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美しい切り絵。
【カッターひとつではじめられる、美しい切り絵の図案158点を収録】 切り絵作家・大橋 忍、初の図案集。動物や草花をモチーフにした繊細で美しい図案158点と丁寧な解説に加え、つくった切り絵を額装して壁に飾るほか、オーナメントやブックカバー、身につけるアクセサリーなど実用例を写真で掲載しているので、見ているだけでも楽しむことができる切り絵の図案集です。切り絵の仕上がりがイメージできるように図案はすべてカラーで掲載しています。カッター1本ではじめられ、本を切り取ることなく何度でも使えるよう図案(白黒の図案)はダウンロード形式となっています。また、和紙の色をアレンジして切り絵を何度でも楽しむことができます。 〈本書の特長〉 ・道具や切り方など切り絵の基本が学べる ・図案付きだからカッター1本ですぐにはじめられる ・切り絵の図案はダウンロードできるから何度でも楽しめる -
美しい口もと
「前向きな人間関係やヘルシーな考え方やまっすぐな笑顔も。全部白い歯が連れてきてくれた。さとこ先生、ありがとう」 スタイリスト大草直子さんも推薦! 「きれい」と言われる女性は全員、必ず口もとのケアをしています。 どうしてでしょうか? それは、口もとが清潔感の源であるとわかっているから。 揃った歯並び、白い歯、潤いのある唇が、その人の顔の印象に与える影響は計り知れません。 著者のクリニックには、女優やモデル、アナウンサーなど、「きれい」と言われる女性たちが顧客として大勢通ってきています。 なぜなら、思いっきりの笑顔を見せるのに、口もとケアは欠かせないから。彼女たちの美しさを支えているのは、著者が独自に開発した口もとを美しく見せるメソッドなのです。 ためしに目元を隠して口もとだけ見せて、自撮りをしてみましょう。目を見せているときより老けて見えるような気がしたら、危険信号。 本書の口もとエクササイズなど、今すぐ始められる口もとケアを始めてください。 CONTENTS Lesson1 今すぐやってほしい「美しい口もと」をつくるメソッド Lesson2 美しさも可愛さも健康も口もとが9割! Lesson3 自信がもてる口もとになる、オーラルケアの基礎知識 PROFILE 石井さとこ(いしい さとこ) 歯科医師/口もと美容スペシャリスト/「ホワイトホワイト」院長 歯のホワイトニングを日本で広めた第一人者。女性歯科医師ならではの、歯と体を美しく保つための食事や、歯が美しく見える口もとメイクについてのアドバイスに定評がある。 女優・モデル・タレント・アナウンサーなど、多数のビューティーセレブからの信頼も厚い。 ブログ:https://ameblo.jp/satoko-ishii/ Twitter:@satoko_ishii Instagram:@satoko5331 -
美しい日本語の作法
読むと「美しい日本語」が使えるようになる。 「ご存知でいらっしゃいますか」「差し支えございません」「得心いたしました」 「年功序列で失礼いたします」「心待ちにしております」「十分いただきました」…これらは、本書で紹介している“品格を感じることば遣い”から抜き出したものです。 いかがでしょう。こういうふうに声をかけられたら、 素敵な人だな、という印象を誰もが持つのではないでしょうか。 一方、このようなことば遣いは、どういうときに使うのが適切なのか 想像はついても、はっきりわからないものもあるのではないでしょうか。 この本は、そんな、多くのみなさまのために、 小笠原流礼法宗家・小笠原敬承斎さんが監修し、 どなたでも美しい日本語を使いこなせるようにと編まれた ことば遣い本の決定版です。 ご家庭で、ご近所で、またビジネスでも使い勝手がよいように、 使うシチュエーションごとに、六章に分けました。 第一章 品格を感じるひと言 第二章 あいさつのことば 第三章 感謝の気持ちを伝える 第四章 心配りのことば 第五章 強い気持ちを伝える 第六章 誠意のある受け答え 本文は、美しいイラストで彩られたオール4色です。 「こんなときにはどう言うのがよいのだろう」と迷ったときに すぐに適切な表現を見つけられる、実用的な1冊です。 -
美しいノイズ
【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 常識を疑い、世の中を変えるために立ち向かってきたサポーズデザインオフィス20年の軌跡 建築設計の枠を超え、優れた企画力と卓越したデザインで 世の中にインパクトをもたらし続ける 谷尻誠・吉田愛が率いる設計事務所、サポーズデザインオフィス。 「実現できない」と思われる設計の課題を乗り越え、 「前例がない」といわれる建築を世の中に生み出し続けている。 2000年の設立から20年にわたるその活動・実績のすべてを、 長期間に渡る執筆・取材によりドキュメンタリーとして追い、 その活動を支えている彼らの仕事に対する「哲学」の真に迫ります。 世の中の常識を打ち破るために、彼らはどう立ち向かってきたのか、 そして君たちはどう立ち向かうのかを問う。 建築設計の面白さを伝えるとともに、 これからの世の中を新しくつくっていくための 思考法・実現法のヒントになる一冊。 900ページを超える一大巨編。 谷尻 誠(タニジリマコト):建築家・起業家。1974年 広島県生まれ。2000年建築設計事務所SUPPOSE DESIGN OFFICE設立。2014年より吉田愛と共同主宰。多数のプロジェクトを手がける傍ら、穴吹デザイン専門学校特任講師、広島女学院大学客員教授、大阪芸術大学准教授なども勤める。近年「tecture」「CAMP.TECTS」「社外取締役」「toha」「DAICHI」をはじめとする多分野で開業、事業と設計をブリッジさせて活動している。主な著書に『CHANGE-未来を変える、これからの働き方-』(エクスナレッジ)、『1000%の建築~僕は勘違いしながら生きてきた』(エクスナレッジ)、『談談妄想』(ハースト婦人画報社)。 吉田 愛(ヨシダアイ):建築家。1974年広島県生まれ。2000年建築設計事務所SUPPOSE DESIGN OFFICE設立と同時に参加。2014年、谷尻誠とともに共同代表を務める。各種設計のほかエキシビションやインスタレーション、各プロジェクトのグラフィック、アートなどのディレクションや空間スタイリング業務も自らで行い、さまざまな分野の領域を横断する。2021年、空間プロデュースやインテリアスタイリングを事業の核とする「etc.Inc」を設立。 -
美しい脳図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 依存症・ストレス・夢・記憶…原因は脳にあった! 詳細なビジュアルとやさしい解説で脳のしくみが楽しく理解できる! 巻頭特集では「脳活最前線!」というテーマのもと、fMRI(磁気共鳴機能画像法)やトラクトグラフィー、NIRS(近赤外分光脳計測)といった最新の科学技術や脳を検診するミクログリア細胞を徹底紹介します! 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 [特集内容] ●表紙●巻頭特集「脳活最前線」●Section1「脳の存在」●Section2「脳の構造」●Section3「脳と情報」●Section4「脳と感情」●Section5「脳内麻薬」●Section6「脳の快適化」●巻末特集「Dr.BRAINに聞く」 -
