エッセイの検索結果

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  • 星の音が聴こえますか
    3.5
    十代での失聴、手話との出会い、聞こえない母親としての育児。かけがえのない〈音〉の記憶と、〈伝え合う〉ことの喜びを瑞々しく綴った処女エッセイ。
  • ぼくの東京全集
    3.0
    小説、紀行文、エッセイ、評伝、書評、詩、俳句。「新東京感傷散歩」でデビューして以来60年以上の文業において、作家は一途に「東京」を歩き、書いてきた。焼跡の鮮明な記憶、銀座に暮らした幼少期の思い出、佐多稲子や辻征夫の作品と人生、「千人斬」松の門三艸子……闊達なユーモアと確かな観察眼で、町とそこに生きる人々を描きだす。『東京骨灰紀行』著者の集大成。
  • 十七歳で考えたこと
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぼくも登校拒否少年だった。だが、あの一年間が全ての出発点だった――30年前の孤独な高校時代の、切実な悩みを振り返り、現代のもの思う青春に語りかける、芥川賞作家の書き下しエッセイ!
  • ALSの私から、あなたへ
    NEW
    -
    六十歳を前に、進行性の難病ALSを発症し、人生が変わってしまった筆者。歩くこと、話すこと、当たり前だった日常が少しずつ遠ざかる中で、家族、友、芸術、そして「その日を生きる」という日々の行為を文字に刻みだした。そして、絶望の中で書き始めた言葉は、やがて砕けた人生をつなぎ直す「金継ぎ」へと変わっていく。これは、失った先で見つけた新たな生のかたちの記録。
  • まんが甲子園リポート鬼修行編 希高ペン児場外乱闘す!
    NEW
    -
    まんが甲子園予選敗退。どん底の希高ペン児達に、再起のチャンスが訪れる。デジタルまんが甲子園への挑戦、そしてテレビ番組の密着取材。「自分にしか描けないものは何か?」迷走、衝突、タイムアップ──。泥臭く、美しく、漫画にすべてを捧げた高校生達の「証明」がここにある。魂を込めて奮闘するペン児達と熱血顧問教師の物語、第四弾!!
  • 江戸の前衛詩人六如の作品と生涯
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    僧侶であってこそ可能だった皇族・武士・学者・芸術家らとの幅広い交遊。しかし、高貴な人に寵愛されても驕らず、破天荒ゆえに宗門を破門されても落ち込まず、文学を楽しむ人生をまい進した。嵯峨・川越・比叡山・上野・山科・米原……それぞれの風土で培われた五感は、ウィットに富む作品を生み出していく。学術的解釈とは異なる著者の意訳が多くの詩を身近なものに感じさせる。
  • 日々のひととき
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    2010年から2025年にかけて綴られたエッセイ集。家族のこと、孫の成長、季節の草花、動物とのふれあい、ふと立ち止まった瞬間の気づき──特別ではないけれど、誰の生活にも重なる場面が静かに描かれている。「あ、我が家も同じ」「そうそう、そんなことあった」と、思わず頷き、時にクスッと笑ってしまう。ホッとしたい時、少し元気がほしい時に寄り添ってくれる優しさあふれる一冊。
  • 本当の「自分」を生きる ─人生本番のステージへ─
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    【父の葬儀を終え、今度は結婚式、もちろん新婚旅行などに行く余裕は、時間的にも心理的にもない。ひでさんの不安を察して、義兄が一週間ほど、自分の仕事を休んでうちの会社に通ってくれた。一緒に金融機関への挨拶に行ってくれたり、当面の不安材料をあぶり出し、対策を練ってくれたりした。そんな中でも、容赦なく問題は起こる】(本文より)。自伝、武士道ゼミ、卒業生の投稿で構成。
  • 庶民が抱いたコロナ禍報道への違和感 ジャーナリズムのウソを見抜くには!
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    コロナ禍でくり返された「専門家の意見」や「政府の発表」は果たして真実だったのか。報道は恐怖を煽ってはいなかったか。なぜワクチン被害はほとんど報じられなかったのか。本書は、関連書籍などから得た情報をもとに、テレビでは語られなかった視点を時系列で丁寧に振り返った記録です。また同じような社会的空気に呑み込まれないために、我々はどう備えるべきかを考えるための一冊。
  • 第二の人生は田舎暮らしで 故郷の活性化と健活にチャレンジ
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    日本各地の里山地域では少子高齢化が加速度的に進み、過疎化からさらに消滅へとカウントダウンが始まっている村落も少なくない。著者の故郷・小梨町もその例に漏れず、なんとか持続可能な町に維持できないかと考えた著者は、竹林を整備し、自然体験塾を起ち上げた。また、地域団体の役員を勤め、自治体制の整備にも挑戦した。人生後半期の生き方のヒントが満載。
  • 元気な後期高齢者のひ・み・つを暴露
    -
    1巻1,386円 (税込)
    高齢者自身が、元気になることを放棄しているような風潮に異議を唱え、いつまでも元気に過ごす方法を著者の実践に基づいて解説。思考も、行動も、自分自身でリニューアルすることで豊かになっていくのです。時間の使い方を工夫して趣味や健康増進のため今すぐに始めましょう! 初めての料理だって、ボランティアだって、コツを掴んでしまえば楽しみに変わります。
  • 猫たちのマザー・テレサへ
    -
    ある日、ひょっこり我が家に訪れ、棲みついてしまった2匹の猫と一緒に、イラン・イラク戦争のさなか、夫婦で中東のバーレーンに赴任。それ以来、約30匹の猫を迎え入れ、すっかり「猫が苦手」だった私を変えてしまった、今は亡き、40年連れ添った妻に送る、感謝の思いと「鎮魂歌」。猫を愛する方、動物を愛する方、すべての方に送ります。
  • 高山に深谷、そして清流あり 夫婦二人、手を組んで五十五年
    -
    終戦直後の大分県で生まれ、貧しい暮らしから、家業の農家を継ぎ、これからの時代を見据えて学校法人の設立、ボランティア等社会貢献で世界を渡り歩いた、実り多き人生を振り返り、そして、父が遺した20冊の小冊子に書かれていた地元の歴史と共にまとめた一冊。常に高き理想を掲げ、清流の如く美しき心で生き抜いた「誇り」が、ここにあります。
  • 青春 忘れえぬ友
    -
    著者・利根森一郎と友人の星野淳一との交遊を通じて描く思い出の記録。中学時代からの星野との関係や、知能テスト、音楽活動、女性との関わりなど多様なエピソードを通じて、星野の内面や才能、葛藤を探求している。特に、彼の芸術的感受性と社会との摩擦、そして早すぎた死に至るまでの道筋が描かれ、友情の深さと人生の儚さが浮き彫りにされている。
  • ひとつの同時代史 駆け抜けた昭和・平成の八十年
    -
    I 太平洋戦争への道……どうしてあの戦争を阻止することができなかったのか、自らの経験を交えて再考する。II 戦後復興と経済大国の終焉……敗戦を経て、高度経済成長の波に乗り、我武者羅に働いた青春時代。その終焉までを見届ける。III 「コンクリートからヒトへ」が本当の豊かさ……もはや斜陽化の一途を辿る我が国ニッポンが、これから進むべき道とは何か。「清貧」をキーワードに。
  • わるい食べもの
    4.0
    1~4巻1,386~1,760円 (税込)
    幼少期をアフリカで過ごし、デビュー作『魚神(いおがみ)』が小説すばる新人賞と泉鏡花文学賞をダブル受賞。『男ともだち』でも高い評価を得るなど文芸界の最前線を駆ける作家が、「食」をテーマに幼少期の記憶から創作の裏側、世の常識への疑問まで多彩につづる初のエッセイ集。「いい食べもの」情報が氾濫する今だからこそ、「わるい」を追求することで食の奥深さを味わい、ひいては生き方そのものを問う意欲作。紙の書籍にはモノクロ掲載の人気イラストレーター・北澤平祐氏による挿画も、電子版には全てカラーで収録。
  • 「よお! さかた さけだ」 ─酒五訓とこぼれ話─
    -
    日本酒や飲酒にまつわる体験談や考察、蘊蓄、展望などを綴った酒エッセイ。第Ⅰ章では、著者が定めた「酒五訓」の検証のほか、医学的見地や著名人の言、酒造の現場と携わる人々の話など、さまざまな角度から、お酒の魅力を語る。第Ⅱ章では、さらに深掘りしたこぼれ話が満載。「百薬の長」となる、楽しい酒を味わってほしい、との思いが詰まった一冊。
  • ガールズ・スクール
    -
    私立女子校の元副校長が46年間を振り返って綴ったエッセイ。女の子に通わせたい学校とはどのような学校か、後悔しない学校選びのポイントは何か、等を独自の切り口でわかりやすく説明。また、美術という教科の面白さや奥深さを、生徒との絶妙なやりとりを再現しながら、読者に熱く語りかける。本の後半では、顧問を務めたクラブ活動や担任を受けもったクラスでのエピソードが、愛情深く、ユーモラスに紹介されていく。抱腹絶倒の思い出秘話と、教員生活から導き出した教育理念が程よく詰まった一冊。
  • 私の中の昭和史
    -
    1巻1,386円 (税込)
    鹿児島に根ざしたひとりの郷土作家が綴った《昭和》の姿。平和と文学をこよなく愛したかつての少年は混沌の時代の昭和をどう生きたのか。揺るぎない視座が見つめた日本の未来とは。日本が揺らいだ激動の時代。戦禍と盛衰の傍に生きた史眼。大衆文化や日英佛文学を取り巻く人間愛。物質文明と精神文化、そして故郷への想い。交錯する回顧譚が平成・令和と時を超え語りかけてくるものとは。
