潮谷験のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
小学生が被害者となるドラッグ事件が起こり、犯人がわかって真相判明して・・・中心となった刑事が殉職する。薬物撲滅キャンペーンを担っていた俳優・師道一正はその後政治家となり地元に帰ってくるが、ささやかれる黒い噂。
おもしろかったけど・・・なかなか込み入っていたな。犯人がこう、実行犯だったり便乗犯的な人物だったりまあいろいろいるのでそれぞれの思惑とかが絡み合って・・若干ややこしい。
なんとなく師道一正という人物のキャラクターに大きく依存した話だなと思いました。彼の思惑や謎めいた行動がいろんな意味での話の核となっている。まあ噂通りの黒い人物でも実は清廉潔白!でもそういう着地点な小説ではないんだろうな -
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Posted by ブクログ
ネタバレ主人公 時夜翔には名探偵である大叔母がいた。その大叔母の母校である学園に入学し、そこで起きる何事件を解決していくストーリー。
手助けしてもらっていた亡霊はすっかり大叔母だと思い込んでいた。「学園でも見た顔」と称していたが、あれは銅像までになっている大叔母ではあなく元理事長だから見たことがあったというミスリードだった。
事件自体は難しいトリックなどはなく比較的簡単な印象だった。探偵役の亡霊が現場に赴けないからしょうがないかもしれない。
先代の犯罪者がMと称されていた為、勝手に「真舟か水間がその親族で2代目Mなんだろうな」と思っていたが、特にそういうことはなくただの遊とMのファンだった真舟が犯 -
Posted by ブクログ
ネタバレ市立雷辺女学園に次々と起こる怪事件、それはひとりの黒幕「M」が学園全体の人々を操り引き起こした遊戯なのだが廃校の危機に繋がりかねないものだったが、伝説の高校生名探偵がMと対立した結果、争った二人は滝つぼに消えたのであった、そんな名探偵を大叔母に持ったのが主人公の時夜翔(トキヤ ショウ)「身の丈を超えた尊敬や賞賛を浴びるのが、とっても気持ちいい」という性格は清々しいまでの俗物、プライド・矜持とは自分を飾る時だけ発揮するモノらしい、そんな彼女が父親の経営破綻で高校進学が危ぶまれる・・・なんとくだんの学園が大叔母への恩義で無償の学園生活をサポート、大叔母ありきの生活を強いられると自然と事件に巻き込ま