美しい風景写真のマイルール
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美しい風景写真を撮りたいとき、季節や撮影時間は写真家が選択できるが、 気象条件や花の見ごろなどは自然まかせになりコントロールできない。 当然ながら、写真家の思うようには進まず、ある意味、運にまかせる部分も多い。 では、美しい写真を高確率でカメラに収めていく写真家たちは、 その運をいったい、どのようにしてこちら側に引き寄せているのか。 本書では、美しい風景写真を撮影するために、 7人の写真家たちが日々実践しているマイルールを7つのカテゴリー 「準備」「機材」「移動」「撮影」「食事」「レタッチ」「生き方」に分けて紹介。 風景写真がうまくなる49のヒントとアイデアを紹介する。 -
美しき血 竜のグリオールシリーズ
動かぬ巨竜グリオール。テオシンテ市に横たわる彼の体には、川が流れ村があり、体内では四季が巡る。その巨体には、いまだ解明されていない多くの謎がある。グリオールの血液を研究していたロザッハーは、黄金色にきらめく美しき血に混沌とした多彩な快感を与える効用があることを発見する。四年後、ロザッハーは〝マブ〞と名付けた竜の血から精製した麻薬により巨大 な財を成していた。しかし彼はその代償として、テオシンテに渦巻く権力と暴力、そして決して逃れられぬ巨竜の思念に翻弄されていく――。 〈竜のグリオール〉シリーズ、唯一の長篇にして最終作。 -
旅鉄BOOKS 036 美しき鉄道橋の世界
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 川や渓谷、街に架けられた鉄道橋。その形式は「トラス橋」、「アーチ橋」、「吊橋」、「斜張橋」など様々なものがあり、同じ形式でも作られた年代や場所、また四季によっても変化を楽しむことができます。本書では、現役で使用されている橋だけではなく廃線によって今は列車が走ることのない橋梁なども当時の写真とあわせて多数掲載。各地の土木工事現場や産業遺産、鉄道関連の施設にも数多く足を踏み入れている著者・武田元秀氏が橋の歴史や形式等を分かりやすく解説します。旅に出たくても出ることができない今、一枚絵のように美しく切り取られた写真とともに、「美しき鉄道橋の世界」を体験することができます。 本書の特徴① 全ページカラーで橋の美しさを堪能! 本書では、日本各地を3章に分けて地域別に橋を紹介します。 橋の所在地や路線、橋の名前が入っているので「見たことはあるけれどどこにあるのか思い出せない」というときでもすぐに調べることができます。 また、全ページカラーで、私たちが普段見ることのないアングルから橋を堪能でき、橋の持つ新しい美しい一面を発見することができます。 本書の特徴② 廃線ファンにもおすすめ! また、現役の橋梁だけではなくタウシュベツ川橋梁や宮守川橋梁、笹無田川橋梁など人気の廃線にある橋梁も紹介。廃線ファンも楽しめる一冊です。 本書の特徴③ 橋の基礎に詳しくなれる! 鉄道橋を見る上で必要な知識はたくさんありますが、その中でも知っておきたいのが橋の名称。本書のコラムでは橋の名称をレクチャーしています。桁橋、ガーダー橋など、聞いたことはあるけれどどういったものか分からない、という人でもこれを読めばもっと橋の形式や構造に詳しくなれます。また、日本各地の被災した橋を紹介。第六只見川橋梁や千曲川橋梁など災害によって崩落した橋の現在の復興状況を解説します。 -
美しく、強く、成長する国へ。
「文藝春秋(2021年9月号)」で、自民党総裁戦出馬宣言! 高市早苗の政策のすべてが、この一冊に(緊急書下し・緊急出版) 私は国家経営のトップ、宰相を目指す! 「日本人の矜持を取り戻すために、そして『確かな未来』を切り拓くために私のすべてを捧げることを誓う! 」 「行き過ぎた結果平等」より「機会平等」を 「出る杭を伸ばす」「リスクをとって努力した者が報われる環境」を 「自立と勤勉の倫理」を取戻し「正直者が報われる社会」を 私の『日本経済強靭化計画』とは--「サナエノミクス」の提案 「危機管理投資」と「成長投資」--「アフターコロナ」を見据えて 経済安全保障の強化--深刻な「中国リスク」 サイバーセキュリティの強化--「成長に向けた投資」への転換 地方の未来を拓く--3つのキーワード 「生活者の視点」を大切に--松下幸之助氏の注文 分厚い中間層を再構築する税制--安心と成長のための改革を 新しい日本国憲法の制定を -
空貝 村上水軍の神姫
伝説的女武将・鶴姫は、巫女であり総司令官であった。村上水軍を率いて西国最強の水軍を迎え撃つ──数奇な運命を描く長編歴史小説! 1541年6月、西の大国・大内氏の水軍が大三島(おおみしま)に大挙襲来する。迎え撃つ三島(さんとう)村上水軍の奇襲作戦は失敗し、総司令官である陣代の大祝(おおほうり)安房が戦死。実はそれは、安房の若き軍師・越智(おち)安成による大祝家への復讐の始まりだった。大祝鶴姫は平和な今治で巫女として神事に専念していたが、最愛の兄・安房戦死の報に接し、「大内を打倒し仇を討つまでは女を捨て、男として生きる」と宣言する。陣代となった鶴姫は安成と激しく衝突しながらもその献策を採用。鶴姫の天賦の軍才と安成の奇策によって勝利を収める。安成はなおも鶴姫謀殺と三島水軍の壊滅を企むが、鶴姫から危地に陥った己の命を逆に救われるのだった……。 -
うつと不安の認知療法練習帳[増補改訂版]
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書の第1版は刊行後、すでに世界で100万部以上の実売を誇るベストセラーとなっている。初版から20年近くの間に認知療法の適用範囲も広がり、さまざまな分野で活用されるようになっている。本書では、そうした臨床上の発展の成果をもとに、新たに不安に対する内容を充実、マインドフルネス、受容、赦し、感謝、ポジティブ心理学などの新しい取り組みについても加筆。研修医向けの実践的な教材のみならず、専門教材としても優れた内容になっている。 -
虚ろな革命家たち ――連合赤軍 森恒夫の足跡をたどって
