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  • 龍が哭く 河井継之助
    4.4
    戊辰戦争の際、官軍と奥羽列藩同盟の間で武装中立を目指した長岡藩家老・河井継之助は、「英雄」として語られることが多い。しかし、彼は本当にそうだったのか――。藩を救うために諸国を巡った若き日、妻・すがとの絆、会津藩家老・秋月悌次郎や仙台藩隠密・細谷十太夫、そして武器商人エドワード・スネルとの親交を通して、動乱の時代を峻烈に生き抜いた人間・河井継之助の、真の姿に迫る感動の長編小説。
  • 龍貴国宝伝 蝶は宮廷に舞いおりる
    4.0
    代々引き継がれてきた神聖な武器“宝具”を受け継ぐ者が皇帝に即位する「龍貴国」。その宝具を皇太子が継承する成人の儀で、若き宝具師・硝飛は宝具を偽物だと指摘した。儀式は中断。だが、証拠を示せなかった硝飛は投獄された。一方、宝具を管理していた名家の公子である林迅もまた、一族を守るために宝具すり替えの犯人を探し出す必要があった。硝飛は幼馴染みである林迅の手引きで脱獄し、二人で本物の宝具の行方を追う。すると国家を揺るがす陰謀と、意外な人物の思惑に辿りついた。自由奔放な庶民の硝飛、カタブツ公子の林迅。家柄も性格も正反対な凸凹コンビが歴史に埋もれた真実を暴く! 最後に玉座に座るのは誰だ?
  • 柳毅伝
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 琉球アスティーダの奇跡
    3.7
    「世界で戦える“プロ卓球チーム"を沖縄から生み出す」 「人口2万人の沖縄県中頭郡中城村から上場企業を作る」 壮大なスローガンを掲げ、初年度、最下位だったチームをわずか3年でリーグ制覇し、日本一に。 さらにはスポーツクラブとして、初の上場を果たすなど、業界の常識や既定概念を次々と打ち破ってきた「琉球アスティーダ」。 その躍進の裏側には、それまでスポーツビジネスに一切関わってこなかった早川周作氏の強い「志」と、夢を現実化する「行動力」があったーー。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 琉球歌劇の周辺
    -
    沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第7弾。 著者は、近現代沖縄文学とそれに係わる幅広い問題について研究を行い、ぼう大な成果を発表してきた仲程昌徳氏(元琉球大学教授)。 本書は琉球歌劇の名作「伊江島ハンドー小」、「泊阿嘉」、「奥山の牡丹」をとりあげて、その成り立ちなどについての論評に始まり、第2章では尚泰王の歌や遊女よしや(女性琉歌人)の琉歌について、さらに第3章では戦後琉球民謡集の変遷について、そして附章では宮古歌謡・伝説の潜勢力を紹介している。なかでも「戦後琉球民謡集」は、戦後に普久原恒勇をはじめ著名な方が編集した民謡をずらりと列挙していたり、またその時代時代で異なる屋嘉節(沖縄民謡)の歌詞を比較していたりと沖縄民謡好きには楽しく読み進めることができる1冊。「三大名作歌劇「泊阿嘉」「伊江島ハンドー小」「奥山の牡丹」はどのようにして作られたのか。各々の舞台が感動的であるだけに、その創作の秘密を探ってみたいと思うのはごく自然なことである。作品の創作過程は舞台をみただけではわからない。その秘密を探るには、見るだけでなく読むことが必要となる。うまく読むことが出来さえすれば、その謎は明らかになる。歌劇の感動がどこからやってくるのか、といった興味ある問題を始め、沖縄のこころを言い表した名言として知られる『命ど宝(ヌチドタカラ)』という大切な思想がどこから生まれてきたか、さらには、沖縄ブームを呼んでいる沖縄民謡の民謡集の刊行を見ていくと、そこから何が読めるかといった、沖縄を知る為の、興味ある課題を解きほぐしていく楽しみを本書は満喫させてくれるであろう。(1994年当時のあとがきより)。」
  • 琉球空手、ばか一代
    3.5
    強くなりたい! ブルース・リーに憧れて空手道を歩みはじめた少年今野。手作り巻藁を突き、鉄下駄代わりに父親の下駄を履いての跳び蹴り特訓。気がつけば空手塾を主宰し、指導の合間に本業にいそしむ、立派な“空手ばか”になっておりました。文壇屈指の格闘家がつづる爆笑自伝エッセイ。五月女ケイ子の豪快なイラストも満載!
  • 琉球漢詩選
    -
    沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ 「沖縄の漢詩文は日本からの渡来僧や中国からの帰化人、留学生によってもたらされ隆盛をみた。さらに冊封史渡来の際、あるいは江戸上りの際に彼の地の詩人たちと唱和をなすなど、琉球文学の重要な一分野として壮大に展開していった。隆盛期の琉球漢詩の一方を代表する久米村人の詩を集めた本書は、沖縄における漢文学の第一人者である二人の研究者の真摯な交流から生み出されたものである。本書は、琉球漢詩の初の注釈書であり、その魅力を引き出すだけでなく、王国時代の豊かな文学の精髄を改めて我々に提示してくれる。」 著者は琉球大学名誉教授の上里賢一氏。1989年の初版発行より大幅な加筆・修正を加えた本書が電子版あとがきと共に復刻。程順則を中心とした詩人をメインにして、沖縄県久米村出身の詩人7名(程摶萬・蔡温・蔡鐸・曽益・周新命 蔡文溥・蔡肇功)だけに限定し、作者紹介・漢詩・読下し文、そして注釈という構成で読みやすくまとめてある。
  • 琉球奇譚 イチジャマの飛び交う家
    -
    沖縄の闇夜で巻き起こる、呪霊と人の恐ろしきせめぎ合いを現地在住の小原猛が爆筆! 「生霊は本当に恐ろしい…」 禁忌の呪術が人を蝕む! (「イチジャマの飛び交う家」より) 沖縄在住の作家・小原猛が地元の怖い話を纏めた元祖・ご当地怪談シリーズ〈琉球奇譚〉第5弾! ・鬼に憑かれた男性の恐怖と苦悩…「ウニが来る」 ・遺骨収集のバイト中に出遭った死者の姿…「指差すひと」 ・真似厳禁!セクハラ上司からの悪念を秘密の術式で跳ね返す…「午後四時四分のイキマブイ」 ・家に現れるカナブンは恐ろしい呪術の手先!?…「イチジャマの飛び交う家」 ・不自然な死が多発する施設、その忌まわしき起源とは…絶対禁忌の忌話「自治会連絡掲示板(利用者は申請すること)」 ――ほか収録。決して触れてはならぬ異界がすぐ隣に広がっている…。
  • 琉球奇譚 キリキザワイの怪
    5.0
    でーじ(凄い)怖い! オキナワ、不可思議な恐怖に襲われる! 怪異と暮らす現地の実話! うちなんちゅ(地元の人)だけが知る島の禁忌譚。戦慄の恐怖実話! 日常の中に怪異が普通に忍び込んでいる世界――沖縄。人と魔物と怪異が絡み合う沖縄ならではの怪談32話を収録。夜釣りに来た男性があるモノと交わした約束「釣り人の背中には」、焼け焦げた日本人形を抱いて歩く狂った男の顛末「フリムン」、決して干渉してはいけない、禁を破った者への凄惨な報い「キリキザワイの怪」など、摩訶不思議で昏く極上の琉球怪談ここに登場!
