キッズタクシー

キッズタクシー

作者名 :
通常価格 662円 (602円+税)
紙の本 [参考] 671円 (税込)
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作品内容

「紅雲町珈琲屋こよみ」の著者が放つ書き下ろしサスペンス!

タクシードライバーの千春には、正当防衛で人を殺した過去があった。ある日、客の小学生の行方が分からなくなり、千春にも疑いが…。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
288ページ
電子版発売日
2015年06月19日
紙の本の発売
2015年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

キッズタクシー のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年10月13日

    もともと短編連作作品が多く好きな作家さんです。
    親子・恋愛・過去の過ちなど長編だけれどいくつかのストーリーが絡まりあって、重たいテーマを淡々と語っている。みんな懸命に誠実に生きているのに、小さな悪意が広がっていく怖さを感じます。「子供は親を選べない。親というタクシーに同情するしかない。」せめて良いル...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年08月27日

    かっこよかろうが悪かろうが、人は必死で生きていく。であれば、強がりでも少しでも誰かを思いやれる自分であれれば。

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    Posted by ブクログ 2015年04月23日

    素敵な作家さん見〜つけたっ♪
    テーマは重いのに、後味が全然重くない。
    ---
    タクシードライバーの千春には、正当防衛で人を死なせた過去があった。ある日、千春のタクシーを予約していた小学生が失踪する。その後少年の行方は判明したが、千春の過去に関連づけた噂が流れたため後味の悪さを残していた。さらに彼女の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年04月08日

    キッズタクシーって何?と思いながら読み始める。ドライバーの千春が抱える過去の出来事と、「キッズ」に関わる事件や今の出来事が絡んでいく。親として人として、迷いながらも真摯に向き合う千春さんは眩しいです。

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    Posted by ブクログ 2018年07月24日

    木島千春は、AYタクシーに勤務するタクシードライバー。

    AYタクシーは、一般業務の他に、子どもの塾や習い事の送り迎えができない親に代わって送迎する、キッズタクシーを提供している。

    千春は、その会員制キッズタクシーの業務がメインだ。


    彼女は大学時代に恋人の子どもを妊娠し、シングルマザーとなった...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年05月19日

    15年前の事件と今の事件。千春が悪くなくてもそれらを結びつけて悪い噂やデタラメを言う人は必ずいる。千春はもちろん被害者、加害者の家族の今後にも大きく影響する。普段タクシーを利用することがないのでキッズタクシーというサービスがあるのを初めて知りました。自分ができないという母親の代わりに子供の送り迎えを...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年11月21日

    キッズタクシーのドライバー千春は過去に正当防衛で人を死なせたことがある。その後、女手一つで息子の修を育て上げて、平穏な日々と思いきや、千春が乗せた小学生の壮太が行方不明になることから、千春の身辺で不穏な出来事が相次ぐ。
    千春と修の親子を中心に色々な親子や登場人物のそれぞれの事情がありドラマがあり、一...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年07月16日

    女性のタクシードライバーが主人公。章ごとに、視点がかわるので、気をつけてないと、とんだところにいってしまう。この作家さんの十八番だろうか。相変わらずの辛口なのだが、女性っぽいどろっとした嫌味がないので、好きだな~~。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2015年04月20日

    吉永南央さんの文庫本を本屋で見つけると
    必ず購入しています
    ミステリーの中で、事件そのものは
    とても地味で、ハラハラドキドキというよりは
    静かに淡々と進んで行くことが共通していて
    地味だけど、力強く健気に生きている人たちの姿に
    いつもホッとして読み終わるのです
    この本も、そうで、安心して読める作家さ...続きを読む

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