健康・医療作品一覧
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-ちょっと変わった身体の見方!!見方を変えると、意識が変わる!!意識が変わると運気が変わる!!21のテーマから読み解く、身体の見方が変わる一冊です!! ◆「はじめに」より 2016年、僕はこれまでの自身の治療のやり方を一度捨てて、一からではなく、ゼロから新たに再構築を試みました。 これはとても大きな決断でした。 再構築に取り組みはじめしばらく経った頃、突然本の出版の話が舞い込んできました。 僕は昔から「一生に1冊ぐらいは自分の本が出したい」という思いがありました。 お話をくれた出版社の方が、どうやら僕の書いているブログを読んで、目をとめてくださったようなのです。 この流れは一体なんだろう? この出来事にいたったきっかけを考えていると、治療の再構築を決断したということ以外考えられなかったのです。 ○今までのやり方を捨てたこと ○治療の在り方を見直すこと ○これらをする決断をしたこと これらに共通することを考えた時、治療する時に感じていた「なにか」にアクセスしている感覚、その正体がわかったのです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ストレスをため込み、不眠や食生活の乱れが重なって起こる疲労感、イライラ、憂うつ。 抜け出すためにできる生活の知恵とコツ 職場の人間関係、生活上のトラブル、 多忙による生活の乱れなどが重なり、 大きなストレスを抱えている人は多い。 たまったストレスと疲れは 肩こりや頭痛、倦怠感といった不調としてあらわれ、 さらには大きな病気を引き起こします。 人間には本来、自分で疲れを回復する力がそなわっている。 しかし、多忙な生活で自律神経のバランスがくずれてくると、 回復する力がうまく働かず、 自律神経の乱れによる不調が複雑化します。 本書では、自律神経のバランスをととのえるための知恵とコツを、 食事、運動、ツボ刺激、アロマセラピー、生活習慣の視点で紹介。 最近、明らかになりつつある、腸脳相関についての最新情報。 すぐできる、すぐに自律神経が整う生活習慣を身につけましょう。 Part1 自律神経のバランスの乱れが不調を招く Part2 運動と刺激で自律神経を整える Part3 食事で自律神経を整える Part4 暮らしの中で自律神経を整える
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 減塩調理が自然に身につくラクわざ満載。食べ方、献立、外食の注意、医学的な知識も。減塩のすべてがわかる「減塩バイブル」。 減塩調理はめんどうくさい! 薄味だからおいしくない! --そんなことはありません。 計量をルーティンにしてしまえば、効果は知らず知らずの間にあらわれます。 また、塩分量の少ないおかずでも、その塩分のきかせ方、 ちょっとしたコツでおいしく味わえます。 減塩は日々のルーティンの積み重ね。減塩ぐせがつけば、 調理のめんどうくささも、味の物足りなさも感じることがなくなるのです。 この本では、調理法はもちろん、献立の組み立て方、食べ方、 外食のときの注意といったアドバイスも充実。 減塩と血圧の関係、減塩とダイエットの関係など、医学的な知識も盛り込みました。 巻末には、減塩Q&Aも入れ、減塩ぐせをつけるために知っておきたいことをフォローします。 これ1冊あれば、減塩のすべてがわかる「減塩バイブル」。 減塩ぐせがついたとき、きっと快調な毎日が過ごせるようになるはずです。 女子栄養大学栄養クリニック:栄養学の研究機関として、女子栄養大学に併設されるクリニック。 生活習慣病の予防、治療、メタボリックシンドローム対策等を中心として、栄養相談の指導などを行っている。 栄養学と医学の両面からサポートしているのが特色。 定期的に開かれている「ヘルシーダイエットコース」は、確実に健康的にやせられると人気が高い。 今泉 久美:料理研究家・栄養士・女子栄養大学栄養クリニック特別講師。 栄養のバランスがよく、身近な材料で作れるレシピを提案。著書多数。
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4.0ベスト・ドクターズ・イン・ジャパンに選ばれた名医が ミネラルとの上手な付き合い方で身体の不調を治す方法を教えます! 皆さんは「ミネラル」が何かを説明できますか? 「聞いたことはあるけれど、よくわからない」という人が大半だと思います。 本書は名誉ある「ベスト・ドクターズ・イン・ジャパン」に選ばれた著者が ミネラルの効用を詳細に教えます。 主要ミネラル7種類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロール、マグネシウム、硫黄)、 微量ミネラル9種類(鉄、銅、亜鉛、クロム、マンガン、ヨウ素、セレン、モリデブン、コバルト)などが、 なぜ身体に必要なのか? 何を食べれば摂取できるのか? こうした知っているようで知らない詳細を解説しています。 またミネラルと上手に付き合うことで30の身体の不調を治すコツも満載です。 登坂 正子(とさかまさこ): 医学博士、日本循環器学会認定循環器専門医、日本抗加齢医学学会専門医、米国コロラド州NTI認定栄養コンサルタント、日本内科学会認定内科医。 2014年にBest Doctors in Japanに選出される。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もう悩まない。その痛み、治療できます! 痛みの悩みをスッキリ解決します。 【主な内容予定】 序章 痛みは治療できる病気 痛みは病気。人にはわかってもらえない痛みも、治療できる時代になった 第1章 慢性痛の正体に迫る! 痛みが長引くのはなぜ?怒りを抱えていると痛みが慢性化する? 第2章 痛みが慢性化しやすい病気 頭や首、肩、腰、ひざの痛みを長引かせる病気とは? 第3章 つらい慢性痛はペインクリニックで治す! ペインクリニックでは、痛みを「異常なし」と片づけることは決してない 第4章 自分でできる痛みの管理法 痛みを悪化させないためには、がまんしない、血流改善、肥満予防 第5章 私はこうして慢性痛を克服した! 患者さんの痛みの事例とペインクリニックでの治療法、痛みの自己管理法を紹介
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 足がつる、むくむは、下肢静脈瘤のサイン。早期発見で治療の選択肢が広がります。自己チェックや検査、手術法までを詳しく解説。 下肢静脈瘤は、静脈の血液が逆流しないように働く弁が うまく働かなくなり、血液が逆流し滞って起こる病気。 ひどくなると血管が膨らみ、ボコボコと浮き上がって見えます。 これは、自然に治るものではなく、足がだるい、むくむなどさまざまな不快症状を引き起こします。 一昔前までは、治療には何日も入院が必要な手術が必要でしたが、 現在ではレーザーを使って原因血管を閉じてしまう日帰り手術が可能になり、痛みも体の負担も少なくなっています。 レーザー治療の大部分が保険適用になったこともあり、以前とは比べものにならないほど治療が受けやすくなりました。 本書では、レーザー治療をはじめ、ストリッピング手術など、治療法について図や症例写真、 体験談を交えて、わかりやすく解説しています。 下肢静脈瘤は、早期発見で治療の選択肢が広がります。 本書のチェック欄を参照し、症状があればまずは検査を受けてみましょう。 保坂 純郎(ほさかじゅんろう):四谷・血管クリニック院長。医学博士(日本医科大学、オスロ大学)。 1986年、日本医科大学医学部卒業。日本医科大学付属病院放射線科医局長、講師を歴任。 ニューヨークのコーネル大学Vascular Center(血管治療センター)にて、米国静脈学会会長、Min教授より血管内レーザー治療の指導を受ける。 2009年に四谷・血管クリニックを開院し、現職。レーザー手技により、皮膚を切らずに下肢静脈瘤を治療するスペシャリスト。 脈管専門医。放射線専門医。下肢静脈瘤に対する血管内レーザー焼灼術の実施基準による指導医。日本静脈学会評議員。弾力ストッキングコンダクター。
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-子どもの言動に性別の不一致を感じたとき、ご自身や身近な子どもが性別違和感を抱いているとき、その子どもにどう向き合い寄り添っていくことができるでしょうか。著者の西野明樹氏は、性同一性障害の当時者性を持つ希少な臨床心理士として、悩める親御さんや学校関係者からの心理相談を数多く経験しています。平成29年5月には、性同一性障害に関するものとしては日本最大規模を誇る当事者団体、「一般社団法人gid.jp日本性同一性障害と共に生きる人々の会」の代表理事に就任。大事なことは、本人が安心して告白できる土壌をつくること、本人の心の準備状況と足並みを揃えていくこと、男か女かの二択を迫らずに余地を残していくこと、そして、本人も周囲の大人も一人で抱え込まないこと。無理に理解しようとせず、決めつけようとせず、寄り添っていくにはどうしたらいいのか。お子さんと共に歩める本として、おすすめの一冊です。 【主な予定内容】 Chapter 1 性同一性障害当事者の世界から Chapter 2 性同一性障害・性同一性障害当事者とは Chapter 3 事例に見る性同一性障害当事者の声 Chapter 4 親にできる心の準備と用意 Chapter 5 学校や先生ができる合理的配慮 Chapter 6 生きづらさの理解のために Chapter 7 性同一性障害と共に生きていくには
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-私たちはどうすれば自然治癒力を高めることができるのでしょうか 医療やセラピーに携わる人は、どうすれば癒しを実現できるのでしょうか 上野圭一×山本竜隆×おのころ心平 第一線を歩く3人が導き出した答えがここにあります! ・人はなぜ病気になるのでしょう ・どうすれば治るのでしょう ・治る人と治らない人がいるのはなぜ? ・治癒のスイッチを入れる「言葉」とは ・長寿をもたらすものはなんでしょうか ・医者をその気にさせる賢い患者になる ・治癒を発動させる三大条件を知ろう ・バイリンガルな医療をどう実現すればよいか ・死は敗北? 幸福な死はどうすれば可能でしょうか? ・がんの発病と、がんとの向きあい方 ・科学的知識と魔術的知識の使い分けを知る ・カウンセリングとは「間合い」の瞬間芸 ・「腑に落ちる」ことが治癒をもたらす ・治るストーリー(物語)の紡ぎ方 ・人工知能は医療の未来をどう変えるか 癒しの最前線にいる3人が、私たちに失われつつある 「治る力」を取り戻すために、縦横無尽に語り合いました。 私たちは今、自分の心と身体とどう向き合うべきなのでしょうか。 医師やカウンセリング・セラピー従事者は、 患者とどのような関係を結べばよいのでしょうか。そのコツは? 珠玉のヒントがつまった理論と実践の書が誕生しました。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 思春期から更年期、老年期まで、 女性のステージごとの悩みを解決する本。 気になる数値改善のために簡単に実践できることを満載。 思春期から妊娠出産期、成熟期、プレ更年期、更年期、アフター更年期、フレイル期(老年期)まで、 女性のステージごとの悩みを解決する本。 気になる数値改善のために、すぐできること、簡単に実践できることを満載。 乳がん、子宮がんなど女性特有のがんについても特集して解説。 《本書の内容》 ●あなたの気がかり、不安を解決するための自己チェック ●女性だからこそ経験する人生各ステップごとの体と心の症状 ●がんと女性に多い病気の検査と検査結果 (がんを発見するための検査/女性に多い病気を発見・調べる検査/婦人科で行なわれる主な検査) ●この病気が疑われるときにはこんな検査が行われる (循環器病の検査/脳の病気の検査/呼吸器病の検査/胃腸病の検査/ 肝臓、胆管、胆嚢、膵臓の病気の検査/糖尿病と痛風の検査/腎臓病と泌尿器病の検査/ 血液病の検査/免疫機能とアレルギーの検査/ホルモンの異常を調べる検査/目と耳の検査etc.) 小橋 隆一郎(こはしりゅういちろう):昭和22年生まれ。 昭和49年、日本大学医学部卒業。 平成元年、杏林大学医学部助教授をへて、杏林大学保健学部教授、同大学院教授。 現在はコハシ文春ビル診療所院長。医学博士。 主な著書に『高血圧と上手につきあう法』(日新報道)、『一般臨床検査』(共著・朝倉書店)、 『オシッコ診断学』(アドア出版)、『健康度チェック』(Gakken)、 『1分間人間ドック』『検査のすべて』『検査結果なんでも早わかり事典』(以上、主婦の友社)ほか。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 老けないカラダは柔らかさが100%! しなやかにぺたーっと前屈できたり、 脚が左右や前後にパカッと開いたり…… 柔らかい体は、多くの人の憧れでもあり、若々しさの要でもあります。 ただ、体が硬い人が、無理に柔らかくしようとがんばってしまうと、 体を痛めてしまうことがあります。 そこで、本書では、複数の専門家が、体が硬い人でも無理なく 2週間で体を柔らかくできる正しい方法&本物のストレッチをご紹介します。 ついでに、コリやむくみ、ゆがみも解消しましょう。
