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なぜ技術を誇る日本企業が海外の知財権訴訟で勝てないのか? 国際的な知財権訴訟で苦戦を続ける日本企業の訴訟支援体制の問題点を分析し、対策を解説する初の知財権対策本。日本の名だたるグローバル企業でさえあまり知られていない、訴訟大国アメリカの訴訟業界のしくみと実態も紹介。製造業関連の技術系幹部&法務担当者必読の本。 【主な内容】 序章 知的財産権を守らなくては、日本企業に発展はない!! 1章 知財防衛体制を整え、国際訴訟を勝ち抜く 2章 アメリカの法律になすすべもなく裁かれる日本企業 3章 米国独特の訴訟手続き「ディスカバリ」の重要性 4章 「だれにでも不正の可能性がある」がフォレンジックの基本哲学 5章 情報漏洩を巡る様々な戦いが始まっている 6章 「人間はいつも何かを隠している。しかし証拠は語る」 7章 今こそ専門のディスカバリベンダーが日本企業に必要だ 8章 将来を予測するテクノロジーの時代はすぐそこ 9章 「年率15%成長のディスカバリ分野での地位確立と、人工知能技術の応用を目指す」 終章 「暗黙知」という日本人の知恵を今こそ活かしたい
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子供の「なぜ?」をかいけつ!理科のおもしろさに目覚める絵本 毎日当たり前に使っている携帯電話や電子レンジは、どうやって動いているか知っていますか? お母さんやお父さんも知っているようで知らない、もののしくみや科学をルーペくんが解説していきます。子供たちが毎日使うえんぴつやボールのお話から、テレビやエアコンのしくみまで、子供の「なぜ?」をそのままにしない、知的好奇心を呼び起こす、親子で楽しめる知育絵本です。 著者:うえたに夫婦 監修:左巻健男 著者プロフィール:奈良県出身・神奈川県在住。化粧品メーカー資生堂の元研究員の夫と理系ではない妻の夫婦で活動しているユニット。オリジナルキャラクター「ビーカーくんとそのなかまたち」グッズの制作・販売をはじめ、最近では理系の知識を活かして「理系イラストレーター」としても活動中。主な著書に『ビーカーくんとそのなかまたち』『ビーカーくんのゆかいな化学実験』(誠文堂新光社)、『ビーカーくんと放課後の理科室』(仮説社)、『ピカピカヒーローせっけんくん』(PHP研究所)、『ザ☆単位のマンガ』(大和書房)などがある。twitterで随時情報更新中@uetanihuhu 監修者プロフィール:法政大学教職過程センター教授。専門は、理科・科学教育、環境教育。1949年栃木県生まれ。千葉大学教育学部卒、東京学芸大学大学院教育学研究科修了、東京大学教育学部附属高等学校(現:東京大学教育学部附属中等教育学校)教論、京都工芸繊維大学教授、同志社女子大学教授等を経て現職。『理科の探検(RikaTan)』誌編集長。中学校理科教科書編集委員・執筆者(東京書籍)。著書に『暮らしのなかのニセ科学』(平凡社新書)、『面白くて眠れなくなる物理』『面白くて眠れなくなる化学』『面白くて眠れなくなる元素』(以上PHP研究所)、『話したくなる!つかえる物理』(明日香出版社)ほか多数。
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今回のコロナ対策では、その官僚の腐敗ぶりが集中的に現れた。本書では、それを詳細に分析していく。ちなみに、日本を立て直そうと思ったら、彼らを東京から切り離して、国のことを考えるという本業に徹してもらわなければならない。最大のカギは、首都機能移転だと私は考えている。(本書「はじめに」より) 新型コロナウイルス対策でも目立った、日本の後手後手の経済政策が、日本経済に「大転落」をもたらし、急激な「格差」の拡大を引き起こしている。「小さくて、遅くて、非効率」な日本の経済政策の典型例となったコロナ対策の失敗の貴重な記録と分析を交え、失敗の要因である「官僚主義と東京中心主義」に迫る。
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「言霊(ことだま)」の国では原発事故も必然だった! 日本を蝕みつづける固有の行動原理とは? 悪い事態を想定すると現実になる、「事故が起こる」と言えば実際に起こるから、口にしないし、考えもしない。この発想は「言霊」の力によるもので、日本人は今も、その支配下にあり、これがある以上、危機管理はできない。福島第一原発で、事故への備えがまったくなかったのはなぜか? この謎を解く鍵も「言霊」にあった。永年、「言霊」の弊害を唱えつづけてきた著者は、21世紀になっても、政治、経済、社会、報道、あらゆる分野でまったく変わっていない日本の現状に、あらためて警鐘を鳴らす!
