H・P・ラヴクラフトの作品一覧
「H・P・ラヴクラフト」の「ラヴクラフト全集」「チャールズ・デクスター・ウォード事件(新潮文庫)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「H・P・ラヴクラフト」の「ラヴクラフト全集」「チャールズ・デクスター・ウォード事件(新潮文庫)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
クトゥルフ神話の世界観に興味を持って読んでみたらこれは楽しい。
歴史的ホラー作品を楽しいと言ってよいのか分からないけど、でも楽しい。仰々しい文章表現は新訳のおかげでそこまで読みづらくなくて、逆にクセになりそう。特に表題作が気に入りました。
他のクトゥルー神話作品も読みたい。
■エーリッヒ・ツァンの音楽
老いた弦楽士の奏でる妖しい旋律に導かれて、気がつけば暗黒の恐怖に囚われて狂っていくお話。暗さと妖しさと芸術味のある世界観がイイ。
■狂気の山脈にて
南極の奥地に太古の禍々しいモノを見た学者達が狂っていくという設定からワクワク。
名状しがたい匂い、想像しがたく口にしがたい悪夢、古の秘密に満ちた
Posted by ブクログ
ラヴクラフトの代表である「クトゥルフ神話体系」が恐らく全集の3巻に集約されていると思われます。
ただ、ラヴクラフトにはパターンがあります。不気味さを出すための工夫ではあるんですが、このパターンがとてもわかりにくくしているので、要注意です。以下の3つにパターン分けします。
1.副詞の多用と唐突な自動詞。
→「名状し難い」などから始まる、修飾語やら副詞、形容詞の乱発が始まったら、固有名だけ見つけて読み飛ばしても大丈夫です。ただし、唐突に自動詞で終わったら、いったん読み返すのもありです。完了系は重要な要素である場合がほとんどです。
2.クトゥルフ神話に代表される名称は眷族が言う
→明確にアザトース