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-治りが早い患者と遅い患者は何が違うのか? それは日ごろの「言葉づかい」にあった! 著者はこれまで延べ10万人もの症状を診てきて、驚きの事実を発見しました。 それは「患者さんが使う言葉によって痛みの具合が変わってくる」ということ。 「同じ施術をしているのに、治りが早い患者と遅い患者がいる」 「ほとんど完治していたのに、なぜか突然再発する人がいる」 「よくある症状なのに、原因が特定できないケースがある」 など、そのほとんどの原因が、その患者さんがふだん発している言葉にあったのです。 それを「正しい言葉」と「エラー言葉」に分類し、体の不調や痛みを取り除くための方法に昇華させました。これまでになかった、まったく新しい健康実用書です。 *目次より プロローグ 僕が痛みを消せる理由 第1章 読むだけで痛みが取れる話 第2章 あなたにまつわる痛い話 第3章 僕の治療の秘密 第4章 治りにくい人の共通点 第5章 言葉を変えると痛みは消える 第6章 本当の原因を知ると痛みは消える 第7章 言葉を変えると人生も変わる エピローグ 痛い人生にさようなら
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「脳の病気!? まだまだ若いから大丈夫」もしくは「もう歳だし、いまさらどうしようもないわ」どちらも大間違い! ちょっとした習慣であなたの脳は劇的に変わります! ■目次 「休む勇気」をもつ 内山理名/脳を老けさせるNG習慣 加藤俊徳/たった1分! 脳の休め方 茂木健一郎/脳のヤバイ病気になる人、ならない人 菅原道仁/脳が若返る超食事術 熊谷頼佳/歩くとなぜ脳にいいのか? 長尾和宏/間違いだらけの脳の常識 篠原菊紀/キラーストレスに気をつけろ! 芳野分/妻と夫の脳のトリセツ 黒川伊保子/苦手なタイプを知って記憶力をアップ! 加藤俊徳/部屋が散らかると脳も散らかる!? Tomy/読むだけで脳が10歳若返る不思議な話 茂木健一郎/顔を見れば不調がわかる 渡邉由/どうすればいい? 冬の手荒れ対策 野村有子/耳の聞こえがよくなる3分マッサージ 中川雅文/壁ドンストレッチ 川村明/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/こちらほのぼの診療室 デルぽん/旬ベジ! 白鳥早奈英/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2018 長田昭二/「生きるチカラ」をくれるお弁当づくり 杉森千紘
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自律神経研究の第一人者である小林弘幸教授による、「自律神経の実践的な整え方法」をわかりやすく紹介します。まずは「生活習慣」からのアプローチ。自律神経の乱れには不規則な生活が原因となるのは当然ですが、では「最高の一日」とはどんな過ごし方をした一日か? 自律神経に多大な影響を及ぼすといわれる「腸内環境」とのつきあい方は? などを解説します。つぎに「運動」からのアプローチ。じつは過度の運動はストレスとなり、自律神経によくありません。本書では軽く行える「1分体操」と、「小林式スクワット」を紹介します。さいごに「ココロ」からのアプローチ。ストレスを軽減するためのキーワードは、「想定内を増やす」こと。さらに心を整えるルーティンワークなど、メンタルに作用するアプローチ法を詳しく紹介します。自律神経を整える具体的な方法をマンガで楽しく知って、ココロもカラダもスッキリ軽くなりましょう!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 疲労、肩こり、肌荒れ、イライラなどのちょっとした不調は誰にでもあります。本書は、体を温めることによって不調を改善するための健康書です。監修者は冷えとりの第一人者、東京有明医療大学教授の川嶋朗氏(『心もからだも「冷え」が万病のもと』(集英社新書)の著者)。熱中症が増えた理由や体の冷えと心の病気の関連性、また不調を改善するために、簡単にできる温活術をマンガ・イラスト・図解でわかりやすく紹介しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生100年時代の健康寿命を延ばすために必要不可欠な“自力で歩く力”を養う実用書。これまで3万人以上に“歩ける体づくり”を指導してきた著者が、おしりの筋肉と同様にその重要性を強調する「足裏」に焦点を当て、歩く力を高めるためのエクササイズを紹介! 足には人体の約1/4の骨が集中し、さまざまな筋肉や関節が存在することから“精密機械”と呼ばれるほど複雑な構造を持っています。こうした仕組みも解き明かしながら、足の痛みやふらつきなどの不調を遠ざけるためのエクササイズも解説しています。
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4.0「老いる脳」と「老いない脳」 違いは何処から生じるのか? ・週に2~3回以上、30分は運動をする ・食生活のバランスに注意、食べすぎない ・ストレスをうまく受け流し、処理する ・家族、近隣の人と会話のある生活をする ・好奇心をもち新たなことに挑戦する ・繰り返し学習すれば記憶力は保てる ・何らかの目標を生涯持ちつづける ・目標を達成すれば自分に報酬を与える ・黙読でいいから読書の習慣を維持する ・意識的に段取りを考えて問題解決を ──この10の生活習慣が大事 脳は母親の胎内で形成されます。ということは、私たちの人生の源は母親の食事からということになります。神経細胞は生後一年までにほぼその数も決まります。ということは妊娠中の薬物摂取(タバコや酒)の有無、ストレス、そして生後の栄養補給が脳全体の基盤を形作る大切な要素になります。でも、これを聞いてもう遅いとがっかりする必要はありません。私たちの神経細胞は成人になってからも新しく作られる部分もあるのです。だから、健康な生活には不断の努力が必要なのです。──(著者)
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4.0医者だから言える、 薬も医者もいらなくなる本! ●血圧もコレステロールも高くて大丈夫! →コレステロールはすべてのホルモンのもとで、三分の二は肝臓などさまざまなで体内の臓器で作られています。コレステロールの高い人は、頭の回転も速いし、スケベ心もあるものです。スケベと頭の良さは比例していると思います。「英雄、色を好む」などという諺もあります。歴史上、偉業を成した人はだいたいスケベです。私は「心臓さえ悪くなければ、総コレステロール値は300mg/dlまでは心配ない」と言っています。 ●ダイエットも粗食も体に悪い! →痩せると長生きするというのは、ほとんど動物実験によるものです。人間の場合、夕食を食べても、明日の朝食を食べることもわかっています。次には食べることが出来ないかもしれない…と、昼飯をお腹がパンパンになるまで食べる人はいません。普通の人なら、自然にダイエットをしていると言えます。 ●薬を飲むほど病気が治りにくい! →効果がある薬は、効果を出すだけの強い作用があるので、当然副作用もあります。逆に効果が低い薬は、短期間であれば体の負担になるほどの副作用はないかもしれませんが、長い間飲み続ければ負担がかかってきます。何種類もの薬を服用されている方も多くいます。「治験」という国のテストに合格した薬が市販されることになっていますが、治験はその一薬剤の効用を調べるシステムで、他の薬剤と併用して調べることはほとんどありません。二種類も三種類も混ぜた時の副作用など全くわかっていないのです。 ●タバコと肺がんには因果関係はない! →喫煙率がどんどん下がっているのに、肺がんの死亡者数は増え続けています。タバコと肺がんに因果関係があるか疑問です。肺がんの原因としては、煙草より排気ガスの影響が大きいという声もあるのです。また、ニコチンにはさまざまな効用があるのでは、ということで、うつ病やアルツハイマーなどの分野で研究が進められています。 ●ちょい太めの人の方が長生きする! →二〇〇九年に発表された厚生労働省の研究班の調査でも、四十歳時点で太り気味の人がもっとも長寿であることがわかりました。もっとも短命なのは痩せた人で、太り気味の人より六~七年短命だったのです。日常生活に何の困難もないという程度の太り方なら、問題はないはずです。
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-1日1分! 人生を変える温め本 一瞬で体がポカポカになる、 健康と幸せを呼び込む7つのトレーニング <たった1分で冷えた体がポカポカに! > 腰痛、肩こり、便秘、不眠、肌荒れ・・・ それらはすべて体の冷えが影響しているのです。 さあ、超簡単な7つの「ぷるトレ」で、それらを一掃してしまいましょう! 体を温めれば不調が治る。入浴、食べもの、湯たんぽ...いろいろ工夫しても一向に冷えが改善されないのは「体の中から熱を生みだす力」が弱っているからです。本書は、人に本来備わっている「発熱力」を高め、 冷え切った体を変え、人生までも変えていくための本です。 【ぷるトレとは?】 正式名称は「ふるえトレーニング」。体を意図的にふるわせることで、 体の奥で休眠している「発熱筋」を目覚めさせ、冷えにくい体を作りだすためのトレーニングです。 もともとは、アスリートのウォーミングアップ不足によるケガを予防する為に作ったメソッドなのですが 低体温の方や冷え性の方にも「すぐに温まる! 」と評判になっています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 タタミ一畳の10秒エクセサイズで一生杖いらず! 猫背は伸ばすな! 筋トレは不要! ほか うごきのクリニックメソッドが満載。 誰でも足が速くなると話題の うごきのクリニックのかけっこメソッドをシニア向けに。 壁にぴたっと体をつけて、ひざを10回上げて止める。 タタミ一畳のスペースでできるこんなかんたんな うごきのクリニックで、一生杖いらず! これ1冊で正しい立ち方、歩き方をマスターします。 第1章・・・猫背は無理に伸ばさない 第2章・・・ひざ上げ10回で立ち方、歩き方がうまくなる 第3章・・・1日5分立ち方ドリル 第4章・・・無駄な力をはぶいて、100歳まで歩く! 走る! 第5章・・・もっと知りたい! うごきのクリニックの毎日メソッド 「正しい立ち方をマスターして、日中の立ち仕事が楽になった」 「歩き方を変えたら、すっかりひざ痛が消えた」 「趣味のトレッキングや山登りもスイスイに」などの体験者レポートも満載。 後藤 淳一(ごとうじゅんいち): 一般社団法人日本ライフマイスター協会 理事慶應義塾大学医学部競走部コーチトレーニング指導士 1982年よりパーソナルトレーナーとして、水泳・陸上競技などスポーツ選手のトレーニング指導・指導カリキュラムの作成、腰痛体操指導等、 からだの動かし方や運動トレーニングの指導に携わる。 スキー・水泳など多数の全日本クラスの選手の指導を経て、1998年に慶応義塾大学医学部競走部のコーチに就任。 2004年から「0歳からのかけっこ教室」を主宰し、子供の運動能力の開発にも力を注いでいる。 また、介護予防として、正しい立ち方・歩き方の普及に努めている。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 栄養満点、風味抜群。体の中からきれいに健康になる、お酢の力を活かしたアイデア料理のレシピ集。