  • 八十五歳 さよならまでの暇つぶし
    -
    美しい写真とともに、日々の出来事や、出会い、思いを綴る、フォトエッセイ。好評エッセイ集『空の青さを、覚えておいて』に続く第二弾。【目次】春よ、こい/道しるべの北極星/潮の流れが変わるとき/若い人に福をもらう/あれって失敗だったのねぇ/年下の友人/碧い惑星/人生の暇つぶし/み空を見あげる/昭和な話/君子の交わりは淡きこと・・・
  • なんくるないさの物語 大切なのは、あきらめないこと
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    戦後沖縄で、小さい頃から苦しい生活をしてきた著者。どんな境遇にあっても諦めなかったことで道が開けていった経験を、今困難のただ中にいる子供たちに伝えるべく、半生を綴る。──「ナンクルナイサー」とは、私なりに、懸命に努力してきたから、「これからなんとかなる」という意味だと解釈しています。あなたもその精神で、道を開いていってください。(著者より)
  • 飲水思源 世界と日本を原理原則から考える
    -
    ─水を飲むような当たり前のこともその根源まで辿れば物事の原理原則が見えてくる─著者はこの「法則探究の指導原理」に着眼し、世の中のあらゆる現象を独自の視点で分析。宇宙論・進化論・歴史・政治・法・人生哲学、スポーツや脳のメカニズムと、あくなき知の探究は続く。弁護士の実務経験からみた現代社会に潜在する問題にも触れた知と経験の集大成となるエッセイ。
  • 人生は、燦燦と 校長室だより100選
    -
    「令和1年(2019年)11月11日に「校長室だより~燦燦~」はスタートした。1の数字が5つも並ぶという特別な日に始めることができた。書きたいことがたまっていく。結局、毎日出すようになった」(まえがきより)。学校生活での発見、読書の効用、スポーツへの傾倒、地元福島への愛……。小学校から高校まで、あらゆる年代の子どもたちと向き合ってきた元校長の滋味あふれるエッセイ集。
  • 国際結婚になんのメリットがあるのか? ─タブーか魅力か、何も知らずに島国を飛び出す─
    -
    1巻1,386円 (税込)
    「お金はほとんどなかったが、一大決心をして会社を辞め、英語と電気工学を勉強すると、アメリカの生活、風習、経済、政治、治安問題、人種差別問題などなど、何も知らずに日本を飛び出した」(本文より)。1970年代、日本ではなかなかハードルの高かった国際結婚、「国際結婚になんのメリットがあるのか?」という友人からの問いへの答えの一例として、著者は自らの結婚生活を振り返る。
  • 随想の記 佐々國雄日記
    -
    1巻1,386円 (税込)
    綴られた一文一文には若者が抱いた真摯な想いが刻印されていた──。将来に迷い、自己嫌悪に陥り、それでも自分の人生を切り拓こうとする、今も変わらぬ「青春の葛藤」が綴られた、100年の眠りから覚めた日記。「もう自己の道を辿るべきだ……この生は人の為めの生ではないのだ。僕は僕の生活をする為めに生れて来たのだ」(1920年8月の日記抜粋)
  • 日本の偉業 20世紀に日本がしでかしたこと
    -
    第一次世界大戦の後、国際連盟の理事国となった日本は「人種差別撤廃」を提案。しかし、その他の理事国により一蹴されます。そして第二次世界大戦では、日本が西欧列強をアジアの植民地から追い出し、現地で教育と軍事訓練を施し、「植民地解放」への道筋をつけました。そうした、日本が戦時下で行ってきた篤行を、多くの文献等の資料を紐解き、わかりやすく説いた読みごたえのある1冊。
  • 女の子が自力で生きていくために必要なこと
    完結
    -
    学歴があっても、いい会社に勤めても、結婚しても、幸せになれるとは限らない……。 そんな生きにくい世の中で、普通の女の子が幸せに生きていくために知って欲しいことをすべて網羅しました。 著者は『媚びない人生』『来世でも読みたい恋愛論』『ジョンとばななの幸せって何ですか』などで知られ、いま多くの女性起業家が慕う存在であるジョン・キム氏。 SNSでは学歴や職歴関係なく、お金・美・パートナーなど含めた幸せを手に入れる女性が目立つ戦国時代! それを見るたびに憧れと同時に、競争心や比較、劣等感、焦りでいっぱいになり、混迷しがちな毎日を送っていませんか? でも「自分という軸」をしっかり持てば、だれでも幸せにたどり着くことができるのです! それはむずかしいことではなく、ちょっと考え方を整えたり、「人と会ったあとには15分スタバに入る」など、かんたんな方法を試せばいいだけ。楽しみながら気軽に読める1冊です。
  • 終わらない恋のはじめ方
    完結
    4.0
    全1巻1,386円 (税込)
    片思い・結婚・復縁・不倫…すべての悩みを消す、恋のバイブル! 的確なアドバイス満載の、リアルお悩み相談室 著者へのお悩み相談を実際に募集し、多くの女性にあてはまる20個を厳選。 アドバイスを書き下ろしました。 また5人の女性が登場する、5つのお悩み解決ストーリーをマンガで掲載。 ・自信がない、不安でいっぱい ・告白されるのに最後はフラれる ・別れたけど復縁したい ・浮気は許す?許さない? ・結婚できないってこじらせ女子? ・夫や家族に問題発覚!! 片思いでも両想いでも結婚しても、恋愛の悩みは尽きないもの。 でも、悩むより、我慢より、次のステップを考えよう!! 「私の恋愛、こうすればよかったんだ!」 と、きっとヒントが見つかります!!
  • 成功への扉が次々ひらくミラクルレッスン
    完結
    4.5
    全1巻1,386円 (税込)
    大好評の『可愛いままで年収1000万円』著者が 人生にミラクルを起こす方法を大公開。 「自分の力でなんとかしようとすること。 自分一人でがんばろうとすること。 これって、ミラクルの法則に反しています。 だって、一人で意固地になってがんばっても、 がんばった分の結果しか手に入ないでしょ。 それよりも、安心して、満たされて、信じれば、 自分の想像以上、思っていた以上の未来が実現するのです」 “パッとしない”普通のOLだった著者が、 あふれる豊かさと幸せを手に入れ、 人生のステージをするりと上げていく奇跡の法則を、 惜しげもなくまとめています。 ミラクルを起こすのに、「もう、遅いかな」なんて、心配することは何もない! 本書であなたの人生にミラクルを起こしませんか?
  • 想い出の足あと
    -
    子育てが落ち着いて自分を振り返る時間が持てるようになった。巷で話題の断捨離なるものを試みてみたが、一向にはかどらない。日々の暮らし、大切な家族、友人、ふるさとの風景、うれしかったこと、悲しい出来事や怒りを感じたこと……そのすべてが宝物だから。出会えた人たちに感謝の気持ちを込めて。思い出を書き留めた日記と、心のおもむくままに作った川柳で彩って仕上げた一冊。
  • 日にち雑感 線維筋痛症とワタシ
    -
    14歳の時に線維筋痛症を発症。以来数十年、日常的に起こる原因不明の痛みや様々な症状と闘い、誰にも理解されない辛さを抱えて過ごしてきた。家族や友人のこと、痛みを押して通う絵画教室、読書、芸術鑑賞。病を抱えながらどのように日常を楽しむか、老いと向き合い誰にも訪れる生の終わりに思いをめぐらせ、それを受け入れるまでに至る心境など、日々の思いを綴った3年間の日記。
  • 明日天気になーれ
    -
    長い人生、曇ったり、雨が降ったり……でもいつかは晴れる! いろいろな人々との出会いに感謝! あらゆることに挑戦し続けるエネルギッシュな生き方を綴った33話からなるエッセイ集。「つらかったこと、楽しかったこと、大変な時代を生きてきたことなど、すべてを包含し、思い出を蘇らせることで、新たな発見があり、また未来につないでいくことができる」(「はじめに」より)
  • いつまで記せるか
    -
    亡くなった母親が遺した日記には、家族への感謝と将来を案ずる気持ちが記され、声が出せなくなる自身の病に対する苦悩もぶつけられていた。書くことでしか伝えることのできない母親の、長い遺言でもあり、話すことの代わりの「言葉のアルバム」でもあった。日々を綴るということは、そのような身近な人への感謝と惜別の言葉を遺していくことなのかもしれない。
  • バラバラになった心をつなげる方法 レジリエンス脳育
    5.0
    脳科学をベースに言葉、動作、呼吸、イメージの4つを使った、心の回復力を高めるためのメソッド“レジリエンス脳育”の第一人者である著者が、自身のがん闘病体験を交えつつ、これからの人生を前向きに生きるためのエッセンスを紹介します。マイナス思考で一歩踏み出せない人、完璧を求めてがんばりすぎてしまう人……レジリエンス力をアップして、もっと楽に生きてみませんか?
  • 私のウィーン物語 パートII ウィーンからダブリンへ
    -
    心を豊かにしたウィーンとダブリンへの旅行記に加えて、著者が人生の中で見つけた「宝物」について綴ったエッセイ。故郷と身近な人たちを愛しながら、積極的に異文化にも触れようとする開かれたマインドが、さまざまな人との出会いを生み、人生を豊かにしている。旅先での発見を楽しむ視点と、日常をつぶさに観察するまなざしは、同じものであることを教えられる。
  • 帰ってきたオタク カオス2025
    -
    本書の内容はストレートでもロックでもなく“ハイボール”です。ただし、一部にはテキーラ、その他も用意されております。『帰ってきた──』なんてタイトルが付いているけど、本書は『独身謳歌症』の続編的要素の薄いものなんだ。だから、オマケとして、ジョナサン・テイラー(J.T.)も加わって、文学“っぽい”作品なんかも収録されているよ。さあ、今回も、皆で読もう!