  • 琉球奇譚 シマクサラシの夜
    4.3
    牛の血や骨を使った神事「シマクサラシ」が復活した原因とは… 死者の魂が実在する沖縄の実話怪談! 村で続く不可解な自殺や事故、これ以上の不幸を防ぐために二十年ぶりにシマクサラシの儀式を行ったのだが…「シマクサラシの夜」、フクロウに憑りつかれた男が探し求めたもの「チックフ」、呪いをかけられた男が、相手の生霊を跳ね返す秘術で助けて欲しいという――とあるユタの家に伝わる暗く凄惨な歴史、そして厳重に保管されている人形とは…「ブトキ」。死者が住む世界とこの世との境が曖昧な場所、沖縄。怪異も魔のモノもすべて受け入れ畏れ敬う、琉球ならではの興味深い怪談34話を収録! 著者について 小原猛(こはら・たけし) 沖縄県在住。沖縄に語り継がれる怪談や民話、伝承の蒐集などをフィールドワークとして活動。著作に『琉球奇譚 キリキザワイの怪』『琉球妖怪大図鑑』〈沖縄の怖い話〉シリーズ、『琉球怪談作家、マジムン・パラダイスを行く』など。共著に『男たちの怪談百物語』『恐怖通信/鳥肌ゾーン』『怪談四十九夜鎮魂』など。DVD『怪談新耳袋殴り込み・沖縄編』『琉球奇譚』『北野誠のおまえら行くな。沖縄最恐めんそ~れSP』など。
  • 琉球奇譚 ベーベークーの呪い
    4.7
    「お前の命が食べたい」男が作った最凶の呪物とは――(「ベーベークーの呪い」収録) 体験者から徹底取材! 沖縄の実話怪談! ハイサイ!沖縄在住の小原猛が綴る人気シリーズ第3弾!隣の墓を掃除した男と家族に降りかかる理不尽な恐怖「イナググヮンス」、とある畑の一角で巻き起こる数々の血生臭い怪事。土地に滞積したおぞましい因果をめぐる戦慄の連作「ヌンドゥンチ」ほか、四辻に夜な夜な現れる首のない死霊の群れに異能の神人(かみんちゅ)が挑む「死者は踊る」、軒先に魔除けとしてぶら下げる水字貝(ベーベークー)が最凶の呪具として発動する「ベーベークーの呪い」など全33篇を収録。怪異と魔がリアルに息づく沖縄、貴方もキーブルダッチャー(鳥肌を立てる)するがいい。 著者について 沖縄県在住。沖縄に語り継がれる怪談や民話、伝承の蒐集などをフィールドワークとして活動。著作に『琉球奇譚 キリキザワイの怪』『琉球奇譚 シマクサラシの夜』『琉球妖怪大図鑑』〈沖縄の怖い話〉シリーズ、『琉球怪談作家、マジムン・パラダイスを行く』など。共著に『男たちの怪談百物語』『恐怖通信/鳥肌ゾーン』『怪談四十九夜 鎮魂』『瞬殺怪談 業』など。DVD『怪談新耳袋殴り込み・沖縄編』『琉球奇譚』『北野誠のおまえら行くな。沖縄最恐めんそ~れSP』など。
  • 琉球奇譚 マブイグミの呪文
    5.0
    「逃げたマブイ(魂)は持って帰らんといけんさ」 マブイを取り戻す事故現場で何かが起こる!(収録話「マブイグミの呪文」より) 沖縄在住の著者による渾身の最新沖縄怪異談! 沖縄在住の小原猛が、地元独特の怖い話を綴ったご当地シリーズ〈琉球奇譚〉第4弾! ・バイク事故で入院してから謎の虚無感に苛まれている男性、逃げたマブイ(魂)を取り戻そうと儀式を行うも只ならぬ事態に…「マブイグミの呪文」 ・周囲で度々目撃される女性の姿、それは一族の歴史と家宝の三線が関係していた…「チルダーキ」 ・神人として活躍する男性の周囲で起きた霊騒動…「魔王」他 ・望まずしてユタになった少女が怪異に立ち向かう…「ハダカユーの巣窟」 ――など収録。 霊的世界が地続きに広がるこの琉球にしかない怪異譚があなたを異界に誘う!
  • 琉球切手を旅する 米軍施政下沖縄の二十七年
    3.7
    私の目を引いたのは、沖縄から届く封筒に貼られた美しい切手でした。 「琉球郵便」の文字、額面はセントで表示されている切手の図柄は多彩でした。見たことのない南国の植物、鮮やかな色をした魚、紅びん型がた紋様、琉球舞踊、文化財や工芸品……。いつも異なる図柄の切手だったので、手紙が届くとまっさきに確かめるようになりました。いきいきと描かれている動植物はとてもきれいで、友だちに「沖縄のお魚は青いの」と言っても信じてもらえなかったのですが。琉球舞踊の切手には県人会で見た演目が描かれていてうれしくなりました。  ふだん目にする日本の切手とはまったく違うそれらの切手は「琉球切手」と呼ばれるもので、沖縄で作られているということでした。  米軍施政下に置かれたのち一九四八年七月から七二年四月まで、普通切手・記念切手・航空切手など二百五十九種(再刷含む)の琉球切手が発行されていたと知るのはのちのことです。(第1章より)  ……………………  琉球切手はいまも沖縄の家に多数残っているという話を耳にします。切手としては使えないけれど、手放したくないという人や、ブームのさなかに買い、売りそびれてしまったという人。どこかの家の古い箱に忘れられたまま、ひっそりと眠っている切手もあるでしょう。  そんな琉球切手は、こんなふうにつぶやいているのかもしれません。沖縄が米軍施政下だったころ、私たちは「言葉」を運んで、旅をしたのだよ、と。 「Final Issue」の切手が発行されてから五十年。けれどいまも沖縄には米軍基地が広がり、米軍統治時代の終止符が打たれたとはいえない状況です。そんな沖縄からの「言葉」は、本土に届いているのでしょうか。(第十章より)
  • 琉球宮廷歌謡論 : 首里城の時空から
    -
    1巻7,216円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地域も時代も越えて広がっていくうたは、琉球の「宮廷」ではどのように響いたのか。本州弧の宮廷歌謡との比較を織り混ぜつつ、首里城という祭祀空間を読み解く。

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  • 琉球警察【電子特典付】
    4.0
    沖縄を取り戻せ! すべてを奪われた戦後の沖縄。 その絶望の中でも前を向いていた男たちがいた。 奄美郡島徳之島出身の東貞吉(ひがしさだよし)は、琉球警察名護警察署に配属になり、 米軍現金輸送車襲撃事件の主犯逮捕の手柄を立て、公安担当になる。 沖縄刑務所暴動で脱獄した人民党の末端、島袋令秀(しまぶくろれいしゅう)に接近し、自分の作業員(スパイ)に育てることに――。 令秀が人民党の瀬長亀次郎(せながかめじろう)に心酔していくなか、貞吉は公安としての職務を全うするために、敬愛する瀬長を裏切ることができるのか。 矛盾と相克に満ちた沖縄で、主人公は自らの道を歩んでいく。 一気読み必至のバイオレンス・ロマン。 【電子書籍特典】 樋口耕太郎さん(『沖縄から貧困がなくならない本当の理由』著者 / トリニティ株式会社代表取締役社長 / 沖縄大学人文学部国際コミュニケーション学科准教授)・伊東潤対談 「『琉球警察』を通じて語られる、戦後から現代の沖縄の本質」
  • 琉球警察(文庫版)
    3.3
    奄美諸島徳之島出身の東貞吉は、琉球警察名護警察署配属時に、米軍現金輸送車襲撃事件で手柄をたて公安担当になった。 そして沖縄刑務所暴動で脱獄した人民党の島袋令秀に接近し、自分の作業員に育てることにした。 人民党の瀬長亀次郎に心酔していく令秀に影響を受け、次第に瀬長を敬愛していく貞吉は、公安としての職務を全うできるのか? 米軍の横暴に立ちはだかった瀬長亀次郎と知られざる沖縄の姿を描く傑作小説! (解説・内田 剛)
  • 琉球建国記
    4.0
    15世紀、琉球王国。勝連半島の無頼漢の赤や氷角たちと役人の加那は、立場を超えて仲間となり、民衆に悪政を強いる勝連城主を倒した。新たな按司となった阿麻和利(加那)は、活発な交易で繁栄をもたらす。一方、王位を巡る内乱を経て国王となった尚泰久と側近の金丸は、彼らの活躍に脅威を感じ、失脚させるための計略をめぐらす。国のありようをめぐる阿麻和利と金丸の対立。琉球王朝の興亡という史実を背景に、血湧き肉踊る物語に換骨奪胎し再構築、それぞれの熱い生きざまを描く長編歴史小説。「これは琉球版、水滸伝だ!」――今野敏さん絶賛!