和洋中のメインディッシュからデザートまで、レパートリーがぐんと広がる! どんな料理とも相性がいいお酢は、ひとさじ加えるだけで透明感のあるすっきりした味にまとまります。火を通すと味が丸くなり、だしを加えるとやさしい味わいになります。また、醤油や塩で奥行きが出て、甘みと掛け合わせてデザートにもなる万能調味料です。また、酢酸菌が体の疲れをとったり、血圧や血中コレステロールの上昇を抑えるのに役立ったり、抗菌効果で食中毒予防になったり、健康によいことは広く知られるとおりです。この本で紹介しているお酢料理は、どれも身近な食材を使った、お酢が苦手な人でもおいしくいただける、簡単につくれるものばかりです。少しずつでも毎日お酢をとることが、健康への第一歩。バラエティー豊かな簡単お酢レシピをご活用ください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「人づきあいが苦手」「空気が読めない」などの特徴を持つアスペルガーの女性のための本。 トラブル解決へのアドバイスも充実。 ●女性で「人づきあいが苦手」 「空気が読めない」 「人間関係のトラブルを起こしがち」などで困っている人は、 アスペルガー症候群かもしれません。 アスペルガー症候群は発達障害のひとつで、 対人コミュニケーションを苦手とする特徴があります。 ●女性のアスペルガーの人の場合、 学校や職場などでの人づきあいに困難を抱えることが多いほかに、 恋愛、結婚、出産、育児などの人生ステージごとに、 さまざまな問題やトラブルに出会うことも。 また大人になってからアスペルガーとわかることが多いのも特徴です。 ●女性のアスペルガーについて、 イラストと分かりやすい文章で解説します。 さまざまなシーンごとに、 トラブルの解決法について具体的に提案するアドバイスも充実。 ●著者は長年にわたりアスペルガーの女性たちの治療に力を注いできた司馬理英子先生。 豊かな経験と知識に裏づけられたアドバイスが、 本人はもちろん、家族や知人など周囲の人にも役立つ一冊。 司馬 理英子(しばりえこ):岡山大学医学部、同大学院卒業。 1983年渡米。アメリカで4人の子どもを育てるなか、ADHDについて研鑽を深める。 1997年『のび太・ジャイアン症候群』(主婦の友社)を執筆、出版。 同年帰国し、東京都武蔵野市に発達障害専門のクリニックである「司馬クリニック」を開院。 中学生までの子どもと高校生と大人の女性の治療を行っている。 『シーン別アスペルガー会話メソッド』 『大人のアスペルガー 自閉症スペクトラム障害 ビジネスシーン別 会話メソッド』(以上主婦の友インフォス情報社) 『どうして、他人とうまくやれないの?―アスペルガー・タイプの人間関係・仕事・生活術』(大和出版)など著書多数。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「麻生式ロカボダイエット」で、テレビでも話題の管理栄養士・麻生れいみさんの最新刊。 すっかり日本人のダイエットの定番になった、糖質制限。 それでも、ダイエットの失敗が星の数ほどなのは、「血糖値のコントロール」を伴っていないから……。 この本では、血糖値を上げない食べ方を、分かりやすい比較で紹介。 「タンパク質多めのまま、ごはん(糖質)を少なめに……」がクセになる、やってみたくなる実例が満載です。 「デニッシュより、クロワッサン」「ショートケーキより、バニラアイス」「キツネうどんより、タヌキうどん」「ラーメンライスより、全部載せ」「カツ丼より、カツ定食」「焼肉は塩ファースト。比率は、塩4:タレ1」などなど、スグに身につく「食べグセ」ポイントを、豊富なイラスト付きで解説しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知症についての常識が、今覆りつつあります。近年の研究により、認知症には「なにを食べ」「どんな生活を送っているか」こそが大きく関係していることが分かってきました。 日々の食生活による脳へのダメージを避け、健康長寿を実現するために、本書では「オリーブオイル」をオススメしています。地中海食などでこれまでも注目を集めてきたオリーブオイルですが、最新の研究によって、認知症におおきく関わる物質「アミロイドβ」を脳から除去する作用まであることが明らかになってきました。 オリーブオイルを1日大さじ1杯摂取するだけで、健康寿命を底上げする効果が期待できるのです。 監修は、テレビなど各種メディアでご活躍の認知症予防の第一人者・白澤卓二先生です。科学的なエビデンスに基づいたオリーブオイルのパワーをていねいに解説するほか、今日から実践できるオリーブオイル活用レシピもたっぷりご紹介しています。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください 《もくじ》●はじめに●本書の読み方・使い方●【巻頭】100歳を超える長寿者はオリーブオイル好き!●・長寿村が多い地中海沿岸はオリーブの産地●・毎日のオリーブオイルで100歳超え●・オリーブオイルの「抗酸化」と「抗炎症」●【コラム/オリーブの歴史1】神話にも登場するオリーブ●【第1章】これぞ最新!オリーブオイルの健康長寿効果●・オリーブオイルをとるほうが健康長寿●・オリーブオイルでガンのリスクも低下●・認知症のリスクを下げるオレオカンタール●・認知症に関わるアミロイドβ●・骨粗しょう症の予防にも効果あり●・オリーブオイルには複数の抗酸化物質!
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3.0◇科学的理論に裏づけられた「正しい知識」があなたの健康を守る!ガンの根本原因は「ミトコンドリア」(生命エネルギー発生装置)の故障です。本書では、ミトコンドリア活性のために一番大切な、日頃の食事と生活の仕方を伝えます。今日から誰でもできることばかりです。読後、みなさんのガンに対する恐れは小さくなり、自分で自分の体を守れる自信が驚くほど大きくなっていることを請け合いましょう。 荒木 裕◇「免疫力」が劇的にアップ!鍵は「ミトコンドリア」(生命エネルギー発生装置)――! ◎深い呼吸と睡眠が「ミトコンドリア」を正常化させる ◎卵を一日二個は食べたほうが良い ◎肉や魚介類はベストな“ガン予防食” ◎ガン細胞は糖質が大好物 ◎入浴前後の「体重変化」に注意! ◎「三大療法」ではガンは治らない理由…etc.――早い人は1週間で体が変わります!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たった“1ポーズ”で全身柔らかくなる! 超時短でしなやかなカラダに! 肩こりや腰痛、カラダがだるくて重い、太りやすい……。 そういった症状はカラダが硬く、血流が悪くなっていることが原因かもしれません。 そんなカラダが硬い人に向けてたった1ポーズで全身がみるみる柔らかくなる“Kaz式ダウンドッグストレッチ”をご紹介します。 通常、ストレッチは部位ごとに色々と伸ばさなければならないのに対して、本書のストレッチはたった1ポーズを1分間行うだけで即完了! そんな超時短でありながら、背中、肩甲骨、お尻、ふくらはぎ、アキレス腱、腕など硬くなりやすい部位を一気に伸ばせます。 カラダが柔らかくなると、やせ体質、血流促進、むくみ改善、肩こり腰痛解消など、 様々なメリットがあり、日々の生活に活力が戻ります! また、人それぞれ硬い場所は違うもの。まずは“柔軟度チェック”で自分のカラダの状態を知り、タイプ別の解消法でカラダをほぐしてみましょう。 本書で自分史上最高に柔らかいカラダを手に入れてみて下さい!
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「糖質」の疑問を専門医がすべて解説! 今や一般化してきた糖質について、ダイエットをしている人、これから始めようと思っている人、糖尿病の家族を持つ人など、糖質のメカニズムをもっと知りたい人に向けて、わかりやすく端的に図解で紹介します。 <著者について> 牧田善二(まきた・ぜんじ) AGE牧田クリニック院長。糖尿病専門医。医学博士。 1979年、北海道大学医学部卒業。ニューヨークのロックフェラー大学生化学講座などで、糖尿病合併症の原因として注目されているAGEの研究を約5年間行う。1996年より北海道大学医学部講師。2000年より久留米大学医学部教授。2003年より、糖尿病をはじめとする生活習慣病、肥満治療のための「AGE牧田クリニック」を東京・銀座で開業し、延べ20万人以上の患者を診ている。 著書に『医者が教える食事術 最強の教科書』『日本人の9割が誤解している糖質制限』『一番かんたん 即やせる! 改訂版糖質量ハンドブック』など、多数の著書・監修書がある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「認知症になりたくない」。だれもが心の底から思うことです。 しかし現在、日本の85歳以上の40~80%が認知症を発症しているのが現実。 「認知症は、だれもがなり得る病気。もちろん予防は大切ですが、これからの時代、 発症後の症状の進行を抑えることや、その後の人生を幸せに生きていける環境をつくっていくことも大事になります」 今回、本書を制作するにあたって、あらためて取材した認知症の専門家の方たちの多くが口にされた言葉です。 とはいえ、できるなら認知症は予防したい! 毎日の生活のなかで気をつけるべきことがあるのなら、いまのうちから実践していきたい! 本書は、そんなみなさんに役立ててもらうための一冊。 ふだんの暮らしのなかの、寝る、嗅ぐ、噛む、聴く、食べるといった、なにげない生活習慣に、予防のポイントはあります。 楽しみながら認知症予防を実践し、認知症への理解を深め、認知症を怖れずにすみますように。 〈おもな内容〉 ◯巻頭トピックス 最新研究 高血糖対策でもの忘れ改善! ●第1章 認知症にならない暮らし方 「アルツハイマー型」認知症は“よく寝て”防ぐ! 「香りを楽しむ」習慣で、脳を活性化! 「噛むこと」で、記憶力もやる気もアップ! 「聴力キープ」で、脳を老化させない! ●第2章 認知症にならない食べ方 「マインド食」で、認知症リスク減! 葉酸パワーで、脳の悪玉物質を減らす! 認知症を防ぐ「お手軽食事術」 認知症を防ぐごちそうレシピ19 ●第3章 さまざまな認知症と、これからの対処法 レビー小体型認知症の見分け方&対策 特発性正常圧水頭症の見分け方&対策 慢性硬膜下血腫の見分け方&対策 高齢者型のてんかんの見分け方&対策 ●第4章 「認知症の介護」大変だけれど、希望も見えた! じつは、「感情」がキーワードだった! 「笑顔」の効果は、ここまですごい! 癒やしホルモン「オキシトシン」で、症状改善! 「ユマニチュード」で認知症の症状が劇的に改善! ●特別収録 脳の若さを保つ新常識 「覚える力」は高齢になっても衰えない! 「思い出す力」は鍛えれば取り戻せる! 脳の「ACC」を改善し、もの忘れを減らす!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 糖尿病の三大合併症を招かないために、 ヘモグロビンA1c、血糖値を頑張らずに下げる、ゆるい食事療法、楽な運動療法を紹介。 ●糖尿病網膜症・糖尿病腎症・糖尿病神経障害という、糖尿病の三大合併症を予防するためには、 ヘモグロビンA1c、血糖値を適正にコントロールする必要がある。 ●その対策として、生活習慣の改善、食事療法や運動療法がすすめられるが、なかなか続けられない人が多い。 ●そこで、頑張らずに楽してヘモグロビンA1c、血糖値を下げる方法を伝授する。 ■PART1: 腸から若返って糖尿病も撃退! 名医発案 地中海式和食 ■PART2: ヘモグロビンA1cの数値をコントロールする超かんたん! 8つのコツ (主食1割減・プラス100歩ウオーキング・超のんびり立ち座り・かかとトントン・足首ぐるぐる・のんびり半身浴・皮つき酢ピーナッツ・薬用やまいも酒) ■PART3: 改善率8割の例も! 新潟県魚沼地域プロジェクトの血糖値コントロール術 ■PART4: 高血糖を引き起こす肥満も改善! 糖尿病に効く漢方(白虎加人参湯・牛車腎気丸・防風通聖散)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 人生100年時代です。 人気の「みそ汁」をはじめ50代、60代、70代の食事術を専門医が解説。 初めての年代別レシピ集。 人生100年時代。 ますます気になる認知症。 