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「育て直し」と称し子供を縛り付ける病院。軽い気持ちの通院が薬漬けで廃人同然。前近代的な「治療」が横行する精神医療の現場に迫る
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巨大メディアはなぜ真実を伝えられなかったのか? ジャニーズ、松本人志事件、記者クラブなどで読み解く日本の報道がダメな理由。
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陸軍将校による幻の座談会が蘇る。和平か開戦か。太平洋戦争開戦直前に陸軍は何を考えていたのか。中堅将校たちが明かした本音とは。雑誌『偕行』に掲載された「大東亜戦争の開戦の経緯」が初の書籍化。なぜ無謀といわれるアメリカとの戦争に突入したのか、陸軍中枢にいたエリートが真実を語り尽くす。昭和史の第一人者、半藤一利氏による書き下ろし解説付き。 【戦争の導火線に火をつけたのは陸軍か海軍か? 本書で議論される7つのテーマ】 ●ヒトラーと手を組みたがったのは誰か ●陸海軍の戦略観の違い ●想像を超えたアメリカの厳しい経済制裁 ●日本の国力のピークは昭和13年だった ●陸軍より強硬だった海軍の将校たち ●東条首相誕生の意味 ●アメリカとの戦争をどう終わらせようと考えていたか
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誠実な人ほど操られやすい! 騙されるとき、人は思考停止になり、心が支配されている。心を操るテクニックがマインド・コントロールだ。人の心は弱く、簡単にひっくり返る。「自分は大丈夫」と思っていても、不意打ちをされたり集団の中に入れられれば、誰でも正常な判断ができなくなる。いまは詐欺や悪質商法だけでなく、企業、家庭、学校、SNSでも操りと支配が横行している。カリスマに頼りたい心が支配を招く。その最たるものがオウム真理教事件や尼崎連続変死事件などのカルトである。 オウム事件などの心理鑑定人もつとめた心理学者が、心を支配するテクニックと対処法を明かす!「信じる・信じない」のしくみ、ミルグラムの服従実験、洗脳プログラムなど、興味深い事例も盛り込んだ。不安や依存は「支配される」の第一歩。誰もが操られ支配される危険に満ちた現代に警鐘を鳴らす!
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大学倒産時代を迎え自己変革を迫られる大学と順応する学生。一方で、若者の意識を理解しないままの企業。結果、就職した若者がすぐに辞めてしまう。このままでは企業は若者に見捨てられてしまうのか。若者をうまく使いこなすために企業が知っておくべき令和時代の大学生のリアルとは。激変する大学事情を「教える側」の視点で語る現代若者論。 はじめに 間もなく、若者に逆襲される日本企業の皆さんへ 第一章 本格化する若者激減時代 第二章 甘い経営者と中高年管理職の認識 第三章 若者は弱いか? 第四章 日本を衰退させる若者の仕事観 第五章 日本を再浮上させる若者の仕事観 第六章 若者はなぜ「成長」したがるのか? 第七章 もはや小中高と大差ない大学 第八章 若者を有効活用できている企業がやっていること 第九章 今の若者に欠けているもの おわりに 日本企業は大学より遅れている?
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第25回 山本七平賞受賞 ====================== 「人治主義」「情治主義」「反日無罪」…。かの国は法治国家ではない。 ---------------------------------------------------------------- 朴槿惠大統領への名誉毀損罪で起訴された産経新聞の加藤前ソウル支局長。 2015年末、ソウル中央地裁は「無罪判決」を下しました。 なぜ、ソウル中央地検は公権力に不都合な記事を書いた外国人特派員を刑事訴追するという暴挙に出たか。 背後に何があったのか。また、なぜ彼は韓国に勝つことができたのか。 当事者による初の手記を緊急出版。“暗黒裁判”の裏側をすべて明らかにした衝撃の一冊です。 ●目次 第一章 3つのコラムが存在した 第二章 加藤さん、謝ったほうがいい 第三章 法廷に立つユニークな人々 第四章 情治主義の国 第五章 検察の焦り 第六章 韓国はこれからも韓国なのか 加藤裁判記録 主な攻防 ●主な内容 彼らは何を読んだのか/ドラマチックな噂/大統領府の顔色を見る検察/ 姫のクネビーム/私に接触してきた人々/ため息をつく検察/ 日本語には「遺憾」という便利な言葉がある/朝鮮日報はなぜおとがめなし/ 韓国人にこそ考えてほしいこと/投げつけられた生卵/韓国社会の「右」「左」/ 遺族の前でチキンパーティーをする団体/大統領の反日の理由/ ナッツ事件「怒りが収まらない」国民/なぜカメラの前で謝罪するのか/ 憲法より上位の「国民情緒法」/反日無罪の韓国人/糞尿が飛ぶ半官製デモ/ ガス抜きが許される社会/「事実」よりも「論」が大事/ 金大中の闇に焦点をあてた男/朝日の若宮氏を知っていますか?/ 産経は「嫌韓」なのか/2ちゃんねるの書き込みを提出/痛みを知っているから書いた/ なぜ「量刑参考資料」が表に出たのか/大丈夫か、朝鮮日報/岩盤が揺れ動いた
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藤ヶ崎高校一の美少女、早伊原(さいばら)樹里は恋愛に興味がない。友情にも興味がない。もちろん、部活にも。彼女が愛してやまないこと、それは日常に潜む謎。衆目の中ですり替えられた花束。学年全員に突如送られた告発メール。教室の反対側からの不可能カンニング。やがて僕の過去が明らかになるとき、「事件」の様相は一変し……。彼女と「僕」が織りなす、切なくほろ苦い青春ミステリ。まるまる1章、無料でお試し!