  • 琉球検事 封印された証言
    4.0
    1970年 燃えるコザ! 秘められた沖縄戦後史 ここに解き放たれる。 戦後の米軍統治下で沖縄の法治を支えたのは「琉球検察」であり「琉球検事」たちだった。日本と米国、沖縄とアメリカ、大和と琉球という、幾重にもからまった桎梏のなかで、司法の独立を守る使命を負わされた琉球検事は、戦後日本が抱えざるを得なかった矛盾の一断面をかたどる存在である。彼らは沖縄住民と米国民政府(沖縄の駐留政府)との間に立ち、1970年のコザ暴動でピークを迎える対立の歴史のまっただ中で苦闘の日々を送る。 だが沖縄が望んだ日本への返還が果たされたとき、彼らは日本政府によってその資格を剥奪された。そして彼らの功績も名誉も苦悩もすべては歴史の彼方に忘れ去られたのである。 闇市、炭鉱など置き去りにされた昭和史を浮き彫りにしてきた七尾氏が、100歳を迎えようとする琉球検事の生き残りたちに現地滞在してロングインタビューを敢行。これまでほとんど表に出ることのなかった封印された沖縄の歴史に光を当てる。
  • 琉球ゴールデンキングスの奇跡
    4.8
    プロバスケットボール・bjリーグの2009年シーズンに奇跡の優勝を果たしたのは、参入2年目の琉球キングスだった。東京生まれの著者が、縁も縁もない沖縄に初のプロチームを立ち上げ、地元出身の選手とともに夢をつかんだ奮闘と情熱の物語。
  • 琉球政府―自治権の実験室―
    -
    沖縄県発・おきなわ文庫シリーズ第4弾。 かつて琉球政府がこの島に存在したという事実だけでも誰かが後世に語り残しておかねばなるまいと著者自ら語り部となり米軍統治下にあった沖縄の政府の実態に迫る。著者は本シリーズ2作品目となる大城将保氏。当時の行政主席、5名の名セリフの背景で沖縄、アメリカ、日本という奇妙な三角関係がどのように発展し変化していったのか、戦争と占領という未曽有の災難によって奪われた自らの権利を回復する為に沖縄県民がどれほどの悪戦苦闘をくぐりぬけてきたのかを琉球政府という実験室の中で見事に再現してくれる電子復刻版。また本書は『琉球政府』の存在を知らない若者たちへ送る遺言書でもある。 「戦後27年におよんだ米軍統治時代の沖縄には二つの奇妙な“政府”が存在した。「琉球政府」は一国なみの政治機構をそなえてはいたが、実態は統治権を一手ににぎる「米国民政府」にあやつられた下請け機関にすぎなかった。だがやがて、県民の自治権要求のエネルギーが琉球政府を“改造”していく。無権利状態のどん底から立ち上がった沖縄民衆が、あの手この手の戦術を駆使して、自由と権利を一つ一つもぎ取り、ついに主席公選をかちとって琉球政府に自由の旗を掲げるまでのプロセスはスリルにみちた歴史のドラマを思わせる。沖縄民衆の自由権獲得運動は、祖国復帰運動と車の両輪をなして沖縄戦後史を推進する巨大なエネルギー源であった。復帰二〇年の今、歴史のページをめくりかえして、民衆にとっての自治権とは何か、沖縄の真の自立とは何かを考えてみたい。(1992年初版発行時の作品紹介文より)」
  • レジェンド歴史時代小説 琉球の風 上
    3.0
    中国・明からの使節を迎え沸き立つ17世紀初頭の沖縄・琉球王国。だが、この国の平和は幕府を後ろ盾にした薩摩によって侵されつつあった。侵攻に膝を屈するか? 独立をかけて抵抗するか? そして宗主国・明は助けてくれるのか? 生き残りを賭けて琉球の闘いが始まる。
  • 琉球の宗教
    -
    1巻440円 (税込)
    折口信夫による作品。
  • 琉球の宗教
    無料あり
    -
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  • 「琉球の宗教」の中の一つの正誤
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  • 龍宮
    3.6
    いとおしき“異類”との交情を描いた8つの幻想譚 霊力を持つ小柄な曾祖母、人間界に馴染めなかった蛸、男の家から海へと帰る海馬。日常と非日常を行き来する玉手箱のような作品集
  • 竜宮
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  • 竜宮警報(小学館文庫)
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 文化人類学者大浦が南太平洋の島の呪術師から持ち帰った“逆玉手箱”を開けてから、“竜宮の風”が吹き荒れ、日本社会に異変が。このままでは日本は滅びる!?  一方、大浦の文化人類学の弟子として、南の島で呪術師のイニシエーションを受けた快斗は、日本に起きた異変の謎を解き明かし、正常な日本に戻そうと心を悩ませるが―。江戸川乱歩賞作家・鳥井架南子氏が主体性なき現代日本を戯画化するファンタジー。
  • 龍宮城
    -
    私という迷い犬が夢見た龍宮城とはどんなものか。下卑た欲望と野心を満たす容器であり、困窮し、蔑まれ、どだい無理の世界を生き抜く者たちのささやかで儚い夢の現場だった。龍宮城は、酒池肉林。白い靄は、アヘンの煙。アウトローたちは、白い粉の中を掻き分けながら、ひたすらに生きる!荒々しく生きる!現代の「なしくずしの死」を鮮烈に描く、感動のノンフィクション。
  • 竜宮城と七夕さま
    3.8
    浅田次郎の大人気旅エッセイシリーズ第4弾。 100万ドルに値する体験をした!“浦島太郎が食べたご馳走と、滅多に会えない織姫と彦星の恋の行方に想いを馳せる”表題作ほか、爆笑と感動と法悦の極上エッセイ集。JAL機内誌『SKYWARD』人気連載エッセイ「つばさよつばさ」文庫化。 <BR※この作品は過去に単行本版として配信した『竜宮城と七夕さま』の文庫版です。
  • 竜宮電車
    3.0
    出社すると会社が倒産していた。それを恋人に告げたら、出て行ってしまった(「竜宮電車」)。母親の言うことが窮屈だった少年は、ある文字がタイトルに入った本を集めると願いが叶うと聞き……(「図書室の鬼」)。人気がない神社の神さま。ハローワークで紹介された花屋で働くが、訳有り客ばかりが……(「フリーター神さま」)。現実に惑う人たちと不思議な力を持つ竜宮電車をめぐる三篇を収録。(ヒューマン・ファンタジー)
  • 竜宮の犬
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  • 竜宮の乙姫の元結いの切りはずし
    3.0
    その新聞広告を見つけたのは、ローカル列車の車内でだった。「潜水夫募集。スキューバダイビングのできる屈強な男性求む。委細面談」ーー無職になって1ヵ月。汽車を降りた僕の仕事は、竜宮城捜しだった……。いまとは違う、本当の自分と巡り逢う旅へ。読む人の心を癒し涵養してくれる、講談社文庫創刊25周年特別書下ろし長編。失われた「何か」を求め、彼女とボクは竜宮城をさがす!