第20回開高健ノンフィクション賞、史上最年少受賞! 「脱」というより、「没」政治化(a-political)が極限まで進んでしまった現代日本の若者にとって何を意味するのか。この困難な問題に「平成」生まれの三〇歳になったばかりのフリーランスライターが挑戦している点で出色である。――姜尚中(東京大学名誉教授) この作品の良さは、読む者に答えを示したことではなく、さらなる問いを投げかけたことだろう。――田中優子(法政大学名誉教授) すべてを政治化することの危険性、不安と恐怖から湧き上がる防衛意識など、現代においても重要な問題を提示しているのだ。――藤沢 周(芥川賞作家) 時代の「感触」は、このようにして人から人へと受け継がれていくのだろうか。ノンフィクションによる「経験の伝承」という視点からも素晴らしい作品と言えよう。――茂木健一郎(脳科学者) 今年三〇歳になる筆者が同世代の若者に対して、なぜ政治的なイシューを共有できないのかと向ける切実な問いかけだ。――森 達也(映画監督・作家) (開高健ノンフィクション賞選評より・五十音順) <連合赤軍事件とは。今、若者の目線で見つめ直す。> 大学院で学生運動について研究していた著者は、ある手紙に出合う。父から子への想いが綴られたその手紙は、12人の同志を殺害した連合赤軍リーダー森恒夫によるものだった。残酷な事件を起こした犯人像と、手紙から受ける印象が結びつかない筆者は、森恒夫の足跡(そくせき)を追い……。 なぜ28歳の青年・森恒夫は日本に革命を起こそうとしたのか、なぜ同志を殺害したのか、そしてなぜ自ら命を絶ったのか……。 その答えを求め、森の高校時代の同級生、北朝鮮に渡った大学時代の後輩、「総括」を生き延びた連合赤軍の元メンバー、よど号ハイジャック事件実行犯の一人・若林盛亮らと対話する。 ――誰だって、「彼」に成りうるのかもしれない。 開高健ノンフィクション賞を史上最年少で受賞した若き著者が、事件を追いながら、いつの世もつきまとう「政治と暴力」を解決するヒントを探る。 -
虚ろなる十月の夜に
切り裂き魔(ジャック)に吸血鬼(ドラキュラ)、名探偵(ホームズ) いずれ劣らぬ曲者たちが旧き神々(クトゥルー)に対峙する―― 十月の終わりの万聖節前夜に、そのゲームは行われる。 《閉じる者》と《開く者》、旧き神々を崇拝する者たちとそれを阻止せんとする者たちの、 世界の変革と保持を巡る戦い──《大いなる儀式》が。 御主人切り裂きジャックと使い魔である犬のスナッフもまた、《大いなる儀式》の参加者である。 彼らが来た村には、ドラキュラ伯爵、フランケンシュタイン博士らの姿があり、 使い魔たちは儀式へ向け情報を集めている。 スナッフは魔女ジルの使い魔である猫のグレイモークと頻繁に情報を交換するが、 果たして彼女たちが味方なのかすらもわからないのだ。 そして儀式の日が迫る中、参加者たちの周りに名探偵シャーロック・ホームズの影が見え隠れする──。 著名なキャラクターたちとクトゥルー神話を融合させ、 ネビュラ賞候補作ともなった、奇想横溢のゼラズニイ最後の長篇。 -
虚ろなるレガリア
その日、東京上空に現れた巨大な龍が、日本という国家の崩壊の始まりだった。 魍獣と呼ばれる怪物たちの出現と、世界各地で巻き起こった“大殺戮”によって日本人は死に絶え、日本全土は各国の軍隊と犯罪組織に占領された無法地帯と化してしまう。 ヤヒロは数少ない日本人の生き残り。龍の血を浴びたことで不死の肉体を手に入れた彼は、無人の廃墟となった東京から美術品を運び出す“回収屋”として孤独な日々を過ごしている。 そんなヤヒロを訪ねてきたのは美術商を名乗る双子の少女ジュリとロゼ。二人がヤヒロに依頼したのは、魍獣を従える能力を持つという謎の存在“クシナダ”の回収だった。 廃墟の街で出会った少年と少女が紡ぐ、新たなる龍と龍殺しの物語、堂々開幕! -
うつを生きる 精神科医と患者の対話
アベノミクスの裏側で――精神科医と患者の対話 アベノミクスのブレーンとして知られる経済学者の浜田宏一氏。その活躍の裏側で長らく躁うつ病に苦しんできた。さらに回復の途上、実の息子を自死で亡くす。人生とは何か。ともにアメリカで活躍する小児精神科医の内田舞氏を聞き手に波乱に満ちた半生を語る。 ◎著者プロフィール 内田舞(うちだ・まい) 小児精神科医、ハーバード大学医学部准教授、マサチューセッツ総合病院小児うつ病センター長、3児の母。2007年北海道大学医学部卒、2011年イェール大学精神科研修修了、2013年ハーバード大学・マサチューセッツ総合病院小児精神科研修修了。日本の医学部卒業者として史上最年少の米国臨床医。著書に『ソーシャルジャスティス 小児精神科医、社会を診る 』(文春新書)、『REAPPRAISAL 最先端脳科学が導く不安や恐怖を和らげる方法』(実業之日本社)、『まいにちメンタル危機の処方箋』(大和書房)。 浜田宏一(はまだ・こういち) 1936年生まれ。アベノミクスのブレーン。元内閣官房参与、イェール大学タンテックス名誉教授、東京大学名誉教授。専攻は国際金融論、ゲーム理論。主な著作に『金融政策と銀行行動』(共著、東洋経済新報社)、『国際金融の政治経済学』(創文社)、『エール大学の書斎から』(NTT出版)、『アメリカは日本経済の復活を知っている』『21世紀の経済政策』(ともに講談社)。 -
ウディ・アレン追放
突然降ってわいたように起こったスキャンダルは、まるでギリシャ神話のような家族の悲劇だった――。 かつては「ウディの映画に出演すればオスカーを獲れる」とまで言われ、ニューヨークを象徴する文化人のアイコンとして名声をほしいままにしたウディ・アレン。 ハーベイ・ワインスタインのセクハラ暴露をきっかけに世界中に広がる#MeToo運動で、またもやハリウッドを干されている。 四半世紀前に勃発した、元交際相手ミア・ファローの養女への性的虐待のスキャンダルは、法廷闘争にまで発展し、いまもなおミア側との間で泥沼の様相を呈している。 ミア・ファローや養女のディラン、ウデイの実の息子であるローナン・ファロー、当時のベビーシッター、ミアの養女でウディの現在の妻スンニたちの証言や記録をもとに、 在米20年、ハリウッドを見続けた著者が公正な視点で虐待があったのかどうかその謎に迫る。 永遠に本人にしか分からない謎に、当時の記録をもとに公正に迫る。 -
うどん対ラーメン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある日、うどんの家に、ラーメンから挑戦状が届く。挑戦状には、「うどんとラーメン、どちらがおいしいか決めようじゃないか」と書かれてあった。うどんの闘志は静かに燃え上がり、頭からはゆげが出た。そして、ついに戦いの火ぶたは切って落とされたのであった……。日本人なら、誰もがなじみのある国民食の「うどん」と「ラーメン」。どちらがおいしいのか、ついに決着!? 骨の髄までバカバカしさを追求した、ユーモア絵本! -
うなぎのうーちゃん だいぼうけん
南の海で産まれたうなぎのうーちゃんは、潮の流れに乗り日本にやってきます。海から川へと上るうなぎを狙って、漁が行われます。ここで捕獲されたシラスうなぎを養殖したものを、私たちは普段食べているのです。漁から逃れたうなぎは川を上り、川で5~10年近く暮らします。様々な試練を乗り越え、再び海へ戻るうなぎの大回遊の物語。うなぎを通して、現代社会が抱えている環境や資源の問題なども感じていただければと思います。 -
自惚れとランジェリー~ハイスペ同期の困った愛し方~合冊版
『自惚れとランジェリー~ハイスペ同期の困った愛し方~』1~3話を収録した合冊版!「本当はこういうプレイ好きなんだろ?」嫌いな同期から逃げられず、夜のオフィスで強制オ●ニー!?地味でモテない陰キャリーマンの西川は、陽キャで男女問わず人気のあるイケメン同期・高村のことが苦手だった。部署も違うのに高村は何で俺に構ってくるんだ!?と不信に思っていたある日、西川は飲み会で泥酔してしまう。すると目覚めた場所は高村の家で…「西川の弱み、見つけちゃった」敏感な乳首を守るため可愛いメンズブラを愛用していた西川はその姿を見られてしまう!!さらに敏感な乳首を開発済みの体だと誤解され、Hな下着と玩具を着けるよう脅されて… -