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紫風祭。藤ヶ崎高校学園祭を早伊原樹里と回ることになった春一は、その道中で相次いで“謎”に遭遇する。開会式で用いる紙ふぶきの消失。模擬店と異なる宣伝看板を並べる実行委員。合わない収支と不正の告発。初夏の一大イベント真っただ中で起こる事件を追う中で、二人は学祭実行委員長・篠丸の暗躍を知る……。正義とは何か。犯人は誰か。切なくほろ苦い青春ミステリ、第2弾。
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水晶で作られた髑髏、ドイツで発見された古代の羅針盤、恐竜の彫刻が施されたカブレラストーンなど、世界では時折、現代の科学では説明がつけられない謎の物体、「オーパーツ(場違いな遺物)」が発見されることがある。 果たしてそれらは本当に人類が未だ知らない“超古代文明の証拠”なのだろうか。超古代文明は本当に存在したのだろうか?幻の文明の正体に迫る!
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“超科学”――それは既存の科学では説明できない、不思議な現象のことを指す。 磁力で肩のコリをほぐすという「磁気治療器」、特殊な溶液に足を浸せば毒素が抜けていくという「デトックス」、 元素の力で体がみるみる健康になるという「ゲルマニウム」、自然界にある無尽蔵のエネルギーを引き出せるとする「フリーエネルギー」など、 いずれも科学を超越した理論をもとに、「効果がある」「実在する」と喧伝されているものだ。しかし、それは本当だろうか。 本当に科学で説明できないものが実在しているのだろうか。世間に溢れる超科学の隠された真実をあぶり出す!
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昭和三年六月四日早朝、満州を支配していた奉天派の大元帥・張作霖は、北京から奉天への帰路途上、乗車していた列車が爆破炎上して暗殺された。満州事変のきっかけとなったこの事件は、戦後、本人の自白をもとに関東軍の高級参謀河本大作による犯行との説が定着していたが、近年この定説が覆されようとしている。証拠、証言が多数あった河本犯行説はなぜ破綻したのか? 暗躍するソ連特務機関の影。長男・張学良周辺の不穏な動き。発掘された新資料の数々――真犯人はいったい誰なのか? 昭和史の大きな謎に迫る。[第1章]「河本大作首謀説」をめぐって――爆殺計画/現場検証/昭和天皇と田中義一首相 [第2章]「コミンテルン説」「張学良説」の根拠――クレムリンの極秘ファイル/張学良の謀略 [第3章]謎の解明・「河本首謀説」の絶対矛盾――関東軍爆破の疑問/昭和史の闇に決着
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演技の実力は確かながら、ブレイクせずに大人になった元子役の粋にようやくチャンスが巡ってきた。旬の若手俳優・夏流と人気アイドル・花音が主演を務める舞台のオーディションでメインキャストの座を射止めたのだ。ここで名前を売って見せる!と意気込み臨んだ顔合わせ。主役の夏流はなぜか粋を睨みつけてきた上に台本読みでも態度が悪く、雰囲気は最悪なものに。憂さ晴らしに役者仲間と飲んで酔い潰れ目が覚めたら、そこは高級マンション。鏡に映るのは、見慣れた塩顔ではなく、彫りが深く整った夏流の顔。どういうわけか二人は入れ替わってしまった! しかもそこへ花音が死んだという連絡が入り…!?
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美少年に「木偶の坊」と罵られ落ち込む警察官・徹平。新しい下宿先を訪れると、出てきた管理人は先程の少年・穂高。元漫画家だという彼と一緒に過ごすうちに、何故か奇妙な事件に巻き込まれることになり……?
