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悪役令嬢として噂されている公爵令嬢・リリアは、政略結婚で隣国の王太子・ローレンスに嫁ぐことに。 しかし結婚早々、悪魔に襲われたリリアはローレンスに命を救われるが、彼の態度は冷たく、実は魔殿下と呼ばれ、悪魔からも恐れられる存在だった。 しかも冷酷無慈悲に「後継者だけ産んでくれればいい」とリリアに愛情の欠片もない。 迎えた初夜では半ば強引に抱かれ、処女を捧げる羽目に…。 しかし、翌朝リリアの目の前でローレンスが謎の死を遂げてしまい――!? 冷酷無慈悲な「魔殿下」を救うべく、悪役令嬢が死に戻って大奔走!! 死に戻りループ系異世界TLファンタジー!
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その夜、私たちはひとつになった。大好きが溢れて止まらない。 愛される悦びに満たされて(酔いも醒めて)迎えた朝――。 相手の姿どころか昨晩の記憶もない! あるのは体に残った行為の痕と、ゴミ箱に捨てられたゴムだけ。 いったい私は誰と寝たの!? 候補はワンコな後輩、クール系上司、イケオジ社長…と、今は関係サイアクな元カレ。 元カレの拓海だけはあり得ないと思っていたら、照れた様子で食事に誘われて!? 切ない初恋と甘いワンナイトが織りなす、もだキュンラブストーリー♪
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#BL#主従関係#絶倫攻め#オリエンタル#朝鮮時代#身分の差#春画師 引退した春画師・ナミンの前に稀代の男色家・スンホが現れた。男同士の行為を描いたナミンの春画に魅了されたスンホは、嫌がる彼を無理やり自分の屋敷に連れていき、自分の情事を描くよう命令する。二度とああいう絵は描かないと師匠の前で固く誓ったナミン。しかし、朝鮮の一二を争う権力者の息子であるスンホに逆らうことなんて賤民の彼にはできない! 果たしてナミンの選択は?
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2175年、ヒューマノイドも治す研修医・須堂光は、AIを診て、ヒトを見る。子供を授かり喜ぶ母親、電脳ウイルスに感染されたとされる少年、医療用ユニットに入り生き長らえるAIを嫌う頑固な老人…。様々な患者と向き合う至極のストーリー5篇を収録。
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恋人に願うのは、ただひとつだけ―― 神城のもとに、縁を切ったはずの実家から連絡がくる。祖父が倒れ、なし崩しに実家の仕事を手伝うことになった神城は「期間限定だ」と笑うが、恋人の筧は多忙から疲弊していく神城の様子に不安を覚えてしまう。 そんな時、神城の実家の仕事がらみで抗争事件が発生する。心臓近くに銃弾を受けた神城は意識不明の重体で、聖生会中央病院に運ばれてくる。銃撃の傷になれている夏目はすぐに危機的状態にあることを察知し、近隣の至誠会外科病院から心臓外科の専門医――小泉詩音と芳賀行成の派遣を受けることになるが……。 大人気!! 「恋救」シリーズ、神城×筧の《キング編》最新作スタート!
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【電子限定版】描き下ろしイラスト&カラー扉収録。●実の兄弟が紡ぐ、禁忌と執着の絆──キャラ文庫の大人気シリーズが、ついに完全コミカライズ!! 尚人(なおと)の十歳の誕生日──。祝いの席には、誰もが羨む自慢の兄・雅紀(まさき)と優しい両親や姉弟たち。そんなありふれた家族の幸福な日常は、父の不倫と家出で一瞬にして崩壊する──。笑い声が絶えた家で、中学生の尚人はある日、母と雅紀の情事を立ち聞きしてしまう。「ナオはいい子だから、誰にも言わないよな?」動揺する尚人を抱きしめた雅紀は、脅すように甘く囁いて!?
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ある日、世界は“私”を忘れた 追放された聖女は、ささやかな幸せを取り戻すために再び聖女に返り咲く “聖女”――それはアデウス国の象徴であり、神の代弁者。歴代随一の治癒と浄化の力をもつ第十三代聖女マリヴェルはある日、目を覚ますと周囲の人間から綺麗さっぱり忘れ去られていた。聖女を騙った冒涜者として神殿から追放されたマリヴェルは全てを失いスラムに流れ着くがただ一人、聖女を忘れていなかった神官と再会し再び聖女の座を目指して選定の儀式へ参加することに。ところが、マリヴェルに敵意をもつ何者かの影響か彼女の選定儀式はトラブル続きで……。これは力強くも健気、泥臭くも美しい聖女マリヴェルが、ささやかな幸せを取り戻すために奮闘する物語。 (C)2021 morinoion(C)2021 shuri
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障害者受容の在り方を問う小児外科医の記録。 人間の生命は、両親から一本ずつ染色体を受け継ぎ誕生しますが、染色体が三本に増えている病気がトリソミーです。異常のある染色体の番号により、「13トリソミー」「18トリソミー」「21トリソミー(別称・ダウン症)」などがあります。13トリソミーの赤ちゃんは心臓の奇形や脳の発達障害があるため、半数が1か月ほどで、ほとんどが1歳までに亡くなってしまいます。本書は、小児外科医である著者が「地元の主治医として13トリソミーの赤ちゃんの面倒をみてほしい」と近隣の総合病院から依頼され、朝陽(あさひ)君とその両親に出会うところから始まります。朝陽君の両親は我が子を受け容れ、自宅へ連れて帰り、愛情を注ぎます。そして、障害児を授かったことの意味を懸命に探ります。著者は朝陽君の自宅への訪問を繰り返し、家族と対話を重ねます。また、そのほかの重度障害児の家庭も訪れ、「障害児を受容する」とはどういうことかを考えます。やがて、朝陽君の母親は、朝陽君が「家族にとっての幸福の意味」を教えてくれる『運命の子』であることに気づきます。出生前診断の是非が問われる中、本書は「命を選ぼうとする考え方」に大きな一石を投じる一冊です。 ※この作品は過去に単行本として配信されていた『運命の子 トリソミー』 の文庫版となります。
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【電子限定版】書き下ろし番外編「グレーの世界に塗りつぶされて」収録。●キャラ文庫小説大賞第1回優秀賞受賞作! 画家になる夢を諦め、デザイナーとして働いて早十年──。鬱屈した思いを抱え、誰にも見せない絵を趣味で描いている直樹(なおき)。そんな時、美大の同窓会で、かつての友人・麻人(あさと)と再会!! NY(ニューヨーク)で活躍する天才画家は、十年も音信不通だったくせに、「おまえの絵は特別なんだ」となぜか二人展に誘ってきて…!? 燻(くすぶ)り続ける画家への未練が、渇いた情熱に火を灯す──才能に焦がれ求め合う、癒しと再生の恋!! ※口絵・イラスト収録あり
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痛いくらいに噛まれるのが好き。 無責任な扱いされるのが好き。 変なこと言ってブロックされて、擦り減る自分も可哀想で好き。 もうまっすぐな好意は受け入れられないくらい、こじらせてる。 アブノーマルプレイをしたいラウンジ嬢・藤代イチカは、 性癖マッチングサイトで年下男子・坂戸流星と出会う。 「どうせならしっかり疑似恋愛してからセックスしませんか」という 提案を受けたイチカは、事後の心の痛みが倍増するなら…とそれを承諾。 1ヶ月の疑似恋愛期間を経て、セックス当日―― 「今日はおれが主導権握ってしたいようにする、でいいんですね?」 もつれ込んだセックスは、 イチカの想像していたものとはどこか違って……? 絶対に過激なプレイをしたい女が、 絶対にセーフセックスをしたい男に絆される話です。 【セーファーセックスとは】 性感染症やHIVに感染するリスクを下げるように配慮した性行為のこと。 (Weblioより引用)
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伊達家の血を引く三滝家は、殿さまではあるものの城を持たぬ陣屋大名。 その跡取りである一太郎は、ある日、父の宗久に呼びだされる。そこで突きつけられたのは、藩の借金を減らすべく、江戸に藩直営の居酒屋を出して金稼ぎをしろ、という無理難題であった。 この難問の裏には、どうやら世継ぎをめぐる継母・お田鶴の方の思惑も隠れている様子……途方に暮れた一太郎はさっそく仲間を選びはじめるのだが、ようやく集められたのは、粗暴な剣の達人、悪名高い算盤侍、おてんばな腰元という、変人たちであった。 そんなはぐれ者を配下とし、一太郎は居酒屋のみならず、町の揉め事や事件に首を突っこんでいくのだが……。期待の新シリーズ開幕!