右脳思考を鍛える―「観・感・勘」を実践! 究極のアイデアのつくり方
はじめに┴はじめに(旧版)┴第1章 問題意識がスパークを生む┴ スパークとは┴ 「異業種競争戦略」のきっかけはテレビ ┴ 問題意識が発想の連鎖を生む ┴ イノベーションのジレンマの怖さ ┴ 成功の復讐┴ 顧客志向の自動車泥棒 ┴ 小口化からシェアリングエコノミーへ ┴ 『仮説思考』もスパークから誕生 ┴第2章 アナログ発想で情報を集める ┴ 情報は整理するな、覚えるな ┴ 自分だけの情報にこそ、価値がある ┴ ユニークなアイデアを生むための情報 ┴ メディアに振り回されるな ┴ 電車の中は情報の宝庫 ┴ キョロキョロする好奇心 ┴ 情報は無理に集めるな ┴ 思い出せない情報は大した情報ではない ┴ 脳にレ点を打つ方法 ┴第3章 情報は放っておいて熟成させる ┴ 20の引き出し ┴ 時代による引き出しの変遷 ┴ オフト監督の牛 ┴ 自由自在なバーチャル引き出し ┴ 仕事用の引き出しをつくろう ┴ 引き出しの育て方 ┴ 情報は整理しないで放っておく ┴ 時が情報を熟成させる ┴ 右脳で切り取る景色 ┴第4章 アイデアを生み育てるアナログ思考 ┴ なぜアナログがデジタルに勝るのか┴ キャプテンの唇 ┴ 並列列挙 ┴ キラーパス型人材 ┴ 他人をリトマス試験紙にして、アイデアを育てる ┴ ひとりでスパークする方法 ┴ アナロジーでわかりやすくする ┴ 見出しとは刷り込みである ┴ 問題意識にタイトルをつける ┴ 当たらないジャブは測定できない ┴ 右脳的な連鎖が思いがけないスパークを呼ぶ ┴ いい加減さが、左脳管理に勝る ┴ 行き詰まったら、右脳で俯瞰する ┴第5章 創造力を高める右脳発想┴ 右脳と左脳の連鎖がアイデアを生む ┴ スパークを生むメカニズム ┴ 「あいつに聞いてみよう」人材を目指す ┴ しゃべる、書く、歩き回る ┴ ひらめきは全文検索からは生まれない ┴ 自分にとってのクリエイティブスペース ┴ 公私混同のススメ ┴ ひらめくためには「なぜ」が大事 ┴おわりに 生活者視点があなたをクリエイティブにする ┴ 作業を仕事と勘違いしていませんか ┴ 生活者として働き、ビジネスパーソンとして生活する┴ そっと忍ばせた1万円から発想できる大ネタもある ┴解 説 楠木 建(一橋ビジネススクール教授) -
「右脳」と「左脳」のメモ術
「できる人」と「できない人」の違いは、メモにある!「できる人」は、メモを単なる備忘録にとどめることなく、仕事の目的や人生の目標を書き、何度も見返すことによってビジネス社会を賢く行き抜く最強のツールとして活用しているのだ。本書では、基本のメモ術、メモによって成功をつかむコツなど、ビジネスシーンでのメモ活用法をおさえた上で、脳の働きを意識した新しいメモ術を提案する。それが、直感やひらめきをつかさどる「右脳」を活かした「イメージトレーニングメモ」「ハンティングメモ」、論理的思考や分析に優れた「左脳」の働きを駆使した「朝一番で見るべきメモ」「会議の時のメモ」、右脳と左脳の働きを統合させた「相手と自分を知るためのメモ」「企画書の書き方」などだ。30年以上メモを取り続け、メモを読み返すことによって生まれる「気づき」から、思い通りの人生を手に入れてきた著者による、「右脳」と「左脳」を意識した実践的メモ術! -
宇野重吉一座 最後の旅日記(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 三年寝太郎を擁して日本全国出前公演をうとうとした宇野重吉一座の芝居にかける意地を綴った旅日記。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
奪う春、やじるしの先【描き下ろしおまけ付き特装版】
【描き下ろしおまけ漫画を新たに収録!!】先生。本当は北斗兄ちゃんのこと好きだったんだろ――兄である北斗と担任教師・中嶋との間にある「何か」を疑いながら、中嶋への思いを燻らせている受験生の颯馬。弟を気遣いながらも昔の男と体を重ねる北斗。気まぐれに北斗と関係を持つ元同級生の青山。自分の気持ちを隠したまま、彼らを見守ろうとする中嶋。恋が奪うもの、恋に奪われるもの、恋を奪うもの。互いに本音と欲を隠し、言えない言葉を抱えた恋情のやじるしが向かう先には…。【本作品は「奪う春、やじるしの先」第1~8巻/第1~24話を収録した電子特装版です】【フィカス】 -
乳母車・最後の女 石坂洋次郎傑作短編選
戦後、一世を風靡した大流行作家・石坂洋次郎。小説『青い山脈』は映画化され、1949(昭和24)年に封切られると同時に大ヒットし、その主題歌とともにほとんど戦後民主主義の代名詞と見なされるにいたりました。以後、石坂原作の映画が封切られない年は、1960年代後半までありませんでした。それほどの流行作家だったのです。しかし、70年代に入るやいなや、その流行はあっという間に衰えてしまいました。かつて『青い山脈』を明朗健全であるがゆえに評価し、暗くなりがちな戦後に爽やかな風を送ったとして称賛した読者が、こんどはその明朗健全さに飽きてしまったのでしょうか? いずれにせよ、石坂は「忘れられた作家」のひとりとなりました。しかし、石坂には、明朗健全以上に重要な特徴があると編者の三浦雅士さんは言います。それは「女を主体として描く」という特徴です。主人公と言わずに主体と言うのは、女は主人公であるのみならず、必ず、主体的に男を選び主体的に行動する存在として描かれているからです。女は見られ選ばれる客体である以上に、自ら進んで男を選び、男に結婚を促し、自分自身の事業を展開する主体なのです。明朗健全な爽やかさはこの主体的な女性が結果的に醸し出すのであって、逆ではありません。この特徴に誰も気づかずにいたのは驚くべきこと、「明朗健全なるがゆえに売れっ子となり、またそれゆえに忘れられた作家」などというのがいかに浅薄な見方であったか、いまや思い知るべき時が来たと三浦さんは説きます。かくして選び出された「女性の主体的な生き方の最終的な姿を示してほとんど常識を覆す域に達している」短編9編。いまこそふたたび石坂作品の魅力を多くの読者に知ってほしいとの思いから選ばれた傑作です。 -
奪われた祝福の夜
結婚式を間近に控え、シャーロットは実家へと車を走らせていた。いまだ相手の男性を花婿として認めようとせず、財産目当てだと反対する両親と兄を今日こそ説得するつもりだった。ところが家に着くと、兄の友人だという男性ダミアンを紹介される。ダミアンはゴージャスで自信にあふれた、まさに億万長者の代表。婚約者とは正反対の男性に、シャーロットはいらだちをつのらせた。それに、彼はなぜ謎めいた熱いまなざしで私を見つめているの?あの視線がほのめかしているものは、いったい何?これから先、彼がどんなゲームを始めようとしているのか、シャーロットは胸騒ぎを覚え、どうしようもない不安に襲われた。★シャーロットをひと目見たとたんに運命の相手だと直感したダミアン。実力派作家エマ・ダーシーが渾身の力をこめて描く〈ひと目惚れ〉の恋のゆくえをお楽しみいただける一編です。★ -
