作です。ブレンダ・ジャクソンらしい純真でかわいいヒロインの姿が印象的な作品です。★
  • 禁断のキスを重ねて
    -
    警官のノアは、偶然知り合ったアプリルと恋に落ちる。 だが彼女は、ギャングの元妻だった……。 南カリフォルニア、チュラビスタ――『美しい景色』を意味する名にかかわらず犯罪の多発するこの町で警官を務めるノアは、巡回中、女性の遺体を発見した。女性がバーの従業員と判明したことから、バーを訪ねたノアは話を訊いたアプリルという女性に強く惹かれる。派手なメイクと髪形の下にある淋しげな表情が気になって仕方ない。一方のアプリルも、彼を気にかけながらも、ある理由から、自分がふさわしくない相手であることを自覚し……。様々な運命に翻弄される恋人たちの姿をホットに描く話題作! 原題:The Edge of Night 大金持ちでもアルファメールでもない。 ありのままのヒーローが、禁断の恋に落ちる姿をホットに描く! /All About Romance
  • 禁断の絆
    -
    殺し屋に狙われて逃げ回る日々は終わり、最愛の母とともにコルトン家へ帰ってきた。安堵してもいいはずなのに、エミリーの心は沈んでいた。自分を守って命を落としたトビー・アトキンズに対する、罪悪感にさいなまれていたのだ。そんなある日エミリーはたくましい男性に出くわした。射るような視線を向けながら、彼はトビーの兄ジョシュだと名乗り、ひるむエミリーに対して言い放った――弟を殺したことは忘れさせない、と。
  • 禁断の口づけ 危険を愛する男たち VI
    3.0
    海軍特殊部隊SEALで極秘任務に就くクラッシュは、身に覚えのない殺人容疑で逮捕された。あらゆる証拠が彼の有罪を示すなか、無実を信じて面会に訪れてくれたのは女友達のネル。1年前、母親がわりの女性が急逝したとき、クラッシュは悲しみを忘れるために彼女と夜をともにした。だがネルの一途な想いに気づいてから、惹かれる気持ちを必死に抑えつけてきた──危険とともに生きる自分は、愛はおろか明日さえ約束できないから。あれは過ちだったのだ。今ふたたび彼を心配するネルにクラッシュははっきりと告げた。「帰ってくれ」
  • 禁断の恋に落ちて
    3.5
    あそこにいる男たちは私を殺しに来たのかもしれない。ロンドンの裏通りの店で歌うジェシーは身の危険を感じていた。亡き兄の借金を返しつづけて三年。昼も夜も働きづめだった。一週間前に脅されたときには、あざが体のあちこちにできた。それでも、たった一人の身内だった兄の莫大な借金は簡単には返せそうにない。今夜は無事に逃げられるかしら?そんな不安をかかえて歌うジェシーを、シルヴィオは客席で見ていた。実業家として大成功し、今や華やかな女性とも浮き名を流す身だが、かつて愛したジェシーのことをかたときも忘れたことはなかった――この僕のせいで兄を失った彼女に憎悪されているとわかっていても。■お互いに愛し合いながら、ある事件をきっかけに別離の道を歩んだ二人が再会し……。愛と憎しみのあいだで揺れるヒロインのせつない心情とそれを見守るヒーローの純粋な愛の物語です。
  • 禁断の恋は危険な香りとともに
    -
    日本有数の企業不ループセオグループの総帥を務める義父・剛の誕生日を祝うため、軽井沢の別荘に向かった道生は、そこで、六年前に家を出ていった義弟の龍也と再会する。複雑な生い立ちから互いの存在を心の拠り所にしてきた二人は、抑えていた想いが溢れ出すのを止められず、身を繋げてしまうのだった。龍也の将来を考え、情欲に流されたことを後悔する道生。ところがその夜、剛が何者かに撲殺される事件が発生して…!? 二人のその後を描く掌編「爛漫の恋」も同時収録!