  • 戦争と平和への想像力を掻き立てられて 平和を繕う仕事として
    -
    旧制中学二年生となった八月九日、勤労動員された工場からの帰宅途中だった……。被爆体験とは何だったのか、後世にどう伝えていけばよいのか、平和創造に必要なこととは──。止まらぬ戦火に警鐘を鳴らす一冊。「それから約80年。誰が、どうして、軍隊や軍備をするのが当たり前のような政治が行われるような日本にしたのか」(あとがきより)
  • 人麻呂のシグナル 「いろは歌」『万葉集』、そして四国に隠された真実
    -
    漢字の音を借用して書かれた「いろは歌」や『万葉集』を、渡来人の言葉(韓国語)で読み解くと、新たな意味が見えてくる──それは、古代の日本と朝鮮の歴史を知る上で重要な鍵を握っていた! その不思議な符合を、韓国仏教の僧侶が考察。念珠奉納の旅をめぐって日韓古代史の謎に迫る「消された古代史・神々の誓約」(韻山 鐘九)も掲載。日本語だけでは知り得なかった世界が開ける一冊。
  • 我が貧乏人生に悔いはなし アハハ
    -
    昭和15年岐阜県の村に生まれ、中卒で菓子問屋の小僧となった著者。20代前半で独立して牛乳販売店を始めるも上手くいかず、借金返済のため住宅メーカーの営業マンに。しかしここも辞し、当時流行り始めたカラオケ喫茶を経営しながら、歌手のプロモーションや旅行イベントの企画などを手掛けるように……。独立心旺盛だった著者が、波乱万丈だった80余年の〈ど根性人生〉を振り返る。
  • デリー発 インド通信 ~天竺に遣はされし男の消息~
    -
    目覚ましい経済発展を遂げ、今や宇宙開発でも日本の先を行くインド。しかしほんの数十年前まではまだまだ途上の国だった。そんな時代、ある商社マンが単身インド駐在員となりデリー在住に。そこは日本人にとって驚きに満ちた国だった。そこで彼は日本にいる同僚たちに向けて、「インド通信」なるレポートを発信するように……。ある商社マンが書き記した驚き満載の異文化レポート。
  • 随想録 ~自然の摂理に従う社会の構築のために~
    -
    私は、日頃からこれからの社会はどのようにあればよいのか、それを実現するためには、どのように社会をつくればよいのか、すなわちどのように設計すればよいのかについて考える。私たちは世の中の流れに流されるだけでなく、健全な流れを作らねばならない。そのためには、いろいろなことを自身の頭で考えて行動することが大事だと思う。そのためのたたき台となるよう書いた本。
  • 最終講義 学究の極み
    -
    日本の知の礎を築いたのは、飽くなき探求心を持ちつづけた学者たちだった。土居健郎は言う、「まず「わかる」とはどういうことかということをわかる必要があるでしょう」。禅の本質を説く鈴木大拙、インド思想史に人類史的な普遍性を見た中村元、心理療法の目的を自身の物語の発見に見いだした河合隼雄、人間と自然の関係の変化が歴史学に課題をもたらしたと指摘する網野善彦……。日本を代表する「知の巨人」たち、その学問の総決算ともいえる最終講義を精選したアンソロジー。「学究の極み」篇では、日本の知の礎を築いた学者たちが生涯をかけて追究した研究テーマ、その集大成を披露した講義を収録。冒頭に各講義の要約を付し、難解な講義も概要をつかみやすくした。推薦・若松英輔
  • 六十路通過道中
    3.4
    「おばさん」から「おばあさん」へ――。穏やかなひとり暮らしを送る群ようこ氏も、本格的な高齢期である古稀が目前となった。 住空間をこれまでの2/3に減らした27年ぶりの引っ越しにともなう断捨離は、今後の生き方をあらためて考える機会に。 迫りくる「おばあさん問題」は気になりつつも、今日も一日が無事に過ぎていく……ささやかだけれど豊かな日常を綴るエッセイ集。 以下、内容一部。 ・愛猫を見送って以来、猫に接する機会のない中、外ネコの訪問に大興奮(「外ネコ探しとテラスの足跡」) ・納得できる美容院にたどり着くまでのトライ&エラー(「美容院探しとヘアスタイル」) ・際限なく流されるスマホ記事に覚える怒り(「スマホ記事とおばちゃんレッテル」) ・いつまでも慣れないセルフレジの列にどきどきしながら並ぶ思い(「着物の手入れとセルフレジへの当惑」) ・鏡に映るわが身を見て「見事におばあさんじゃないか」と、目の当たりにする自身の<おばあさん問題>(「鏡の中の老女とおばあさん問題」) 他、全20章。
  • 「気付き」がその後の人生を変える
    -
    1巻1,386円 (税込)
    「自然環境の保護事業」「自然エネルギーの活用ビジネスモデル」「認知症予防教室運動」「ベンチャー企業の応援」ほか八つのライフワークを持つ著者。幼い頃から独立心、好奇心が強く、七人の兄たちとは違う人生を歩むと決心。大学三年生の時に、人や土地の縁も得て、北海道で貸自転車業を始める。今もアイデアが尽きない八十代の自分史&意見、「気付き」集。
  • 昭和二十年、二十歳の日記
    -
    【風が強く、焼け跡の灰を吹きまくって、焼け跡を歩く自分に吹きつける。けれど快かった。なつかしかった。生まれたときからの自分の家に立っていると思うと、たとえそれが灰燼と帰してしまっていても、その一片の灰はかつてのなつかしい我が家のものであり、またなつかしい香をもっていた】(四月二十七日の日記より)。昭和20年に20歳だった普通の女子が戦時下に綴った想い。
  • 決定版 わしの研究
    値引きあり
    -
    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 椎名誠が心酔! 松山の「ささやかな天才」。 作家・椎名誠が心酔する松山の奇才・神山恭昭による、人間味とユーモアあふれるイラストエッセイ集。神山氏は愛媛新聞連載やフリーペーパー「松山百点」で愛される絵日記作家・造形作家。これは地方版を増補・改訂した神山氏の決定版と言える一冊となっている。 <内容の一部> ●地下室の大研究 ●夢日記大研究 ●宝の持ち腐れ研究 ●噛みつきネコの研究 ●日向水小研究、●地老漫の研究 ●あだ名の研究、●古着大研究 ●便所哲学の研究 ●大豆コーヒーの研究 ●しょう油もち入り雑煮の研究 ●わが家ではごちそうでもよその家では・・・大研究 ●靴下片方だけ紛失の大研究 ●使い捨て物品の大研究 ●比較好き学の研究 ●古希の大研究 ●白髪頭大研究 ●お酒による赤面の研究 ●地小説の研究 …などなど。 40年以上にも及ぶ“ゲージュツ生活”を追ったドキュメンタリー映画『ほそぼそ芸術 ささやかな天才、神山恭昭』(品川亮監督/ナレーション・榎本佑/朗読・ヒコロヒー)も話題! 読めばわかる、「ほそぼそ芸術」のクセになる素晴らしさ!
  • 玄奘法師のメッセージ
    -
    【『走れメロス』を読みおえたあと、「物語によくあるパターンだ」「終わり方がわざとらしい」などと思う人が多い。このハッピーエンドに見える場面が、単なる子ども向けの作品と誤解される理由の一つだ。(中略)だが、それは違う】(本文より)。国語の教材で扱った作品を中心に、著者が日本文学を論じる。その他、自作の詩・俳句・エッセイなども収録。
  • 日々雑感 1
    -
    1~2巻1,386円 (税込)
    随筆というものは、己のために書き記す。にも拘らず、洋の東西を問わず著名な作品が存在する。特に日本には『枕草子』『徒然草』のように後世の者が読んで学ぶ作品も多い。しかしこの「日々雑感」は、そのような大それた思惑などない。ただただ自分のために書き綴ったものである(「まえがき」より)。日々の生活の中にあった出来事や、そのときに感じたことを綴ったエッセイ。
  • みなさんのおかげです 木梨憲武自伝
    値引きあり
    4.2
    喜劇王が初めて明かす「とんねるず」の真実。 木梨憲武が還暦を期に書き下ろした本格自叙伝! 祖師谷・木梨サイクルの幼少期。 全国制覇を目指した帝京高校サッカー部。 新宿中央公園でのネタ合わせ。 駆け上ったテレビのスターダム。 テレビバラエティの栄枯盛衰。 愛妻・安田成美。 「みなさんのおかげでした」伝説の最終回の裏側。 そして、盟友・石橋貴明との本当の関係。 エンタテイメントを取り巻く時代の劇的な移り変わりを、彼は何を武器にして、どう生き抜いてきたか。 喜劇王の知られざる歓喜と苦悩がいま明かされる。 ~~~ 俺たちをおもしろがってくれて、40代、50代、60代と一緒に年齢を重ねてきた「とんねるず」世代にも、感謝や恩返しがしたい。そういう人たちの中には、このところの暗くて冷え込んだ世の中の影響で気分的に落ち込んだり、長年勤めた会社で定年を迎えたりして、人生の次なるステップを見つけられずに、迷子になっている人も少なくないんじゃないかな。そんな人たちに、俺という人間を知ってもらい、そして、もしそこに人生の後半戦を生きる「ヒント」みたいなものがあるとするならば、参考にしてくれたらうれしいと思う。(「プロローグ」より) ~~~
  • おちゃめな老後
    3.9
    75歳。「カワイイ」の元祖。田村セツコのおちゃめなひとり生活のひみつ。 「おちゃめとは、ものごとをムズかしく考えないで生きる姿勢のこと」 女性初のイラストレーターとして、現役で活躍を続ける著者の、ユーモアあふれる生き方ヒント集!