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★おもしろビックリ!★★ 魔王に盗まれた『なぞなぞの書』を取り返すため、『なぞなぞの国』の妖精ゾーナとヒカルくん、ユキちゃんは、32の世界を冒険しながら次々に出題されるなぞなぞを解く旅に出かけます。いっしょに2000問をクリアして、なぞなぞマスターになろう! 【目次】 冒険1 ワールドツアー エジプト/アマゾン/南極/ハワイ/中国/アメリカ 冒険2 ミラクルワールド 迷宮の世界/地下帝国/ミクロワールド/海ぞく船/妖怪村/さかさの国 冒険3 タイムトンネル〈過去編〉 恐竜時代(ジャングル)/恐竜時代(海の中)/原始時代/平安時代/ 戦国時代/江戸時代 冒険4 タイムトンネル〈未来編〉 近未来都市/のりものレース/未来のいきもの/ロボットの町/ 宇宙(月)/宇宙(惑星) 冒険5 おとぎの国 桃太郎/一寸法師/白雪姫/アラジン/浦島太郎/ヘンデルとグレーテル 冒険6 魔王の城 塔までの道/魔王の塔 コイン探し&オマケめいろ 答え合わせ <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha
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なぜ、村上春樹は授賞式でTシャツを着るのか? ハルキストも、そうでない人も、目からウロコの“最新”春樹論! ──現代という「若者殺しの時代」を変えていくことは、私ひとりの力にはあまります。 けれども、春樹の語られ方の風通しを、少しぐらいよくすることならできるかもしれません。 その作業をつうじて、日本社会のさまざまな問題点をあぶりだすことができたなら……(本文より) 人、時代、作品……、これまでにないハルキ論! 好き嫌いにかかわらず、気にせずにはいられないムラカミ小説の構造、 どこにも書かれたことのない村上春樹の「オタク」的実像、 そしてムラカミを都合よく誤読しながらアイドルに祭り上げてきた中高年ハルキストの功罪に、 気鋭の文学者が斬りこむ。 村上春樹作品から読み解く現代日本ワンダーランド。 【目次】 ■第1章:なぜ村上春樹の本は、好きでもないのについ買ってしまうのか? ■第2章:なぜ『1Q84』には黒髪ロングヘア・スレンダー巨乳美少女が登場するか? ■第3章:村上春樹はアルマーニの服を実際に着たことがあるのか? ■第4章:なぜオジサンは村上春樹を読んで「自分語り」をするのか? ■第5章:なぜ龍はブレまくって、春樹はブレないのか? ■第6章:なぜ春樹は早起きをして走るのか? ■第7章:なぜ『ノルウェイの森』はバブル時代を象徴する小説となったのか? ■第8章:なぜ春樹は授賞式でTシャツを着るのか? ■第9章:なぜ春樹は「走ることについて語るとき」力むのか? ■第10章:なぜ春樹は他人のトラウマを借りなくてはならなかったのか? ■第11章:なぜ村上文学はノーベル賞を取りにくいのか? ■第12章:春樹はこの先『ねじまき鳥クロニクル』以上の「悪」を描くことができるか? ■第13章:なぜ春樹は日本文学界で独り勝ちになったのか? ■第14章:2013年は父への「巡礼の年」だったのか? ■第15章:なぜ多崎つくるは色彩を持たないのか? ■第16章:なぜ春樹の父親は高校教師になったのか? ■第17章:村上春樹はドストエフスキーになれるか? ■第18章:なぜ春樹はノーベル賞を取ってはいけないのか?
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ルールって必要なの?理不尽でも従うべき?破るとどうなる? 自縄自縛的ルールが氾濫する現代社会を問い直し、生き抜くヒント考察する。 ■読んだ後に、世界が変わって見える本! 学校のブラック校則、守られない就職活動の紳士協定、職場の意味不明な規則……。 私たちを取り巻く理解不能の「謎ルール」は枚挙に暇がない。 だが、他人に振り回されずには生きられない私たち社会的動物にとって、最大の謎はルールを必要とする「社会」それ自体。「謎ルール」の誕生は、この社会の本質と深く関係している。 なぜ人は社会を築き、互いを縛ることにしたのか。人はルールなしではやっていけないのか。 ルールは人を育てるのか。 ルールへの適応に必死なルール依存症の私たちは、一体誰によるどんな支配を受けていて、本当の自由とはどこにあるのか。 社会の原点を原典に求め、教育思想家と旅する人類史約600万年の時空旅行。 読み終えたら、きっと身の回りのあらゆるルールや組織が、これまでと違ってみえるはず! 監修=内田樹氏 〈目次〉 ■PART 1.謎ルールに従ってしまうワケ 第1章 他人に振り回される私たち ルールまみれの現代社会/なぜ会話はOKで社内通話はNGなの?/身近な生活に潜むルール/「泣き寝入り」で生きる私たち/歴史は繰り返さない――こうして現代人は仕事中毒になった/大人になる=大人しくなる?/謎ルールに鈍感になったツケ――生きがいの行方不明/自明を問いに付す――「当たり前」の再検討 第2章 謎ルールに服従してしまうカラクリ 群れつつも孤独な現代人/人類はいつから孤独になったのか/「昨日までの世界」の姿/孤独の原点――「定住革命」/分業の罠――他者なしでは生きていけない/協調性というルールの加速/理不尽でも服従してしまうメカニズム/「裏のカリキュラム」――無意識の刷り込み/一致団結が難しい時代/現代人を支配する正体――他人指向社会と承認欲求地獄 ■PART2.