  • 龍宮の鍵
    3.6
    高校を卒業したばかりの小麦は、ホテルのパート従業員だった父・細川幹夫が放火し、自殺を図ったホテルで素性を隠しながら働くことになった。父の自殺がきっかけで“ワケありホテル”となってしまった『クラウンホテル』だが、戦前はまるで龍宮城のような、想像を絶するほど華やかなホテルだった。しかし、創業者で、世界一のホテルマンであった小宮幹二朗は、ホテル乗っ取りを企む塚原威一朗の卑劣な策略により自殺に追い込まれてしまった。無念の死を遂げた幹二郎が残したのは一つの鍵。ホテルのどこかに隠されている宝物が眠るという金庫の鍵だった。しかし、この鍵がいくつもの人生を狂わせていく。金庫に眠る宝物を巡って繰り広げられる騙し合い。外資系企業と旧オーナーによるホテルの買収合戦。最高のホテルマンを夢見る小麦を次々と襲う悪夢。なぜ小麦の父・細川幹夫は自殺しなければならなかったのか。そして、金庫に隠された宝物とは何なのか。時を超え大きな謎が解き明かされていく極上のミステリー小説。
  • 龍宮の使い
    -
    1巻275円 (税込)
    こどもの頃にウミガメの赤ちゃんを助けた相川一輝。大人になって科学者の道へと進んだ一輝の運命やいかに。水素社会の実現とともに明らかになる龍宮伝説の謎とは。奇才、只野馬骨が描く壮大スペクタクル小説。
  • 竜宮ホテル
    4.0
    水守響呼は、妖怪や幽霊の姿を見ることが出来る不思議な力の持主だ。 その日、住み慣れたアパートは崩壊して失い、「竜宮ホテル」へと移り住むこととなる。執筆一筋で人と関わる事もなく、その目に見える世界をも否定しながら生きてき た響呼であったが「竜宮ホテル」での生活で人やそうでない者たちと自然と触れ合い、少しずつ変わっていく。 書下し新作「旅の猫 風の翼」を収録。
  • 流血する宝石
    -
    1巻880円 (税込)
    『60年安保反対闘争の嵐の中、地方から無邪気な一青年が上京してくる。かれは夢うつつのように怠惰で空虚な大学生活を送るが、ある日突然「死」という不条理に直面させられる。その絶対的不条理を前にして、かれの「実存」がはじまる・・・』
  • 竜血の一族
    4.0
    1巻1,078円 (税込)
    北の鉱山を舞台に、圧倒的筆致で綴られた哀切な昭和ロマン 昭和13年、北海道東部――鉱山技師の那須野寿一は、巨大な水銀鉱床と地図にない村を発見する。〈フレシラ〉という名のその集落には、謎めいた一族が暮らしていた。 鉱夫となったフレシラの若者アシヤ。寿一の息子で、水銀に魅せられた源一。太平洋戦争、朝鮮戦争特需、水俣病の公害問題……昭和の動乱に翻弄された二人の青年と数奇な一族の波瀾万丈を描く、壮大かつ幻想的な大河ミステリー。『竜血の山』改題。 【目 次】 第一章 赤い岩 ―昭和13年 第二章 水飲みたち ―昭和17年 第三章 不死身の鉱夫 ―昭和18年 第四章 冷たい山 ―昭和24年 第五章 ある母子 ―昭和26年 第六章 人間の血 ―昭和34年 第七章 湖底 ―昭和38年 第八章 飛ばない鳥 ―昭和39年 第九章 きらめく水のほとり ―昭和43年 〈巻末対談〉今村翔吾×岩井圭也
  • 流血の魔術 最強の演技 すべてのプロレスはショーである
    4.1
    「プロレスは完成されたエンターテインメントなのだ!!」。新日本プロレスのレフェリーとして、アントニオ猪木、坂口征二、藤波辰爾(ふじなみたつみ)、長州力(ちょうしゅうりき)らの試合をもっとも数多く裁いてきた男が、プロレスを愛するがゆえに、ついに「魔術と演技」の真実を明らかにした!! 日本にプロレスが誕生して以来の最大にして最後のタブーを激白!!
  • 流言蜚語
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  • 流行暗殺節
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  • 流行歌曲について
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  • 流行作家
    -
    1巻1,320円 (税込)
    文学賞受賞で大きく変わってゆく運命に翻弄される、⼆人の若き才能。 表現者の苦悩と葛藤を描き出し、友情そして家族の愛を問いかけるヒューマンドラマ。 実力を認められてもデビューもできていない純文学小説家志望の芹生研二。 かつて文芸サークルの仲間だった川島が、あっという間に売れっ子作家になった様をみて芹生は焦燥にかられる。 そんなある日、芹生は川島から小説の推敲を依頼された。 「この俺が川島の手伝いだと?」 悩みながらも芹生は守るべき家族のためにプライドを捨て、表現手法の異なる川島に手を貸すことにする。 そうして生まれた純文学とエンターテインメントが融合した稀代の作品『オーパス』は、世間で大きな論議を巻き起こすが……。

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  • 流行作家
    -
    「この作品は私の生理の産物のようなものである。この一、二年、私の中に、最も水位を上げて溜ってきたものが、流行作家という自分が置かれている立場への意識からくる、さまざまな絡み合いである」……芥川賞候補五回という輝かしい経歴をもちながら、こと志と反し情痴小説の第一人者、ポルノの大御所と呼ばれ、夜な夜な銀座に浮名を流す作家の心を、時によぎる若き日の夢。得たものと失ったもの、優越感と劣等感の間をたえず揺れ動く人気作家の哀歓を赤裸々に語った傑作自伝。
  • 流行作家は伊達じゃない
    4.0
    流行作家・今野敏はどう生きてきたのか――。北海道の信号のない町に生まれて五十八年。漫画家に憧れていた少年は、いつの日か詩を書き始め、ジャズと空手に出会い、そして作家への道を歩んだ。初恋の淡い思い出。高校での寮生活や大学進学での上京物語。就職したレコード会社での苦労話など……。著者の軌跡を綴った自伝エッセイ。東京湾臨海署シリーズでおなじみ、安積&速水の警察学校での青春の日々を描いた、特別書き下ろし短編「初任科教養」も収録。作家生活三十五周年記念として刊行されたファン待望の一冊。(解説・関口苑生)
  • 流砂
    3.0
    突然の病をきっかけに、仕事一途の人生につまずいた私。不如意な休職中の旅で訪れたのは、奥能登の海沿いの小さな宿だった。結婚に破れて東京から戻り、姉の女将を手伝う志津子は、疲れた男を包む、翳のあるやさしい女。終わりある恋と知りながら、情欲の炎は静かに燃え上がる。冬に咲いたおとなの恋物語。
  • 流砂
    3.7
    1巻1,980円 (税込)
    父は何者だったのか?70代の息子と90代の父親。老いた息子は父の記した奇妙な報告書を見つけた。それは戦前、思想検事だった父親が、「思想犯の保護を巡って」自己の所信を開陳した報告書だった。息子は父の過去にあえて向き合い、己の来し方の輪郭を確かめようとしはじめる……。老いと記憶を巡る小説の冒険。自伝的長編小説。
  • 流砂
    4.7
    これが私の生きる条件を変えた十日間の真実である。流砂は地獄への穴だが、私はなんとかそれに嵌らなくて済んだ。――がんの告知を受けた北欧ミステリの帝王マンケルは何を思い、押し寄せる絶望といかに闘ったのか。遙かな昔に人類が生まれてから今日まで、我々は何を受け継ぎ、そして遠い未来の人々に何を残すのか。〈刑事ヴァランダー・シリーズ〉の著者の最後の作品。闘病記であり、遺言でもある、魂の一冊。
  • 流砂
    4.0
    柴田雄司はアフガンゲリラの写真集で注目を集めたカメラマン。かつての恋人、園田優子とその二人の子供を乗せた飛行機が混迷のアフガンに不時着、奇(く)しくも、彼が撮影で親交を深めた兵士・ヘーゲルの部隊に拘束されてしまう。優子の長女は自分の娘だという事実を知った時、心は決まった。喪(うしな)われた愛を取り戻すため、柴田は砂漠へと向かう。命をかけた冒険と恋愛!(『アフガンの風』改題)
  • 流砂の恋
    4.0
    アレクサンドラはロヴィナ国の王女。亡き愛する父の遺言により、ザングラール国のスルタンと結婚することが定められている。結婚式を五日後に控え、アレクサンドラは身の危険を感じていた。いずれロヴィナの君主になる彼女の命を狙う者がいるのだ。そこへ、ザングラールまで王女に随行する護衛が到着した。砂漠の民を思わせるブロンズ色の肌、護衛らしからぬ尊大な態度。アレクサンドラの中に、今までなじみのない感情がわきあがった。この男性は私にとって危ない存在になるかもしれない。王女の予感は的中することになる──彼の正体を知ったときに。
  • 流砂の獅子 ジュダールの王冠 III
    4.5