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28歳、独身、職なし。わたしを救う、ごはんがある。 「私たちは何度も生き返る。小さく小さく、くりかえし生まれ変わる」 心が折れて仕事を辞めた千春(ちはる)。バリキャリだが男でつまづくナカムラ。恋人との関係がうまくいかないゲイの英治(えいじ)。同級生の自死をきっかけに再会をした、美大の同級生3人。つらくて心が死にそうになっても、みんなで集い、ごはんを食べれば生き返ることができる。それはとても温かで、幸福な時間――。ひとは食べる。嬉しい時も、悲しい時も。男女3人、にぎやかおウチごはん。「サプリ」「&」のおかざき真里最新作!簡単レシピもたっぷり収録。
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直木賞作家・佐藤愛子を祖母に持ちミュージシャン、漫画家として活動する杉山桃子のデビュー・エッセイ! 愛子センセイの奮闘に日本中が大笑い!大ヒットを記録した映画『九十歳。何がめでたい』 映画では描けなかった佐藤家の知られざる日常を文章・マンガ・イラストで赤裸々に綴った一冊! 「あたし、おばあちゃんとは合わないわー」 大正に生まれ、明治の価値観で生きる、稀代の作家も孫にとっては、単なるワガママばあさん!? 世間の常識を遥かに凌駕する愛子ルールに平成生まれの孫が物申す! 佐藤紅緑、サトウハチロー、佐藤愛子……佐藤家の熱い血は、この愛孫に引き継がれた! 【目次】 第一章 祖母との思い出 第二章 佐藤家の人々とその周辺 第三章 アバウト・ミー 第四章 最近の祖母 第五章 娘と孫の対談
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観光客を装った彼らの集合場所は東京──。 スパイやテロリストの行動を追尾し、不正な情報漏出や破壊活動を防ぐ「外事警察」。 そこにはどんな人材が抜擢されるのか。 そしてどんな職務に従事し、いかなる日常を送っているのか。 人気ドラマ『VIVANT』で描かれたように、海外での任務に就くことはあるのか。 警視庁公安部外事課OBが、秘密に包まれたカウンターインテリジェンスの実態を明らかにする。
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【推薦】武田砂鉄さん(ライター) 歴史は常に今を問いかけてくる。 聞かれるのを待っている声は、 誰のもとにも在るのかもしれない。 ********** 戦地から届いた当時の手紙は、想像もつかなかった戦時中の暮らしを生き生きといまに甦らせた。 家業を「不急不要」とされ、祖父は軍事研究の道へ。 大叔父は若き陸軍将校としてアジア各地を転戦し、沖縄へ──。 人類学者が、自身の家族史をひもときながら、その足跡を訪ねて紡ぐ、等身大の〈昭和と戦争〉。 ********** 【目次】 01 裏山のほとりで 02 蔵の中 03 科学と動員 04 水底の魚 05 縁側の椿 06 絹糸のひかり 07 オルガンの歌 08 埠頭にて 09 遠い島影 10 月と海鳴り 11 物語の外で Ⅰ 12 物語の外で Ⅱ 13 竹林と夕星 14 雲の行方 あとがき **********
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切断したはずなのに、足のあった場所が痛む…。 世にも奇妙な現象〈幻肢痛〉とつきあいながら、視界の外に広がる世界を思索する4年間の記録。 ■白石正明さん(「ケアをひらく」編集者)推薦■ 「ない」と「ある」の間には、いまだ名付けられぬ荒野が広がっている。 “幻”と“現”が交錯するそんな幽冥の地を、彼は嬉々として探検する。 その足跡を辿っていくと、私たちもすでに「ない」と「ある」のグラデーションの上にいることに気づいてしまう。 それは端的に気持ちいい。 【内容紹介】 12歳から骨肉腫により人工関節だった著者の青木さんは30歳の時、感染症の罹患を機に太腿から下を切断することを決めます。人工関節ゆえに曲がらない脚、感染症のリスクから切断には前向きでしたが、噂に聞いていた〈幻肢痛〉を身をもって体験することになります。 切断した後の足を火葬して骨壷に入れてもらい、骨壷を眺めながら考えます。 「無いものの存在」に耳を傾けること。 それは例えば、社会の中で抑圧されるマイノリティや、不安に苛まれる人の声と重なるのではないか…。闘病記や当事者研究の書を超えて、自身の痛みに向き合いながら世界を思索する一冊です。
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すべて「じぶんごと」として考えることを迫られる時代に「ひとごと」そのものを思考する倫理を立ち上げる。気鋭の思想家がデビュー以来綴ってきた批評=エッセイが哲学へと結実する実践の書。 ◎伊藤亜紗氏推薦! 何かに魅入られる。その魔法の時間を引き伸ばすことが批評であったような時代に、本書は終わりを告げる。いったん魅入られたならば、魔法が去ったあとの醒めた体が何事かを語り出す。本書はそのことを証明する。 ◎内容 何かを発言することが通販サイトの商品ページに足跡を残すことと大差なくなってしまったこの時代に、〈書く〉ことの意味はいかにして立ち上げなおされるのか――『非美学』の若き哲学者による渾身の批評=エッセイ集。書き下ろし序文と巻末の著者解題も必読! -- 道徳も真理も腐りきっているとしたら、いったいひとは何を拠り所にして生きていけばよいのか。そんなものはない。しかしそれはたんに人生の厳しさであるだけでなく、楽しさや喜び、あるいは優しさの条件であるだろう。雑多な文章が収められたこの本に通底するのは、「ひとごと」との距離のうちにある、そのようなポジティブな条件の探究である。――本文より
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公爵令嬢デルフィーナは、婚約者であるロルダン王太子にぞんざいに扱われ、その取り巻きの者たちからも毎日のように嫌がらせを受けていた。実の父からも疎まれており実家に帰る場所もないけれど、王太子との婚約を辞退する決意をし、王妃に『王妃の秘薬』を求めた。 それは、王妃教育の中で王家の秘密を知った王太子の婚約者が、王妃教育終了の過程で必要の可否を選択できる特別な薬であった。その秘薬を望めば、三日間だけ王太子の魂と入れ替わり、それまでの記憶を消した上で、婚約したことがなかったことにされる。そうして、新しい身分で人生を再スタートさせることができるものだった。 ただ、デルフィーナにはたったひとつだけ心残りがあった。 もう最後だと勇気をだして心残りを解決し、王妃の秘薬を飲み干した。 一方、秘薬の影響でデルフィーナと魂が入れ替わったロルダンは、これまで知らなかった『真実』を目にすることになり――。 デルフィーナの決意は、周りの人の人生を大きく動かし、自身も思いもしなかった結末を迎えた。 書き下ろしでは、入れ替わりを経験したあとのロルダンの心情と死の真相を書いています。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 肩こり・腰痛が国民病と呼ばれるようになって久しい。 日本人5万人を対象に行われたあるアンケートによると 肩こり歴は平均12.4年、腰痛歴は9.9年と慢性化。 ほぼ毎日その痛みに悩まされているという。 にもかかわらず8割の人は症状が出ても放置しがちで、 こりや痛みが無くなれば、 幸福度は今より4割近くアップすると思う、と答えている。 そんな肩こり・腰痛をはじめとするカラダの不調に効果的なのがマッサージ。 かつては経験や勘に頼っていた部分も大きかったが、 今や筋肉や筋膜といったカラダの作りや、 痛みの発生メカニズムを踏まえた「科学的に正しい」やり方に進化。 そして今回、『ターザン』が提案するのが、科学的に正しい「セルフマッサージ」だ。 セルフなら、隙間時間にできるし、常に最適の負荷で行える。 お金がかからないのも大きなメリットだろう。 月に一度、マッサージ店に行くのを楽しみに日々をやり過ごすより、 自分に合ったやり方で毎日行う方が確実な効果を期待できる。 紹介するメソッドは6つ。 「スポーツマッサージ」「ツボ」「筋膜マッサージ」「手もみ・足もみ」 「リンパ流し」「トリガーポイント」、それぞれのプロが セルフ用にアレンジしたマッサージをさっそく試してみよう。 さらにこのMOOKでは見た目の印象が最速で変わる 「たるみ&むくみ」に特化したセルフケアも併せてご紹介。 顔はもちろん、カラダのそれぞれの部位別に効果を発揮する技が満載だ。 自分の手で不快なコリや痛みを取り、見た目もすっきり若々しくなれる。 あなたの幸福度がアップすること間違いなしの、セルフケア完全版です。