ルールがもたらす功罪 第3章 謎ルールの長所――まずまずの安心とそこそこの満足 社会をつくる目的は「保護と繁栄」/ルールで高まる社会のコスパ/秩序維持装置としてのカネ/カネよりもコスパがいい統治ツール「知識」――だから国家は教育を手放さない/国家とは「教育団体」である/国家が教育を独占できるのは――「外部効果」という社会貢献/「性弱説」――社会を誰に任せるか/脱個人依存――民主主義とは荊の道/母なるルール――イノベーションとバリエーション/条件が人間の条件 第4章 謎ルールの短所――自動で増えない「善」 仏作って魂抜ける――手段の目的化/思考停止――手段目的化がもたらすもの/人はなぜ社会を築いたのか――手段目的化の起源/社会的記憶喪失――目的の再考/社会――「一時休戦」の手段/統治者――社会に尽くす公僕/「社会の趣味」とのお付き合い/社会可変説――社会は変えられるという事実/コンセプトの忘却――社会に備わる根本精神/悪の飼育――社会の初期設定に組み込まれていた双子/「決まりだから」――大人の常套句のなぜ/「落ちこぼれ」・「浮きこぼれ」・「吹きこぼれ」――「自転車カゴのゴミリレー問題」/自発の蒸発――活気のない秩序という終点/2つの「大きなお世話」 ■PART3.謎ルール社会を人間的に生き抜くために 対談 内田樹×高部大問 「謎ルール」にぶつかった際の若者の反応は三つある/「近代社会はよくできたフィクションである」という前提を知る/教育が目指すべきは「市民的成熟」である/謎に対する「葛藤」が成熟を生む/定型化が空洞化を招く/複雑な人間になりなさい/自分の中に「局所的な無秩序」を抱え込め!/教育の目的は「社会化」と「解放」/「謎」や「未知の領域」との遭遇の重要性 /「戦え!」
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美術館建設の野望を抱いていたヒトラーが、各地で略奪した美術品60万点のうち、現在も未発見のナチス財宝は10万点を数える。今なおトレジャー・ハンターたちを惹きつけてやまない有名な「琥珀の間」など「消えた宝」のゆくえを追う、ベルリン特派員(執筆当時)の毎日新聞記者によるルポルタージュ。ナチスと東ドイツの「亡霊」が浮かび上がってくる、教科書や歴史書には載っていないドイツ史がここに――。(講談社現代新書)
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独特な個性が複雑にからみあった彼女たちは、ヒトラーに魅了され、その日常生活はナチのイデオロギーに支配されていた。ナチズムの勃興から衰退まで、この女性たちは愛し、子育てをし、夫婦喧嘩をし、夫人同士で張り合った。その間ずっと、強大な総統の愛顧を得ようと争った。壁にかかった絵画は強奪したものだったし、屋敷で働かせていたのは囚人たちだった。食卓にのぼる食べ物は収容所で育てられたものだった。
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ナチが略奪したのは美術品だけではなかった。世界を思想的にも制覇しようという彼らの野望にとって、厖大な量の本や資料を略奪し、それを用いて「敵」を研究し尽くすことが、不可欠な手段だった。 ナチは「野蛮な知の破壊者」ではなかった。「敵」を知るために厖大な本や資料を読み尽くし、それを利用し歪曲して、ナチの視点から世界史を書き換えるという壮大な目論みが、本の略奪の動機だった。 戦争末期の混乱のなかでナチが略奪した大量の本は失われ、叢書やコレクションは四散した。戦後ソ連に運ばれたまま戻らぬ本も多い。ドイツの多くの図書館は、失われた叢書を補填すべく、出所を確かめぬまま略奪本を受け入れた。今世紀になり、そのような略奪本を洗い出し、もとの所有者やその子孫に返還する運動が進行中である。 著者はヨーロッパ各地を訪れ、本の略奪、蔵書の消滅や四散、そして返還の現在を、新資料とともに検証している。 スウェーデン「Foundation Bengt Janson's Memorial Fund Prize 2018」受賞作品。 「このような歴史は、今なおわれわれを驚愕させる。研究者たちが新たな問題を掘り起こし、新たな手がかりを辿ると、初めて明るみに出る事実が今なお存在する」(シカゴ・トリビューン紙) 「思想史、探偵小説、略奪本返還運動の記録が渾然一体となったこの本は、読者の興味をかきたてずにはおかない」(ロサンジェルス・レビュー・オブ・ブックス)
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謎の失踪を遂げた探偵作家と、彼の未完原稿をめぐり起こる殺人事件―― 小栗虫太郎『黒死館殺人事件』(1935)、夢野久作『ドグラ・マグラ』(同)、中井英夫『虚無への供物』(1964)は「日本ミステリー三大奇書」と呼ばれ、現在も人気を誇っている。 過去、多くの作家が「第四、第五の奇書」を目指してきた。 本作の主人公・倉賀野影比古もその一人。彼は敬愛する先輩・御霊神矢が失踪直前、「第●の奇書」ならぬ「最後の奇書」を名乗る『ナッハツェーラーの城』という未完の原稿を残していたことを知り、その完結篇を書き継ぐことを思いつく。 しかし御霊の遺族が住む「畸幻館」を訪ねた倉賀野は、そこで謎めいた連続殺人事件に巻き込まれる……。 はたして「最後の奇書」の正体とは? 〈新変格推理小説〉を標榜する注目の作家による、渾身の書き下ろし。 ◆◆◆3氏推薦◆◆◆ 竹本健治 飛鳥部勝則 白井智之 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 装画は、国内外のメタル・バンドのアートワークを手掛ける画家・イラストレーターの江川敏弘氏。