    隣国の皇太子カマルとの結婚を命じられ、王女アリーヤは青ざめた。なんでもアリーヤが彼と結婚して後継ぎをもうけないと、内戦が勃発し、近隣諸国の平和が危ぶまれるというのだ。相手がカマルでなければ、こんなに苦しまずにすんだかもしれない。かつてアリーヤはカマルを愛し、彼にも愛されていると信じていた。だがある日カマルは本性を現し、アリーヤを完膚なきまでに侮辱して捨てさったのだ。話し合いの場に現れたカマルは昔よりも魅力を増し、堂々としていながら危険なオーラを漂わせている。カマルは口を歪め、冷ややかな目をアリーヤに向けた。「安心しろ。君が僕の後継ぎを産みさえすれば、すぐに離婚する」■オリヴィア・ゲイツの三部作〈ジュダールの王冠〉も最終話を迎えました。エキゾチックな砂漠の夢物語をご堪能してください。
  • 流沙の塔 上
    -
    1~2巻605円 (税込)
    天山山脈の山間の町イーニン。殺されたロシア女性の身元をたどるうち、海津は新疆ウイグル自治区で繰り広げられるイスラム原理派と、ウイグル民族独立を掲げる民族派の対立、哥老会と三合会の抗争、そして公安と軍部の確執の渦中に……。
  • 竜崎とST
    3.3
    送検まであと36時間。 戸高が誤認逮捕だと主張する容疑者に対して、竜崎は… C99で話題となった「隠蔽捜査×ST」、配信開始! この作品はコミックマーケット99で頒布された短編です。
  • 粒子エネルギー兵器を破壊せよ(上)
    4.0
    冒険小説の巨匠クライブ・カッスラーの<NUMAファイル>シリーズ再始動! 東大西洋で日本籍の貨物船を海賊が急襲。その狙いは? 恐るべき陰謀が動き出す! 東大西洋のアゾレス諸島へ向けて航海中、NUMA(国立海中海洋機構)のカート・オースチンは黒煙を上げる貨物船を発見。救助に向かうも、襲撃した海賊は逃走し、貨物船は沈没する。事件の真相を探るべく海底に潜ったオースチンの目に飛び込んできたのは多数の船舶と航空機の残骸が散らばる光景だった。これはいったい……この海域にどんな力が働いているのか? 世界中から科学者が調査にやってくるが、オースチンとNUMAの面々は、逃走した海賊とこの船の墓場の陰謀のにおいを嗅ぎとる。
  • 龍時(リュウジ)01─02
    4.2
    1~3巻621~641円 (税込)
    こわれた家族、さえない学校。体内に滾るのはサッカーへの情熱だけ。それさえも、この国では行き詰ってしまうのか。2001年、スペインU─17とのサッカー親善試合に急遽招集された無名の高校生、志野リュウジは、世界の壁を痛感し、単身スペインに渡ることを決意する。両親との葛藤、国籍のハードル、友情や淡い恋など、ビルドゥングスロマンの味わいを発揮しながら、選手の目線から驚くべき緻密さでゲームシーンを再現。本邦初の本格サッカー小説、待望の文庫化。
  • 龍神温泉殺人事件
    -
    銀色の牙をもった龍が次々と人を食い殺していく。夢とも現実ともつかぬ幼いころの血塗られた記憶。紀伊山中の龍神村に生まれた龍神季美子は、大人になってからも、その龍に追いかけられる妄想から逃れられない。そんなある日、彼女と間違えて同僚が殺された。凶器は牙! そして季美子の前に奇妙な男が……。
  • 龍神剣始末帳 流浪
    -
    天翔る龍を刀身に浮かび上がらせた天下無双の名刀、龍神剣。突然の刀匠の死によって主を失った龍神剣は、狂気に似た煌めきを放ち始める……。正か、邪か! 妖気漂う龍神剣と、それに魅入られた者たちの流転の旅が幕を開けた!

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  • 龍神様の押しかけ嫁
    5.0
    幼い頃の初恋が忘れられず、26歳になっても恋ができない叶海。“初恋の彼に想いを告げて振られたらいいんだ”と考えた叶海は、かつて過ごした東北の村を訪れるが――。十数年ぶりに再会した幼馴染・雪嗣は、人間ではなく、村を守る龍神様だった!「私をお嫁さんにして!」「――断る!!」再び恋に落ちた叶海は雪嗣を落とすべく、“押しかけ嫁”となることに!何度求婚してもつれない態度の雪嗣だったが、たまに見せる優しさに叶海は恋心を募らせていって――!?
  • 龍神様のかりそめ花嫁 離縁の雨と真の婚姻
    -
    家のしきたりによって龍神に嫁いだ葵。「龍神の花嫁」というと聞こえはいいが、会えもしない夫のために隔離されて暮らし、その後離縁され、次の花嫁を産むために嫁ぎ直させられる――いわば捨て駒だ。離縁後、葵は女好きの男の側妻になる。この雨がやめば離縁の合図。諦めつつも、ほのかに憧れていた美貌の男・御蔭に「龍神様の妻でいたい」と話してみると、雨は降りやまなくなった! さらに、なぜか御蔭が「私の花嫁」と言ってきて……!? 孤高の龍神×不遇な花嫁の和風ファンタジー!
  • 龍神町龍神十三番地
    4.0
    14歳の少女を誘拐、強姦、殺害のうえ、身代金を要求した犯人を銃殺した元刑事・梅沢信介。殺人犯として服役。出所後、梅沢は抜け殻だった。酒浸りの彼に長崎県五島列島の小さな町の町長が、不審な事件の調査を依頼した。隠れキリシタンの島に到着した梅沢を待っていたのは、島民の敵意と、おどろおどろしい人間関係。そして、町長が撲殺され、さらなる殺人の連鎖が始まる。怨念と憎悪の連環が風光明媚な島に惨劇を……。佐藤浩市主演で2003年TVドラマ化。
  • 龍神伝説
    -
    1巻1,100円 (税込)
    時空を超えた龍王の皇子と龍神守の里の姫との愛を描いた挿絵漫画小説。 龍神守の里の嫡男・羅技は女の子のように美しい容姿であるが、木刀1つで猪を狩るギャップが魅力。里人の間でも羅技にまつわる噂話がやまない。 ある日、阿修のクニの長が友好を結ぶ為に里にやって来るが……。 時空を超えた天に仕える眷属の長、龍王とその皇子と地上人の姫との愛と絆を描いた超大作挿絵漫画小説。 <著者紹介> 玉野のももたろう(たまののももたろう) 挿絵漫画小説53冊。 伝承話を引用して新たな伝説として描き、母の入所している介護施設と関連するデイサービスで朗読会を行う。 今作は日本各地を取材旅をして聞いた伝承話をモチーフに玉野のももたろうなりにアレンジして描いた挿絵漫画小説。他にイラスト、漫画、日本画、アート作品を手掛けている。

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  • 龍神の雨
    3.8
    添木田蓮と楓は事故で母を失い、継父と三人で暮らしている。溝田辰也と圭介の兄弟は、母に続いて父を亡くし、継母とささやかな生活を送る。蓮は継父の殺害計画を立てた。あの男は、妹を酷い目に遭わせたから。――そして、死は訪れた。降り続く雨が、四人の運命を浸してゆく。彼らのもとに暖かな光が射す日は到来するのか? あなたの胸に永劫に刻まれるミステリ。大藪春彦賞受賞作。
  • 龍神の子どもたち
    3.7
    1巻1,760円 (税込)
    大人になって忘れてしまったかもしれない 他人を思いやる物語 書店員さん本読みのプロから感動の声が続々! 生きていくうえでの強さを知る術を教えてくれる作品。(伊吉書院 盛岡南サンサ店 土屋静香さん)  神への畏れ、自然との共生、思いやりの心……。いまいちばん拡散したい一冊だ!                           (ブックジャーナリスト 内田剛さん) 誰かのためを想い、行動することで、一生忘れられない絆が生まれる。読んで一緒に成長できる奇蹟の物語。                                       (うさぎや 矢板店 山田恵理子さん) 大人の私たちにこそ、いま何が必要かを導いてくれる力がある。(ジュンク堂書店 滋賀草津店 山中真理さん) 極限状態のなかで結んだ友情。そして学んだ“自分で考えて生きる”という力。 新中学生の長谷部幸男は憂鬱だった。自分の集落が都市開発の余波で、地元派とニュータウン派とに 分かれてしまったのだ。新興地の子は洋式便所を自慢し、地元の子は鍵っ子という存在を訝った。 夏休みになると幸男ら両派の男女九人は林間学校に参加した。その晩、突然の土砂崩れが宿舎を 飲み込み大人は全員死亡してしまう。集落には神の山と、天災が絶えない禁忌の山が並ぶのだが、 開発派は戒めを無視してそこに建てた。呆然とする九人は必死に神の山を目指す。闇に怯え 難所を超えるなか、お互いを理解し始め……。
  • 龍神のすごい浄化術
    3.8
    1巻935円 (税込)
    ☆龍神は、いつでもあなたを守ってくれる!龍神はあなたのストレス、ネガティブな感じ(=邪気)を「ぽいぽい!」と取り除いてくれる、ありがたい存在。しかも、「お金が欲しい」「仕事が欲しい」「恋人が欲しい」などの願いもかなえてくれるのです!◇目が覚めたらすぐ、布団の中で龍にお願い!◇龍の置物や絵に手を合わせて感謝する◇龍のお守りは最強の「ポータブル神社」◇考えすぎたときは、ドラゴンダンス!困ったときは、「龍さん、お願いします!」と遠慮せずに頼ってみましょう。龍と仲良くなり、運命が好転する本。☆最強浄化パワー、龍のお守りカード付き!

