作品一覧

  • 女子栄養大学教授の医師が教える 年金暮らしでもお金をかけずに栄養がとれる最高の食べ方大全
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年金暮らしになると心配な「お金」と「健康」。 そんな悩みを解消するために、年収が少なくても元気にイキイキと長生きできるご飯の食べ方のコツをご紹介します。 シニアになると、過栄養を防ぐ中高年のメタボ対策の食事から一転し、栄養不足を防ぐことが最重要です。 本書では、お金をかけずに、できるだけ簡単に栄養をとるには、何を、どれだけ食べればいいのかを女子栄養大学の教授がわかりやすく解説しています。 親の食事や体力が心配という方にも、贈り物としておすすめです。 【目次】 【巻頭】 年金暮らし世代が知らぬまに続けている「間違いだらけの食べ方」総チェック 【第1章】 糖尿病・高血圧・慢性腎臓病・骨粗鬆症から認知症・うつ・要介護まで招き寿命も短縮! 最新調査で判明した年金暮らし世代の「食べ方の問題点5」 【第2章】 老いるも若返るも食べ方がすべて! 年金暮らし世代の食べ方の問題点を一掃し健康長寿を実現する 「食べ方の基本原則と解決策5」 【第3章】 栄養計算しなくてOK!意識するだけで栄養バランスが自然と整う! すごく便利でシンプルな食べ方 「さあ、にぎやかいただく」 【祭4章】 安い食費で手間ひまかけずに「さあ、にぎやかいただく」を実現する 買い物と食べ方のコツ 【第5章】 7点以上とるのは実は簡単! 「さあ、にぎやかいただく」が実現できる シンプルな10点満点1週間献立 【付録シート】 冷蔵庫に貼って使いたい!「さあ、にぎやかいただく」チェックシート+1ヵ月栄養満点カレンダー
  • 低栄養を防いで健康寿命をのばす![最新]70歳からの栄養の基本と食べ方のコツ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■70歳からの栄養の基本がわかる! 「粗食のほうが健康にはいい」「やせているほうが長生きできる」と思っていませんか? 高齢期は、栄養過多より低栄養のほうが健康リスクが高いことがわかっています。低栄養になると認知機能や運動機能、さらに臓器の動きも衰え、脳卒中・心不全などの心血管病の引き金にも。 本書では、健康寿命をのばすために知っておきたい、最新研究に基づく知識をわかりやすく解説したうえで、低栄養にならないための食べ方や食事づくりのポイントを説明しました。 ■料理が苦手な方でもカンタンに作れるアイデアレシピを紹介! 低栄養を予防し、健康寿命をのばすために効果的な「多様食」のためのレシピを紹介しています。料理が苦手な方でもカンタンに作れるレシピ、スーパー・コンビニのお惣菜やレトルト食品を利用したレシピなど、作りやすいアイデアも満載です。それぞれのレシピにはエネルギー量・たんぱく質量・塩分量などの栄養データと、その料理でとれる食品群を表示していますので、献立作りに役立ちます。
  • 60歳を超えたら「やせるな危険」
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    【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】これまでの医学では、太ることのリスクが強調されてきました。しかし、太り過ぎと同様、痩せ過ぎにも健康上のリスクがあります。著者のグループの研究により、太っている人よりも痩せている人の方が、寿命が短くなる傾向があることがわかってきました。意外なことに、最も長生きするのは、「標準よりも少し太い人」なのです。また、痩せている人は、認知症や寝たきりになるリスクが高いといえます。本書ではこのような、痩せていることのリスクについて、わかりやすく説明します。さらに、痩せている人におすすめの食事の摂り方を解説し、かんたんで栄養たっぷりのレシピも紹介。最後に、著者のグループが取り組んでいる、東京都大田区でのフレイル(老化、虚弱)予防のしくみづくり「大田区 元気シニア・プロジェクト」が予想以上の成果を挙げたことを述べ、効果があった取り組みについて解説します。

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