認知症を遠ざけるには、 50代、60代、70代以降の年代別の特徴と食事術がある! この本は、専門医の解説&監修で、 メディアで大人気の「みそ汁」はもちろん、 脳内にアミロイドが蓄積されてしまう50代(=中年期)、 神経細胞が弱っていってしまう60代(=老年期)、 神経ホルモンが減っていってしまう70代(=老後)の年代別に、 効果的な食事術を1冊にまとめた初めてのレシピ集。 認知症を遠ざけるために、 何を食べるべきか、逆に何を避けるべきか! ? 知っているのと知らないのとでは、 QOL(Quality of Life 生活の質、人生の質)に 大きな差を生じさせます。 100歳時代だからこそ、 体も脳もできるだけ長く元気に! 聞きかじりや中途半端な情報を鵜呑みにしないで、 専門医による正しい情報を知って、 年代別の効果的なみそ汁&簡単レシピで人生を満喫してください。 渡辺 正樹(わたなべまさき):渡辺クリニック院長(愛知県名古屋市) 認定内科医、神経内科認定医、脳卒中学会評議員、動脈硬化学会評議員。 専門は動脈硬化、自律神経、認知症など。 『「認知症時代を」生きる』『もくもくワクワクで認知症を予防する』『「余り病」が命を奪う』。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 医師も実践!「蒸し大豆」をとりいれるだけの簡単食事法で、血糖値の上昇を防ぎ、動脈硬化を予防。健康寿命を延ばします! テレビ「名医のTHE太鼓判」でも話題! 血管・循環器科のエキスパート、池谷敏郎先生も実践する、 「蒸し大豆」を食事にとりいれるだけの簡単食事法。 食物繊維とタンパク質が食後血糖値の上昇を防いで 動脈硬化などを予防、健康寿命を延ばします。 簡単でおいしい料理提案で人気の奥薗壽子先生が、 毎日とりいれやすいレシピを紹介します。 【大豆ファーストのメリット】 ★食物繊維が豊富で、糖や脂肪の吸収を抑えられる ★動脈硬化を予防 ★糖尿病を予防 ★筋肉の生成を助けるタンパク質が豊富で、基礎代謝アップにつながる ★女性ホルモンに働くイソフラボンが含まれる。ほか 【レシピ】 ●かけるだけ、あえるだけ蒸し豆アレンジ ●大豆マリネ作りおき ●蒸し豆のスピードレシピ ●大豆たっぷりワンボウル&プレートごはん 池谷 敏郎(いけたにとしろう)1962年東京都生まれ。 東京医科大学医学部卒。医学博士。池谷医院院長。 テレビ「名医のTHE太鼓判」などでもお馴染み。 臨床の現場に立つかたわら、 血管、血液、心臓など循環器科のエキスパートとして、 さまざまなメディアへの出演や監修、講演など多方面で活躍。 著書多数。 奥薗 壽子(おくぞのとしこ):京都市生まれ。 繰り返し食べても飽きない家庭料理に魅せられ「料理は楽しくシンプルに」をモットーに、 かんたんで食材の持ち味やうまみを生かしたおいしい料理で人気。 またかんたんで続けられる質の高い健康レシピは 医学関係者から高く評価されており、テレビなどでも活躍。 著書多数。
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-銭湯未体験者にこそ読んで頂きたい。 初めての銭湯はあまりにも心地良く、湯上がりの一杯はいつもの何倍もおいしい。こうして銭湯の魅力に気付いた作者は、都内の銭湯を巡り始めます。炭酸泉、サウナ、水風呂、ジャグジー、寝湯、そして温泉! 歴史ある破風屋根、ペンキ絵、タイル画などの美しさを知り、まるでホテルのようなロビー、図書館のような蔵書に驚く。都内に約600軒もある銭湯は、ひとつとして同じではなく、それぞれ楽しみ方も異なります。初心者だった著者が、少しずつ銭湯女子・サウナ女子に成長していく様子を描く本編に加え、銭湯男子・サバンナの高橋茂雄氏に聞く「銭湯の楽しみ方」インタビュー、銭湯大使やサウナ女子によるコラムも充実。メディアで取り上げられることも増えてきた銭湯(パラダイス)に、今すぐ行きたくなる入門書です。 ・初心者でも入りやすい銭湯が増えている ・銭湯はお一人様女子のアフター5や休日を豊かにする場所 ・銭湯にあるお風呂を知る(大きな湯船、熱湯とぬる湯、水風呂など) ・温泉の銭湯もたくさん(都内は黒湯が多い) ・交代浴や炭酸泉、変わり湯で健康に ・ロビーや脱衣所などの施設も充実 ・まんががたくさん読める、日本庭園があるなどの特色も ・帰り道は近所でビール ・サバンナの高橋茂雄氏が語る銭湯との出会い ・銭湯大使が教える銭湯の魅力 ・サウナ女子が紹介するサウナの利用術 ※この作品の容量は、53.4MB(校正データ時の数値)です。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
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-伸ばしたい部位別にレベルに応じて選べるストレッチを紹介。運動経験のない人も、運動愛好家も、それぞれに心地よく伸びるポーズを見つけられるはずです。とくに、慢性的な痛みに関しては、腰痛、膝の痛み、肩凝りといった症状別のINDEXから必要なストレッチを逆引きできます。ランニング障害による膝・腰などの痛みにも対応。長年マッサージに通っても軽減しなかった痛みを軽減し、快適な体を手に入れましょう。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「背骨コンディションニング」とは「仙腸関節可動理論」、「神経牽引理論」による、上半身と下半身をつなぐ唯一の骨である仙骨の歪みを整え、全身の不調を改善する画期的といえる運動プログラムです。本書では、改善率が実に96%以上、全国で30万人を様々なカラダの不調、症状から救ったこの実践的なプログラムをビジュアルに紹介します。 本書は背骨コンディショニングの最新&完全版!痛みや不調は、医者や薬に頼らず、自分で自宅で治せます!
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3.5健康も仕事も子育ても うんちがなければ始まらない!? ついつい誰かに教えたくなるあなたの知らないうんちの世界 災害時のトイレの知恵(自宅編)を収録 国内だけで毎日約2万5000トンという膨大な量が生み出されている「うんち」。私たち日々の生活とは切っても切れない存在ながら、これまでくさい、きたないと蓋をされ、正面から向き合うことが避けられてきました。地震や大雨などの災害でトイレが使えなくなれば、生死にかかわります。家族と社会を守る大人だからこそ、知っておきたいうんちにまつわる最新知識を日本トイレ研究所の加藤氏がわかりやすく解説します。
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-<電子特別版> 紙書籍に未収録の ◇人と接することが最大の刺激、◇タバコが地球からなくなる日 を追加した電子特別版です。 「においがよくわからない」はボケへの危険進行です!! ボケる生活習慣から、ボケない生活習慣へ――まずはバラの香りから始めてみませんか? ◇最初の自覚症状は「嗅覚障害」 ◇いい香りは脳が喜ぶ ◇香りで認知症を予防する ◇脳は使えば強くなる ◇毎日の掃除で脳をトレーニング ◇化粧で脳の老化にストップ ◇納豆はボケない食べ物 〈著者について〉 天野 惠市(あまの けいいち) 東京脳神経センター専門医/医学博士 1941年9月22日生まれ。1967年3月東京大学医学部医学科卒業。1968年4月同大学脳神経外科教室に入局。初代教授であった佐野 圭司教授に師事。同年7月北米に留学。米国エール大学脳神経外科、カナダ・マックギル大学、モントリオール神経研究所において臨床脳神経外科、神経生理学などの研究に従事する。帰国後、東京大学、東京警察病院、東京女子医科大学勤務を経て、さまざまな医療機関で脳神経の医療に従事する。NHK『きょうの健康』など多くのメディアにも出演し、近年では認知症防止の普及に努めている。『脳外科医が教えるボケ予防15か条』(新潮社)、『薔薇と脳』(K&Kプレス)などの著作物がある。
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3.8全米で大ヒットの画期的な視力回復法が、ついに日本上陸! 老眼、近眼をはじめ、乱視や遠視でお悩みの方にも朗報!! テレビ東京『主治医が見つかる相談所』をはじめ、 テレビや雑誌で話題になった、あの視力回復法です。 69歳の女優・沢田亜矢子さんも 1カ月で視力が0.4アップ! 他にも成功事例は多数出ています。 ***************** 今までの視力回復法で、うまくいきましたか? 成功しなかった方も多いと思います。 というのも、 「続かない」 「本当に効果があるのかが疑問」 だったから…。 本書は、この問題を解決するために作られました。 まず、やり方がすごく簡単。 本書に掲載された絵を、1日たった3分眺めるだけ。 いつでもどこでもできます。 しかも、ゲーム感覚でできますから、楽しく続けられます。 「交差法」など、できる人が限られるような特殊なトレーニングは一切ありません。 次に、「本当に効果があるのか疑問」。 この解決こそ、本書の最大の特徴です。 というのも、世界で唯一、科学的にちゃんと証明された方法を採用しているからです! カリフォルニア大学をはじめ、世界トップクラスの研究機関で 有効だと実証する試験結果が報告されています。 全米で話題となり、『ニューヨーク・タイムズ』などでも取り上げられました。 年齢も関係ありません。 例えば、69歳の沢田亜矢子さんも、しっかりと老眼が改善されています。 半年以上経った今も、その効果は継続中です。 他にも、成功者による喜びの声は、たくさん出ています。 「77歳でも近視と老眼の両方とも0.2ずつアップ」(70代・男性) 「4週間で老眼が0.3アップして1.0に!」(50代・女性) ※近視用と老眼用の両方の視力検査表も、本書に載せています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康のスペシャリスト「お医者さん」。そんな彼ら彼女らがこっそりおしえる「じつはNGなこと」。あなたも知りたくないですか? ■目次 笑顔の源は「日日是好日」 黒木華/私が100万円もらっても食べない老けるもの13 牧田善二/いらない薬ランキング! 和田秀樹/「〇〇に悪い食べ物」選手権 白鳥早奈英/「食べちゃった」ときの対処法 馬渕知子/危ない! 薬と食べ物・飲み物の組み合わせ 宇多川久美子/脳に悪い飲み物 白澤卓二/食事制限なしで血糖値は下がる! 加藤雅俊/油は「二刀流」でうまくいく! 井上浩義/「医者いらず食品」のウソ、ホント 南雲吉則/医者だって完ぺきじゃない! 和田秀樹/おしりをほぐせば100歳まで歩ける! 礒崎文雄/食前のチョコひとくちで「脂肪肝」解消!! 監修:栗原毅 マンガ:さつきりか/タカラヅカ式腸腰筋体操で垂れない体になる! 彩景じゅん/自宅で楽しくラクチン おすすめフィットネスグッズ 羽柴有紀/カサカサ肌がしっとりつやつや! 椿油活用術 佐光紀子/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/こちらほのぼの診療室 デルぽん/旬ベジ! 白鳥早奈英/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2018 長田昭二/「音楽は、心を癒やしてくれる」 ピーター・バラカン
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4.7リハビリテーション医療最前線の医師と理学療法士が10万人診た結論 90代でも元気な人、70代で倒れる人のちがいとは…!? 健康寿命は約75歳と言われている。75歳以降も元気でいられる人は、たいていよく歩いている。歩くのは最大の運動。歩くから筋肉がつくし、よく食べられる。血管もじょうぶになる。脳にも刺激がいく…。とはいえ、高齢者には持病があったり膝や腰が悪かったりで、歩くのが億劫、つらい人も多い。健康のためのウォーキングというと、「早足で毎日6000歩」などとされるが、体が悪い人にとってはハードルが高い。そこで、リハビリテーション医療の現場から、体が悪い人でもラクに歩けるようになる術を伝授。高齢者にとって、本当に使えるウォーキング本。