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その夏、彼女は記憶を失った――。 夏休み。桜間さんが事故で記憶を失った。 桜間さんといえば、完全無欠の「正義の人」にして、クラスの誰もが認める超美人。そしてなんの間違いか、僕、峰康の“カノジョ”でもある――。そんな桜間さんが、記憶喪失。 ゴシップに飢えた高校生たちにとっては、格好のエサだ。安いメロドラマを求めて僕にまで群がってくるやつらに愛想笑いを返しながら、僕はお見舞いにも行かなかった。行けなかった。好奇の目から逃げるように桜間さんを避けまくっていた僕は、2学期早々、彼女と気まずい再会を果たす。彼女は僕のことも完全に忘れていたわけだけど――「あなたは、私が一番嫌いなタイプの人間だと思います」――うん、まあ、全力で嫌われました。僕としてはそれでよかったのだけど、何故かとんでもなくお節介な先生のはからいで、僕は風紀委員である彼女の補佐を拝命することになってしまう。数少ない友だちの水井や、桜間さんの友人・宮井さんにも後押しされながら、僕らはもう一度、一から関係を築いていこうとするが――。小学館ライトノベル大賞にて優秀賞を受賞、ゼロどころかマイナスからはじまる等身大青春グラフィティ! ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
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テレビのドキュメンタリー制作者のキャサリン。彼女は順風満帆の生活を送っていた。手がけた番組が賞を獲得、夫は優しく、出来がいいとはいえなかった息子も就職して独立。しかし、彼女のそんな人生は一瞬で暗転した──引っ越し先で手にした見覚えのない本を開いた瞬間に。『行きずりの人』というタイトルのその本の主人公は自分自身だ。しかもそれは、20年間隠しつづけてきたあの夏の秘密を暴こうとしている! デビュー作ながら刊行前に25ヶ国で出版が決定し、世界で旋風を巻き起こした驚異の長編ミステリ。/解説=三橋曉
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この恋は、あまりにも痛くて危険で耽美―― 美しい離島でひとり暮らす青年・水無月陸。ある夏、陸が思い焦がれ、再会を切望していたかつての幼なじみ・黒坂聖が、女性の姿になって突然島に帰ってきた。陸は、胸に渦巻く凶悪な感情を抑えきれず、聖を監禁するが、本性を現した聖の前になすすべなく屈服し、欲望のままに交わる。小学生のときに死んだもうひとりの幼なじみ・遠野宮への回想と思慕をまじえ、美しい島でくりひろげられる少年たちのグロテスクでありながら透明なひと夏の恋。――表題作「夏の方舟」より「水の影踏み」 ほか、夜な夜な妖しいバーでおこなわれる、欲望をむき出しにしたヴァイオレンスなショー。その魅力に憑りつかれたサラリーマンの巻村と小田桐はバーに入り浸るように。そこでは、あまりにも刹那的な「生」と「死」の交錯がくりひろげられていた――「サロメのいない金曜日」 生々しくもピュアな、男たちの嫉妬と葛藤、欲望を痛々しくも透明に描き出した恋愛小説。
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『ななか6/17』が連載当時のカラーやイラストを収録して合本版として登場! ーあらすじー 17歳の霧里七華(きりさと・ななか)は、ある出来事がきっかけで心だけが『6歳』に戻ってしまった。 この事は秘密にしたまま、平穏な高校生活をおくらせてやりたい… 七華の父親の願いを受け、幼なじみ・凪原稔二(なぎはら・ねんじ)の苦悩の日々が始まった。 2003年、テレビ東京でアニメ化作品。2001~2003年、秋田書店「週刊少年チャンピオン」連載。合本版全4巻。
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“菜々子さん”が、突然3年前の事故は「事件だった」と語り出した。彼女が語る情報の断片は、なぜか次第に菜々子さんが犯人だと示し始める。しかしそれは、菜々子さんの巧妙なる“シナリオ”だった!
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レイモンド・チャンドラーが「ウルトラ・ハードボイルド」と評した幻の作家の代表作7編を収録した傑作集。 町なかで別人と間違われて呼び止められた男。そのまま倒れこんでしまった相手を助けてタクシーに乗せたものの、彼はすでに絶命していた。こうして町の裏世界に関わることになった男は、驚くべき行動に出る…… 強剛な文体とスピーディな展開、複雑なプロットと鮮烈な謎解き。1930年代、伝説の雑誌「ブラック・マスク」を飾るも早々に姿を消したポール・ケイン、復活。 〈解説〉木村仁良
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「あなたは伝説の賢者の転生体。再びあなたに読まれる日を二千年待ちこがれておりました。 さあ『私』と『私が集めた一万冊』をお読みください、最愛にして最強の我が主様」 スラム街に生きる少年アラステアは、美しき魔導書の化身エレフィールに出会い、告げられた。 そして前世の知識と魔力に覚醒し、魔法世界のエリート達を圧倒していく! 「こんな魔力と技術をなぜ子供が!?」 「読書量の違いですかね」 だが、エレフィールの忠誠は二千年間であぶない域に達しており…… 「そ、れ、か、ら。現世では私を“お姉ちゃん”って呼ぶんですよ♪」 本好きな少年と魔導書お姉さんの前世超越ソーサリーファンタジー! ※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 詰将棋で詰みと読みの力をつけよう! 本書は1997年に発売された「7手詰めパラダイス」「9手詰めパラダイス」を1冊にまとめ、再編集したものです。 特に将棋初心者の方は1~5手詰の短手数の詰将棋をたくさん解くことが上達への近道と言われています。 本書はその次のステップに進むための問題集です。 唯一の詰将棋専門誌「詰将棋パラダイス」に掲載された7手、9手の問題を中心に肩慣らしの5手詰やチャレンジ問題としての11手詰まで収録しています。 一つ一つが詰将棋作品ですので、いわゆる詰将棋問題集とは一味違った詰将棋の世界も存分に味わえる一冊です。