  • 利他のすすめ
    4.3
    知的障害者とチョークをつくって50年──。日本でいちばん大切にされる会社をつくった経営者が教える、シンプルで深い「生き方」18のメッセージ。 「自己実現」という言葉が世にあふれています。しかし、私は「こういう自分になりたい」と思ったことはありません。どうすれば人の役に立つことができるか──。これを考え続けた人生でした。そして、気がづいたら、いろいろな方に応援される「幸せな自分」がいました。だから、私はあまり「自分が、自分が」と考えない方がいいと思うのです。
  • 北欧こじらせ日記 フィンランド1年生編
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ待望の第3弾!北欧への一目惚れから、13年越しに叶えた夢は「フィンランドで寿司職人。」と思ったら…移住1年目、とつぜん職場が倒産!?夢の先で新たに見つけた、本当に大切にしたいこと、自分らしい道とは…●大反響『北欧こじらせ日記』シリーズ待望の第3巻!●今回もオールカラーでまるっとお届け!●全編オール書下ろし!フィンランドを楽しむコツやアイテムもたっぷり紹介。北欧好きをこじらせた会社員が、寄り道だらけの人生で見つけた自分だけの夢の道。それはまさかの…フィンランドで、寿司職人!?会社員生活の傍ら、寿司職人の修業を続け…13年越しの夢をついに叶えて、2022年4月、ヘルシンキに移住した著者。新たに知ったフィンランドの魅力、新しい職場で出会った温かな人々や新しい仕事観。夢を叶えた先で待っていたのは…まさかの職場が倒産!?移住後に待っていた現実と未来、「生きている手応え」とは…!?変化の激しい移住元年を、さらにさらに全力で楽しむ「フィンランド1年生」の姿に、勇気と元気をフル充電!
  • 53歳シングルマザー ライフプラン見直しました
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生の問題がテンコ盛り!年金、子どもの進学、空き家の実家、老後マネー、長生きリスク…。コミックで解決の糸口が見えてくる。実用コミックエッセイ。シングルマザーの著者は、このコロナ禍で仕事が激減。自らの健康と将来に不安を覚え、まず一人息子のためにエンディングノートを書くことを思い立ったが、知人紹介のマネーセラピストからライフプランの見直しを勧められ……。家計・年金・老後資金の見直しから、長生きリスクと医療費見積り、50代がラストチャンスともいえる投資、はては空き家の実家相続まで。著者はマネーセラピストと共にRPGのごとく課題をひとつずつクリアしていきます。老後に不安を覚える、成熟世代の「安心」が見えてくる一冊。
  • 家政婦 金さんのドラマみたいな体験日記
    3.5
    57歳で家を飛び出し、家政婦に!ドアの向こうは、見たことのない日常。 現在、87歳の著者が綴るドラマみたいな全て本当のお話です。 「うちにゴミ箱はないのよ。ぜんぶ持って帰って」 「あのお医者さん、夜中に部屋に来るらしいよ」「毎日、朝5時にあの宗教の朝会に行ってください」「お前さん、金を少し貸してくれないか?」と親分に言われて……。
  • 北欧こじらせ日記 移住決定編
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 目指した夢は「フィンランドで寿司職人。」北欧への一目惚れから始まった「こじらせライフ」、ますます加速!夢を追う日々、そして叶えた先に待っていた、予測不能な景色とは…?大反響『北欧こじらせ日記』の続編が待望の刊行!ますます加速するこじらせライフを、今回もオールカラーでまるっとお届け。SNSの話題エピソードに、初公開エピソードを大幅追加!北欧好きをこじらせた会社員が、寄り道だらけの人生で見つけた自分だけの夢の道。それはまさかの…フィンランドで、寿司職人?13年越しの夢を叶えるまでの、人との出会いや、小さな決心、気づきの数々。夢を叶えた後に広がる、予測不能な景色とは…。ますます加速する「こじらせライフ」で癒しと元気をフル充電!※電子版には初版特典はついておりません、あらかじめご了承ください。
  • 親父の納棺
    4.3
    東工大の教授(メディア論)である著者が、納棺師の女性の勧めで、突然、父親の「おくりびと」になったリアルな体験から、家族の死とどう向き合うのか? というプリミティブな感情を綴る。遺体の着替えをやるなどして考えた「死者へのケア、死者からのケア」についての論考と、「コロナ禍」で向き合う家族の死と「Zoom」の関係も。付章として、養老孟司さんと、「おくりびとアカデミー代表」木村光希さんへのインタビューも収録。 ■「さわる」だったその手に「ふれた」とき、親父が帰ってきた、と思った。 ■5日間、亡くなった家族と過ごした稀有な体験 ■コロナ禍だからこそ遺体が葬儀場に向かわずに家で。 ■父親の「おくりびと」になった貴重な時間の記録 ■納棺師の女性が教えてくれたか「エンゼルケア」 もくじ [プロローグ]親父が死んだ。そして「納棺師(見習い)」になった。 [1章]コロナで会えない--親父の病、ボケ、そして死。 [2章]コロナがもたらした神「Zoom」。お通夜も、葬儀も、お見舞いも。 [3章]私と弟、生まれて初めて親父に下着を履かせる。 [4章]親父との握手。「さわる」から「ふれる」へ。そして世界が変わる。 [5章]弔いである前に、死者のケア、生者のケア。 [6章]『手の倫理』と、居間で戦うウルトラセブン。 [付章1]「おくりびとアカデミー校長」木村光希さんに、聞いてみた。 [付章2] 養老孟司さんに、聞いてみた。 [エピローグ]1年後のストリートビュー。 [解説的あとがき]ケア、ミーム、埋葬、バーチャル化、そして「からだ」
  • 還暦のシンデレラガール
    4.0
    証券会社営業 裁判所勤務 50歳で吉本NSC 57歳で初演技 『カメラを止めるな!』『ルパンの娘』など、 引っ張りだこの個性派俳優の、誰も知らない、人生でこぼこ街道。 「そうか、生きたいように、生きてええんや―― でこぼこ道を、歩いて走って転がって。 やっとそう言えるまでの、私の話を書きました」 「怪演」「科学的分析不可能なおもしろさ」と評され、 一躍、引っ張りだことなった個性派俳優のこれまでの道のりは、 あっちへコロコロ、こっちへコロコロ。 異色の経歴と、手に職をと取り組んだ資格取得や習いごとも数知れず。 「自分が本当にしたいこと、できることって、何だろう?」 探して、見つけて、見失って、また探して……。 転がり続けながら見つけた本当の「私」と、 「私」を楽しませて、日々をご機嫌に過ごすヒントが満載。 いくつだろうが、迷っていい。 いつまでだって、探していい。 読めば心が軽くなって、無性に何かを始めたくなる――そんな本が生まれました。 【目次より】〇右へ行っても左へ行っても、きっと「いいこと」が待っている! 〇年齢を、あえて「逆手に」とってみよう。 〇コンプレックスから、想像もしない新しい冒険が始まる。 〇「あなたのために言ってるのよ」は聞いたそばから忘れていい。 〇死ぬまでにやりたいこと、100個見つけよう。 〇もう、二度と会えなくても、「会えてよかった、ありがとう」は永遠。
  • 武器としてのヒップホップ
    4.8
    ヒップホップは逆転現象だ。病、貧困、劣等感……。パワーの絶対値だけを力に変える! 自らも脳梗塞、余命5年の宣告をヒップホップによって救われた、博学の現役ラッパーが鮮やかに紐解く、その哲学、使い道。 DJのように過去と現在をつなげ、MCのように混沌を乗りこなせ、 スクラッチは自分だけが世界に刻む新しい音だ! 1973年のアメリカの手作りパーティから始まったヒップホップは、今、世界でもっとも聞かれる音楽ジャンルだ。ヒップホップは、常に前提を問う。お前は誰だ? お前は今どこにいるんだ? どこから来たのか? どこへ行くのか? 繰り返されるこれらの問いが世界の流れを知覚させる。 「The MC」「Break 」「 Beat」「Loop」……28のヒップホップ用語を軸に、逆境の乗り越え方、隙間をつく思考法、日常の目の付け所など、ヒップホップの精神とともに、閉じ行く社会のなかで、瓦礫を搔い潜る生き方を伝授する。 構造の外に出ろ! それしか選択肢がないと思うから構造が続く。 ならば別の選択肢を思い付け。 「言葉を演奏する」という途方もない選択肢に気付いたヒップホップは「外の選択肢」を示し続ける。 まさに社会のハッキング。 現役ラッパーがアジテートする! ――宮台真司(社会学者) 混乱こそ当たり前の世の中で「お前は誰だ?」に答えるために"新しい動き"を身につける。 ――植本一子(写真家) あるものを使い倒せ。 楽器がないなら武器を取れ。進歩と踊る足を止めない為に。 イズムの<差異>より、同じ世界の<裏表>を繋ぐリズムを感じろ。 ――荘子it (Dos Monos) この本を読み、全ては表裏一体だと気付いた私は向かう"確かな未知へ"。 ――なみちえ(ラッパー) ヒップホップの教科書はいっぱいある。 でもヒップホップ精神(スピリット)の教科書はこの一冊でいい。 ――都築響一(編集者)
  • 上には上がいる。中には自分しかいない。
    3.0
    ふがいない自分を支えてくれたのは、「言葉」と「筋トレ」だった。 破れない殻。失敗におびえる自分を乗り越えるために――。 再ブレイクの裏側、知られざる出来事を赤裸々に綴る。 デビュー後すぐに大ブレイクするも、次の一歩が踏みせず、次第に長いトンネルに入った武田真治。事務所からは「売り時は終わった」と言われ、別の仕事を探すべきなのか悩んだという。そんな時でも続けたのは、自分を奮いおこす言葉を壁に貼り、筋トレを続けることだった。 「夜の空想家ではなく、昼の実行家でいる。」「鏡の中で小さくまとまらない。」「見せかけの筋肉なんてない。自信をもって鍛えていい。筋肉は実力だ。」etc…。地道な努力はいつしかNHK「みんなで筋肉体操」へとつながり、再ブレイクとなった。「臆病者の時間が長すぎた」と自らの反省を込めて届ける、生きているうちに生まれ変わるためのリアルなメッセージ。