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-腸内細菌が、体と心の健康を決めている! 腸内細菌を味方にする37の方法 腸を元気にすれば、女性はいつまでも美肌のまま! 男性は性欲が甦る! 免疫力が上がって病気にもなりにくい! 「腸にいいこと」だけをすれば、なぜ長生きできるのか? その理由は100兆個を超える「腸内細菌」こそが健康を裁定する決定者だからです。侵入する病原体を排除し、免疫力をアップさせ、うつ病にならないために必要な“幸せ物質”を合成しているのも腸内細菌なのです。本書は、健康寿命を決めるもっとも大事なパートナー腸内細菌を味方につけ、頑張って働いてもらうための37の方法を紹介します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 数あるスクワットの中でも、 なぜ「ゆるスクワット」がテレビで絶賛されたのか、 ひと目でわかるビジュアル決定版。 1回8秒。たったこれだけの動きで、 100歳まで元気に歩ける足腰になるなんて! 運動が苦手なズボラさんにこそ、おすすめしたい、 超簡単ゆるゆるスクワットを、 図解でわかりやすいビジュアル版で展開します。 筋肉量チェックリストつき。 目次: Part1 なぜ、ゆるスクワットがいいの? ・100歳まで自分の足で歩きたい人こそゆるスクワット ・ふつうのスクワットVSゆるスクワット ・運動が苦手な人ほど効果があらわれる ・認知症にも効果 ・筋肉を意識するほど効果が高くなる 他 Part2 実践! ゆるスクワットのやり方 Part3 症状別ゆるスクワット ・膝痛、尿もれにプリエ・スクワット ・骨粗鬆症にジャンプ・スクワット ・膝痛にアイソメトリックでスクワット ・肩こり解消スクワット ・便秘解消スクワット 他 Part4 ゆる筋トレのすすめ ・ゆるスクワットの秘密 他 小山 勝弘(こやまかつひろ):山梨大学大学院教授。医学博士。 1968年、栃木県生まれ。 筑波大学大学院修士課程体育学研究科修了、兵庫医科大学大学院研究科修了。 専門は運動生理・生化学、健康科学、スポーツ医学。
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4.0●「食前のチョコレート」「朝夜5回のスロースクワット」が効く! ●「ダイエットをくり返している女性」「飲酒“しない”女性」は要注意! 脂肪肝は、男性/お酒が好きな人/太っている人の病気と思っていませんか? 実は今、「40代以降の女性が危ない」と注目の脂肪肝。男性よりも、肝臓が小さい/糖質摂取量が多い傾向がある/閉経後、肝臓を守る女性ホルモンが減少することなどが理由です。放っておくと糖尿病や肝硬変、動脈硬化に進展するおそれのある病気ですが、早めに対策をすれば改善が可能です。本書では、健康診断で気になるALTやASTの数値を下げ、肝機能や代謝をグンと上げる簡単なコツを肝臓専門医が解説します。 【もくじより】●お酒も飲まない、肥満もない人が脂肪肝? ●カロリーを気にする人ほど“過糖族”に ●ダイエットに潜む脂肪肝のリスク ●歯周病の改善で脂肪肝と糖尿病もよくなる ●果物の食べ過ぎには要注意 ●糖化を防いでアンチエイジング など
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-筆者の鈴木一聲(すずき・いっせい)氏は、1998年に整体治療院を開院して以来、巻き爪、陥入爪、肉芽腫、爪や足の水虫、魚の目、タコなどによる痛みを取り除くと、その人の膝、腰、背中、肩などの痛みも治まるケースが多いことに気がつく。 巻き爪治療やフットケアは、整形外科、内科、皮膚科などのはざまにあり、切除手術は健康保険適用だが、矯正は適用外で患者の経済的負担がかかる。一方、爪の切除手術は強烈な痛みを伴い精神的ダメージが大きく、再発すると痛みへの恐怖心から病院に行けず「巻き爪難民」となり、重症化するケースも。 筆者は「どんな巻き爪でも、爪を切らず痛みなく矯正できる方法」を研究し、8年間で2000人の矯正を行い「すずき巻き爪矯正法」を完成させた。医療との境界線を越えず、身体を傷つける危険性や施術の痛みを排除したこの方法を、本書では図や写真つきで分かりやすく解説。巻き爪が治った人たちの症例や喜びの声、国内外のフットケア事情、足や爪のセルフマッサージ法、足の筋力を高めるトレーニングなども紹介している。 医療に携わって60年、80歳を過ぎた筆者が、一人でも多くの「巻き爪難民」を救えるよう、残りの人生を「すずき巻き爪矯正法」の周知と後継者育成に尽くそうと意を決し、書き下ろした渾身の書。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 患者さんの好みで主菜、副菜料理を組み合わせれば、おいしい献立を手軽に立てることができる、 栄養計算の労から患者さんとそのご家族を解放する使いやすい腎臓病レシピ集。 腎臓病は、病院での薬などによる治療と並んで、食事療法が重要です。 とはいっても、むやみに食塩やタンパク質を制限すればいいわけではありません。 本書は、腎臓の働きが落ちた患者さんを対象に、最新の腎臓病学や栄養学に基づいて、 その食事療法の実際と進め方を解説すると同時に、 よりよい食事療法が行えるよう工夫をこらしたレシピ集です。 朝、昼、晩の各食事のモデル献立例を紹介したものではなく、 低タンパク・エネルギー十分の主菜料理、副菜料理を数多く紹介してあります。 それらの料理を、簡単なルールに従って、患者さんの好みで組み合わせれば、 その患者さんのタンパク質量とエネルギー量などの 条件に対応したおいしい献立を手軽に立てることができます。 つまり、栄養計算なしで自由に患者さんの好みの献立組み合わせを構成できるのです。 いわば、毎日、毎食の献立作りのたびに強いられ、煩わされていた栄養計算の労から、 患者さんとそのご家族を解放する1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 身近な食品の栄養成分値を腎臓病の食事づくりにすぐに役立つように、 さまざまな角度から工夫して収載した、腎臓病の患者さんやその家族に大いに役立つ待望の食品成分ガイド。 腎臓病では、食事に含まれる (1)エネルギー (2)タンパク質 (3)塩分 (4)カリウム (5)リン (6)水分(透析の人の場合)の各量について十分な配慮が必要です。 本書はふだん使うことの多い食品を厳選し、 それぞれの食品の1回使用量あたりに含まれるこれら6つの栄養分量を食品写真とともに紹介。 収載食品はわかりやすく分類し、 それぞれの食品グループごとに、 制限が必要な栄養素が多く含まれている食品には“要注意マーク”を、 少ない食品には“おすすめマーク”をつけて、 使いやすい食品か要注意食品かが一目でわかるようにしました。 また、たとえば食事のエネルギー量を確保しながら 1食につきタンパク質の量を10gに抑えたいとき、 ある食材をどのくらい使えるかがすぐわかる早見表や、 ある食材をわずかな量だけ増減すると、 たとえばタンパク質の量がどれほど増減するかが 一目でわかる早見表もつけてあります。 腎臓病で食事上の管理が必要なすべての患者さんのための成分早見表です。
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3.0人種(体質)が変われば、長寿の秘訣も変わる! 体質的に「内臓脂肪が蓄積しやすい」「アルコールに弱い」日本人。なのに、海外の長寿食や長生きの人が実践している健康法を取り入れて、本当に効果はあるのか。20万人の健診結果と最新医学データで浮かび上がった「100歳を超えても元気な人」の共通点から、日本人のための「健康寿命」を延ばすヒントが見えてくる!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 呼吸器の名医が長引く咳のメカニズムと対処法を徹底解説! 2週間以上続いたら要注意! そのつらい症状、風邪ではありません! 最近、「咳が長引いて治らない」「いったん咳が出始めるとなかなか止まらない」という症状に悩んでいる人が増えています。とくに熱もない場合、病院で診てもらうこともなく放置してしまっているというケースがほとんどではないでしょうか。 実は、長引く咳にはあらゆる原因があります。咳ぜんそく、隠れインフル、まれに肺炎・結核・肺がんなど怖い病気が隠れていることも。 早期に自分の咳の本当の原因を知り、それに合った正しい対処法とセルフケアをすることで、咳の悩みから解放されましょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日1分で驚くほど変わる!3つのコアの動きをマスターすれば体はやわらかくなる! 「脚が前後に開きにくい」「腰から回した手が背中に届かない」「骨盤を動かさずに後ろを振り向けない」など、体が硬いと感じている人は必見! 筋肉博士として名をはせる石井直方氏、荒川裕志氏による、効果が出やすく簡単なストレッチを伝授します。 「股関節」「肩甲骨」「体幹」の3つのコアをしっかりやわらかくすれば、憧れのあのポーズができるだけでなく、肩こり解消や歩きやすくなるなど、体そのものが驚くほど好転することが実感できるはず!
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4.0テレビでおなじみの西脇俊二先生 専門医も「納得できる治療法」と絶賛!! この治療法は副作用がなく、驚くべき効果が出ています。 本書は奇跡ではなく、現実の治療結果です!! ◆余命3か月の女性が5か月の治療で転移ガンが消えた! ◆週1回の点滴と断糖で末期の胃がんがほぼ消滅! ◆下咽頭がんで声帯を取らず「遠距離治療」で完治! ◆初期卵巣がんがたった29回のビタミンC点滴で消えた! ◆上顎洞がんが2か月半で3分の1に縮小! ◆胃がん全摘出後、再発の女性がたった2か月でがん消失! ◆末期胆嚢がんの男性、9か月の断糖と点滴で縮小! ◆半年間、週1回の点滴で右乳がんが消えた! 西脇俊二(にしわき・しゅんじ) 医師。ハタイクリニック院長。弘前大学医学部卒業。 1991年、国立国際医療センター精神科。 92年、国立精神・神経センター精神保健研究所研究員。 96年、国立秩父学園医務課医長。 大石記念病院、皆藤病院勤務を経て、 2009年、ハタイクリニック院長就任。 10年、European University Viadrina非常勤講師。 テレビ出演やドラマ、映画の医療監修でも活躍。 『ハードワークでも疲れないカラダを作る糖質制限2.0』(KADOKAWA) など著書多数。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 病気を遠ざけたければ、 「血液サラサラ」よりも「唾液サラネバ」です! みなさんにとってなじみがあり、毎日活躍している消化液の「唾液」。 じつは近年、この唾液が、脳卒中、がん、肥満、歯周病などの生活習慣病、 そしてインフルエンザ、誤嚥性肺炎などの感染症予防に深く関与していることがわかってきました。 身体やこころの健康を保つために欠かせない重要な唾液の作用が次々と発見されているのです。 唾液は血液からつくられ、血液に戻り、脳を経由して全身へと移行しています。 血液の状態が健康に直結しているのは、みなさんご存じのとおり。 つまり、唾液の量と質を高めることが、病気予防への近道だったというわけです。 唾液は、唾液腺から「サラサラ唾液」と「ネバネバ唾液」の2種類が分泌されています。 このサラネバ具合をちょうどよくする18の秘策を本書にて初公開しています。 「唾液サラネバ」を合言葉に、病気知らずの体を手に入れてください! 〈目次〉 序章 私たちのカラダは、「唾液」に守られていた! 第1章 健康の新常識!「唾液力」とは何か 【唾液力1】抗菌物質IgAの力で、身体の免疫力を高める! 【唾液力2】抗酸化物質のはたらきが、健康寿命を伸ばす 【唾液力3】腸内フローラのバランスを整え、腸内環境を整える 【唾液力4】唾液腺から出る「BDNF」で、ストレスに強い脳をつくる 【唾液力5】唾液腺から出るメラトニンで、快眠を促す 【唾液力6】コラーゲン、ヒアルロン酸をつくる成分で、アンチエイジング 第2章 唾液力は、唾液の「量」と「質」で決まる! 第3章 唾液力の低下で、リスクが高まる病気 歯周病/がん/うつ病/動脈硬化/大腸炎/風邪・インフルエンザ/誤嚥性肺炎 など 第4章 唾液の「量」を増やす秘策5 【秘策1】マッサージで、3つの唾液腺を刺激 【秘策2】水分をこまめに摂って唾液量をキープ 【秘策3】大きめに切った食物を食べる など 第5章 唾液の「質」を高める秘策13 【秘策6】乳製品を毎日、継続して摂る 【秘策7】繊維質が豊富な食材を摂る 【秘策8】脂質は控えめにし、バランスよく食べる 【秘策9】ぬるめのお湯で抽出した緑茶をのむ 【秘策10】ストレッチでIgAの分泌量を増やす など 巻末 唾液検査で、ここまでわかる!