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  • 龍神の森殺人事件
    -
    1巻550円 (税込)
    月山連峰の山襞に湧く龍神温泉。湯治場にすぎなかったこの東北の鄙びた温泉地を再開発して、巨大なホテルを強引に築いた男―徳大寺隆和の許へ届いた時代がかった文面の不気味な脅迫状。“美しき蝶の舞う夜、龍神の森に血の雨が降る”との文面通りに蝶が舞うたびに一人また一人と殺されてゆく。事件の背後に隠された過去をあばく宮之原警部の推理。

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  • 龍神丸/豹の眼
    -
    1巻1,320円 (税込)
    世界の富の半ば以上と噂される、龍神丸の秘宝。そのありかを記す、「古記録」と「謎の紙片」を巡る、奸計と正義のせめぎ合いを活写する、少年伝奇小説の画期的作品である『龍神丸』。また、大インカ帝国の王統を伝える唯一の人は、日本の少年。王宮の財宝のありかの謎をとく「王位の指環」と、「ツンガ王の碑」をめぐる、虚々実々の駆け引きを描く『豹(ジャガー)の眼』。いずれも、少年の胸を高鳴らしめた少年小説の大傑作。
  • 六四(リュウスウ)天安門事件
    -
    「血の日曜日」はなぜ起きたのか、その時、ぼくらは何を見たか  1989年6月4日、天安門広場に集まった学生たちが虐殺された「天安門事件」。中国共産党にとって大きな汚点となるこの事件は、世界に衝撃を与えた。そして、天安門事件で弾けた“種”は、東欧へ民主化の風として吹き、ベルリンの壁が崩壊し、ソ連の解体、冷戦終結、そしてアラブの春へと導いて行く。  だが、あなたは、天安門事件のことを、どれだけ理解しているだろうか。いま立ち止まって、「北京の55日」といわれたあの民主化運動を見直すことは、不透明なこれからの社会を読み解く足掛かりになることは間違いない。本書は、胡耀邦元総書記の哀悼のために集まった大衆運動から始まり、終結を意味するトウ小平の鎮圧報道までを追った、衝撃のドキュメントである。 ●森田靖郎(もりた・やすろう) 作家。1945年、兵庫県出身。文革中に、中国・チベット地区を訪れ、辺境地に下放された都市青年との交流から中国への興味を抱く。その後、シルクロードやロングマーチ(長征)など中国各地への旅を繰り返す。改革開放、天安門事件、香港返還などを常に現場から発信し、中国をフレームにして日本への同時代メッセージを送り続けるルポで定評がある。ノンフィクションを底辺にさらに再構築した小説執筆にも精力的で、ノンフィクションでは表現出来ない中国の暗部を赤裸々に描き出している。主な著書に、『東京チャイニーズ』(講談社)、『見えない隣人~小説・中国人犯罪~』(小学館)、『スネーク・シャドウ』(朝日新聞社)、『上海セピアモダン』(朝日新聞社)、『中国「犯罪源流を往く」』(講談社)、『悪夢』(光文社)、『地経学で読む爆走中国』(原書房)、『引き裂かれた街~池袋チャイナタウン・プロジェクト~』(ナショナル出版)などがある。
  • 流星 お市の方(上)
    3.9
    激動の戦国時代、織田信長という風雲児の妹として生まれたがために、あるいは、その比類なき美貌ゆえに、お市の方は激しく厳しい運命を生きる。近隣の国々を切り従え、天下統一を狙う兄・信長と、その兄と対決せざるを得ない最愛の夫・浅井長政。日々激化する抗争の狭間に身を置いて、お市の方は苦難に満ちた生涯を送るのであった――。
  • 流星コーリング
    4.1
    1巻1,650円 (税込)
    2018年5月に小説『夢工場ラムレス』にて小説家デビューを果たしたWEAVERの河邉徹(Dr.)が、早くも、2作目となる小説『流星コーリング』を発表。2020年に実際に流される計画となっている人工流星をテーマにした本作品は、その舞台となる広島で繰り広げられるSF青春ストーリー。りょうと詩織、洋介と真希。4人は、広島県廿日市中央高校天文部に所属する同級生だ。星への夢を語らいながら高校生活を送っていた彼らだったが、高校三年生のある日、世界初の人工流星が広島で流されるというニュースを耳にする。衛星を打ち上げ、そこから発射された小さな「流星の素」が大気圏に突入し、「流星」になるという。そんな話を半ば信じられずにいたりょうだったが、ついに、「人工流星が流される日」が訪れる。しかし、その日を境に、りょうは次の日に進めなくなってしまう。朝を迎えるたびに「人工流星が流れた日」に戻ってしまうりょう。その原因を解明するために、洋介、真希に相談するのだが……。そして、ラストにその真実が明らかになる……。また、本作品と同日、河邉がメンバーとなるWEAVERからこの小説をテーマにしたアルバム『流星コーリング』もリリース。音楽と小説の融合で「流星コーリングの世界観」を作り上げる初の試み。ぜひ楽しんでほしい。
  • 流星シネマ
    完結
    4.0
    全1巻836円 (税込)
    「いま、ここにいない人やモノの声を聴く」──都会のへりのガケ下の町。鯨塚があるその町で、僕は〈流星新聞〉を発行しているアルフレッドの手伝いをしている。深夜営業の〈オキナワ・ステーキ〉を営むゴー君、「ねむりうた」の歌い手にしてピアノ弾きのバジ君。〈ひともしどき〉という名の詩集屋を営むカナさん、メアリー・ポピンズをこよなく愛するミユキさん──個性的で魅力的な住人が織りなす、静かで滋味深い長編小説。
  • 流星事件
    3.7
    某年3月末日。突如、日本列島上空に巨大流星群が飛来した。直後、日本全土に正体不明の衝撃波を与え、流星はすべて消滅。混乱の中、人々は自らの身に特殊能力が宿ったことを知る――。そして「流星事件」と呼ばれる異常現象から16年後。出生前であったために流星の影響を受けない「無能力者」の第1期とされる高校入学生の中に、織部流斗はいた。しかし彼には、誰にも話すことができない忌まわしい過去と、ある秘密が……?