  • 贔屓贔屓
    4.0
    「好き」とか「美しい」くらい、自由にさせて。 大好きなアフリカ人を追いかけていたら、 フォトグラファーになっていた。 そんなヨシダナギの偏愛エッセイ。 「好き」という衝動は自分を、世の中を動かす。 少数民族から、うぶ毛・つむじ、サヨリの尻尾まで。 独特の鮮やかな世界観と生き方が注目を集める、ヨシダナギの“美”忘録。 幼少期からアフリカの少数民族の美しさに心惹かれ、23歳のとき単独で初めてエチオピアに渡り、被写体と同じ恰好をして写真を撮り続けた結果、フォトグラファーとなったヨシダナギ氏。 そんな彼女の生き方と作品は、若者に支持され注目を集め続けている。 本書では、著者が純粋に愛するものを、独特な観点や一風変わったエピソードを交えて紹介。 何気ない日常が愛おしくなったり、新しいアイデアが湧いたり……頭の中が自由になる1冊。
  • 料理に対する「ねばならない」を捨てたら、うつの自分を受け入れられた。
    3.5
    36歳、うつ発症。 料理ができなくなった 食文化のジャーナリストが 発見した22のこと。 家庭料理とは何か。 食べるとは何かを見つめた 実体験ノンフィクション。
  • きんげんだもの
    4.5
    「みんな違ってみんなどこかしらはキモいね」 鬼才・水野しずより、イラストとことばの“ご利益”!? 奇才からこぼれ落ちる ありがたいかどうか微妙なおことば集 あなたがここをハワイと思えばハワイ グアムと思えばグアム 練馬と思えば練馬 「きもちの問題」だからと言うが、きもちの問題が一番どうにもならない 押してダメな場合、引いてもダメなことに 早めの段階で気がついた方がいい 結局ないものねだりなんだなあ あるものねだるわけないだろ 仏の顔も三度までと言うが、我々は人間なので二度目はないぞ どっちでもいいならやらない方がいい ない方がマシな物は捨てた方がいいよ 元気があっても何もできない ほか
  • ずる賢く幸せになる 元ゲイ風俗ボーイの人たらし哲学
    3.7
    人を愛し人から愛されるには、何が必要なのか。 ゲイだとバレて単身上京、大学に通いながらゲイ風俗で働く。 個性豊かな仲間たちから学んだ、強かで温かな生き抜き方。 書き下ろし漫画、イラストを多数掲載! ツイッターフォロワー58万人越え! ! ゲイ風俗やゲイバーでの体験を描いたエッセイで注目を集め、今では小説や対談など様々な場所で大活躍中のもちぎさんが綴る、自分を大事にできる生き方とは──。 いつも人との競争にさらされる今の社会。 羨ましかったり、妬ましかったりするけれど、人と一緒に過ごしたい。 本当は自分も相手も認めたい。 生きづらさを抱えるわたしたちが、自分を曲げることなく幸せになる知恵が詰まっています。 【※本作品は過去別作品として同内容のものが配信されておりました。重複購入にご注意ください】
  • バルタン星人を知っていますか? ~テレビの青春、駆けだし日記~
    値引きあり
    -
    バルタン星人誕生の秘密を語る自伝エッセイ。 放送開始から50年を迎えた「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」、さらには「金曜日の妻たちへ」などの大人向けドラマまで、長年TBSのドラマを支えた監督・飯島敏宏の自伝エッセイです。 ウルトラマンのデザインはどのようにして決まったのか、スペシュウム光線のポーズはなぜ十字なのか、バルタン星人の名前に隠された意味など、番組の脚本・設定に関わった著者だからこそ知っている特撮の裏側を描きます。 また全て生放送だった時代のテレビ番組制作のエピソードも、貴重な写真と併せて紹介します。 テレビドラマの「青春時代」を、実際の制作者の目で描いた感動のエッセイ集です。
  • 日々是混乱 これが私のニューノーマル
    3.5
    「(還暦を迎えても)昔の自分に戻るのではなく、BBA(ババア)であっても新しい自分に出会うことをこれからの喜びにしたい。新しい元号、新しい時代に、新しいBBAの楽しみを探していきたい、みなさんと共有していきたい」。スタイリストの地曳いく子さんが、日々の出来事を、ときに悩みながらもポジティブな思考で綴ったエッセイ集。ファッションから話題のドラマ、映画、音楽、旅行、グルメ、恋愛、友情、孤独、そして、コロナ禍の生活まで。正解のない時代の道しるべに。
  • ねころん語 ねこと一緒に、楽しい論語
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「バランスよく生きよう! 」「お金のために、働いてない」? 「たまには、グチるのもよし」 ねこなら論語をこう解釈するかにゃ? 日本で一番ゆるーい論語の本 50の論語をかわいいねこの写真と一緒にわかりやすく解説します。 ごろんと寝っ転がりながら、ねこと一緒に、楽しく論語を学びましょう。 【目次】 はじめに 第一章 生きるってなんだろう ・お金のために、働いてない? ・頭でっかちになってない? ・反省って大事 ・ブレずに行こう! ・思いやり、できてる? ・音楽っていいね! ・時にはへりくだる ・過去から学べ! ・決めつけたら、つまらない ・礼儀は、争いを制す ・褒められたら、伸びるんです ・過去は過去、去ったことは忘れよう ・自分が正しいと思ったら、態度に表そう ・おばけなんて、いないよね、、、 ・人生って、知識だけじゃない ・貧乏を楽しめ! ・心を磨こう! 第二章 出会いは大事 ・2人より3人 ・本当の友達っている? ・間違いに気づいたら、やりなおそう ・わかってくれる人は、必ずいる ・出世って大事? ・理想は高く! ・バランスよく生きよう! ・聞いてほしいことは、声に出そう! ・人をうらやむな! ・たまには、グチるのもよし ・あきらめたら終わり ・人によって意見を変えない ・誰にでも師は存在する ・ポジティブでいこう! ・泣きたいときは、我慢しない ・無知は恥ずかしいことではない ・一生勉強! 第三章 志を持とう! ・利益だけを求めてない? ・時には迷ってもいい ・信じていれば大丈夫 ・足元を見つめよう ・正しいことは、伝えよう ・不言実行 ・まずは好きになろう ・今がいちばんと思う ・他人のいいところを見つけよう ・派閥に身を置くな! ・たまには、やり返してみる ・おてんとさまは見ている ・年齢を理由にしない ・自分の道をつくれ! ・出る杭は育てる ・学ぶことは一生の喜び コラム 孔子ってどんな人? 論語って何? 孔子を取りまく人々 殷周革命と日本史 あとがき
  • 女ひとり温泉をサイコーにする53の方法
    4.6
    訪れた温泉は500湯。 ヒマさえあれば女ひとりで温泉を巡りまくっている 「温泉オタクOL」による 温泉偏愛エッセイ! ・一年間で一番温泉に適しているのは五月下旬 ・「観光協会」「旅館組合」のサイトこそちゃんと見るべき ・温泉を優先するのであれば、十部屋未満の小さな宿へ ・温泉が空いている時間帯は「夕食直前」「深夜」「チェックアウト直前」 ・一生に一度は浸かりたい、足元から湧いてくる温泉 ・山梨の温泉はマジでヤバい。東京から温泉行くなら山梨 ・やっぱり別府がナンバーワンかもしれない ・ビジホ×温泉銭湯という選択肢
  • へんしん不要
    4.3
    注目のライター餅井アンナ、初の単著。心も体も防御力低め、四季折々の不調にやられ、落ち込みがちな日々をつづり、宛先のない手紙を書き続けた二年間。書くことで見つけた、あたらしい景色と生きる自信。不安な時代に向き合う姿勢に、希望を感じる1冊です。

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  • 明日も出勤する娘へ
    3.8
    新聞記者として30年以上働く著者が 自身の娘や女性たちに贈る、人生のアドバイス! 「働くのって、こんなに大変なの?」 新聞社の記者として長いあいだ組織で働き、 さらには講演活動やテレビなどでも活躍する中で、 たくさんの女性たちから悩みを相談されてきた著者が、 ときに母としてあたたかく励まし、 ときに働く先輩として助言をしてくれる、人生エッセイ。 社会人として知っておきたいこと、 職場での人間関係の悩みから、ちょっとした振る舞い、 そして、仕事を楽しみ、幸せに生きるための考え方を 教えてくれる一冊。 「私は、娘に聞かせたことを、 今度は娘の友だちに伝えるためにこの本を書いた。 自分の母親ではなく友だちの母親、 あるいは母親の友だちの言葉だと思って、聞いてもらえたらうれしい。 人生で山ほど壁にぶつかってきた先輩の話だと思って……」 ――本書「はじめに」より 【韓国でロングセラー! 若い女性を中心に大反響!】 ・「社会人5年目だが、これまで悩んできた問題について解決策を多く見出せた。この本に出合えてよかった」 ・「新人もキャリアの長い人も励まされる内容で、これまで読んだたくさんの本の中でももっとも共感する部分が多かった」 ・「もし子どもがいたら必ず読ませたい本。職場だけでなく世の中を生きる上でも励まされ、役に立つ。この本を買ってよかった」
  • 猫思考 自由に生きるためにやらニャいことAtoZ
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「猫思考」とは、「自由気まま」を象徴する猫に学ぶ「引き算的行動」実践のための哲学のこと。その極意を、AからZのキーワード別にわかりやすく並べました。撮り下ろしのかわいい猫のカラー写真と、偉人たちのエピソードや猫の歴史など、具体的な豆知識もたっぷり。さらに後半には「猫思考を実践したら、人生どうなる?」を小説形式で収録。著者は、文化発信基地として多くのファンに支持される東京・荻窪のブックカフェ「6次元」オーナー。美術、旅、文学などに関する映像ディレクターとして一線で活躍してきた豊富な経験もたっぷり詰め込まれた、ぜいたくな1冊です。