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3.7※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日飲まずにはいられない! 飲み方次第で酒は薬にも毒にもなる? お酒が大好きな医師が、 医療的エビデンスとともに 「体に薬になる飲み方、毒になる飲み方」を解説。 今日からできる健康的な飲み方を具体的に提案します。 読めば読むほど、安心して飲める!そんな1冊です。 ***** プロローグ ウワサを検証! 酒にまつわるウソ・ホント 第一章 酒好きなら 絶対に知っておきたい酒と体の関係 第二章 酒好きの医者だからこそわかる! 薬になる酒の飲み方 第三章 呑兵衛に朗報! 最新科学が証明した酒の健康効果 監修者略歴 秋津 壽男(あきつ としお) 1954年和歌山県生まれ。大阪大学工学部醗酵工学科で酒造りの基礎を学ぶ。卒業後、社会人を経て再び大学受験をし、和歌山県立医科大学医学部に入学。卒業後、同大学循環器内科に入局し、心臓カテーテル、ドップラー心エコーなどを学ぶ。東京労災病院等を経て98年品川区戸越に秋津医院を開業。主な著書に『長生きするのはどっち?』(あさ出版)、『83歳の誕生日まで元気に生きて、その1週間後に苦しまずに死ぬ方法』(徳間書店)、『古酒礼賛―熟成の刻は、ワインを磨く。』(ヴィノテーク)などがある。テレビ東京系「主治医が見つかる診療所」レギュラー出演中。
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3.7毎日「時間がない!」と思っていませんか? 実は、効率のよい人と悪い人の最大の違いは、“寝る前30分”の習慣にあったのです! 人の脳は寝ているときに記憶を再編集し、定着させています。あなたの頭の中でも、毎晩「情報の整理」と「記憶の強化」が行われています。そんな寝ている間の脳をうまく働かせれば、睡眠時間や余暇の時間を削らなくても、仕事・勉強で最大の成果を上げることが出来るのです。本書では「広く浅く情報を拾う『いいとこ取り読書法』」「潜在意識をポジティブにする『ひと言日記』」など、翌日の仕事・勉強の効率が飛躍的にアップする夜の過ごし方を紹介。寝る前のたった30分で、毎日約8時間、人生の3分の1を占める時間を、有効に使う方法を伝授します。「寝る前を変えると、朝が変わる。朝が変わると、人生が変わる。」あなたも本書に出てくる習慣術で、時間に追われる生活から抜け出し、心にゆとりのある充実した人生を送りましょう!
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4.2ベストセラー「病気の9割は歩くだけで治る」の続編が登場! 「病気の9割は歩くだけで治る」 が刊行されて3年経ちます。 医学会では、歩くということが病気の治癒に役立つということが注目され、この3年間に様々な研究がなされてきました。 そして歩くことによって病気が治るというエビデンスが、多く実証されました。 最新の科学では、歩くことによって、骨からホルモンが出るために、体の不調が治り、心も前向きになることが発見されています。 また、食事と歩くことを合わせることによって、より効果が高まることもわかってきました。 これらのことを踏まえて、歩くことによる病気治癒の新たな効果、さらに現代病とも呼ばれるうつ病や、心の病についての治療法を長尾和宏氏が解説します。 1章 「病気の9割は歩くだけで治る」エビデンスが続々出てきた 2章 実践編! 今日から歩こう 3章 歩行が自殺大国ニッポンを救う 4章 「本物の医療」を取り戻そう 1 歩くだけで病気が治った人が続出している 2 人が老いるには、3つの理由がある 3 歩行で若返るカギはホルモンバランスにあり! 4 遺伝子は歩行で変えられる 5 若さの味方「テストステロン」が増える 6 できそこないの男性ほど、歩行が大事 7 朝の歩行が睡眠の質を上げる 8 長寿は腸で決まる 9 骨から長寿ホルモンが出ていた! 10 痩せればすべて解決する 11 「フレイル」に気づいたときが、はじめどき 12 歩くことは全身の筋肉運動、関節運動だ 13 「1日万歩」ではなく、「10分×3回」歩行 14 めまい予防に効果的! 「階段」歩き 15 要介護者は室内歩行をしよう 16 「ながら歩き」には2種類ある 17 「インターバル速歩」のススメ 18 心が豊かになる「瞑想歩行」 19 膝・腰が不安な人、肥満の人におすすめ!「水中ウォーキング」 20 お金をかけるべきは「靴」 21 歩いていない時間をどう過ごすか 22 日本人はもともと「うつ気質」 23 もっとも有効な自殺対策は、休むことと歩くこと 24 定年後の男性が危ない! 25 元気のない男性を歩かせるには 26 薬を飲めば飲むほど病気になる 27 医療界全体が製薬マネーに汚染されている 28 生活習慣病は、歩行と食事だけ 29 医療は本来、療養アドバイザー 30 平穏死を望むなら、歩くことから 31 よく歩く人ほど、幸せに生き、幸せに死ねる 歩くだけで病気を治した人が続出!
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-乳がんの治療は選択肢が多く、なかなか答えは出ないかもしれません。治療を始める前にあふれる情報をふるいにかけ、理解を深めることが大切です。本書は、難しくなりがちな内容をイラスト図解で、どの本よりも見やすく、読みやすい100 ページで構成。基礎知識から最新治療までをくわしく解説していきます。乳がんの疑いが濃厚なとき、診断直後に何を検討すればよいか、乳房を残すか、再建するかなど迷ったときに役立つ一冊です※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 寝ても寝ても眠い。 疲れが取れない。 体がだるくて、元気が出ない。 集中したいのにできない。 とにかく今日はもう帰りたい……。 毎日がんばっているけれど、どうしても心と体がついてこないときがある。 この本は、そんな女性たちのために生まれました。 「最近、なかなか疲れがとれない」「集中力が続かない」 「仕事相手や家族、恋人に対し、イライラ、もやもやしてしまう」 などと感じることがあったら、 それはあなたの体・心・頭(脳)のどこかに トラブルが起きているからかもしれません。 そんなトラブルをすっきり解決させることができたら、 仕事もプライベートも、もっと快適に過ごすことができるはず。 いまはネットで何でも調べることができる時代ですが、 たくさんの情報から自分に役立つものを選び取るのは手間がかかるもの。 本書は、生理学、栄養学、心理学、脳科学などの学問的な裏付けのある情報の中から、 はたらく女性のコンディション管理のために厳選した方法を ギュッと一冊にまとめました。 デスクワークによる肩こりや腰痛の解消法、 生理中の諸症状や冷え性の改善、 女性の体に合わせたダイエットやトレーニング、 ストレスに負けない心をつくる「マインドフルネス」や「自律神経」の知識など がんばるあなたの仕事と人生のパフォーマンスをぐんっと向上させるポイントが これ一冊でわかる決定版です! ※本書は2015年発行『はたらく人のコンディショニング事典』(クロスメディア・パブリッシング)を、女性のライフスタイル、体のしくみに合わせて加筆・改定しました。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 すぐできるかんたんな血圧対策がぎっしり。 食事をちょっと変えるだけ、日常生活をちょっと変えるだけで、すーっと、下がります。 今からすぐにできるかんたんな血圧対策がぎっしり。 食事をちょっと変えるだけ、日常生活をちょっと変えるだけで、 気になる血圧が、驚くほど、すーっと、下がります。 高血圧のこれだけは知っておきたい知識と最新医学情報を、 図解して手に取るようにわかりやすく解説するとともに、 食事、日常生活、体操・ストレッチ・マッサージ・ツボ療法など、 効果の確かな方法を選りすぐって紹介します。 〈本書の内容〉 ●〈高血圧とは〉 高血圧が危険な病気だといわれるのはなぜか。血圧について正しく知ろう ●〈食事〉 血圧を下げる間違いのない食事と外食の知恵とコツ ●〈血圧を下げる食べもの〉 血圧を下げる食品の効率的な摂取の知恵とコツ ●〈日常生活〉 日ごろの生活で知らず知らず血圧を下げる知恵とコツ ●〈運動・ツボ・マッサージ〉 血圧をラクに下げる簡単な運動とツボ・マッサージの知恵とコツ
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 食べる・飲む・動く、 毎日のちょっとしたコツと知恵で免疫力はぐんと上がります。 今日から始める、免疫力アップの玉手箱 免疫力の低下は、かぜ、インフルエンザだけではなく、 花粉症やアトピー性皮膚炎、がん再発などの原因になります。 毎日の食事をちょっと変えるだけで免疫力はぐんと高まります。 最近テレビで話題の「唾液パワー」を高めるコツも収載。 目次 1章 「唾液をふやして免疫アップ」 唾液と免疫力の関係は/唾液をふやす食べ方/舌くちばし呼吸/耳の下マッサージ/昆布水/ほか 2章 「免疫力の基礎知識」 免疫の仕組みとは/アレルギーと免疫/骨盤のゆがみと免疫力/腸内の善玉菌をふやす/ほか 3章 「食事と生活の知恵とコツ」 太陽光を浴びる/笑う/腹巻きで自律神経を整える/深夜の免疫細胞/ほか 4章 「食べる飲む動く」 しそらっきょう/豆腐とうがらし/焼きバナナ/キャベツジュース/米ぬか豆乳/玉ねぎ茶/鼻呼吸/胸さすり/手の小指湿布/ほか
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 万病はお腹で治せる! 身体の状態、不調や病、体のクセ…お腹にはすべてがわかる急所がある。 12の急所「腹部十二調律点」を刺激し、全身の痛みや不調を解消する「人体力学」の決定版!! 【内容】 ■第1章■どうしてお腹が重要なのか? 01|体を手当てし、お腹に「手当て」する 02|体の情報のすべてが「お腹」にあらわれる 03|お腹のチェックポイントは、こんなにある 04|「普通じゃない」ってどんなお腹? 05|変化を見逃さず、お腹のサインを読み解く 06|朝晩お腹をさわって日課にしてほしい ■第2章■体の軸とお腹のアウトライン 01|まずはお腹のフチから確認 02|お腹のアウトラインを3か所さわろう! 03|生きる力をあらわす体の軸「丹田」 ■第3章■腹部十二調律点 ★1番(痢症活点)★肝臓と密接に関連する「中毒・解毒」の急所 ★2番★胃と心を結ぶ調律点 ★3番★心の状態が瞬時にあらわれる ★4・5番★胃や腎臓と関連が深い調律点 ★6・7番★大便や尿、生理など、排泄・生殖と関連 ★8番★生殖器や泌尿器系の詰まりを解消する ★9・10番★生殖の9番と消化器系の10番 ★11・12番★十二指腸と関連し、最後に硬直があらわれる ■第4章■究極の場所 臍十字 01|十二調律点を超える情報が臍十字に集中! ★臍十字(上)=心臓★|心臓からくる下痢/光がまぶしい ★臍十字(下)=腎臓★|膀胱炎/深い咳が止まらない ★臍十字(左)=肝臓★|息切れや胸苦しさ/膵臓の不調 ★臍十字(右)=肺★|集中力のない体/睡眠障害 ★臍十字(中)=脾臓★|大病の前兆/へそから体液が出る ■第5章■体を変えていくために 01|症状に合わせて体を整えていこう! 02|基本対策(1)熱刺激/蒸しタオル 03|基本対策(2)熱刺激/部分浴 04|基本対策(3)呼吸法/深息法 重ね重ねの体操ほか、体の不調を改善する体操14種類。 人体力学・井本整体について