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大河ドラマの主人公・蔦屋重三郎の粋でいなせな一代記!! 山東京伝、曲亭馬琴、喜多川歌麿、東洲斎写楽……江戸っ子たちを熱狂させた大勝負、とくとご覧あれ。 豪華絢爛の吉原が業火の海に包まれた明和九年。多くの人が落胆する中で、江戸をふたたび元気にしようと心に決めた男がいた。蔦屋重三郎。通称蔦重と呼ばれたその男は、貸本屋では飽き足らず、地本問屋の株を買って自ら版元として様々な勝負に打って出る。「楽しんで生きられたら、憂さなんて感じないで済むんです」面白い書物や美しい浮世絵は、きっと世の中を明るくしてくれる――。彼の熱意が、山東京伝、喜多川歌麿などの心を動かし、江戸を熱狂に包んで行くのだった。しかし、そこに立ちはだかったのは……。エンターテインメント歴史小説!! 世の中は酒と書肆が敵なり どうにか敵にめぐり会いたい
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「悔しいです。助けてください」。人権調査官の著者が見た、差別や冤罪、性暴力、拷問事件の裏側。 心揺さぶるノンフィクション。
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“あやしの森”で出会ったのは、妖魔討伐を生業とする不思議な一族の青年だった 妖魔が蔓延(はびこ)る明治東京――。複雑な家に生まれ育った令嬢・深山奈緒は、失踪した友人を探すため不気味な噂の絶えない「あやしの森」に足を踏み入れる。そこで出会ったのは、不思議な一族の血を引いた青年・暁月当真だった。ひょんなことから奈緒は当真の嫁候補に選ばれ、共に妖魔がらみの事件を追うことに。恋愛ファンタジーの名手が贈る、浪漫綺譚シリーズの開幕! カバーイラストは、『結界師の一輪華』などの装画を手がけるボダックスさんです。
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ひとはひとりでは生きていけませぬ――。 愛する者のため剣を抜いた男の運命は!? りり、りり、りり…… 草雲雀は一晩中、恋の歌を唄う。 媛野藩の若き藩士、栗屋清吾は風采の上がらぬ三男坊だが、剣はめっぽう腕が立つ。 女中のみつと深い仲になり妻とするが、家長の長兄には認められていない。 そんなとき、道場仲間の山倉伊八郎から自分の用心棒になるよう頼まれる。 伊八郎は実父の後を継ぎ、藩の筆頭家老になるには清吾の剣の技が必要だという。 「子どもを持ちたい」というみつの願いに応えるために申し出を引き受けたものの、 伊八郎の出世を阻もうとする敵からの刺客が次々と襲い掛かり……。 解説・島内景二 単行本 2015年10月 実業之日本社刊 文庫 2018年12月 実業之日本社文庫刊 文庫 2024年12月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
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世の中のすべての悲しみを避けて歩くのも、 なんだか気持ちの悪いことのような気がした。 『いなくなれ、群青』、『昨日星を探した言い訳』の著者が描く、 血の繋がらない家族と名前をめぐる物語。 夫を亡くし、小学生の息子・冬明を一人で育てるシングルマザーの愛。父親の死後、義母の愛と弟の冬明を見守りながらも、家族という関係に違和感を持つ大学生の楓。 「世界の一部を盗む」想像上の怪物・ジャバウォックを怖れ、学校に行きたがらない冬明に二人は寄り添おうとするが、「紫色の絵具がなくなったんだ。ジャバウォックが盗っちゃったんだよ」と冬明が告げた日から、現実が変容していく。 ジャバウォックの真実を知ったとき、あなたもきっと、その怪物を探し始める――。 家族とは、常識とは何かを問い直す、壮大なファンタジーエンタメ小説。
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古(いにしえ)より、「生活の知恵」は、「運気アップの方法」そのものでした。季節の花を愛でる、旬を美味しくいただく、しきたりを大事にする…など、毎月を、楽しく&雅(みやび)に迎えれば、いつの間にか好運体質に! 四季を「見る」「聴く」「匂う」「触る」「味わう」……。 「五感」を磨けば、1年間幸運がめぐり、運だけでなく、体も、脳も、生活も、みるみる華やぎます! ポイントは、小さな変化を敏感に感じとり、そして”楽しむ”こと。 四季の豊かな日本には、古来から、その楽しみ方のノウハウがたくさん伝わってきています。 本書は、八百万の神々のもとで毎日おつとめしている”神主さん”が、ときどき古典も紐解きながら、12か月の「開運行動」をまとめた、幸せの手引書です。 変化していく日々の中にも、「古事記」「古今和歌集」「枕草子」「源氏物語」といった古典の中にも、“運気”のヒントがいっぱい隠されているのです。 【目次】 1月 げんをかつぐ 2月 陽を朗らかに迎える 3月 浄化して清まる 4月 未来をお祝いする 5月 植物の香りでととのう 6月 五感と空間を磨く 7月 怨霊もおもてなしする 8月 納涼と手書きにいそしむ 9月 月にあやかる 10月 実りを言祝ぐ 11月 陰をあたたかく迎える 12月 丁寧に準備する 【著者のことば】 私は、現役の神職として、毎日神社でおつとめしていますが、おまいりされる方々のなかに、あきらかに「運気がいい人」をお見かけすることがあります。 彼らには共通する点があります。 どんなに忙しくても、季節の変化を見つけて、楽しんでいる――“雅(みやび)”な心の持ち主だということです。 私は、「ああ、この人は“神様と暮らしている”から、運気がいいのだな」と、合点がいくのです。 というのも、日本では、季節のなかに、自然のなかに、八百万(やおよろず)の神々がいるからです。 ここでちょっと、『枕草子』『古今和歌集』などの古典を紐解いてみましょう。すると、当時の人たちは、私たちよりもずっと「神様と仲良く暮らす方法」を知っていたことがわかります。 そして、「遊び心」を忘れていなかったことも。 神様たちを喜ばせるセンスのことを、「宮び=雅」と呼ぶのです! 雅に生活するために、さっそく何をしたらいいでしょうか? それは、季節に「五感」を開いて、最大に味わい、生活に取り込むこと。 そんなにシンプルで簡単なこと!?と思うかもしれません。しかし、いざ実践してみれば、今まで気づかなかった幸運や吉兆に気づくことができます。そして体が、脳が、華やぎはじめます。 それは、季節を味わい、楽しむことで、神様と一緒に暮らすようになり、その神様から、良い運気をもらえるようになるからです。 それだけではありません。 「神様と暮らす」ということは、実は「生活の知恵」であり、「洗練された教養」です。 五感を開いて、季節を感じる――。 これこそが、一番簡単で、一番効果の高い、 「幸運な日々を手に入れる方法」であることを、ぜひ知ってください。
