潮谷験のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ誘拐ゲームの章も延長戦があり、そこから感想戦、再戦と続くため、それに回せて真実が二転三転します。おもしろい。
師道さんは、一件爽やか好印象な政治家ですが、元が名俳優であるため、善と悪どちらの印象も持ててしまいますが、、、本当にその両方だとは。
でも確かに朝雲と義永を対比する件でも、そういう記述がありましたね。あれが伏線と言われればそうなのか、と思ったり。
師道の目的はバニッシュの撲滅であるともに、麻薬常習者の撲滅でもあったということで、彼もまたそういう意味では薬に人生を変えられてしまったのかもしてませんね。
詩人の存在が正直途中まで謎で、この仕組みいる?と引っかかっていたのですが、終盤 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ読み始めは正直、文調や時代背景などに馴染めず、最後まで読めるだろうかと不安に思った。だが、読み進めるうちにいつの間にか世界観に没入し、すらすらと読むことができた。
事件を解き明かす過程は描かれるものの、ミステリーというよりは、人物や歴史に関する魅力的な物語だと思った。この時代における身分であったり、権力であったり。違うものを手にする、それぞれの異なる生き方。そして革命を経て、国や時代そのものが大きな変化を遂げる過程。ここで幕を閉じるのかと思えば、結末に向けて急速に、様々な真実が明らかになる。今まで見てきた彼らへの見方も変わる。これはミステリーだ、と思った。そして、もう一度読み直したい、そう感じ -
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Posted by ブクログ
作品紹介・あらすじ
こんなことになるなんて!
1行目は全員一緒、25編の「大騒ぎ」。
早起きした朝、昼の休憩、眠れない夜ーー。
ここではないどこか、今ではないいつかへ、あなたを連れ出す7分半の物語。
『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』『これが最後の仕事になる』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)された大人気ショートショート集第四弾。
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25編からなるショートショート集。
Mephisto Readers Club(MRC)が贈る大好評シリーズ第4弾とのこと。既に第3弾と第6弾は読み終えた。
最初の一文 -
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Posted by ブクログ
作品紹介・あらすじ
最初の1行は全員一緒。
1編6ページ、24種の「最後の仕事」。
早起きした朝、昼の休憩、眠れない夜ーー。
ここではないどこか、今ではないいつかへ、あなたを連れ出す7分半の物語。
『黒猫を飼い始めた』『嘘をついたのは、初めてだった』に続く、会員制読書倶楽部:Mephisto Readers Club(MRC)で配信(公開)された大人気ショートショート集第三弾。
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24編からなるショートショート集。
Mephisto Readers Club(MRC)が贈る大好評シリーズ第3弾とのこと。第6弾の「それはそれはよく燃えた」をまず読んだので、次はこれということで -
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