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ペストだ! その一言に、下宿屋の老夫婦は戦慄した。病に苦しむ下宿人の青年を囲んでいるのは、中世風の異様な衣裳に身を包んだ三人の医師。担架で患者を搬出すべく一行が狭い廊下に入ったとたん、肝心の患者が煙のように担架の上から消え失せた! 数刻後、巡回中の巡査が、またしても異様な姿の人物に遭遇する。言われるままに、路地に置かれたゴミ缶の蓋を取ると、そこにはなんと……だが奇怪きわまる一夜の事件も、実はさらなる怪事件の序章に過ぎなかったのだ。それはさすがのツイスト博士も苦汁を舐めさせられる難事件中の難事件だった
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京都の北部海沿いで穏やかな田舎生活を送るやんちゃな男の子3人の母まりげ。 ある日地元に住む兄からの電話がかかる「お母さん 自殺しようとしたんだ」 震えが止まらないまりげは平然を装うとするが… 精神病患者となった母親に京都で一緒に暮らすことを提案 過去の出来事から絶縁状態の父親との和解 病気の人を支える家族が陥りやすい「同調」による「共倒れ」 様々な困難にぶつかりながらも 『一寸先は闇』だけど、きっと『二寸先は笑み』 そう信じて奮闘し続け光を掴むまでの700日間。 今は絶望の中にいてもいつかは必ず抜けられる希望のコミックエッセイ!
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YouTube登録者12万人!動画総再生数4800万回超え! 呪われた一族の末裔×怪談最恐戦2021・準優勝――超人気怪談コンビ「ナナフシギ」初のベスト怪談集! 「怖すぎて号泣! 眠りたくない夜に、最高の一冊。 生命線が縮むかと思っちゃいました(汗)」――島田秀平 呪怨の家、呪いの人柱、準事故物件… 250本以上の怪談からナナフシギが選んだ7つの地域の最恐話27本 【北海道】着信ナシ/あの世への手招き 【東北】異形の者/家系図/準事故物件 【関東】廃病院/呪怨の家/みつけて/宝船/入定 【中部】霊だらけの街/ホームレスの恩返し/鏡と石/続・鏡と石 【近畿】TV局に巣食う魔物/呪いの人柱/フランス人形の呪い/ニシオ/旧伊勢神トンネル 【中国、四国】誰も居ない停留所/かくれんぼ/赤い着物の女 【九州、沖縄】噂のトンネル/赤い傘/リゾートホテル/こっくりさん/コイチロウ信仰
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その家には約束事がある。それは“決して一人で入ってはいけない”ということ――。 大学生の冬馬が夏休みに実家に帰省すると、父親から民俗学を学ぶ学生・雪穂のフィールドワークのためにある場所への案内役を頼まれる。そこは例の約束事がある家だった。目的地に向かう道中、雪穂は不思議な話をする。曰く、例の家には必ず誰か一人が囚われて、次の人が来ない限り永遠に出られなくなってしまう、というもので……。 ――これは、家にまつわるひと夏の物語。
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中3の春、なにげない毎日を送っていた日比野光(ひびの・みつる)は、転校生・一社高蔵(いっしゃ・こうぞう)との出会いで、特殊な能力を開花させる。使いようによっては殺人も可能な日比野の“力”を、「世の中の間違いを正すために使え」と言う一社。そんな彼らが踏み出した第一歩、それは「車を運転しながら携帯電話を使っているやつを殺す」ことで……!?
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困難な状況を上手に切り抜けるだけでなく、力強く成長する力を「レジリエンス」という。このレジリエンスは、習得し、開発し、強化することができる。仕事だけでなく、健康で幸せな生活のために必要な力を手に入れよう。 「人生は後ろ向きにしか理解できないが、前向きにしか生きられない」 ――キルケゴール 困難な状況にあっても、上手に切り抜ける人とそうでない人がいる。そして、切り抜けるだけでなく、力強く成長していく人だっている。この力をレジリエンスと呼ぶ。 レジリエンスは、生まれ持った気質ではなく、習得し、開発し、強化することができる。 この力は、仕事だけでなく、健康で幸せな生活のためにも必要である。本書でぜひ手に入れてほしい。
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生まれ育った田舎町を離れて、都会で作家として名をなしたルーシー・バートン。17年ぶりに帰郷することになった彼女と、その周囲の人々を描いた短篇9篇を収録。卓越した短篇集に与えられるストーリー賞を受賞した、ピュリッツァー賞作家ストラウトの最新作!