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  • 禁断の恋人
    -
    在宅看護を専門にしている看護婦のミシェルは、怪我をして実家に戻っているザックの見舞いに出かけた。そして、二年ぶりに彼の姿を見て思わず息をのんだ。ザックはあらゆる意味で大人の男性となり、危険なほど魅力的な男性に変身していたのだ。信じられないことに、彼は自宅に戻ったあとの付き添い看護を頼みたいと言ってきた。怪我の痛みにひどく苦しむ彼を見かね、ミシェルは申し出を受け入れてしまった。ザックの魅力に翻弄される日々が待ち受けているとも知らず。
  • 禁断の恋魔術 好きな男の心理をブラックパワーで自在に操る
    3.0
    大人気の恋愛マスターが初公開! 片思いばかりの女性が生まれ変わる“小悪魔”養成ストーリー。 *** 憧れの男性を相手に、 いつも実らない片思いばかりをしてきた「リコ」。 まったくモテないわけではないものの、 なぜか本命相手からは好きになってもらえない。 そんなリコを救うべく、 小悪魔「美湖」による魔術の使い方レッスンがスタート! 果たしてリコは、 誰もが持つ「ブラックパワー」を取り戻し魔力を高めることで、 運命の人と結ばれることができるのか――。 本書で伝授される「6つの恋魔術」 ・レッスン1 執着状態から自分を取り戻す「モグラ叩きの魔術」 ・レッスン2 ナルシシズムを魅力に変える「鏡の酔い魔術」 ・レッスン3 小悪魔ムーブで相手を虜にする「ワガママの魔術」 ・レッスン4 失恋のドン底からやり直す「生まれ変わりの風呂魔術」 ・レッスン5 深い傷を繋がりに変えていく「キズナ作りの魔術」 ・レッスン6 会えない状況から奇跡を起こす「ツインクリスタルの魔術」 *** この本は、次のような人にオススメです。 ・両思いになりたい相手がいる人 ・運命の男性や結婚相手を見つけたい人 ・最愛の人と仲直りしたい人 ・復縁を望んでいる人 ・人間関係が苦手な人 ・恋愛のほかに、どうしても叶えたい夢や願いがある人 「禁断の恋魔術」を実践すれば、 恋愛はもちろん、人生のあらゆる望みがズルいくらいに叶っていきます。 ――「悪魔のチカラ」を借りてでも、叶えたい願いはありますか? ぜひあなたも、魔術の世界へダイブしてみてください!
  • 禁断の後宮 ~鳥籠の姫~
    値引きあり
    3.0
    絢爛豪華な後宮で、皇帝の寵愛を一身に受けているにもかかわらず、処女のままの美姫・桜紅鈴。皇帝との密約を健気に守ろうとするが、引き裂かれ二度とは逢えぬと思っていた恋人、劉子翼との再会が紅鈴を変えてしまう。皇帝の影武者として現れた子翼に強引に処女を奪われ、それでも彼を憎めない紅鈴。皇帝の留守にくりかえされる逢瀬、燃えあがる恋の炎。後宮での密会はついに周囲の知るところとなり、二人は最後の賭けにでる……!
  • 禁断の雑学 誰もが口を閉ざす衝撃の雑学250
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「東京「都」は戦争をきっかけに生まれた」「水を飲みすぎると中毒で死ぬ」「イエス・キリストの墓が日本にある?」「トランプを大統領にしないため魔女が大集合した」「小麦から幻覚剤をつくることができる」「アメリカの諜報機関によるヒトラー女化計画」など、知ると怖いけど気になってしまう250の雑学を紹介。 日常的な事柄から、科学、事件、歴史、地理、各地の風習まで、幅広いジャンルを網羅した一冊。
  • 禁断の試着室
    3.0
    「僕は自分の直感に従って君を指名した。他に理由が必要か?」 大手下着メーカーに事務員として務めるごく普通のOL綾瀬文は、デザイナーの桐嶋悟に助手として指名を受け、《試着室》と呼ばれる彼の個室へと向かった。重要な展示会を控え、パリにある海外支部から帰国したばかりの桐嶋は、眉目秀麗さと洗練された佇まいから社内では何かと話題となっていた人物ではあったが、その寡黙さ故に女子社員からの話題も下火になりつつあった。何故自分が助手として指名されたかわからないまま、文は桐嶋との二人きりの時間を過ごしていく。だが、助手として指名したにも拘わらず、桐嶋は資料に目を通すことしか指示しない。疑問を抱きつつ、言われたままランジェリーの資料を捲ることしか出来ない文。だが、着用モデルが身に着ける一枚の写真が目に留まった文に、桐嶋が唐突に話し掛けた。漸く訪れた会話の機会に、文は自分を指名した理由を問うが、桐嶋は「君が欲しいと思った、ただそれだけだ」としか答えてはくれない。寡黙でミステリアスだが、どこか自分を魅了してやまない彼に、文は段々と惹かれていき、歓迎会の後、記憶もないままに彼と身体を重ねてしまう。自分の身体を探り、測るような彼の愛撫に文は次第に溺れていき――《試着室》と呼ばれる二人きりの密室で過ごす、甘く切ない秘蜜の時間の行方とは……?
  • 禁断のシルク
    5.0
    午後8時15分前。クリスティンはある計画を胸に、高層ビルの36階にある、静まり返ったフロアに降り立った。慣れ親しんだオフィスに入るのも、これが最後。明日には、よりよい条件を約束してくれた会社に転職する。キャリアが最優先の彼女にとって、それは嬉しい変化だった――たった一つ、同僚のマイケル・カーと離れることを除いては。だから今夜は彼を挑発的な方法で誘い、一晩限りの思い出を作ろう。シルクのスカーフを手に、ひとり残業する彼の背後に忍び寄る。そしていきなり目隠しをすると、吐息とともに囁いた。「やり残した仕事をするために戻ってきたの」

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