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-どうせ飲むなら、おいしくて体にいいもの! 3年連続日本を抜いて、男女ともに長寿世界一の香港。 『世界一の養生ごはん』では、 ・老化の原因は「冷え」「乾燥」「ストレス」 ・1日1杯の温かいスープが健康の秘訣 だから食の基本は、滋養たっぷりの鶏スープ、としました。 さて今回は、フルーツ天国・香港の「フルーツ漢方ドリンク」HOTフォンダンウォーターのお話。 フルーツは栄養たっぷり。 でも、季節を選ぶ、食べる場所を選ぶ、日持ちしない、扱いが難しい。 だから、ドライフルーツ。 保存が効いて1年中OK、皮まで食べられ、どこでも持ち歩ける。 香港人は水分とるなら常温以上(熱湯、白湯)。 干したドライフルーツを煎じて飲んでいました(これぞ漢方)。 数年前流行したフルーツデトックスウォーターがアレンジされ、ドライフルーツを使った、甘くない最強の漢方温ドリンク=HOTフォンダンウォーターに進化! 中医医学博士・楊さちこが、漢方的効能と美味しさで、果物を選びました。 ・15種類の単品フルーツドリンク ・いろいろ若返るミックスフルーツドリンク ・戻し終わったドライフルーツの復活レシピ 香港的フルーツ漢方の力で、ますます元気になる1冊です。 フィックス型EPUB38.8MB(校正データ時の数値)。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※この作品はカラーが含まれます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロが教えるイキイキとした「カラダづくり」 本当に良いモノ&最強テクニック集 階段の上り下りがツラい……、そう感じたことありませんか? 「どうにかしたい!」でも、「やっても続かなそう……」。 そう感じているあなたこそ知るべき「身体作り」の道具と方法、集めました。 ●おもな内容 1.おうちでトレーニング編 人気ダイエット器具ベストバイ 2.糖質制限ダイエットforBiginners編 ズボラ糖質制限ダイエットをはじめよう 3.器具を徹底活用ジムトレーニング編 忙しい人のための超効率的「筋トレ」 4.体甦るストレッチ編 悩み解決!即効リセットストレッチ 5.身体ケアの便利帳編 リラックスのための新常識41
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-今すぐ椎間板の老化を止めないと、健康寿命が10年単位でグ~ンと落ちます! 腰痛、肩こり、ひざ痛、血行不良、寝たきり、カラダの不調すべてを治す最重要器官。 1日150人が訪れる大人気治療師が教える、一生寝たきりにならない方法。 “椎間板という言葉は聞き覚えがあるけど、どういうものか全然知らない” という方が少なくないのではないでしょうか。 しかし実は、いつまでも元気に歩いていられるかどうかも、寝たきりや要介護になってしまうかどうかも、 すべて椎間板がどれだけ健やかにキープされているかで大きく変わるのです。 第1章 人の老化は「椎間板」から始まっていた! 第2章 腰痛も肩こりもひざ痛もみんな「椎間板」から治すことができる! 第3章 痛みや不調をスッキリ解決!「椎間板健康法」5つの極意 第4章 毎日の生活でこんなに差がつく!「椎間板」にいい習慣・悪い習慣Q&A 第5章 健康寿命を延ばせるかどうかは「椎間板」で決まる!
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5.0今、世の中には色々なダイエットが出回っていますが、その中には体の健康を犠牲にしたダイエットが数多くあります。このまま間違ったダイエットを続けていれば、冷え、便秘、腰痛、視力低下、そして生理のつらさが、一生続いてしまいかねません。本当のダイエットとは、健康的にやせたい人がやせて、太りたい人は太るものです。そのためには、緊張している体を脱力させなければなりません。脱力させて老廃物を出し切り、体を浄化することができるダイエットこそが、美しさと健康と若々しさとをもたらすのです。この本では、全国1万人の方が学んで、理想的な姿勢、体型、体重、体調、若さも同時に獲得した自力整体ダイエットの知恵を親切に説き明かします。わかりやすい「実技イラスト」も収録!
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3.8飲む前に読もう! 酒好きに支持されたベストセラーがマンガ化! お酒を飲んで二日酔いになったり酔いつぶれたり、という経験は誰にでもあるでしょう。 飲み過ぎて太ったり、病気になったりするのでは、と不安に思う人も多いかもしれません。 でも大丈夫です! 酒好き医師が実践する、医学的に正しい「カラダにいい飲み方」を覚えれば、いつまでも健康に、美味しくお酒を飲むことができます! ・「唐揚げ」を食べると二日酔い・悪酔い予防!? ・太らない飲み方のカギは「レコーディング」 ・顔が赤くなる・ならないの違いにどんな意味が? ・「酒は百薬の長」じゃなかった! 気をつけたい病気は? 最新医学のエビデンスを基に、気になる病気の仕組みと予防から、二日酔い・悪酔いしないためのセルフケア、 飲み屋で披露したいウンチクまで、マンガでわかりやすく解説します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ダイエットに、身心の不調に、「効くことば」! 日本のリハビリテーション医学の第一人者である著者が、リハビリ治療で実際につかっている名言、ダイエットやからだの不調などの悩みに答える名言、人生で直面するさまざまな問題解決の糸口になる名言……などを紹介しながら、やせられない人がやせるにはどうすればいいか、健康な生活を実現するにはどうすればいいか、病気のときや苦難のときの心のもち方、そして、身心のメンテナンス&リハビリ法を説く。 「脂肪に負けるな。」 「美味しいモノはもう一口よりも、もう一噛みを。」 「過去と他人は変えられない。未来と自分は変えられる。」 「ミスをしない人間は、何もしない人間だけだ。」 「人は習慣を好む、なぜならそれを作ったのは自分だから」 「ファースト・ムービング(まず取りかかる)」……などなど!
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4.0病気からも薬からも安心してラクになれる本! エビデンス医療の第一人者である著者は、クリニックで日々、家庭医として患者さんを診ている。家庭医とは、性別、年齢にかかわらず、あらゆる健康相談にのる医者のこと。本書は「ちまたにあふれる医療情報を日々の生活に生かす」というテーマで、風邪からがん検診まで、身近な病気と薬に関する疑問・勘違いをわかりやすく解説。いま治療中の病気の治し方、薬の飲み方、間違っているかもしれません! 風邪薬に早く治す効果はない / ワクチン不信を世界中に広めた捏造論文 / 医療情報は4つに分けて読み解く / 新しい薬より古い薬を選んだほうがいい理由 / 糖尿病患者は寿命が10年短い? / 肥満の糖尿病患者の第一選択薬 / 基準大きく外れる人は治療必要 / 検査陽性でも94%はがんでない など103本
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-■日本人の体質にあった食生活を再考しよう ◎欧米人と比べて体温が低く、胃酸やインスリンの分泌量が少なく、アルコールに弱いというのが、日本人の体質。 ◎明治時代、ドイツよりもたらされた肉や牛乳などの栄養豊富な食べ物は日本人の体力増強を目的としたが、玄米のおにぎりと梅干・味噌大根の千切り・たくわんだけで東京から日光まで14時間で到達した車夫の食事をドイツの栄養学に基づく高タンパク質・高脂質・低糖質・動物食中心に変えたところ、疲労が激しくなりダウンしてしまった。 ◎それをもとの和食に戻したら、再び元気に走れるようになった。 ◎日本人は1965年から1985年の20年が最もバランスの良い食生活をしていた。 ◎この時代は、タンパク質、適度な油脂類、野菜や果物、乳製品、海草などの食物繊維と幅広い食品がとられるようになった。 ◎1985年以降、食の欧米化・多様化が進み、栄養バランスの崩れが始まった。 ◎これが、現代人特有の肥満や高脂血症、糖尿病などの生活習慣病につながっていく。 ◎人生100年時代に、永く元気で健康的に仕事もプライベートも楽しむには食生活の見直し、特に和食中心の食生活が大事であることを本書で具体的に紹介しています。 【目 次】 第1章 日本人の食生活はどのように変わっていったのか? 西洋の栄養学を盲目的に導入した明治政府の大罪とは? ドイツ人医師が実証した日本の伝統食の優秀性 ドーズ・レスポンスによって栄養摂取の個人差がある! もっともバランスの良い食生活をしていた20年とは 食生活の欧米化・多様化で現代人のエネルギー過多が問題に 長寿日本一の都道府県は…!? 長寿ワースト1位の都道府県は…!? 現代社会に増えている6つの「こ食」を考える 日本人のお米離れが深刻に ~1人あたり消費量が50年で半分以下~ 日本人の野菜不足は性別・年代を問わず共通した問題 第2章 毎日の食生活を見直そう! ~誰でもいますぐできる食のマネジメント~ 仕事で結果を出す人ほど「食」をマネジメントしている! 1日3食は本当に正しい食事法なのか? 1日の計は朝食にあり! 朝食をマネジメントすればパフォーマンスは変わる! 服部流 朝和食で集中力をアップさせる朝食マネジメント術 ダイエットしたい人ほど朝食は摂るべき! 服部流 昼食後に眠くならない昼食マネジメント術 仕事中の「ながら食べ」は今すぐやめよう! 服部流 良質な睡眠のための夕食マネジメント術 服部流 お酒との上手な付き合い 第3章 忙しいビジネスパーソンほど「食べ方」を変えてみよう! 食べ方次第で仕事のパフォーマンスが劇的に変わる! 「食事バランスガイド」で何をどれだけ食べたらいいか把握しよう! 1日1食は魚を食べよう! ~服部流美味しい魚の食べ方~ 上手な野菜の食べ方は生野菜「3」に対して温野菜「7」 白米習慣に玄米、雑穀米を取り入れてみよう! 「炭水化物ダイエット」は百害あって一利なし! 「一汁三菜」は日本人に合ったベストな食べ方! 「口中調味」で栄養バランスをコントロールできる! お弁当で「一汁三菜」を手軽に味わう! 第4章 「選食力」を身につけて健康な身体づくりをしよう! 「選食力」を高めよう 安心・安全は食材選びから! 食材選びの目安になる安心・安全のマークを覚えておこう! 信頼できるお店で安心・安全な食材を選ぼう! 相乗効果を高める栄養素の組み合わせを知ろう! 四季折々の旬を知れば体はもっと元気になる! オーガニック食材・食品を上手に利用しよう! なるべく食品添加物の少ない食生活を目指そう! まぎらわしい食品表示にご注意! 特別付録 健康生活のための最善食事法Q&A
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-なつめ研究は古くて新しい研究課題である。多くの漢方薬に配合されていても、その効果の実態は不明なことが多い。また、漢方薬が主として経験論に基づいて処方されてきたことから、科学的ではないものとし、これになじまない医師も多い。しかし一部の漢方薬は明確な作用機序のもと、明らかな薬効を示している。医学研究ではエビデンスを求める研究に注目されており、「なつめ」という漢方薬、あるいは食材はこれにどこまで答えてくれるかが研究者として楽しみである。 本書では、棗の研究会に所属する医学研究者をはじめとした多職種の研究者がそれぞれの立場で、自分の得意な手法を使って、あるいは文献的に、また知恵を集めて、大棗(なつめ)という漢方薬かつ食材にアプローチした。もちろん、まだ決め手には欠けているし、機能性食品になりうる根拠までにも到達していないのは事実である。エビデンスには至らないような種々雑多な研究であっても、様々意見や結果、そしてこれまでの文献を一冊に集結することで、研究の入り口の第一段階には達したと思う。(「あとがき」より抜粋)
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4.0毎日の暮らしにハッピー&ラッキーを呼び込む、133の小さな魔法 ココロもカラダも笑顔になっていく、今日から実践できるヒント&アイディア集 仕事でも、プライベートでも心身ともにたくさんのストレスを受けている「おつかれ女子」を救う! 健康でハッピーで前向きに生きていくための小さなヒントやアイディアを12のカテゴリーで133個紹介。 CONTENTS 1章 朝のウェルネス 2章 心を整えるウェルネス 3章 コミュニケーションのウェルネス 4章 身体を整えるウェルネス 5章 美容のウェルネス 6章 キッチンのウェルネス 7章 食事のウェルネス 8章 生活のウェルネス 9章 お風呂と睡眠のウェルネス 10章 仕事のウェルネス 11章 自分スタイルのウェルネス 12章 悩みと感謝のウェルネス