  • 流星刀しのび恋
    -
    内藤新宿の本屋『東西屋』に勤める夕吉は、下総生まれの百姓の末っ子。江戸で奉公を始めて三年になる十八歳だ。夕吉は手習いの頃から学問が好きで、読み書き算盤はもとより、読み物が何より大好き。そして中でも、不思議な話に目がなかった。そんな夕吉は、ある日、隣の空き家で二百四十年先から来たという謎の女刀鍛冶・美百合と出会う。怪異も畏れず、美百合から流れ星の隕石で作った「冥王丸」という脇差を預かった夕吉。女将に頼まれて、喘息が快癒したという『東西屋』の娘・多恵を迎えに療養先の鎌倉に迎えに行くことになった夕吉だったが、そこで彼を待っていたのは!? 好評江戸あやし官能シリーズ第三弾。
  • 流星刀ぬめり花
    -
    病弱だった藩主の娘・小夜姫の危篤を知らされ、蘭方修学のため留学していた長崎から急遽江戸藩邸に戻ることになった長塚藩の下級武士・浅見順吾。だが、途中数人の山賊に襲われ、逃げるうちに迷い込んだのは青梅の山中だった。そこで出会ったのは、二百六十年先の世から来たという謎の女刀鍛冶・美百合。事情を聞いた美百合は、流れ星の隕鉄で作られた[冥王丸]と、和合によって授けられる人智を超えた力を順吾に与えてくれた。流星刀の妖力に導かれ、小夜姫の命を救った順吾。だが、本復までの治療を続けるうち、姫にせがまれた順吾はついに一線を越えてしまう。さらに、主君の正室・和泉までも娘の恩人である順吾に執着して……。好評シリーズ第二弾!
  • 流星刀みだら蜜
    -
    関ヶ原の合戦で西軍に与したため家康の追及を受け、国許から逃れた常陸国麻生藩の真奈姫と数名の家臣たち。逃亡のさなか一行とはぐれた雑兵の山中耕太は、武蔵国青梅の山中で不思議な女と出会う。山小屋で刀を打つ彼女は不思議なからくりを使い、類いまれな剣技をもつ神仙のような美少女だった。美百合と名乗った少女から流星刀[冥王丸]と妖しい力を授かった耕太は姫たちと再会し、お家再興の道をめざす。そんな耕汰に手を貸す美百合だが、はたしてその正体は?耕太は彼女の不思議な力と美貌に惹かれるが、一方で真奈姫に藩の跡取りを産ませるという大役を仰せつかって…。待望の江戸あやし官能、新シリーズスタート!
  • 流星刀みだれ露
    -
    牧田小四郎は微禄の家の冷飯食いだが、学問所の成績を見込まれて、中井徳之進という典薬頭の手伝いをしていた。典薬頭は江戸城の奥医師たちの上位にあり、医術と典薬の全てを掌る高禄の家である。取引先の薬種問屋「山葉屋」の女将と娘、そして徳之進の娘・志穂が、青梅の山中に薬草を採りに行ったまま行方知れずになった。徳之進に命じられ、彼女らを探しに青梅にやって来た小四郎だが、山中で未来から来たという女刀鍛冶・美百合と出会う。美百合から淫気と流れ星の隕石で作った流星刀「冥王丸」を授かった小四郎は、山賊に囚われている女たちを発見し、冥王丸の力でみごと救出。無事江戸に戻った小四郎だが、いままで目もくれなかった志穂に言い寄られて…。
  • 流星刀夢しずく
    -
    時は幕末、慶応四年。倒幕をめざす薩長の東征軍が迫るなか、江戸の西の入口にあたる青梅村の人々は、戦乱の予兆に戦々恐々としていた。そんなとき、村の百姓の五男坊・甚介は山中の小屋で謎の女刀鍛冶・美百合と出会う。美百合は百五十年後の未来からやって来たという美少女。甚介は美百合から流れ星の隕鉄で作った流星刀「冥王丸」を授かり、不思議な力を身につけることになった。男女の和合と剣技を掌る流星刀に導かれた甚介は、今後、歴史がどう動いていくかを美百合に教わり、戦乱を避けるべく、幕軍と薩摩軍のあいだを取り持つことになるのだが……。時を駆ける神秘の剣を巡る時代ロマン、完結編!
  • 流星のごとく~御算用日記~
    5.0
    「そやつは贋者(にせもの)じゃ、数之進(かずのしん)にあらず」。――幕府御算用者・生田数之進は、いつもとは違う方法で、筑後国鶴見藩に潜入している。走り者が続発し、財政は苦しいはずなのに、なぜか贅沢を続けられる藩。その調査を続けるうち、明らかになる驚愕のからくり。そして、その奥には、さらに根深い陰謀が……。千両智恵が窮地を救う、好評シリーズ第4弾!
  • 流星の泪 ~君ヲ想フ~
    -
    1巻891円 (税込)
    流星の如く駆け抜けた儚くも無垢な愛の物語。あの丘の上、二人で見上げた星空に「もう離さない」と誓った夜。それは永遠の約束……だった。これからの道は一本道。二人の足跡が続く。二人で歩いて行ける。道に逸れそうな時。傷付いた癒やされぬ手が引き上げてくれる。歩き疲れたら、この背を貸そう。道に迷ったらあの丘に行こう。(本文より)
  • 流星の人
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【写真詩集】流星の人よ、こんにちは。私はこれからあなただけにわかる言葉で話します。美しいもの、はかないもの、愛しいものを見つめる、詩人の目。散文と写真で構成されたハートフルな一冊。
  • 流星の降る町
    値引きあり
    3.0
    日本最大の暴力団が、企てた町の制圧作戦。前代未聞の陰謀に、元軍人や元泥棒など、第一線を退いた七人の市民が立ち上がる。逃げ続けていたそれぞれの人生の復活を賭けた闘いに、勝ち目はあるのか――。
  • 流星の予感
    -
    マイナビブックスブログ「日々が紙から飛びだして」に連載された16作品を収録した歌集。短歌だけでなく、旋頭歌、長歌、仏足石歌体、回文、都々逸、新体詩、俳句、連歌、漢詩といった、10の詩型を駆使した言葉あそびのおもしろさを是非ともお楽しみください。巻末にはそれら詩型の解説も収録しています。 【目次】 第一週/第二週/第三週/第四週/第五週/第六週/第七週/第八週/第九週/第十週/第十一週/第十二週/第十三週/第十四週/第十五週/第十六週/作中で登場した詩型の解説/あとがき
  • 流線間諜
    無料あり
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    1巻0円 (税込)
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  • 竜舌蘭
    無料あり
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    1巻0円 (税込)
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  • 「隆達節歌謡」の基礎的研究
    -
    1巻12,815円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 室町小歌の終着点にあたる「隆達節歌謡」に注目し、隆達の伝記と説話や交遊圏、「隆達節歌謡」の伝本と新出歌、また周辺文芸や絵画との関連、享受史など、歌謡をめぐる様々な考察を行った論稿を集大成。
  • 柳太の川柳漫歩帖
    -
    1巻880円 (税込)
    長く作品作りに親しんできた著者が、時事ネタから人生の悲喜交々まで、軽やかに詠いあげる。「笑わない客に泣いてる初前座」、「いつものといつもの顔がいつも言い」などどこか笑える一句や、「ゆうすげは想いを秘めて朝に散り」、「回想の川に映りし遠花火」などの味わい深い一句を含んだ川柳260句のほか、短歌7首、詩10編を収録。新たな日常を乗り越える作品集。
  • 龍膽寺雄 焼夷弾を浴びたシャボテン
    3.0
    突如文壇から姿を消した小説家は、戦後、サボテンの栽培研究で知られるようになる。サボテンを通じた「荒涼の美学」や科学観を精選。
  • 竜潭譚
    無料あり
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    1巻0円 (税込)
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  • 龍潭譚/白鬼女物語
    4.0
    人気の「文豪怪異小品集」の最新作は生誕150年を迎える泉鏡花の第二弾。初期短篇「龍潭譚」を中心に鏡花の真価を堪能できる一冊。
  • 龍探 特命探偵事務所ドラゴン・リサーチ
    値引きあり
    4.0
    元敏腕刑事の遊佐龍太が営む探偵事務所「ドラゴン・リサーチ」。そこは、遊佐の腕を頼って警察の手に余るような厄介な依頼が持ち込まれる、特殊な探偵事務所だった。ヤクザからの美女AV監督の護衛、かつての極左過激派の”女神”を狙うストーカーの正体の調査……奇妙な依頼の背後に見え隠れする事件の影を追って、今日も遊佐は、依頼者兼相棒の少女たちや3人の元妻らと奔走する!