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噛み合わない会話、他人への迷惑、周囲からの哀れみの目。 わたしはいったいどうしたらいいの? 【あらすじ】 娘も巣立ち、パートで働きながら、定年退職間近の夫と二人で暮らしている栄子(54歳)は、近くに住む80代の父と母の老害っぷりに頭を悩ませている。 家庭内だけではなく、他人にも迷惑をかける両親を「自分がなんとかしないと」と思いながら過ごしていたが、ある日両親が車で人身事故を起こしてしまう。 幸い死者は出なかったものの、開き直る態度の両親に、栄子は意を決して父に免許返納を提案するが――。 老害になりゆく両親と、割り切れない人生の葛藤を描いた渾身のセミフィクション。 【解説】 平松類(眼科専門医、医学博士) 著書『「老害の人」にならないコツ』など 【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】 「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新人・若手薬剤師の方や実習生にむけて、服薬指導のエッセンスをわかりやすくまとめました。 どの薬効の薬でも、どの疾患でも共通するような土台の部分に特化した内容で、「患者対応力」養成を目指します。 現場で役立つ服薬指導のヒントも盛り込みました。 また、大学の教科書(調剤学)としても活用できる内容です。 予定目次 Part1 服薬指導の基礎と制度 第1章 服薬指導と薬剤師 第2章 服薬指導の法的根拠と報酬 第3章 OTC医薬品の服薬指導 Pickup 解説:オンライン服薬指導 Part2 患者ライフステージ・シチュエーション別 服薬指導 第4章 小児 第5章 妊婦・授乳婦 第6章 高齢者 第7章 在宅・施設 第8章 がん終末期の痛みのケア 第9章 特徴的な患者対応 第10章 面分業と服薬指導 第11章 薬剤の調整と服薬指導 Part3 医療情報の伝え方 第12章 疾病に応じた医薬品情報提供 第13章 注意事項等情報/添付文書からみた患者指導 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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児童作家のアグネスと親友のポリーには、80年にわたる思い出、お互いに理解できない男たちへの愛憎、心の奥底で分かち合う秘密があった。そこへ若い女性編集者のモードが現れたとき、二人が長年沈黙し続けてきた、この岬で暮らす人々の過去が明らかになる。
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初代・伊藤博文から、新総理大臣・石破茂まで。歴代日本の総理大臣を、似顔絵イラスト付きで、全員わかりやすく解説する。日本人なら知ってて当然、でも意外に知らない総理大臣をやさしく学び直し。田中角栄、小泉純一郎など、重要総理はマンガ付き。
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もう一度強く。あの頃みたいに、自由に。見た目は子供、中身は無敵の元剣聖。波瀾万丈の学園ファンタジー、ブライズとリリの出逢いを描いた番外編を収録してついに書籍化! 独自の剣術で弟子を率い、国を救った剣聖ブライズ。壮絶な人生の果て、ブライズはその記憶を持ったままにガリア国王の末子エレミー・オウルディンガムとして転生した。大切に育てられ十歳を迎えた彼は、再びの自由を求め、エレミアと名前を変えてレアン騎士学校初等部への入学を志す。と・こ・ろ・が…………結果は不合格! 途方に暮れていたエレミアだが、そんな彼の前に一人の女性が現れる。「受験番号〇一七番エレミア・ノイ。あなたを迎えに来たわ」雷のように脳を貫く彼女の声。目の前にいるのは剣聖ブライズ最後の弟子、リリ・イトゥカ。美しく成長したかつての弟子は、特例で高等部への飛び級を許可されたエレミアを迎えに来たのだった――。 ※電子版はショートストーリー『箱の中の猫』付。
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『フォーク』と呼ばれる人間と『ケーキ』と呼ばれる人間が共存する、グラエキア王国。 味覚がないフォークが唯一味を感じられるのは、ケーキを食べる時だけ。 さらに、フォークは獣の耳と尾を備え、獣化してしまう獰猛な特性を持っている。 そんなグラエキア王国では、フォークである第二王子のクラウディオのために 国中からケーキが集められていた。そこへ志願したキアルは、 七歳の時にクラウディオに救われた過去があり、実家の店で作ったパンを食べてもらおうと、 友人として遥々田舎町からやってきた。 でも、再会したクラウディオはキアルのことを覚えておらず、そればかりか、 空腹が刺激されたクラウディオにキアルは食事として激しく抱かれてしまう。 そこで初めて自分がケーキだと知ったキアルは、クラウディオの役に立てると喜ぶが、 実はクラウディオはフォークである己を嫌悪していて、 これまで一カ月に一度の食事しかしてこなかったという。 それでも、キアルの匂いだけは美味しく感じるらしく、甘い誘惑に抗えず…?
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 成り上がり上等!蔦屋重三郎が吉原で成し遂げた下剋上。 江戸時代の出版社にて数々のヒット作を生み出してきた蔦屋重三郎の成功作法をまとめた本。江戸っ子の気質には、「粋」や「野暮」、「意地」、「洒落」、「笑い」、世間の理不尽を笑う「穿ち」などがあった。そんな江戸で蔦屋重三郎はどのようにしてヒットメーカーとなったのか。蔦屋重三郎が仕掛けた作家たちと作品を追い、江戸時代の大衆エンタメや世渡り術を学ぶ。 1章:江戸っ子とは 2章:粋の作法 3章:野暮の作法 4章:意地と張りの作法 5章:洒落の作法 6章:伊達の作法 7章:穿ちの作法 8章:笑いの作法 【著者】 櫻庭由紀子 執筆、創作を行う文筆家・戯作者。伝統芸能、歴史(江戸・幕末明治)、日本文化の記事執筆の他、ドキュメンタリーライター、インタビューライターとして活動。著書に『落語速記はいかに文学を変えたか』(淡交社)、『浮世絵と芸能で読む江戸の経済』(笠間書院)など。
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本書は,拒食症と過食症という重い摂食障害の背後にある心の状態を理解する試みである。 本書の考えは二つの別個の専門的な実践領域を通じて発展した。一つ目の領域は,著者マリリン・ロレンス自身の精神分析家としての直接的な臨床作業である。そこで彼女は摂食障害を患う大人の患者を治療してきた。二つ目の領域は,摂食障害の患者を援助する専門部門を運営するスタッフに向けた学習資料を提供する活動である。 本書の視点は精神分析的なものである。なぜなら,心の機能は意識的なだけでなく無意識的でもあり,私たちは自分自身の動機をほんの一部分しか理解できないとロレンスは想定するからだ。しかし本書は精神分析家に向けてだけ書かれたものではない――むしろ逆である。専門家が自分たちの患者の病気の意味を知るのに役立つ取り組みは,心の健康に従事する多様な背景を持つ読者の一助になるはずだ。 本書全体を通じて強調されているのは,摂食が障害されているとき,その背後には障害された関係性があり,両者は密接に関連しているということである。そしてこの両者の関連が,症例を考察することで,感動的で,ときに痛ましいほど詳細に例証される。本書は,このような悩ましい分野で働くすべての専門家はもちろんのこと,摂食障害の患者とその親にとっても,はかりしれない価値を持つだろう。
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「お願いします! あなたのひとりエッチを見せてください!!」少女小説家・リオの悩みは、挑戦中のTL小説がうまくいかないこと。担当いわく、「エロに魅力がない」らしい…。悩んだ末、通りすがりのイケメン銀行員・藤縞に頭を下げ、性体験のインタビューをさせてもらうことに。常に眉間に皺が寄っているような不機嫌顔の彼は、嫌そうにしながらもリオのまっすぐでやや天然な言動に振り回されほだされ――。実地で指導してくれるって本当ですか!? ありがとうございます、藤縞さん! ※この作品は「ラブコフレvol.56」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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エルド王国のディトン伯爵家の長女・レイリアは、嫁ぐ義妹を前に奥歯をギリギリと噛みしめていた。事あるごとに張り合ってきた義妹アンジェラが、小国の第三王子とはいえ玉の輿婚を果たしたのだ。悔しさに唇を噛むレイリアは、義妹を超える「王妃」の座を目指すことを誓う。そんなある日、王立銀行の使者が彼女を訪ねてくる。首を傾げるレイリアに銀行員が告げたのは、彼女の祖母が、生前、身寄りもなく仕事を失った青年に船を与え、その青年が今や海運王と呼ばれるほど財を築いたという話だった。その恩返しとして、レイリアに財産の半分を相続させたいという。一夜にして大富豪となったレイリアだが、義母の広めた噂によって、財産目当ての求婚者が押し寄せる。追い詰められた彼女の前に現れたのは、第二王子アシュレイン。彼はレイリアを救い、「俺と結婚するのはどうだろう?」と提案する。王子の求婚は断れない、しかし第二王子では「王妃」にはなれない。悩むレイリアは、親友アリスのアドバイスで「夫選びの競技会」を開催することに。果たしてレイリアは、目指す「王妃」の座を手に入れることができるのか!?