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あの人若い!」と驚かれる人は何が違うのでしょうか? 答えは、「圧倒的にいい姿勢」と「睡眠の『質』へのこだわり」です。今月は「姿勢」と「睡眠」を改善し、老けない人を目指します。 ■目次 肩甲骨を動かして基礎代謝アップ! 奥野史子/姿勢を変えて10歳若返ろう! 仲野孝明/猫背が治る! 筋膜リリース 竹井仁/「眠り」と「若返り」の新常識 梶本修身/けっきょく、何時間寝るのが正解なの? 梶本修身 マンガ:森のくじら/よく眠りたければ、食事を変えなさい! 溝口徹/老ける呼吸vs.若返る呼吸 大谷義夫/姿勢&安眠サポートグッズ 大集合!/「アゴ押し体操」でストレートネックを治す! 酒井慎太郎/美人はしぐさが9割 中井信之/姿勢は心と眠りを変える 枡野俊明/「ホルモン枯れ」って何? 杉岡充爾/読むほどに落ちていく内臓脂肪の話 奥田昌子/10秒のどトレでSTOP! 誤嚥性肺炎 浦長瀬昌宏/最強のオイル「ギー」できれいになる! 水野香織/「なんとなく不安」の捨て方 名越康文/健康なんてどうでもいいよ 池田清彦/こちらほのぼの診療室 デルぽん/“脳番地トレーニング”でアンチエイジング 加藤俊徳/旬ベジ! 白鳥早奈英/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2018 長田昭二/「ゆったり時間」「人に役立つ」「朝食」「笑い」――4つの健康習慣 奥薗壽子
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-「嬉しいからバンザイするんじゃない。バンザイするから嬉しいのだ!」 いきなりですが、脳って意外と簡単にだませるんです。 幸福論を唱えたフランスの哲学者・アランはこんな言葉を残しました。 「幸福だから笑うのではない、笑うから幸福なのだ」と。 これ、科学的にもあながちまちがいではありません。 そのことを証明するようにハーバード大学から、こんな研究結果が発表されています。 “スーパーヒーローが参上する時に腰に両手を当てて胸を張るポーズ。 この体勢をとるだけで、ストレスの原因となるコルチゾール(ホルモン)の分泌が25%も減った” 驚きませんか? 決して「考え方」を変えたわけでも、「ものの見方」を変えたわけでもありません。 ただポーズをとっただけで、あの人生の天敵「ストレス」を軽減させたのですから! 本書では、次のような「ポーズをとるだけで気分をシャキーンと晴れさせる二六手」を収録しています。 ▼体の緊張を一気にゆるめる「バレリーナポーズ」 ▼怒りを元から断つ「忍者ポーズ」 ▼嫌いな自分を脱ぎ捨てる「変身!ポーズ」 ▼5秒でリラックスを実感!「べろべろばーポーズ」 ▼自分で自分を幸せにする「お願い!ポーズ」 デスクワークをしながら、家事の合間に、トイレの中でこっそりと――。 普段の「身ぶり」や「しぐさ」をちょっとだけ変えて、人生に革命を起こしましょう!
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3.0たとえば、こんな「脊柱管狭窄症」の真実を知っていますか?●高齢者だけの病気と思っていたら大間違い●「腰痛の一種」くらいに思っていると、危ない●生活習慣の改善より大事なことがある●「整形外科にかかってるから安心」ではありません●できたら病院に行かずに自分で治したい…の落とし穴●手術したのに別の症状が起きる悲劇●信頼できる医者は「手術件数」でははかれない……脊柱管狭窄症と診断される人が急増される昨今、あふれる情報に振り回されてしまう患者さんも激増中です。脊柱管狭窄症の患者さんとその家族のために、世界のスーパードクターが、病気のこと、手術のことなど最新医学常識をお教えします! 思い込みや勘違いで手遅れにしないために必読の一冊です。
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-【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 卵や肉を真っ先に食べたほうが、実は糖尿病を改善し、 肥満にもなりにくいことが判明。 筋力低下を防ぐアンチエイジング最強食材。 卵・肉=肥満・生活習慣病の元凶ではない。 卵や肉を先に食べたほうが糖尿病も改善、 肥満にもなりにくいことが判明。 中高年こそ肉を食べないと筋力が低下して、寝たきりの原因に。 肉は実はアンチエイジングの最強食材だった。 《本書の主な内容》 ★粗食はダメ! 卵と肉でたんぱく質を増やして元気倍増 ★糖質の多い食事は糖尿病へまっしぐら ★食後血糖値を上げないテクニック ★適度な運動とストレスのない生活習慣 ★血糖値を下げて生活習慣病におさらば 栗原 毅(くりはらたけし):1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。 東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。2007年より慶應義塾大学教授。 2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。 著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、 『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、 『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』 『〈糖化〉ストップで糖尿が解消、肌も頭脳も若返る』(主婦の友インフォス)など多数。
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-★このような「声の異変」が病気のサインかもしれません ・声がかすれる ・ガラガラ声 ・しゃがれ声 ・声がモゴモゴして、のどに違和感がある ・声がかれたり、食事中にむせたりする ・朝起きたときにのどが痛く、声を出しにくい ・歌っている時に、声を長く出し続けられない ・「あー」と声を出したとき、長く続かない(男性は15秒以上、女性は12秒以上) ・声の不調が2週間以上、長引いている ★声の不調に出る次の「病気」に気をつけましょう ・肺炎 ・脳梗塞 ・逆流性食道炎 ・ポリープ ・喉頭ガン ・声帯萎縮 ・声帯結節 ・喉頭肉芽腫 ・胸部大動脈瘤 ・手足に力が入らなくなる ですが、心配はいりません! 声が発信する「病気のサイン」に気づき、すぐに対策をとることで病気を未然に防ぎ、早期に対処することができます。 そうすることで、あなたの本来の声、つまり「キレイな声」を取り戻すのです。その「キレイな声」をキープするため、声を鍛えて、守る。この習慣を日常に取り入れることで、健康を保つことができるようになります。 世界五大医学雑誌とも言われる『The Lancet』や『Annals of Internal Medicine』など、英文のインパクトが高いジャーナルに新しい手術や治療法、機器を開発してきた著者が、エビデンスに基づいて100歳まで健康で長生きすることを目指すための健康法を徹底的に解説しています! 昔より声がおかしいなと思ったら、 病気にならないように、 本書の健康法をすぐに試してみてください。
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3.0※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 「薬膳的」とは、かんたんであること 漢方、薬膳と聞くと、とても難しく感じてしまうかもしれませんが、ちゃんとした知識をすこしだけ理解してしまえば、実は簡単なんです。 食材も薬膳っぽいものにかぎらず、一般的な身近なものを利用することで手軽に体に取り入れられるようになります。 自分のタイプや症状にあった身近な食材を取り入れることで、体の不調、心の不調が改善していくんです。 ・自分を知って健康に必要なものを見極める ・自分で健康になるすべを身につける ・毎日の体験の積み重ねで心と体が健康に変化する ・不調の原因を見極めて健康を手に入れる ・薬膳のものさしで命を輝かせる ・薬膳のものさしで体に輝きを取り戻すOR手に入れる ・自分の心と体に向き合ってなりたい自分を手に入れる ・薬膳のものさしで体験しながら自分の心と体を健康に導く 自分の体で起こっている状態の原因が何かを自分で見つけてもらい(見極める)、自分で体験しながら回復していけるような構成になっています。 薬に頼るのではなく自分と向きあう 自分と向きあって、自分の変化を感じながら薬膳的セルフケアをしていくことで、これをやって体調が整った! という体験が自信につながります。 からだが健康になり、自信をつけることで、その先に自分のやりたいこと、かなえたいこと、そういったものへ近づくことで、自分を満たすことができる(幸せとなる)ようになります。 食べものの力と生活習慣を見直すことで、からだの調子がよくなる どこかがよくなれば、別のところがよくなる。 この循環が起きれば、あなたのからだから不調が消えていきます。 まずは本書を読んでスタートしてみてください。
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-いつまでも あの頃のようにフサフサな髪や、 彼女を悦ばせる強い男でいたい男たちへ! 自信のある男は時計や服に頼らず 「男性力」で差をつける! ED、AGAは、もう怖くない!! 男性ホルモンを増産させ、 男を「元気!」にするための日常のポイントから、 医学界が注目する最先端の「修復医療」を徹底紹介。 ☆目次☆ 第1章 「男の悩み」を左右する男性ホルモン 第2章 男を上げるガソリン、テストステロン 第3章 デキる男は髪やカラダで差をつけている 第4章 まだ、あなたは効果のないケアを続けますか? 第5章 男のアンチエイジングの新潮流「SGF」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHKのテレビ番組「ガッテン!」では、さまざまな健康情報をお伝えしています。 なかでも放送後の反響が大きいのが「コレステロール」。 本書は特集をより読みやすくまとめ、さらに最新情報を加えた1冊です。 「コレステロールの数値は高いほうがいい?」「卵はコレステロールと関係ない?」など、 情報が混乱しがちなコレステロールのことを正確に、わかりやすく整理しました。 さらに、おいしく食べてコレステロールと中性脂肪を改善してくれる簡単レシピもたっぷり収録! 〈おもな内容〉 ●第1章 命を奪う血管病を防ぐ(新)常識 新常識1 「第3のコレステロール」とは? 新常識2 「総悪玉」の数値にも要注目! 新常識3 中性脂肪は、悪玉を「超悪玉」に変える! 新常識4 中性脂肪による「血液のにごり」に注意! 新常識5 悪玉と中性脂肪で、血管がボロボロに! 新常識6 善玉の働きで、血管を若返らせる! 新常識7 魚のEPAが、善玉コレステロールを活性化! 新常識8 「卵はコレステロールに関係ない」は間違い!? 新常識9 中性脂肪は「果糖」のとりすぎにも要注意! 新常識10 大またウォーキングで、善玉が増える! ●第2章 コレステロール改善(楽)食事術 「足すだけ」ワザ1 切り身に旬の野菜を「足すだけ」 「足すだけ」ワザ2 パック魚に酢を「足すだけ」 「足すだけ」ワザ3 かば焼き缶に香味野菜を「足すだけ」 「足すだけ」ワザ4 水煮缶にトマトを「足すだけ」 「足すだけ」ワザ5 豆腐・納豆に発酵食品を「足すだけ」 ●第3章 5つの「お助け食材」(活)食事術 「お助け食材」1 にんにく 「お助け食材」2 氷エノキ 「お助け食材」3 酒かす 「お助け食材」4 寒天 「お助け食材」5 すり鉢茶 ●第4章 「超」低カロリー&野菜の(得)ダイエットおかず こんにゃく/しらたき/寒天/ごぼう/オクラ/きゅうり
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