  • 留置場勤務刑事・宇佐美丈(1) 刑惨殺
    3.0
    1~3巻495円 (税込)
    鉄格子の密室を巨悪が支配する……暴力と凌辱のハード・アクション  麻薬の不法所持で勾留中の容疑者・中原雅美が留置場内で自殺した。彼女を死に追いやったものは? 担当の巡査部長・宇佐美は、背後に麻薬の麻売組織が絡んでいると推理し、部下と共に独自の捜査を開始する。生前の雅美を知るうち、その自殺に疑問を抱く宇佐美。一方、留置場内ではもう一つの事件が芽ばえつつあった…。宇佐美に組織の罠が忍び寄る! ●龍一京(りゅう・いっきょう) 1941年大分県生まれ。元兵庫県警察、司法警察官として主に公安を担当する。退職後、コンサルタント業等を経て、作家に転身。著者の実体験をふんだんに織り込んだ、リアルな刑事の実態を描く警察小説を得意とする。『偽装捜査』(光文社文庫)、『狂った正義』(廣済堂文庫)、『鬼刑事(デカ)謀殺痕』(祥伝社文庫)、『重犯』『虐讐』(徳間文庫)など著書多数。
  • 流通王 中内功とは何者だったのか
    4.0
    中内の生涯は、われわれ日本人に対して「無から有を生み出す者こそもっとも尊い」というメッセージを残したと言えるのではないかと私は考えている。無から有を生み出すというのは、なにも「ものづくり」にかぎった話ではあるまい。社会に新しい価値観、新しいライフスタイル、新しい社会システム、すなわち新しい社会のあり方をこの世に現出させること。中内のやったことは、まさしくこれだった。――〈「序章」より〉
  • 龍とかりそめの妃 玉帝後宮脱出記
    3.0
    ゆえあって天涯孤独で、村の図書廟で働く少女・珠月(しゅげつ)は、凶兆を鎮めるために、龍神である東海龍王に捧げる生贄に選ばれてしまう。 崖から海に投げ込まれる珠月だが、間一髪のところを龍王の末子・敖雷(ごうらい)に救われ、天界の竜宮で目を覚ます。 命は助かった珠月だが、敖雷の口から出たのはまさかの、三界を統べる主神・玉帝の後宮に入ってもらえないかという頼みだった。 本気で高位の妃を目指す必要はなく、頃合いを見て逃がすという約束で、珠月は後見人である敖雷と共に、牡丹の花の化身と身分を偽って天界の後宮に入ることに。 そこは華やかで美しく、摩訶不思議で、まさに天界の後宮という場所。 だが同時に、「玉範盤」に記された、厳格かつ不可解な十の決まりによって縛られていた。 珠月と敖雷は協力して命がけの試練から生き延び、この後宮の秘密と脱出方法を探ろうするが……?
  • 龍と詩人
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    -
    1巻0円 (税込)
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  • 竜とそばかすの姫
    3.8
    1巻726円 (税込)
    高知の田舎町で父と暮らす17歳の高校生・すずは、幼い頃に母を事故で亡くし、現実世界では心を閉ざしていた。ある日、親友に誘われたことをきっかけに“もうひとつの現実”と呼ばれるインターネット上の超巨大仮想空間〈U〉に「ベル」というアバターで参加することに。ずっと秘めてきた比類なき歌声で瞬く間に世界中から注目される歌姫となったすず(ベル)は、〈U〉の中で「竜」と呼ばれ恐れられている謎の存在に出逢う。凶暴ながらもどこか孤独な竜との出逢いをきっかけに、すずは自分の中にある迷いや弱さと向き合っていく――。歌が導く奇跡の出会いと成長の物語!
  • 竜との舞踏(上)
    4.3
    女王デナーリスは大陸のミーリーンに君臨するが、三頭の竜は巨大化し残虐さを増して抑えきれなくなっていた。また都の中では内乱をもくろむ殺戮が、外には敵対勢力の軍が迫る。いっぽう七王国の王都にて父タイウィン公を殺害したティリオンは〈狭い海(ナロー・シー)〉を渡りペントスへ脱出した。ペントスのマジスターであるイリリオから、デナーリスの軍師になるよう促され、ミーリーンへと旅立つ……。現代最高の異世界戦史第五部開幕。
  • 竜との舞踏1
    4.1
    〈氷と炎の歌5〉それぞれの思惑を胸に、ティリオン、クェンティン、〈鴉の眼〉らは、三頭の竜と女王デナーリスが君臨するミーリーンをめざす……ローカス賞受賞の大河歴史絵巻 白竜、緑竜、黒竜の三頭の竜を従え、デナーリスはミーリーンで女王として君臨していた。だが、その前途には暗雲がたちこめる。都の中では内乱をもくろむやからが殺戮を繰り返し、外では敵対勢力が都を包囲せんと軍を進めていた。さらに、竜たちはどんどん巨大化し、残虐さを増して、デナーリスでさえ抑えきれなくなったのだ。そのころ、父タイウィン公を殺害したティリオンは、密告者の長ヴァリスの手によってキングズ・ランディングを脱出、“狭い海”を渡りペントスのマジスター・イリリオのもとに身を寄せていた。イリリオから、女王デナーリスが軍を率いて七王国へ帰還するときの軍師になるよう求められたティリオンは、勇躍ミーリーンへと旅立った。だが、ドーンのプリンス、クェンティンもまた、父である大公の密命を受け、三頭の竜とデナーリスを七王国に帰還させるべく、女王の都に向かっていた…。四度めのローカス賞に輝く現代最高の異世界戦史。
  • 竜と華 弱虫姫に氷剣の忠誠
    3.3
     竜に守られた国、シュティアーツ王国。栄えある聖竜騎士団の総団長に就任したのは、従軍経験のない十七歳のエレノア姫だった。 通称「妖精姫」。人形めいた容姿で変わり者と揶揄される11番目の王女だ。王国の歴史上初の初ドラゴンのパートナーを持たない総団長に、団員たちは反発した。  けれど針のむしろのエレノアに、「氷剣」と呼ばれる副団長のアドルファスは忠誠を誓う。エレノアにも総団長にならなければならない理由があって―― 「ありのままのあなたのお側にいたい」臆病な姫将軍の伝説が、ここから始まる!
  • 竜と流木
    3.9
    人間は、自然を管理できているはずだった――。 細菌を媒介する黒い悪魔の暴走 複層的な問いを投げかけるバイオミステリー 水の守り神とも称される愛くるしい両生類ウアブに魅せられ、太平洋の小島ミクロ・タタに通う若き研究者ジョージ。だが、インフラ開発で高級リゾートの人工池に棲息の場を移されたウアブに、大量死が起こる。それは悪夢の幕開けだった――。禁忌に触れた人類を生態系の暴走が襲う!
  • 竜とわれらの時代
    -
    竜脚類の欠けのない40mにも及ぶ巨大な化石が北陸の村で見つかったことから始まる物語。 化石をめぐりアメリカやイスラム圏を巻き込んだ壮大な展開の行きつく先は? 太古と現代、科学とフィクションをめぐる傑作恐竜小説。
  • 龍土会の記
    無料あり
    -
    1巻0円 (税込)
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  • 竜に愛されし少女イオナ 上
    -
    政変が起き、真の皇帝カイゴは玉座を追われた。暴虐きわまる皇弟セソンから逃れた竜眼卿イオンは男装を解き、少女イオナとして宮城を脱出しカイゴと合流をはかる。だがイオナはまだ鏡の竜の力を制御できずにいた。竜の力をわがものにするため、イオナは囚われの身である鼠の竜眼卿イドを救出しようとするが……

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