奪われた純愛【完全版】
修道院で花嫁修業に励む伯爵令嬢のシャーロット。幼なじみで婚約者であるブラフォードとの結婚を心待ちにしていたが、彼が事故で急死したという知らせが……。 悲しみに打ちひしがれながらも彼のもとへ急ぐシャーロットだが、ならず者に襲われあわやの事態に。そこを助けてくれたのは、ブラフォードそっくりに成長した彼の弟、ルーカスだった。 ルーカスはブラフォード以外に嫁ぎたくないと言うシャーロットに、望みどおりにしてあげると言いながらも覆いかぶさってきて……!? 素直になれない年下の幼なじみとのジレ恋ストーリー。 『奪われた純愛【完全版】1』には「序章」~「第六章 近づく距離」(前半)までを収録 -
ウバールの悪魔
激しい雷雨に見舞われた深夜の大英博物館で起きた爆破事件により、一人の警備員が犠牲になった。博物館の学芸員のサフィア・アル=マーズ、サフィアの幼馴染みで大富豪のキャラ・ケンジントン、サフィアの元恋人の考古学者オマハ・ダンは、爆破事件がキャラの父の死の謎と関連があると知り、調査のためにオマーンの砂漠の失われた都市「ウバール」へと向かう。一方、米国の秘密特殊部隊シグマフォースのペインター・クロウ隊長も、爆発の陰に無尽蔵のエネルギーを持つ反物質が存在していることをつかみ、身分を隠してサフィアたちに同行する。だが、テロ組織ギルドも反物質を入手しようと狙っていた。ギルドがペインターたちに差し向けた刺客は、ペインターのことを公私ともに知り尽くした人物だった。〈シグマフォース〉原点の物語、遂に発売!砂漠は奪い、そして返す……【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】 -
美味い! 簡単! 節約! 今こそ始める 男の手作り弁当
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日の昼ごはんに、満足していますか? 毎食コンビニじゃ味気ない。量も足りないし、飽きてしまう。かといって連日の外食は財布に優しくない!! そんな男性諸君、「自分で好きなものを好きなだけ作る」という選択肢を考えたことはあるだろうか? 夕食から弁当への華麗なる変身レシピ集を手に入れて、ウマイ! 簡単! 節約! 三拍子そろった男の手料理・手作り弁当を、今こそ始めよう。このレシピ本では、男性なら必ず食べたい基本メニューを、できるだけ短いレシピで紹介。最低限の調理器具や包丁の握り方、野菜の切り方なども載せ、これまで自分で包丁を持つことをしてこなかった殿方にも安心な作りになっている。全部作るのが面倒だったら足りない分だけ出来合いを買えばいい。冷凍食品を使えばいい。本書は、そんな気持ちで手作り弁当を薦めている。さあ諸君、「男子、厨房に入らずんば虎児を得ず!!」 -
うまくいかないときの心理術
自分なりに努力しているのに、もう一歩、壁を破って一流の域に達することができない。苦手を克服できない。メンバーの力量を引き上げたいのだがうまくいかない……。このような課題を解決するために必要なのは、「人の心理を考えること」と、「自らの意識や心理状態を変えること」だ。本書でいう心理術はこの2つを目指すものである。球界を代表する捕手であった著者自身、これまで心理術の力で多くの難局を打開してきた。世の多くのビジネスマンのように「プレイング・マネージャー」を務めた経験に基づき、自己と組織の力を引き出すためのヒントを語る。古田敦也があなたを応援します! (内容例)才能はあるのに、一流になれない/覚えなければいけないことが多すぎる時/上司の言うことが理解できない時/上手に手を抜く/自分なりのリーダーシップをどのように身に付けるか/能力の引き出し方/チャンスに弱いと言われる人の特徴 -
うまくいく人がやっている 1億円会話術(きずな出版)
年収1億円以上を稼ぐ人には、秘密があった! お金がほしい。もっと稼ぎたい。そう思って「コミュニケーション力を磨こう!」と考える人は、どれだけいるでしょうか? ほとんどの人は、そうは考えません。しかし実は、コミュニケーション力を磨くことこそが、収入を大きく増やすための近道だったのです! 100万人のフォロワーがいれば1億円を稼ぐのは簡単ですが、1億円あっても100万人のフォロワーを得ることはむずかしい。人とのつながりこそが豊かさに繋がる時代になったいま、1億円を稼ぐ人は、どんな話し方をして、その人脈を築いているのか? それを知るだけで、収入は劇的に上がります! ・初対面で人を魅了するシンプルな4つの方法 ・1億円稼ぐ人は「またお願いします」と言わない ・人を惹きつけるには、3分ひと区切りで話せ ・「やります」と言ってから、つじつまを合わせる ・問題解決のための4ステップコミュニケーション ・伝わる話し方には「喉」と「顔の筋肉」が大事 ・相手の「自己肯定感」と「自己重要感」を高める話し方 ・超一流には、必ずユーモアがある ・場面によっては、小さな声で話そう ・あなたの味方が増える3つの技術 ・結果が変わる最強のクロージング法 ・この言葉を使うとチャンスを逃す! ・「三段論法」は、いますぐやめなさい ・たとえ話は3つ以上用意する -
うまくいく人の考え方 自分を成長させる100の質問
何をやってもうまくいかない──、なんて運が悪いんだろう。こう思う人は多い。コロナ禍を経て不安とともに日々過ごしている人も急増する一方で、人間関係、お金、仕事、恋愛、なにもかもうまくいく、心が満たされる人生。そんな生き方ができる人もいる。 すべては考え方一つで大きく変わる。 何をやってもうまくいく人の考え方を知るだけで、今まで何をやってもうまくいかなかったと感じている人の思考は劇的に方向転換をすることができる。 悩みや不安から解放されてすべてがポジティブに向かう人生は、あなたの考え方次第。その思考法を学び、2時間で人生を劇的に変え、成功と幸せを手に入れよう。 -
うまくいっている人がしている 自己肯定感を味方にするレッスン
幸せに生きるために必要なのは「自己肯定感」。「いつも元気!」「前向き!」であればいいのですが、晴れの日があれば、雨や曇りの日があるように、自己肯定感も日々上がったり、下がったりします。それは自然なことで、大切なのは、自己肯定感が高いときも低いときも、「これが今の私だ」と受け入れられること。そして予測不能なこれからの時代に必要なのは、やみくもに上を目指すことではなく、自己肯定感を味方にすること。大丈夫、あなたは一人ではありません! 心理カウンセラーであり自己肯定感の第一人者である著者があなたを全力でサポートします! 〈主な内容〉●迷ったりブレたり回り道したほうが、毎日は輝く ●「好かれる人」ではなく「一緒にいてラクな人」を目指す ●「自分らしく」より「人間らしく」を大切にする ●「やりたい」と思ったら1秒で取りかかる ●うまくいかなかったときはやる気が出るまで待つ ●何も考えない真っ白な時間を作る……。 -
うまくいっている人の愛し方