  • 非・絶滅男女図鑑 男はホントに話を聞かないし、女も頑固に地図は読まない
    3.0
    世界に散らばった、化石みたいな恋とセックスの欠片に捧ぐ(まえがきより)~。この世に男と女がいる限り、恋だの愛だの修羅場だのは永久に避けられないもの。そして、わが国ニッポンにおいては、なんだか独自の男女生態系がハッテン中。愛しているのに腹立たしいとはこれいかに? 女は本能で体感できることが男は10回生まれ変わっても理解できないのはこれいかに? 時代が流れようと事件が起きようと、進化してるのか退化してるのかどうかも曖昧な現代男女の実態を気鋭の書き手が分析。もはや「涼美節」ともいうべき、独特の視点と描写と文体が浮き彫りにする男と女の最新エンサイクロペディア。
  • お見合い35回にうんざりしてアメリカに家出して僧侶になって帰ってきました。
    5.0
    「あなたの唯一の取り柄は若さです。若さがあるうちに結婚しなさい」という親の一言から始まったお見合い地獄。「自分の居場所は、ここではない」と、30代を目前に全てを捨ててサンフランシスコへ家出。10年近く住み、もう日本には帰らないつもりだったのに、友人の猫のお葬式がきっかけで仏教の魅力に惹きこまれ……いつのまにやら京都で住職になっていました! どんな人生でも、きっと居場所が見つかります。笑えて泣ける奮闘人生エッセイ。
  • 命に過ぎたる愛なし 女の子のための恋愛相談
    4.0
    内容紹介 ポジティブでパワーあふれる著者が、20~40代女性の恋愛相談に回答! 恋愛以前でも、片思い・失恋中でも、道ならぬ恋をしていても、恋愛中でも、婚活中でも、結婚後でも、きっと役立つアドバイスが見つかる一冊。 もくじ はじめに 第1章  恋愛以前 1・彼氏がいたことがありません。恋愛はしなきゃいけないもの? 2・自分に自信がなくて恋愛できません。どうしたら、私は恋愛できるでしょう? 3・理想が高すぎて恋愛も結婚もできません。現実逃避してばかりの私に喝を! 4・驚くほど男運がないのはブスだから? ひどい男とばかり付き合ってきました 5・いつも恋愛で頑張りすぎてしまう。自分の気持ちに正直になるには? 第2章  片思いと失恋 1・片思いし続けて4年。思い続けるべきか、それとも、やめるべきか。 2・素敵な彼を喜ばせたい! 好きバレせずに好意を伝える方法はある? 3・お酒の力を借りてしつこく告白したら嫌われました。諦め方を知りたいです 4・失恋後、ああしていたら、こうしていれば、とタラレバな後悔をしています 5・好きな人は、とても大切な男友達です。この気持ちは伝えるべき? 隠すべき? 6・1年も付き合ったのにスキンシップがないまま別れて、自信喪失しました 第3章  道ならぬ恋 1・遠距離の彼氏には彼女がいます。近場の彼氏も作ったけれど満たされません 2・新しい彼女のいる元彼を好きになり、“都合のいい女"になってしまいました 3・ファンとの恋愛はご法度の芸能関係の彼。どうしたら諦められるの? 4・片思いの既婚男性を困らせたけれど、また普通に会話できるようになりたい! 5・子持ちの既婚男性と3年不倫しています。別れるべき? 信じてそばにいるべき? 第4章  恋人との関係 1・彼が好きすぎて重い女になりました。依存しないためには、どうしたらいい? 2・連絡をくれない、好きと言ってくれない、そんな彼と遠距離恋愛しています 3・女性声優のライブに行く彼を許せない。我慢すべき? それとも伝えるべき? 4・彼氏が他の女の子とイチャつきます。浮気されないかどうか心配です 5・まだ好きだけど、別れるべき? いつも怒鳴る彼と半同棲しています 6・24歳上の人と付き合っています。周囲から祝福されなくて悲しいです 第5章  結婚したい 1・彼と結婚したいのですが、どうしても恥ずかしくて話題に出せません。 2・結婚を急かされるのが嫌な彼の押し方、焦らないで待つ方法を知りたい! 3・結婚して専業主婦になりたいけれど、彼にはお金がない。愛があれば大丈夫? 4・“理想の奥さん像"だという私と結婚してくれない元彼。どうしてなの? 5・男女や結婚などについて、価値観が古い彼との結婚は諦めるべき? 第6章  結婚してから 1・入籍をしたら「本当にこの人でよかった?」と不安になってしまいました 2・夫を愛しているのに、会社の先輩が気になります。この気持ちをどうしたら…… 3・彼のことが大好きで嫉妬深く、不倫を心配してしまうところを直したい 4・W不倫から抜け出したいのにできない。どうしたら元の状態に戻れるの? 5・結婚前の浮気を許したはずだったのに、日に日に憎む気持ちが出てきました
  • 空がおしえてくれること
    3.5
    晴れなら予報が外れても、誰にも怒られない“能天気キャスター”!? 突然の雨に降られても、ビニール傘の買えない苦労……。雨にも負けず、風にも負けず、宮根さんのイジリにも負けぬ!! お天気お兄さんとしての面白みと苦労、空への視点をコミカルにつづった1冊。
  • 女がそんなことで喜ぶと思うなよ ~愚男愚女愛憎世間今昔絵巻
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「少なくとも、それまで若く瑞々しいという理由で私たちを蝶よ花よと可愛がっていた年上の男たちが今さら手のひらを返したように『20代の女の子ってそんなに面白くないんだよね、飽きるし。女は30歳過ぎてからの方が実は魅力的だよ?』なんて言ってきても鼻で笑うしかない。『アラサー女がそんなことで喜ぶと思うなよ』と。」(本文より抜粋)メディアで引っ張りだこの文筆家・鈴木涼美が鋭くあぶり出す現代男女世相絵巻。恋愛、結婚、不倫、ハラスメント、フェミニズム、メンヘラ……今時の男と女を取り巻くあれこれがめくるめく涼美節にのってグイグイ刺さります! 全編、『アラサーちゃん』でおなじみの峰なゆかのイラスト付き!
  • 晴れときどき猫背 そして、もみじへ
    4.0
    村山由佳と猫の物語はここから始まった――鴨川の「楽園」暮らしをつづった傑作エッセイ、100倍深く読めるコンプリート版! 2002年刊行時より全編に書きおろしコメンタリーを加え、写真も一新。人気猫<もみじ>のルーツとなる猫たちの逸話や<もみじ>誕生秘話、著者自身による手書きコメントやカラー口絵もたっぷり収録。既刊をご存知の方も楽しめる、贅沢な増補新装版です。
  • くらもち花伝 メガネさんのひとりごと
    4.2
    1972年「メガネちゃんのひとりごと」でデビュー以降、「おしゃべり階段」「いつもポケットにショパン」「天然コケッコー」「花に染む」など、常に一級の少女まんがを描き続けてきたくらもちふさこ初の自伝&秘伝の書。これまであまり語られることのなかったデビュー当時の別冊マーガレット編集部の様子や壮絶な制作秘話、まんがの意外な裏設定など、知られざるエピソードが満載。まんがを描く人にも読む人にも、必ず響くこと間違いなし! 読めば、もう一度「くらもちワールド」にダイブしたくなる、ファン必携の一冊。※NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の劇中まんがの原作者。
  • ただいま知事一年生
    -
    赤潮の発生を機に「せっけん条例」を制定した滋賀には、県民と行政のパートナーシップの姿がある。当時、水政問題を担当していた一職員國松善次が、二十余年を経たいま、滋賀県を預かる知事として「生活者原点」の県政を語る。第1回日本アカデミー賞評論部門地域振興賞受賞。
  • しなくていいがまん
    3.6
    ――「がまん」というのは、明日がぜったいに来るって思うから、できてしまうんです。 「わたしたちは社会のなかで生きている大人です。それゆえに当然ですが、“したほうがいいがまん”もあります。 それでも、まわりの目を意識して、いつも人に合わせて、誰かを喜ばせようとして自分の心を押しつぶすような“しなくていいがまん”は、 1日も早くやめたほうがいいのではないでしょうか。」(本文より) 人生には思いもよらない事態が起こるものです。 ではそんなときに、「もっと、ああしておけばよかった」と後悔しないため、私たちが今この瞬間からできることとはなんでしょうか。 ……それは“しなくていいがまん”をやめて、自分の気持ちに正直に生きることです。 「好きなことをする。それは自分のいのちを大事にすることにつながっています。」 「自分にやさしくする。そうすると人に対してもやさしい気持ちになれるんです。」 フリーアナウンサーへの転身、体調不良による強制終了、最愛の妹との別れ、そして運命の出会いを経て結婚――。 激動の時期をすごした小林麻耶さんが、今だからこそ伝えられる「自分らしく生きること」の本当の意味。
  • 耐心力 重圧をコントロールする術がある
    4.7