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著者シリーズ累計100万部突破!(電書含む) 前作から6年ーー 衝撃と感動の「最後の医者」シリーズ最新刊! 待望の書き下ろし長編!! 【あらすじ】 「これがあなたが誰かと話せる、最後の機会になる可能性があります」 クリスマス。結婚3年目を迎える女性が最愛の伴侶を喪った。 懸命にその治療へ挑んだ担当医・福原雅和(ふくはらまさかず)は 手術ができなくなり、行方を眩ます。 彼を探す友人の桐子修司は、 今までに関係した遺族たちと対話を重ねるが…… 大切な人に先立たれた後、残された人々はいかに生きていくのか? 消えない死別の悲しみの向こうへーー 今を生きる人々の希望を描く、大人気シリーズ最新刊! <発売前より全国の書店員様より絶賛の嵐!> 『最後の医者』シリーズには人が生きるという事に対して「嘘」がないのだと思う。だからこんなに心を動かされるのだろう。衝撃や派手さだけが目立つ最近の小説の中で忘れてしまっていた誠実でまっすぐな物語の感動がここにはある。 (SHIBUYA TSUTAYA IP書店/プロジェクトリーダー・栗俣様) 大切な人の死を受け入れる苦しみを、その先に進む方法を-今生きている者が、生きていく為に必要な物語です。 (草叢BOOKS 新守山店/文庫担当・勝俣様) 今作が初めてでしたが、シリーズ3作目のみでも十分に読みごたえがありました。登場人物の過去、そして未来を知りたいと思いました。 (函館 蔦屋書店/文庫担当) 著者について ●二宮敦人(ニノミヤ アツト) 1985年東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業。代表作『最後の医者は桜を見上げて君を想う』等、フィクションとノンフィクションの垣根を越えて活躍。著書に『18禁日記』『最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常』『サマーレスキュー 夏休みと円卓の騎士』等がある。
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盗賊一味で体を売らされていた雪は一味が離散したことで行き場を失う。山奥で行き倒れていた雪を助けたのは、かつて雪に助けられたという子狐のあやかし。ところが子狐の体にはもうひとつの魂――おそろしい雰囲気を纏う妖狐が棲んでいた。「助けた見返りに名を与えろ」という妖狐にハク、子狐にシロと名付けた雪。ひょんなことからこのあやかし達との奇妙な旅が始まるが、それぞれの過去がハクと雪の運命を変えてゆき…?
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★「ぱかっ!」のたびに赤ちゃんがにっこり!ママたち公認魔法の絵本★★ 「たまごさん たまごさん」とよびかけてページをめくると……「ぱかっ!」とことりがうまれます。つぎからつぎへといろいろなものが、「ぱかっ!」と登場。 シンプルな言葉の繰り返しと、カラフルで楽しい絵変わりがくせになる大人気のファーストブック!
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2025年の干支は実に奥深い生き物だった。 ヘビと聞くと、人々はどんなイメージを持つのだろう。 「怖い」「嫌い」という感情を抱く人もいるだろうし、「細長い」「ニョロニョロしている」「毒牙がある」といった生物学的な特徴を思い浮かべる人もいるだろう。 神話や伝承のエピソードから「ずる賢い生き物」を連想する人や、同様の理由から逆に「神聖な生き物」と考える人もいるかもしれない。 このようにヘビという生き物は、人間に様々な想像をかき立てさせる。 ところが、人間は「生き物としてのヘビ」のことをあまり知らない。 「手足がないのになぜ前に進めるのか?」 「ヘビの頭と胴体と尻尾は何が違うのか?」 「ペットとして飼ったら懐いてくれるのか?」 ──そんな素朴な疑問に答えられる人は多くない。 本書では、日本で唯一のヘビ専門研究所「ジャパン・スネークセンター」の研究員たちが、この不思議で奥深い生物について、さまざまな角度から解説する。時には話がニョロニョロと脱線し、“蛇足”のような逸話も盛り込みつつ、ヘビの魅力を語り尽くす。 彼らが「主役」となる2025年を控え、必読の一冊! ※この作品はカラーが含まれます。 (底本 2024年12月発売作品)
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 上等だ あたしはあなたに出会えたし 2人で笑い合ったりできた―― 現在小説家としても活躍する歌人・加藤千恵が、大学生時代に発表した第二歌集『たぶん絶対』で詠んだ歌が、22年の時を経て蘇ります。 加藤千恵最新歌集となる本書は、『たぶん絶対』に収録された全ての短歌と、それ以降に詠まれた歌、そして本書のために書き下ろされた歌で構成されています。22年という時の隔たりを自在に行き来する軽やかさと、22年間という時の凝縮が生み出す力強さを併せ持った一冊です。 時に流されない頑なさと時の流れを上手に往なすしなやかさを持った言葉たちは、あなたが生きるこれから先の道しるべになってくれるのではないでしょうか。
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「僕は頭がおかしくなってしまった――」 高校生の行人(ゆきと)は幼い頃から、隣に住む年上の女性・朝乃のことが好きだった。 だが彼女は短大卒業と同時に結婚、行人の目の前から姿を消してしまう。 想いを伝えられないまま離れ離れになったことで、朝乃への恋心が忘れられない行人。 どんな女の子と付き合っても上の空で、長続きせずにフラれてばかりの日々。 そんなある日、目覚めるとそこには「朝乃」がいて――? 初恋が忘れられない男子と、大人になり切れない女性。 ままならない想いを抱えたふたりが直面するのは…? ひんやりと背筋を伝う、真夏の蜃気楼のような恋愛ミステリー。 ※本作品は、以前出版社forcsより販売されていた作品となります。重複購入にご注意下さい。
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「俺はシド・ロズワルド いずれ君の夫となる男だ」 貴族たちが憧れる名門校に特待生として通うリーリア。 両親を早くに亡くし、引き取られた叔父の家では虐げられ、それでも必死に勉強し入学を許されたものの、身体の弱さと生まれつき魔力が低いことだけはどうにもできず悩んでいた。 放課後、休憩のためにと足を踏み入れた温室で、ふらついたところを雄々しく美しい青年に抱きとめられる。 初めて出会ったはずなのに、なぜか彼の体温を懐かしく感じるとともに意識を失いーー目を覚ましたら、服をはだけられ唇を塞がれていた…!? 戸惑いながらも相手の名前を問えば、信じられないという顔をする彼。 「ではリーリアよ 思い出させてやろう」 紫の瞳に射抜かれ、低く魅力的な声で宣言されたかと思うと、無防備な肌に大きな手が触れてーー。 魔力、権力、すべてを持つ謎多き侯爵が魔力ナシ幸薄令嬢にご執心!? 時を超えて求愛される、ドラマチックな転生ラブロマンス!
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「あなたの夫は不倫している。今すぐ別れた方がいい。」 夫のLINEアカウントから突然送られてきた1通のメッセージ。それは、不倫相手からの挑戦状だった。 結婚5年目、イケメンで優しい夫と可愛い娘に恵まれ、仕事も順調だった主人公・なつめは、幸せな日常を壊した犯人を必ず見つけ出し、制裁を加えると決意する。 調査を進めた結果、不倫相手は普段親しくしているママ友4人のうちの1人に絞られた。 夫と不倫している犯人は誰なのか? そして、その目的とは? 伏線だらけの不倫ミステリコミック誕生。 【シリーズ「彼女たちは黙らない」とは】 家族関係や子育て、病気、お金、社会問題など、試練はいつの間にか私たちに降りかかる。 明日は我が身と思いながら、いざ自分が直面したとき、一人で抱え込まずに声を上げられるだろうか。 本シリーズでは、不条理な出来事に遭遇した“彼女たち”の葛藤や本音、立ち向かう様を描き、人生のヒントとなるような作品をお届けします。 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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80年代中高生に絶大な人気を誇った『三宅裕司のヤングパラダイス』(ニッポン放送)にはじまり、現在パーソナリティをつとめる『三宅裕司のサンデーヒットパラダイス』(ニッポン放送)まで、なんと生放送歴40年! そんなラジオパーソナリティ40年を記念し、長年パーソナリティを務めるレジェンドたちとの対談集を刊行! 三宅裕司がパーソナリティになった経緯を、40年の時を経て解明する!? ◆対談相手 土田晃之さん(お笑いタレント) 吉田照美(フリーアナウンサー) 宮本幸一(元ニッポン放送プロデューサー) 高田文夫(放送作家) 伊東四朗(喜劇役者) 「あの頃」の熱気や裏話、リスナーとの距離感、ラジオという独特の文化を語りつくす! はてさて、どんなナイショ話が飛び出すか!?