著書累計150万部突破! ベストセラー 『うまくいっている人の考え方』『心の持ち方』 の著者がおくる、 パートナーとの愛を長続きさせる 74の黄金ルール 恋愛や結婚生活で、このような悩みを抱えていませんか? ・ いつも同じような人とつき合っては別れての繰り返し ・ なぜか長続きしない ・ 出会いがない ・ どうせ自分は素敵な人とつき合えない ・ 日々ケンカが絶えない ・ 意見が合わない ・ 思ったことを伝えられない …… こういった恋愛、結婚の問題はすべて、自分自身の価値を認めていないことが原因にあります。 恋愛や結婚をするとき、どのような相手を選ぶのかを決定するのは、その人の「自尊心」です。自尊心が足りない人は、自分に悪い影響を与える人を選びがちで。 そうすると、当然のことながら、その恋愛や結婚はうまくいきません。また、相手とのかかわり合いのなかでも、さまざまな問題が生まれ、それが別れにつながっていきます。 一方で、恋愛や結婚がうまくいっている人は、自尊心が十分にありますから、いい恋愛ができる相手を引き寄せたり、相手との関係をより良くさせる「愛し方」ができます。 本書では、どのように自分を大切にし、自尊心を磨いていけばいいのか、相手とどのように向き合えばいいのかをお伝えします。 読み終えるころには、「いい恋愛」を阻んでいた壁を取り払い、ポジティブに相手と向き合い、二人の関係を成長させる「愛し方」ができるようになっていることでしょう。 -
うまくいっている人の考え方 完全版
人生がうまくいっている人の特徴は「自尊心」が高いことだと著者はいう。自尊心とは、自分を大切にしようとする心だ。自尊心のある人は常に自信に満ちあふれ、失敗やまちがいを犯しても、それを前向きにとらえて次のステップの土台にする心の余裕がある。人生のほとんどすべての局面に自尊心は大きな影響を与えることになる。 本書で著者は自尊心を高める方法を100項目紹介している。これを読めば、自信を身につけ、素晴らしい人間関係を築き、毎日が楽しく過ごせるはずだ。 どこから読んでもいい。そして、できることから実践しよう。あなたはもう、うまくいっている! -
うまく話さなくていい――ビジネス会話のトリセツ
【内容紹介】 「話すこと」に不安を抱えるすべてのビジネスパーソンへ―― "プレゼンの神"がついに明かした重大事実。 「うまく話さなくていい」! 重要な会議やプレゼン、1on1、交渉に雑談……。ビジネスの場では誰しも「上手に話さなければ」と思いがちです。しかし、「話し方」を上達させようと焦る必要はありません。 ビジネスにおいて本当に大切なのは、「成果を上げる」「課題を解決する」こと。そのためには、「うまく話す」よりもずっと重要なポイントがあるのです。 本書では、旧来の"型"や"ルール"を超えた、新しいビジネス会話の思考法を提案。ただ流暢に話すのではなく、目的や意図を深く理解し、相手に届く言葉を選ぶ。AI時代だからこそ求められる、人の言葉に宿る価値と意義を明らかにする。 「あなた」の言葉で成果を上げるための考え方と実践的な運用法が詰まった一冊です。 【著者紹介】 [著]澤 円(さわ・まどか) 株式会社圓窓代表取締役。元日本マイクロソフト業務執行役員。 立教大学経済学部卒業後、生命保険会社のIT子会社を経て1997年にマイクロソフト(現日本マイクロソフト)入社。2006年には全世界のマイクロソフト社員のなかで卓越した社員にのみビル・ゲイツ氏が授与する「Chairman’s Award」を受賞した。マイクロソフトテクノロジーセンターセンター長、業務執行役員などを歴任し、2020年に退社。現在は、自身の法人の代表を務めながら、武蔵野大学専任教員、スタートアップ企業の顧問やNPOのメンター、Voicyパーソナリティ、セミナー・講演活動を行うなど幅広く活躍中。著書に『マイクロソフト伝説マネジャーの世界No.1プレゼン術』(ダイヤモンド社)、『個人力 やりたいことにわがままになるニューノーマルの働き方』(プレジデント社)、『「疑う」からはじめる。これからの時代を生き抜く思考・行動の源泉』(アスコム)、『「やめる」という選択』(日経BP)、『メタ思考「頭のいい人」の思考法を身につける』(大和書房)などがある。 【目次抜粋】 ■はじめに 「うまく話そう」という〝呪い〟 ■序章 必要なのは話す「目的」 ■PART1|マインドセット編|「あなた」が話せばビジネスは動く AI時代に人が言葉を紡ぐ意味 〝話す前〟に知っておきたい3要素 ──「合意」「定着」「観察」 ■PART2|実践編|成果に直結する「ビジネス会話」10のコツ 1:会話力の基本|「言葉を届ける」ために必要なこと 2:聞く力と訊く力|信頼関係は「同意」ではなく「合意」の積み重ね 3:〝決まる〟会議|「アクション」が生まれる会議のつくり方 4:1on1の極意|姿勢はフラットに、視点はさまざまに 5:最強のプレゼン|相手の「心」に残る話の伝え方 6:交渉の秘訣|「ライトパーソン」とともに「ベストアクション」を目指す 7:雑談の作法|雑談こそ〝雑〟に済ませず丁寧に 8:説得の核心|説得力とは「本質を伝える」力 9:会話の〝筋トレ〟|伝わりやすさの底上げは「客観視」から 10:オンライン会話のカギ|効率化を阻害するボトルネックを解消せよ ■終章 ビジネス会話でチャンスをつかむ人、逃す人 ■おわりに 話し方で飾らず、相手に伝える中身を意識する -
うまたび~モンゴルを20年間取材した写真家の記録
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第1回名取洋之助写真賞受賞の初期作品「路上少年」取材秘話収録。 清水哲朗が見つめた、あなたの知らないモンゴル。 写真家 清水哲朗氏が初めてモンゴルを訪れたのは1997年でした。民主化による経済発展と人々の生活の急速な変化を目の当たりにする一方、首都ウランバートルを拠点にモンゴル全土を旅し、辺境の地で出会った人々(鷹匠、不法金鉱山労働者、トナカイ遊牧民、カザフ族など)の暮らしや自然風景、希少動物を取材してきました。 日本の国土の約4倍もあるモンゴル国内の移動は容易ではなく、飛行機、車、バイク、徒歩、馬、ラクダ、トナカイ、牛車とあらゆる手段を使います。 本書ではそれらの旅を「うまたび」と称し、これまでに体験した様々な出来事と写真では語り尽くせないモンゴルの魅力、そして「モンゴル」というテーマと向き合う写真家の心の内を書き下ろしました。 遊牧民の青年とトナカイ遊牧民の親子を道案内にクマが生息するモンゴル最北部のタイガを目指した乗馬紀行、不法金鉱山労働者への密着取材、初期作品「路上少年」取材の様子は詳細に綴られ、読み応え抜群。あなたの知らないモンゴルが目の前に広がります。 -
馬のこころ ──脳科学者が解説するコミュニケーションガイド