    苦しい時に耐え、信念を貫くことで、風は吹く! 「耐える」という言葉は時代に逆行しているかもしれない。 でも「心の体力」が必要な場面は人生で多々訪れる。 様々な重圧を乗り越え、欧州で戦い続ける男が提唱する、道を拓く極意。 ロシアワールドカップで、初戦、2戦目とあまりいいパフォーマンスが 見せられなかった川島選手だったが、 第3戦目では持ち直し、素晴らしいパフォーマンスを見せた。 帰国後のインタビューで、ロシアW杯を振り返った時、川島は唇を噛み、涙を流した。 それは、ストイックに戦い続ける男の心を蝕んでいた重圧が解放された瞬間だった。 チームが決まらない浪人生活を経験、欧州生活ではクルマがパンクさせられ、 試合中にはサポーターに前GKの名前を連呼された。 W杯では批判の対象になった。それでも、耐えて、耐えて、切り替えた。 そしてその先には必ず光が射し込んだ。 ロシアワールドカップに関しても詳細に明記し、 ひとつの史実としても、貴重な資料となる書籍である。 【目次】 第一章 ロシアW杯備忘録―苦しんだ先につかんだ、日本サッカーの目指す道― 第二章 心を養う、18の人生訓―1日1%成長論― 第三章 ひたすら耐え忍んだ、浪人時代 第四章 日本人、そして日本人GKという高いハードル 第五章 夢や希望を繋げていきたい
  • やっぱり食いしん坊な歳時記
    5.0
    旬のものを現地で味わい、うんちくツマミにもう一杯。食通で知られる俳優が、忘れがたい味の記憶を4年がかりで綴ったエッセイ集。「オホーツク海の毛ガニの旬は、夏ではなく春」「食い意地が張っていると、歳をとらない」 元祖クイズ王らしい名言を交えつつ、カニ、枝豆、みかん、秋刀魚、鰻など、四季折々の48食材を深く掘り下げる。「箸休めクイズ」「四季の食材INDEX」など、知的おまけつき! 【目次】はじめに/1 流氷とオホーツク海の毛ガニ 卯月/2 梅雨が近づいて苺を思い出す 皐月/3 五感で楽しむハモ 水無月/4 「とりあえず枝豆!」 文月/5 山ぶどうでワインを造る! 葉月/6 松茸の記憶 長月/7 鯖は「魚の王様」 神無月/8 「鍋」は日本の国民食 霜月/9 おせちとお雑煮とお正月 師走/10 知的好奇心をくすぐる鰤 睦月/11 筍と竹の秋 如月/12 蛤は日本の春の味 弥生/13 未年の春には 卯月/14 じゃがいもは奥が深い 皐月/15 「魚へん」に「占う」と書く魚 水無月/16 一富士二鷹三茄子…… 文月/17 実に厄介で本当に美味しい鮭 葉月/18 新米の季節に思う 長月/19 晩秋の土佐で食したい「戻り鰹」 神無月/20 みかんは家族の団欒そのもの 霜月/21 豆腐に宿る職人の勘 師走/22 生牡蠣とカキフライ 睦月/23 甘みたっぷりの新玉ねぎ 如月/24 それでも鯛は高級魚 弥生/25 八十八夜も近づいて 卯月/26 トマトは世界を席巻する 皐月/箸休めクイズ/27 鰻の美味しい季節はいつ? 水無月/28 玉蜀黍と書いてトウモロコシ 文月/29 秋は秋刀魚の味から 葉月/30 世界に広がる“カーキ”の味 長月/31 大根は食卓の千両役者 神無月/32 世界中で愛される鱈を考える 霜月/33 寒い冬には白菜入りの鍋を 師走/34 甲乙つけ難い海老の美味しさ 睦月/35 玉子の旬はいつ? 如月/36 アスパラガスは春のエネルギー 弥生/37 鯵は偉大な大衆魚 卯月/38 梅雨時は梅の実りの季節 皐月/39 不遇の夏野菜、きゅうり 水無月/40 今では鰯も高級魚 文月/41 実りの季節はサツマイモ 葉月/42 りんごはノスタルジック 長月/43 人参を食べたい! 神無月/44 鮪はやっぱり魅力的 霜月/45 最も好きな野菜は…… 師走/46 河豚は高貴な味わい 睦月/47 千切りだけでないキャベツ 如月/48 無限に広がるイカの世界 弥生/エピローグ/四季の食材INDEX
  • ウーマン
    -
    「この社会は男性が作ったものです」。そこに生きているすべての女性たちへ。女性を撮影し続ける当代一の写真家が「女性とはなにか」を解き明かします。女性同士が群れる理由は? 母親が娘にかける呪いとは? 女性が浴びる成長の洗礼とは? 女性はなぜ女性を裁くのか? そして、なぜ男性はイヤなおじさんになるのか? ……など日々モヤっと感じていたことに下村氏が痛快に解説。さまざま納得がいく、じっくり考えたくなる、女性でいることに自信がわいてくる。日本中のウーマンに、ウーマンと生きる男性たちに。稀代の耽美派写真家・下村一喜氏が贈る衝撃的女性論! 【目次】序文/一、男性は女性がこわい/二、女性は女性が嫌い/三、「さらされる」女性の成長/四、メタモルフォーゼは女性の大事件/五、選んでもらうことで生き延びてきた性/六、男性たちについて/七、明治の滅菌、大正の不埒、昭和の熱/八、女性は公開処刑された女性が好き/九、女性のマウンティング/十、ダメな男性にハマるのは、女性の大いなる特性のひとつ/十一、別に恋愛なんて、しなくていい/十二、母という呪い。母性の誤解/十三、フェミニズムの逆転/十四、『源氏物語』のウーマンたち/十五、『竹取物語』自己主張する姫はアウトサイダー/十六、ウーマンの幸せって?/十七、ウーマンのサクセスとはなにか/十八、津山事件・アナタハン事件・連合赤軍/十九、女性の最大の美点はなにか/あとがき/主要参考資料/著者プロフィール
  • ここから始まる 人生100年時代の男と女
    -
    作家・猪瀬直樹と、画家・女優の蜷川有紀。男と女の最初の出会いから恋が深まっていく日々を、第一部「春よ、来い。」では、猪瀬直樹がふたりの対談形式で物語のように綴っていく。第二部「薔薇日和」では、蜷川有紀が自らの美しい挿画も多数加えつつ、日記形式のエッセイで鮮やかに描き出した二部構成。人生100年と言われる時代にあって、いつまでも好奇心やチャレンジ精神を失わずに人生を楽しむことの喜びや大切さを伝えてくれる一冊。 【目次】まえがき/春よ、こい。―猪瀬直樹 蜷川有紀/第一章 妖女、聖女、狂女、いずれでもあるような/好奇心こそアンチエイジングのホルモン/思わなければ始まりがない/年齢意識は固定観念にすぎない/第二章 短所は個性ではないか/六十四歳からはじめたランニング/歳を重ねるということは智恵が増すということ/“家屋の空間を満たしてくれる存在”の女性/「つぎの人にどう説明したら良いのかしら」/第三章 モノもヒトも恋愛も、チャレンジと美意識が大事/男と女は別の生きもの、そのまま愛せばいい/互いのルーツを知ることは大切/人生に満足したら、人は死ぬ/還暦なんて、成人式のようなもの/薔薇日和―蜷川有紀/二〇一五年―立夏/二〇一五年―小暑/二〇一五年―白露/二〇一五年―立冬/二〇一五年―冬至/二〇一六年―初春/二〇一六年―啓蟄/二〇一六年―立春/二〇一六年、二〇一七年―春分/二〇一六年、二〇一七年―立夏/二〇一六年、二〇一七年―夏至/あとがき/挿画一覧
  • 文豪春秋 百花繚乱の文豪秘話
    -
    1巻1,386円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文豪たちの友情、苦悩や孤独、はたまたスキャンダラスな恋の行方まで。 人間味あふれる文豪たちの素顔を解き明かす。 有名文豪28人を、作風や生き様から擬人化。年表や相関図などから親しい人間関係、交流が見えてくる。文豪たちの私生活を分かりやすく紹介。 ●登場文豪(50音順) 芥川龍之介/石川啄木/泉 鏡花/内田百間/江戸川乱歩/尾崎紅葉/織田作之助/ 梶井基次郎/川端康成/菊池 寛/国木田独歩/小泉八雲/坂口安吾/佐藤春夫/ 志賀直哉/島崎藤村/太宰 治/谷崎潤一郎/徳富蘇峰/徳冨蘆花/中島 敦/中原中也/ 夏目漱石/堀 辰雄/三島由紀夫/宮沢賢治/室生犀星/森 鴎外
  • 男には「愛の首輪」をつけなさい
    4.5
    ★話題の「ハワイの婚活のカリスマ」による初の著書、待望の刊行です★ 「愛の首輪」とは、相手をつなぎとめたり、縛ったりして、 行動を制限するためのものではありません。 あなたを喜ばせたくなる。好きで好きでたまらなくなる。 どんなことがあっても、あなたの元に戻ってくる。 そんな、「愛」のある首輪なのです。 あなたは、男性につくしていませんか? いつのまにか自分のほうが「恋愛温度」が高くなって、 相手を追いかけていませんか? 「都合のいい女」になり下がっていませんか? 「理想のパートナー」から愛され、最終的に選ばれるのは、 「愛の首輪」を上手につけられるような 「自分軸」をもつ、「手ごたえ」のある女性。 そんな女性になるための「心構え」や「恋愛テクニック」、 さらには「男の思考回路」について、 豊富な事例とともに初めて公開。 あなたが「最高に幸せな人生」を送るための方法を伝授します。 *目次より ・いい男は「こういう女性」を人生のパートナーに選ぶ ・あなたが「都合のいい女」かどうかわかる10の質問 ・「気になる男性」からディナーに誘われたら、どう返事をする? ・旅先で「別れるカップル」と「仲が深まるカップル」の決定的な違い ・「選択肢がひとつしかない質問」を投げてはいけない ・「不倫」は、恋愛磁石を直すのに「3倍」の時間がかかる ・79人目のお見合いで理想の男性に出会えた女性  etc.
  • 新編 風の旅
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 詩画に生きる希望を見いだした著者が、折々の花にその想いを託して綴った生命のうた。星野富弘がはじめて描いた「花の詩画集」。全国に感動の波をひろげたロングセラーに、新編として描きおろした詩画を追加収録。
  • ニャンだかラクになる休み方
    3.8
    1巻1,375円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雑誌OZmagazineとWEBサイトOZmallからエッセイのレーベル「OZbooks」が新創刊!コンセプトは「よりそう、ぬくもる。」。創刊作品として、シリーズ累計40万部突破『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』の著者Jamによる最新作が登場。ワーカホリックで休み下手だった著者による、心を軽やかに&ラクにする休み方のヒント60!監修は精神科医・名越康文氏。全60項目にネコたちのオモシロ&やわらかくエッセンスを伝える4コマ付き。4コマ+約500字のライトエッセイ見開き完結でサクサク読める!