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小説でしか表現できない〈奇妙な味〉が横溢した、短いけど忘れがたい、不思議なお話を読んでみませんか?――子供じみた嫉妬から仕掛けられた「いじわるゲーム」の行方、夜更けの酒場で披露される「怖い話」の意外な結末、バスの車内で静かに熾烈に繰り広げられる「勝負」、あなたの日常を見守るけなげな「洗面台」の独白、「鍵のかからない部屋」から出たくてたまらない“私”の物語――日常と非日常のあわいに見える18の情景をさまざまな筆致で描きだす、『青空の卵』や『和菓子のアン』の名手が贈る珠玉のショートストーリー集。巻末に「ホリデーが肉だと先生が困る」を特別併載。/解説=東雅夫
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【御社は「米国流カタカナ経営」に惑わされていませんか?】 現在、日本に広く浸透している米国流の経営は、英語をカタカナ表記にした言葉、またはCEOなど英語表記のままで示される言葉への私達の誤解、錯覚と無理解に基づくものが多い。その表層的な導入は日本企業に悪影響を及ぼすだけでなく、破滅に導く可能性がある。また、「選択と集中」「全体最適の経営」「中期経営計画」などの概念や手法は20世紀に終わった時代遅れのものであり、21世紀において米国の歴史ある多くの伝統企業を衰退に導いたものである。 本書は、これらの弊害を明らかにするもの。仕事の作業化と闘う、米国企業にはない固有の力を磨く、世界の知恵を生かす、現場主義と戦略的思考の限界を知り、GAFAMの空想力を学ぶ、日本人中心主義の限界を知り国際的チーム作りに挑む、社会と地球の課題を解決する事業を創るなど、日本企業に本当に必要な改革を提言する本格的経営論。 【目次】 第I部 捨てるべき米国由来の六つの流行 第1章 カタカナ言葉が蔓延している 第2章 米国伝統企業の失われた40年 第3章 「選択と集中」「全体最適の経営」「中期経営計画」の意義を疑う 第4章 米国流コーポレートガバナンスの背景と目的の無理解 第5章 人的資本経営の途上国である米国から学べることは少ない 第6章 「両利きの経営」という言葉に安易に踊ってはいけない 第II部 日本企業の成長力を復活させる六つの指針 第7章 仕事の作業化と鬼のように闘う 第8章 米国企業にはない日本企業固有の力を磨く 第9章 世界の知恵を日本に生かす 第10章 現場主義と戦略的思考の限界を知り、GAFAMの空想力を学ぶ 第11章 日本人中心主義の限界を知り、国際的チーム作りに挑む 第12章 Growth Mindsetで社会と地球の課題を解決する事業を創る
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メディア化&いくつもの漫画賞を受賞した青木雄二の名作金融漫画「ナニワ金融道」が合本版として登場! 勤めてた会社が倒産してしまった灰原が、次に就職した先はメチャクチャ恐い金融屋。灰原は「自分の天職はこれだ!」と大阪一の金融マンを目指しガンバるが、世の中そんなに甘くない!!金が金を産む金融業界のウラの仕組みを知っていく灰原は、どのように金の世界で生き抜くのか!?商都・大阪を舞台に繰り広げられるナニワ金融マンガ、開幕! 【1~3巻収録】
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現役時代の原辰徳から半透明ゴミ袋にまで鋭く考察。不世出の消しゴム版画家にして天才コラムニストのお蔵出しコラム集。まとまった形では目に触れることのなかった、ファン必読のコラムが満載!
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弁護士クリストに子供扱いされ、ふられたのは3年前…ナタリーがまだ彼の事務所の研修生だった時のこと。あれはプレイボーイのキスにのぼせただけの幼い恋心。わたしはもう大人よ。ふっきったつもりだったが、彼の仕事を手伝うことになり、ナタリーはかつて焦がれてたまらなかった彼のベッドに入ってしまう。結婚を前提としない期間限定の関係に胸がきしむ彼女に、クリストは残酷な仕事の依頼をする。余命わずかの彼の祖母のため、婚約者のふりをしてほしいと。
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映画への制御不可能な愛と情熱が迸る圧倒的巨編! 亡き恩師からいわくつきの脚本を託された若き映画監督・安達雄矢。“天使”にまつわる物語を本編(ホンペン)として完成させるべく、安達は奔走。助監督、撮影・録音・衣装・美術・照明を担う異能の映画職人たち、そして、個性派俳優、プロデューサーが集結する。クランクアップを阻む数多の妨害に翻弄される彼らの、全人生を賭けた奮闘を描きだした、群像劇にしてスぺクタクルな職業小説! 長大な本書の前半部は、監督、助監督、撮影技師、録音技師、衣装デザイナー、美術部、照明技師、俳優、プロデューサー、それぞれが主人公に据えられた連作短編形式。後半部は、ここまでに登場した映画人たちが本編撮影に挑む姿を「グランドホテル形式」で描く長編群像劇になっている。ミステリ、青春群像、恋愛、ケイパー、ハードボイルド、マジックリアリズム、ホラー、映画史…と、一冊にあらゆるジャンルを包括。さらに作中には、邦画洋画問わず、360作品に及ぶ映画の引用・トリビア・レコメンドが注釈スタイルで盛り込まれている。2018年エンタメ小説界を席巻した傑作『宝島』を放った著者が、その異才を遺憾なく発揮し、圧倒的なスケールで描かれた入魂の一作、型破りな「映画小説」である
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