馬がどのように感じ・考え・学び・実行するかについて、脳科学に基づいて説明します。脳の仕組みに基づいたホースマンシップを身につければ、最高のチームワークを実現できるでしょう。 人間は長い時間をかけて、試行錯誤と指導を重ねて馬と乗り手を訓練してきました。しかし、そこにはいまだに多くの矛盾があり、なぜうまくいかないのか、どうすればうまくいくのかを説明できないことも多々ありました。なぜなら、行動を司る脳の機能について、まったく考慮に入れられていないからです。 脳科学者で生粋の「ウマオタク」であるジャネット・ジョーンズは、人間の脳と馬の脳は連携して働いていると説きます。あらゆる馬術は、人間と馬の脳の間で起こる相互作用に依存しているのです。 本書では、人間の脳と馬の脳の相違点と類似点を分析し、「見る」「学ぶ」「恐れる」「信頼する」「集中する」などの能力を双方の観点から解説します。脳の仕組みを理解すれば、馬が思い通りに動いてくれないのも、まるで自分の心を察しているかのように動いてくれるのも、すべて脳の原則通りなのだと実感できるでしょう。 お互いの気持ちを理解し合ったとき、馬にとって最適なコミュニケーションがとれるようになります。それこそが、真のホースマンシップなのです。 「馬のこころ」に逆らってストレスを与えるような方法を排除するとともに、馬と人間が揺るぎない信頼感を育むためのコミュニケーション方法を伝授します。 本書の目的 ・乗馬のパフォーマンスを向上させます ・貴重なトレーニングの時間を節約します ・馬との絆をさらに深めることができます ・力や命令ではなく、洞察と優しさで馬に対処できます ・解決可能な方法で馬の問題行動を理解できます ・馬に対してよくやりがちな人的ミスを減らします -
馬の世界史
馬は、人間社会のなかで、多種多様な役割を担わされてきた。太古には狩猟の対象になり、やがて車を引き、人を乗せ、人間の世界に深く入りこんだ。人が馬を乗りこなさなかったら、歴史はもっと緩やかに流れていただろう。戦争、交易、世界帝国……、馬から歴史を捉え直す。JRA賞馬事文化賞受賞作 -
生まれ変わる首都圏の空港
羽田空港の第4滑走路完成と、成田空港の暫定滑走路延長を契機として我が国の航空界は大きな変革期を迎え、羽田の本格国際化により、過去30年にわたって続いた「国内=羽田、国際=成田」という首都圏の空港制作は180度転換された。2009年に静岡、2010年に茨城と2つの新空港が完成し、価格面で圧倒的な競争力を持つ海外の格安社の就航が予定されるなど、首都圏の空港整備は航空界にとどまらず、鉄道や道路交通にも大きなインパクトをもたらしている。羽田と成田を中心とした首都圏空港整備の概要、アクセス交通の整備やターミナル開発の近況を紹介するとともに、近未来の日本の航空政策を予見する。羽田・成田両空港会社社長のインタビューも収録。※本書は2009年3月に発行された出版物を電子書籍化したものです。 -
生まれ変わるのが死んでからでは遅すぎる
【初の商業出版!】 詩人・黒川隆介―今を生きること、言葉にすること、詩を通して世界を見ること――そのすべてが、この一冊に詰まっています。 これまで私家版、雑誌やライブパフォーマンスなどを中心に活動してきた黒川隆介にとって、本書は初の商業出版となります。 詩というジャンルを、文学の枠にとどまらず音楽・演劇・アートと自在に横断してきたその表現活動が、 一冊の本というかたちで結実した記念碑的作品です。 都市の喧騒のなかで、人はなにを見て、なにを感じているのか。 本書は、酔いどれた夜の居酒屋、雨の日の静けさ、旅先での出会い ――何気ない日常の風景にひそむ感情や記憶を、詩人ならではのまなざしで切り取った一冊です。 詩という形式にとらわれず、生と死、孤独と希望、都市と人間の関係をあぶり出すように綴られる作品たちは、 読む者の記憶や人生と静かに交差していきます。 黒川隆介の言葉が映し出す、「今を生きる」ための詩のかたち 。 『生まれ変わるのが死んでからでは遅すぎる』――そのタイトルが示すのは、 「死んでからやり直すのではなく、いまこの瞬間に生き直すこと」への問いかけです。 本詩集には、都市で生きる人間の孤独や葛藤、日常の中にふと現れる詩的な瞬間、そして生と死の狭間を見つめるまなざしがつまっています。 黒川の詩は、形式にとらわれず、生活と詩の境界線を曖昧にしながら、 まるで生きることそのものが詩であるかのように、静かに、力強く語りかけてきます。 -
うまれたての星
昭和のあの頃、百万人の少女たちを夢中にさせた漫画雑誌があった! 1969年、人類が月面着陸をした年に出版社に就職した辰巳牧子は、経理補助として「週刊デイジー」「別冊デイジー」編集部で働き始める。 親分肌の川名編集長が率いる「週デ」は、漫画班・活版班・グラフ班に分かれて編集部員一同、日々忙しく動き回り、「別デ」を率いる小柳編集長は、才能あふれる若い漫画家たちを見出し、次々にデビューさせていた。 いつかは男性編集者に並んで漫画を担当したいと願う西口克子や香月美紀、少女漫画という縁のない世界に放り込まれ戸惑う綿貫誠治、暇さえあれば雀荘で麻雀ばかりしている武部俊彦・・・・・・。 女性漫画家たちがその若き才能を爆発させ、全国の少女たちが夢中になって読んだ“100万部時代”。編集部で働くひとりひとりの希望と挫折、喜びと苦しみに光をあて、時代の熱を描き出す大河長編! ◆著者プロフィール 大島真寿美(おおしま・ますみ) 1962年愛知県生まれ。1991年「宙の家」が第15回すばる文学賞最終候補作となる。1992年「春の手品師」で第74回文學界新人賞を受賞しデビュー。2012年『ピエタ』で第9回本屋大賞第3位入賞。2019年『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』で第161回直木賞受賞。『それでも彼女は歩きつづける』『空に牡丹』『結 妹背山婦女庭訓 波模様』『たとえば、葡萄』ほか著書多数。 -
海が見える家
のこされたのは、丘の上の海が見える家。 苦戦した就活でどうにか潜り込んだ先はブラック企業。働き始めて一ヶ月で辞職した。しかし、再就職のアテもなければ蓄えもない。そんな矢先、疎遠にしていた父親の訃報が飛び込んできた。孤独死したのか。どんな生活を送っていたのか。仕事はしていたのか。友人はいたのか。父について何も知らないことに愕然としながらも、文哉は南房総にある父の終の棲家で、遺品整理を進めていく。はじめての海辺の町での暮らし、東京とは違った時間の流れを生きるうちに、文哉の価値観に変化が訪れる。そして文哉は、積極的に父の足跡をたどりはじめた。「あなたにとって、幸せとは何ですか?」と穏やかに問いかけてくる、著者新境地の感動作! -
海が燃えた日 究極のヨットレース、アメリカズカップに挑戦したニッポンチーム
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 160年の歴史を持つ世界最高峰のヨットレース、アメリカズカップ。 ニッポンチャレンジを組織してアメリカ杯獲得の夢を追い続けた山崎達光氏と、 氏の右腕としてシンジケートを支えた武村洋一氏が、 あらためて3回にわたる挑戦の内幕を綴った。 日本がどうやって未知の世界に足を踏み入れ、戦い、何を訴え、何を残したか。 そして、なぜ挑戦をやめてしまったのか……。 -
海鶴