  • 屋上とライフル
    4.2
    インパルス・板倉俊之、 5年分の澱を絞り出した 初のエッセイ集! noteから生まれた 渾身の一冊! 書き下ろしを加え ついに書籍化!! 全国の書店員さんから たくさんのコメントが届いています! ◎「最高に面白いです。 喫茶店の隅でゲラゲラ笑って読みました。」 芳林堂書店高田馬場店 山本善之さん ◎「笑いと癒しを同時にもらえる感じ。 寝る前に一話ずつ読むのもいいなあと思います。」 丸善ラゾーナ川崎店 山田佳世子さん ◎「めっちゃ笑いました!! これは他の人がいる所 では読めないです! めっちゃ好きな文章です! もう、どストライク!! 一気にファンになりました!」 喜久屋書店イオンモール大和郡山店 山田純子さん 日常生活で起きるさまざまな物事を 機知とユーモアに富んだ文章で書き綴った、 板倉俊之、初のエッセイ集!! 5年近くの歳月を費やし、 心の澱を絞り出すように 綴られたこだわりのネタの数々。 涼を感じる軽快な文章が 心地よく、一気に読める! 夏休みの読書にぴったりの一冊。
  • 永遠のふたり 夫・田河水泡と兄・小林秀雄
    -
    「のらくろ」の作者と歩んだ六十年の愛しい日々、中原中也の恋人と出奔までした兄・小林秀雄の型破りな人生、そして伴侶に先立たれた者に平安はいつ訪れる… 生きる意味を優しく問いかける自伝的エッセイ ●田河とはその後も何度か会って、だんだん結婚してもよいと思うようになったので、手紙で兄に相談した。兄からは返事が来た。「高見澤さんが、そんなにお前を愛してくれるということは、本当にいいことだ。なかなか人間が、そういう事実を所有するということは稀だということを忘れてはいけない。一番忘れやすいことなのだ。高見澤という人はいい人だ。世間でいういい人というのは、気の弱い人ということだが、あの人は純粋だという意味でいい人だ……」 (本文より)
  • 物と心の履歴書
    4.0
    1巻1,375円 (税込)
    〈私〉と〈物〉とをつなぐ味のある生き方。眼鏡、自転車、カメラ、鞄、刃物……。さまざまな〈物〉を通して〈私〉の中への風変わりな旅を描く。〈物〉をキ-ワ-ドに自己の半生を描ききる珠玉のエッセイ集。 ●モノ(物)は店頭に並べられていたり、道端に捨てられていたりするときは、ただのモノにすぎない。だが、それを私がお金を出して購入したり、拾って持ち帰ったりしたとたんに、モノは「私のもの」になり、モノと私とは特別なつながりを持ちはじめる。 そのつながりは、ときに人間関係よりも濃いものになることがある。「私」が死んだあとまでも形見というかたちで続いたりもする。(「あとがき」より)
  • どうやら僕の日常生活はまちがっている
    3.6
    喉に刺さった魚の骨に悶絶するやいなや、スピーチを頼まれた同級生の披露宴をすっぽかす。地球最後の日に食べるものをひたすら想像しながら、寅さんの映画に突然涙する……。あの不敵な笑みを浮かべながら、ハライチ岩井が平凡な毎日に一撃を食らわせる。書き下ろしエッセイ、自筆イラストも収録した、読めば世界が変わる最新刊。 ※書籍版のモノクロ写真を、電子版ではカラーで収録しております。
  • 続 多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。孤独も悪くない編
    3.8
    「友達がいるのに寂しい…」 「どこにも居場所がない…」 「オンラインが苦手…」 「この状況で将来が不安…」 孤独を感じすぎず、不安な気持ちと上手に付き合う68の考え方。 ベストセラー『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』待望の続編! 人間関係、仕事、将来、SNS、コロナ… 先が読めない今の時代、不安な気持ちがちょっとラクになる「考え方」のヒント。 ・誰にもわかってもらえないと感じる ・自分は一人ぼっちだと感じる ・自分より人の気持ちを優先してしまう ・常にオンラインで逃げ場がない ・過激な投稿を見るのがつらい ・悪いニュースに心をもっていかれる ・楽しみにしていたことが中止で気持ちのやり場がない ・自分より大変な人がいるのにつらいと思ってしまう など。
  • 欲が出ました
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お菓子をもう一個取っていいんじゃない? もうちょっと寝ててもいいんじゃない? 人間って、プチ欲が出たとき、何とも言えなーい顔をする。そんな一瞬を、絵本作家ヨシタケシンスケが、「深く浅く」切り取ってみると……欲が出るから失敗するけど、欲が出るから人間って面白い!? ※当電子版は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご了承ください。
  • 鴎外の恋 舞姫エリスの真実
    4.8
    予期せぬことが切っ掛けでスタートした「舞姫」エリスのモデル探し。文豪・森鴎外がデビュー小説に秘めた、日本文学最大の謎がいま、明かされる!
  • 思わず考えちゃう
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人も子どもも、それ以外も、「考えすぎちゃう」すべての人へ――。「自由って何?」「子どもに優しくできないよ」「あれは人生の無駄?」「他人のストローの袋が気になる」「明日、すごいやる気を出す方法」等々。絵本作家ヨシタケシンスケの、読むとクスッとしてホッとしてちょっとイラッとする、スケッチ解説エッセイ! 新感覚。楽しくて、グッとくるイラスト、100点以上、収録!
  • うつくし、日本
    完結
    -
    全1巻1,375円 (税込)
    伊藤忠商事理事、日本合気道協会顧問(八段)という、ビジネスマンとしても武道家としても活躍してきた著者は、歴代総理6人の民間アドバイザーや、日本相撲協会の生活指導委員を務めるなど、各界から助言を求められること数知れず。 武とビジネスで培われた大局観とバランス感覚で、日本の諸問題、心のあり方、世界の中の日本論を説く。堂々たる日本人としての生き方メッセージにあふれたエッセイ集です。 季刊『道』連載「うつくし、日本」全編と、ロングインタビューを収録。
  • 大丈夫、君は可愛いから。君は絶対、幸せになれるから。
    4.4
    1巻1,375円 (税込)
    ----どうして貴方は愛されないのか---- ----隣のあの子はどうして好かれるの---- 「理由は分からないけれど、なんだかいつもより、イライラする」 多分誰にだってある、どうしようもない瞬間。 心の不調、不機嫌を上手にかわいく操れば、 恋は、いや人生はもっとラクチンで素敵になる。 世界のかわいくなれない不機嫌女子達におくる、女の子を絶対に幸せにする1冊。 1人で溜め込む必要はないんだよ
  • 世界のミシュラン三ツ星レストランをほぼほぼ食べ尽くした男の過剰なグルメ紀行
    -
    フツーのサラリーマンが28年間でミシュラン三ツ星店を「ほぼほぼ」制覇 総額6000万円を胃袋に落とし込んだ過剰な日本人初「美食バカ一代記」だ! 「穀潰(ごくつぶ)し」。 食べるだけは一人前で「何もしない」役立たない者をそう言う。 しかし、食べることに「金」と自分の「頭脳と足と胃袋」をかけた時、「本物のバカ」となる。 誰にもできない「一つこと」にすべてをかけるバカ。 「能書き」を垂れるだけじゃなく、行動を起こし「自分の血肉」の言葉にした本物のバカ。 世界の「ミシュランの三ツ星」に魅せられ、それを28年かけて「ほぼほぼ」食べ尽くしたバカ。 そういう素人「激烈バカ」の努力のたまものを、世間は、こうも言う。 プロフェッショナルと。 この本は、たぶん日本人初の「ミシュラン三ツ星レストラン」を制覇した男のグルメ紀行だ。 男の名は藤山純二郎。 そうあの「井戸塀代議士」藤山愛一郎元外相の孫。 まさに「美食バカ一代」なのだ! ! ! ! ! 男はこう語る! ミシュランの星には、それぞれ意味がある。 一ツ星──そのカテゴリーで、特に、おいしい料理。 二ツ星──遠回りしてでも訪れる価値のある素晴らしい料理。 三ツ星──そのために旅行する価値のある卓越した料理。 だから僕は、三ツ星のためだけに、旅に出る。 「全財産」をかけた「最後の井戸塀代議士」藤山愛一郎元外務大臣の孫は 「全人生」をかけて世界中の本当に「うまいもん」を食べに食べ尽くす! 【目次】 はじめに 序 章 新三ツ星に行ってきた 第1章 ミシュランって、なんだ 第2章 僕が「食べ歩き」にはまった理由 第3章 三ツ星レストラン 忘れられないあの味 第4章 消えた三ツ星物語 第5章 これまで誰も書けなかったミシュラン最大の謎――アンタッチャブル三ツ星 第6章 日本の三ツ星を食べ歩いてわかったこと おわりに 付録 2017年版 世界の『ミシュランガイド』三ツ星レストラン全119軒リスト
  • ぬかよろこび
    4.5
    「水曜どうでしょう」のカメラ担当ディレクター・嬉野雅道氏が綴る、珠玉のエッセイ第2弾! 読めば、人生観が変わる! ……かも、ですよ~。奥さん、必見! “うれしーミニグラビア”も収録です。
  • この素晴らしき世界!?
    4.0
    1巻1,375円 (税込)
    毎年恒例のお楽しみ! 「サンデー毎日」の人気コラム「満月雑記帳」1年分の書籍化(2014年11月~2015年10月分)。 連載30年目に突入。加齢による感受性の鈍りに怯えつつ、好きな映画や本のことになるとドキドキ、ワクワク、話は尽きない。若者たちの事件に心を痛め、幼稚なスマホのCMに怒り、にわかラグビーファンとなり......。いろいろあったけど、やっぱり人生って面白い! 改めてそう思ったこの一年。ベスト映画、本、落語、芸能など胸を熱くした数々の話題を軽快な文章で振り返る。

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