ランタン灯る窓辺で アパートメント・ストーリーズ

ランタン灯る窓辺で アパートメント・ストーリーズ

作者名 :
通常価格 660円 (600円+税)
紙の本 [参考] 814円 (税込)
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作品内容

北関東のとある町にある、外国人向けアパート「ランタン楼」。無職の青年・瑞輝は祖母の入院により、彼女が経営するランタン楼の大家となる。瑞輝は昔から入居者のトラブルが絶えないアパートの歴史に怯えつつ、しぶしぶ大家業をこなしていく。住人を訪れた客の失踪、倉庫として貸していた部屋の泥棒騒ぎと、住人たちの問題と対峙し、彼らの窮状を解決するために奮闘する瑞輝にも、やがて大きな変化が訪れる――。ランタンが灯る古い洋館風のアパートを舞台に、異国の地で懸命に生きる人々との交流と瑞輝の成長を、優しく綴った連作短編集。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
310ページ
電子版発売日
2013年08月30日
紙の本の発売
2013年06月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

ランタン灯る窓辺で アパートメント・ストーリーズ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年07月20日

    外国人向けのアパート。大家代理は瑞輝くん。何となく目指していた弁護士をちょっと横に置いておいて、祖母の代わりを務める。街の人と入居者の、入居者どうしのあれやこれや。彼の推察にどきどきしたり感心したり。話そうとしないで分かり合えることはないと、当たり前のでもちょっぴり難しい事をして行かなくてはという気...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月04日

    良い意味であらすじを裏切ってくれる一冊でした。
    よくあるほっこり系を期待しちゃダメです(笑。
    まったくほっこりしないわけじゃないですけど…。
    ピリリっと辛目なところがツボりました。
    あぁ、でもランタン楼の描写は良かったな~。
    そういうとこに住んでみたい。

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    Posted by ブクログ 2014年04月21日

    外国人専用アパートを舞台にした連作短編集。アパートの大家となった主人公が入居者やご近所さんと真摯に向き合い、読者も彼ら一人一人の物語(=人生)と向き合うことに。序盤は少し読みづらさも感じましたがすぐに慣れ、物語に引き込まれました。温かい気持ちになるというとありきたりですが、読んでいるうちに肩肘張って...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年06月25日

    容赦のない作家さんだな、というのは紅雲町シリーズを読んでいても思っていたのですが。この本もまた容赦なく描かれるたくさんの理不尽がある。
    フィクションなのだからこそ解かれてほしい断罪されてほしいと願いながら読むのだけれど。関わることが出来ることと出来ないことの線引きが当たり前にあるのはどうしようもない...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年07月09日

    日本人と結婚して日本に暮していた祖母の死をきっかけに、祖母が大家をしていた国際色豊かなアパートの大家になった主人公瑞輝。ちょっとミステリアスで国際色豊かなアパート・ランタン荘の住人たちとの連作短編集。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2016年07月05日

    瑞輝の気持ちが前向きでないからか、初めは全然面白く思えなかった。
    でも我慢して読んでいる内にどんどん引き込まれ、最終的には続編があればいいのにと思うようになった。
    ーーー
    北関東のおある町にある、外国人向けアパート「ランタン楼」。昔からトラブルが絶えないアパートの歴史に怯えつつ、祖母の代わりに大家業...続きを読む

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