▼第1話/海から来た娘▼第2話/難破船▼第3話/警固料▼第4話/黒鷹▼第5話/船大工▼第6話/異変▼第7話/鼠(ねずみ)▼第8話/やけっぱち▼第9話/京の都●登場人物/鶴姫(陸の武将たちに恐れられ三島水軍の領袖・大祝家の娘。破天荒な性格で、兄たちを困らせている)、爺(鶴姫の守り役。三島水軍の古株)、安房(大祝家の次男。妹鶴にはいつもふりまわされっぱなし)、黒鷹(大祝家の郎党。鶴姫に惚れている)●あらすじ/室町末期。播磨のある村に異形のお面をかぶった異人が現れた。村人たちが大騒ぎし、異人は兵に囲まれてしまう。その異形の面の下からはまだあどけなさの残った女性の顔が現れた。言葉が通じないためその娘の処遇に困る領主の元に三島水軍が来たという知らせが入る。じつは、その娘は三島水軍の領袖である大祝(おおほうり)家の娘・鶴だったのだ。三島水軍を敵に回したくないが、体面も繕いたい領主は大弱り。そこで、鶴は領主にある申し出をする(第1話)。 -
海にかがやく
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 鉄道会社の重役、大林二郎は、鉄道の起工イベントのため、故郷へもどった。そして自分の人生を変えたひと夏のできごとを思い出した。小学6年生だった二郎は、カツオ船の船主の頼みで、その孫の少年を駅にむかえにいくが見つからない。焦った二郎だったが、じつは孫は女の子で見逃していたのだ。都会育ちの少女、夏生は、二郎を気にいったらしく、いっしょに釣りをしたりして、仲良くなっていく。村をあげての竜神祭の日、舟の競争、伝馬くらべで事件があり二郎は窮地におちいるが、夏生の機転で助けられる。その日の夜、二郎と夏生は、事件に関わった利男と光彦とともに海へ漕ぎだし、ふしぎな体験をする。 -
海に沈んだ大陸の謎 最新科学が解き明かす激動の地球史
地球の大陸がいつから存在し、どのように成長してきたかは、現代の地球科学者もよくわかっていない。ただ少なくとも、現在の大陸分布は一時的なものにすぎず、かつて大陸が合体と分裂をくり返してきたことはまちがいない。最新研究により、岩石を構成する小さな鉱物中の微量元素から大陸成長史が見えてきた。そして、かつて少年少女を魅了した"失われた大陸(ムー、アトランティス)の伝説"が蘇る。第七の大陸は実在する! -
海のアルメニア商人 アジア離散交易の歴史
有史以来、アルメニアは次々と勃興する帝国のはざまで侵略を受け、「ディアスポラ(離散)」という運命に晒されてきた。 離散したアルメニア人たちは、近世のユーラシア大陸では「陸の巡回商人」として活躍していたが、近代になると「海の商人」に変貌し、インド・東南アジアを経て、香港や上海、日本にまで到来していたことが調査により明らかになった。 彼らは各地でどのようにコミュニティを築き、いかに生き抜いてきたのか――。 インド、マレーシアなどでの資料収集、墓碑調査、インタヴューをもとに、アルメニア商人たちの姿をアジア交易の視点から鮮やかに描き出す。 -
海の色が語る地球環境 海洋汚染と水の未来
真っ青に澄んだエーゲ海は死んでいる! 逆に、日本沿岸のような茶色がかった海こそ生き物の宝庫なのだ。水の「色」を見れば、その環境が手に取るように分かる。では、「真っ黒なインド洋」「銀色のラプラタ川」「真っ赤に染まった相模湾」「ブルーにしか見えない南極の氷山」からは何が読み取れるのか? そもそも水の色はなぜこれほどバリエーション豊かなのか?水の時代と言われる二十一世紀現在、水の惑星において使える水が絶対的に少なくなってきているという状況に直面している。過度のインフラ整備により緻密な自然のシステムは確実に支障をきたし、垂れ流してきた有害化学物質は、一億倍に濃縮されてあなたの食卓に…。本書では、十数年もの間、観測船に乗り込み調査した著者が、海洋汚染の実態を報告。色鮮やかな写真と共に地球の未来を考える。水なしでは生きられない我々が、この星の七割を占める海を知らずに環境は語れない! -
海のカナリア
近所に住む小5女子の城ヶ崎君は、朝から鯨を見に海へ行こうと誘ってくる、行動力だけで生きているような少女だ。そんな彼女に言われるがまま、一緒に海へ向かう高2のぼく。11歳と17歳、恋愛、ではないと思う。2人で過ごすいつもの夏の水曜日。こんな穏やかな日々がずっと続けばいいのに──。 夏の朝、目が覚めたらいつものように鏡の前で情報整理。「海野幸、十七歳、性別女性、二年C組、両親は健在──」顔にかかる髪を払い、ぼくを私に切り替える。曜日を確かめると水曜日。さぁ、今回も三日くらいがんばろう──。 そして城ヶ崎君は宣言する。「この世界を破壊したい」と。 閉ざされた海辺の街で、ぼくと彼女は今日も出会う。 -
海の教場
桃地政念は、海上保安官の中でも調理・経理・庶務などを担当する縁の下の力持ち部門「主計」の専門官。海上保安官といえど、海猿でもヒーローでもなく、小柄でメタボが気になる独身彼女ナシの中年だ。 霞が関勤務の彼がある日、学生時代のマドンナ・高浜彩子から呼び出された。彩子は女性ヘリ操縦士の草分け的存在で、桃地とはある因縁を持つ。 ドキドキしながら向かった待ち合わせ先で告げられたのは「肝臓がんで余命一年」。京都府舞鶴市の病院に入院するという。シングルマザーの彩子は、息子の悠希が春から舞鶴の海上保安学校に入る予定で、そのそばで過ごすためのようだった。 彼女のために現地への異動を企てた桃地は同校の教官として赴任することに。船舶運航システム課程主計コース3組の担任となったが、腐れ縁の校長・比内から、ある事情がクラスに重い影を落としていることを聞かされ……。 命と向き合う機会の多い、海上保安官という仕事。明るく人間味あふれる桃地の、学生たち、そして愛する人とのかかわりの日々に、感涙間違いなし! -
海の祭礼
日米の青年が見た「鎖国から開国へ」 ペリー来航五年前、鎖国中の日本に憧れたアメリカ人青年ラナルド・マクドナルドは、ボートで北海道の利尻島に単身上陸し、アイヌたちに発見される。不法入国者として長崎に収容されたマクドナルドから、若き長崎通詞・森山栄之助は活きた英語を学ぶ。オランダ語には通じていても英語を習得する者の少なかった通詞のなかにあって、森山はペリー一行の首席通詞を務めるなど、開国を迫る諸外国との交渉のほぼ全てに関わっていく。日本とアメリカ、森山とマクドナルド、鎖国と開国、交錯する運命は時代に翻弄されてゆく――。 彼らの交流を通し、開国に至る幕末期の日本の意外な史実が描かれた、傑作歴史長篇小説。 解説・曾根博義 ※この電子書籍は、2004年12月に刊行された文春文庫版を底本にしています。 -
海の史劇
祖国の荒廃をこの一戦に賭けて、世界注視のうちに歴史が決定される。ロジェストヴェンスキー提督が、ロシアの大艦隊を率いて長征に向かう圧倒的な場面に始まり、連合艦隊司令長官東郷平八郎の死で終わる、名高い〈日本海海戦〉の劇的な全貌。ロシア側の秘匿資料を初めて採り入れ、七ヶ月に及ぶ大回航の苦心と、迎え撃つ日本側の態度、海戦の詳細等々を克明に描いた空前の記録文学。 -
海の地政学 海軍提督が語る歴史と戦略
古代ギリシャ・ローマの地中海覇権争いから大航海時代、日米の艦隊戦、中国・北朝鮮の動向まで、古今東西の海事史に照らしながら、世界情勢の鍵を握る海洋戦略を徹底解説。NATO軍最高司令官を務めた元米海軍提督が豊富な知識と経験を基に記した「シーパワー」論。解説収録/中西寛
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