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もうすぐ30歳になる介護福祉士・ゆり香。将来への不安を抱えつつあったある日、軽い気持ちで行ったメンズコンセプトカフェで夜の新宿・歌舞伎町を初体験し衝撃を受ける。6歳下のイケメン・ミナトに沼落ちしたゆり香の生活は鮮やかに彩られ、いつしか彼に想いを寄せるように。しかし、そんな充実した日々は、ミナトがメンコン店員からホストへと転身したことで形を変えていく。彼の夢を応援していたはずが、欲望はだんだんエスカレート。ほどなくしてお金に困ったゆり香は、SNSで知り合った謎の頂き女子・まゆなからパパ活のレクチャーを受けることに。しかしそれはゆり香にとって、さらなる地獄の始まりで──!?
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10代にして領地の立て直しを成功させた才媛ベアトリーチェ・ラプラスは、謂れのない理由で「成金令嬢」と罵られて婚約破棄されてしまう。さらに多額の賠償金を背負わされ、「豚公爵」と悪名高いアルフォンス・オルロー公爵と婚約することに。しかしアルフォンスは噂と違って紳士的な上に、べアトリーチェに領地改革を任せてくれて…!?孤高の二人が辺境の土地から成り上がる、サクセスラブストーリー!
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結婚して二年目の朝。寡黙な夫が実は私が好きなわけじゃなかったと知り、呆然としたその日、私は事故で命を失った……という前世の記憶を思い出した、アメリア・プロウライト伯爵令嬢(金髪美少女18歳)。初めての夜会でいきなり銀髪の美形に腕を掴まれ……よく見れば、夫!? 今世は関わらないで生きたかったのに、前世無表情で口ベタだった夫が、今世ではグイグイ溺愛してきて!?あまりのキャラ変に、私対応できませんからっ! 【第1話「運命の再会!?」収録。】
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駅前商店街のはずれ、赤い鳥居が並んでいるあたりに、夕暮れになるとあらわれる不思議なコンビニ「たそがれ堂」。大事な探しものがある人は、必ずここで見つけられるという。今日、その扉をくぐるのは・・・? 慌しく過ぎていく毎日の中で、誰もが覚えのある戸惑いや痛み、矛盾や切なさ。それらすべてをやわらかく受け止めて、昇華させてくれる5つの物語。
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蔦屋重三郎の江戸空想居酒屋へようこそ 2025年大河ドラマの主人公「蔦重」こと蔦屋重三郎は、北斎、写楽、歌麿などを世に出した江戸の出版王。もしも蔦重が居酒屋に彼らを招いて一杯呑んでいたら…? そんな遊び心から生まれた、10の短編小説と江戸レシピを紹介する一冊。読んで、作って、食べて、呑もう! 《コンテンツの紹介》 【2025年大河ドラマの主人公「蔦重」こと蔦屋重三郎って何をした人?】 ここがすごい! 十のこと/人物ネットワーク/47年の人生/江戸のメディア・インフラ・人口・経済/江戸人の毎日のご飯 【『居酒屋 蔦重』へようこそ】 【北尾重政・勝川春章】 餅尽くしで寿ぐ/のびて切れぬ縁 出世の扉開く初春/お節(数の子、黒豆、田作り)/塩鰤餅茶漬け/餅尽くし/お屠蘇 【小説】二大流派の総帥の引き抜きに成功! 【朋誠堂喜三二】 ひれ酒で味方につける色男 木の芽薫る春の夜/烏賊と筍の木の芽和え/玉子煎りだし/若竹汁/鯛の香味鮓/ひれ酒 【小説】宝暦の色男をたらしこむ 【大田南畝】 蓮に仕込んだ温石が天才を蕩かす「う」尽くしの夜/鰻饅頭/馬刺し/白瓜の浅漬け・味噌漬け/卯の花/葉しょうが/樽酒 【小説】日本一の狂歌名人と懇意になる 【恋川春町】 ”もどき料理”の弔い酒/献杯の盃も哀しく一人哭く夜 揚げだし大根/こんにゃくの石川/わかめとあさりのぬた/茄子のしぎ焼き/西瓜/献杯 【小説】恋川春町はなぜ死んだのか? 【喜多川歌麿】 眠っていた画欲目覚め燗冷ましをあおる廓の朝/玉子蟹焼き/蛸の駿河煮/浦里/燗冷まし 【小説】失意の歌麿、復活の 【山東京伝】 手鎖の痛みも癒す猪鍋/煮えたぎる熱さに猛進を誓う夜/猪鍋/蕪の漬物/芋酒 【小説】渋る京伝に泣き落としをかける 【曲亭馬琴】 閉じた蛤が口を開くが如く/頑なな男の未来が拓けた春の宵/木の芽田楽/菜飯/蛤鍋/春の雪/けんぴん/地酒 【小説】武士の矜持を捨てきれない馬琴の行き着く先は? 【東洲斎写楽】 鮓詰めの鰯が顔出す祝い膳/絵師「写楽」が生まれた日/鰯の鮓煮/こんにゃく白和え/小竹葉豆腐/奈良漬/昆布酒 【小説】東洲斎写楽、誕生秘話 果たしてその正体は? 【葛飾北斎】 北斎の貧でかじかむ天分を玉子酒で解きほぐす凍夜/鴨肉玉子かけ飯/芋蛸汁/蕎麦玉汁粉/ねぎ味噌にぎり/玉子酒 【小説】若き日の北斎に手を差し伸べる 【十返舎一九】 下り男の賢しさが蕎麦でたぐられ見抜かれた夜/芝海老のかき揚げ蕎麦/春菊のお浸し 煎り酒かけ/鰹の山かけ/下り酒 【小説】大阪からの下り者を受け入れる 蔦重が生まれた吉原って、どんなところ? ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。
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ある日突然、自分がRPGのキャラとして転生したのだと気付いた囚われの皇子シリウス。それも、ラスボス覚醒のきっかけとして殺され、その後ゲーム終盤でアンデッドとして甦って敵になる、というとんでもないキャラだ。死にたくないシリウスは、自分を殺しに来た覚醒前の魔王の末裔・アレスに「僕と取引しよう」と持ちかけ、流れ者のアレスと旅に出る。魔族の特徴である黒い髪を持つせいで偏見を受けてきたアレスだが、シリウスの純粋な心や、魔力を乗せた特別な歌声で周囲に受け入れられ、前向きな気持ちを取り戻していく。しかし、アレスを狙うように訪れる魔族の攻撃に、内なる邪神の声が囁きかけ、アレスを闇落ちさせようとしてきて…? 【電子特別版】如月自由先生の書き下ろしショートストーリーを電子版だけに特別収録!
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【電子限定版】描き下ろしおまけ漫画収録。●人タラシなオープンリー×自分を押し隠すクローゼット――正反対な二人が織り成す、大人の恋の行方―― 目を惹く容姿や首元のアザに集まる視線が、息苦しくて怖い――過去のトラウマから、ストレスを抱えると花弁のように広がるアザに悩む星(せい)。普段は地味メガネに首元までスーツを着込み、隠して過ごしている。そんな彼が想いを寄せるのは、取引先のデザイナー・阿武(あぶ)。ゲイだと隠す自分とは違い、オープンで人タラシのイケメンだ。ある夜、ストレス発散で訪れたバーで阿武と遭遇! しかも星だと見破られてしまう!! 「俺とセックスして、アザが消えるか実験してみる?」お人好しな阿武の提案で、恋人のような関係が始まって!?
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稀代の悪女ラディナを前世に持つ令嬢リゼットは、かつての人生の壮絶な記憶に苦しめられていた。前世の自分が傷つけ、どうしても忘れられない人がいる。そんな想いを抱えたまま縁談相手の次期侯爵クロードに会うも「君と本当の夫婦になるつもりはない」彼から申し込まれたのに、なぜか白い結婚を望まれて――。凛として美しいクロードと形だけの結婚をしたが、翌朝目覚めたら冷ややかでそっけなかったクロードに抱き着かれていて!? 「君のことを好きになってしまった。どうか本当の夫婦になってはくれないだろうか?」歴史の狭間に消えてしまった恋と、その続きを紡いだ新たな愛の物語。《第4回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞銀賞受賞作》 ※こちらは単話1~7話のセット版です。重複購入にご注意ください。
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「わたくしは仮初の妻なのです。ほんの短い間だけ、貴方の妻でいさせてください」 ピエムスタ帝国の第三皇女コルネリアは、顔を見たこともない隣国の七歳年下の王子と政略結婚する。彼女を出迎えたのは、エルフの末裔であるというエツスタン人の中でもひときわ美しい少年リシャールだった。元敵国の皇女である年上妻にはじめは反発していた彼も、雷の夜に一晩過ごしたことがきっかけとなり、二人は姉弟のような穏やかな関係を築いていく。だが、少年から青年へと成長していくにつれリシャールはだんだんとコルネリアとの関係に不満を持ち始め、妻の元を離れる決意をする。五年後、武勲を上げ逞しい男となって帰還したリシャールは、コルネリアに告げる。 「貴女が仮初めの妻なんかじゃないことを、分からせてやる」と――。 クールな年下執着王子×異国から来たおっとり年上妻の年の差溺愛ストーリー!
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ランドリア王国の文官として激務をこなすフィーノは、政略結婚相手の暴虐で冷酷な公爵家のリナルドに長年虐げられていた。だがある日、不慮の事故で生死を彷徨ったリナルドが目を覚ますと……全くの別人のように変わっていた! 突然降りかかる彼からの愛情に混乱を隠せず、リナルドを避けるように執務に励むフィーノだが、やがて国をも揺るがす大きな事件に巻き込まれていくことになる。 ――かつてこの国で一人の偉大なる魔法使いが死んだ「プリディーヴァの惨劇」。 リナルドはフィーノがその伝説の魔法使いの生まれ変わりであり、自身にとっての最愛の師匠であったと告白してきて? 「何百年、何千年かかっても、必ずまた巡り合うから。その時は今度こそ、愛し合おう」 【電子特別版】福澤ゆき先生の書き下ろしショートストーリーを電子版だけに特別収録!
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ヒット作『妻の終活』の著者が贈る最新の人情ドラマは「親の終活」 父が脳出血で倒れた。 折り合いの悪い父・時次郎と、この10年連絡すら取り合っていなかった42歳の篠崎明日美。実家からは勘当されとっくの昔に母に逃げられている時次郎にとって、一人娘である明日美は唯一の身内である。変わり者の父は16年前から「まねき猫」という立ち飲み屋を営んでいるが、医師には「回復後も麻痺が残る」と言われ、店に立ち続けるのは難しそうだ。「まねき猫」を閉めるしかないと考えていた明日美だったが、時次郎の友人で店の回転資金として300万円貸しているという「宮さん」によると、返済に関しては「『まねき猫』が続くかぎり無期限」ということらしく、簡単に閉店するわけにはいかず……。 果たして、明日美の選択は――。 ※「せんべろ」とは:1000円でべろべろに酔える酒場などの俗称。
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事故で2年間植物状態になっている恋人を見舞い続ける“私”の前に、分身を名乗る幽霊が現れる。自分そっくりな幽霊が一向に姿を消さないため、“私”は仕方なく一緒に暮らし始めるが……(「幽霊の心で」)。人間をクラゲにしてしまう、変種のクラゲが大量発生する。社会に動揺が走るなか、音楽活動をやめた“私”は、自らクラゲになりたがる人をサポートする仕事につき……(「光っていません」)。所属している劇団が行き詰まり、仕方なく役割代行サービスをしている駆け出し俳優の“あたし”。誰かに代わって別れを告げたりニセの恋人になったりしているうち、ある男から、「冬眠の準備を手伝ってほしい」という依頼があり……(「冬眠する男」)。閉塞感に満ちた日常に解放をもたらす、韓国発、8つの奇妙な物語!/【目次】幽霊の心で/光っていません/夏は水の光みたいに/見知らぬ夜に、私たちは/家に帰って寝なくちゃ/冬眠する男/アラスカではないけれど/カーテンコール、延長戦、ファイナルステージ/作家の言葉/解説=倉本さおり
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直木賞作家・澤田瞳子氏初の幕末小説 借財10万両から蓄財10万両へ―― わずか7年で財政を建て直した備中松山藩の改革 【著者コメント】 幕末を書くのは今回初めて。 倒幕派、佐幕派といった対比関係でとらえられがちな時代だが、 その間に挟まれた数多の人々がいた。 彼らが激動の時代をどう泳ぎ渡っていこうとしたのか、 山田方谷を含めた当時の備中松山藩を切り取ることで描けると考えた。 激しく変化する時代の中でもがいた、ごく普通に暮らしていた 人々の姿をご覧いただきたい。 ――澤田瞳子 備中松山藩(現・岡山県高梁市)にて藩校・有終館の学頭(校長)を 務めるかたわら私塾「牛麓舎」を開き、弟子たちの指導に当たっていた 陽明学者・山田方谷は、借財10万両を抱える藩の財政を司る元締役と その補佐役である吟味役の兼務を命じられる。 倹約令、殖産興業、藩札刷新などの改革により、備中松山藩はわずか7年で 借財を返済、さらに10万両の蓄財を作るまでになった。 だが幕末の激動の波は地方の小藩にも押し寄せる。 尊皇攘夷の声が高まるなか、藩主・板倉勝静が老中筆頭だったことから、 朝敵として備中松山藩に追討令が出され……。 時代の波に揉まれながら懸命に生きる人びとを描いた、 直木賞作家初の幕末群像劇。 【主な登場人物】 山田方谷 (陽明学者/備中松山藩元締兼吟味役) 熊田 恰 (備中松山藩物頭兼剣術指南/玉島騒動で切腹) 三島貞一郎(中洲) (方谷の門弟/二松学舎創設者) お繁(福西志計子) (方谷門弟唯一の女子/岡山県初の女学校・順正女学校創設者) 新島七五三太(襄) (上州安中藩士/同志社創設者) 川田竹次郎(甕江) (漢学者/東京大学教授/東宮侍講) 河井継之助 (越後長岡藩士/戊辰戦争で戦死) 板倉勝静 (備中松山藩第七代藩主/大政奉還時の老中筆頭)
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【生真面目メガネ編集者×気ままなホラー小説家】が繰り広げる 心霊奇譚ラブロマンス・第1話! 営業部から編集部に異動したばかりの鈴木(すずき)は、 怖いものが苦手にも関わらず、ホラー小説家・鳴海(なるみ)の担当を務めることに。 彼の自宅まで挨拶に出向いたある日、 おどろおどろしいオーラを放つ屋敷に緊張する鈴木だが そんな彼を出迎えたのは、意外にも落ち着いた風貌の美青年だった…。 しかしほっとするも束の間、彼のペースに巻き込まれるまま 取材と称し、いわくつきの廃病院に駆り出されることになって!? マイペースな鳴海に翻弄される鈴木の運命は…!?
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平凡で退屈な毎日にうんざりしていた夕桔は、16歳の若さで余命半年と宣告される。最初は落ち込み、悲しむばかりの彼女だったが、あるきっかけから、人生でやり残したことを10個、ノートに書き出してみた。ずっと変えていなかった髪型のこと、疎遠になった友達とのこと、家族とのこと、好きな人とのこと…。それをひとつずつ実行していく。どれも本当にやろうと思えば、いつだって出来たことばかりだった。夕桔はつまらないと思っていた“当たり前の日々“の中に、溢れる幸せを見つけていく―。世界が色づく感動と希望の物語。
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大人気RPGゲーム【レジェンド・オブ・ソードクエスト】シリーズ最新作の発売日に死んでしまった大学生の優気は、どうやらその世界の勇者として召喚された……らしい。いつもなら初代勇者の血を引く子孫が魔王を倒す旅に出るゲームなのだが、優気はとある国王によって異世界から召喚された≪キトリス≫という青年に転生していた。 付与された相手の称号と能力値(ステータス)を見ることのできるチート能力とともに、違和感を覚えながらも命じられたとおり魔王を倒す旅に出た優気。しかしそこは、最強の将軍でもレベル5、最大まで能力を上げた優気がレベル30、ラスボスの魔王はレベル100の世界だった! 当然魔王との戦いは惨敗し、チートを使って本物の勇者を探すことにした優気は、訪れた街で〈見習い勇者〉の称号を持つレベル6の少年・シモンと出会う。貧しくもスラム街で逞しく生きる彼に、衣食住提供の代わりとして無理やり師弟関係を結ばせ、ニセ勇者の自分が生き残る唯一の道としてシモンを〈本物の勇者〉へと育て上げることにするが……?
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「嘘だろ……妊娠、してる……」 執着強めの年下国王攻×一途に恋するおっさん研究者の、大人気・ネット発ファンタジーBL! 若くして賢王と称されるエレフセリアに一目惚れをした研究者アレスは、その想いが報われることはないと分かっていながらも、遠くから見るだけで満足と思い、片想いの日々を送っていた。しかしそんなある日、突然王命が下る。『エレフセリア国王陛下の性指南役に任命する』面識などなかったはずの王からの突然の指名に混乱しながらも、なんとか役目をこなすアレス。しかしその数カ月後――ありえないはずの変化が起こった。アレスはなんと、王の子を妊娠していたのだ。愛した男の子を守るため、アレスは密かに、国外に逃亡しどこか遠い場所で子供をひとり産み育てようと決意するが……?
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「俺は一度もお前を妹などと思ったことはない」 義兄に見捨てられ、 無実の罪で処刑された公爵令嬢オルタンシア。 だが気付くと、公爵家に引き取られた日まで時間が戻っていた! 《ジェラールは確かに、あなたのことを愛していたのです。……その愛によって、世界を壊してしまうほどに》 女神によると、オルタンシアの死をきっかけに義兄が魔王となり混沌の時代に突入してしまったため、時間を巻き戻したという。 生き残るため冷酷な義兄と仲良くなろうと頑張るオルタンシア。 でも、冷たかった兄から過保護に愛されているのですが!? ツンデレなお兄様と妹の、死に戻り溺愛ファンタジー開幕!
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「僕は小説家にはなれない――」事故がきっかけで予知夢を見るようになった公平は、自身の夢が叶わない未来を知り無気力な人間となっていた。そんなある日、彼はクラスの人気者・愛梨が死ぬという衝撃的な未来を見てしまう。愛梨の魅力を認めながらも、いずれいなくなる彼女に心を開いてはいけないと自分に言い聞かせる公平。そんな時、ひょんなことから愛梨が死亡するという予知を本人に知られてしまい…。「私はそれでも、胸を張って生きるよ」正反対のふたりが向き合うとき、切なくも暖かな、別れへの時間が動き出す――。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 恋する愛しさや切なさは、時を超えて永遠だ――。<本文より>万葉集を現代の恋愛に置き換えた、令和語のエモい超訳×イラスト集!ノベマ!第44回キャラクター短編小説コンテスト大賞受賞作!
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D「どんなにつらいときも」、 J「J太郎はラジオをやり続ける」、 つまるところ、生き抜くしかないんだ。 四国・松山からほぼ毎夜オンエアされているラジオ番組「杉作J太郎のファニーナイトHUG」(南海放送)。今夜も「あーし」(性差を超えた一人称)=J太郎が、落ち込んだり、うれしくなったり、死にかけたりしながら、その人生と「ある愛の詩」を語り続ける。アコースティック漫画として語り継がれる「ヤボテンとマシュマロ」から25年、読めば、松山の温泉に入っているがごとく、くつろぎが伝わっている脱力系文章。自身のキャリアをまとめるため、10年かかって著者が練りに練り上げた渾身作!!! ・著者メッセージ 全国の孤独な魂たち ネットじゃ駄目なんだ。 孤独を癒やすのはラジオでないと。 寂しさを埋めてくれたラジオ。 ひとりぼっちのとき、俺のそばにいてくれたラジオ。 大人になって深夜の東名高速を走っていた俺。 大晦日の夜に走っていたこともある。 そのときはラジオの存在が嬉しかった。 カセット、CDではだめだった。 この時間、この深夜、この孤独。 世界にただひとり、いま、寂しい自分。 ラジオの向こうにひとりで喋っている誰かがいる。 これが嬉しい。 あたたかい。 ともに生きている。 生命のあることが奇跡とするなら、その奇跡と奇跡が出会っている。 (本文より) 【目次】 まえがき 遠い星のどこかで。 生まれてきたということについて。 生きながら死ぬ場合もあるのだ。 ある愛の詩*「安室奈美恵によく似た高速道路料金所の職員」 ある愛の詩*「青い海、青い空」 私は死にたくない。がんばります。 まあよく生きたと思うが、まだまだ青春である 何が終わり、何がはじまるのか。 ある愛の詩*「特急しおかぜでお弁当を食べてた女性」 なぜ人はあわてたり、てんぱったりするのだろうか。 ある愛の詩*「山麓のナスターシャ・キンスキー」 ある愛の詩*「喫茶店のウェイトレス」 ある愛の詩*「俺の綾波さん」 あとがき 私は何を考えてきたのか。
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【完全版 終わりと始まりのマイルス】紹介文 長らく続刊が待たれていた、鬼頭莫宏が描く珠玉のファンタジー作品。 掲載誌の休刊に伴い単行本未収録となっていたエピソードが待望の書籍化。 更に122ページの新作描き下ろしを加え、完全版として帰ってきます。 巻末には貴重な設定資料やカラー原稿を、著者の解説付きで特別収録。 ▽ 万物が宙に浮いている不思議な世界、オービスワーヌス。 キ祷師を生業とするマイルスは、巨大な戦艦から権化したキ神・ギカクと暮らしている。 マイルスとギカクの、にぎやかで、おかしくて、あたりまえな日々のいとなみ。 しかし、愛するモノはこの世界に滞まらない。 愛しければ愛しいほど。大切にすればするほど。 この手の中から失われていく君と、それでも
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「会社」「家族」「人間関係」……イヤなものは捨てていい 笑顔・自信・真の友、「捨てる」だけで、こんなに幸せが増える 健康で幸せに生きるたった一つの方法は「捨てる」こと。人生の真の勝者とは、地位や名誉を得た人ではなく、際限なき欲望や世間体、嫌いな人とのかかわりを捨てられた人である。それができれば、笑顔が増えて自信もつき、人生は好転していく。本書では、「やりたいことの優先順位をつける」「自分の心のうちを紙にどんどん書いてみる」など、捨てられない人のための具体的な心の整理法を紹介する。「他人よりも先に自分が幸せになるための努力をしなさい」をはじめ、著者の厳しくも優しい助言があふれる救済の書
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自己責任ではない! その貧困は「働けない脳」のせいなのだ。 ベストセラー『最貧困女子』ではあえて書かなかった貧困当事者の真の姿 約束を破る、遅刻する、だらしない――著者が長年取材してきた貧困の当事者には、共通する特徴があった。世間はそれを「サボり」「甘え」と非難する。だが著者は、病気で「高次脳機能障害」になり、どんなに頑張ってもやるべきことが思うようにできないという「生き地獄」を味わう。そして初めて気がついた。彼らもそんな「働けない脳」に苦しみ、貧困に陥っていたのではないかと――。「働けない脳=不自由な脳」の存在に斬り込み、当事者の自責・自罰からの解放と、周囲による支援を訴える。今こそ自己責任論に終止符を!
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